5 | 444件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 990件 |
花江のあのホニホニした変なしゃべり方が苦手。なんかあそこまで作らなくても···と思う。ネットなどては、やたら褒めてる記事かあるのがまたうさん臭くてイヤ。
母親の信念がブレブレなのが良い。
女性が信念を持ちたくても、ブレブレしか生きれなかった時代をよく表現している。
石田ゆり子は芸達者とはいえないが、頑張っているね。
他の主演クラスは天才ばかりで、間違いがない面子だ。
長らく朝ドラを見ているが、これが私史上だが、最高傑作になる予感がする。
これまでの「らんまん」や「ブギウギ」は、週末の金曜日が1週間で一番盛り上がったり、続きの次週が早く観たいと思わせる作り方が朝ドラとして良かったけど、「虎に翼」の週末の回はそうではなかった。
法律を学ぶ事を許してもらった節目の回ではあるのかも知れないけど、その許してもらうまでの話しの流れが都合良過ぎな描き方で今一でした。
盛り上がりを期待して観てた金曜日でしたが、ヒロインと母親の会話に「地獄」や「地獄を見る」のワードが数回出てきた時にはガッカリでしたね。
朝ドラでこんなワード使わないでほしいね。
視聴者には爽やかな朝を届けなきゃ!
主人公寅子の家族構成やこれから人生に影響を与える
登場人物たちとの運命の出会いなどを軽快に描き心を掴みました。
下宿人が通う大学に届け物をした際教授や講師など運命の
出会いを果たし女性が無能力者と言われるのは法律にあると知らされ
女性として法律に生きる志しを覚え法律家を目指し娘の将来を
思い猛反対する母との熱い葛藤を経て法曹界に挑む寅子に勇気づけられた。
寅子を演じる伊藤紗莉さんの人柄が醸し出す懐深い演技に癒された。
魅力のないヒロインなので見ていて辛いです。
脚本も面白くないです。
脇役のキャスティングも魅力がないです。
オープニングも暗くて苦手。
ナレーションも暗くてダメだ。
ヒロインの寅子ちゃんの母親であるはるさんは、あんな簡単に心変わりするでしょうか!? ハッキリいって、ちょっと安直な描き方すぎますよね。それに、このドラマは、尾野真千子さんのナレーションでの寅子ちゃんの心情や、劇中の内容と状況の説明が多くて、その寅子ちゃんを演じている伊藤沙莉ちゃんを始めとした他の役者さんたちの演技で、それを表現することが、ほとんどない朝ドラだと思います。ですから、テレビドラマにしなくても、映像がないラジオドラマで、もう充分だという感じがするんですね。そして、伊藤沙莉ちゃんは、その演技力の高さと反比例して、余りにも地味すぎるというか、朝ドラのヒロインらしい輝くような明るさが、まったくもって見受けられないです。それでは、この先のお話の展開が、ちょっと思いやられるんですね!!
ウーンまだおもしろいともくだらないとも思いません。天才肌か努力家かがわかるような片鱗が描かれてたら良かったのに。
恵まれた家族環境とまわりの応援を得て 法律の世界でどう頭角を現すのか期待します。
初週は 癖のない脇役を揃えて 想定内の展開でした。
まだ誰でもできそうなヒロインなので 伊藤沙莉さんでなければいけない個性をどんどん出して欲しいですね。
ロケ地は綺麗。名古屋でしょうか。
まだオープニングには慣れませんが、女性さまざまの姿ですね
あんたはララアか…という感じがあったり、サブミナル効果が仕込んであるのかと思ったり
ニコライ堂と湯島聖堂の間の聖橋のシーンがお決まりの場所になってますね、いい雰囲気がありますね
二期生も和服洋服入り乱れ、志もそれぞれでしょう
一期生が1年後に1割になってしまうほどの試練が待っているのですね
まだまだ地獄の一丁目!
おっとりの花江さんとせかせかの寅子さん…共存できているなんて、いいコンビだと思います
くだらない朝ドラだ。
「ひまわり」のような素晴らしさがあればいいんだけど全く足元にも及ばない。
1週め、
面白く思え、楽しめたのですが…
今日は、予告で見たあの感じ悪い女、笑っ
揉めるの朝から勘弁してよ、でした。
でも裁判官ドラマだから、これからイヤというほど、争い話が出てくるのでしょうね。虎子もまさか私の嫌いなタイプになっていきそうなら脱落するかも…此れからの視聴に早 迷いが!笑っ
当時の女性が楽だったなんてとんでもない。女中を雇えるような裕福な家は別にして、家電など無い時代だから、一日中洗濯、掃除、買い物などで終わってしまう。洗濯機が登場してからも全自動になるまではほったらかしにすることなどできず、家事は大変だった。銀行振り込みや口座引き落としなど無い時代だから集金人も頻繁にやって来る。専業主婦は今では考えられないくらい重労働だった。
主人公も個性的で魅力的なのですが、多彩なキャラクターたちが彩る世界観が素敵です。
山のような困難が待ち受けていそうではありますが、寅子なら泣き笑いしながら乗り越えていってくれるでしょう。
この先も楽しみに見ていきたいです。
先週は酷かったので今週に期待したが余計に酷くなってる。
もはや茶番劇としかいいようがない。
その時代の背景や置かれた女性の立場がナレーションで説明してくれるのはありがたい。母親の心が変わるのはその前にお膳立てがきちんと描かれており母が娘を思い心改め娘を法律家の道に送り出したのも十分理解できました。史実でも母娘の葛藤の後娘の法律の情熱に心打たれて許している。要所要所きちんと描かれているので後出しのセリフだけのラジオドラマにならず人間を詳細に描いた脚本演出が秀逸でした。寅子を演じる伊藤紗莉さんは最近の朝ドラヒロインのアイドル的な可愛さではなく容姿は勿論人間臭い味わいがある愛らしさがあり好感が持てます。いよいよ大学で法律の勉強を始めそれにより運命の出会いや環境の違いで洗礼を浴びたりなど痛快に描いてあっと言う間に時間が過ぎて面白かった。次回も楽しみです。
初めて橘さんの感想に、いいね👍押しちゃったわ。
昼も見ないな。
家族写真撮影の時でも六法全書の抱えて離さない寅子でしたが、明律女子部では早速手厳しい同級生から洗礼を受けてしまう寅子の焦燥ぶりがよく描かれていました。
〚へらへらしている〛と言われたその言葉が心に引っ掛かり、どうにも腑に落ちない納得いかない寅子が書生.仲野太賀に詰め寄る沙莉ちゃんの演技が光りました ☆
トラブルメーカー背広女子は今までどうしてきたのやら。
女学校へは通ったのかそれとも帰国子女?優秀?
でも入学式の新入生挨拶は桜川女史。
背広女子ではない。
見下ろす視線に対抗意識丸出しの彼女。
いずこは知らねど彼女の今までの所属先で送り出した側はさぞやついに平和が訪れたとホッとしたことでしょう。
でもこういう人がいるからこそ面白い。
地獄 地獄としつこく繰り返していたが、どこが地獄なんだろうか?
あとヒロインよりナレのセリフの方が多い気がして萎える。ダミ声ナレももう少しドラマが進めば、多少減るならいいけども。
兄嫁、桜川?あのような綺麗な声のナレーターならとても聞きやすく邪魔にもならない。それでなくてもヒロインからして声がカスカスなんだから!
虎に翼マイナスタイトルをつけて違和感
寅子役の伊藤さんはひよっこの米子は好きだけど
この役は合わない
いやに、〚地獄〛〚はて?〛を強調してる感じがしてならない。
それに泣いた先輩のプライベートを同級生の久保田(小林涼子) がぺらぺらと新入生の前で話したのにはちょっとびっくりした。
寅子は母の言う地獄と言っていたが、そもそも早くから家庭に入った母.はるは法曹の世界は愚か 社会のことをそんなには知らないだろう。
寅子が年上の書生に詰め寄ったり、玄関先で兄にぶつかりくるくる回るところなど、このドラマ やけに女性が強い態度に出ますね。
役者さんらはヒロイン始め、皆さん上手なかたばかりなのですが、
ナレも喋りすぎで、なんて言うのか受け狙いみたいな描き方が多すぎる気がします...
同じドラマを観ても色々な感想があって、
感想欄が楽しみです。
朝ドラは仕事で観れない事がほとんどでした。
だから子供時代が描かれなくても
そんなに抵抗もなかったです。朝ドラでは子供時代は定番だったのですね。むしろ沙莉ちゃんファンなので、すぐ登場で嬉しかったです。
今は配信で、好きな時間に気軽に観れる便利な時代です。配信のおかげで、遠かった朝ドラもグッと近づき観る選択肢の中に加わりました。沙莉ちゃん、松ケン、仲野太賀さん、と好きな役者さんばかりなので。面白いです。あしたもまた観たい。
私もひよっこでの米子は良かったけどヒロインとしてはいまいちです。
これこそ尾野真千子のほうが良かったと思います。
華族の令嬢、子供のいる既婚女性、男装してる女性などなど、年齢も境遇も様々な女性たちが女子部に入学してきた。
アカラサマに女子部の学生をからかう‥まるで小学生レベルの法学生(笑)
恋人にふられ泣いてるようでは‥というけれど、学問か結婚か‥学問や仕事を選べば結婚や家庭は遠のく、男性は学問や仕事をしていても結婚出来るし、周りもどちらをとやかく言わない。
女性はどちらかしか選べないのは令和の今も変わらず、結婚後は仕事をフルタイムから時短勤務に変える人が6割ほどという。
女性の性そのものに違和感がある女性もいるが、女性がやるのが当たり前であろうという社会的役割について違和感や不満を持つ女性は少なくない。
私はこの朝ドラの米津玄師のテーマ曲は合っていないような気がします。
今尚ある女性が仕事をもつ事への偏見。女はさっさと望まれる家に嫁ぎ、子どもは3人は産んだ方が幸せに決まっている。耳にタコができるくらい母から聞きました。
今よりもっとその傾向が強かった時代に、虎子は挑む。そうそう、こういう人がいてくれたから。今の女性の地位や権利が次第に向上してきたと思います。考えられないくらいの苦労があったと思います。
選挙権も与えられなかったその昔を思うと、今後の虎子の活躍を応援したくなります。
女性の育休、産休、男性の育休でさえ、その実現に向けて努力した人達がいた事に感謝したいです。
今日の伊藤沙莉さんは少しリハーサルのやりすぎさか、声がかすれていたように感じました。
早くも土曜日のまとめで観ようかなと思い始めてスキップ状況に入ってしまった。
バケツの水を下も確認せずに二階からぶっかけてお兄ちゃんブルブルのシーンでちょっと引いてしまったわ。
またまとめで面白そうだったら復活します。
曲者揃いの新入生たち。
だんだんとわかり合い仲間となっていくのでしょうが、その過程を楽しみにしています。
今週の物語の始りとして、良いスタートだと思います。
このまま、しっかりと物語を紡いで行って、一週間単位の思いつきの様なドラマにしないで下さい。
今ドラマは期待しています。
しっかりとリアルタイムで見ました。
入学式での女性、袴姿、洋装もいました。びっくり。代表はお金持ちのお嬢様⁈今後親友となるか、ライバルとなるかが興味深いです。お嬢様、薄いブルーの生地に小花を散らした訪問着、一番目立っていました。
虎子は…いつものでいいんだよ。
私はこの朝ドラに米津玄師のテーマ曲はあってはいないと思います。
寅子「私って、うっとおしいですか?」って思い切りうっとうしいだろ。法律のこと何もわかってないのに、自己主張ばかりペラペラ口うるさく。「はて?」じゃないだろ。
男装の女性にそういわせてるという事は作者もそのつもりでかいてるのかもしれないが、このキャラいつまで続けるのだろうか?まさか最後までこのキャラか?
伊藤沙莉の芝居もワンパターンでおおげさでわざとらしい。
幼稚な地獄、婚約解消、偉そうな女性などまるでコントのようですね。
馬鹿げてる。
そう、バケツの水 💦💦
窓から捨てますかねぇ.. 普通は流しでしょ。
しかも捨てる水って汚くなってる..
でも お兄さん、爽やかにしてたけど 💧
あと、寅子の、「行って来ます。地獄へ..」??
そんなこと言わないでしょう。第1日目に。
念願の女子部法科じゃないんですか。
なんか、わざとらしさが随所に出てきた感が否めない。
おいおい、小林涼子ちゃんも出るのかよ
最高過ぎるぞ!
モデルの人もこんなタイプだったのかな。
毎日は見なくてもいいかもと思ってしまった。
すいません。
法律とは?
本来、国民の立場、権利、生活等を守るべきもののはずだが、当時の大日本帝国憲法や旧民法は、今の感覚では必ずしもそうではない。
クセが強く、色んな経歴を持っていそうな寅子の同期。
それぞれ法律の捉え方が違うのは当然。
今週、気になるところである。
なかなかクセ強めのキャラがいますね。
こうでなくちゃ。お硬いだけのお話ならつまらないので、楽しくなってきました。
母が寅子に語った地獄は言葉の綾で、この時代女性が男社会で生きて
行くのがそれだけ大変だという戒めだと思います。当時法曹界は女性に
とって厳しく寅子たち2期生は60名だが、1期生は80名
中7名しか残っていない厳しい世界だった。寅子は大学に入学した
その日さっそく洗礼を浴びる。男子生徒から揶揄されたり
縁談が絡み弱音を吐いて逃げる同期生の中山など不穏な雰囲気になり、
寅子が明るく盛り上げようとしたら、男装の麗人土居志央梨に
鬱陶しいと罵られる始末、寅子は法律を学ぶ大学で地獄を見るが、
これから一癖も二癖もある人たちとしのぎを削り法律家として
人間として成長する寅子の物語が動き出して面白くなって来た。
バケツの水を二階からバシャ〜!は、まるで悪趣味な現代のYouTuberのイタズラの様に見えてしまった。
ここ、笑わせたいのかな?
笑えないから… (^^;
今でも司法の世界は男性社会だ。ましてや戦前なんてもっと男性社会だったろう。
そりゃー、寅子がこれから進む司法の道は大変でしょう。それこそ苦難のイバラの道で大変度MAXの地獄の世界である事間違いなし!
ましてや寅子は日本初の女性弁護士で裁判官になる女性だそのファーストペンギンになるんだから。
母親はよくそれは解っているから寅子に地獄だよと言ったのだ。
なにしろ日本は今だに
『男尊女卑依存社会』
『勝ち組正義社会』
なのだ。
日本は世界で一番、政治や行政、司法のトップで活躍する女性が少ない国になんだから。
なお、男尊女卑の女卑の中には女性以外にもLGBTQ、障害者、人種、低所得、階級も含まれる広義な意味となる。
これから寅子は男尊女卑依存社会の理不尽さと闘いまくるだろう。それは身を切る激しい闘いとなる。
寅子は体制やシステムと闘う
『女戦士の勇者』、ヒーローなのだ。
我々はこれから女勇者寅子の偉大なる闘いの物語を見ていく事になる。
そして、寅子は一つずつ難関をクリアーしていく。しかも結婚して子持ちになり家庭も築いていくのだからスゴイ。
実はこの朝ドラはそういう朝ドラなのである。
地獄の女戦士の闘い。あーっ、考えるだけで燃える物語が展開しそうで、ワクワクしてくるじゃありませんか!
まさに漫画の世界そのもの!
そして、入学式は闘いへの始まりの地獄の入口の第一歩であったのだった!
さぁー、寅子、これから応援しまくるぞ!
ちなみに前作「ブギウギ」のヒロインのモデルの笠置シヅ子も実はファーストペンギン で日本の体制やシステムの理不尽さと闘いぬいた偉大なる勇者で女戦士だった。活躍した世界は違うが寅子と同じなのだ。
しかし、「ブギウギ」では、制作と脚本家に完全にそこは無視されて描かれず、たんなる大阪のアホなうるさいおばちゃん流行歌手にされてしまった。
笠置シヅ子のその素晴らしい女戦士の勇者ぶりは視聴者にはまったく伝わらなかったのがとても残念だった。
その闘いもあったから、笠置シヅ子には文化人の応援団がたくさんついたんだけどね。
『寅に翼』では「ブギウギ」のようにはならないで欲しいとしみじみ思ってます。
脚本家さんや制作さんよろしくお願いしますね!
何でも「はて」と言っていればよいのでしょうか。
馬鹿の一つ覚えという言葉が当てはまります。
新しいキャラ登場でまたまた面白くなってきて目が離せません。納得がいかない事態や言動に接したときに、寅子が発する「はて?」という疑問の声は彼女の生き方の象徴らしいし、伊藤沙莉ちゃんらしくて好き。
「はて」は喋るときの癖なのだと思う。本人は意識していないだけで、誰しも喋るときの癖はあるものだ。「ええと」を繰り返す人も多い。アナウンサーは研修で苦労することだろう。ほとんどの人は普段の会話でそんなに模範的な話し方をしているわけではない。だからこそ役者はセリフの暗記に苦労させられる。
どうでもいいような脚本演出が多すぎる。
笑いを取りたいかも知れないが完全に空回りしている。
まずはキチンとしたストーリー展開を行ってほしい。
女子部の教室に行けない虎子
虎子の前を歩くオトコ女
鬱陶しいより馴れ馴れしい虎子
虎子は小林薫と喋っていて教室に行くのに遅れたのは分かるが、どこでしょうか?なんて今頃聞くのか?
オトコ女と絡ませるためにそうしたんだろうけど、変な場面に思えた。
あと地獄のような勉強の難しさに耐えられず、残った数人の先輩が、婚約破棄くらいで泣く?
それをバカにする男子学生とか…
こういう人間らが後に裁判官とか目指すのか?
庭みたいな場所から教室に行くのはなぜ?
女子部の教室は本校の裏にでもあるのか。程度の低い学生がイチイチ女子部の学生に絡む展開もいらない。
BSでオードリーのあとに見るからか、全然まとも。「地獄」は単なる例えで、寅子が鬱陶しいのは朝ドラヒロインあるあるで(笑)
今週から女子部で登場人物が増え、話がとっ散らかるかと思ったらメインキャラは限られるみたいで(当たり前か笑)一安心。
今のところストーリー展開等、朝ドラの王道を進んでいると思う。
この朝ドラは中身がなく上っ面だけなんだよな。
ここまで面白くない朝ドラを恥ずかしくもなく放映できるよな。
はるは社会に出た経験がないから、地獄など知らないのでは と書いた者です。
はるさんは 社会 時代に対して女性の生きづらい状態を敢えて〚地獄〛と申したのですね。
わたくしの捉え方が浅はかでした。
申し訳ありませんでした。
お許しください _(._.)_
15分かけて、内容が薄すぎる。4人の弁当シーン、階段で泣き崩れる人、男装の人の怒りなどなど面白味を出そうとしているのだろうけど、なんかバラバラな印象。
一同に會す…間違い分かりますか?と試されているみたいです
正しくは、「一堂」です
能登半島地震の元日、気象庁の人が「ダイ…」と言い掛けて「オオジシン」と言い直してましたね
山田よねさん…いつもカリカリしていて、何かに対して怒りをもち続けている感じで近寄り難いですね
服装からも闘う気持ちが伝わります
寿司屋のおじさんは、おでん屋台の伝蔵さんの立ち位置かな
路面電車は、花子と蓮子が逃げ出してきて、飛び乗ったのと同じ?
この当時、すでに寿恵子さんはこの世にいませんでしたね
裁判の傍聴はドラマの中でしか見たことがありませんが、寅子と同じ目線で裁判を見て、何を感じ現実を理解していくのか
読書と同じで疑似体験ができますね
物語序盤の感想。
お堅い法律のことをテーマにするから、なるべく楽しく観てもらおうと、主人公をやたらやかましく早口でしゃべらせたり、コント仕立てであったり、少し演出に無理やり感がありくどく感じた。
実際のモデルの方はどんな幼少期を過ごし、どうして法律に興味をもったのか、女性の地位が低く見られた時代だからこそもっと丁寧に描いてほしいと思った。
背広の鉛筆✏️ドン!親しみにくい雰囲気の背広、裁判を傍聴して、学校で習った法律が実際はどう使われて裁判がすすめられるのか、机上の勉学だけではなく、実際を見に来ているのだろうか。背広、気になる存在だ。
それに付いていく虎子、階段を上がり裁判傍聴?あまりにも唐突。
伊藤沙莉の声で弁護しても、説得力に欠けると思った。弁をもって被告人を護る職業、弁護士、伊藤沙莉は「いいね、光源氏くん」止まりだと初めて思った。
国民の朝の声ではない、、
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