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賢将と百合子が結婚するにはもう1エピソードほしかった気はする
スクウェアダンスみたいなのが
社宅街はいろんな出身の人がいるので丸餅と角餅が混在してるっていうの、自分の郷里と全く同じで懐かしく思った
現代編がつまらな過ぎる。
過去と未来行ったり来たりでうざい
今回は出色のデキだった。
炭鉱長と一平の和解(?)からリナの出産、百合子の結婚、鉄平の告白が澱むことなく流れた。
特に面白かったのが朝子の結婚ストライキからの緑化計画だ。
このような史実があったのか知らないが、コンクリートと岩礁しかない端島の島民にとってどれだけ胸躍るイベントだったかが想像できた。
そうでなければ泥水を浴びた最上階の住人が黙っていないだろう。
また、この緑化計画が後の朝子の人生に大きな影響を与えたことも分かり、構成・脚本の妙味に感心した。
今回の感動は一抹の不安と背中合わせである事が大きい。
この幸福がいつまでも続かないと誰もが感じたはずだ。
次回はそれが来る。
気が重いな~。
ここまで話がなかなか前に進まないと思ってたら、昨日は急に話がサクサクあっさり味で進んだ。脚本考えるの面倒臭くなったのかな。
朝子の可愛い喋り方がかなり苦手です。
いだてんもおちょやんも良かったけれど。演技のパターンの先が見えてしまうと思うのは斜めな見方かも知れません。
カムカムの上白石さんが老齢になった時ウィッグCMの森山良子になった衝撃と、杉咲さんが宮本信子になったのと同じ。
変わりすぎるということは後半生の苦労の証しでしょうか?
でもドラマや登場人物には惹きつけられます。
やはりベテラン俳優が脇締めます。
こういう男っぽい役の斎藤工に惹かれます。
レオは今回産まれたエライザとシンペイの孫でしょうか?
朝子以外の若者はその後は?
生きていないのでしょうか?
百合子は体調に異変を感じてるような描写ありましたよね。
だんだん物語がまとまってきました。
端島の面々の恋愛模様も一応決着がついたことだし
これからドラマがどのように盛り上がっていくのか期待しています。
ただ、現代劇のボリュームが大きくなって
どっち付かずの中途半端なドラマにならないか心配です。
あくまで端島の物語がメインで
現代劇はそれを回顧するぐらいの役割にして欲しいと思います。
鉄平がどうなったのか気になります。
鉄平は事故のせいで今も行方不明なのか、生きてればいいんだけど、難しいのかな。
鉄平さんに生き写しの玲央が撒いたあの日の種が芽吹いた、その双葉を愛しいそうに触れる出水朝子さんが愛しかった。現代パートがあるから端島の暮らしが鮮やかに蘇る、誰の中にも50年も生きていれば湧いてくる想いが語られているからメッセージがある物語なんじゃないでしょうかと思います、、(笑)それが大袈裟でなく細やかで飾らないでいいと言ったあなたの痛みの上に無常の上に咲き誇るために、ただ黙々とねっこを伸ばしてあなたに見つかるのを待つ朝の花の物語。
望まぬとも時計の針は進み続け、求める程遠ざかり、大事な者こそ時の風が攫って、思い出の瓦礫に根を張って何時も今日もあなたを想って待っているって歌っている通りの物語なのでしょうから、2018年の出水朝子の想いはラストにとても大切な想いとして表れその想いが玲央に何かを撒かせるという物語になるのかなと思います(笑)いい歌詞です。
百合子は賢将を本当に好きになったのね。母親が亡くなったあと、複雑な彼女を支えたのは賢将だった。村八分の賢将を支えたのもまた百合子だった。この2人は大人になったんだね。
百合子の抱える事情は確かに重い。それでも2人で素直に向き合って行くんだね。とても良かったよ。
賢将の父の闇が、若者の夢ごと端島を打ち砕く流れになるのかと邪推してたけど、親父一平の温かさが彼を救った。やっぱり顔を見て素直に心を交わすって、生まれるものがあるんだなと思う。
切り取られたノートにレオが驚くシーンがあったような気がしたけど、あれは単に種を植える伏線?
写真にいない鉄平に何があったのか。
もう朝子と結ばれて当然の所まで来たのに、当の鉄平の行方をいづみさんは「知らない」と言った。
もうここは、悪意やフェイクとは違う何かが起こった。やだねえ。
リナが小舟に乗ったのは1965年。
もうすぐなんだよね。もう端島の瑞々しい暮らしは終わってしまうのか。レオは多分、新平さんとリナから派生した、鉄平の家の一族だろう。
傷心の朝子のその後は、リッチな夫(賢将?)のお陰で社長になったんじゃなくて、端島のガッツで人生を切り開いたと思いたい。じゃないと百合子が早く亡くなったみたいで悲しい。
最近入手したらしい鉄平のノートはどこから?
この現代に誰か生きててくれないかなあ、なんて思っちゃいますね。
はよ次(笑)
視聴率7%前後で落ち着いていますね。このドラマはどハマりする方とそうではない方と二極化しているようだ。
今話の不穏なラストに悪い予感しかせず、次回を見るのが辛い。
最後は感動的なエンディングを願います。
ラストの告発での花ちゃんの受けの芝居が可愛すぎた
いづみと同一人物なのまだ受け入れられないw
太鳳ちゃんのエモーショナルな演技も素晴らしかった
秘書のサワダージが端島絡みではないかと思う。
現代パートは単に考察するための設定なのか、あまり面白くない。
端島閉山の時に鉄平はいなかった。鉄平の日記は誰が持ち朝子は誰から受け取ったのか?
朝子には弟がいたけど、今は生きていないのか?
リサが島を出る時に船を漕いだのは鉄平だとしたら、その時から鉄平は行方不明になったのかもしれない。
仮死状態で炭鉱に埋まっていた鉄平が発掘されるのか
「アイスマン」みたいに
ドラマが始まる前の番宣で斎藤工がタイタニックって言ってたのを思い出した!だとすると鉄平は何らかの事故で現代には居ないのか
鉄平の現在について、いづみさんも分からないそうです。
閉山のときの写真に鉄平はいませんでした。そのときは、すでにいなかったのでしょうか?
玲央が鉄平とうり二つならば、鉄平と血縁関係がありそうなのですが…
いづみさんの正体がわかっても、また新たな謎が出て来ましたね。
ここまで恋愛模様が中心でガッカリ。この4人の好きの何のって言うのは何の興味も湧かない。特に賢将が朝子を゙好きだったくだりは丸ごといらなかった。
またいづみが朝子と判明しても、写真に鉄平がいなくてもどうでもいい感じ。
はっきり言って普通の人の人生でもこのドラマより山あり谷ありで、もっとドラマチックだ。
>このドラマはどハマリする方とそうでない方と二極化しているようだ。
そういう感じですね。自分としては1話、2話は良かったです。しかし炭鉱の描写も恋愛描写もなにか中途半端で、例えば観光に行って名所を巡り、もっと見ていたいのにガイドがせかせかと次の場所へと誘うような…絵面というか景観はいいんですよ、なかなか作りこまれていて。でも、どの場面もじっくり見ていられるような作りではないです。そこがハマリたくてもハマリ難くて何かもったいないドラマです。
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