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| 合計 | 269件 |
| 読み | うみのはじまり | |
| 放送局 | フジテレビ | |
| クール | 2024年7月期 | |
| 期間 | 2024-07-01 ～ | |
| 時間帯 | 月曜日 21:00 |
生まれたての子どもを相手にする男親ってあんな感じ。
なにするにも相手の様子を半分ビクビクしながらうかがって、全然先回りして読めなくて、母親の行動にいちいち感心したりする。
母親（ここでは南雲祖父母）がいる安心感の中でぬくぬくと父性を育くめる生ぬるさ。
海ちゃんは７歳だけど、夏にしたら突然出てきた子どもで、あのまだるっこしい対応もある意味、リアルなのかな。
明るくて、家族で安心して見れる月9のコンセプトは消えてしまった様ですね。どんと暗いドラマで離脱します。
絶賛し過ぎ嫌ですが、
このドラマはSNSの声を信じ集めた
台詞が多いのでは？
ネットでの呟きの台詞が多いです。
7年ぶりの父娘再会だから仕方ないにしても、夏くんに父性をまったく感じられないので海と一緒に寝て目覚めた朝のシーンは見ていて居心地悪かったです。
それ以外でも二人のシーンは父娘というより小さな女の子に興味津々の青年にしか見えなくて違和感です。
また海ちゃんも妙に女っぽくてあざとい。
では海が男の子設定ではと想像したけど それもそれで問題かなと。
まったく嫌な世の中になったものだ。
というか私の単なる嫌らしい偏見なのですが。
でも若くて独身でも父性を感じさせる青年っていますよね、津野君とか夏の弟君みたいな。
昔の池中げんたもムカつく人？
西園寺の方は指摘なし？？？
TBSにはアマアマチャンネルレビュー
古川と有村の産院が同じで、産院のノートでつながりがありましただってさ！
ヒエーッ、まさにこれぞ
因果は廻る糸車！
げに恐ろしきは因果因縁なり
なんかますます怪談ドラマになってきましたぞ。
ええやん、ええやん、
目黒君、たっぷり化け猫女どもに祟られ苦しんでくださいや。色男はつらいよねぇ。
早く古川の幽霊を登場させておくれ。
いゃ～っ、面白い！
何をどう楽しめばいいのかよく分からないドラマなんだけど…
海ちゃん生まれてきて元気だしとても良い子だし、とにかく
誰でもいいから育ててあげればって話でしょ。だって仕方ないよ
おろすつもりが「やっぱりおろさない」と決めて生まれたから
海ちゃんは人生を楽しんでいるので大人が協力してやるしかない
でも協力者がいなくて苦しい生活を強いられる子どももいる
海ちゃんは幸せだと思う。だって父親がものすごく心の優しい青年だから
って…やっぱ、このドラマ、何を描きたいのか…未だによく分からん
海は夏には甘えてるし、津野君にも友達として気に掛ける優しさがあるのだけれど、すでに一線を引いてしまっている。
海が夏を好きなのは親子の血からではなく海が子供心に諦めていたものがやっと手に入って、絶対逃がしたくない一途な思いからだろう。母の死という深い傷は夏と暮らすことでしか乗り越えられないはずだから。
そんな海が出生の事情と向き合う事になるのかな、理解できるかな。
将来のことだとしてもあまりに可哀想すぎる。
日本での死因の筆頭はガンでも心臓病でも脳の病気でもなくアウス（人工妊娠中絶）らしい、このドラマを見てそんなことを思い出した。
今回は水季と津野君の話 津野君は水季のこと好きだったのかな でも海のめんどうみはよかった 水季にたいしてちゃんとむきあてるしね でも夏と弥生にたいして言葉はちょっときついかな いつかなんでも話せる日が来るといいね 来週は夏が実の父親と再会 あと弥生の母親もでるのかな どんな人かな なにごともなければいいけどね
いまごろ水季のシーンがこんなに出てくるなんて。
これは謎解きドラマだったんだ。
やっとわかりました。
色々考えさせられるわ。
子供は１人で育てられないんだよねー
このドラマ暗い星１みたいな投稿のせいで、
真剣に考えなくてはいけない事を
考えない人が増えるのかも。
今回は“死“に向かい合うストーリーがメインだったから、いつもにも増して超ヘビーな回だった。古川の身辺整理にあたり、家族だけでやるから触るなと池松に言い放った大竹にイラついてしまったし………古川や池松、大竹の生き方には相変わらず共感できないが、有村の覚悟をあらためてきけて安心しました。
みかんヨーグルト、なかったら要らないと言う、水季。なかったからみかんとヨーグルトを買ってきた津野君。こんな選択肢もあるんだねと笑う水季。そうなんだよね。産む、産まない。知らせる、知らせない。親になる、ならない。選択は二者択一とは限らないんだよね。水季だけじゃなく夏も弥生も朱音もそれに気が付かない。
たぶん、血のつながりのない津野君にこれ以上、迷惑をかけられないと思って朱音も冷たい態度をとったのだろう。これも二者択一しか考えられない弊害だと思う。（単に言葉足らずで優しさの欠如の可能性もあるけど）
血がつながっているから海を引き取るのは当たり前なのか…よく考えたほうがいいかもしれない。いずれにせよ家族の定義や母性、父性について考えちゃう良い脚本だったね。この作家さんは余り好きではなかったけど今回はとてもいい。
それより池松壮亮だよ。彼の演技には泣かされた。参りました。
津野くん、嫌い･･･すごい気持ち悪い･･･
近い人を亡くした経験のある人には判る話なのかなと思いました。長く生きて来ると見送ることが増えてくるけど、一番辛いのは逆さ見ることだよねやっぱり。
それと同じくらい、津野くんは辛かったろうね近くで近づいて水季と海を見つめていたから、そして水季の親よりも時間を止めていることが許されない人だからそれが津野くんなのかな？原因はそこかな（笑）津野くんは若いから一番近くにいた他人だから、水季の喪失を受け入れて許して前向かなきゃならない、けれど心のつくりは簡単じゃないから止まっちまうのだろう時間。時間を止めて君を想うよ…になっちまうよね、それが喪失感ってことだ（笑）
生まれるのも死ぬのも選べない、死は命あるもの全て平等に与えられたものである。生まれる場所は選べないけれど死ぬ場所は選べる何故なら私たちは今生き方を選べる時代と国で生きているから、もうそれだけで感謝ですね。
今年は個人的に新盆を抱えたりで慌ただしく過ごしながら、朝の静かな時間にそんなことを考えながら観ました。
面白いというか、生と死を見つめたなかなか良い話だと私は思います。
若い時は平和な時には、なかなか考えない近くにないものそれが生と死なのだろうねと、こちらを読んでいて気づいたりすることもあります。
大竹さんと津野くん
言い方。何とかならない。
最近のドラマって、時系列ぐちゃぐちゃですが、流行ってるんですか？ 一話の中に何度も再現ドラマ見せられるから、『ああそうだったのか』とか思うより、『またぁ？』という感じで、感情の移入ができない。泣かせようって魂胆がバレバレで一滴の涙もでないし。
脚本構成のレベル落ちたなぁ。連ドラではなく単発で収まる内容ですね。
身勝手な親子三世代にイライラするので、字幕スーパーで音声消して見てます。おすすめです。
水季がね、
病気になって不安や心の乱れがでてきたのかもしれないけど、共感は出来ない。
悲劇のヒロイン的な、「私、元カレの幸せを願って、彼には絶対迷惑かけたくないの～」って勝手に我をはって、ツノくんにおんぶにダッコで。
アザトク津野くん利用してる。その自覚はあるけど、職場の人も優しくて、津野くん好きでやってるからそれでいいじゃないと。関係をうやむやにさせて。地球は水季に都合よくまわってるねぇ。
自分が死んで夏が葬儀に来るとは思ってなかったんだろうけど、津野くんに夏の事バレる詰めの甘さ。何かあざとくて水季を好きになれない。
夏の方がもらい事故だよ！
自分、誰にも頼らず、夏にも迷惑かけずに、海を育てるの！水季はそういう自分に酔いしれてるだけに感じる。
夏くんのアパートから走り去ったのは弥生の姿が見えたから…？
久々に月9は良きです。きちんと丁寧にキャストの気持ちを描いてるからストーリーに気持ちを寄せていける。池松壮亮くん、すごい。あんなふうに泣けるの、凄い。父性や母性なんて、やすやすと沸くもんでもない。夏くんの緩やかな気持ちの変わり方も丁寧に描けてると思います。弥生ちゃんの存在が海ちゃんにつながっていたことが救いになる時が来るといい。映画みたいでわたしは好きです。
目の前の人が、死ぬって、ほんと、信じられないもんです。ほんとに、冷たいんです、死んだら。池松くんはその悲しみをよく表現するしてたと思います。感動しました。来週も楽しみ！
買ってきてもらったみかんとヨーグルトをそのまま布団の上に置くかしら。トレイとかに乗せるでしょうに。
そして更にビックリ！ 一緒に食べます？と言ってみかんをほっぽるって (00// どんな神経してるの💧
これ、目黒さん主演とうたってますが
ここまで実際のストーリー上の主演は、有村架純さんと古川琴音さんのダブル主演じゃない？
silentの二の舞的な感じですね。
私はもっと目黒さんの活躍？するドラマだと思ってたんですが
来週は目黒さんに焦点当てたストーリーっぽいので、変わりますか？
母性がなんだかんだ、凄い屁理屈というか、何でそんなに拘るのか？2人とも子供を堕すということに対しての、男性への怒りが根底にあると言いたかったのかな？
なんだか、すんなり入ってこなかった。
夏だからもっと明るくしても良かったんじゃないでしょうか？
回を重ねる毎にミズキの勝手さや開き直りや傲慢さに驚く。今回は津野君に対して。子育てに対して在り来たりではあるけど普通に声をかけた津野君に対して、怒りをぶつけたり、「もう一人では無理だから」みたいなことを言って、すぐに津野君を使っていた。凄いと思った。津野君も変わっている。ミズキのことを好きだったのだろうけど、恋愛関係にあった訳でもなく、自らサポートしていたのだろうに、ミズキなき後になって同僚と不満を漏らしていた。ミズキの母親にしたって娘との関係性はわからないだろうし、孫を育てることにいっぱいいっぱいで、津野君に対してどうしろと言うのだろう。
海は父親を求めているわけで、他人の津野君の出る幕ではない。それでも、海は友だち感覚で津野君の図書館に行っていた。それでいいと思う。津野君が親代わりになってお金をかけて海を育てることは出来ないのだから。そう考えると津野君もなんかウジウジしていて、このドラマを一層暗くする存在だ。
夏も津野君も結局みずきに振り回されて、気の毒に感じます。朱音もどこかとげとげしいし、いやな親子だと思います。
書き忘れたが、今回一番ウルッたのは夏が海を膝の上に抱いて絵本を読んでいた場面だった。少しづつ前向きに父になる自分を実感として表現しているように思った。
それにしても水季は幸せな娘だ、かかわる人に愛されて愛される為に生まれてきた愛されることを疑わないひとりっ子の特徴がよく出ている。きっと両親に愛されてそのままに育ったのだろうというキャラ、こういう人いるよね(笑)
やっぱ、海ちゃんと西園寺のうるさい幼女を入れかえた方がいいや。
まぁ、そうすれば二作品ともドラマの雰囲気がかなりかわり違うテイストのドラマになるだろうな。
ちょっとそれ見てみたいや。
このドラマ、大人はひたすら暗いので、海ちゃんだけが楽しみ。
今回も海ちゃんの憑依体質全開だった。
コロッケのエピソードで先手を取ると
「夏君ひとり占めしてゴメンね」
「ママと夏君なんでお別れしたの？」
「ママ、津野君とも付き合ってなかった。海がいるから？」
と、弥生が苦笑するほど、子供とは思えない気の回しよう。
彼女は作者の分身でしょうかね。
大人になったら脚本家かイタコですね。
弥生は気づいていませんが、私には彼女の後ろに影が見えました。
中絶した女性がそのことをノ―トに書くってのは無理があるんじゃないかな。
水季がそれを目にし、中絶を踏みとどまらせるために。
夏みたいに別れた元カノとの子どもの父親になろうとする男性って現実にはなかなかいないんじゃないかなぁ？
津野君と弥生ちゃんの回。
二人を通して視聴者が持っていた主人公へのモヤモヤを浄化するカタルシスが組まれていたと思う。
ヤフーニュースの「無神経すぎる」「ネットどん引き」には、脚本家・演出家はガッツポーズでは。
配信元は夕刊フジではなく報知だし。
無神経なことを喋り続ける夏君の前にピントを外した弥生の横顔、美しく悲しいシーンだった。
さらには、水希が子育てに無理をしていたこと、海を連れて経堂のアパートを訪ねる寸前だったこと、弥生を目撃して引き返していたことが弥生に知らされ、だいぶ意味が違って来た。
また、「母性」で処理できるものではないというジェンダー問題の塩梅は脚本家は心得ているように思う。
みんな弱く、みんなエゴを出しながらも普通に？素敵な人々、凄い本だと思う。
脈絡ない話になるけれど、１ミリの隙も無い海ちゃん子役さんの凄さ、そして大竹しのぶさんは加藤治子さんにはなれないことを確認するドラマになっている。
どう考えてもスーパーで安売りになってるコロッケは時間が経ってシナシナなんだから、いくらチンしても揚げ立ての方が美味いに決まってる。
「スーパーのと同じ位美味しい」って……。
所謂、数年前のポテサラ問題をコロッケにすり替えたのか知らんけどポテサラは時間経った方が美味しいから揚げ物と同じにはならないよ。
シンママや働くママに惣菜買う事を批難しない優しさを演出したいのか時間とお金が有る弥生との対比をまだやりたいのか知らんがもういい加減飽きた。
母性ってのは本能であって無償の愛ではない。
本能だから人それぞれで自分の身を削ってでも子供を守りたい人も居れば飯食わしたんやから有り難く思え！って程度の人も居る。
この脚本家は自分がその無償の愛を与えられなかったからか、妙に嫌らしく役に被害者意識を持たせる。
自分で勝手に産んで育てるって決めたのに親に頼ると小言が煩いからと他人を利用する水季はかなりアホだなと思った。
大学まで行かせてくれた親に感謝もなく「当たり前」と思ってる所が一番怖い。
池松壮亮の泣きの演技は流石でした。
大竹しのぶと瓜二つと言われてた理由がやっと分かったw
この二人が居なかったら更に酷いドラマだっただろうな。
弥生があそこまで母親になりたい理由も又、引き延ばして夏パパか…。
あちこち派生するより本筋ちゃんと描いてくれないかな？
結局このドラマも脚本家が自分の親に言いたい事を演者に言わせただけだね。
シングルファーザーの話でもなければ、ガン検診も避妊も全然伝わらない。
夏が津野に対して言った「羨ましい」が本当に酷いセリフでした。
書いた人の人間性を疑う。
お盆も集うこともなく一人寂しくすごす人間には 心が救われるドラマでしょう。
批判多いけど、
意見が沢山なのは注目度が高いからですか
池松さんの演技凄いわ。
今まで余り気にした事なかった俳優さんです。
すいません🙏
皆が優し過ぎて、現代では全く考えられない
人ばかりです。
しかし、こんな皆が優しいドラマを放映して
くれるのは日本だけかも知れないね。
こういうドラマの放映の積み重ねが
いつか皆が優しくなる空気になる事を願わずにはいられない。
みずきさんと海ちゃんは現実なら
本当余り良い事がないパターンと思います。
まあ行政がまだまだ追い付いてないので、
これまでボーっと見ていたのか気づかなかったけど、夏の部屋は経堂で、水季は小田原の図書館に勤めていたんだ。
この距離、東京、神奈川に住んでいる人なら分かりますが2時間近くかかる。
小田急一本だけど子供が一人で行けるか心配な距離ですね。
残り時間がわずかな事から、海に教えているのでしょうが、それならば何故夏に話さないのかが分かりません。
夏の事を慮ってかもしれませんが、自分が死んだ後、突然来られた方が何倍もショックでしょう。
また彼を思うなら海の存在を知らせないという選択肢もあったはず。
なんだろう。
気持ちよく無心で観ている処にいつもチクリと針をさされたような、つねられたような、冷水を浴びせ掛けられたような気分にさせられる。
それは脚本家の意図？
この脚本家の自我の強さと傲慢さが嫌悪感の素だと思う。
きっと自分が世界で一番の特別な感性の持ち主だと思っているんだね。
脚本家自身のトラウマやエゴの押し付けでカタルシス解消を目論むのは勘弁して欲しい。
ツノくんは力いっぱい悲しめなかった人なんだよね。
近くにいるだけの他人だから、おいおい泣くのは違う、海ちゃんの父親ヅラするのも違う。遺品整理も違う。好きだとも家族になりたいとも言えない。相手を思う気持ちだけじゃ、許されないことが多すぎて、悲しいのに悲しみたいのに悲しめなかったから、その想いを今、弥生や夏にぶつけて昇華してるんだよね。
イジワルだよな、大人げないなとは思うけど、自分の中だけじゃはち切れそうで抱えきれないんだよね。
昇華できないってわかってるのに
水季とその母親、似た者親子！
回りをさんざん振り回し
常に自己中でイヤな性格だわ、
視ていて胸くそ悪くなる。
遺品整理の手伝いに来たツノを
トゲのある言葉で追い返したり
あの母親、人としてどうなの？
今まで娘がいろいろお世話になった人に
感謝の気持ちもないんかい！
海は相変わらず、ませくれたセリフばかりで
弥生に対して１人の女みたいな感じ？
何か気持ちわるいドラマだな～(笑)
海のはじまりって
受胎告知してから、海という名の子が成長していく物語
という意味だったのね
何話か前
疲れて寝ていて目が覚めた海ちゃん「夏くんはぁ？」
おばあちゃん「海ちゃん置いて帰っちゃった」
て感じで
おばあちゃん(大竹しのぶ)が、自身の感情に任せて孫である海ちゃんを思いっきり傷つけてましたが
今回はあれだけ水季と海ちゃん母子に尽くしていた津野君が
お部屋整理の場で手伝おうとお伺いを立てたところ
「家族だけでやるから」
って言ってましたね(=_=;
なんだこのババア！
・・・・て言いたくなっちゃいますよね(あくまで心の声が漏れちゃった体でm(__)m)
老若男女構わず、おばあちゃんに何の悪意も向けてない相手にこのセリフ
脚本家はこのおばあちゃんを悪者に設定したいのかな～
わからんなぁ
津野くんみたいな優しい人
昭和時代には結構いらっしゃった。
何回救われるよ。
今はドン引きされちゃうシングルマザー
ネットの普及、電子化みたいな時代に
なってしまい、
最悪な事なかれ主義人間ばかり、
若者の失業者が5人に１人とか
優しい人が損をする空気、
こういうドラマの感想いらないです。
このドラマの女性キャラは皆さん自己中で
自分だけが悲劇のヒロインですね。
何気に夏の母が弥生に向けた言葉もキツかった。
「相当の覚悟が要るよ」の意味だと思いますが、台詞がキツイ。「あなたに味方はいない。一人なのよ」なんて。あんな義母、嫌だわ。
とは言っても、弥生の吐く台詞も、水希の吐く台詞も
父性やら母性やら煩い。
堕胎に対しての男性への恨みとか、自身への嫌悪感から自戒の念なのかもしれないけど、くどくて鬱陶しい。
それにしても弥生は、津野への態度と.好きな男・夏への態度が随分と違いますねー。好きな男には好かれたいから
良い人ぶるっていう、女の浅ましさを見た気がする。
海ちゃんの大人びたセリフも気持ち悪かったなぁ。
この脚本家は苦手だわ。
小さい女の子と大きな女性達に振り回されているだけの夏。
お気の毒…
夏も夏で、ミズキミズキ連呼で弥生の気持ちを気遣うとか皆無。無神経にも程があるでしょ。
ほんと皆んな自分の気持ちで精一杯なのはわかるけど、不快感満載だわ。
大竹しのぶは舞台女優の憑依型が強いね市村正親なんかと同じタイプかと思います。
「人形の家」「奇跡の人」「欲望という名の電車」杉村春子級の女優ですよ（笑）舞台はミュージカルと同じで見慣れないとテレビばかりだと大袈裟に感じちゃいますよね（笑）最近はお母さんの役が多い大竹しのぶですがTBSの「ごめん、愛してる」や「PICU」「母ちゃんの黄色いトラック」の母親役好きですけどね、この母親役は「ごめん、愛してる」風なのかな。安定の存在感は代えの効かない女優だと思っています。
あくまで、個人的感想です（笑）
初回と前回見た。
子役が可愛く無い。女性陣が優しく思い遣りがあるように見せて、悲劇のヒロインぶりを振りまいているようで好みではない。
こんな人生もある。
元カノ、元カノの母、元カノの友人、今カノという主人公を取り巻く重要なキャラに、古川琴音、大竹しのぶ、池松壮亮、有村架純と、演技力が半端ない俳優たちを配置しており、彼らの地に足のついた、時にはゾッとするような演技を見ているだけで深い満足感が得られる作品。
そのおかげで、受け身で自分がないように見える、何を考えているのか、感情がイマイチ伝わってこない「夏」というキャラが立っている。これなら主役の演技力が未知数でも十分成立する。非常にうまいキャスティングだし、成功している。目黒蓮も、無理して演じようとせずに自然体でいることでキャラにハマっている。
池松ツノの演技､ちょっとやり過ぎな感じが､､､
重いし暗い。 海ちゃんに対しても子供に接する笑顔じゃなくて 力なくふふふって感じなんだもん｡
せいせいとしなくて．.
大竹しのぶと池松って人、
このドラマ内でそっくり過ぎない？
池松が映ったら大竹しのぶにしか見えない時がある
一言で言うと気持ち悪い。
この気持ち悪いの原因を勝手に解釈してわざわざ解説してる人も居るけど違うのよ。
この気持ち悪さが分からないのはある意味羨ましい。
大抵のドラマは「ドラマだから」と思って見てるし嫌なセリフが有ってもリアリティなくても面白ければ何でもいい。
この面白いにも「泣ける」「笑える」「早く次が見たい」等それぞれ。
このドラマに全くその要素が無いと言ってる訳ではなくそこそこちゃんと良い物を作ろうとしてるのは分かるし一部の演者は凄い演技をしてる。
でも全体を見ると物凄く気持ち悪い。
朱音や津野の嫌味なセリフではなく無自覚のセリフや次に繋げる為のわざとらしいセリフが言わされてる感しかなく気持ち悪い。
例えると高学年の小学生が世の中の全てを知ってる様な顔してままごとで一人芝居してるのを見させられてる感じかな。
それを見て微笑ましいと思えたら良いのだけど変な所がリアルで余計にチグハグな感じも気持ち悪い。
多分、感覚的な物だからただの悪口だと思われても仕方ないんだけど映像もテーマも演者も良いのに設定とセリフがどうにも受け入れ難い。
脚本家はこのキャラクター達を自分のおままごとに使う人形ではなく血が通った人間として扱ってるのだろうか？
可哀想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
気持ち悪いと言うのは理屈っぽいという事だとは思うが、ストーリーには不必要な言い訳がましい解釈で、それぞれを正当化しようとしちゃってるのは、ある意味SNSと同じで現代的と見ていいのか、つべこべうるせーな、で済ますべきなのかですよね。自分は後者でしかないけどZ世代には共感されるんでしょうね。彼らは常識は全部反対の思考で対抗するのがカッコいいと考えるから。昔は突っ張ってバイク乗り回し破壊するという形で抵抗してたのが、今は論破すりゃカッコいいになってる。どっちも変わらないのに。
で、もう一つ気になったのはこのドラマ肌が皆真っ白で死体みたいな色してるんですよね。そこは気持ち悪いと思った。
それは監督が韓国人だからなのか、必要以上にアンドロイド的な顔はまるで生活感を感じない。
あの国はそういう見た目だけ気にする国民だからな。
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