5 | 75件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 56件 | ||
2 | 55件 | ||
1 | 90件 | ||
合計 | 329件 |
読み | うみのはじまり | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-07-01 ~ 2024-09-23 | |
時間帯 | 月曜日 21:00 |
目黒蓮より永瀬廉がいいですよ。
街中で出会っても気がつかなかった。
今日もお仕事頑張った皆さんにお疲れさま。英気を養って明日も元気に働こう。世の何かのために勤勉に。
泣かせよう、泣かせようとしているから、ドン引きだった。目黒蓮じゃなくて、それこそ木戸大聖の方が良かったんじゃないか?目黒蓮、silent以外は演技上手いと思わない。泣いてばっかり。視聴続けるかは未定だな。
ああ…やっぱり同じ所に違和感な方がいらっしゃる。
あんな小さな女の子にロビーみたいな所で一人お絵描きさせるなんて、有り得ない。
実際、夏が変質者だったらどうするんだろう。
電話中の人にマヨネーズ取っても変でした。
冒頭からお母さんが子供に話す話し方ではなくネグレクトのドラマなのかと思ってしまいました。
月9はこうじゃなきゃとかは思いませんがフジはいつも自分達でハードル上げて炎上狙うしかないみたいですね。
普通に面白いドラマを作る気はないのだと感じました。
この作家さんは友達居ないのかな?
人を描く上でのリアリティがいつもないんですね。
流石にもう期待もしないので以後は見ません。
海は月岡の顔を知らなかったが、「夏君」と呼び笑顔で手を振る。
どうやら母親から彼の事を聞いていたようだ。
池松壮亮演じる津野は水季の婚約者だったのだろうか。
彼も月岡の姓に反応した事から水季から聞いたいたのだろう。
女性は別れた男の事をスッパリ忘れ前に進むというが、水季は彼女から別れを告げたにもかかわらず引き摺っていた。
子供を産んだからかもしれないが、それならば尚のこと気持ちを入れ換え、二人の生活に邁進しそうなものだが、彼女はスマホに夏の思い出を残していた。
そして、さらに驚いたのはそれを見たであろう海が訪ねて来た。
開口一番、以前にも水季と一緒に来たという!・・・。
「練習した。ひとりで来れた」
なぜ水季は練習をさせたのだろうか?
重い病気にかかり、自分の命を逆算し、夏の元で暮らして欲しいと願ったのだろうか。
もしもそうならば事前に話してあげないと夏が気の毒だ。
私には水季という女性が全く分からない。
この不可解さは名作とマスコミが持ちあげる「silent」でも体験済みだ。
主要登場人物の3人が私には理解不能で中盤に差し掛かる頃に退席となった。
今回はさらに早くなりそうな予感がする。
このドラマは30手前の男性が、ひょんなことから6歳の娘を引き取る人情喜劇にする積りだろうか?
そのようなコメディーは幾つも見たが、今作は初回を見るとそうはなっていない。
溜息尽くしの展開に涙を挟み、また溜息だ。
王道であるコメディーに出来ないのなら、いっそホラーにした方が勝ち目がありそうだ。
海「冬眠って何?」
水季「夏がお迎えに来るまでひっそりしてること」
海「ママ、終わったの?」
「夏君のパパ、いつ始まるの?」
この辺りのセリフを拝借し、実は水子の霊となった海は成仏しきれず水季の元にいた。
水季が亡くなった事で行き場を失った海は、これまで何度も訪れていた夏の元へ。
夏は贖罪の意識から引き取るが、やがて有村架純が異変に気付く・・・。
たった一人の肉親を取られまいとする海は・・・。
ま、ありえない妄想です。
今回の目標は6話までですな。
脚本が生方美久なので期待が高かったこともあり、満点の出来には感じなかった。でも後半は面白くなってきたし次回以降には期待できそう。
目黒連と古川琴音のミスマッチかな。夏が水季を好きだったというのが、感じられないミスキャスト。
水季に子供ができて一人で悩んだと泣かれても、自分たちがルーズにしたという責任を思うとなんだかなという感じ。
そのあとの別れようまでがあっさり過ぎてとても愛し合ってた二人の互いを思いやった苦渋の別れという感情は湧かない。
水季から別れようと言われる強引な流れからして、水季がおろしてないのはバレバレだし、夏がホントに水季を好きなら、そのおかしさも気づくだろうと感じる。
古川琴音は好きだしいい女優だと思うけど、この役はどうだったのかなと思う。
大竹しのぶはベテランで勿論どんな役柄も本当に上手だなと思うんですが、何でもかんでも母親役っていうのはやはりもうワンパターンかと....
他のご意見にもあった様に60歳前の女優さんの起用を願って止みません 🙏
あまり若くても姉妹みたいになってしまうから、責めて50代の女優...上手いかた、沢山いるでしょう!
前2作を見て、絶対にゆるがない自分の正義や認識に持っていくための手段が強引な脚本家でディレクターと感じていて、思想が合わない人はお断りっていう姿勢が潔いと思っている。
でも、この物語動かすには達者な子役が必要ではあるんだろうけど、制作現場に好かれそうな子役って感じが現実味薄いし、大竹しのぶさんも子役じゃなくて主人公のおばあさんみたいで、配役に制作都合が透けて見えて一々引っかかった。なんか方法考えないのかなあ。
ただ、子供の成長過程の想像より今の自分の意思っていう感じの自分勝手な元カノとか、腹に一物ありそうな痩せて暗い今カノはとても魅力的に見えた。役者さんうまい。
結局みんなに迷惑かけて死んでった人間が非難されぬよう、どう上手に美談でまとめて自分たちが訴えたいことを伝えるのか、続きも見ていこうと思う。
名前とかでロマンティックにしてるのが何かイヤですね。夏はわるくないのに、みずきの母とか、同僚が夏に切れてて、ハッ?ってなって腹立たしい。みずきが赤ちゃんは生まないとか、好きな人できたとか、騙して生んだのにエスパーでもなきゃ分かるわけないし、それを夏に加害者みたいな態度をとって、あのおかしいし、娘を教育できなかっただけでしょう。何で別れたのか今から明かしていくのだろうが、意味不明な女だと思ったしわあの、子供も七歳でなつくんのパパはいつはじまるなんて言うわけないだろ!気持ち悪いわ
最後まで集中して見られたし、次回以降に期待もあるけど、なんか喉に引っかかったような感じが拭えないドラマ。これが狙いなら成功しているのだろうが、なんか、しっくりこないなあ。
役者全員ボソボソしゃべりでいくようで、主役たち若手の声が聞き取りにくい中、池松壮亮だけはよかったのはさすが。あと大竹しのぶもさすがなんだけど、正直この二人と古川琴音、あと全体の色調や音楽などが邦画的で、主役と今カノが浮いてるような、、、これは慣れるのにちょっとかかりそう。
それと子役さんが愛らしくて良いのだけどもこの子も今カノの娘といった方がしっくりくるくらいお目目ぱっちりで、こちらも慣れるのに時間かかりそうだなあ。次回で脱落者を食い止められるかの勝負かな。どういう展開と終着点が用意されてるかは気になるので見ていきます。
目黒の演技が驚くほど下手なんだと感じた。表情から心情を読めないし、何より声が良くないようだ。やはりSirentは正解だったということですか?彼に喋られなかったから。
話題になっていたのでTVerにて視聴。どんなホラーかなと思ったら最後のところね。
フィクションなんだし、話の設定もこれはこれで面白いなと思った。
結構難しい役だと思うけど主役も脇役もみんな演技上手くて良かった。
これからの展開もどうなるのか、久しぶりに観たいドラマができて楽しみ。
相手を思って障がいやら妊娠やら内緒にするわりには準備したように後でドーンて重し乗せるよね。まあドラマなんだけど回りくどい登場人物達になんか嫌悪が湧くそれが狙いなのかも知れないけどsilentもそうだけど泣かせる場面もいいセリフもたまにあるんだけどなんかすんなり入ってこない坂元裕二の劣化版感。silentはヒゲダンMVPでなんとなく見続けたけど本作は厳しい古川琴音ちゃんが良かったし大竹さんや池松くんなど演技巧者の心情描写が重ねられると印象変わるかもだけど時間ないからやめとくかな。とりあえず子供ちゃんをオトナみんなで支えてあげてハッピーになりますように。
優しいけれど何に対しても受け身で、生命力が感じられない夏というキャラに目黒蓮がうまくハマっている。「サイレント」に続き、あまり表情に出さない複雑で繊細な役が合っている。
娘との関わりを通じて、これから彼がどう成長していくのかが楽しみになる導入だった。
海が発する「夏くん」の呼びかけがとても自然で、水季が日常的に父親の話をしていたのだということが想像できた。
大竹しのぶ演じる母親が、海の父親である夏に対して、今日1日だけでもいいから娘のこの7年間を想像してほしい、と語ったシーンがとても印象的だった。娘が一人で決断したことで夏は何も知らされていなかったというこも分かった上で、それでも二人に同じように責任があるのに娘一人が背負ったことに対するやるせなさや怒り、葛藤がしっかりと伝わってきた。
「夏は私のもの」「海、大好きだよ」など、まわりを振り回すエゴの塊にも見えそうなセリフだが、古川琴音が演じる水季は瑞々しく生命力に溢れており、正反対の印象を与える夏が彼女に惹かれたことに説得力を持たせている。
月九の主演は、少なくとも、聞き取れるくらい演技ができる人にお願いしたいかな?字幕だよりではね?オーラ消しているとも思えないしね。そんなことまで、ある方にアナウンスして貰うようではね。せっかくの月九なのに見る気がなくなるね。
最後に、女の子が家にひとりでやって来たシーンが、どうも腑に落ちなかった。感情移入できなかった。
あの幼女海は可愛いけど大人びた言葉遣いで起用にスマホを使いこなして主人公の夏のアパートに都合よくたどり着くのは気持ちが悪い。エスパーの子か。いくら自分の血を分けた子供だけど、自分を捨てた亡き彼女水季の子供を育てるのは理不尽だ。下手に引き取って育てない方がいい。子供にも将来があるので重い責任を背負うことはない。いま付き合っている彼女弥生にもいい迷惑です。育てるなら弥生と別れたほうがいい。いくら海がかつて愛した水季に似ているからと言って、水季ではない別な生き物、育てるのに迷うならはっきり断るべきです。
DNA親子鑑定してからでないと何とも・・・
男は子供を産まないからいろいろわからないとか言うのって、逆ハラスメントだと思う。それは男性だから仕方がないことだし。
産むのは女だから、自分さえ決めればよいといっていて、最後には男に責任を取らせるっておかしい。二人のことならば最初から丁寧に相談しなきゃ。
目黒くんのセリフがこんなに聞き取りにくいとは思っていなかった。役者としては致命傷。
サイ
生方さんのストーリーに目黒さんという俳優さんはとてもはまると思う。
俳優としての巧さとかではなく。松下洸平さんでは感じなかったものをうまく表現していると思う。
夏には選択の余地なく、もちろん覚悟する余地もなく、父親という役割が降ってきて、助走する間なくスタートをきらされたものにどう対峙していくのか。
私は女だけれど、この男性には不憫さばかりを感じる。
瑞季の母親は夏に、妊娠も出産もしなくても父親になれると言ったけれど、女は妊娠も出産も選ぶ選択権を与えられる分幸せじゃないか。
なにも持たず責任だけを求められる男性のほうが、こういった場合においては理不尽ではないのか。
瑞季は瑞季なりの覚悟を持って産み、育てたのだろうけれど、そこに今になって、夏を巻き込むのは自分勝手が過ぎると腹立たしくなる。
色々設定が無理なんだが。彼女に妊娠を告げられてもどこか他人事の彼氏、勝手に産む彼女、プレッシャーかける義母。なぜか最初から懐いてる子供。歳上彼女、連子いるけど一緒に育てるつもりなのかな?いや、本当子供を放置して目を離すとか無いわ。この男が覚悟きめてシングルファーザーとして育てるなら見てもいい。
作り話に感動できるのは朝ドラ層くらいです。
二人の真摯な演技に注目しますね。
架純ちゃんもまさか子供おろした過去があったんだね 切ない だから目黒の話聞いて泣いてたんだね 今後どうするかだね でも親になるのは簡単じゃない 特に連れ子は 周りもどいうふうに思うかもあるしね みのがせないな
悪くないけど個人的にはいちばんすきな花の方が良かったかな。今のどころ。描き方はとても丁寧で素敵なんだけどこれまでの作品ほど共感できる人物やセリフがいない感じがします。
丁寧な作りとなっているが、主役⁈目黒蓮さんの気持ちの伝わらない演技にドラマ全体の格を下げている。台詞読むのに精一杯という感じで、残念。
大竹しのぶさんは演技がうますぎて、月9を重い雰囲気にしている。また、主役かと思うことがある。あのくらいの方はちらっと出演して、裏方となり若い人を支える役となって欲しい。
血は繋がっていてたとしても初対面の男性にべたべた甘える子供ってなんか違和感がある(母親とそっくりってことなんだろうけど・・
目黒さんのベチャっとしたキャラもだけど、ごめんなさい、子役さんが苦手です。いかにもの演技で。
お話が動き出しましたかね、今作は宮沢賢治「銀河鉄道の夜」にリスペクトオマージュしてますか?星めぐりに出かけちゃったのは海ちゃんじゃなくてお母さんそそっかしい海ちゃんのお母さんは慌てて旅立っちゃって順番間違えてお母さんのお母さんは置いてきぼりで悲しみにくれるところを振り切って海ちゃんの手を握って力強く立つ姿が美しかったです、それ分からないの凄く残念ガンバレ(笑)
夏くんがモテるのなんとなく分かるね、それはルキリズムじゃないのよ笑笑 「まだわかんない…」と言った夏くんの正直さ素直さそして柔らかさ似てるよね海ちんに確かに(笑)だからサバサバ系の女子にモテるのね。サバサバ系の弥生さん凄くイイです、有村架純さんは割り切れてるくらいの役のほうが好きです。割り切れているからこそ壊れやすくて彼女こそ繊細だと私は思いますが、彼女なら割り切って海のはじまりは夏でもいいけど弥生3月春まだ浅い海もいるよってなるんじゃないですか?
人はいつ母に父に、そして娘に息子に祖母に祖父になるのでしょう? 言葉にならない複雑な想いを抱えながら歩きはじめるのでした。
ほんとうの幸いとは、なんだろう?
ここよりはじまる…なんじゃなかろうかと思っております(笑)
夏が戸惑いおろおろとする感じを、目黒蓮が健気に真っ直ぐに演じていると思います。
しかし彼女の弥生さんにそんな辛い過去があったとは、、、 複雑で悲しい。
でも夏は頼りなかったかもだけど、水季がいなくなったことをなんだか夏のせいにしてる水季の母親や津野の態度がどうにも解せない。
海が生まれて七年間のことは夏が知らないのは当たり前でしょう。
誓約書まで書かせて 💧
何がなんでも産まない!と我を張ったのは水季本人だし、挙げ句の果て 新しい彼氏が出来たから貴方はもう用はないみたいに嘘八百までついて、、
水季の人間性を疑いたくなる。
よくわからないんだけど、
海ちゃんって今おばあちゃん家に住んでるんだよねぇ?
んで、夏の家に行く行き方は、お母さんが生きてたときにお母さんと一緒に行ってみたわけで、
そのころは、お母さんと2人で別の場所に住んでたわけでしょ?
まだ小学校低学年で電車通学してるわけでもないだろうに、
お母さん家から夏くん家に行く行き方はわかったとしても、おばあちゃん家から行ける?
それにお金持ってないよぇ?徒歩で行ける距離に都合よく住んでるわけ?
なんだかなーーーーー。
弥生の過去にそんなことがあったのか、、、っていうのと、その流れで
海ちゃんの母親になってもいいって思いを強くするのはいいけれど、
来週の予告編でおばあちゃんが弥生が母親代わりになることをよく思っていないような
台詞があってドン引き。
お前が夏たちを巻き込んだんだろーーーーー。
さすが水季の母親。親子揃って勝手すぎるわ。
流石に大人たちはちゃんとしていた。夏君は自分の責任を自覚していたし、降ってわいた災難のはずだが「殺してなくてよかった」と(この辺は女性脚本家の感性)
弥生さんにとってはまさに「もらい事故」その割に葛藤もなくあっさり海を受け入れたのは過去に自分の子供を降ろした罪悪感。愛する人の子供だから というのもかろうじて理解可能(まあそう簡単にはいかないでしょうが)
母親(祖母)としては身勝手な娘に振り回されている夏君の事情は理解できるし、同情もできる。しかしいろいろと設定の説明飛ばし過ぎでわかりにくい。
全く理解不能なのは「海」。いくら母親から聞いているとはいえ、ずかずかと勝手に家にいったりするのか?ほぼ初対面の男性になついたりするのか?この歳ですでに周りを振り回す魔女?まあ母親もそうだったから血は争えないということか?正直俳優には悪いが全然かわいくない
理屈よりも先に感情があるとわかると水季の母の気持ちも津野さんの気持ちも分かるのでは(笑)勿論 大切な彼女の妊娠堕胎の事実に戸惑いはしたが追いかけなかった追いかけて確かめなかった、水季が海の手を引いて夏のアパートの前まで来たように、水季のその後の様子を確かめなかった、手紙ひとつ出さなかった後ろめたさがあったのか…。まだ、娘を多分津野さんは好きだった水季を喪ったばかりの二人はやり場のない苦しみの渦中にいる。そのことは夏が一番分かって行くのだろう優しい人だから、もしもあの時水季を追いかけて確かめていたなら、三人で一緒に暮らしていたかも知れない…そう想像して夏は懺悔した、その懺悔した夏を見て水季とは逆の選択をした弥生は涙を堪え切れなかったのだろう。そして、母親候補に名乗りをあげたいと申し出るが、そこには愛するものを大切に思う人の想いが交差する。ひとり娘の忘形見愛しくない筈がない海が夏を選び夏と弥生が結婚し海を引き取ればお祖母ちゃんは海のお祖母ちゃんではなくなるのか?それ以上にそれは娘水季の存在の消滅になるのではないか?と考えるのではないかな?それにこの決断は身勝手に夏と弥生だけで出来るものではない、相関図に描かれていないけど弥生の両親の気持ちも必要なのではないかな…?弥生は堕胎という身勝手な行いをして両親との間に溝が出来ているのだろか?それとも弥生には既に両親はいないのか?とても気になる点である。互いが少しづつ身勝手な選択をしたから海は生まれ、弥生の子供は生まれなかっただから夏と弥生は出会った…もしかしたら水季が弥生を選んだのかも知れない、弥生ならきっとそう思うかも知れないそんな気がした(笑)
海ちゃんももう少し大人になると、お祖母ちゃんのそして津野さんの気持ちが分かると思う…優しい夏の血を引く娘だから(笑)
弥生の気持ちを、深く描くためにも弥生の両親も描いて欲しいものです。
毎週月曜日が楽しみ
前回より南雲朱音(大竹しのぶ)の対応が理性的でホッとした。
変わらないのは夏君のインキンタムシ・・・。
暗くて、じゅくじゅく・・・。
私が朱音だったら、こんなネクラに孫を任せ、もしも性的虐待があったらと心配になる。
ネクラには絶対に渡さない。
ところが作者は夏君と百瀬弥生に託すと決めているようだ。
弥生は夏君の吐露にトイレで涙を流す。
理由が不明だったが、直後のシーンで判明する。
彼女自身が子供をおろした過去があり、水子供養するくらい心に傷を負っていたのだ。
貸しロッカー型の仏壇には位牌とビスコ、飴玉に玩具のような物が供えられていた。
・・・いくら何でも暗すぎないだろうか。
これで弥生の心が晴れるならともかく、表情はドンヨリで、ドラマ内で明るいキャラクターは海だけとなってしまい、見る気が失せた。
この後、朱音の家で鳩サブレのエピソードがあり、最後の見せ場となるのだが、感動しなさいという制作側の恫喝が裏目となったか溜息が出た。
「ただいま」
「いてね。そこにいてね」
水季の生まれ変わりのような海に、夏君は父性とは違う何かで引っ張られた気がした。
やがてそれを知るだろう弥生は、娘として愛情を注ぐ事ができるのだろうか。
次で最後かな。
暗すぎて鬱になる。
夏のもどかしい感じを蓮くん、上手に表現してると感じた。
弥生さんと海ちゃんとどういう風にからまっていくのかじっくり見届けたい。展開がとろいのがなかなかだけど、心情をゆっくり表現してく上でそれぞれの人物のストーリーを作り上げてってるのかなと思えたので、それも味わってみようかと思った。
ものごっつい生方ワールドだけど、それが生方さんのよさだからなー。映像きれいだし、丁寧に作ってる感じがして好きです。
間違いなく続けてみます。
月9の内容ではないな…
暗すぎて重すぎて…
何言ってるかわからないから字幕必須だし。
2時間ほどの映画でやって欲しかった。
面白いよう。
それにしても皆の視聴ハードルは高いね。欠点が山のように噴出される。そんなにドラマでの完璧を求めても、現実は過半が思う通りにならないことばかり。
もっとハードルを下げ気楽に過ごそうよ。
夏ドラマなのに、とてもじめっとして暗い。
第2話。始まって22分くらいのところで消した。喫茶店に呼び出した大竹しのぶが怖すぎた。見てられない。この親にしてこの子有り、母娘3代失礼だわ。
「名刺もらうつもりじゃなかったんだけど。」あーもう失礼。あと「彼女さんが一番巻き込事故って感じよね。」の言い方。語尾を上げた「彼女さん」のイントネーションも受け付けないし、巻き込み事故にもムカムカ。反面大竹しのぶは意地悪な役をやるとホント上手いな。(泣)それとなんだって?本屋から黙って本をリュックに入れて持ち帰った?なんで大竹母さん気が付かないんだ!目を離してたってこと?だから斎場でも1人に出来ちゃうわけだ。子育てしたことある人なら総ツッコミだよ。
このドラマがホラーだって感想だと読みが浅いだのなんだのいう人がいるけど、ホラー以外のなんなんだろうと思う。
海ちゃんもなぁ…黙って1人で小田原から経堂に来ちゃうし(快速急行乗って登戸乗り換えとか出来るの?)ほぼ知らない人の家に上がって勝手に色々触ってベッドの上でボンボン跳ねるのとか。(こうゆう子いるよね…(^◇^;))なんか2話で海ちゃんも受け付けなくなった。それと1話から思ってたけど、夏君、水希のどこが良かったん?惚れる要素が無い…
生方美久のインタビューも読んだ。最初に、がん検診を受けて欲しい、それと避妊は100%じゃ無いってことに言及していた。裏を返せば夏君と水希は避妊をちゃんとしていたが失敗した。そして水希はガンで死亡。(何ガンかは不明。)
このサイトで誰かが水希は子宮頸がんで死亡した、だから原因は夏君、と書いてた方を記憶してるが、これも結構なホラーだ。夏君に移されたヒトパピロマウィルスで子宮頸がんになったとしても、免疫の問題が大きいんだよ。
続き見れるかなぁ。あとはもう有村架純頼み!
海ちゃんが無理。お顔見ないようにして見てる。
大竹しのぶも怖すぎる。
有村架純ちゃんが見たいから頑張って見るけど。
まぁツッコミどころはあるかもしれないけれど、そんなのがないドラマはないし。
私は夏くん、全然じめっとなんかしてないと思うけどな。だって突然降って湧いたような出来事にちゃんと向き合おうとしてるし、その場に立ち止まらず行動してる。
とてとてしてるのは彼のアイデンティティなだけで、中身まで優柔不断なわけじゃないと思うな。
弥生さんもまだ見通しは甘いかもしれないけれど、覚悟はあると思うな。誰の子でもいいわけじゃない、でも自分の子でない子を育てるのは並々ならぬことじゃない。ましてや好きな人の好きだった人の子ならなおさら。
水季母や津野くんが今後、彼らにどう関わっていくのか、来週も結構楽しみです。
silentやわたしの好きな花よりモタモタ感は少ないかな?
これくらいのペースで進んでくれるなら、ヤキモキしないで済みそう。
ごめんなさい。
私も子役の子がなんとなく苦手です。
責任を負う覚悟を見せていたのに古川からはナニも知らされず、有村には自身の過去の贖罪に利用されようとしている目黒蓮がただただ可哀想……大竹をお母さんと呼ぶ池松だが、最後のどんでん返しに実は池松がホントの、、、、なんてゲロゲロな展開だけは勘弁してほしい。今回、鳩サブレーを久しぶりに食べたくなったんだけど、全国的にはどの位メジャーなお菓子なんだろう?
1話目は期待ほどではなかったんだけど、2話目はものすごく良かった!丁寧で丁寧でビックリ。坂元裕二の「woman」を思い出した。
ごめんなさい。私も海ちゃん苦手。したたかさを感じるセリフ、子供にはもっと素直な表現で良いのではないか。もっと幼い頃の方が演技もうまかった。誰かが芦田愛菜ちゃんを彷彿とさせると言ってたけど全然違うから。目黒蓮と大竹しのぶが嫌になる。大竹しのぶの孫を呼ぶ声が怖い!祖母の感じが全くない。夫婦も年の差?不自然。それにしても、堕胎についてもう少し丁寧に描いて欲しかった。書類に印鑑押印して水子供養、あまりに雑。生方は何を描きたいのか。他のキャストは好きな俳優さんばかりだから、まだ視聴続けます。
とにかく主演の目黒が演技下手すぎる!
話の内容はまあまあとして。
とにかく役者三人がホント無理!
ボソボソ抑揚のない低い声でしゃべるので
台詞がすごく聞き辛いのです。
目黒さんもっと演技の勉強してください。
海役の女の子、顔は可愛らしいけど
何かガキのくせにアザとさ満載、典型的な
コマしゃくれた子役でホント苦手だわ~
あと大竹しのぶのクセ強い演技も嫌いです。
有村架純さんがせっかく適役なのに。
とにかく話が暗くてテンポものろくて
イライラするのでもう視聴はギブアップかな(笑)
録りためて一気にみたいドラマかな
目黒蓮のドラマ他に観たことないし、
この人が世間からもてはやされるみたいに人気な理由も今一つ分かんないんだけど、
ここ2話までは今のところ思ったよりよかったかな
あの虫みたいな小柄な子供がまた哀愁
大竹しのぶは微妙なおばさんだよね
どういう結末に落ち着くのか、分かんないね
子供からしたら実母を失ったばかりで継母がいきなりできて、はたして幸せなのか?
実父はともかく
三人で暮らして終わりならもう来週あたりで話終わっちゃうし、今後の展開どうするんだろ
ただの他人の家の子育てみるだけなら至極つまんないしね
残り見たよ。
津野君が実父っていうドロドロ展開を望む!
色々あったけど、最後海ちゃんは津野君に引き取られる、でいいよー。
お~、弥生にも過去があったんだね。こりゃ驚いた。2話のタイトルの「ふたをしていた想い」とは弥生の想いだったわけだ。夏の告白にある程度冷静にいられたのは、そのような後ろめたさがあったからなのかな。お互いに傷を持った者同士で上手くいきそうな雰囲気だ。ただ、大竹ババにとっては海ちゃんを取られるのは複雑な心境だろな。水季をだんだん忘れていくであろう海ちゃんを見ていられないだろう。
3話も見るつもりだが、予告編でネタ出し過ぎ。少し興味が削がれた。
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