2.90
5 75件
4 53件
3 56件
2 55件
1 90件
合計 329
読み うみのはじまり
放送局 フジテレビ
クール 2024年7月期
期間 2024-07-01 ~ 2024-09-23
時間帯 月曜日 21:00
「silent」の脚本家生方美久、演出風間大樹、プロデュース村瀬健の再集結。「親子愛」をテーマにしたオリジナルストーリー。人は何時父になり母になるのか?親子のはじまりの物語。
全 703 件中(スター付 329 件)601~650 件が表示されています。

2024-09-18 20:34:33
名前無し

これで一番嫌いキャラは
言わずもがな水希母子。
でも、全編通して、この脚本家の作る台詞は配慮のないキツイ言葉ばかりで聞いていて嫌な気持ちになる。
現実の世界の方が、もっと相手に配慮した言葉を選びますよ
本心を曝け出した台詞と思ってるなら、それは違うと思う。
猿人じゃないんだから、相手の立場を思い遣ったりしますよ。
ここの登場人物の台詞は、相手に刃物を投げつけてる感じがする。。

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2024-09-18 20:50:37
名前無し

>・・・こんな感じ(;'∀')?

そう、そんな感じ。
だから誰も好きになれない。
だけど見てしまう不思議なドラマよ。
こういうスタイルってなかなか無いと思うな。
もしも脚本家が最初から狙っていたとした大したタマだ。
不愉快なドラマで視聴者を引き付けるなんて天才かもしれない。

2024-09-18 21:25:58
名前無し

なんだか面倒くさい親子(ミズキとウミ)。初めは真剣に観てましたが、どんどん嫌な展開になってきて、不快。夏が一番ひどい目に合っているような。今では四面楚歌。彼女とも別れ、その原因のウミにも逃げられ、ツノには罵倒され。あんなにのほほんとぼんやり生きてきた男子が。可哀想にとしか言いようがない。それにしても、もう少しお互いを思いあいながらの温かいドラマに出来なかったのかな。これが今の世の中の人間模様なのだろうか。

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2024-09-18 22:15:44
ゆき

さすがに最終回がどう纏まるのか不安になってきた。
水季と別れてから何年も経っていて、一緒に暮らしていたわけでもない夏には、水季が「いた」事の実感が他の人達よりも薄いのかもしれないと思う。いくら自分の子供だからと言っても、水季に対する想いは一緒ではないんだよ。でもそれは当たり前って言えば当たり前で、もし水季が亡くならなければ、夏は多分何も知らないまま、水季の事は忘れていたかもしれないわけで、ずっと水季の事を思って暮らしてきたわけじゃないよね。だからそもそもが海を引き取るって事自体に無理があったと思うんだよね。
夏にとって、今大切なのは水季ではなくて弥生だったわけだし、産んだ事も知らされてなかったのに、いきなり父親になれる方がおかしい。
夏も綺麗事を言わずに、できないものはできないでいいんだよ。一緒に暮らせなくても父親としてできる事はあるよね。結局はそれが海のためでもあるような気がする。

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2024-09-19 00:10:14
名前無し

海がいなくなって慌てた夏が何ともかわいそうだった。
迎えに行った先ではオマエとかひどい言われ方💦
『黙って来たらお父さん心配するでしょっ』って誰も海を注意しないのか。
今週の海にはちょっとイライラした。
全ては水季の勝手な行動から始まってるんじゃないの。
このドラマ、喋ってるセリフもいちいちひっかかるし、
もう早く終わってくれ。

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2024-09-19 09:06:31
名前無し

水季を悪くいう人は若い人なんだろう
悪いのは病気だと自分は思う
病気は人生を狂わせ周りにも迷惑をかける
夏は突然良い父親になれない
ゆっくりゆっくりー
1人じゃ子育ては出来ないってこと

2024-09-19 10:01:01
名前無し

第11回でやっと物語が進んだよ


海は夏に問う

「ママも寂しそうだった、ママいたのに何で一緒にいてくなかったの?まだパパじゃなかったから?」

さらに海は言う

「(夏くんはママはもういないって言うけど…自分)はママといたもん。いなかったの夏くんじゃん」



映画だったら海ちゃんにこの台詞を言わせるの開始1時間30分くらいなのになぁ~

2024-09-19 11:09:04
名前なし

あまりに不快なセリフや場面のあるドラマですが、プロデューサーや演出家の方も脚本家とまったく同じ考えなのでしょうか?

    いいね!(3)
2024-09-19 12:06:45
名前無し

いるとかいないとかの話
だって実際いないじゃん水季
ママはもういないよ!でいいのよ
いたけどいたから海がいる!けど今はもういない
海の思い出の中にはいるけどね
でもその思い出の中に夏はいない!それが事実
そのことをわかってての夏がパパやるではなかったからね
見る側はおかしい有り得んごっこしてるだけと見えてしまうわけで
最終回1話だけでは解決できそうにないと思うけどどんな終わり方するのか楽しみでもある

2024-09-19 12:49:52
名前無し

なんだか面倒くさい親子(ミズキとウミ)。初めは真剣に観てましたが、どんどん嫌な展開になってきて、不快。夏が一番ひどい目に合っているような。今では四面楚歌。彼女とも別れ、その原因のウミにも逃げられ、ツノには罵倒され。あんなにのほほんとぼんやり生きてきた男子が。可哀想にとしか言いようがない。それにしても、もう少しお互いを思いあいながらの温かいドラマに出来なかったのかな。これが今の世の中の人間模様なのだろうか。

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2024-09-20 06:21:11
名前無し

確かに水季はいたけど、今はもういないのが正解。
いなくなって辛くても、今はもういないのが現実。
死とはそういうもの。それをまだ認めたくない人達が夏を責めるけど、海を引き取り、これから生活していく夏は
その現実を海に教えていく事だって大切でしょうが?
産まれた事さえ知らなかった夏が、いきなり父親になるのはそう簡単な事ではないし、綺麗事だけでは上手くいかない。なぜ夏くんはいなかったの?って聞かれた時に、ママとお別れしてから、ママが1人で海を産んだから知らなかったんだよ、ごめんねとなぜ事実を教えてあげなかったのか‥親としての実感がまだまだない夏は、怖くてそんな事言えないのかもしれないけど、事実はちゃんと教えてあげなくちゃ。弥生は海を一人の人間として尊重して、事実をちゃんと説明して伝えられていたよ。女の子は賢いから夏には扱えないよ。弥生が戻ってくれるならできるのかもしれないけど、夏がこれでは弥生が大変だしね。祖父母に返して養育費を払って、たまに会いに行くくらいがお互いのためだと思う。

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2024-09-20 07:35:46
名前無し

夏が海にこれまでの経緯を説明するなら今、適当に述べるしかない。海が少しでも成長してある程度、男と女の関係というものを把握してしまうと「パパ(お父さん)」ではなく「やり逃げオジサン」にしか思われなくなるし、「すべて知らなかった」と言ってもどこまで信じてもらえるかわからない。海の解釈しだいで、それは夏にとっても海にとっても「地獄」になりうる。

2024-09-20 10:28:27
名前無し

海に真実を伝えるのはとてもセンシティブな話し
まだ話すには早すぎると思うし難しい問題ですね
ここをどう脚本家さんが作り上げてるのか興味深いです
やはり水季は娘にもちゃんとした事実出来事ママの思いを手紙に残すべきですね
海の行きたいとこへ行きな海に決めさせるだけでは無責任だと思います
小学生の海へ中学生の海へ高校生の海へ成人した大人の海へとまあこれはベタなドラマの話しになってしまうのかなぁ
それは生方さんはしないねたぶん
でも
どう最終回落とし前つけるのかしらね?
きっと視聴者に想像させるようなはっきりした終わり方はしないかもねー

2024-09-20 13:07:56
名前無し

言葉遊びみたいなことばっかやってて見てて疲れる。

    いいね!(1)
2024-09-20 13:22:58
名前無し

各々が誰かを傷付けたり傷付けられたりばかりで辛くなる。
予期せぬことが起こり戸惑う気持ちも分かるけれど、もう少しだけでも相手を思い遣る気持ちが欲しい。

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2024-09-20 22:36:07
名前無し

海に事実を話すってのは、すべてを話すって事じゃないんだけどね。ただ水季との思い出を共有できないのはなぜなのか、なぜママがいたのにパパになれなかったのか、海がそこを知りたがっている以上、その問いかけにきちんと誠実に答えられない方が地獄になりうると思うけどなぁ‥

最終回はなんとなく曖昧な感じで終わるのかな
現実的じゃなくても、12話も観させて結局何を伝えたかったのかわからないって事だけはやめてもらいたい。

    いいね!(3)
2024-09-22 08:55:52
名前無し

「1人で育てる」大人の夏の覚悟は分からなくもないけど、転校したばかりのあんな小さな子供を「鍵っ子」にしちゃうのは理解できない。いくらドラマとはいえ悶々...。

2024-09-23 15:05:16
名前無し

基春さん、出番ですよー!

あなたが一番、本音の夏を分かってやれる。共感してやれる。そしてきっと思いやってやれる。

2024-09-23 19:43:21
名前無し

やっと終わるな。
この不快指数を維持しながら見させた手腕は大したもんだ。
前向きになれるラストが見たい。

2024-09-23 20:31:50
名前無し

11話
今田美桜さんが出てるのが、嬉しかった。

2024-09-23 22:10:06
名前無し

最終回放送終了 海のはじまりらしいラスト 二人が仲良く暮らしてけいけそうだね 水季が夏と別れたりどうのこうのしたけど夏と水季が出会ってなければ海と会うことはなかった 水季も夏も辛い思い出もあるけどたくさんあるけどいい思い出もたくさんある 夏も海もこれから辛いこともあるだろうけどいいこともたくさんあるはず だからなにごとにも負けないでがんばってください 夏君と海 弥生さん 津野君 水季の家族 夏君の家族 体に気をつけながら末永くお幸せに キャストの皆さん暑いなか3か月間撮影お疲れ様でした また皆さんに会える日を待っています それでは皆さんまたどこかで

2024-09-23 23:13:29
名前無し

伏線回収で終わったなという感じ。弥生さんと夏くんは、一緒に暮らさなくて良かったよ。水季の写真がずっとあったらメンタルやられる。7年離れてた父娘が一緒に2人で暮らすことに、やっぱり違和感は感じる。津野くんがパパだったらなぁって、思うのは私だけかな。

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2024-09-23 23:21:31
知生

親の信条の結果としての子の存在、子即ち親の審判素晴らしい表現キラキラしている、、と思ったら貴女じゃない(笑)砂漠で君以外の宝石を見つけようとしているのに笑笑 自分の遊びは許せても他人様の遊びは許せない虚無の世界のような砂漠で、、ってのは置いておいて。

弥生「ああ、もう帰ります」
夏 弥生の手を引っ張れと思ってしまう昭和なオバサンでした(笑)自分はわりと感情移入しやすい物語でした。まず、自分は11歳の頃に大竹ばあちゃんより厳しい、ばあちゃんに引き取られ育つようになったからだ。だから、大人になって夫と長男に出会った時、私はこの人たちに出会う為に今までの人生があったと単純に思ったのだ。勿論、信条をくれた、ばあちゃんには感謝しているし愛情も人一倍感じている。そして、人生をくれた夫と長男、そして長男の実母にも感謝し、それを可能にしてくれた頼れる人たちにも感謝している。人生感謝しかないよね、夏くんと、そこにとても共感した。

夏と弥生の関係はもっと単純でも良かったのにと思ったけど(笑)そこがもうデリケート過ぎるのが生方節なのか、今っぽいのか笑笑 ただ、女の子がいる人の後妻は男の子とは、また違うのかな?なんて考えました。これ、もう少し海ちゃん歳を取ると、更に「…夏くんも誰かと生きてね」という水季の最後の願いが叶え辛くなるのではないかな?今しかないのではないのかな?なんて思ったりしました。まあ、それは個人的な私の信条ですが(笑) 

これだと、水季は永遠の歳をとらない女神様で、夏は白日夢のような水季を追いかけやがて年を取る、、弥生が当て馬の水季と夏の恋物語だよな〜。水季は歳を取れない永遠の女神様だけど、生きて行く夏と、いずれ直ぐにお母さんより歳上になる海には、共に生きる人が必要なのではないかな?なんて思いました。大竹おばあちゃんは、海よりずっと早くに水季のところに逝き津野くんも大和もいちばん大切な人は変わらなければならない、それが生きて行くということだと思うけどと思いましたが、全編若い女性らしいタッチで描かれていて、それはそれで綺麗に纏めたなと思いました。このドラマを暗いという人がいましたが土曜日に放送された山田太一のタッチも倉本聰のタッチも相当暗いですよ、精神的タフさか要りますよね暗い重めのタッチの物語を読んだり観たりするのって(笑) 

最後に、ずっと、嫌いにしがみついていた方々もある意味凄いファンでらして、Mなのか?歌舞伎町の舞ちゃんに鞭でぶってもらいたいのか?なんて思うほどの 入れ込みぶりで面白く拝見しました。お疲れ様でした(笑)

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2024-09-23 23:22:54
名前無し

ごめんなさい。手紙を読んでも、琴音ちゃんは好きだけどやはりミズキは自分勝手にしか思えない。夏は弥生のこと本当に好きだった?ずっと海ちゃんとミズキのことで頭がいっぱいだった夏。弥生が不憫でならない。
本当なら海ちゃんが父親と暮らせて良かったねと思うところなんだけれど、色々と不快なことが多すぎて思えずじまい。

ただひとつ、弥生が夏と海ちゃんの母親にならなくて本当に良かった。ずっとミズキまみれの結婚生活なんておくって欲しくなかったから。 幸せになってね。

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2024-09-23 23:34:42
ペスカトーレ

目黒が子守を家族に任せず、池松に声をかけたところでは
思わず悲鳴をあげそうになってしなった……

いまさら有村との思い出シーンをぶち込むセンスには
吐き気がする始末

曖昧なエンディングになるとある程度覚悟はしていたが、
終始気持ちの悪い最終回だったよ

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2024-09-23 23:39:23
blues

良かったです。

賠償根性じゃないエンディングになりました。世知辛い現代を生きる為の「自業自得ルール」にとらわれない、素直に人が生まれて育って行くという昔々からの普遍的な在り方を見た気がしました。

水季はすっかり津野君のことが好きだったんだね。でも父親は夏だから、パパにはさせなかった。海が生まれたのは夏君のお陰、と同時に、夏君にはやっぱり親たる責務が本来ある。知ってようが知るまいが。
という強いメッセージを感じました。あくまで賠償ありきの批判的な意味でなく、肯定的なメッセージとして。

勿論実際に人が育つには、周りの手を借り、たくさんの愛情やその逆の葛藤にも触れ、ようやく人は育って行く筈で、やっと人に頼れるようになった夏君に安堵したけど、それでもその誕生には必ず親が2人いて、その重みは何にも変えられないと。

なんかそんなの見た気がしました。
勝手な水季さんは我儘、破天荒なお嬢さんでしたけど、意外に本質的な所はブレて無かったのかも知れません。わりとシンプルな物語だったのかな。

まあドラマでフィクションですからね。でも意外にこんなのが増えそうな昨今でもあって、脚本家が助産師時代に見てきたものについて、強い思いがあった事を感じました。
夏君もやっと自分がこの世に一人の人間を生み出した自覚と、生み出されたその者が周りに与える影響、その全ての尊さを理解出来たようで良かったなと思いました。
親になる、新しい人格を存在させるって、改めて大変な事なんだって再確認しました。

前作より良かったです(笑)
お疲れ様でした。

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2024-09-24 00:07:21
名前無し

終わったー。まぁあんなもんなのか、最終回は。
目黒蓮と有村架純のドラマだと思ってたから見てたけど、結果目黒蓮と古川琴音のドラマだった。夏君の夢。そこには完全に弥生の存在は無く、むしろ海ちゃんを通して水希への想いに溢れてるかの様だった。弥生さんと幸せになって欲しかったのにな。(泣)
そしてこんな風にとらえるのは私の性格が悪いせいだと自覚してるが…結局水希は亡くなったからこそ、夏や津野の心を支配してその中で生き続けられることになった。
目黒蓮のインスタに書かれた長〜いコメント。「生方さんや村瀬さんの作る物語は〜(中略)嫌いで好きです。」演じていた目黒蓮にも葛藤はあったはず。あり得ないと思いながらも演じるのはさぞかしストレスだったろう。
古川琴音と有村架純が逆の役を演じてたら、
母親役が大竹しのぶじゃなくて風吹ジュンだったら、
海ちゃんが小1の7歳ではなくて幼稚園児でもっと幼く素朴な女の子だったら、
このドラマ、もっと違って見えただろうな。

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2024-09-24 00:38:56
名前無し

ここのレビューでどなたかが書いておられましたが、
タイトル「海のはじまり」ではなく、「水希の呪い」でホラードラマだったらよかったのに。
亡くなる前から夏が育てる前提で書かれた手紙。ゾッとしました。
下手なホラーより、ホラーしてたと思います。
そういう意味では夏ドラマとしてよかったのかな?
タイトルから想像したのは、もっと夏に相応しい爽やかなドラマだったので(主役めめだし)水希にだけ優しい、水希全肯定な世界観が無理でした。
海ちゃん産むな!ってことじゃなく、一人で産んだなら、最後まで責任持つべきだし、水希のお母さん(大竹しのぶさん)も、そういう風な覚悟を持つべきだったんじゃないのかな?と。
弥生さん含め、誰一人共感できるキャラがおらず、感情移入もなにもできなかったです。再放送があったとしても絶対に観ないドラマです。脚本が酷い中、出演者の方々は好演されていたので、本当にお疲れ様でした!と労いたいです。

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2024-09-24 00:48:01
名前無し

水季から夏への開かずの手紙は呪いの手紙でしたね

夏が海を娘として一緒に暮らして育てることが前提になっていました
幸せになってとかいろいろごちゃごちゃ書いてましたが、話に一貫性が無いから、あの内容では海ちゃんじゃなくとも大人でもよく分かりませんよ
最後まで引っ張る様なものではなかったなあ

なに、これからも夏のアパートに弥生も津野も弟もように応じて自由に出入りするようになる、ということですか?
「いちばんすきな花」の部室と化した主人公の家とまたまた同じシチュエーションですね
他に思いつかないのであろうか・・・

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2024-09-24 00:50:04
名前無し

最終回で急にキャラ変した夏くん笑
重く暗ーい話しで終わりません!温かい涙に包まれた話しで終わります!と言ってたプロデュースさん
そういうことですか?11話から急展開でしたねーちょっと無理がありませんか?最終回まあ期待しただけ損した気分です
ある程度想像してたラストの海辺でのシーン
わかりすぎててつまらなかったです
上手く言葉で消化できませんがこのドラマは私は好きになれませんでした最後まで
本音を言うなら目黒くんにはもうこのチームでの仕事はしないでほしいなと思ってます!

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2024-09-24 02:24:10
名前無し

最終回まで全然面白くなかったけど、

印象として残った部分は、
・海ちゃん役の子役(他の子じゃあダメ)ありきなドラマだったな ってことと
・夏役の目黒にとっては精神的にきつそうな役柄だっただろうなってことの二点のみ。

あとは何の印象にも残ってない。

全然このドラマの世界に共感できない視聴者にとっては
つまんなすぎて観るのが苦痛で
無駄な時間を過ごしたなって気に毎回なってた

この鬱屈とした空気がずっと重苦しくて仕方なかった

虫みたいな海ちゃんの挙動を見守るためのドラマって感じ。
(↑痩せさせ過ぎじゃない?)

味をしめたのかは知らないが、
もうこのチームで第三段は要らないかな

全然共感できなくて、
終始陰鬱とするだけで、

つまんないから

2024-09-24 05:17:01
名前無し

         

2024-09-24 06:35:03
名前無し

俳優さん達がみんな良いお芝居をしていると思う。特に有村架純や池松壮亮、古川琴音は難しい役を自然に演じていて見応えがある。

しかしどうも脚本に強い違和感を感じる。

そもそも水季が妊娠に気づいた後、夏に対していきなり中絶のための承諾書へのサインを迫り、唐突に別れを告げることからして違和感しかない。相手からDVやモラハラに遭っていたならともかく、平均的で普通の仲良し家庭に育った平凡で優しい男性が相手なのに、なぜそこまで徹底して隠すのか、どうも納得がいかない。

夏と海の関係性に全く人間味や生活感が感じられず、ずっとおままごとをしているように見える。大竹しのぶの登場シーンでは、セリフの端々にも子育ての大変さや責任の重さが滲んでいて生活臭がするのに、夏と海のシーンになると途端に絵空事のようになってしまう。これからは親子2人で暮らしていくと言われても、全く現実味がない。どうして夏が2人で暮らしていけると思ったのかが伝わってこないので、いい年してものすごく無責任で夢見がちな男に見える。

さらに7歳の小学生であるはずの海は聞き分けが良すぎる。母を病気で失ったばかりだとしても、わがままを言ったり、遊び疲れたら駄々をこねたり泣いたり喚いたりもするはず。夏がおっかなびっくり腫れ物に触るような態度で、さらに感情のこもらないセリフをとうとうと流すだけというキャラなのはまだ良いとしても、海がまるで子育て練習用ロボットのようで親近感がわかない。

どうしても脚本に、テーマを表面的になぞるだけという浅さ、ドラマとして盛り上げるための小手先の作り込み、奥行きのなさを感じてしまった。

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2024-09-24 08:49:49
名前無し

弥生と夏のよりが戻らなくてほっとした。
津野くん夏、大和、弥生でワイワイ飲み友だちになれたらいいね。
ママいるのにいないって言う。これが海の悲しみ方
意地悪言ってごめんなさい。これが大竹しのぶの悲しみ方

元カノの娘を育てる不器用な男の物語り
これは、若き日のさんまさんあたりがコメディでやったら楽しかっただろう。元カノは若き日の大竹しのぶの夏物語…

2024-09-24 09:32:24
名前無し

こちらに書かれる批判コメントが納得過ぎてうなずきっぱなしです。

「ドラマとして盛り上げるための小手先の作り込み」
それですわ…(涙)

「いちばんすきな花の部室と化した主人公の家とまたまた同じシチュエーションですね」
あ、ホントだ…(苦笑)

「海ちゃん役の子役(他の子じゃあダメ)ありきなドラマだったな」
確かにー!私は当初あの子じゃなくて鼻くそほじって食べちゃうようないがぐり坊主が良かった、って言ってたが、それじゃドラマにならなかったね。

なんだかんだこのドラマは毎週視聴者にブースカ言われた炎上商法ドラマだった。
私の場合は、結局夏が水希を好きで仕方なかったという描写が圧倒的に足りてなかったと思う。あの子のどこがそんなにいいの?って疑問が終始つきまとってたから最後まで共感出来なかった。
キレて椅子蹴飛ばしたシーンも、いやいや、普通の男でもやらないのに、ましてや夏?キャラ変し過ぎにも程があるわ、とか、あれこれ挙げればキリがない。
生方美久さん32歳、独身女性(多分)「いちばん好きな花」からこじらせてるよなぁ。次回は明るいの書いてくれ。このままじゃ目黒が不憫。(いや、当分出なくていいか(^◇^;))

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2024-09-24 10:11:34
名前無し

最後はとても綺麗に微笑ましくまとめてきましたね。まあ、最終回ですから。でも、最後まで大竹しのぶの夏への言葉とミズキから夏への手紙は怖かった。夏の人生を操る呪いの言葉ですかね。
それと気になったのが、夏と別れて(傷ついたと思う)有村架純があんなに笑顔でウミの世話をしに来れるものかな?それとツノくんも夏をあんなに罵倒したり感じ悪かったけど、夏に頼まれてウミの世話をしに来るかな?人は傷ついた分、それなりの時間がかかって修復できるように思うのですが。人それぞれなのかな。

2024-09-24 12:08:33
名前無し

そもそも論になってしまいますが、夏の矛盾が事の発端。
夏にとって水希は「学生時代限定のお遊び彼女」などではなかったはず。
その後の彼の行動を見れば、真剣な愛情だったことは分かります。
では何故、中絶の同意書を出された時に「絶対書かない。 結婚しよう。」と言えなかったのでしょう。

水希の勢いに押された、
元々はっきりと物を言えない性格だから、
ということを言い訳にしているのでしょうが、それで納得するには「夏ってただのお馬〇さん」としか思えません。
その後の展開に全く共感出来なくなりました。

逆に水希の意志は一貫していますね。
中絶→出産
夏に隠して一人で産み育てる→夏に託す
行動に変化は見られますが、根底にある意思、もしくは意識は変わっていません。

水希は子どもを自分の所有物だと思っているのです。
だから産むも産まないも決めるのは自分。
子どもの養育に父親の存在、祖父母の存在を必要か否かを決めるのも自分。
そして自分の死後のことにまで道筋をつけ、子どものママであり続ける。

彼女の支配欲には脱帽です。
恐ろしいお話でした。

お〇鹿さんでは太刀打ち出来ませんね。

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2024-09-24 12:17:27
名前無し

夏君と海ちゃんお元気で またあうひまで

2024-09-24 12:25:31
名前無し

大竹しのぶが最後まで場ちがい。このドラマがホラーサスペンスだったのならまだしも。脇役なのに異物感が強すぎて。

彼女はオールマイティな名優ではない。
彼女の真骨頂は「黒い家」。
おそろしいほどの毒女っぷり。一度ごらんあれ。一度観たら二度とみたくなくなるくらい。

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2024-09-24 12:52:08
名前無し

最後の手紙に何らかの納得出来る事実でも書いてあるのかと思いきや……終わってみても何の記憶にも残らない最終回だった。

子供に選択肢を与えるなんて「当たり前」の事を知らなかったチームが作ったドラマを12回にも渡り見せられた訳です。
時間返して欲しい。

何でこんなにも怒りが込み上げるかと言うとこのチームが物凄く上から目線で「教えてやる」「魅せてやる」って態度だから。

このドラマ見て家族愛を感じる程、枯れてないのでもう二度とこのチームのドラマは見ない。
役者さんも絶対に出ないで欲しい。
これ以上嫌いな役者を増やさないで。

2024-09-24 14:29:11
名前無し

人と比べるのはダメだけど西園寺さんの松村北斗くんのほうがパパらしいですね、それはオフショからもそう感じます!ドラマの内容が違うから違って当たり前なんだけどオフショは素でしょ?なんか目黒くんと星奈ちゃん見ててあまりしっくりこないです松村北斗くんのほうが自然
それはね目黒くんの接し方が子どもへの接し方じゃない
髪触ったり頭トントンしたり覗き込んだりそっと内緒話ししようとする接し方がね
もしこんなことする学校の先生や保育士にいたら大問題だし子どもが嫌がります
昔うちの娘が何気にそういうのを気持ち悪いと否定したことありました子供の時ね
子どもと接するときは子ども扱いしないのじゃなく子どもと同じ目線になって子ども扱いしていいんです!
案外星奈ちゃんも嫌だったかもよーマッサマンみたいにおふざけしたいよね
目黒くんにはパパの役やる前にもっと恋愛物をやるべきでしたね
この後もし恋愛物やって仕草がえーそれ海ちゃんにしてたのと同じーてなったらドン引きというかこのドラマ思い出すし恋愛物さえうけつけれなくなったらどうしてくれるの?目黒くん
恋愛物語り見たいのに

2024-09-24 14:36:51
名前無し

最終回、娘を失くした母の辛さを
”今なら解るよね”とこんこんと夏に告げる母親
家族を失くす痛みは皆解ります
何も知らされなかった彼に、どれだけ辛さを植え付けたいのか
この脚本家は、最後の最後まで大竹しのぶにどれだけ性格悪そうな台詞を言わせるのか
「また、言ってるよ」としか感じることができず
最終回も、ため息です。

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2024-09-24 14:38:09
名前無し

水季の事情が分かった事で水季に気持ちが
揺らいだのは確かかも、
夏君の本当の気持ちは分からない感じでした。
昔聞いた事が有るけど、
自分の子供を生んでくれた女性には、
男性が何とも言えない愛情が湧くと、
やはり夏君の本命は水季だったのか???
そこははっきり分からなかったなあ。

2024-09-24 19:44:21
名前なし

このドラマのせいで、古川琴音が大嫌いになりそう。

2024-09-24 20:05:01
名前無し

結局、星2つかな…初めは4つ付けてたんだけどね
最終回がもう少しストンと心に残る終わり方だったら違ったんだけど…

Yahooニュースで脚本家のメッセージを読んだ。
伝えたかったのは、血の繋がりだけじゃない人との繋がりの重要性みたいな話だったけど、それを伝えたかったなら、弥生と3人で新しい家族を作るみたいな話の方が説得力があったし、この終わり方で伝わったのは、結局血の繋がりに勝るものはないって真逆の思い。だって夏は結婚まで考えてた弥生より、恐らく亡くならなければ忘れつつあった水季と、その子供を簡単に選んだわけだし、水季だって津野が好きなのに、夏との子供を一番に考えて気持ちを封印したわけで、やっぱり血の繋がりは超えられなかったって事だよ。産婦人科のノートに書いた水季の返信が弥生の気持ちを動かすのかなと思ったけど、それも全くスルーで何の意味もなかったんだね。そんな展開でもあれば、血の繋がり云々も納得できたけどさ。

脚本家が伝えたかった事が伝わってないもどかしさ。
ここの皆さんのコメントを読む限り、多かれ少なかれそう感じてるのは私だけじゃないみたい。
俳優さん達の演技が素晴らしかっただけに残念でした。

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2024-09-24 20:05:25
名前無し

あらら…
温かい気持ちになるどころか夏くんご愁傷様としか思えなかった最終話。
これからも水希の親達とのお付き合い、頑張ってください。
人って亡くなっても他人を思い通りに縛り付けることが出来るんだね…怖っ
呪いだ…始終、水希の亡霊に振り回されて結局、夏は取り込まれてしまったんだね。
あんな女性に関わったばかりに。水希と水希母という妖怪と、子供妖怪の海。
みなさんがホラーと言っていた意味を最終回の最後の海のシーンで理解しました。怖すぎる。

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2024-09-24 21:20:24
名前無し

生前関わった人達全員が不幸になるように入念に準備して死んでいった女のドラマを描きたかったんだとしたら満点

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2024-09-24 22:57:50
名前無し

たしかに、違う角度からホラー作品として描けそうな話だった。

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2024-09-24 23:24:56
名前無し

おにぎり直に置いたと思ったらラップしてたのね。😥
それでもお皿に乗せてね。

しかしカボチャの煮付けを手掴みで食べてそれを息子にも手掴みさせるって、、、びっくり😥

言葉は洒落っこけるくせに、そういう肝心なところがやけにガサツ💧

2024-09-25 00:16:52
ハムカツ

主演の目黒蓮が、わざわざインスタでコメントを
つけなければならない程の理解不能な気持ち悪い
世界観のドラマだった

ムスメを目黒に押し付けたいという理由だけで、
相思相愛でかつイイ父親になりそうな池松からの
求愛を拒否した古川琴音……

幸せそうな有村と目黒を見かけたことで 、呪い
ともいえる恐ろしい執念を抱いた感じが超絶
キモチ悪かった

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