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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
この「 ブギウギ 」は、戦争という悲惨なできごとに直面していた時代であっても、エンターテイメントの世界を通して、その人間模様がモノの見事に描き出されていますよね。特に、このドラマのモデルである笠置シヅ子さんの史実を、変に改悪することもなくて、時代を追って丁寧に描いているところに、凄く好感が持てます。そして、ヒロインを演じている趣里ちゃんの圧倒的なステージパフォーマンスが、それに華を添えているんですね。やはり、このドラマは、朝ドラ史上においても、かなり秀逸な部類に入るのではないかと思うんですけど・・・!!
すべてのキャラクターが魅力がない=魅力的
脚本が雑=無駄が無い
このハンマーで凹ませ、また打ち返して凸に戻すみたいな凹凸合戦、どこまで続くの？
鈴子だけが涙腺崩壊してるだけで、見てるこちらは………
今日からの「やったるで！」にはまぁ一応期待はしてますが。
子供っぽい演技からは抜け出してほしいもんです。
つまんない新曲。あんなんで盛り上がるの？
小夜ちゃん、相変わらずウザいわぁ。鈴子と同じくらい苦手。だけどあの懐に入れた財布からお金落ちたりする？
まだお金も払ってないくせに偉そうに学生さんに御馳走って。いい顔しいの鈴子でした。
今日のブギウギは無性に腹が立ちました。
戦時中、随分のんきなスズ楽団ですね、。
泥棒は税金泥棒という形ならコソ泥よりも安泰。
コソ泥なら捕まれば豚箱ゆきだが、このころの警察は非国民探しに躍起になっていても、街の治安は守られていたのかどうか疑問。
お金はどうなった？出てくるのかな。
キックバックの金に比べりゃはした金。税金泥棒捕まらぬ。
出会いはスローモーション
ではなく、ラブストーリーは突然に
学生服の青年が、おどおどと恥ずかしそうにしている様子に六郎くんを思い出し、気になる存在になる
学徒出陣なら少尉として戦地に赴く
薩摩芋づくしの夕食でアプローチはあるのか
今後の展開に期待します
小夜ちゃんはマジいらっとしますねーある人の対談で言ってました、足をひっぱる脇役（悪役）はちゃんと嫌われろ、という言葉のように 上手くないと出来ないのだな。五木というマネージャーもかな。
弟のように見えたのは納得。育ちの良さそうな青年にどきんとするのも。いい出逢いを見せてもらったわ。
敵性音楽のエイトビートのジャズを封印して 南方民謡ふうの２拍子のアイレ可愛やを作った羽鳥、服部さんはさすがっス。
ヒロインの趣里さんは本当にキュートでかわいいです。
舞台経験も多いのか演技力も確かで素晴らしい。
唯一無二の存在です。
脇役にイラっとするのは仕方ないけれど、主演にイラっとさせられるのは勘弁して欲しいわ。
お金の件はウヤムヤにしないようにね。わけの分からないゴンベイさんの桃のような話はもうやめてね。
中途半端に話を終わらせて次に行ったりするのがお得意みたいだから。
亡き六郎のカメと旅立つ梅吉を見送り視聴率16・２％を記録した。
小夜と五木は鈴子の寄生虫だろう。
この二人は最悪だ。謝るという事を知らないろくでもない人間達だ。
なんか朝からとても嫌なモノを見た。不快な気分になった。
まぁ、今日からBS12の７時より始まる「ゲゲゲの女房」の再放送でも見て、この嫌な気分を癒してもらう事にしますかな！
戦時中必死に自分のできる仕事をして 世のため人のため自分の生活のために働いていたものも居れば
公費や他人の保護下で舞踏会をしたり好き放題に生きてきたものもいる。今も変わらぬ様々な人の 短い一生の使い方だ。
地方巡業は需要があって幸いで、今後開催も厳しくなりますな。淡谷さんもひばりさんも日本国中ドサまわりされてました。ご苦労されたであろう。強い心です。
当時テレビがあったら梅吉のように ぐうたら見ながら日々ぼやいてる人もいただろうね。彼がやっと目覚めてよかった。実際 故郷で頑張って生きたという。
紅白初出場の者の歌に呆れたように 当時の流行歌がぴんと来ない。生活者の耳と感性は 生きてきた時代の象徴かもしれんね。オブラートに包まないブギウギが面白くなってきた。通りすがりから本気で見ようと思った。
いい年の男は皆、戦争に取られたから残ってるのは年下の可愛い男だけやったんだろうな。
亡くなった六郎のような弟を求めたのかもしれん。
歌のシーンだけでも楽しい。
このわけのわからない曲が、服部さんの反戦歌なんだね。
古関さんと服部さんは、交遊はあったのかな？
小夜がウザすぎて、すぐ人を疑うのが見ててしんどい。
人にはそれぞれ向き不向きがあってスズ子はエンターテイメントに向いてるおなごやったんですな。いずれ歌えなくなってから何かに手を出すのか知らんけど。今は一番調子のええ時なんでっしゃろな。
明日 あの学生が真っ赤なリンゴを頬張っていたら、今週は星五つけたるで～！😆
年下の学生として有村架純さんの次は趣里さんを落とすのか水上君は
水上君は仁村紗和ちゃんも落としてるよ。
まさに年上キラー！
それ、人としてどうかなという事が多すぎて嫌になる。
なんか不快感が凄い。
最後にスズ子が歌えば、喝さいを浴びて終わりになるったのが今まで。
これからは恋愛パートになるらしい。趣里さんの演技が試されるとき。う～ん顔芸ってほどでもないが、妙に力入れてうなずいたり、化粧する机は団員と同じ部屋だが着替えは何処でしたの？
ベビーフェイス過ぎて見てても、恋愛感がでない。
アイレ可愛や、けったいな歌や、モスラのテーマか(笑)、例え僻地の町の公演でも観客の前ではちゃんと挨拶してほしかった。いつまでも自己中で礼儀知らずで成長しない。トークも滑ってつまらなかった。これから恋に落ちるスズ子のファンが合いに来たが、イケメンの青年で弟に似ているシチュエーションがありきたりで安直でした。ときめいてポーっとする表情がわざとらしかった。その青年が巻き込まれる楽団の売り上げ金盗難騒動がお粗末、学校で給食費が盗まれたみたいで幼稚でした。世間知らずで間抜けでとろい小夜に金庫番やらせて騒動起こさせてバカバカしかった。
趣里ちゃんの小気味のよい演技は、相変わらず気持ちがいいですよね。それに、あの歌声にも、凄く惹き込まれるモノを感じます。とにかく、このドラマは、前作のようなグタグタ感もなくて、とても素直に観ることができるんですね。やはり、これが、本来の朝ドラの姿になるのではないかと・・・!!
出た出たお決まりの前作サゲ。このドラマと同じくらいくだらない。
幼稚な演技しか出来ないヒロインと稚拙な脚本。
歌と踊りだけに頼る他は何にも盛り上がらないダメ朝ドラブギウギです。
小夜役の人､本当に顔芸が不快すぎる。
もうスズ子の付き人弟子になって何年？
スズ子も客あっての商売、一番身近にいる弟子にきちんと躾も出来ないで天狗になってるんと違う？
楽団員達のレベルの低い意識も相変わらずだね。
何様、俺様意識がプンプン。素晴らしい楽団素晴らしい歌手の集まりか知らないが、陰じゃ客の悪口ばかり言ってそう。その筆頭は五木と小夜だね。
スズ子のお叱りもその場しのぎその場限りだろう。
小夜の早とちりが意外と可愛かった。
しかし一体お金はどこにいったんでしょうね。
森進一さんの「年上の女」が浮かんだけど、これはちょっと朝には相応しくないね笑っ
鈴子の方が年下に見えるもんでいかんわね。
学生さんは留年して8回生という設定ならわかるけどね。
でもドラマは面白いよ。
今朝の小夜も最悪ぅ～あの憎たらしい顔と言葉遣い。
朝から不愉快過ぎる。謝ればいいってもんじゃないから。またいつかやりそう。
はぁ、また電車で歌ってるわ。リアルだと皆が皆聴きたいわけじゃないし、迷惑な人だっていたりする。電車の中で自分勝手に歌ったり、楽器を鳴らしたりそんなこと許されると思ってるの?
いくらドラマだからって、秋山のタップといい、いつもいつも皆が喜ぶとか拍手喝采とかご都合良すぎ。
語るねー！
村山青年の福来スズ子愛が伝わってきましたね
大阪梅丸の頃からって、ラインダンスやチェリオとか
汽車の中で女の子のために歌った｢ふるさと｣、ラッパ🎺もよかったですが、車中の人たちにもそれぞれ故郷があり、心ふるわせるスズ子さんの歌声
素晴らしいひとときでした
それにしても小夜さん、風呂や寝る時に靴下は脱ぐのでは、と思います
人を疑って声に出す、それが思い違いだった時の自己嫌悪
車中で泥棒呼ばわりして、結局小夜さん１人が悪者、後味が悪い
トランペットすごい。
瞬時にキーを把握して、ミュートで吹くの難しそう。
小夜、最悪。
あの薄い唇を曲げて出る言葉の嫌らしさよ。育ちの悪さ全開だね。偶然が多すぎだし。
歌、（大したことないね。）も迷惑だけど、それより汽車が動いてる風もないのがまたまた笑える。まだ出発しとらんのかな？って。
歌いたかったら電車の中でも歌ってもいいし、演奏してもいいし踊っても良いんだね。って子供が思ったりするといけないので
実際は電車の中では他人の迷惑にならないようにお静かにとテロップ出して下さい。
戦争は非日常。
敵ならば殺していいし、個人の人権が国の支配のもと最小限にされてしまう。
大黒柱だろうが、父一人子一人の家からも兵士として駆り出される男たち。
働きに行くのではない敵を殺しに行くのだ。それを万歳で送らねばならぬ老人と女と子供。
空から敵が爆弾を落とすというのに彼らだけでバケツで火を消せというしかない国。
誰を守るための戦争か？
その非日常が戦争が続くと日常になってしまう怖さ。
今までの多種多様な仕事が停止し、すべて戦争のために人も物資も食料も持ち去られ、庶民のもとには何も残らない。
残されたのは衣食住すべてが足りなくなり、将来の不安と空襲の恐怖だけ。
こんな生活が日常となってしまう。こんな非人間的な生活を国民が受け入れてしまったことが怖い。じわじわと非日常が日常になっていく、歌さえ聞けない唄えない。誰かに何かを強いる人だけが元気で威張って支配する。
そんな異常な暮らしに当時の日本人はは少しずつ少しずつ慣らされていったという、それが一番怖い。
愛国という言葉が何もかも塗り替えていった。
ブギウギももうじきカーキ色に塗り替えられるだろう。
そのときには茨田りつ子の華やかなドレスの意味が分かるだろう。
間違っているのはどちらか？
人は簡単にわからなくなるけれど。
運命の出会いでときめくスズ子に視聴率16・１％を記録した。
折角、久々に面白くて楽しい朝ドラなのに小夜が出てきて不快です。それで減点１。兎に角うるさい！言葉使いも汚くて本当に観ていて嫌になる。大阪の銭湯に来ていた常連さんたちも言いたい放題だったけど、思いやりと暖かみがあったし笑えた。しかし、小夜は場の雰囲気を壊して要らない。早く退場してほしい。
ブギウギを楽しく見てる私も、小夜ちゃんにはちょっと辟易してきたわ笑
六郎の戦死から梅吉が去るまでは、小夜ちゃんも空気読めて言動もまともだったのに。
本当はいい子なんだよ、って言いたいんだろうけど、しつこく学生さんに絡むとこなんかはやっぱりうざいよねえ。
まあ、ドラマはおもしろいし、スズ子は応援したいので、小夜ちゃんはウザい子と割り切って見れば、大丈夫、かな。
小夜役の方は朝イチに出演したり素の時はとても好感もてましたが。
田舎出の無遠慮な女をステレオタイプでオーバーに演じてる。付き人なんだし、もっと普通な控えめにが良いと思う。
付き人なのに出しゃばる面白いのいるけど。でも面白くない。
でも演者ばかりは責められない。
この娘をうざいと思わせる脚本に異議あり。
趣里さん、幼すぎて年上の女に見えない。恋愛ものは苦手かな?
羽鳥が出ないとすず子が輝かない。
この師弟の関係性がいい。
今朝は見逃した。相手役の元岡田さんは大河の役良かったのでなかなかインパクタない本名だが復帰できて良かった。
趣里さんアラサーなのに可愛くて面白い。
家族運がなくても・・明るく強く生きてた人にピッタリはまる適役です。元気貰って出発！の毎朝だよ。いいドラマやってくれてありがと。ワテってかわいい言葉だね。てっきり男の人がいうのかと思ってた。小夜は 家売るオンナのシラスミカ的ないやな役～😒 善人だけの物語ってひよっこみたいにチョット退屈。（全話見たけど）すずちゃんファイティン!
戦時中で、車中の乗客たちは、みなそれぞれ実家や地方の親戚を頼ったり、仕事を求めに移動したり、様々な事情のある人たちが他にもいたかもしれないね。
戦争で生まれたところ、住み馴れたところを離れる人々。
夫や子供、孫が出征、それを送るひと、行くひとに「ふるさと」はしみるわね。
何で小夜をあんなおバカキャラにして、富田望生さんにあんなわざとらしい演技させちゃうのかな。
おバカキャラでも、もう少し可愛げのあるように描いてあげてほしい。
富田さんは演技力がある人なのにもったいない。
スイングの女王福来スズ子を汽車の乗客達は誰も知らないのか。ざわざわすることもなく。
ラジオで聞いたことも無いんだ。
趣里、ふるさとの歌い方、一番はゆったりした感じで歌ったが二番めはトランペットに負けじと声張り上げたね。演歌風に歌ったように感じたな。
どうでもいいけど、演奏無いとちょっと下手くそじゃないの？
しかし子供のワガママで汽車の中で他の乗客に断りも無く歌いだして拍手をもらって…
頭痛だったらあの車両には乗りたくないわな。うるさ過ぎて失礼な小夜といい。
楽器やるので奏者目線で一言。キーは決めてたはずなので一井さんの腕なら難なく吹けます。がアカペラのあと二番 趣里さんは揺らがずにキーとれてて感心した。下手なひとなら戻って来たとき微妙にぶれてたでしょう。声の質はそれぞれ好みもあるだろうけど 音感、音程は文句なくいいです。大空の弟も１テイクで撮ったと後から知ったが 彼女は素晴らしいね。努力家は好きだ。エフェクトもないシーンで心配なく歌えるレアな女優だな、と見直した。
スズ子に愛助は勿体ないなぁ。
全然出なくなったタイ子ちゃんとならぴったりだわ。
美男美女カップルで。
スズ子に松永だったか、あれが相手なら別にどうでもいいけど、愛助とはね。
愛助はタイ子ちゃんの旦那さんでいいのに。
スズ子には…楽団メンバーから選べばいいのに。
史実変えたら？
って盛り上がったよ。
体格いいので病弱に見えない水上クン でも幸薄い感じっていうの？思い詰める真面目なとこが吉本のぼんぼんに合ってる気もするわ。母親せいさんが嫉妬する程 笠置さん一筋の青年だったんだよ羨ましいくらいだ。
楽団はご気楽ですが彼らもいつ召集されるかの身ですから 全然かまわないすよ・・。テント寄席で落語もやってたし タカラジェンヌもモンペ着て巡演してたもんね。笑いや芸を完全に規制してたら 中国のような暗い国になってたなあ。
ほんと全然合わないわ、鈴子とは。
10歳年下に思えないのも何だかな。
この二人の恋バナってちょっと無理がある感じ。
趣里さんに似合わないのが恋愛シーンだ。ベビーフェイスすぎるから、10歳年上に見えない。なにより話すときに顔に力が入りすぎる。年上の女は母親タイプが普通。同い年ならまだまし、趣里さんが年下に見える。
今回は小夜を意地汚くしすぎ。それと足袋からお金が出たなら謝るのもいいが、旅館の半金分を村山さんにすぐ返せよ。スズ子も五木も騒ぐだけで、何もしない。しかも相手が興行主のお坊ちゃんと知ったら手のひら返しが激しいよ。
列車内でのすず子の「ふるさと」の歌声がとても良かったし癒されました。
小夜は少しおっちょこちょいですね。
思わず笑っちゃいました。
今日も小夜を見ていて不快に感じた。小夜は醜く酷いキャラだ！愛きょうもないし笑えない！
だが、小夜には悲しみは感じる。小夜は悲しいキャラだ。
なぜなら小夜は脚本家と制作の悪意の固まりだから。わざっとあんなキャラにしたのだろう。
そこにはこんな意図が透けてみえる。
太った女性を笑い者にする。
田舎の人間を笑い者にする。
常識知らずを笑い者にする。
知識なき者を笑い者にする。
声の大きいおっちょこちょいな者を笑い者にする。
そうでなければ、あんなズズシイ厚顔無恥なうるさくウザイ女のキャラにしなかったろう。
だいたい、富田望生ちゃんを小夜役に起用している事からその意図はアリアリだ。
また、彼女は超まじめで芝居に取り組むので与えられた役を一生懸命全力でやり過ぎなくらい演じるから、よけい暑苦しくヒドイ事になっている。
これが、伊藤万里華、桜井日奈子、桜田ひより、美山花恋、白石聖、大友花恋ちゃんあたりなら、小夜はまだそんなにひどく感じなく笑えるキャラになった事だろう。
そう、容姿なのだ。
制作がわざわざ富田ちゃんを選んだのはその容姿だろう！
私はそこに悪意を感じる。
嫌らしいルッキズムの笑いがそこにある。それを感じる。
脚本や演出には彼女への愛が感じれないのだ。
不快感しか感じない。
だから、小夜は悲しいのだ。
ちなみに私は富田望生ちゃんを女優として高く評価しているし好きな女優だ。今期のドラマでも「コタツのない家」で結婚式を相談する親思いの優しくまじめ娘を好演している。あれこそ彼女の本来の良さである。小夜役と比べると大違いだ。
私はあえて富田ちゃんの為に制作と脚本家に言ってやる
こいつら、小夜をこんなヒドイ悲しいキャラにしやがって。富田ちゃんにやらせやがって。
まったくヒデエモンだぜ！
この恋バナは、わろてんかの時とは設定が違うけど、吉本の史実に近いのだろうから見届けたい。
水上くんは今月公開された映画では特攻隊員の役で、舞いあがれの福原遥さんと共演してる。中学聖日記では有村架純さんと共演。朝ドラ女優と縁があるね。
笠置シヅ子さんが生涯愛した1人の男を演じるということで期待しかない。
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