5 | 444件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 990件 |
今日も面白かった。
やはり、母親と寅子は頭が良くて毅然とした芯が似たもの親子だったのですね。
気持ちの良い母子だ。
時代背景の建物やセットも素晴らしくて楽しめる。
3、4週目にやってそうな話を1週目にやるとは
よほど弁護士関連の話が豊富なのだろうか。これからに期待。
伊藤さんはやはり上手いな。
松山ケンイチのこういう役って私は初めて ブギウギの菊地凛子みたいな役割かな?
ヒロインに常にシビアだが、結局認める事になる。な役割であって欲しい。
お母さん怒らしてくれて、呉服屋❌六法全書⭕で急転直下
母も猪突猛進 逞しい母であった。
今日の学校での階段上の女教師、お汁粉や迄の道すがらの女学生 泣いてるみたいな子やも一人もただ歩いてる通行人なはずなのに、其々何か表現してるように見えて不思議でした。けど私の思い過ごしかなとも思います。
寅子の父親は法科の偉いさんと知り合いだけど、どんな仕事なのか?
岡部たかしは上海の芥川龍之介のドラマの時、上海赴任中の怪しげな男演じた時から緩いんだが底しれない雰囲気でした。
長男結婚式でベロンベロンになってしまうし、妻に頭上がらないみたいな緩さが持ち味な男。でもお金持ちだ。
あまりの御都合主義にビックリポンです。
石田の豹変には呆れるばかりです。
仲野大賀は二世俳優と知らない時からのファンだけど、コメディでもシリアスでもどんな役でも自然に上手いね。
分不相応な二世が幅を利かす芸能界は辟易だが、彼は上出来だ。
エンジンかかった!
早くも全開?
始まったばかりでこれは凄い!
考え方は違っても母の愛情に感謝する主人公。自分のことばかり言っている自己中な人ではなくて、しっかりと周りを見ている主人公らしい答えですね。
母の幸せの考えと違って、地獄でも自分の進む道を選ぶ主人公。これも主人公らしいですね。
また、伊藤沙莉さんの真っ直ぐな目がとても素敵です。母の本当の優しさを見せた今日の放送。
昨日、星付けちゃったよ。今日こそ真の星5つ!
このカタルシスが朝ドラやで!
はるの心変わりは、少し無理がある。
甘味処での寅子と桂木のやり取りを聞いていたのであれば
「ほらご覧なさい。先生も、そうおっしゃっているでしょ」と、寅子を呉服店に引っ張って行くのが、今までの筋。
ここは寅子が論理的に母を説得するか、明律大学の法科出身であろう父直言が開き直って「ワシが戸主じゃ!この家で一番偉いんじゃ」と寅子の進路を決めるくらいの話がほしいところ。
行き当たりばったりの他力本願的ストーリーは残念だった。
三月までの全然面白くなかった胸糞悪いあのドラマに比べたら雲泥の差のこのドラマの素晴らしさよ!
清々しいことこの上ない。
自分には最高のドラマである。まだたった1週間しかやってないのに不快感ゼロ!凄い事だ満足満足!!
あまりにも安直すぎる(笑)
マジでブロの脚本家なのか。
これは酷かった。
第1回の2分で既に、桂場が “ふかし芋” を食べようとしてたら主人公が現われて食べ損なうという場面があった(笑)。🍠
また、穂高のダンゴに懐柔され…(笑)。🍡
今日は餡ダンゴ食べる直前に…(笑)。
桂場等一郎という名前を見ると『墓場鬼太郎』が浮かんでくる。
そういえば水木しげる氏は甘いものに目がなかった。さすがにオマージュでは無いか(笑)。
お父さんは平成パパみたいになよなよだし お母さんも寅子も なんの不自由もなく暮らしているから 女性が虐げられてるようにみえない 寅子が学業優秀な場面もないし よくわからない1週目だった
ブギウギが終わってさみしいと思いながらも、
今週からのとらちゃんに心を持っていかれました。
なんだか良いですね。
元気なヒロイン、優しい周りの人達。
見ていて元気になるドラマはやっぱりいい。
あの時代、色々我慢した時代をどう自分らしく生き抜くのか、
とても楽しみです。
ここ数年の朝ドラは、見ていると今日も元気に頑張ろうって思います。
楽しみです。
ゆり子の太眉、皆さんも不思議がっていますが、私も。しかし、時代背景がよく出ている。あの時代、お白い、口紅、頬べにくらい。眉毛を整えるようになったのは戦後10年経ってから?ゆり子目的だから、ゆり子くらいゲジゲジ眉毛はかなわんなー。
そのゆり子、あっさり虎子の味方になった。自分の母親ならば無理だろう。あれは急ぎ過ぎの感ありあり!
ゆり子は途中でなくなるから、今、見ておく。ゆり子の眉毛に星を!よくぞ、あのゲジゲジ眉毛になったもんだ!
伊藤沙莉の声は落ち着いて魅力的
高い声は苦手なので
寅子ちゃんのモデルである三淵嘉子さんの母親のノブさんは、最後の最後まで嘉子さんが法律家を目指す決意をした際に “ 法律等を勉強しては嫁の貰い手が無くなる ” といって泣きながら猛反対をしたそうですが、このドラマは、凄くご都合主義的なお話の展開になっていましたよね。それに、寅子ちゃんは、凄く我が強くて、まったく可愛くないです。ハッキリいって、今一つの朝ドラのヒロインに見えるんですね!!
今日のはると寅子のシーンなかなか見応えがあった
登場人物も丁寧に描かれていてこれからの展開が楽しみだ
自分の生き方を後悔はしていない‥それでも女性の狭められた立場に疑問を持っていたお母さん。
振り袖が六法全書になった。
女の幸せは結婚して幸せになることを強いられた時代、寅子を法律に導いてくれた教授など運命の人たちとの出会いで、この時代自由と権利を抑圧された女性たちを法律で救うため法律家を目指すまでを丁寧に繊細に描いて見応えがありました。寅子の好きにさせたい気持ちと女性にとって厳しい時代を鑑みて嫁に出して幸せにしたいはるの母心と自分の行きたい道で生きるために親の言いなりになりたくない寅子との葛藤が描かれ、いつの時代も起こるであろう子供の進路を巡っての親子の葛藤に共感を覚えた。はるは甘味処で大学の講師に自慢の娘を揶揄された機に寅子の生きたい道を承諾した。その代わり現実を厳しく諭し覚悟を決めさせ法律家の道へ送り出したはるが母親として頼もしかった。母の期待を背負い自分の志しを貫くために前向きに歩き出した寅子に勇気をもらった。
一週目を観た限りでは傑作の予感がする。
金曜日の回は私にとっては、いわゆるひとつの《神回》であった。
マツケンさんの言い方は少しキツかったが、あれは大好物のお団子をまさに食べようとした時に虎子が現れたので、それでああいう酷い言い方になったのかと思う。
なにしろマツケンさんがあんな風に言わなかったら、その時点での虎子の最大の敵であるお母さんの気持ちが変わることは無かった訳だから、マツケンさんの言葉は虎子にとって最大のアシストになった。
それともうひとつ、どうしても書いておきたいのは、虎子の兄役の上川周作さんの声の色である。今のところセリフの数は多くはないが、どのシーンにいても適格な声の色をそのシーンに投げ入れていると思う。素晴らしい。
賢い女ははるさん、ということは牛🐮って寅ちゃん?
ナレの尾野さんや石田さんが若かったら、寅子役をしていたと思います
家出のシーン、花山天皇は出家…作成と制作のように、似た言葉でも違いますね
あまちゃんの春子さんが家出して東京に行ったことを想起しました
大阪で寅子が銭湯に行くと、父に似た変なおじさんと出会う…そういえば小さい頃に生き別れた双子の兄がいるって言ってたなあ
春子とアキ、探究心や向上心の面では寅子に軍配か
うんともすんとも…うんは声が出てるけど、すんは黙ってうなずくだけ
娘に自分の生き方を否定され、若造に娘を否定され、ああならざるを得ないわけですね
最後の敵を倒したのではなく、味方になってくれた!
母の背中を見て育った寅子さんは、したたかな女性だと思います
エキストラの女性が皆俯いて泣いているのは、過剰過ぎる。登場する男性が、極度に女性に優しいか厳しいかのどちらかというのも極端。
このように女性の権利、自立のために頑張って道を切り開いてきた人がいるのに、日本の現在の女性はだめだなぁと思う。
いまだに扶養内で働くことばかりを考える人の何と多いこと!扶養と言う言葉がどれだけ虚しいのか誰も言わない。
それは無能力者と変わりはないのに、、、。
あの時代の女性が置かれていた立場だったり状況だったりをしっかり描いていこうという姿勢を感じました。
通行人の女の子が立ち止まったり、橋の上から歩き出したりする動きはキチンと指導が入ってるのかと思う。ひとつひとつに意味があるようで、本当に好き。
今までの内容だと志望動機がはっきりしない。男女不平等だけでは弱く、どうしても法曹を目指したいという理由が伝わってこない。例えば、親戚や知り合いに法廷で耐えがたい想いをした人がいるとか、女学校の先生や友達の家族で不当な裁きを受けた人がいるとか……そのような身近な人たちの体験談に憤りを覚え、司法に対する反感が少なからずある中で、第1週のような話しが乗っかるとシックリきたと思う。
母はるは、一貫して寅子の幸せを願っている。第4話では、般若の形相で寅子をにらみつけたが、第5話のラストには優しい母親の顔になっていた。どちらも寅子を想う母の姿なのだが、娘と同じ方向を向くことができたときの柔和な顔の方が良いと思った。それと第5話では、ふと「あまちゃん」第12話を思い出した。煮え切らなくて東京へ戻ろう北鉄に乗り込んだアキを発車直前に引きずり下ろした母春子の行動で、物語が前に進んだのだ。少々ニュアンスは違うが、母はるの劇的な心の変化により、六法全書を購入しに寅子を強引に連れて行った行動により寅子の進路が開けたわけだ。心境の変化の要因はともかくも、未来に光が差しよかったと思った。
些細なことだが、甘味処「竹もと」付近を歩いている女子生徒の様子が気になっている。この前は寂しげに歩いていたし、今回は泣いていた。「いじめられている?」とも捉えられるこの女子は物語に関係してくるのかな?と感じている。まあ、何にも関係ないならば、それはそれでよい。
1週目はまだ感動するに至らないのでこの評価である。
昔の女性は楽だったと思います。男に寄りかかって生きていたんだから。仕事に家庭に生きる女性の何と大変なことか。昔より今が大変ですよ。
あの時代に大変な事を覚悟して生きるドラマの展開が気になります。
初週は内容が充実して掴みが良くて引き込まれた。寅子の家族関係や関わる人たちも巧みに描かれた。これまでの朝ドラの約束事みたいな子供時代を描かず成長したヒロインから見せて新鮮でした。子供時代に尺稼ぎしなくても会社で地位があり理解がある人の好い優しい父と誰よりも娘の将来を思う凛々しくて優しくてしっかりした母などに育てられ賢く育った寅子が垣間見られて子供時代を描かなくてもいいと思いました。それに寅子が理論を決めて相手を論破する賢い話し方から教養がある両親から育てられた寅子が想像できた。寅子を演じる伊藤紗莉さんの繊細で緻密な演技も功を奏した。子供時代に尺を稼がなくてもその分この先寅子が法律家を目刺し法曹界で活躍してそれと同時に寅子と関わる人間関係に時間をかけるために子供時代に尺を取らなかったと理解してこれからの寅子の波乱万丈の人生の物語を楽しみたいと思います。
この時代の女性の地位はまだまだ低い中で、(今でも女性の地位は高いとは言えませんが)母親も友達も、納得は出来ないでも健かに生きていく事を選んでいたんですね。
その点、主人公は時代に納得出来ずに苦しんで、不器用に見えるほどの生き方。
母は子の幸せを願っての頑なな姿勢も、娘の思いに揺らいでいたのですね。
苦難の道を歩むことを選んだ娘と、その道を推すことを承諾した母。
たとえ、史実と違っていても、物語としては納得できる良い物語です。
石田さん、伊藤さんの真っ直ぐな視線に感動出来ました。
無理に子供編を入れるよりも、わかりやすい説明と展開です。これから大いに期待出来るドラマとなりました。
それにしても、「寅子」というネーミングはいかがなものか。一般的には女性に使う文字ではないし、「寅」というとまず「男はつらいよ」の車寅次郎を連想してしまう。モデルになった人物の名前とも似ても似つかないし。
表情が豊かでくるくる変わり、楽しい沙莉ちゃん。
観てて楽しいです。やはり好きだな、この女優さん。
女はでしゃばるな、というこの時代。
賢いお母さんは、スンッとしてこの時代を生きてきたが、娘のようにそれはなぜなの?と、
これまで当たり前としてきた事を
立ち止まって考える事も新しい風になる。
賢い母が公の場では、スンッとなってしまうのも
娘には、はて、と思えた。
その時代が同調圧力のように、もの申す事が出来ない風潮を、新しい世代が風穴をあけていく。
女性がもの申す事がでしゃばるな、と思われてしまう時代。生まれた時からそうだったし、それが当たり前の風潮の中では賢い母はスンッとするしかなかった。
男尊女卑の時代。
母も思う事沢山あったでしょう。
成績良くても兄弟が沢山いて、行きたくても行かせてもらえなかった女学校。だから娘には行かせた。
きれいな振り袖を着て、見合った相手と結婚。
それとも弁護士への道を目指して、自分の納得のいく人生を生きるか。
母は本音は見合いして結婚を望んでいたが、
「母親1人も説得できないようでは
君のような甘やかされて育ったお嬢さんは泣いて逃げ出すだろう。」とまで若造(松ケン)に言われ、
女の可能性を潰す男に(彼は反対というより時期尚早と思ってただけだが)かっとなってしまい、ついには味方に変身。本人もびっくりしていた。
沙莉ちゃん、ゆり子さん、松ケンのやり取りもさすがの演技力!とても見応えのある素晴らしい回でした。
コメントを入れて、星を入れ忘れることも多いので、点数はどうでもいいか、あてにならないですね。コメント内容がいいドラマなことを表しているから、それで十分じゃないでしょうか
桂場が団子を持ったまま、寅子に語るシーンは、面白い。
ドラマとしては、桂場にとって寅子が間の悪さで踏込み、一波乱起こす前兆なんだろう。
しかし法律家の基本は、天秤。
自分の人生最大の選択である進路の相談を持ちかける寅子に対し、決して団子を持つ手を下げない。
つまり寅子の人生を賭けた選択など、桂場にとっては一本の団子を食うか、あるいは置くかの選択程度に過ぎない。
そんな状況下において、寅子の奮闘は楽しみ。
めっちゃ面白いじゃんこれ
スンとか何かと今風の言葉遣いもあるけど
法律とか裁判とかこれからもきっと難しい話になっていくだろうから
そういう今の人にも伝わりやすい表現で良き
最近の朝ドラは秀作続きで面白く観れてるので嬉しい
1回目から今一つまらないなと感じながら、週末は少し面白く描いてくれるかも?と一週間観ましたが、つまらない印象のまま終わってしまった。
次週の予告を観ても面白くなっていくような気がしないですね。
今作は一般の人には関わりが薄い弁護士や裁判物がテーマになってるので、朝ドラとして多くの視聴者に笑顔と感動を与えるのは難しそうとは思ってました。
一週間観て、「やっぱりな!」って感じ!
まだ始まったばかりなので分らないが、個人的には今後もあまり期待できないような・・・
子役を使った子供時代を何で描かなかったんだろう?
視聴者が自然とドラマに入っていける為の子供時代を描かないからスタートダッシュで躓いたと思う。
初回から学生ではあるが大人版のヒロインが、裕福な家庭で育ち頭も良く、性格は男勝りで我も異常に強い。
それに加え初っ端から、法律を学び弁護士や法律家を目指す話になっている。視聴者の心に入ってくる訳が無い!
料理やパイロット、植物研究や歌手など一般的に身近な題材がテーマならまだ視聴者は惹きこまれたと思う。
何がきっかけで法律に興味を持ったのか?なぜ男に負けたくない性格になったのか?最低でもそれ位は伝わる少女時代を描いてほしかったな。
一週間観ました。幼少期が描かれていないためか寅子の信念がどの様に育まれて出来たものかが計り知ることが出来なかった。
ついでに言えば母親も頭脳明晰で優秀だったのなら少しくらい伏線を残しておくのも手ではなかったでしょうか。
法廷ものなんだから骨太な脚本に期待したい。
出演者に華がないのは 法曹界だからいいのではないか。モチベ下がりは視聴者の趣味。たしかにズバ抜けて頭のいい才女やガリ勉が法科に進んだとバーバがいってました。とらちゃんが勉強してる様子、全然ないのね。口は達者でも 聡明そうに見えない陽キャのせいで判事のイメージにぴんと来ないのが残念。
事実はテレビ小説より奇なり というから 天才肌ったんですね。来週に期待します。
1週間楽しめました オープニング 寅子が裾を広げて
多業種の女性たちがそこに集うアニメーションが
この作品の描きたいことを象徴しているのかなという印象を受けました
米津玄師さんのテーマ曲もとても好き
法曹界という堅苦しいと敬遠されかねない題材も 緩急 硬軟でメリハリをつけ
興味を引きつけつつ分かりやすく描いてくれていると思います
大好きな作品になりそうな予感と期待で一杯です
今日も良かった 明日も楽しみ 今週も良かった 来週も楽しみ
と思わせてくれる作品になりそう
お母さん、良くぞ言ってくれました。
スッキリしたわぁ
この先色々な困難が待ち受けているんでしょうけど、心強い味方になってくれそう。
それにしても伊藤沙莉ちゃん、やっぱり凄いね。
オープンのタイトルバックはシンプルで優しいアニメなので好感持てました。ドラマは史実の人物をモデルにしたオリジナルストーリーであり脚色があるものの娘が法律家になることを母が猛反対したのは史実であり娘が法律に熱心なことに感心して法律家になることを許したのも史実なのでおかしなことはない。ドラマ展開は早かったが要所をしっかり押さえて描いたのでご都合主義は感じなかった。幼少時代を無理に描かなくても優れた両親に育てられたことが想像できて賢く見えました。また元気で溌剌に見えるけどさりげなく所作が出来て論理を組み立てて相手を論破する能力は教育を受けていたことが分かり、弁論で戦う法律家の才能の片鱗を見せました。寅子の心の機微を伊藤紗莉さんの繊細な演技で見せました。これから寅子の更なる成長と活躍を期待します。
最後の敵?母親あっさり豹変して陥落
弁当持って行ってたまたまあった教授に弁護士学校行きを進められただけで、まだ法律のこともほとんど知らなければ、男社会の中で働いたこともないのに「地獄を見る覚悟がある」と根拠のなくいう娘を「そう」とあっさり信用して法律の女学校行きを認めちゃうって、描き方が安易すぎだろ。
ブギウギも面白かったけど、今作もなかなかいいスタート。
伊藤沙莉ちゃんの熱演がとても自然で、応援したくなる。
娘に生き方を否定されたようでショックを受けたお母さん、気持ちわかるわ〜と身につまされてたら、松ケンを若造呼ばわりしてタンカ切ってて。
単に昔風なだけじゃなく、聡明な母!
味のあるお父さんもいいし、とても見応えがある。
題材はいいと思うのに内容は空っぽで杜撰だ。
母親の信念もブレブレ。
史上最低最悪な朝ドラになりそうな予感です。
初週から怒涛の展開で内容やテーマが深くて引き込まれた。家の事情で女学校も行けず束縛された過去を振り返り娘には行きたい道に行かせる時期が来たと寅子を応援する母はるの心の変化が良く描かれた。厳しい女性の時代を考慮して娘のためを思い叱咤激励する母の思いが表現されました。寅子も何回も見合いに出されている間に好きな道に行けず女の幸せは結婚だけの仕組みに不満を持っていたところに下宿人の弁当を大学に届けたきっかげで出会った教授や講師からこの時代の女性が生きづらいのは法律のせいであると教えられ女性の為に法律家の道を選んだ顛末に無理がなく共感した。まだ分からないが初週を見た感じでは秀作になる予感がした。
今のところはまだ普通かな。
NHKが直々にオファーするとは自信がありそうだけど。
自分が見た中では一番頭が良い朝ドラヒロインかな?
やはり石田ゆり子さんの演技すばらしい。
これまで我慢していた鬱憤が松ケン相手に爆発し、寅子への愛も十分に感じられました。
今後も楽しみ。
伊藤沙莉ちゃんヒロインも良いし、脇も個性的。脚本も良くて言う事なし。
楽しいし、お仕事ドラマとしても興味があります。毎朝の楽しみが帰ってきました。
昔からの作り方で保守的いいと思います。
高齢者はこういうのが好みですよ。
冒険は下期にまたやってくれそう。
伊藤沙莉では、弁護士や裁判官になるような知的な感じが、まったくしないよな。だから、大きくキャスティングを間違えたとのだと思う。それに、凄く脚本がベタすぎて、朝ドラとしてつまらない。また「らんまん」と似たり寄ったりの駄作になりそうだな。
母親簡単にキャラ変しすぎ。二重人格者か?
一週間みたけどつまらないやっつけ仕事ですね。
もちろんヒロインの伊藤さんも魅力がないです。
脇役のキャスティングもいまいちです。
ヒロインも脚本も素晴らしくて名作になりそうな気がする。何より明日も楽しみなドラマってだけで嬉しい。
キャラ的には寅子のお兄さんがお気に入り。
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