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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
大空の弟
松山千春さんに歌ってほしい
擬態語ドラマだ。
ジメジメ イジイジ グズグズ ダラダラ ワアワア グチャグチャ、ギャアギャア カクカク タジタジ ドロドロ メソメソ まだあるか?
ルンルン ランラン♪には程遠い。
亀ちゃんはノロノロ可愛いが。
鈴子は忙しいから若いから東京の水があうけど父ちゃんはやっぱり孤独やわ。近所の人らもいてへん、支えにしてたやろうロクロウももどらへん涙、自由にしたったらいい思う。
全くジメジメなんて思いませんネ。死が絡んでるのに状況スルーするほうが変でしたわ。
↑
別に今の状況だけで言ってるわけじゃないから。絡まないでね。
大空の弟は実際に笠置シヅ子さんが歌ったわけではなく、割と最近になって殴り書きのような楽譜が見つかったようです。
ドラマでは、服部良一さんのお孫さんがアレンジしてるのでしょうね、早く聴きたいです。
大空の彼方へと歌う加山雄三さんを思い出す。
大阪だっておいそれとは帰れないじゃないかなぁ、銭湯はもう元従業員がやっている。
梅吉の年齢でやることもなく東京で死んだ女房と息子を思いながら毎日亀に語りかけてるのもしんどいな。
召集される歳でもないだろうし、戦況も悪くなって、そのうち東京大空襲が…描くかはわかんないけども。
先週登場の弟子、小夜ちゃんと飲んだくれ梅吉とのドンちゃん騒ぎ。
何だ!この子は!と見苦しかったが、今週登場の小夜ちゃんは何か失意のスズ子に優しく抱擁する子に変わっていた。
抱擁され泣き崩れるスズ子の表情、また今回羽鳥から「大空の弟」の新曲楽譜をもらった時のスズ子の表情。趣里さんの演技レベルの高さを感じました。
大阪人としてのひょうきんな動きや表情もこなすし、素晴らしい役者さんですね。
日付替わり今日はスズ子とりつ子の合同コンサートらしいですね。
盛り上がりそうな感じがしますが、これまで週末金曜日が最高潮のパターンが多かったので、今日はまだ木曜日だし、合同コンサート何かすんなりとは行かなそう!?さて。
楽しいお方も、悲しいお方も~♪、外で同じ歌の繰り返しで飽きた、街角で敵性リズムの歌を歌えば目立って、憲兵に捕まりそうだ。楽団員たちも毎日暇で無駄話しするなら伴奏でスズ子の歌の練習に付き合ってやれば、あれだけ団員がいてスズ子に寄り添ってあげる気が利いた団員はいないのか、理屈だけで何もできない一井含めて烏合の衆の楽団で呆れる。スズ子が下宿に帰れば梅吉がいつまでグダグダ同じことの繰り返しで情けない、イライラして梅吉へ物を投げつけるスズ子も不愉快でした。物を大切にしてください。スズ子の失言「ほんまの娘じゃないからか」は、血が繋がらなくても、絆で結ばれた尊い父親、不意のスズ子の暴言は人を傷つける所業です。朝から嫌のものを見せつけられて気分が萎えました。
弟の六郎くんが戦死してのスズ子ちゃんの心の痛みが、こちら側にもひしひしと伝わってきますよね。やはり、趣里ちゃんの演技力は、かなり秀逸だと思うんですけど・・・!!
ヒロインの中の人の顔芸&オーバーな演技は夜のドラマ、舞台向けかもね。
朝から見るには少しくどい。
父親の梅吉もこれまたくどいから、どちらかタイプの違う俳優さんにして貰いたかったわ。
感動のステージ、良かったです
感動して号泣しました。
朝から涙腺崩壊です。(笑)
歌手の裏事情なんて客には全然分からず全然関係ないのにもろに自分の感情出しまくりの泣き崩れシーンに興醒め。
あれでプロ?
客はきっと何かの芝居だと思った人多数だと思う。
りつ子は一曲だしスズ子は二曲でえこひいきされてまぁ。新しい曲ができたらあっという間にコンサートも会場も決まりチケット完売、亀をつれた梅吉、最後の見物でめでたしみたいでだらだら続いたあとは特急並みの展開でなんやこれだ。
幽霊出たよ。幽霊で出すより回想で良かった六郎やわ。
あと 大空の弟、全然何も感じませんでした。
まだ 「死んだ男の残したものは」の曲の方が身に染みる。ずっと後の曲だけども。
趣里ってよく見りゃ睨み付ける顔のなんて恐ろしいことよ。蘭と大違い。
圧巻です。
ブラボースズ子
ブラボー趣里
素晴らしい。
亀が踊っているところが見たかった。
大空の弟、酷かったわぁ。途中でもうやめてって思ったくらい。これ人前で披露する曲じゃないと思う。笠置さんも歌ってないんでしょ。それで正解だと思う。
歌い終わったら泣き崩れる鈴子にイラっ。観客を無視するところはおちょやんのヒロインそのもの。
拍手喝采受けて喜んでるけど、踊りまわらずにあんな風に歌えるなら、何で今までもそうしなかったのか疑問しかないんですけど。
朝は天気を見たり時計がわりにつけてるNHK。耳から聞こえてくる音楽が朝からほんと疲れる。声とかも好きじゃないし同じ曲ばかり流れてる。内容も戦時中?これ見て朝から頑張ろうとかいう気持ちになれないよ。
羽鳥先生のお孫さん、いい仕事されましたね
スズ子さんや梅吉さんが六郎くんの死を受け入れ、前を向いて生きていける歌にしてくれましたね
ひいては銃後の方々の心情をも汲み取り、癒し励まし涙を誘う
スズ子さんの歌が六郎くんの魂を呼び寄せたんだろうな
笑顔の六郎くん、どうぞ安らかに
マイクの前だけで、バンドも立ち上がるだけで精一杯でしたが、素晴らしいパフォーマンスでした
姉やんの前に出てこれるなら、亀と梅吉の前にも出てきてあげたら良かったのに。
うちひしがれて辛く寂しく苦しいのは梅吉も同じやで。
ま、感極まったスズ子の前にだけ出す!見えた!のが何やら嫌らしい演出やけど。それだけの狙いやろね。
警官一人もいなかった?W
羽鳥から神曲を渡され視聴率16・6%を記録した。
泣いた。鈴木アナが泣いた
全く泣けません。
先にスズ子が泣くと引いてしまう。
鈴木アナは涙もろいからいつも泣いてる。
今朝はあざとさ満載だったから感動するよりちょっと呆れた。
六郎の死のショックで歌えなくなったスズ孑が今回のステージでまた歌えるようになったということかもしれないが、
六郎の死に対するスズ孑や梅吉の反応が意外とあっさりしてたり、「大空の弟」もなんかイマイチだし、あのバドジズデジドダーみたいな歌も警察から歌わないようにいわれたのでは?今回のステージを何で警察は監視してないの?
朝聞いた時よく分からなかった大空の弟を昼の放送で集中して聞いてみたがなんとなく反戦歌っぽくて検閲とか大丈夫だったんかなと思った。
臨時ニュースもそうだけど歌詞にトランペットとかあるのに歌えるし、米英語禁止じゃないのか。警官もいなかったようだし所々杜撰だよね。
趣里さんはよく頑張って歌ってて良かったけどね。
舞台シーン時間割きすぎてる。感動しなかった。
ブギウギで初めて涙しました。よく再現されましたね・・
○○としか書けない機密事項 弟の部隊が乗っていないかと浮かべながら読む新聞 数千名の若者が特攻で命散らしたドキュメンタリーを思い出しながら見てました。
客席にも同じような家族がいると思う。元気になりに合同LIVEに来た老夫婦も。
お父さんは香川に帰るのかもしれないなってふと思いました。
趣里さんはだんだん歌がうまくなってる。レッスンも欠かさないんでしょうね。応援してますよ。
毎日泣かされてるけど、
今日のは無茶苦茶泣いたな。
全体的な構成が上手すぎる。
以前は川の中で大の字になったり、今回は歌い終わった泣き崩れたりと演出が臭過ぎる。
警察がいないのが疑問。
ここのアンチは変わりませんな。
同じことばかり。僕より欠かさず見れてよいわ。久々扇風機のようなステージマイクを見た。少しずつ音響機器も集音進化するが 急激なのは昭和30年代。フルコーラス、バンバンバンでバンドが立ち上がるところが痺れる。
ポンコツ楽団も音楽の縁者を集めてるんだってね。朝の常連役者だからと思ってたさ。さかなクンがsax吹いてくれたらなお面白いね。
話題の ハイヒールとつけまつげの舞台も見てみたかった。
エールの二階堂ふみには劣るな、趣里って。
マイク有りやら無しやら口パクやら盛りだくさんやわな。(笑)
大抵は美人だとアンチが出て少しブスだと推しが現れる。
スズ子が、「亀と弟」という詞を書くべきだった。
以前はマイク無しで今回はあり。何で?
それにしてもお涙頂戴演出が凄くて、涙なんて出ないよ。
大空の弟は 越路吹雪が歌いそうなやつやったね。唯一、敵を憎み戦争恨む幻の曲 悪くないよ。今や警察音楽隊で東京ブギウギは行進曲の定番ってーから面白いや。さすがにもらい泣けたよ~シンクロしちゃった。勿論らんまんの最後も泣いたよね~神木君の熱演、巧かったんだよなぁ。
戦時中をとても丁寧に描いてくれてる。いよいよ慰問巡業で年下の彼氏と出会うってか。ブギウギも人物長生きさせるとか自由に便利に変更しても、別にいいと思うよ。天下の吉本興業だしね。
歌詞が刺さりました。
〇〇としか分からないというところ。
父は昭和16年の日米開戦前に出征したようだけど詳しい居場所が分からず、生存の情報もなく戦後4年も待ち続けた家族の気持ちと重ねてしまいました。
幻の曲を、よくぞドラマで使ったことに感謝します。
朝ドラで普通に号泣しました。
歌詞があまりにストレートすぎてビックリしたけど涙が溢れました。
そのあとの歌もパワフルでいつも以上に良かった。
悲しみの「 大空の弟 」の後に、これからのスズ子ちゃんの明るい未来を予感させる「 ラッパと娘 」とは、もう最高の構成のお話になっていましたよね。やはり、このドラマは、まったく目が離せない朝ドラだと思うんですけど・・・!!
趣里さん素晴らしかったです。
何回観ても号泣しました。
「大空の弟」を歌うときの体から振り絞るような哀しみ、そこから一転して「ラッパと娘」の歌う事の喜びに溢れている表現力。
今回は生歌だったらしいですが、歌手でもない女優さんがよくここまでの物を作り上げたと思います。
草薙さんを始め、鈴子楽団のナンバーズの面々も良かったですね。
えなりかずきさんのピアノも良かったです。
最初はこんな役に何故えなり君?と思ってましたが今日の存在感で納得しました。
服部良一さんが当時の国民の言えない悲しみを○○○という伏せ字に表して書かれた楽譜が、2019年に発見され、それをお孫さんである隆之さんが譜面に起こして今回の歌が出来上がったと言う実話にも驚愕でした。
このドラマでは戦争のシーンは一切出てきませんが、そんなシーンなくても国民の本当の心の叫びを見れたような気がします。
今日は全編ほぼ歌でしたが、歌に込められていた想いが画面のこちらにも伝わってきました。
本当にいい回でした。
何回も言いますが素晴らしかった!
いつものご都合主義の演出に引きました。
相変わらず自分のことしか考えていない鈴子にも。
感動の為なら何でもありな作風のブギウギ。
いまいち好きになれません。
こんなんでも合同コンサートって言うのかしら。
鈴子だけのファイナルみたいになっててまるで茨田は前座扱い。
合同なら二人一緒に何かを歌えばいいのにすでに聞きあきたラッパ。
もう福来鈴子のオマケ扱いりつ子様。
屋台で鈴子の悪口を言って梅吉と喧嘩したあの二人は公演見に来たのか来なかったのかそれの方が気になるわ。非国民歌手と非国民観客がたくさんいるけど辛島見たらビックリポンだわね。
辛島はどこに行ったんだろ。
明日はやっとアル中親父とお別れかな、早くさっぱりしてちょうだい!
戦死は六郎だけじゃないから。
福来スズ子と茨田りつ子の合同コンサートは一見素晴らしかったが、戦争時代の厳しい規制による会場探しの苦労を見せたのに、いとも簡単に大きい会場を用意できたり、会場には監視の警察がいなかったり、スズ子が倒れたとき観衆が異変に気が付きザワザワしなかったし無反応なのはおかしかった。また六郎の幽霊が出るのもありきたりでした。ちなみに笠置シズ子は大空の弟を慰問先で歌ったようだが、合同コンサートでは歌っていない。また合同コンサートは時期が違う。スズ子が弟の死から立ち直るために利用した創作でした。それを踏まえて父娘とのエゴによる醜いいい争いを見せつけ、戦地に送った六郎を思う場面も手紙のやり取りもあまりなく、急に六郎の戦死の悲しみを描いてもわざとらしくて興ざめでした。
映画「出口のない海」主題歌「返信」と同じよう
戦争に行ったまま帰らない
遺された人たちは為す術もない
読まれることは無くても、伝えたい想いがある
スズ子さんの悲しみを和らげるためにも、歌にする、声に出す
同じ空の下に亀やおとうちゃん、ねえやんがいると思うからがんばれる
「大空の弟」という題名から、弟の気持ちに応えたい、自分もしっかりせなあかんと思ったのでしょう
ドラムの人、スティックを上手に回してましたね
「ええ歌や」と何度も練習したはずなので、慣れてきて冷静に歌えるようになり、言葉の深い意味にも気付いたスズ子さん
いざ観客の前で歌うと、とてつもなく大きな感情が沸いてきて、立っていられなくなったのでしょう
一井さんが心配して立ち上がったのかと思うと、実は「ラッパと娘」のためだったのですね
土曜のまとめには収まりきらない?
紅白でこの二人の歌が聴けそうです。楽しみ。
昨日☆4を付けたので今日☆が付けられないのが残念です。
付けれるのであれば絶対付けます。☆5を!
いや~今日木曜日の回はとても良かったですね~。
たった15分でこの内容とは恐れ入りました。朝ドラの枠を超えた充実なエンターテイメントを15分で味わえた感じです。
前作のらんまんも感動のシーンやとても良い回が何度もありましたが、今日7日の回が今までで一番ですね。
良い脚本、良い役者さんに「音楽」がプラスされるとやっぱり視聴者は魅せられますよね。
私は少しも魅せられませんでした。色々気になることがあって。そういうのを一切気にならない視聴者ばかりじゃないので。
まあこの朝ドラは初回からずっと脚本家の思いのまま描いて来たので、またかと思うだけですが。
ご都合主義の感動の押し売りはやめて貰いたいものです。
語彙力のない鈴子。
睨む怒鳴り付ける物を投げつける感情の起伏が激しいですね。
でも外ではいい顔してるヒロイン。
父親、戦死した弟にもどかしさを感じて塞ぎ混めば回りがお膳立てしてくれるし。りつ子に言うおべんちゃらの語彙力の無さに笑ったけどね。
そんなに金にも困らず、歌えば拍手喝采の気持ちよさがいいから歌うのでしょう。
まぁ回りのお陰で生きたいようには生きてる人生だと思うわ。
めんどくさい親父さんも小夜に任せておけるし、何かがないと思い出さない弟にも一応気持ちを込めて唄ってあげたし、あとはもっとたくさんコンサート(敵性語じゃないの?)を開いてバンバン歌うんだ~な気分よね。
デモ昔って一曲二曲くらいで客を呼べたんだね。
軍歌をたくさん作った古関裕而さんとは全く違う服部良一さんということがわかって来た。
幻の曲、そうだよね戦時中に反戦歌を作る者は捕まった。
茨田さんと鈴子のライブに感動しました。
歌の素晴らしさをとても感じました。
会場探しは難しいとか言いながら、簡単に大きい会場で歌えたくせに、また見つからないとかって変なの。盛況だったなら、羽鳥さんに頼んで、またそこで合同コンサートしたらよいじゃない。その時は警察も何故かいなかったんだから。
その時々で都合よくコロコロと状況を変えないで下さいな。いい加減だなぁ。
お父ちゃんと仲直りも良いけど、それなら最初から今の様に鈴子に言ってあげたら良かっただけ。
ブギウギは感動の場面を演出する為にあざといドラマの印象しかないわ。
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