5 | 447件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 993件 |
虎に翼はフェミ思想ばりばり入ってる上に、オリジナルドラマじゃないし、ドラマの主軸が「女性の地位向上」だから、朝からやるにしては、内容が重すぎるの。
何よりも最近のNHKの脚本能力は無いに等しく、ただ、フェミニストのイデオロギーを伝えるだけの宣伝広告に成り下がってる。
だから、ドラマなのに、登場人物に誰一人として魅力的なキャラクターがいない。
絶望的なまでに脚本がつまらなくて魅力がない。
ちゅらさんがヒットしたのは、ホームドラマとしての脚本の良さと、沖縄に寄り添ったキャスティングと現地でのしっかりとしたロケを行ったからなのが大きいのを知らない人がいるみたいですね。
沖縄を題材にするんだから、過去の事も取り上げるのは避けられないし、そこを良い塩梅に人間ドラマに影響無いように取り入れてる。
主軸が「ヒューマンドラマ」であり、そこに政治思想はないの。
後にも先にも続編が3つも作られた朝ドラはちゅらさんだけです。
NHKオリジナル脚本でありながら、あれだけのヒットを出せたのは、題材をふんだんに生かせた脚本の良さがあったからですよ。
ノベライズ化までされる脚本なんて中々ありません。
そこを比較すると、もう、今のNHK朝ドラの質は絶望的なまでに低下してるんです。
それも理解できないコメしてる時点でお察しです。
ちゅらさんは、ちむどんどんと比べて、そしてちむどんどんを貶してください。
ちゅらさんが朝ドラ最高峰だなんて一度も思ったことないです。
ちゅらさんのことはちゅらさんスレにどうぞ。本スレもお茶の間も感想スカスカですよ。
ちょっと待ったあー!
福来スズ子の「こおらぁー!」と同じで威勢が良かった
形見の着物を取り返せた峰子さんは、孤独な気持ちで戦ってきたのでしょう…話して通じる相手ではない
法律の力を借りてでも取り返したい
傍聴人席の多くの女性が味方に感じられて心強く、裁判官の主文の説明にも人間らしい温かさがありました
温かさ=甘さ、ではありませんが、
「甘い!甘過ぎる!そう思わないか!」
「何をそんなに?」「このあんみつだ!」
「はて?」
私はお前達とは違って真剣なんだ、という様子でも、山田よねさんのことを認め、仲間として包み込むような女学生たち
「あほか!」と照れ隠しを残して去っていくが、彼女にも抱えているものがありそうです
甘いものが好きなはるさん、料理の味付けも甘めにしてきたのですね
花江さんも猪爪家の味に染まるのか
来週は乱闘など、波乱の様相か…
カーネーションのお父ちゃんも糸ちゃんもいい仕事しますね。味がある。アホのおっちゃんもですね。
メッセージ性の有ることと説教くさいのとは別です。まだまだ後者で 覚えた条文を話すのが精一杯でしょう。サイリさん上手だから作り笑いとかしないでいいわ 役になりきってくださいな。
昨日のニュースでやっていた育休中に子育て辛くなってやめたくなっちゃうパパもいるとか。
今も「男はつらいよ」状況は同じ。
男たちが今よりもっとえばれた時代も男もつらかったのかもしれないですね。
女だろうが国籍違おうが病を抱えた人だろうが守ってくれるものがない者たちが声をあげようとすると「生意気」スタンプをおでこに押そうとする輩と戦わないと、高みの見物おじさんたちもいつ滑り落ちてくるかわからない時代なんですよ。
この世は弱肉強食自己責任弱いものが悪いっていう考え方もあるかもしれないけれど、賢く財産と筋肉増やすことに専念する方たちがもっと弱者に目を向け共に生きようとしないと、世の中殺伐とするばかり。
下々のものの嘆きを知らぬすごく高いところで人気と財産が増えていくのを自分の能力のなせる業とご満悦の方たちも老いと病の不幸は避けえない。
だから今のうちなんですよ。考え方を変えるチャンスは。
辛い人たちの目の前で勝利の美酒に酔えるならいいんですけど。・・・
「虎に翼」は今を嘆く人たちと今はよくても将来の先行きはわからないこの日本に生きているすべての人たちにあまねく寄り添うドラマと思っています。
つまらない。
ここまで不快になる朝ドラは初めてだ。
しっかりした当時の時代考証を抑えた法廷シーンに引き込まれた。原告の権利が認められ母の形見の着物を取り戻して良かった。でもこれで一件落着とはいかないところがいい。まだまだ離婚裁判は続き被告は反省が無くて腹が立ったが、傍聴席の寅子はじめ学生たちの応援の視線や裁判官の斟酌と自由なる心証の心ある判決に勇気づけられて、これまで弱気を見せていた原告がこれからも戦う強さを見せて良かった。よねは法律は武器、寅子は法律は盾、互いの法律の方策が違えど共に女性に限らず弱いものを守るのは共通の目標だと思います。これからも二人は良きライバルとして切磋琢磨して共に人間として法律家として成長してほしい。
あの裁判の判決は実話?また都合のいい作り話?
残念ながらすべてフィクションです。時代考証は今時当たり前ですが 法律上も明大法学部の監修済みです。
今朝は嬉しくて涙が。
まだまだ困難は続きそうではありますが、何より大切な形見の着物が守ってくれることを祈ります。
よねさんにも寄り添ってくれる仲間がいることを分かってくれる日がきますように。
寅子が、よねに言った言葉は上から目線な感じで受け付けない。
私、盾のような弁護士になると言った寅子
目標に向かって突き進んで行く様子が丁寧に描かれている
ストーリーにブレもなく吉田脚本なかなか良い
今後の展開が楽しみ
着物をなんとか取り返せた。
だがまだ先は長い。
関係はとうに破綻しているが、妻にこだわり離婚に応じない夫。
今もいるいる‥、妻につきまとい続け、あげく殺してしまう事件が。
戦前、戦中生まれのワタシくらいの親世代は妻や女性に対し高圧な人間は少なくない。
外面はいいのだが‥。
若い時、さらに年とって要介護状態になっても傲慢な態度はなおらなかったな。
いい、実にいい。
この2週間を締めて、次章へのスタートとして、とてもいい回だったと思います。
寅子をはじめ周りの人たちが、ストーリーを勝手に作ってしまいそうになるくらいキャラが魅力的だと思います。背広女子よねの強めのストーリーはもちろん、ご令嬢の付き人の、お辞儀を忘れない玉の静かなストーリーなども、いいんではないでしょうか。
大階段を舞台のようにした演出や、教授たちの待ち合わせの重厚な喫茶店のカメラワークなど、感心しました。
連続テレビ小説、そう小説なんです、情景の細やかな表現や、行間を読むような感情の表現など、大好きな小説を毎朝ちょっとずつ読み進めているような心地よさを感じています。
・法廷シーン
被告に着物の引き渡しを命じる判決。夫の「権利の濫用」であるとして。穂高教授曰く「人間の権利は法で定められているが、それを濫用悪用することがあってはならない。【新しい視点】に立った見事な判決だった」・・なるほど。「自由なる心証」もそうだが、専門用語をわかりやすく描いていて良い。これを難しいとか暗いとか感じた視聴者は、気の毒だがこのドラマとは合わないかもしれない。面白い!見応えあると感じた視聴者は、半年間楽しめるかも。
で、穂高の「こういった小さな積み重ねが、ゆくゆくは世の中を変えていく」に対して、よねが「甘すぎます」と反論。「本来法律は力を持たない私たちが、ああいうクズをぶん殴ることができる唯一の武器であるはずなのに」と。
・階段シーン
原告妻を恫喝し、殴りかかろうとしていた被告夫を、寅子が止め、退散させる。寅子たちの傍聴が心強かったと礼を言い「最後まで戦う」と妻。
ここでもよねが「殴らせれば逮捕できたのに」と反発。寅子「法は弱い人を守るもの、盾とか傘とか温かい毛布とか、そういうものだと私は思う」。そして「地獄の道を行く同志よ。考えが違おうが、共に学び、共に戦うの」
・・上手い脚本だ。よねが法廷シーンで「法律は武器」発言をした時には寅子に発言させずに、階段シーンで発言させた。その効果は絶大だ。①殴りかかるクズ夫と、弱者妻の「戦う」発言を描いたことにより、【法律とは規則なのか、武器なのか盾なのか】を、より明確に表現するすることができた②「地獄の道を行く同志」発言を、穂高のいない、同志だけの場で言わせることができた。地獄の道を行く女学生たちの笑顔笑顔笑顔・・③その様子を、物陰から桂場が見ていたシーンを描くことができた・・これらがアリとナシでは、ドラマの奥行きが全然違う。
・猪爪家シーン
花江の味付けに「悪くない。でももうちょっとお砂糖入れても」と甘くない、はな。「はい」と素直に従う笑顔の花江が振り返り、笑みが消える瞬間。スンッの結婚を選んだ姑と嫁だ苦笑。そこに「もし結婚に絶望しても、私が助けてあげる!」と帰宅した寅子。呆気にとられる姑と嫁。「私、盾みたいな弁護士になるの!」というご機嫌な様子に、嬉しそうな優三・・わずか2分弱のシーンだが、脚本演出演者、抜かりナシ。お見事!
・ラストシーン
ナレ「寅子はまだわかっていませんでした。自分がいかに恵まれた場所で生まれ育ったのか」。歓楽街のカフェーで黙々と働く、よね。日焼けして自分の価値を下げるなという母に反論できない、立派な屋敷に住む涼子。自室で六法全書を手に取り、満面の笑みの寅子・・あ~、そうきたか。ここで、あの階段シーンの【地獄の道を行く女学生たちの笑顔】が効いてくるのだ。木曜にチラ見せした、それぞれの背景と、思いを秘めた表情も。階段シーンで涼子に「合わないお相手と無理にご一緒しなくても」と言わせたのも。全て繋がっている。
・・先週同様に今週も、キャラ設定の確かさと、ストーリー展開や見せ方の上手さが際立った。前作のようにヒロイン上げになってはゲンナリするところだったが、ラストのナレでそうではないことを暗示した。「まだわかっていない」寅子の地獄の道は始まったばかり。今週も面白かった。来週も楽しみだ。
久しぶりに面白いドラマになりそうな予感。前作は始まってすぐに脱落しました。ケーブルやBSで朝ドラの旧い名作を楽しんでますが、今度はリアルタイムで楽しめそう。
日本でも女性が無能力者と法的に定義されていた時代があったんですね。衝撃です。世界にはいまだに女性を無能力者扱いして女性一人では外出すら禁じている国があるので、日本に生まれて良かったと感謝。
安っぽいコントを見ているようだ。
ここまでの駄作も珍しい。
あまり記録のない人物の物語を創作するNHKさんですが 同じ学者系(文系)の牧野富太郎より百倍とても興味深く 楽しんでおります。気だてのいい立派な娘にせず どんどんアクティブな寅ちゃんでいてさぁ。
受け狙い的な描写が所々ありますね。
もう自然でいいのに、、と思います。
わざとらしさをもう少し減らせば見やすいかな、と思いました。
穂高教授の女子学生を見守る懐の深さに惹かれます。
一週間みたけど全然盛り上がりに欠けていた。
相変わらずヒロインに華やかさがなくそれでいてストーリーが面白くなかった。
よねさんが何故男装しているのか?
来週これが分かるのだとNHKの夕方の番組で言ってましたが、女だからよっぽど嫌な思いをしたとか、まさかの性同一性障害?とか、、、寅子の友人たちの背景が気になりますね。美人の令嬢のお母様役の筒井真理子さんの存在感がすごい。
民法第1条3項 権利の濫用は之を許さず
大学等で民法の講義を受けると早々に出てくる。
私のような単位取得が目的の学生は「そうでっか?」という程度。
法曹界を目指す学生でも条文を当てはめ判例を検索するのがやっと。今なら、それこそAIがする作業。
今日、裁判長は(旧)民法第185条に捕らわれず、
(旧)民事訴訟法第185条 自由心証主義
口頭弁論の全趣旨及び証拠調べの結果を斟酌して、自由な心証により、事実についての主張を真実と認めるべきか否かを判断し、「権利の濫用」を導きだした。
実に人間性に溢れる血の通った判決。
前作の何の根拠も無いのに人を泥棒呼ばわりした挙げ句、はきっぱなしの臭い足袋から金が出てきたというバカ丸出しのドラマと大違い。
今週、面白かった。もちろん五つ星。
伊藤沙莉さんの演技力は勿論のこと、主演としての存在感が素晴らしいですね。
脚本も良くて、ここまでスッとドラマに入り込めています。
多彩なキャラと素敵なセット。
朝ドラらしくない面白さがある素晴らしい作品だと思います。
早くも傑作の予感。
今日は15分にぎゅっと詰まった内容に感服。
そして、視聴後の(正確には3分前)カタルシスは、朝ドラでは久しぶりでした。
当時なら法律を学ぶなんて所詮は金持ちのお嬢様たちの物語。しかし、そこには各々の生活があり、学ぶための苦しみもある(最後3分くらい)。
深いわ。
主人公の家庭でも、不満に感じながらも当時の女性の生き方を選ぶ母と友人。
それを乗り越えるために、不備ながらも当時の「法律」を盾にして女性の生き方を守ろうとする主人公の対比。
しっかりと描かれていて本当に感動したわ。
昨日星五個つけたけど、心情的には星200個。私的には今週は近年の朝ドラでもベストに入ります。
感動のあまり、いい歳漕いて視聴中に涙しました。これはエール以降無かったことです。
エール以来の絶賛です。
現実味のないきれいごと裁判劇に白けた
他人を見下したような「はて?」が不快
伊藤沙莉のわざとらしい小芝居がうざい
朝ドラでリーガルといえば 平成の 「ひまわり」という人気ドラマにあやかったんでしょうね。覚えてる人はいるかしら
面白かったー再放送してくれないかな?
裁判所内の天井から見たようなシーン
大きな中央であろう階段を女子学生たちがぞろぞろ
下の入り口から階段を上り、上へ上へと昇ってゆく・・
社会では認められない若い女性たちの勢い・熱意を感じ・・と同時に、このドラマもこれからもっと、どんどん楽しませてくれるような気がしてきました
主人公の”へらへら笑い”に仲間たちが一緒になって笑いだしますが、私も笑ってしまいました
まだ始まって2週間なのに、すっかり世界にハマっています。
4月14日(日)のAM 0;40から第1話から再放送がありますよ! 深夜ですが…。🐯
ん?
再放送はひまわりの再放送のことでは..?
14日深夜の再放送は今作の[寅に翼] ですよ。😉
迫真の裁判シーンに引き込まれた。裁判所に颯爽と向かう寅子はじめ女子学生たちが頼もしかった。寅子たちの思いが通じたのか、裁判官の自由な心証の判決で原告が要求した母の形見の着物が取り戻せて良かった。原告の大切な私物は取り戻せても離婚裁判はまだまだ続き被告は罪は償わず反省もしなかったが、裁判の判決と寅子たちの応援の視線を感じて勇気が出たのか、これまで弱気だった被告が最後まで戦う強い意志を見せて良かった。寅子とよねは法律の方策の違いで議論して傍で桜川が合わない人と一緒にできないと述べるが、寅子は大学で同じ法律を学ぶもの同志考えが違おうが共に学び戦うのと論した。そして好きなよねさんをもっと知りたいと優しい言葉をかけた。疑問がある時はハッキリとものを言いその後は相手を敬う寅子の優しさと思いやりが良かった。寅子の知らないところで仲間たちもそれぞれ問題を抱えておりドラマに厚みが出て面白くなって来た。
「よね」という名前。「寅子」のように「子」で終わる名前は今でこそ古臭いネーミングで少数派になっているが、明治時代から大正にかけては女性の名前は読みで二文字が多く(朝ドラでも「安藤はな(モデルになった人物は安中はな)」、「子」で終わる名前は貴族は皇族、華族の令嬢などが多かったために憧れる庶民の間で明治中頃から昭和にかけて浸透したもの。それを考えると寅子の両親は当時としては最先端の命名だったと言えるかもしれない。
どうってことのない内容をわざわざ5日間かけてやるほどの事ではなかった。
この調子で続くのかと思うとゾッとします。
視聴者がヒロインを見守るのではなく、ヒロインと同じ目線で連帯して進もうとする朝ドラは過去に類を見ないと言われている本作。
寅子だけでなく周りを取り巻く人たちの背景も徐々に分かっていくにつれ、今以上に面白くなりそうです。
虎に翼をイメージすると
タイガーマスク🐯の虎の穴を思い出します
争いを解決するために話し合いや裁判をします
解決しなければ相手を倒す、戦争にまで大きくなるかもしれません
世の中には声も上げられず、我慢して耐えて悲しい思いをしている人が多いと思います
ワタシ史上あまちゃん以来のワクワクする一週目でした。
子供パートがないので始めから話が進み面白い。
伊藤沙莉さんが少し痩せているのが気になります。
忙しくても食べて乗り切ってと陰ながら応援してます!
楽しみ方
ヒストリー物としたら全然物足りぬのは当然の展開なので
普通のドラマと思って観たら沙莉ちゃんを中心に 楽しめます。六法全書からは 多くの物語を作れます。
演出力の見せ場だと思います。家族は差別ものがパスなのでもう見てないけど、私は結婚するまでは見ると思う!
太賀かケンイチどっちだろう
声以外これといってヒロインに個性がないからギャグっぽい演技をさせられてるようで痛々しい半月でした。周囲の役者がフォロー出来ていて良かったと思う。伊藤さんの代表作になるためにはつまんないコントよりノビノビと演技力を出せばいいと思うよ。1ネタを思わせぶりに引き伸ばすのは閑人相手でいいかと。
頑張ってください。
最初はありきたりに感じたが、法廷劇が加わって面白くなって来た。妻に暴力を振るい、他の女性の家に入り浸り、生活費も入れない夫。現代なら慰謝料請求出来るケースだが、当時の女性の立場は弱く、親の形見の着物さえ取り戻すのは難しい。教授と女学生達が傍聴したのが影響したのか、裁判長は被告の夫に、形見の着物などを妻に返すようにと判決を下した。それでも「あの男は反省などしない。また別の女性に同じ事を繰り返す」と怒るよね。彼女は学費を稼ぐ為か、カフェで働いている。きっと人には言えない苦労もしているのだろう。
当時、女学校や、ましてや大学に進学出来る女性はかなり恵まれていた人達。だが、そんな彼女達にもそれぞれ抱えているものがあるようで、次週が楽しみ。
いやいや 今回のは俗っぽくて面白いよ。
今までにあったようで無かった朝ドラ。
毎回、伊藤沙莉さんの演技には魅せられております。お仕事ドラマとしても秀逸。
「なつぞら」も再放送してるんだね。タイトルのアニメ見てああこれだったって萎えたけど。
法廷ものとか、お仕事ドラマとしては見ていません。これは長く蔑視されてきた女性の気持ちを代弁してくれるドラマだから支持されるだろうと思っていたら、夫が私以上にハマっています。オードリーは見る気がしないのだそうです。
恵まれた家庭に育った寅子は、そうでない人たちを理解して1人の人格者として成長して欲しいです。そこが見たいです。
流行語大賞だともう言われてる
はて?がなんか相手を小馬鹿にしたような感じで
自分はあんま受け付けないな。
桜井ユキさんはやっぱり良いですねえ。
土曜イッキ見
これはまさに韓流ドラマみたいだね。話もキャストも。
在宅テレビ族に人気が出ると思う。
それで女性の支持が多いのかも。保守的でいいんじゃないですか。
桂場等一郎が “竹もと” の甘い物を食べるのを遮られるところが “ラーメン大好き小池さん” に似てると某記事にあった。🍜🍡
そういえばNHKドラマ『まんが道』で藤子不二雄の1人を演じたのは “竹本” 孝之さんだった……偶然かしら(笑)。
スタイリストさんの着物の組み合わせが素敵です。
その時代に普段から着ているような合わせですね。その時代の服装は見たことありませんが、現代の感覚とは違い
合わないような柄に柄に柄を重ねて。
こんな感じだったんだろうなぁと、タイムトリップした感じで見られます。
何だか現実味のない展開でくだらなかった。
ヒロインはじめ脇役に魅力がない。
脇役に魅力がないと退屈なドラマになってしまいます。
どこをとっても非の打ち所がなくて、いや~素晴らしい朝ドラの到来です。
ヒロイン伊藤沙莉はコメディーも出来る幅の広い女優 ☆
脇のキャスト陣も 小林薫、松山ケンイチ、岡部たかし、仲野太賀、上川周作、石田ゆり子、桜井ユキ、小林涼子、平岩紙 とまあ豪華絢爛✨
なんたる朝ドラなのだ。
前作 趣里の魅力にどっぷり浸かっていた自分だが、これまた毎朝楽しみな朝ドラが始まり、NHKに感謝感謝です✨✨_(._.)_
同じヒトが何度も誉めちぎってるの 前作の中傷連投者じゃないですか~🐸
まるでらんまん状態 放映のない日まで大変ですね。
あざぁ~~ッス。
前作絶賛者の同じ人が毎日毎日、何度も今作を批判して
評価操作しているのは問題だと思う
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