5 | 107件 | ||
4 | 56件 | ||
3 | 46件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 30件 | ||
合計 | 255件 |
意外な展開でビックリした。これでレオが誰なのか理解した。
それでもよくわからないのはレオと端島を結びつけたがること、会社の役員にし、お金に困らない生活をさせる事で自分の中にある払拭できない思いをレオに押し付けているのでは?
泣きたいのなら勝手泣けよって思うけど。
そこが安いメロドラマみたくなって批判が飛ぶところかなと思った。
レオは関係ないでしょ。端島に行きたければ自分の子どもを連れていけば良かったのに。
自分の叶えられなかった思いを孫世代にまで背負わせる身勝手さが共感できないところだった。だから朝子説には反対だった。
自分の中だけに留めておいて欲しかった。
やっと話がまとまってきました。
第5話は端島で生きる人達の人間模様にスポットが当たって
見応えがあったし面白かった。
ここまでの恋愛ドラマで終わってしまったら
また最近の日曜劇場の尻すぼみパターンかと思ってました。
最初いまいちだったんだけどね、今や星5だし、別に野木さんだからじゃなく、特別気になるキャストも出ていませんが単にこの物語が好きです。
信者はどこも、いまいちどころか、それこそ品がないと思うけどって、あらごめん、品がないとかどうとか言うのが1番下衆よね(笑)
物語自体は私的に、とても面白くなって来ました。
この物語は、いづみが誰なのがメッセージに繋がるのだろうし、その青春いづみの見てきたものが物語になっているよね、最後いずみの人生観を見なきゃ物語は意味をなさないと思います。ただ昭和レトロ素敵な動画みたいなドラマではヒューマンの日曜劇場じゃない、過去から未来は大事なフィルターだ、そして人生において青春時代において恋愛は外せないパートだ未来へ続くためのね(笑)
人生劇場ってそういうものだと思う。
リナと進平「もう、誰も愛さない」な似たもの同士が恋に落ちる、日活映画か!石原裕次郎と北原三枝か?ちょうど1958年頃だし、好きだよ、こういうラブストーリー泣いてしまいました。
賢将は辛い立場だね、労働者と経営者の論理とは常に正義も真実も対立する宿命なんだよね、それが資本主義の掟で日本は、ここから上手く日本的資本主義を確立して行く、いつまでも戦争で止まっては、いないんだよね歴史は、子供も何時までも子供ではいられない、あんたみたいになりたくない人に大学出してもらったんだよね。賢将と百合子も似ていて賢将を理解できるのは百合子だけなのかも知れないと思った。今回は野木さん似たもの同士カップルなんだねぇ、共に家族に愛されて育った鉄平と朝子も似ているし、共に脛に傷もつ進平とリナも、葛藤背負う賢将と百合子も似たもの同士だ。
これで、其々の想い人が出揃った、いずみ婆ちゃんは鉄平を忘れられない人と言った朝子がいずみとするならば、朝子と鉄平には辛い別れがなきゃいけないのかな?どうなるのだろう。
おお!朝子ちゃんだったよ!
そうかあ〜。レオ達を産み残したのは朝子でいて欲しかったんだよなあ。
リナがいづみさんて、確かにフォルムがだいぶ違うなーって薄々思ってた(笑)
そうかー、朝子ちゃんかー。でもこれで血縁にしてはどこか余所余所しいレオへの感情の理由もわかった。
彼女が朝子なら、本当の孫に違いないって思っていたから、この余所余所しさが変だったんだよね。そうか、朝子ちゃんは鉄平と結ばれる事は無かったのかな。
じゃ、あのリナに連れ出された小舟の赤子は、本当にリナの子なのかも知れないね。
これはもう黙って見ろと(笑)無理だけど。
今日は目まぐるしかった。
一平さんの親心、賢将父の傷の根深さ、潔癖な百合子の温かさ、どれも感じ入ったよ。現代パートの偽従兄弟達の柔軟な結束も、どこか鉄平達を感じさせる。
幸せも不幸も血の違いすら箇所箇所に抱えつつ、それでも私達は一つの家族。これ、言うは優しいんだ。でもこれこそ永遠のテーマ。
恋愛模様も美しいけど、厳しい時代を生きながら、現代ですら難しいこの一島一家を目指し奮闘する鉄平達の思いが切ないよね。
目が離せません。
ヤクザものはロックアウト破りで目立つのはともかくなぜ賢将にケンカを売るような真似をしたのか謎、顔をおぼえられたら損するだけやん
ヤクザがカネの回収はどうでもよくてリナを殺すだけが目標ならこれで終わると思えないから、これが冒頭につながるのかな、でも子供は?
ずっと論争の的だったいづみの正体が確定しましたね
似たような絶賛ですね。
ケンカ乱闘シーンが多くて絶賛?
このレビューって何か色々有るのか?
感動シーンらしきものも、無理やり感を感じ
ました。
お店の口コミも良質な店ほど嫌がらせに
有ってて、客を行かせないないように必死な
第三者がいらっしゃる
レオの父親は鉄平の兄貴とリナの子かも?
レオが大叔父の鉄平に似ててもおかしくないよね。
私的には朝子のキラキラのほのぼのとした初恋物語よりも、体の奥底から求め合う激しくも哀しいリナと斎藤工さんとの愛の方が好み。
拳銃で撃たれたのにかすっただけと仕事のいく根性、すごい。
このドラマで殺人事件が起こるとは愕然となった。お兄ちゃんはヤクザに殺されるのだろうと予想していたのに。
死体上がらないって言ってたけど、流れつかない?
それがレオの生い立ちとどのように関わっていくのか興味がある。
感情は押さえつけてもどっかで顔を出す。朝子と鉄平は結婚したの?
過去の端島での3組の男女のペアが決まった訳ですが、その後の
彼らの人生と現在の物語とがどう関わるのか、気になります。
またもや号泣。ケンショウ、ひとりやないね。一島一家。初めてききました。人と人とのぬくもりだったり孤独を抱きしめてたりとさまざまな人間模様を丁寧に描いてる。みとれて惹きこまれる。エライザちゃんめっちゃかわいい。たおちゃん、この役、ぜったいあってる!花ちゃんもかわいくて仕方ない!てっぺいに恋してるってすっごくよくわかるその表情が秀逸!!!みんな幸せになってほしいと願わずにいられない!来週も楽しみ!
面白く無い。
かなり早い段階2話くらいで、宮本信子の醸し出す雰囲気と笑顔は朝子だなと思えるよね、流石だと思う。でもちょっとした横顔なんかはリナも思わせて兄弟が想った人を偲ばせて宮本信子は女優だな〜と、改めて感心しました。リナとはかなり背丈が違うからね、いずみ婆ちゃん凄く背縮んだ?って感じだし(笑)
玲央といずみ婆ちゃんは血縁関係に無いと分かったから、玲央親は誰の子なのかが次のお題(笑)これは前にも書いたけどやっぱり、リナと進平の子供なのじゃないかな?…ここから得意のあらすじ予想、この展開だと朝子と鉄平は別れることになるよね結婚前に、鉄平は早逝してしまうのではないかと思っている、鉄平にはそんな儚さを感じる。そして、鉄平との想い出が有り過ぎる端島で生きることが朝子は辛くなってしまうのではないだろうか?そして朝子も端島を出る。リナと進平も結ばれリナは進平の子供を身籠るが、追手はまたもやって来て、リナも子供を抱えて端島を出る、一島一家族は離散してしまう、、やがて時は流れて朝子(いずみ)はその一島一家族の再会を夢に見る、、玲央の親は、リナと進平の子供だから鉄平の甥(姪)だから玲央は鉄平の面影を持つ、一島一家族の再会を、あの温かな島と青春の日々を朝子(いずみ)は玲央に見ると、繋がってゆく島の歴史人の歴史を端島の未来の血を継ぐ若者玲央は見ることになる。さあ、どう生きるんだ玲央と語りかけられた気がした玲央なのであった、、なんちゃって(笑)
全てが予定調和な配役。
起伏のない物語。
現代側がなんで2018年なんだろ?
コロナで会社潰れるとか?リモートでひと儲けするとか?何か仕込んであるのかな?
久々色気のある斎藤工を見たなぁ・・・(笑)
最近はやさぐれチンピラみたいな役がハマってるなぁと思っていたけど、こういう訳在りな恋愛模様もやっぱハマる役者さんなんだと再確認。
イズミは苗字だったのか・・そして朝子だったとは。
リナは偽名だと本人が言っていたからてっきりそっちの線かな?と思ったりもあったけど、鉄平じゃなく兄ちゃんの方の方が気になっている雰囲気だし、鉄平に執着している理由がわからん!と思ってたのでまあ納得。
この先、じきに端島は衰退していくことになるのは歴史的には判っているので今の町の賑わいや傷ついたり傷つけたりしながらも一島一家という言葉で団結しその中で自分の幸せを見つけようとしている姿のバックで流れる「ねっこ」に物悲しいノスタルジーを感じてキュンさせられちゃうのよね。
今週の賢将の掘り下げもよかった
進平とリナは破滅へ突き進むのか
朝子が結婚した池ケ谷とは誰の姓なのか
ホストは鉄平と誰の子なのか
徐々にドラマチックに面白くなってきた
ただケンカ乱闘ばかりのドラマに
7%の視聴率(笑)
日本人大丈夫ですか?
この脚本家は苦手です。
視聴率は苦戦しているが、このドラマは川端康成や三島由紀夫に通ずる文学的な風合いのある作品。評価を低くしている人は週刊ジャンプ脳の持ち主。わかりやすい刺激やバトルを好むお子ちゃま。
シンペイと朝子の孫がテッペイならば、鑑定にはもっと高い数値が出るはず。シンペイはリサで決まりかな。
何か悲しい出来事が起こり、テッペイと結ばれなかった朝子。仕方なく、狭い島での出会いなく、ケンショウと結婚してその孫がレオだと思うが。
今回はケンショウ回とも言えた。
朝子のねっこ、端島にあり、二人で見た山桜なのかなあ。
しかし、郷愁に浸る世代になったいづみさん、郷愁は静かに想い起こし、自分がその時代に戻った気持ちになること。突然、レオと結婚!密やかにしめやかに悲しい⁈が、元に戻らない青春時代に浸って欲しい。現代版、興醒め。
第5話になってこれまで散らかし放題だったストーリーがやっとまとまって来た感じがする。1話を見た時から丁寧に作っているのは良く判っていたが、どこか各エピソードにまとまりが無い感じがして見るのが苦痛だった。中盤にあたるであろう5話は斎藤と池田の関係や神木と杉崎、宮本の関係がハッキリしだして来るのと、池田を殺しにきたヤクザの殺害とこれまでにない盛り上がりがあった。多分この物語は毎話45分の切り刻んだテレビドラマとしてよりも1部90分位で3部位にまとめた映画として制作したほうが良かったような重厚な広がりがある。45分で1話の中に各エピソードをブツブツに切って突っ込みすぎたのを見た後、1週間待たなければならなかったことが低評価の原因ではないか?当方この2年位、TBS日9のドラマのここの評価は内容にそぐわない高評価が多くて辟易していたが、今回のこのドラマは逆に評価があまりにも低過ぎる感じがする。
百合子は「誰とも結婚出来ない!」って言い切ってましたね。それは宗教的なものと思いきや、哀しいかな幼少の被爆経験が故か。
賢将には深い信頼を寄せて、百合子も癒されて欲しいよね。
鉄平が儚く逝く気はする。鉄平は何だか島の希望の象徴な気がして、書いてる方もいらっしゃいますけど、必ず訪れる島の終わりと連動する運命にあるのかも知れない。
朝子も成就する事のなかった初恋を島に閉じ込めて、逃げて来たか。
せめてリナの小舟の漕ぎ手が進平だったなら救われるんだけどなあ。その後のレオに繋がる紆余曲折を思えば、やっぱり切ないんだけど。
凄いよね。
2018年に出会うレオといづみさんの顛末を知りたくて、過去へ遡りそれぞれの人物の心情を、真剣に辿り味わっている(笑)
この2人の秘密があるからこそ、あの時の皆に何があったのか、どうしてこうなったのか、かなり真剣に見ちゃうよね。ちょっと推理ものみたいでもあるし、設定は実在する軍艦島だし、で。
上手いなー、野木さん(笑)
してやられてますよ、郷愁なんて絡ませたら私みたいな初老はホイホイ着いて行っちゃいますもん。
このメンバーの中では杉咲さんが幼過ぎて、ちょっと浮いている感じがして残念。
一島一家
初めて耳にした熟語です
でも「そりゃそうだよな~」と納得です
さんざ乱闘があった後
「外勤さ~ん」て手土産持って集まってくる鉱員さんたち
あれは鉄平が普段から
「島を良くしたい」
「鉱員さんの生活の助けになりたい」
と行動していることをみんなが見ているからこそ。
外勤で立場が違うとはいってもあいつも家族だ!
と思っているからこそですね
じ~んときました
※そこで「一島一家だからこそ、加入する労組は一つに絞らないと」という論理はちょっと首をひねりましたが。。
で、あるからこそ、もったいない
ドラマとしては海の下に眠るダイアモンドを真っ黒になって掘り出す人たちの苦労をメインにして欲しかったなあ
端島は操業時に事故もあったそうだし、どうやって乗り越えてきたのか観たかった
いまの恋愛ものだと、正直、孤立した島でなくとも小さな町くらいの空間でも成立すると思う
端島でなければ表現できないストーリーにして欲しかった
ヤクザを顔色変えずピストルで仕留める斎藤工かっこ良すぎ。
ヒロインがエライザならこの2人W主演にして
アクション系のドラマにしてほしかったな。
まことに小さな島、端島。
それでも、生き生きと生きていた人達が確かにいた!
端島の人々にも、暮らしがあり、恋愛や片想いがあり、それにも気づかない人もあり、炭鉱組合員と会社側の対立もあり、狭き島ながら流れてきた女あり、、、。
懐かしい、微笑ましい、逞しい、いろいろな感情を引き出してくれてくれるいいドラマ。
が、これ以上はややこしくしないで欲しい。日曜劇場はどの世代からも愛されてきた番組だから。
別のところにも投稿したけど「出水朝子」ってさ、散々玲央が「いずみさん、いずみさん」って言ってなかった?誰か突っ込めよ家族、「それ旧姓だろ!」って(笑)玲央はじめてでしたっけ?あの二人の孫の前で「いずみさん」って言ったの?ちょっとそこ無理くりだったな野木さんって思ったかな(笑)
でも、今回野木脚本について思ったのは、野木さんは日曜劇場の方が好みだな〜ってことです。その辺りきちんと分けてタッチを考えて変えていらっしゃるのかしらねと思い、プロだな〜と思ってますよ(笑)
はい、出水朝子が分かったのでお題は次に移りましたよ!次のお題は玲央の親誰の子問題です。
何時までもなんとかの腐ったのみたいに繰り返し同じこと文句言ってなーい笑笑
あんたのことだわ笑笑 誰のことでしょ笑笑
みんなが同じ方向を向いてなきゃならない時代はとっくに終わってますよ(笑)自分と違う方向を向いてる人は馬鹿でもガキでもありません、みんなが同じ方向を向いてなきゃならないんだってのが馬鹿でガキですね、時代は成熟したのでしょ?(笑)
個人的には、比べるとしたら前期の日曜劇場ですが、前期は1話しか観ていないのですが、それよりはずっと楽しく観ています。
次回も楽しみだ、無論あくまで個人的感想です。
また、来週〜。
朝子は幼いねえ、精神面も行動も。
この幼い朝子が、どうやったらあんな図太いお婆ちゃんになるのか一体何があったんだ、ということを楽しもうと思う。ああでも、幼い朝子も図太いっちゃ図太いか。
イズミさんが出水で、朝子でしたか。
別に関心が無かったのでどうでもエエわって感じだな。
それよりも島の中の嵐の方が面白かった。
昭和の中頃までは組合運動が盛んだったから小さな島では人間関係が大変だったろうな。
それからリナと進平の周辺でまた死者が。
こりゃ呪われてるね。
小鉄の件で二人は逃避行するのかな。
朝子=いづみという前提で言うと、ドラマはいづみの観点が鉄平の日記に流入してるんですよ
例えば鉄平が朝子をほめちぎっていてもそれはカットする、みたいな「謙遜」が入る
「まんが道」でA先生は自分を「マンガだけが友達のいじめられっ子」として描くけど同級生に聞いたらそうでもないみたいに
だから朝子の描写をそのまま真に受けにくい構造
千景が紙に「朝子」と書いて、いずみさんが朝子だった事が判明!
そうかー苗字でしたか。花瓶のエピソードで朝子だろうなとは思っていましたが。
いやでもまだ100%確定って訳ではないですよね。まだいずみさん本人から聞いたわけではないし。
まっでもあまり考察せずに丁寧に描かれたドラマを楽しみたいと思います。
島中が敵になった様な思いで、ひとり落ち込んでいる賢将にあえて炭鉱員たちの前で「家にいつカレーを食べに来る」とか「賢将は息子みたいなもの」と、鉄平の父、一平。
一平の優しさよ!そしてカッコ良さよ!
温かい言葉に賢将の涙。いやぁ~私までウルッと。
俳優さんも皆さん実力派でほんと見応えあるドラマです。
日曜劇場で人殺しやめてよ
考察サスペンスは金曜ドラマでやってよ
ライスカレーと言ってたよ昭和30年代のわが家
カレーの匂いは社宅中に広がるね
だから昭和のドラマは温かく懐かしく切なく見たかったんよ
考察好きな私は朝子が誰と結婚して、レオの親は誰なのか、そんなことばかり考えてしまい純粋に楽しめない
ホストクラブで豪遊できるのは社長クラスの女性だけなのか、体売ってまで通う若い娘たちのことを、いつかどこかでドラマでやって欲しい
また来週〜と書いたけど、どうしてもひとことつけたし、日曜劇場は人間ドラマ人生劇場なので甘いものから苦いものまで有って当然であると思う。そして、このドラマの主題は人殺しではないということは観ていれば分かると思う。人殺しと言ったら「VIVANT」も「天国と地獄」もバンバン殺したねぇ、殺さなくても「半沢直樹」は人を陥れる話だし、、裏切ったり寝返ったり人間は弱い生きものだ決して強く正しいだけではない。強く優しく正しくありたいと思ってもそれだけでは生きれない時もある、むしろ正しく強くそして優しく生きれることは恵まれていることで感謝しなければならないことだということを、人間ドラマっていうのは物語っているのではないだろうかと思います。
ではでは、本当にまた日曜夜9時に(笑)
レオは自分の生い立ちについて良くない実感を持っている。父親は顔を見たことないし、母は男といなくなったって言ってた。
自分はホスト。過去を調べてもロクなものじゃないって先週言ってた。
そんなレオをいづみは端島に連れて行く。
決して自分が思っている通りではない、暖かい家族が、愛情があった縁だったってわかって欲しいからって考えるといづみが端島にこだわるのもわかる気がする。
いづみの家族も断然悪い人間はいない様子。いづみには頭上がらないけど、レオと端島や鉄平について図書館で調べているのを見ても、孫たちは微笑ましいし、財産取られるかも知れないのに平気で団結している。
種子が出てきた。鉄平の日記の意思を継ごうという、いづみのこれまた積年の思いなのかも。
紡いていって欲しい、端島の思いをっていうところかな。
ただいろんなところで考察されているけど、どうして端島にいずみが行けなかったのかわからない。
鉄平をはじめ端島の人たちに会いたいなら、その地を踏めるはずなんだけど。
いずみは間違ったとか言ってるけど、子育てならしっかり育てている気がするけどな〜。
「いづみ=朝子」でこのドラマ一件落着したかのようだが、果たしてそのまま受け取っていいのかという疑問が残る。
いづみが朝子、百合子、リナのうちの誰なのかがドラマ最大の謎。なのに、放送が全部で9回〜10回あるとして、ドラマはやっと全体の半分なのに早くも、いづみ=朝子とタネ明かししてしまっている。ネタばらしが早すぎる。
気になっているのは、初回の冒頭で赤ん坊を抱いたリナが手漕ぎの小舟で島を離れるシーンだ。このドラマはあのシーンから長い物語がスタートしている。あのシーンに登場したのは朝子ではなく、謎の歌手リナ。おまけにリナの本名は誰も知らないし、金を持ち逃げしたようだが経歴もよく分からない。
リナが何らか事情で島を離れ、やむを得ない事情で「朝子」と名乗っている可能性だって捨てきれない。まだまだ一捻りもふたひねりもあるのではないかと思う。
星5だらけ
結局つまらないのね。
チャンネルレビューならではですね。
まぁ何とか見ているけど、結局は男女数人の恋愛物に逃げた印象だな。
せっかく舞台を端島、軍艦島にした意味を感じない。
この島での生活を描くだけでドラマになるのに、全国どこにでもある恋愛に落としてしまった。
やはり端島の真実を描くと多方面から苦情が来ることを恐れたのだろう。
端島の泥臭い昭和の生活と恋愛サスペンスがマッチしないために何が言いたいのか分からないドラマになったしまったのが視聴率低迷の原因では?
いずみさんは朝子だったのか。
撃たれたヤクザ、ちゃっかり生きてたりしないかな。
レオはケンショウと朝子の孫だろう。
男女6人夏物語になっているが。鑑定結果からはレオは朝子とテッペイの子ではない事が判明(出水がいづみが真実ならば)
朝子はある種の後悔と共に端島を想い、テッペイに結婚を申し込む。今後、端島に朝子の運命を変える大きな出来事が起こるだろう。それは、それぞれに思いを確認しているような相手テッペイに起こるのか、怖い人から追われているエライザを助けようとするシンペイにか。
出水朝子は、テッペイシンペイどちらとも結ばれずに、金の為か、諦めか、ケンショウと結婚していくだろう。
これ以上、重要なポストに俳優は出ないだろう。
朝子が忘れられないほど好きだったテッペイ、ここまではいいが、顔が似ているからって簡単に結婚しようと迫る朝子は端島に居た頃とは別人のようだ。レオはあかの他人の子かもしれない。
あのような人は昭和半ばには少なからずいただろう。美しい想い出として胸に秘める女性がいい。レオは孫世代。孫世代のレオと結婚して朝子の心の隙間を埋めることはできるのだろうが。
現在の朝子の生き方は好きにはなれない。
マスコミ嫌い
このドラマのメッセージは何だよ?
意味不明なメッセージなドラマを
押し上げですよねー
日本の退化が心配です。
関係者しか分からないコメントも
うんざり。
↑イミフ
朝子が何故鉄平と結婚したいのか?
それは恋愛感情ではなく、自分の財産を譲るためではないのか?レオは朝子の孫ではないけど、端島繋がりの誰かの孫なのだろう。そのレオに財産を譲る程の何かが、これからドラマで起きる。と予想
別にファンというわけではないのですが
斉藤さんのラブシーンにはいつも惹きつけられる
”美しい・・”と思ってしまいます
以前、白石麻衣さんとの時も素敵だなぁと思いました
相手の女優さんが綺麗だから?
いやぁ・・やっぱり斉藤さんが上手いとか魅力的なのでしょう
そして、意外だったのは
もう一人のイケメン・賢将役の清水さん
今作での、演技といい佇まいといい
あの事務所では珍しい”本格派”な感じがします
作品を選んで、いい役者になってほしいです。
レオの髪の毛、すりかえてないかい?
美保純、渥美としのりさんならば、そのくらいやるかもね。ドラマはかなり捻ってある。画面をよく考えて受け取った方がいい。
King Gnuの主題歌「ねっこ」はこのドラマへの書き下ろしなのだろうか。朝子とテッペイを繋ぐ山桜を思う。
ところでテッペイ、シンペイ兄弟はどうなってしまうのだろう。テッペイも生きている可能性もある。殺されるのか。事故に遭うのか。そこが今の朝子が端島を忘れられない起点になっているように感じる。
軍艦島を舞台にした史実ドラマでありながら
深い人間ドラマ、恋愛などを織り交ぜた
展開が良いです、演技派の俳優が活きています。
ん?島民の生活が少し描かれてはいますが、このドラマは史実ではないですよね。
恋愛部分は全てフィクションだと思ってました。
それとも旧島民が書いた原作があるのでしょうか?
いづみの秘書の澤田も端島の関係者かもしれない。
進平ではなさそうなので、賢将か。
感動した
リナと新平の赤ちゃんが生まれるには意外に早かったよね。結婚の報告の時には出来てたんだね。男の子
賢将と百合子の結婚にもビックリし、涙が出た。百合子は諦めてたろうし、被曝してるし、賢将は朝子が好きだと知っていたから。なのに指輪なんて‥泣けてきた。
私達も考察できっと賢将は朝子と結婚だろうと予想してたので、外れたけどとても自分のことのように嬉しかった。
そして朝子と鉄平‥朝子も泣くし、鉄平も涙がでるし、
二人ともとっても初々しい。アドリブですか?ってほど初恋らしい仕草、可愛〜い、素晴らしい。
朝子あんなに可愛いかったらモテるやろうね 雰囲気がいい
ただ今回ちょっとしくじったのはいずみが車の中で鉄平のこと頬を染めてまでのろけてた。
食堂の朝子じゃない人になりたいって昔言ってた おばあちゃんののろけ話は少し虚ざめ。
しかも孫に‥それを除けば今回も満点です。
次は鉄平‥
「あさこちゃ〜ん」
「やめて、今まで通り、その顔で朝子だなんて」
朝子ちゃん可愛すぎるわ。
いきなり乙女な朝子さん。
私は個人的に昭和の朝子の可愛さよりも令和の朝子ばあちゃんの可愛さにキュンとする(笑)
来年東京オリンピックまで来たか、もう昭和38年1964年ですね。
やっぱり、リナの抱いてる赤子は進平の子でしたね、だから多分この子が玲央の親になるのでしょう昭和39年生まれだから、2018年54歳 玲央の親に丁度くらいかな。だからやっぱり玲央は荒木家の血を引いていて鉄平は玲央の大叔父だから似ているてか生き写しです。朝子と玲央は血縁関係にない、鉄平と結ばれなかったことは分かる。ならば何故鉄平の日記が朝子の手元にあるのか?誰かが朝子に手渡したのだろう、、誰が?何のために?が鍵ですね。私は鉄平の父か母が朝子に手渡したのだと思っている。
朝子は実子に二人合わせて馬鹿と名付ける、賢将の子なのかな?とすると賢将の苗字はイケガヤじゃなきゃいけないけど、賢将の苗字鷹羽じゃないのかな?それに朝子の夫が賢将でとなると百合子との関係どうなる、それにいくらなんでも賢将との子供に二人合わせ馬鹿とはつけない気がする(笑) 朝子は鉄平が好きだけど同じくらい端島も愛しているのでは?でなきゃこの話にならないのでは?百合子は賢将を受け入れて良かったよ、今回はそれが1番良かった。
無いから大切さが分かる?概念ことなければ大切さは分からないんと違う?戦争を知らない子どもたちはやっぱり、戦争の怖さも平和の尊さも戦後の時間と共に薄れ消えて概念ごと無くなってしまう気がするが、、。我武者羅な朝子が好きな鉄平が可愛かったわ。でも50年前の種が芽吹いて愛しそうに手を触れる朝子ばあちゃんも可愛すぎる。
さあ、次週鉄平どうなる!
ストーリーは自分には合わないが、國村さんと神木君の演技が大好きなので見続けている。
今まではいづみさんの正体に関する謎がメインだったが、今度は玲央の親は誰?ですか・・・もう飽きた。
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