5 | 75件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 55件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 329件 |
読み | うみのはじまり | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-01 ~ 2024-09-23 | |
時間帯 | 月曜日 21:00 |
椅子を蹴らせたのは父親だろうが。
父親の心無い言葉に激怒したんだよ。
それはキャラブラではなく夏の叫びなんだよ。
いつまで椅子の件で叩くのか。
来週は特別編になるくらい目黒蓮は病気休養中。
目黒蓮さんには、ゆっくり休んで貰いたいと思います。
原因を発表しないと憶測が生まれますがいくら夢の月9だからって出来ない事をやって結局、休養では厳しい声も仕方ないかと思います。
個人的には目黒蓮を見てどうしてこんな物語が生まれたのか不思議でならないのだけど…。
月9が夢だったとしてもコレじゃなかったと思う。
この脚本は本当に酷い。
悪者が居ないのに見てる人を傷付けるドラマを持ち上げる製作陣もどうかしてる。
どうせ見るなら学べるものか笑えるものか身になるものが良い。
不快感しか与えないドラマは要らない。
目黒君、1月位から体調不良
だったの?
この役やりたかったのかな、
暑い夏の撮影は大変だよね?
夏ドラマは冬ドラマよりキツイ
のかも知れないね。
余り誉めるとステマみたいになるけど
田中哲司さんのクズ父親役が
上手すぎかも。
喜多川ボーイズに興味は無いけど、夏という役はかなり難しいと思う。
脚本を読み込めば読み込むほど、気が滅入る自分との戦いになりそうだ。
それからジャニーズの看板を下ろしたのだから、これまでのような便利屋家業はやめた方が良い。
歌、バラエティ、役者、MC、キャスターゴッコ・・・ひとつに専念させた方が仕事に自信と誇りを持てるし、休養も取れる。
実のところ看板が変わっただけで、ホモセクハラも引き継いでいるんじゃないのか?
「特別編」明日は特別編なのね。
多数派にいると安心して主体性なくなって、人に隠れて私もぉとなって石投げても良いとなる心理はとても怖い。
昭和を舐めてもらっちゃ困ります、昭和のドラマなら真っ直ぐ飛んだ椅子を息子の蟠りを笑いながら直す親父が「喫茶店の椅子蹴り飛ばしたら駄目だろ、子供じゃないんだろ」と言いながら「随分お行儀の良い蹴り方だな、教えてやるよ」と、夏の倍の勢いで椅子を蹴り飛ばす(これも田中哲司似合いそう笑)、ここで店主がお巡りさんに通報、仲良くパトカーに乗せられる親父と息子警察署に迎えに来る母親びっくりして涙目で息子を引っ叩こうとする、親父が「イヤイヤ、俺が悪いんだ」と言う、藤田まことみたいな刑事が出て来て「今更、親子はじまるのかね」って言うって具合だと思う、それよりずっとお行儀良いからね笑笑
親父は「優しくありたい、正しい人の中で疲れたら想いをぶつけたくなったら俺のところに来いよ」って笑う、幼い頃に見た親父の背中が思い出された。夏が家に帰るともう一人の親父が「ビール飲むか?」と聞いてきた夏は気づく父性愛の多様性に。
消えないですね(笑)
いや、父の面影、、正しさってなんだろうか(笑)
大竹しのぶさんの役柄が感じ悪く、お顔が映るたびに大竹さんのこと嫌いになりそうだったのですが、先ほどドラマの公式Instagram見たら、とてもチャーミングで感じが良く、あのお歳で、失礼ながらとても可愛らしくて、若い女優さんにはない生き生きした感じに魅せられました。
嫌いになりそうにさせるほど視聴者が連れていかれる演技力、さすがですね。大竹さん、逆に好きになりました。
目黒さん、有村さんをはじめ、脇を固める演者さんも皆さん素晴らしいので、もうしばらく観ようと思います。
このドラマ良いコメントに👍すると
多分複垢にマイナスなコメントで👍をされている
気がします。
複垢のメッセージに演じてる人や視聴してる人が
マインドコントロールされている気がします。
それはかなり前からでしょうね。
このスレが変だってこと気づいてますよ。
このドラマで一番おいしい思いをしているのは脚本家でしょうね。
良きにつけ悪しきにつけ話題になってる。
ここでもそうですよね。
これって常に話題を振りまくクドカンと似ていますね。
話題にならないドラマはただの消耗品との考えがあるように感じます。
きっと強かな人ですよ、彼女は。
初めは惹かれたけど、過去のことが多くなって何だかなあ
過去。おにぎりの中身は………
何だろう、二人でできる範囲で寄り添って
塩握り。夏君には分からないよね。
今回も好きだよ。今回もちょっと疲れた。
なんだ水季の新しい人生も、ちゃんと始まっていたんですね。何か安心しました。
ここまでの感じだと、ずっと夏を思い続けて死んで行ったみたいなイメージだったけど、夏のいない所で、水季はちゃんと今を生きていたんだ。
お金や時間に追われ、夏への愛情に囚われたまま、不意に見かけてしまった弥生が落とす影の中で、独り孤独と悲しみを抱え逝ったのだとばかり思っていました。
だからなんか安心しました。良かったなと凄く思いました。
やっぱり津野君は優しいんだね。
このドラマの一番印象深いシーンは、多分、水季が今息を引き取ったという連絡を受けた津野君のシーンでした。大竹婆さんが花瓶を倒してごめんね水季と泣くシーンを軽く超えて来ました。
個人的に、夏より断然いい男だなと思っちゃったよね。残念ながらこれが津野君の物語じゃないだけで。
もう一度見てもいいくらい、水季と津野君の今が伝わってくる回でした。
なんだ、特別編って言うから得意の総集編みたいなのかと思ったら、津野くんと水季のすっぴんオフ的な話だったのねイイ話だったじゃん、個人的には前回の方が好きだけど(笑)
そりゃあ、水季は津野くんときちんとはじまっていたと思ってたよ(笑)じゃなきゃあんな受け止め方ないじゃん、ただの同僚や片想いだけの相手だったら、きちんとはじまっていた一番近い他人だから、津野くん辛かった現在進行系に辛いんじゃんか笑笑 それがよく分かる切ない回でしたね(笑)
こちらでは人気のない水季ですが私は津野くんや夏が水季を好きになった気持ちが分る、我が儘だけど自由でありのままだから。
逆に今は弥生さんは頑張り過ぎていて隙がなくてそれが共感につながらないというのはある。今のところ私は、もっと肩の力抜いて夏に想いをぶつけるような場面が欲しいわと思っている(笑)
水季は何かしら擦り減らすように生きていたような気が見ていてします。駆け抜けて行くような風のようなとらえどころのない儚さそんな雰囲気がとても良い、そして頑固さも(笑)
そんなことより、どんなことより小さい海ちゃんの子役さんは海ちゃん役の子役さんの妹さんですか?そっくりだと思うんですけど。
津野君も水季の被害者だったんや
気持ち悪いって言ってゴメンやで
特別編を見たけど、別に特別ではなく、ふつうに「海のはじまり」というドラマだった。このドラマって…
夏&海
夏&弥生
夏&水希
清野&水希
清野&夏
清野&弥生
弥生&海
海&水希
海&朱音
朱音&翔平
朱音&夏
朱音&弥生
夏&夏の実父
夏&ゆき子
ゆき子&和哉
和哉&夏
夏&大和…
どこからでもペアで物語を構築できるところが凄い。
いやいやベストコメントを見てドラマを判断してるのでなく自分もこのドラマ見てベストコメントに共感したということです
ドラマの感想色々言わせていただいてますよ私も
共感されたりされなかったりとあります
はい!自由でいいと思いますよ
2024-08-27 07:53:53さん
面白い視点ですね!確かにその通り!
大和&海
大和&弥生
この2つなんて既に出来てる予感 笑
水季が好きです。夏が忘れられない夏を忘れないために海を産んだのか?
だから夏が弥生と恋してしまって、めっちゃ切なくて泣きそうだった。これぞ月9、そう東京ラブストーリーの切なさがよみがえってしまうくらいに。
水季と津野君、いい感じでした。大海採点で。
海のはじまりというタイトルから行くと、弥生ちゃんがお母さんになるのかな、明るくゴールするなら、なって欲しいな。
水季が産むのを決めたのは、弥生ちゃんの言葉があったからって
どんな感じで気付くのだろう。伏線回収待ちです。
うーん、やっぱ水季が悪女にしか見えん
「好きになりたくない」
とかモブ男に対して卑怯な言い方、金無いのはお前がそうしたんやないか!
で、断るって、モテて来てない男に対して悪女すぎるって!
津野も転がされ過ぎやろ、頂き女子にやられてる男の典型的パターン
目黒くんが倒れなかったら配信のみになったのか蔵入りになったのか…しかしワガママな母親だな
津野君が余りにもフラットで打たれ強いから、これは一方的な献身のゴリゴリ片想いかと思ってたんですよね。
水季はちょっと不思議ちゃんで、孤高の愛で夏を思ってひっそり逝ったのかと思い込んでました。思えば水季も勝手に子供は産んだけど、それはやっぱり母親の気持ちも汲んだだろうし、夏の将来を慮っただろうし、その選択は確かに難しいものではあったけど、ただ正直で向う見ずなだけで、わりと普通の感性を持っている人間が、思いのままに行動出来ちゃったってだけなのかも知れない。
子供を持って前より真剣に生きる人生が始まったからこそ、夏以外の誠実な誰かとの未来も、結果成就しない程にちゃんと考えられる大人になったのかも知れません。
産みっぱなしと怒る人もいるかもだけど、こんな女がいても不思議じゃないとこの年になると思います。
弥生ちゃんは、まだ殻が割れてないのではないかと。年上彼女さんだからね、素が出たら気が強くて水季にそっくりな気もするけどなあ。
母親になるっていったら、尚、それはもう修羅の道(笑)
恰好よく素通り出来ない感情を小さく爆発させながら、私なんかはやっと親になりましたけど、そんなのを釣り好き不埒なお父さんの胸を借りて、次なる進化と自信に変えていければね。
突然親になる夏や弥生の戸惑いを見守りながら、自身だって拭えない疑問を持ちつつ生きているであろう周りの人間の人生も、何かしら新しい変化を遂げていくのかも知れませんね。
特別編
古川の恋愛観………自分には理解できない
というか、古川も池松もなんかキモかった
一番感心したのは「よくもまあ海役にそっくりの女の子をみつけてきたなあ」でした。
津野君と水季の関係が結構いいところまでいったのは良かったが、結局いいところまで行ってもかわいそうでしたね。
水季にとって海が一番というのはわかりましたが、それは子供への押しつけにすぎないと思います。そこが歪んでいる。もし病気にならずに長生きしたら3人で暮らして行けたのか?ダメでしょうね。まあドラマですからいいのですが。
目黒ファンへは少々のサービスも付いていましたが、無理せずにやってください
ドラマのテーマは親になることなんでしょ。
父のいない子を産むことが、わがままなのか?
私の若い頃は、そう言われた、一時の感情で産んでも父なし子と言われる子がかわいそう。女手一つでちゃんと育てていけるのかって。
昭和の中ごろなら女性が経済的に自立するのが大変だから、相手を愛してなくても子どもの為に再婚したシングルマザーがいただろう。
水季は津野に甘えられたら、海の父親になってもらったら、どんなに楽だろうと思う。でも心の中に夏がいる。海は水季と夏の子どもなんだ。自分の気持ちに正直に生きてる水季。
これから弥生の気持ちと交錯して行くのが見どころなんでしょうね。
月曜から暗いし重いドラマ。
性格の悪い人物設定が多くて疲れる。
昨日の特別編で視聴終了。
東京ラブストーリーかぁ、、リカっぽいよね水季って。
そうすると、弥生はサトミなのか笑笑 そんな気もします(笑)
そういえば、1991年の「東京ラブストーリー」脚本家坂元裕二だったなぁと思い出してます(笑)
海のはじまりの大竹しのぶさんは、坂元裕二さん脚本の「それでも生きている」のオマージュだと書いてる人がいました。
えっ?今週は何見せられてるの?
新撮ドラマ特別編って・・絶句。
まだドラマなんも進展してないし、全然盛り上がっても無いのに、なぜ?なぜ?
2024-08-27 08:52:29名前無し
申し訳ない。
レビューを読み違えておりました。
その後、理解し、いいね!済み。
何か妙な感想に感想入れて来る輩が目障りでつい勘違いをしておりました。
以後、気を付けます。
すみませんでした。
自分も皆さんの洞察力に脱帽です。
違和感はやっぱり違和感でしかないので、どんなに綺麗な画像でも嫌なものは嫌だと思いました。
本当に失礼な事をしてすみませんでした。
夏パパの無神経発言?
いやいや、そんなもんでしょ、男親って。
概して女親に比べると我が子を他人の子と比較しないから(そういう場にいないというのもありますが)、思ったことだけ口にして、母親のカンに触れる。
あるあるだよ。
保育園にサングラス掛けて登園する
ドラマじゃなくて良かったです。
お馬鹿ドラマと比べてごめんなさい。
このドラマは批判してサングラスドラマは
絶賛するお馬鹿マス、ゴミにムカついてます
特別編を見ても結局、水季がやった事の言い訳をしてるだけで、その場その場の気持ちは分かるけどやっぱり行動は理解出来ない。
最初から「選択肢」の話をしていたけどそれは結局、自分の選択を曲げないだけの我儘。
海の選択の前に夏の選択は無視してるし、津野に関してはもう道具扱い。
自由奔放で天真爛漫と言うより自己中心的で傲慢な女って感じ。
せめてもう少し見た目も「アレじゃ惑わされるね」と思わせてくれる方なら違ったのかも。
演技が上手いだけに本当にただの嫌な人に見える。
ベストレビューを読みました
批判感想のみ
自分にいいねのページですね、このドラマも
どんどん過疎化してるレビューですよね
自分の意見が正しいみたいな傲慢バカ
が多いのか?複垢人間なのか?
水季、何をしたいのかよくわからなくて、、、、
自分からは津野君の背中に何度かもたれかかって甘えたりするのに、津野君からのアプローチには警戒して気持ちに蓋をするんですね。
それなら自分から甘えたりするのはヘンじゃないこなぁと思いました。
津野くん、最後の絵本読み聞かせのシーンは明るくて優しい笑顔が
いつもの彼と比べて なんだか別人の様でした 😉
演技派の池松壮亮さんですが、明るく爽やかな役の方が合ってると思いました。
水季と話す時は重苦しくて 時々大竹しのぶに見えて 二度見しちゃう時あります。
はじめに断っておくがこのドラマ見るのは好きです。それでも見終わるとモヤモヤが残る。それは元カノの葬式ではじめて男が自分に娘がいる事を知るという突拍子もない結果が先にありそれに向けて各登場人物のその時々の心情を整合性つけて描かなければならないというサーカスじみた脚本を我々は見せられているからだ。正しい時系列で書き始めたら決してこういうストーリーにはならないのではないかと思ってしまう。幾ら好意的に見ようと心掛けていても、そうかなあ…なんだか納得いかないなあとなる。そりゃ人間だもの心のままに行動しているつもりでも正反対の行動をとってしまうことはある。「そうなる時あるよな」って意外なドラマの結末にも納得するものだ。モヤモヤ残るのはこれはこっちの読解力のせいだろか…そうは思いたくないんですよね。
この特別編見ていて特にモヤモヤが強くなった。水季、何故にそこまでして頑なに津野くんの思いを遠ざけるのだ。水季の理屈は理屈でしかない。これが文学作品ならもっと多くの心の声が多用され読者を納得させる方向に持って行くところ、心の声なきドラマだから視聴者は置いてけ堀だ。好意的に見てやっと水季というキャラクターならそうかもしれないと理解しようとしてなんとか折り合いをつける事が出来るがそうでもない限り単なる我儘に見えるのは致し方ない。非常に難しいことをやっていてある程度の割合で絶賛している視聴者がいる以上、成功かもしれない。でも勿体無いと思うわけです。
「ご飯の時に思い浮かべる人」が好きな人という。冒頭で津野くんに余ったご飯でオニギリを握る水季。ラストシーンはその余ったご飯を冷蔵庫に入れる。見せ方も巧い。もっとできると人だと思うんですよね。
これからはまだ未来は決まっていない。どのようにでも描けるはずです。納得できるラストを期待したい。全ての登場人物の幸せを願えるラストを。
水季は夏しか愛せなかった
上書き出来ない気持ちがよく分かる
結婚しても元カレしか愛せない
そういう女性はいる
じゃ旦那は何なのって事になるけど。
振り回された津野くんの幸せが気になりますね確かに
でも皆の幸せを描く人だと思う生方美久さん
振られた相手をただの当て馬にはしたくないって
トーク番組で言ってましたから。
水季は津野を都合良く利用しているだけよね。
身近にいて便利だし独身だし。
水季の貧乏アピールには唖然とした。だってそれは誰かに強制された訳じゃなく自分の我儘で好き勝手した結果の現状なのだから。
近くにはまだまだ元気な両親が住んでいるのは恵まれている方なのに。
海は水季の我儘の一番の犠牲者。
よく考えたらこのドラマの登場人物は全員水季の我儘に振り回されているという悲惨な物語。
本当に津野が好きなら気を引くようなことは言わないと思う。
バス車内の会話で、津野が季節では何が好き?と聞いたシーンで 水季がすかさず 夏 夏が好き と嬉しそうに言って、どうせ夏くんでしょ?と思いました。
そういったところもアざとい脚本ですこと 💧😁
なんか、どんどん面白くなくなっていくね、このドラマ
今週はつまんなかった。
終始「ゆるーくまったりの空気感の押し付け」がなんか苦手になってきた。
「永遠の誰かと共に生きる人」です。
水季はもう年を取れないので夏と津野くん海と弥生、父と母、水季と関わった人全てにとって永遠の誰かとなった。
水季とっては、その永遠の誰かが夏であったのだろうそれは、水季が決めたことだから今更、弥生とはじまっている終わってもない夏と弥生の前には現れることが出来なかった。
自分の思いだけであざとくリュックのファスナーなんか開けっ放しで元彼の前にも片想いの彼の前にも現れることの出来る純情さんも居たけどね(笑)それはそれで可愛い悪女で月夜の晩に泣いていそうで生方ぽい笑笑と思うけど(笑)まあ、水季は現れることが出来ずに今生の別れも告げず逝くことで、夏の永遠になり、水季の側で生きた人の永遠になりその人を愛した人の永遠にもなる。
弥生は共に生きる人だから、共に年を取り笑ったり怒ったり、ぶつけ合ったり抱きしめ合ったりする。共に年を取るから綺麗なままではいられない関係、けれどそれはそれでまた唯一無二の掛け替えのない素晴らしい存在である。
この物語は、そんなことを物語っているような気がします(笑)
津野くんもまた、永遠の水季を心の一番柔らかい場所に仕舞って、共に生きる人を見つけて欲しいと思います。それが、きっとまた会う会えるはずの側にいた人との遠い約束なのではないでしょうかね、、そんなことを想うドラマです。
突然父親になる。と、言う設定の整合性を付ける為の言い訳をドラマにして見せているだけなので、無理矢理感が有って没入出来ないのは当たり前。
脚本家が「嘘が嫌いなのに嘘を仕事にしてる」と言うだけ有って「嘘」にしか見えなくて当然。
そこに居る登場人物を「居るかもしれない」と思わせてくれる程の技量が無い訳だ。
主軸の勝手に産んだ母親がどう考えても居る訳ない女なのだから同性にすら理解されていない。
押し付けが酷いのは脚本家だけではない様だ。
類は友を呼ぶ…か。
水季は男性にモテモテだよね。
何か掴み所がなくて優しくて賢い女性
羨ましいなあ。
夏君もまだ惚れている可能性も有るのか?
水季が夏一筋なのかと思っていたら津野にも気持ちが動いてたとは驚きました。
「好きになりたくない」と言うって事は好きだと認識してる訳でご飯を気にするのはその人を好きだからと言ってる訳です。
果たしてそうだろうか?と少し違和感を覚えた。
ご飯を思う時、その人が大切とか大事とは思うけど好きってのとは少し違うのでは?
それを好きと言わせるのは物凄く強引だな…と、思いました。
夏の子供を産んだのだから二度と恋はするな…とまでは思わないし、誰かに恋する事は良いと思うんだけど津野を突っ撥ねてまで生物上の父親に辿り着く様に海を洗脳する意味がわからない。
海の選択肢の先に津野が居るならそれで良いのでは?
最初から「海の為に」と言いながらずっと自分の為にしか動いていない水季に母性を全く感じる事が出来ず、血の繋がりだけが家族ではないステップファミリーの成功例を見せつつ、わざわざ離婚した実の父親に会いに言ったり海に夏を選択させる様に仕向けたりと、血の繋がりだけが本当の家族だと言わんばかりの展開に疑問符ばかり。
ステップファミリーである月岡家の父は女子校生みたいにはしゃいだり無責任に賛成しかしないのに実父は自分が嫌な役を買って出てまで夏に本音を言わせる。
この脚本家は言ってる事とやってる事が真逆だな…と思います。
家族だからって大事にしなければならないって訳じゃない事は理解してるけどこのドラマはその真逆を描いている。
だからずっとモヤモヤしながら、12話まで有ると知った時の残念さが半端無かった。
来週終わっても良いくらい。
長文って頭悪いの?
文章を上手く短く纏めれないの?
誰も読まないよ❗
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小学1年生で実母の鮮明な記憶とリアルな動画が残っていて亡くなって数ヶ月しか経っていないのに、別の女性にママになって欲しいなんてあっさり言えるのか?後数回でハッピーエンドになっても、自分の母に良い感情なく育った弥生とは成長するにつれ綺麗事では済まなくなるだろうし、夏の子を産んだら弥生は水季が津野に言ったようになる人だと感じる。弥生は夏を手放したくないし都合良く母気分味わいたいだけに見える。海は水季の両親と暮らし夏と頻繁に会えればいいし、弥生は欲張らず仕事を続け夏のパートナー弥生ちゃんとして付き合っていけばよいのに。夏は海といれば水季を思い出すし、3年経っても弥生さんと呼ぶ関係だったり、母になってもらったら楽って本音も、これからも変わらないと思う。
本当だ、ベストレビュー読んだら批判感想にばっかり「いいね!」。
星一も付いてるのばっかだからこりゃ、不正。複垢人間でしょう。
このドラマ見てないですけど、こんなのが牛耳ってたらどんなドラマか感想を参考に読む気も失せますわ。全然当てにならないから。
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