5 | 75件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 55件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 329件 |
読み | うみのはじまり | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-01 ~ 2024-09-23 | |
時間帯 | 月曜日 21:00 |
もう最終回に向かっているのですが
娘がいることを知って育てる決心をする展開で
娘のキャラは大切だと思います
子役はたぶん上手いのでしょうが
会って間もない男性の膝にすぐ座りにいくところは
血がそうさせるのか、そういう教えに育ったのか
やっぱり・・ちょっと無理でした。
え、感想ないのに星つけられるんですか?
こんなにも性格の悪い登場人物だけを集めたドラマも相当珍しい。
悪者居ないどころか全員が悪者なんじゃないかと思える。
普通なら言うはずのない一言名言集でも出せばどれ程、言わなくて良い事だけを言ってるか分かると思う。
目に見えて嫌味な朱音や津野より無意識な夏、南雲翔平、月岡ゆき子、弥生のセリフの方が酷いかも。
要らんセリフよりもっと主人公の心情の変化とかあのキョトン顔以外で表して貰えないかな。
破天荒なのは水季だけじゃなくてストーリーも…で、勝手に進んで行き「想像出来なかったでしょ?」と上から目線でバカにされてる様な気分はここのレビューサイトで味わうそれと同じなのかもしれない。
ある書き込みに弥生さんは夏くんを捨てたんでしょ!
だからもう関わらないで!というのを見ました
グッときて泣きそうになりました
そうなんだよねーたしかに
夏くんが困ることわかってるだろうに愛する人のためにとはならず別れたのなら離れるべきですよね
中途半端に海ちゃんに関わるのて偽善者か?てなる
弥生は自信がないから海の友達になって無責任な態度を取った。そのうち、やっぱ母親になれるかもしれないなんて思い直して行く展開なのかもしれない。
ナニカとても執念を感じるこちらですな(笑)
女の子のクラブ活動なら可愛いけどいい大人や男性だったりするとかなりヒキます、まあ個人的感想です(笑)
人は、いつ父になり母になるのか、この時代だから伝えたい愛を通して描かれる家族の物語と番組公式イントロデュースに書かれている通りなんじゃない(笑)
だから、ちょっと古いのかも知れませんが、これ、ヒロインは弥生で主人公は夏の物語でしょ、夏の元カノ水季は昔の花柳界の女の人みたいに好きな男の未来を潰したくないなんて思って身を引くが身を引く決心は産みたいと弥生の書いた言葉を読み決心したから、そして海は生まれました弥生のおかげ。けれど水季は病に襲われ予期せぬ死に見舞われます、順番ぬかしてお父さんよりお母さんより先に行かなければならなくなり、ふと彼を想いますそして娘の将来を、この子を親のない子にしたくない、そんな想いを母に託して水季は逝きました。託された母は娘の最後の願いを叶えたいと思いました。何も知らされずに新しい恋をしていた夏そりゃあ戸惑うでしょうし、追いかけなかった自分の弱さも責めるし自信もなくすでしょう、俺はなんだったんだって、夏は弥生の元カノとは違いました、だから弥生は夏を好きになって良かったと思うでしょう、けれど弥生だって、いきなりママになってと言われたら戸惑うでしょう、当たり前ですむしろ戸惑わない人の方が信じられません人の親になる自分の産んた子ではない彼の元カノが産んた女の子の母親です。けれどこのドラマのコンセプト描きたいことは、最初の通り、父となり、母となり、家族になる物語ということです。
弥生は夏と別れたのに海の友達でいるって事は、夏に新たな出会いも許さない!って意思みたいでこれも又、怖いよね。
描かれてる男性が皆ちょっとマヌケで女性は皆、執念深い。
これを感動で涙しながら見れてる年齢層を知りたい。
決してバカにしている訳ではない。
ある意味羨ましいと言っても良い。
執念深いと言えばどのドラマスレでも嫌われてるのに現れ続けるのもかなり執念深い。
書いてる事の意味も分からないけどこれはある一定の年齢より上の◯性の特徴なのか。
可哀想にすらなって来る。
えーとあまり熱く語られてもですあと2話ですそれぞれ皆さんの常識の範囲で自分ならという感想でしょうから
共感するものあれば違うなーと思うのもありそれでいいのでは?!
このドラマは!!!!て上から言われてもねw
なんとなく最終回も見えてきてちょっとつまらなくなりつつあります
大どんでん返し期待したいけど無いだろな~とw
ドラマ見るよりご意見番見てるほうが楽しかったなぁ笑
良かったは、なんで観ているんだろイライラするものをとお節介にも思っていたから、これが同業他社の方たち?方たちでもないのかな(笑)なら哀しいことだと思っていたから、でも、そうではなさそうだと確信出来て良かったです(笑)いくらなんでもねぇ笑笑 本当分からなくても感想は自由でした、分からないからイライラするのは青春ですかね、ワタシもぉ分からないからこそ何度も読んだ本がありました若い頃、分からないから分かりたいですよね、自分の心の成熟度が試される。そして、つい自分が嫌いなものはみんな嫌いでなきゃならないと思ったり(笑)自分の嫌いは誰かの好きかも知れないって気持ち忘れがちになってしまいますね、こらこら脱線(笑)
生方さんの脚本これで観るの3本目、今回のが一番大人っぽいのかな?とワタシは思っています。TBSさんの「いちばんすきな花」は、自分には合わなくてそうそうに辞退しました、もう嫌いにしがみついて分かりたいって歳でもないしね、自分の嫌いはただ自分の嫌いで、それだけのことなのだと思うからです。
最終回とても楽しみにしています(笑)
夏は彼の周辺に群がる悪魔一族に呪われているんだと思う。
もちろん悪魔のリーダーは海に扮した大悪魔だ。
この大悪魔は水季の体内に寄生し水季の脳を操って生まれてきた。
大悪魔は鬼舞辻無惨ほど冷酷ではないが、わがままなところがある。
それ以下の悪魔たちは大悪魔の手下であり「駒」である。
手下の悪魔たちはそれぞれ役目がある。
朱音=アメとムチである。優しい言葉とキツい言葉を交互に話し夏を錯乱させる
働きをする。
晴明=人懐っこい顔をしていながら夏にだけは仏頂面で向かい合い、夏に罪悪感
を持たせることに貢献した。
翔平=最大のクセ者。夏の呪いを妻に任せ、要所では夏に「キミに任せるよ」み
たいなことを言って応援しつつ、夏の判断力を鈍らせる働きをする。
和哉&ゆき子=そもそもこの2人が夏と弥生を別れさせた。夏を叱らず海の存在
を肯定したことで夏に海と暮らす選択をするよう仕向けた。
弥生=事実上、大悪魔の側近の家来。№2である。まずは水季に海を産みおとす
ように仕向けたのち、夏と接触。最初は夏のご機嫌をとり、いい気分に
させておいてズドーンと奈落の底に突き落とす。
海=夏とは過去世においてフラれたことがあり復讐するために夏の生きている
時代に生まれ変わった。時空を超えた「呪い」の使い手であり悪魔の頭。
海幸せになれよ
そう思わずにはいられない
生まれた命は尊い
私が子どものころテレビのドラマに夢中になって、アイちゃんが行く?だったかな?忘れた
ついつい熱くなってドラマの主人公にエールを送った言葉を叫んだんですね
そしたら兄にめっちゃバカにされましてー
お前これはドラマだぞ作りものだわ気色わるー笑笑笑と
海のはじまりの大勢の視聴者様はその時の私と一緒やん!てちょっと可笑しくて笑ってます
ネットでのいろんなコメント見てるとホントに皆さんこのドラマにのめり込んでいらっしゃる
ある意味このドラマ成功でないですかねw
すいません
こういうチャンネルレビューみたいな
サイト無くして欲しいです。
出演者の方も意義あるドラマを
貶す風潮も良くないと思いませんか?
大竹しのぶさんを揶揄するレビュー
ですよ。
でも夏くんの家で一緒に暮らすなら転校しなきゃいけない、転校したくないなら今は一緒に暮らせない。どちらか選んでっていったけど7歳の海ちゃんには重い選択だったと思う
そりゃヤダってなるよ。
水季なぜあの時子供できた時にあんな選択したの あの時二人で一緒にがんばろて言えばまた違ってたんだよね 短い時間であろうと三人で一緒にすごせたはずだよ 水季は亡くなちゃったけど海ちゃんの心の中では生きてる だから 夏君と海ちゃんの二人だけじゃなく水季もいれて三人だよ そして 夏君と海ちゃんの回りには弥生さん 津野君 おばあちゃん おじいちゃん 夏君の家族がいる 淋しくなったらいつでも頼ってほしいです 泣いても笑っても来週最終回 どうか夏君と海ちゃんが笑って幸せになれる最終回にしてください
じゃあ、どーすりゃいいの?って感じ
目黒には有村への態度がムカついてたけど、今回は彼が
可哀想すぎる、、、
目黒が居なくても寂しくないなんて言われちゃね
それに池松にとやかく言われるけど、古川にナニも知ら
されてなかった事、オマエ知ってんだろって思うよ
もう大竹に預けちゃえばイイんだろうけど、母親の存在
云々の問題だから母親と成り得る有村と復縁なんて最悪
のシナリオだけは勘弁して欲しい
そもそも別れた筈の有村との距離感が自分には理解でき
ないんだよね
次でオシマイだけど、今田美桜はカメオ出演に終わらず
再登場を期待してます
ごめんなさい。
海ちゃんがどうも好きになれない。
悪いのは、私はよく知らないけどイーロン・マスクって人らしいよ、だから知らない人のことでイライラしても仕方がない笑笑 大竹しのぶは、替えの効かないいい女優だと私は知っているので、それで良い笑笑
それと、上の戦隊ヒーローものみたいなあらすじ面白かったです笑笑 茶吹きました笑笑
最終回なのかと思って気合入れて観たら、まだだったので拍子抜けして星ひとつ減らしました。
夏は良い親になろうと頑張り過ぎで親子共倒れになりそうだね、頼ること誰か教えてあげないと海ちゃん二次被害〜ぃ。子供の気持ちに寄り添うムツゴロウさんも大事かも知れないけど、子供はどうしたって子供のうちは親の生き方に影響されるものだし。親はまず自分の人生で幸せでないとなぁ。ちょとくらい強引でないと何も決まらない、決まらない不安は子供を不安にさせませんかね?子供はどうしたって親の人生に巻き込まれる嫌なら思春期に反抗して成人したら出ていけば良い、それくらいの気持ちの方が誰も傷つかない気がするけどね。そんなに良い親になろうと焦ると潰れちゃう気がするけどなぁ。だいたい夏いつまで「海ちゃん」って言ってるつもりだ(笑)あんたは、「海!駄目だろ海!ひとりで居なくなったら、お父さんに何も言わないで!」ってくらい言ってもイイんじゃないかな。海ちゃんもお母さんが居なくなって寂しかったんだから、お父さんも海ちゃん居なくなったら寂しいんだぞって海ちゃんなら分かるはずだと思った。もうね、夏は弥生に「俺と海一緒に貰ってくれー」って言いなさい(笑)夏くん、今度は水季の時より、ちょとだけ強引になってくれ〜。
TBSとのコラボイイ感じ、モノづくりを一生懸命やっている人たちは他人の一生懸命を滅多打ちにしたりしないよ(笑)
TBSのコラボ意味不明
嫌いです。
今田美桜さんにビックリでした。
最終回で成長した海ちゃんとして
出演されるかも知れないと少し
思ってました。
なのでサプライズ出演に驚き。
海ちゃん理屈っぽい面倒くさいやつになった。
分かり切ってた事をダラダラとやった回だった。
こんなの挟んで12話も要る?
早く終わって欲しい。
津野が金麦飲むシーンはそこからCMなのか混乱するから辞めた方がいいと思う。
よくここからはCMです、の字幕でキャストがやることあるけど 今回はドラマの中。
いくらスポンサーだからと わざとらしく感じます。
話題作りとしては、このドラマ大成功。
SNSで人生崩壊物語って言われてて笑ってしまった。
夏のステップファミリー(実母含む)、弥生さん、水希んちの父ちゃん以外、全てのキャラに毎週イライラ。海ちゃんのキャラもね、私は嫌いだよ。あー、書いちゃった…いい歳したおばちゃんがこんなこと書いてごめん、でも演出の仕方が女過ぎて無理。これはドラマ作ってる大人のせいだし、それに見事に応えるあの子役ちゃんの演技力の賜物であることは明白なんだけど、私みたいにアンチを産んでることも確かだと思う。いちばん好きな花でも出てたから、今回今田美桜ちゃんとの絡み含め狙ってたのか、って分かったけど。
目黒蓮は決して器用な俳優ではなく、先日忙しさから体調不良になってたけど、私は密かにメンタルやられてたんじゃないの?って思ってる。
来週最終回。なんだかんだ神様弥生ちゃんが戻ってくれそうだし、ハッピーエンドで終わることを願ってます。
呪や恨み憎しみ嫌悪イライラは己の弱さの化身で、その言霊は出す人の心と体を蝕み地獄に落とす、その思いにしがみつくほど悲しい孤独の叫びとなる。ストーカーも同じこと全て満たされない欲望と愛の餓えの末路、、キモ、ちょと韓流チック笑笑
海にはそんな大人にならないで欲しいと思います、ならないと思います。橋田壽賀子賞受賞の脚本家はそんなことは描かないでしょう(笑)
人は皆、孤独で弱くて駄目なんじゃないかなっていう部分を幾つも抱えて生きてる。顔のない知らない人に自分の弱さや飢えや苛立ちをぶつけてみても、どこの誰とも分からない人は他人様です。
いちばん近くにいる他人を求めて、人肌を感じ合いやがて家族ははじまるというラストを希望(笑)
そうか〜ここまで来てようやく感じる物がある。私は夏は水季からサインを求められた時
何故産もう!一緒に育てようと言わなかったのか、いや夏にその言葉を言わせなかったのか?
そこがずっと引っかかりこの物語には馴染めなかった、が。
海はママがこの世には居なくても一緒に過ごしたおばあちゃんの家や図書館に居るとママを感じるんだよね。
どうしてママといる時に夏くん居なかったの?感受性の強い子どもから出る言葉…
そうなのよ、どうして夏には子どもが宿ってると知った時一緒に居ることを選択肢になかったのか?それを伝えたい物語にしたかったのか?とここに来て思います。
途中脱落しかけたから的を得てないかもしれないけどそんな思いで観ました。
好きか嫌いか、良いか悪いかは別として問題提起としてはありかな。
津野くんに厳しい言葉を言わせてしまったけど言い方も感じ悪いけど大変な役どころでしたね。
子役ちゃんにとやかく言う大人にはなりたくないが1つだけ(笑)
海ちゃんの歩き方が気になった。なんかの役作りかな?自然な歩きだったらほんとごめんなさい(>_<)
クロとやまねこ絶賛発売中みたいね。
まあ時間解決しかない。
お腹すいて、眠くなったら寝るの積み重ね
成る程です。
小さな子供には酷ですね。
海みたいな境遇の子って色々と複雑に考えちゃうものなんでしょうか。 あまりよくわからないんですが、、、、
自分がいる為にみんなが寂しい顔になるって思うんでしょうかね。
自分がいない方がよかった?って幼い女の子が精いっぱいのはち切れんばかりの気持ちで沢山沢山考えてるんだと思ったら、あの上目遣いのオンナっぽい面が少しだけ帳消しになったかな 🥺
海にグサリと言われた時の涙が溢れた夏の表情にぐっと来ました 😢
今週は見ていてつらくなったね
最終回は水季の手紙を読んで何か変わるのだろうか?
海は皆に愛されてるんだよ
幸せになるために生まれて来たんだよ
不器用な夏よ皆に助けられながら父親になっておくれ
父と娘の話なのに海の「はじめから居ないほうが良かった?」は「私たち出会わなければよかったね」ていう男と女の会話に聞こえちゃいました…ごめんなさい。
其れはともかく小さな子供にそう思わせた夏は折角の津野君のアドバイスを理解してなかったんだな。(海じゃなく言わせたのは脚本家だけどね)津野君のお前って言葉を使った本音にショックを受けて頭にはいらなかったか。(言わせたのは脚本家だったけど)
なるほど大人は人が死ぬと「亡くなる」というが子供には「無くなる」って聞こえるんだよね。だからママは「死んじゃったけど無くなっていない」「居た」のであり「居る」のであるのか。この時間に対する哲学的思考はとても6歳児とは思えない。(言わせたのは脚…しつこい)
今週も鬼脚本に翻弄されたイチ視聴者でした。
このままでは誰も幸せになれそうもないなあ。潔く仕事を辞めて祖父母の家で同居がいちばん現実的ではあると思うがさてどうなりましょうや。
美容室の夜々ちゃん出すのってちとあざといかしら。
だってそしたら いちばん好きな花 の面々もそこに繋がってるわけだし、同じ時限にいるんだって考えると、いちばん好きな花 → 海のはじまり、、、、同じドラマなの 😱
毎回毎回見た後の感想が辛いしんどい酷い可哀想泣けるとまあこんなにSNSを賑わしてる暗いドラマ初めてですね
私は泣けないです
違う感覚で泣きそうにはなったけどこのドラマ好きになれないですね
一応目黒蓮くんのお芝居に期待してるので毎回見てますが
良い表情されてますが私は台詞で人に感動を与えるそんなお芝居を彼に演じてほしいですね
このドラマは彼にとってよかったのかどうかは世論が決めるでしょう
私は残念感が残ります
あと1話最終回でも涙のお芝居になるのかなぁ~
目黒蓮の泣き芝居相当好きですね~この制作陣
私事ですが、再婚同士の夫婦。
私は子なし、ダンナには元妻・ジイジ・バアバと暮らす娘がいる。
ある時パパに会いたい、パパのお家が見たいとうちに遊びに来ることになった。
小学校2年生ぐらいだったかな。私を弥生ちゃんみたいに呼んで、ここに住んだらあの小学校に行くのー?と勝手にうちの子になることを考えてた。楽しそうだった。
ジイジのことがあまり好きじゃなかったらしい。
ところがパパは酒飲みのため送って行けなくなり、泊まることをママに連絡し3人でお布団に入ったらシクシク泣き始めた。
ダメダメパパは酔って先に眠ってしまっていた(汗)
自分の携帯でママに電話して、私があまりわからない道程をナビも駆使してなんとか送り届けた。
10数年前のそんなことを思い出しながら感慨深くドラマを見ている。
海ちゃん、あざといという気持ちもあったけど、この回の言葉は刺さった。もうアラカンですが、私は母子家庭だったので、たまに会う父親に馴染めず、でも、さよならするとたまらなく寂しくなってた。父親なんていなくて良い。母とばあちゃんとの暮らしがいつも穏やかで楽しかった。そんなことを思い出した。ジィジとバァバと暮らせば良いやん。産まれてから7年間居なかったパパと暮らしても寂しいだけだよね。と思ってしまった。皆、泣いてるから、海ちゃんが「私いない方が良い?」って聞くんだよ。大人たち、海ちゃんに、本音喋りすぎ!子供は傷つくわ。
ここまで見てきて
海ちゃんの家族はだれもかれも海ちゃんの気持ちを考えてないですね(;'∀')
「自分が今話そうとしている言葉を海ちゃんはどう感じるだろうか」
って全く考えずに自分の思いをそのまんま吐き出してません?
以前はとくにおばあちゃんが
今回は夏くんが
おじいちゃんは海ちゃんが傷つくようなことは言ってませんが、バリバリ表情には出してますよね
津野くんって夏に刺々しい態度を一向に止めないので好きではなかったのですが、海ちゃんを傷つけないように言葉を選んで表情も抑えて接しているのって、血が繋がってない津野くんと弥生ちゃんだけじゃん
って感じました
毎度夏はこんなに責められるような事をしたの?と思います。
言い訳を言ったり説明が苦手な人間を口達者な者が訳も聞かずに言葉で痛め付けてるように見える、なんか不愉快。
大昔の『マイガール』を観る気分で観てたらとんでもなかった。
夏と海がじんわり親子になっていくだけの優しい雰囲気のドラマと思ってた。
せめて1度だけで良いから水季の両親が「うちの娘が今頃なんか迷惑掛けてるのは悪かった」みたいな謝罪シーンが有ると良かったかも。
そしたら『夏が1番悪い』って感じが薄れてモヤモヤが消えそう。
的を射る…が正しいのでは?
後、海の歩き方、自分も変だなと感じたシーンが有った。
青いズボン履いてる時、投げ出す様に足を出し不自然な歩き方だった。
ふてくされてるのかと思ったがそうではないシーンだったので気になった。
結局、ここまで引き伸ばした水季の手紙に何らかの答えが書いてあるのだろうけど正直、6話完了でも良かったくらいだ。
登場人物の心情を丁寧に描いた…とか丁寧な演出で…とか「丁寧」と言う説明をよく見掛けたけどどこが丁寧なんだろう?
夏の心の動きすら全く描かれておらず、弥生との別れを演出するタイミングでやっと「最初は面倒だと思った」と本音。
もう後半で1話の気持ちを言ってる訳で視聴者置いてけぼり。
後からの種明かしで煙に巻かれてもね。
ラスト、例え病気の原因が夏で有っても一人で産んだ理由にはならないので、キッチリ納得の行く説明が見たいものです。
因みに妊娠時に病気が発覚して今後産めないかもしれないから…と、言う考察は、特別編を見て矛盾を感じたので違うと思う。
お金と時間が無く検診に行けなかった事を理由に挙げていたから。
妊娠時に病気が分かっていたなら、産んで直ぐ治療を始めるはず。
手遅れになったのは病気に気付いてなかったからで他ならない。
弥生の苦悶やら大竹婆ちゃんの子離れやら、みんなそれぞれの心の落とし所を決めた訳だけど、ここへ来ていよいよ夏本人にオマケのない現実が問われている感じ。
居なかったのは夏君(お前だ)だ!と海と津野に詰められた。う〜ん、キツイね。そう来るか。
ここはこの物語の根幹だと捉えてもいいのかな?知らなかったのだから仕方ない、無理も無い、本当にそうか?って事なのかな。
いや、わからんが。
親が親である為の不足を問われているって事なのか?
ちょっと前からだけど、もう海ちゃんが子供というより、無心の神官みたいに見えてきてるのは私だけかな。
親の信条の結果として子供の存在とはその審判だったりする気もして、今回の夏への真っ直ぐな問いかけは、いよいよ根幹なのかなとか。知らなかった、で済む話なのかどうか。企業のカスタマーセンターじゃないんだからね。親という在り方として、そこがこの夏君の肝なんでしょうか。いやわからんが。
どう落とすんでしょうね。このご時世。
本当、親って逃げられないもんだけど、最後にそこに突っ込むんだなあ。
と、思いました。
そもそもだけど、どうして夏はちゃんと避妊しなかったんだろうなぁ。そういうの、ちゃんとしそうな人なのにな。
夏の負うべき唯一の責任はそこな気がして、気になる。
あとの、周りの人が被る全ての不幸は、ミズキに責任があるように思うんだけどな。結局、夏との関係を何もしないくせに手紙とか当時の中絶同意書とか残すから、関わる人たちを不安定にさせてる。生前、夏との関係を断つと決めたなら、それを貫くよう両親や娘に言い聞かせておくべきだと思うけどな。手紙を残すとか、亡くなった後に夏との関係を作ってもらおうとしてるみたいで意味がわからない。亡くなる前に直接会って自分から全てを説明すれば、ここまで夏が苦しむこともなかった気がする。本当に彼のこと好きだったのかな?
このドラマを見て、改めて思った。
1人で全てを解決できない問題を、勝手に独りで決めるのは良くない。
伝えたいことは、ちゃんと自分の口で伝えるべき。
今会える人に、今伝えられる言葉を、きちんと伝えていきたいと思う。
まず命を授かることも奇跡だと思うけどそこから親なんてだれも簡単になれないんだから樹木希林さんの名言じゃないけど“謙虚に人の世話になりなさい”ってことなんじゃないかなぁ海(命)のはじまりはあまりにも壮大で己のみでは手に余るまずそれを受け入れることが一歩。居なくならない約束だって守りたくても守れないことだってある。沢山の岐路正道を真っ直ぐに歩けるとも限らない。命が芽生えていきなり父性も母性も育まれないことも不自然じゃない。
ひとりで産んで持て余して捨てて埋めてってことが起きる度そこに至るまで無理ー!どうしたらいいのー!どうしよう!と叫んでいたらなぁ何事も先回りも自己解決もいいことにならない1番守られるべきものの為に叫べばいい。
ドラマを楽しんでる家人の横でチラッと聴こえてきてるだけなんで的外れな感想かも あっ今田美桜ちゃんの夜々ちゃん出てたんですね。いちばんすきな花もフジドラマで同脚本家さんだからカメオですねエンディングはあっちの方が好き。
夏君、自分の気持ちにふたするなー!自分だってみずきのそばにいたかったって言えーー!諸悪の根源はみずきだね。まったくもって。夏君ばっか悪者やんけ。違うだろ。
って、白熱しちゃった。
まず、海ちゃんは一人で何も言わず出かけて周りの人に心配させたことを反省してあやまるのが先やね。どうもこのドラマは海を甘やかしーな気がする。。。
このような不快な展開で、脚本家は一体何を描きたかったのでしょうか?
このドラマ、避妊に関しては触れてないけど
夏君が避妊具つけてた前提のドラマだろうね。
あのキャラだもん、当然そうなる。
生方美久のインタビュー読んでもそうなんだろうと感じる。
避難率85%です、注意してねって言うメッセージ。
より避妊率を上げたければ女性側が毎日ピルを飲む。
99.7%。まだ上がる。
助産師だった生方さん、色々見てきたんだろう。
がん検診も、あまりにも来ない若者多いから
検診受けてね、もメッセージ。
簡単に妊娠して簡単に中絶する
今の世の中です。
意義有りましたよ。
長文絶賛したくない位、為になる
良質ドラマです。
SNSの意見とは裏腹にこのドラマ再生回数が
よいみたいね。
どうせ反論されるけど、同じ人が再生回数を
増やしてるみたいな批判感想で論破(笑)
助産婦だった脚本家さんが避妊とガン検診への啓蒙メッセージとしてのこのドラマだとするのなら、もっと誰もが納得できる作品にすべきでしたね。
これは人を不快にさせるだけで反発を買うだけのドラマだと思いました。
登場人物についてまとめ
おばあちゃん
・誰からも責められない立場
・それをいいことに「私の気持ちを考えて」「海の気持ちを考えて」「水季の気持ちを考えて」と夏を責める
・家族であるはずの夏の気持ちだけは、事情が分かった後も一切考えない
おじいちゃん
・誰からも責められない立場
・平和主義っぽいので人を責めることはほとんどないが、自分の気持ちを表情にはバンバン出して訴える
水季
・すべて自分で引き受ける。。。
・ように見えて、自身の死を前に我が子を守ってくれそうな人に陰謀を巡らせ、拒否できない流れを作っておく微悪女
夏
・寡黙で無表情だが心の中はふつうの男子。ある日突然自分に娘がいたと分かればネガティブにもなる。
・人の気持ちを考えてしまってモノが言えないわけではない。出てくる言葉は相手の気持ちをあまり考えてない
・とはいえ、本来的にはこれほど周囲から悪者扱いされる謂れもない
・ただし、この状況でもなお夏と海に寄り添おうとしてくれた恋人への配慮がゼロというのも普通ではない
海
・びみょうに言葉が哲学的、というか暗喩的で、そのセリフに脚本家のドヤ顔が透けて見える
・なんだかんだ、いろいろ我慢しているように見えて、子供らしい残酷さ(今話の終盤のような)も持ち合わせている
弥生
・サンドバックのような存在
・彼氏に起きた衝撃的な状況にもあくまで寄り添おうとしたのに、その彼氏から感謝や愛情を受けることなく報われない存在
津野
・自分が水季母子と一緒になれず「部外者」のままだったことの反動で全話に渡って夏に辛く当たる。善人ではない。
・図書館司書という仕事柄からか、子供(海)に対しては弥生とともに最も配慮した接し方を貫いている
・・・こんな感じ(;'∀')?
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