5 | 75件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 55件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 329件 |
読み | うみのはじまり | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-01 ~ 2024-09-23 | |
時間帯 | 月曜日 21:00 |
最終回まで、本当に素晴らしかった。生方美久さんの前作『いちばんすきな花』は最終回だけつまらなかったのでちょっと心配したけど、こちらは最高の終わり方でした。
最終的に星2つ。星4つけた時もあったのだけど・・・と思ってたら同じようなこと書かれた方がもういた。ほぼ同じ感想です。
終始、水希の呪縛に全員がとらわれたまま、という印象がとても強いです。誰もそこから逃れられない。特に海と夏は永遠に母(妻)を常に(「常に」というのがポイント)頭においたまま生きていくのかと思うと本当に恐ろしい。実母(大竹しのぶ)も死ぬまで先に逝った娘を孫に見ながら生きるのでしょう。これからへの希望と言うより、閉じた世界がそのまま美しく完結した、というように感じたなあ。そしてその世界にまだ弥生と津野がいる。こわ。
全部悪いとも言いません。ところどころ琴線にふれる良いシーンもあったけど、あまりにも水希のパワーが強すぎてそれを消してしまった印象。
全話見て、中盤くらいから海ちゃんがだんだん怖くなり・・・なんでかなと思いながら見ていたのだけど、結局は子どもの純粋無垢な言い分のようでいてあれは大人の論理だったということかなと思って。脚本家の言いたいことを子どもに言わせている。あの海ちゃんを子どもらしいとは私は思いませんでした。子どもは子どもの社会で子どもなりの考え方で理不尽を受け入れていくもの。でもこのドラマには子どもの社会がない。学校は描かれても、海ちゃんのことを思うお友達がいなかった。最後まで海ちゃんは大人の中で生活し、大人になんでも聞いて育つ。大人の言葉しかもたない。それが連ドラで全12話もあると子どもらしさをなくしたように見せたのだろうなと思いました。
星1をかろうじて回避できたのは池松壮亮くんと大竹しのぶさんの好演に敬意を表して。この2人がいなければもっと前に脱落してたかな。私のように最後に何かを期待しつつ完走した方、お疲れさまでした。
脚本家が伝えたかったと公言していることと、実際に出来上がった作品の内容が全体的にずれていた気がする。
夏が急な休日出勤でも、海には三人も直ぐに来てくれる大人達がいる。 海は幸せ者ですね。
しかし あんまり皆が甘やかさなければいいけど、、、、
それにしても弥生さん、水季との写真が二枚も飾られてる夏のアパートによく行けるなぁ 🙄💧
自分ならちょっと無理だけど、、 弥生さん心が広いのかな 😌 気持ちツラいと思うけど、割り切ったのかな。
ゆったりしたパンツをさらりと履きこなす有村架純の後ろ姿のスタイルの良さに毎回うっとりとしてしまう。
村瀬プロデューサーがたしか少ないというのは無いでなくあるということでその言葉が好きだとsilentの中の言葉?私は知りませんが
有り得ないことやもしかしたら有るかもしれない数少ない事を描きたかったんでしょうかね?それならばドラマだからと片付けられない下々の酷評怒りは見逃せませんね
万が一このドラマのような事あったとしてもこのドラマのようにはなりません人に優しい気持ちになってください?と言いながらも自分の気持に正直になれ自分を大切にみたいなメッセージ?
矛盾ですねー自分の気持ちに正直になれば自分勝手になり人に優しくできませんよ
全くブレブレです
自分が夏の親なら夏なら自分たち夏のために海を受け入れないのでは?でも人に優しくしてほしいからドラマの結末のようにしろ!てすか?
わかりませんね
水季は、もう歳を取れない、それは水季が望んだことなのか?水季は生きるつもりだった、生きたかった、生きなきゃいけなかった。水季が何をした?出来なかっただけでしょ、長く生きれなかった、海の成長をいちばん近くで見守れなかった、まだ学生のこれから就活に入る人生がはじまる夏にぶら下がれなかった、格好良く昔の歌謡曲か花柳界の女性みたいに去りたかったが出来なかった。
「自分のお腹に宿った、命を殺せなかった」それだけでしょ。
まあ、色々迷い人生の選択の正解は後にならなきゃ分からなかった、神様じゃないから。
最終回のはじまりみたいに、スーツ着て出社する夏と台所に立つ水季と海と、三人で迎える朝が理想で夢だった、でもそれでは堕胎した我が子の歳を数える弥生を救えなかったよねと思います。そこ、描きたかったのかなと思いました。弥生は母との関係が上手く行かないアダルトチルドレンだった、弥生は、そんなことも母にならない道を選んだことのせいにしていたのではないだろうか、そこへ、鬱陶しいくらいの母の愛を受けて育った水季の魂がやって来た弥生は救われたのではないだろうかね。水季の魂と水季が遺した命に出会って、自分が流して背負っていた重荷を水に流すことが出来たのか?弥生はそれでも、やっぱりその子の魂を背負って生きて行く覚悟が出来たのか、、水季の呪いか笑笑上手い事言うね、私は水季の魔法と取っておこうと思いました笑笑
亡くなった人は仏様だからね、親も子も。
夏は元彼女の娘を育てるのではない、自分と元彼女の娘を育てるのだよ(笑)命は女だけでは生まれない(笑)当たり前だけど、そんなことも感じました。
いろいろとご都合主義のような話の持っていき方が気になって仕方がないけど、登場人物の一人一人に物語があるという感じの描写は人間ドラマとして理想の形体だと思う。
ラストが曖昧な形で終わっているが、製作側が「こりゃあ、踏ん切り付かんわ」ということになり逃げ道も作れず、そっとドラマそのものを畳んだ感じ。これも仕方ないのか…
一番謎なのは、夏と弥生の関係‥
本当に結婚まで考えてた関係だったのか?
夏が海の存在を知って、確かに心が揺れるのはわかる。
でももし自分が男性で同じ立場だとしたら、やっぱり今の彼女と生活を選ぶだろうと思うし、それが普通なんじゃないの?
あんなにアッサリと水季と海を選んだのは、やっぱり弥生にはそこまでの気持ちがなかったとしか思えない。
それに気づいたから弥生は、水季が羨ましいと思ったし、
夏との将来は考えられなかったんじゃないのかな?
それならそれをもっとそれを全面に出すべきだったと思う。綺麗事で纏めずに、別れた後も夏と海に付き合ったりせずに自分の幸せのために生きていけばいいのよ。
弥生まで亡くなった水季に振り回される必要はないし、もっと言えば夏も海も津野くんも、生きている人間がいつまでも亡くなった人間を中心に生きていく必要もない。冷たいようだけど、心の中で偲ぶだけで十分だと思う。
とにかく話の展開がのろいし、登場人物の会話がダラダラと
同じ内容の繰り返しでまどろっこすぎてイライラしながらの視聴でした。嫌なら視なきゃいいんだけど、暇つぶしだから毎回tverで1.5倍速の視聴がちょうど良かった(笑)
海の存在がとにかく何か気持ち悪い!父親の夏に対しても津野にたいしても相手への接し方が媚び売る子供版「魔性の女」みたいで。
ホントこの子の役柄が元気ハツラツなお茶目タイプの子だったらもっと楽しい雰囲気だったのにと残念です、そもそも脚本家が設定した役柄ならしょうがないか~。あと大竹しのぶがマジで不快でした、
ミスキャストもいいとこ。主役の陰気臭い目黒と子役と大竹の3人だけが全く違うキャストならまだ評価も高かった気がする。
古川琴音が残した手紙で、有村の事をを思い出としている
トコロに寒気がした、、、別れる前提だよ
古川が子育てなんて、ヒトに頼ればなんとかとかなるっしょ的な
感じは苦労して子育てしているシングルマザーやファザーが激怒
してそう
実際に世の中は厳しいというところも観せないと、妊娠中絶
、出産や子育てを軽く考える視聴者が居そうで怖いね
とにかくよく考えてみれば、相手の事考えてますよ的ないい人っぽい態度を取りながらキャスト全員が好き勝手に自分の欲求ばかり主張してるわけで、
ワタシはあなたには無理だと思うけど。こんなこと言ってごめんなさいね的な言い回し。俺はいいんだけど俺の生きがいを取るなよ的な。
全ての会話が自分中心ってことに気が付くと全員悪人だと思うわけですよ。Z世代ってそういう感じだよね。取り合えずやんわり相手を尊重するような予防線は張るけど自分のわがままをずけずけ言っちゃう。
もう日本人は外人並みに自己中になってるだよね。多分あと30年もすればそこら中で荒れると思う。
このレビュー無くなればいいよ。
馬鹿ばかりしかいない。
こういう馬鹿のせいで悪いことばかりが
起きるのでしょう。
弥生はこれで幸せなのかな?
夏が好きだったのに、好きだけど水季の存在の大きさに打ちのめされて別れたのに、別れた途端、夏の部屋には水季とのツーショット写真が飾られていて、そんな部屋に出入りしてその写真を見せられて。私だったら辛くて離れるけどな‥
海が寂しがると言っても、誰かの犠牲になる必要はなく、
弥生は自分の幸せを大切にしたいからって言ってなかった?
この形が弥生が望んだ幸せだって言うなら、なぜ夏と海と3人で暮らせなかったのか不思議だし、それができなくて別れを選んだなら、離れるのが自然でしょ?
言ってる事とやってる事が矛盾してる。弥生に限らずみんなが‥
役者さん達は凄く良かっただけに残念
コレだけ嫌悪感だらけで最後まで見たドラマも珍しいわ
あと、大竹しのぶって何やらせても大竹しのぶじゃない?
ってなった
目黒さん、もうsilentの呪縛から抜けよう
他の方も書いてたけどホラーのようなドラマでした。
子供の父親に嘘を言って去って生むって事はその後自分が助からない病気になっても子供が不治の病になっても『何が有っても決して言わない』って覚悟がいるんだなと感じました。
夏が真綿でゆっくりと首を絞められてるような感じでした。
当の本人夏は海が可愛くて気付かない、幸せと思ってるんだろうな…そこもホラー!
夏が自分の息子だったら孫の海は可愛いと思うし罪は無いと思うけど水季に対しては『自分勝手。好きになれない。』と思う。
水季の両親も被害者意識が強くていつも夏より優位な意識が有るのも何だか…嫌い。
録画は消してしまいます!!
あんな頼りない男に可愛い孫を預ける気持ちになれんよ。
でも先のことを考えれば仕方ない。大竹しのぶさんのキツイ台詞は、分からなくもなかった。
別れた男の子どもをなぜ産むのか?堕すのが正しい生き方なのだろうか?そんな恐ろしいことが出来ないと考える人もいるだろうし。
海が幸せに生きて欲しいと思う気持ち。これを大切にしたい。
津野くんも弥生も人が良すぎる。
ん?コメ欄に大島育宙信者が来てる?
このドラマの良さが理解できないのは頭の悪い感情論者って言いたいのかなぁ。
大島さん好きだしYouTube解説もよく見てるけど、
ごめんね、やっぱりこのドラマイライラしたよ。
でも友達とイライラ具合と総ツッコミでランチが盛り上がったからそれはそれで楽しんでたって事だよね。silentで生方美久を絶賛してたおばちゃん達、皆んな嫌いになってたのが面白かった。
海ちゃんもこれからこの世の砂漠を歩んでいくのでしょう。
心の宝石が見つけられるといいよね。
どう考えても私には無理(笑)
よし!夏と海に続いて新たな出発だ!
次のクールは秋だから、黄色がいいね。
このドラマの印象は、青だったなぁ。
このドラマの最終回を見て素晴らしいていう人素晴らしいドラマだったていう人はまあ表面的なところしか見てない人だと思うけどね
最終回はやたらと笑顔満載で和気あいあい感
11話までは夏くん辛くて可哀想て思われてて
最終回で挽回させたね
水季が夏のこと優しい人だからとか
朱音がごめんなさいと謝ったり
ご飯食べて元気でいないととか(まるで目黒に言ってるみたい)
夏がやたらと笑顔で別人か?みたいな
そんなたった一日で成長するのかね(ドラマでは何日か過ぎてるのかもだけど?)視聴者にはたった一日です。リアル感が無い
とにかく良いイメージで美しく収めたかったんでしょ
このドラマは水季対弥生でコメントが分かれたように思えます
月9の主人公には色恋ざたなキュンが見たいよね
だから弥生との関係にイラつい人いたと思います
別れてほしくなかったよね
子ども相手にそれをしちゃった主人公様そして見る側は夏が海の中に水季を感じてるというおかしな妄想(これ気持ち悪いんですけど)
誰もがいろんな人との別れあって別れた人を懐かしむ思いはある
でも現実に目を向けるでしょ普通は!
だから私は弥生との将来3人家族になること大賛成です
ちょっと話しがずれましたが
皆さんお疲れ様でした
大竹しのぶバァバは、ずっと海のバァバ。
ずっと付き合い続けますよね。
これから先、夏に誰かと良い関係になったとしても、状況はまるで再婚みたいになっちゃうね。
その時に大竹バァバの相手の女性を見る目つきが
ずーっとあんな感じになるのか。怖いよ。
人の幸せを喜べない人、夏の幸せを考えられない人。
あんな親達と繋がっていたら、きっと一生夏は幸せにはなれない。
最後のシーンでは、夏が霊界へ歩んで行ってしまったように見えた。水先案内人は海で。
やっぱり夏ドラマだから、そういう心霊ホラーな要素が含まれてたのかもしれないですね。
楽しんだ人も楽しめなかった人も最後まできちんと見ていたのでは?だから自分の感想も書けるんだSNSの批評家センセーの意見にワタシもぉじゃなく。
ただ、違いは輝きを見つけられたか見つけられなかったかの違い、まあ、最初から批判してやる俺様がーなカスタマーハラスメント的な視聴者でなければ(笑)輝きを見つけられたら見続けるだろうし、見つけられなければ見つけられなかったで終わること。それに、へばりついてイライラしたいのなら別だけど、ワタシの俺様の思うもの出せーは、大層な我が儘だと思う(笑)
個人的な思いとしては、大切な人を見送った喪失に苦しんだことのある人なら、イライラせずに見れたのではないかな、ああ、ホラーだとも思わずに見れただろうとも思っています(笑)
令和4年の調べによれば、出生数は72万人、人口中絶数は12万6千人、出生率は6.0、人口中絶率は5.1だそうで、人口中絶の低年齢化は進んでいます、そんなところへのメッセージも、あったのではないでしょうかね、脚本家の前職を考えればと気づきました。
確かに、弥生は自分の都合で中絶したことに後ろめたさを感じていました。中絶を決断するのも関係の良くない母にわざわざ相談し委ねるようにしてみたり、中絶した子の墓参りは欠かさずし、お人形やお菓子を飾り、そんな、罪の意識と贖罪が書かせた婦人科のノートを読み中絶を思い留まった人がいて、その人の遺児が目の前に現れた、まるで自分が始末した子に会ったような気持ちになるかも知れませんが、水季はあなたの気持ちを読んで、私の気持ちで、海を産むことにしましたと弥生に宛てました、弥生は、自分の決心でひとつの命の火を消しましたが、別の消えかけた命の火を灯しました、、弥生は救われたのではないかなぁ、私は中絶の経験がありませんが、そんな気がしてなりませんでした、ここでもうひとつ弥生には強くなって欲しかったけど、弥生は別の意味で強くなり、堕胎した子を今度はもっと愛おしみながら弔って行くのだなと思い直しました。
避妊具つけたら避妊1〇〇%みたいな無知が若年層の中絶率を高めます、中絶は女性の体に心に影を落とします、弥生を見ていたらそんなことも感じたドラマでした。
リアルに居ると言えば居るんだけど…水季みたいな自分本位な人。
でもやっぱり相手の立場に立って物事考えられずに自分だけが被害者だと思って他人を攻撃してる事に気付かないのが一番怖い。
あなたさえ居なければ案外平和なのよ…この世界。と、教えて貰えない可哀想な人が沢山出て来るドラマだった。
人様をバカ呼ばわりする人てきっとご本人様素晴らしい人格者様なんでしょうね
想像しただけでわかった気になってはいけません
このドラマ想像してもわかった気になれませんでした
うん?また、得意の意味取り違え?「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」は、戒めの諺で他人への言葉ではありません(笑)分からない言葉に出会ったら、先ず検索を、スマホに感情叩きつける前に笑笑
自分の嫌いは消えて、好きで埋め尽くせるほど世の中甘くないよね(笑)
あっ、感想レビューなので、感想投稿します、自分のことは棚に上げてちゃ駄目だからね(笑)
面白かったのは、「お母さん、鬱陶しい!」とか母娘で言いたいこと言って親子喧嘩が出来る水季は産むも産まないも自分で決めて私生児を産む。親子関係を構築できない母親を嫌っている風の嫌われていると思い込んでるのかな?な弥生は、堕胎の相談を母にし決断まで母に委ねようとする。
産むことも産まないことも相談なしに決めて事後報告でも頼る、怒りながら世話をやく、そんな母を使う水季笑笑 愛されてる自信があるんだろうね水季って(笑)
弥生と水季対照的な二人が面白かったです。
弥生にしてみたら自分は産む決断が出来ず、罪悪感いっぱいな人生を歩んできてて、そこにだまし討ちだろうが何だろうが一人で産んじゃった強者の水季さんな訳で。
その父親が自分の付き合ってる男で、その男が自分で育てたいって言うんじゃ、身を引くよね。
自分に出来なかった事をやった人を尊重しちゃうんじゃないかな。
そしてちょっぴり、堕胎に付き添わず、別れてくれって言われてすんなり別れちゃう男に女の怨念が乗ったかも。あんたもさして変わらんが?と。
でもきっと、そうこうしてる内に、弥生さんは父子の元に偽家族として君臨するかも知れないし、津野君は便利屋のごとき優しい図書館のオジサンで顔を出しているのかも知れない。
もし夏が、俺には父親ムリっすって言うならそれもまた悪い事じゃなかった。でも彼は自分で決めたよね。水季自身の事が忘れられないとか、未練があるとかそういう幼稚な思いからでなく、人を一人、自分が誕生させたのだ、という思いから。
自分も父ちゃん2人いるし、考える所はいっぱいあったんじゃ?
水季も、夏とどうこうなりたかった感じは全くしなかったしね。
育てたいと思うならどうぞ読んで下さいって手紙だったと受け取っています。
責任がどうとか、そういう話じゃなかったなと思っています。
まあ望まれない子は最初から宿さないように心掛けるのは大切だとは思いますけども。
こういう書き込みのせいで
色んな事が上手く行かないのでしょう。
このドラマ色々考えさせられました。
良いものは長文絶賛必要ないと
思ってます。
某テレビ局ドラマなんか全くメッセージ性が
0だもんね。
マスコミの狙い通りだもん。
こういう書き込みってやらせ。
中絶が年間12万件なら毎月1万もの命が消されてることになる。
元助産師の脚本家は命の尊厳を伝えたかったのか?
できたら堕すのが普通という感覚になってしまったらいけない。
水希の自己判断が周りを振り回す物語になってしまったようですね。
水希が夏の将来も思い一方的に中絶を選び夏に要求した話になっているが、ストーリーとしてはそうだけどそこをもう少し踏み込んで「まだ学生だけど一緒に育てよう」とか産んで欲しいんだとかのふたりの葛藤を描くなり、苦しくても夏も親に相談するなり、それでも決めるのは私だからと水希が思いを押し通したのだと、そんな所も丁寧に見せてもらえてからの実は内緒で産んでたよ(命の大切さに気がついて)…の話ならもう少しふたりに寄り添えたのかもしれない。そこの描き方が浅く感じ、一方的に水希悪い夏可哀想になった流れで先への話が何を描いても虚しく感じました。
ふたりがいてこその海ちゃんであり生が宿る事でもちろん産むのが一番として状況や環境による問題として向き合う姿をおざなりにしての始まりがどれ程感傷的にドラマチックに描いても最後まで気分の悪さを感じてしまった。テーマは良かったのに描き方が(脚本ですね)残念かなと思う感想です。
終わってみれば、これは水季と夏の時間軸的には決して交わらないけど、海を介して繋がる物語だったんだなー、と思います。
弥生はあくまで今の夏を彩る脇役で。津野さんと同じ扱いなのね。
全員自分勝手で今すぐドラマに飛び込んで全員殴ってやりたい気分。
そもそもあの小さな子に理屈こねるってどこからSFでしょうか?というかZ世代の常識がそれぞれ自分勝手に自分の思うように行動していいんだ的な考えだとするともう日本は期待できないし、世界から絶賛されるような国では無くなると思う。この脚本家を持ち上げてるフジは考え直して欲しい。というかもうドラマ作るなよ。
終わってみればひたすら目黒さんのカッコ良さや海ちゃんの可愛さを堪能していただけのドラマだったのかなあと。
脚本家さんの個性なんでしょうが、こねくり回したようなセリフが苦手でした。
海ちゃんがもし男の子だったらドラマの雰囲気は全然違ってたでしょうね。私はそっちの方が見てみたかったです。
途中まで見たから最終回は見なければと思った。
落としどころだけが気になったので。
やはり気が滅入った。
この脚本家が世に出るきっかけ?となったサイレントと同じく誰も好きになれなかった。
不自然過ぎる子役のセリフや脚本家が泣きながら演奏しているかのような音楽・・・全てが性に合わない。
そしてそこかしこで見られた水季の姿は怨霊のようだった。
二度と見たくない人々だけど10年後の彼らには少し興味がある。
相変わらず水季に支配され、夏はボロボロ、海は問題児かな。
このレビューって視聴回数をストップする為に
酷い批判ばかり?
他の局の差し金なのか?
素直な感想では?良くセリフを聞いてみ。すごく酷いこと言ってるんだよねみんな。そのくせこんなこと言ってゴメンね的に適当にホローして言いたい事は言ったけど嫌いにならないでね。自分いい奴なんでという逃げを作る。この会話の流れがもの凄ーく嫌い。
それを云わないで流れを作るのがホントの優秀な脚本家じゃないのか?
水季は、婦人科のノートを弥生が書いたことを知らない。知らずに、単純に「夏くんの彼女へ」として書いた手紙である。弥生ももちろん、自分の言葉を水季が読んだことを知らない。
ただし、水季が「ある人の言葉で産むことにした」と書き、「あなたの幸せだけを考えてください」だったか?、ノートの言葉そのまんまの言葉を書いたので、弥生が「ひょっとして!?まさか!?」と気づき、婦人科に確認しに行った可能性はある。が、そこは描かれていない。
これは行間を読んでほしいということだろうか。行間を読ませるドラマは嫌いじゃないが、このケースは描かないと伝わらない。特に、この脚本家は繋がりのない複数シーンで同じワードを駆使する特徴があるため、今回のケースがよりわかりづらくなっている。というか、行間を読んだ視聴者の想像に任せるケースではないと思う。なぜなら、あの手紙を読んで弥生は海の母親になることをやめ、夏と別れる決断をしたのだから、その心情を理解するためにも、きちんと描いた方がよかっただろう。
弥生が確認しに行っていないなら、自分の言葉が水季に影響を与えたとは確信できないわけで、自分の言葉により産まれた子が海だという認識にもならない。そうなると、どなたかが書かれているような、「別の消えかけた命の火を灯し」たことで「弥生は救われた」ということにもならないわけで‥。
確認しに行き、海が自分の言葉により産まれた子であると判明した上で、母親にはならないと決断したのか、あるいは知らないまま決断したのか。弥生の心情は全く違うはず。なのに描いていないため、心情を読むことができないのだ。これでは熱演していた有村架純も気の毒である。
水季の手紙を読んだ瞬間の弥生に、驚きや、何かに気づいたような表情はなかった。確認しに行き、全てを知った上で決断したのだろうと行間を読ませるためには、せめて弥生の驚いた表情と、慌ててどこかに出かける様くらいは描く必要があった(有村に罪はない)。
水季が看護師さんに伝言を頼んだり、水季の手紙内容をノートの言葉そのまんまにしたり、伏線のような形に描いたのであれば、きっちり回収しないと、中途半端になってしまう。
仮に、全てを知ったという設定だとしたら、「私の言葉で海ちゃんは産まれたみたい」と誰にも(夏にも海にも)言わずに、また弥生は一人で抱えて生きていくのか。弥生の性格を考えるとまた重くのしかかりそうだ。
そうなると、その捌け口は津野に向かってしまうに違いない!‥と、要らぬ心配までしてしまった(苦笑)
弥生の「救い」を描きたかったのか、弥生の「新たな苦悩」を描きたかったのか‥。結局、またもや「何も知らされない夏」ということに‥(苦笑)だったら伏線ナシで単純に、ノートの「偶然」を知っているのは視聴者だけで、ドラマ内の人物は誰も知らない‥という設定にした方がまだよかった。そもそも、あの「偶然」も「海のはじまり」という意味でドラマの肝だったのだろうが、そこがグダグダではね‥。
It was the best
script. The acting
of the actors was
also wonderful.
互いに傷付けあってる感じが見ていて不快で悲しかった。
最終回から1週間 夏 海 弥生達は元気ですか
「海のはじまり」は登場人物が人生の選択肢を提示された時に、普通の人が「そっちを選ばないだろ」と思う方を選び、その選択理由の説明台詞も不自然な感じがして、心の底で納得できないことが多くて違和感がありました。脚本家さんが「こっちを選んだ方が視聴者を感動させられる」ということばかりを考えていて、登場人物の自然な心情を軽視しているか、あるいは普通の人の心情を理解できていないかのように思えました。
登場人物の多くが「海ちゃんの幸せのため」に行動しているように見えますが、番組を見直すと本当は「自分の過去の贖罪のために」「自分も幸せになるために」行動していて、「海ちゃんの幸せ」はその次に考えているように見えました。ドラマの中に出てきた台詞のように、脚本家さん自身が「子供を持ったことがない」のだろうなと感じました。
フジテレビ公式ホームページの番組感想コーナーでは、このドラマの褒め言葉ばかり並んでいるので、おかしいなと思って自分も感想を送ったら非掲載になりました。そういうことだったのですね。でも自分に都合の良い意見だけを聞き入れて、その他の意見は非掲載というのはテレビ局としてどうなんだろう・・・。
I want you to do something about this crazy guy here.
そういうことです。ネットの提灯記事は時には見てないライターも書いてます。
この脚本家の3作目として、注目してました。
最初は前作よりマシかなと、見ていましたが相変わらずの台詞の酷さに驚きました。
加害者とも言える水季がまるで被害者の様な描かれ方で、自分の選択によってもたらされた今在る現状を他人のせいにしていた。
そして優しく何も言い返さない夏や弥生が全てを受け入れなくてはならない描写に「言ったもん勝ち」「やったもん勝ち」みたいな嫌な感情を覚えた。
勿論、夏や弥生が全て正しい訳ではないけど水季の選択やその理由には違和感しかなく海を物の様に扱っていて、この製作陣は登場人物を「人」として扱う事はないのだと今回も思った。
地上波の枠を与えないで欲しい。
普通はこれだけ嫌いな作品は途中で切るんだけど、不思議と最後まで見させてしまうのが生方の特徴かもしれない。
見終わった後も不快な気分なのに次もたぶん見てしまう。
よくもま~これだけ有り得ないキャラを作り続けられるよ。
ここが彼女の強みなんだろうな。
見ちゃったら負けなのでしょう。
ばっちり興味があるという意思表示。
いやよいやよも好きのうちと呼ばれるやつでしょう。
ドラマは大成功。
今回も生方ワールドに皆様どっぷりでした。
喫茶店で週刊誌を読まなくなりました。
下らないドラマは絶賛されて、
こういう考えるべきドラマは取り上げませんから、海ちゃん役の子役さんの長台詞や演技力
にはあっぱれ❗
あの子役には台詞一言二言しか無かったのに
大絶賛??
ネットの記事は嘘記事ばかりで呆れる。
今期はこれがダントツだったなー。
弥生さんと海ちゃんが特に好きだった。
一生やってろ、ドラマよりずっとここが病んでるよ。
夏と海の仲良し親子関係も、せいぜい後、6~7年ぐらいで終わりだろう。
海が14歳になり思春期になれば、父親がけむたい存在になり距離をおくようになるからだ。娘の親離れである。
もっとも世の父親と娘の関係なんてそれが普通で正常なんだからそれはそれでいいのである。
しかし、恐ろしいのは娘が父親を慕いべったりとつきまとい、父親離れが出来なかった場合である。
娘が父親を離さず独占したがり、やがて父親を男として愛するようになり、ついには最悪な場合、肉体誘惑して男女の関係になるという恐ろしい地獄の結末が待っている。
海を見ていると、子供のくせに妙に女を感じる。また母親があの水季なのだ。非常に危なかっしい。夏を嫉妬させる為に角君を肉体誘惑したりもやりかねないだろう。
恐ろしいよー。
夏の未来は大変だ
思春期の海に煙たがれ嫌われる父親になれば、大変だろうがまだましで、再婚の道もあるかもしれない。
だが、思春期の海から愛されてたら、もう、地獄の道が待っている。
ヘタすれば海との関係がバレて角君や大竹ばあさんに殺されるかもしれない。
もしくは精神がおかしくなり発狂して海を殺すか無理心中するかもしれない。
夏には地獄しかない。
いずれにしても夏は、これから大変だ。
海が思春期になったら夏は注意しろよ。
でないと地獄に堕ちゃうよ。
因果が廻る糸車。色男夏の母と娘に祟られる因果怪談話。これにて終了。
『あゃ、下に恐ろしきは因果なり~ぃ!』
チョ~ン!💀💀
スポンサーリンク