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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
おかしかったのですか？
土曜たっぷり見てからの土スタますますアオイさんのファンになった。天海祐希さんみたい ステキ😍
趣里ちゃんの気遣いぶりもとても微笑ましくて もっと応援したくなるわ 来週からもむっちゃ楽しみ。
亀井一家はどの人もみんな大好きだったよ。性格悪い人などいないぞ。誰にとってもキヌに育てられなくてよかったんだから。
昨日の東京編予告を見ました。
趣里さんのブギが、どんな風に出来上がって行くのか楽しみです。
親の身勝手は元々実の父親が責任取ろうとしなかったのがおかしいよね。遊んで捨てられたのかとおもってるけど、詳しくは語られてないから。
史実では親子の名乗りはしなかったんでしょ。
でもドラマではしたんだからキヌもツヤも晩年になったら鈴子を挟んで和解じゃないけどお互いをいたわりあい生みも育ても関係ないみんな家族って抱き合う場面みたいなものがあったらツヤの狡さもキヌの情けなさも許せるなぁ。
香川の坊ちゃんであるパパに遊ばれたのではなくて結婚を反対されて病弱なまま死んでしまった。男なら跡取りに子だけとられるからしばらく隠し通したとか。
今日のお昼に放送していた「探検ファクトリー」で知ったんだけど、東京編になってからピアノ＆アコーディオン奏者として、えなり君が登場するんだね。
舞台裏の案内役の富田望生ちゃんも可愛かった。
最近は「ひよっこ」の松本穂香ちゃんもそうだけど、所謂「ブスキャラ」として出てくる子も実際は可愛いからね。
見逃した方はコチラ。
↓
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023110422891
うーむ、来週からスズ子が大阪を離れ花の都・大東京へと舞台が移る。東京で大和さんのようになりたいと言った意味は？、即決で返事した秋山に比べスズ子が奥歯に物はさまった物言いになった訳は？。
と考えていて、私はどうにもうまく書けないループに落ち込んでいると感じました。「ブギウギ」はいたって〝普通〟のドラマだと思います。だから、ついつい物事の経過だけでレビューを終わりがちです。なのでここは自分の言葉で好きな所を書きます。
私がこのドラマで一番印象深いのは〝はな湯のお風呂場で歌うスズ子〟だ。良かった日も困った日も、湯船につかれば自然に歌う。その感覚は私も入浴すると口笛を吹いたりするので、普通に共感出来る。今の所、一番好きなシーンも第1週の〝お風呂場の照明が消え、スポットライトと共に劇場さながらに子供時代の鈴子が歌うシーン〟だ。ラインダンスの本番シーンも好きだが、共感出来るのはこっちだ。
何が有ってもそれで道は開ける、はな湯の浴槽は彼女の歌が最も自然に出るパラダイス。それは大阪編の象徴、原点と言って良い。困った時に母の胎内に回帰し、落ち着き思案するような・・私は足立紳さんがあれを脚本の拠り所にしていると感じた。頻繁に出て来るから24回でスズ子がタイ子ちゃんに言った「はな湯を離れるのがなんか、ピンと来ん言うか」「あの家にわてがおらん言うのが想像つかん〜言うか」が違和感無かった。林部長に東京行きを言われ、奥歯に物はさまったように言葉に詰まったのも「いつでも自由に歌える拠り所、原点を失いたくないから」という本能が働いた、とは考え過ぎか？。
そのスズ子が初めて原点を離れる。歌劇団入りを薦めたタイ子と別れ、歌が武器になると予見した大和さんも亡くなり、自ら気付けない箇所=将来を教えてくれるキーポイント役もいなくなる。〝はな湯の湯船〟無しで初めて自分で自分の居場所を模索し、大きくドラマのリズムが変わるかも知れない。
東京編、足立さんが何をスズ子の拠り所にするか全く見当つきません。上京後も銭湯に通うか居候すればという問題ではなく結局、自分を信じるしかないのでしょう。
私もドラマに向かいあって〝案ずるより産むが易し〟とマイペースに書いてゆくしかない。「ブギウギ」はこの伏線が・・と複雑に考えるより素直にあれが好きだ、あそこが心に残ったと書くのが良いようです。
秋日和の間宮「しかし、世の中なんてみんながよってたかって複雑にしてるんだな。案外、簡単な物なのにさ」。
何だか次々と話が進んでいく感じが
落ち着かないし好きじゃない。
ナゼ誰も疑問に思わない❔
鈴子がステージで初めて聴衆の前に立ち歌を披露するシーンがなかった！
歌手になる瞬間がなかった！いつの間にかステージで鈴子は歌っていた！
そして東京へ行ってしまう。
これは歌手の物語だ！
それは歌手にとり一番重要な事なのではないのか❔
何よりも最重要エピソードなのではないのか❔
みんなナゼそれに気がつかない❔
ナゼみんな疑問に思わない❔
この朝ドラはもはやこの時点で偉大なる歌手の物語ではなくなった。
単なる昔いた芸能人の話に成り下がってしまったのである！
やはり、この脚本はおかしいだろう！
最初は、スズ子ちゃんの東京いきに猛反対しておきながらも、最終的に快く背中を後押してくれた母親のツヤさんの複雑な心模様が、非常に上手く描かれていましたよね。そして、一見、頼りなさそうな父親の梅吉さんが、ツヤさんの気持ちを穏やかにほぐしていた場面も、凄くよかったと思います。ですから、このドラマは、いったい、どこに文句をいうところがあるのか!？ と思うぐらいに秀逸な朝ドラになっているんですね!!
翼和希さんの東京ブギウギ 素晴らしかったですね～
パンチの効いた圧の高い声 歌劇団は一人一人が歌手でありダンサーですから トップの方達はソロのﾊﾟｰﾄも多くてとても楽しいんです。また 同じ演目でもWキャスなどで 違うひとの歌や踊りも観られます。鈴ちゃんは男役は無理だから 歌と表現力が抜きん出て 新生梅丸を引っ張れて来たんですね。亡き大和さんの先見の明でした･･
あら、初めて群衆の前でっていう意味がわかりませんが 劇中歌で歌うことは誰もあり 観客がどよめくのが人気者 今日から福来やります！ということは特に大切でもなかったですね。
スズ子が衝撃の出生の真相から立ち直るのが早かったが、満足に歌唱や舞台の活躍も見せず時が飛んで３年が経ちスズ子はじめ同期や秋山が梅丸の人気歌劇団員になったことに実感が湧かなかった。梅丸東京支社から来た演出家はスズ子の歌のどこに惹かれてスカウトしたのか、また演出家が話す東京のどこに感化されて東京行を決めたのか理由付けが足りなかった。またスズ子の出生の真相を描くためモデルの史実を複雑にして尺を取り、スズ子が人生で影響されたはずの大和を詳しく描かず、急に死なせたのは母ツヤがスズ子の東京行を許す口実のためや、スズ子の東京行きを急がせるために大和の死を利用した感じになり共感も感動もできなかった。
まだ歌劇団時代だから最重要じゃないんじゃないスか？。
「ステージで初めて聴衆の前に」って言ったって、まだ団体で出てる中の1人に過ぎない訳で。
鈴子が歌うのが好きで、人前で披露するシーンは再三出て来てる訳だし一団員の初披露なんて小さい小さい、歌って当然な意味合いでの「いつの間にか歌っていた演出」なんじゃないんスか？。見る人で受け取り方、違うでしょうけど。
ピンで、本当の意味でのソロ歌手として歌を披露するシーンはもっと後じゃないスか？。
笠置シヅ子さんの曲を趣里さんがこなせるのか心配でしたが予行を見て少し安心しました。
ブギって戦前からのものだったんですね、今聞いても楽しい。
明るく楽しそうな（苦労もあるだろうが）東京編に変わるついでに、オープニングのあの気色悪い骸骨さんも綺麗なお顔に変えられないものだろうか。
らんまんもオープニングが少し変わったし、ブキウギだって変えたらいい。
あの骸骨大嫌い。
歌は消音にしてるので問題なし。
こちらでも良く書かれているように、朝ドラにリアリティを目指す必要はないものの、説得力は求められる。それが足りなかったと記事に書かれてますね。
桃色争議、ストライキも山寺の楽しい合宿にしか見えなかったみたいだし。
ツヤと梅吉の心情の描き込みが足りなかったとも。
やはり感じることは一緒なんだなと安心したわ。
どのエピも表面をなぞっていくだけなので、スッキリ感が無くモヤモヤしたまま。で、来週は東京へ。
ずっとこんな感じで物語が進んでいくので、何だかどんどんモヤモヤが積み重なりそう。
大阪編楽しかったです。
大和さんや同期のメンバーの離脱は残念ですが秋山が一緒で何よりです。
東京でも鈴子節で頑張ってほしい。
いいね祭りみたいですね。
投稿は少ないね。
今週も面白かったです。
香川編の鈴子と実母、六郎のやりとりには号泣してしまいました。
六郎役の黒崎君がこのドラマで演技が初めてだとは思えないほど上手くて、もう六郎＝黒崎君ではまり役過ぎて感動しました。
実母の中越典子さんも良かったです。
日に焼けたゴツゴツした手の母が、白くて華奢な鈴子の手を握ってなかなか離せない場面には泣かされました。
大和さんの訃報にも泣けましたし、今週は結局ずーっと泣きっぱなしの週でした。
来週の東京編はガラッと変わって、登場人物も増えて明るい楽しい週になるようで今からワクワクドキドキしてます。
このドラマはレビューも観れるので、一粒で二度美味しくてそれもいい所ですね。
三年経って一緒に住む母娘がまだギクシャクしてたのにはちょっと？
だったが今週も楽しめた。
ラインダンスは紅白でまた見られるかな。
久々にコメント見に来ましたが、あ、良かった。
私だけじゃなかった。未だにあのオープニングの首長骸骨人形さんが気持ち悪くてしかたない。ゾンビっぽいのかな？痩せすぎちゃった人に見えるのかな？歌はいいけど、毎朝オープニングは顔を伏せてしまう。ごめんなさい。
ドラマは鈴子が駆け上がっていくのが早く感じてしまうが、後々残る様なスターとはこういう感じなのだろうなーと思いました。親の件とか先輩の死とかショッキングな事はあるけど、順調にスター街道まっしぐらですね。
これからジャズという分野に入るということで、ステージを朝から楽しめそうなのでワクワクしています。
淡谷のり子さんのwikiを読んできたら、予告のセリフと同じのがあった。
なかなか面白い、でも毅然とした人柄が分かる話しもあって、全然どんな人なのか知らなかったが､とても興味と東京編に期待が出てきた。
鈴子は次は淡谷のり子さんのモデルであるあの人、何とかりつ子？だっけ？その人をまた頼るようになるのかな。
淡谷のり子がいよいよ登場。
コロッケのモノマネしか知らないけれど、ブレない人だったのかなぁ？きっと。
十歳下の京マチ子さんは入団時には もう東京でバリやってた笠置さん すれ違いですね。
物真似が嫌いな淡谷のり子さんと鈴子のからみは注目の的です。老け顔の草なぎさんが陽気なお役目 心配です。
つまり、もうラインダンスは見られないというわけね。
たった一回だけかよ！
つまんねぇーの！
このドラマ、見所はほんとに歌とダンスだけなんだ。
あとはさらさらと表面をなぞりながら先へ先へと進むのみ。
なんか誰にも感情移入出来ないって寂しいし、ドラマにも入り込めない。
この朝ドラで良かったのは、ラインダンスと日舞の踊り。
後はわちゃわちゃしているだけ。
東京からは気持ち悪い、草なぎが出る。めちゃねちゃがくわわる。
大阪編のストーリーがとても良かった。
東京編も今まで以上の展開に期待したいです。
今までの朝ドラと違って、このドラマのヒロインは、台詞を覚えて演技をするだけではなくて、歌や踊りをその道のプロのレベルまで上げてこなさなければならないので、趣里ちゃんは、関西弁を含めて本当によくやっていると思いますよね。ハッキリいって、彼女のこのドラマに対する真摯な取り組み方には、もう感心するばかりなんですけど・・・!!
まぁ、どれだけあがいても優れたドラマなどでは終わりませんよね。
残念ですけど…。
ハッキリ言って見所はプロのダンサーさんの踊りだけなので。大根さんの俄踊りと歌と史実を改悪したドラマなど海外になど恥ずかしくて見せられれないと言うか、残念ですけど…。
あと何週続くのか知りませんが。
最終見終わった後に印象に残るのはあのオープニングの気色悪さと赤い口紅の厚化粧とけつかんねんの汚い言葉だけなんですね。ハッキリ言って。
優れたドラマを作れない大阪制作は、もっと頭を使わなければいけませんね、ハッキリ言って…。
ボタンの掛け違いで腑に落ちず感動には及ばなかった。史実ではスズ子が香川で療養中に頼まれて法事に行き、そこで聞いて実母の存在を知ったとある。ドラマでは改ざんしてスズ子らだけを香川に行かせる余計な行為が、母ツヤや花田夫婦に無責任な印象を与えてしまい、あまりいい気分がしなかった。そのため週末の最後にツヤがほんまの家族やと言ってスズ子を抱きしめるシーンが空々しかった。
先週のテーマは｢親子｣でしたね
香川でのふた昔前の出来事
うちんく（うちの家）で産んだらええ…簡単なひと言のようで、大ごとですね
三林さんの娘ならではのツヤさんの行動
ツヤさん自身も初めての出産
不安な気持ちがよくわかる
キヌさんにとってのスズ子
年に一度会えることを頼みに生きてきた
スズ子には、かすかな記憶と子守唄、そして、懐中時計が形として残る
梅吉とツヤさんとの親子関係は、スズ子の人格形成に大きく関与していますね
大和礼子さんが親子の縁を切ってまでもダンスの道を歩み、自分の子を産んで愛情をもって育てたかった
お別れの会に、やっと来た両親には、何もかもが遅すぎたという無念さを教えた
活躍は知るところであったはずなのに
同じく、父親代わりの大熊社長にもストライキの件以降疎遠になっていたように思いますが、守れなかったという無念さがある
礼子さんが育てた歌劇団を守り続けるだけか
居場所と親子という面から観ていくと、脚本の良さが分かります
そして、東京！
スズ子の性格からして、何かやってくれると期待ばかりです
上京初日 江戸っ子趣里ちゃんも肩の力抜けたっぽい
よくしゃべる下宿屋の一部屋で新生活始まる
３１歳役の草なぎ剛さん頑張ってくださいね！ 毎週楽しい朝を過ごさせてもらっています。
面白かった～。
期待と不安が入り交じったのがこちらまで伝わってきた。
ふせえりさんのセリフ量の凄さに感心したよ～。
仲良し二人、先輩後輩の仲だけど支えあって明日から頑張れるね。
普通の場面や繋ぎの場面ってブギウギはほんと面白くない。
何でもない場面が良いと思える作品が素敵だし好き。
凄く期待のできる展開になりそう。
阪神も日本一になったことだし鈴子も日本一にむけて頑張れ！
下宿屋のおっさんの鬼瓦顔。
昭和の時代劇には必ずいたようなああいう強面。
しかも中身は怖くない。
すごくツボです。
あの顔がこれから見られると思うと嬉しい。
大阪から出てきた娘二人をからかうつもりのおでん屋の馬鹿野郎連発親父も身から出た錆的に神様のお仕置き受けてて面白かった。
ドラマにはああいう親父が不可欠なのよ。
俳優さんたちがおじさんおばさんになると活躍の場が無くなるなんておかしいこと。
世の中高齢化社会まっしぐらなんだからさ。
味のあるおばさんおじさん朝ドラでたっぷり見たいわあ。
小物類美術が凝ってて良い。それにしても主役女優の大袈裟芝居が好きじゃないんだわ
大阪制作の朝ドラで東京が舞台になることって今まであったかしら？
とても新鮮で画期的だと思います。
下宿先の管理人さん演技がとてもいい！
踊ったり歌ったりするシーンは華やかさがあって見れるものにはなっているが、いわゆる物語の流れの基盤となる普通の会話部分がまったく面白くないし退屈である。
ほとんどの投稿に「いいね！」が入っているのが気になるのだが。
そんなに素晴らしい内容がズラリなのかいな。
なぜ「あ」にまでいいね！が入ってる？
多分これ、規制確認投稿でしょ？
いかにも関西スタッフが想像した東京という感じで東京らしさが感じられなかった。下宿のおばさんは関西弁を使わない大阪のおばちゃんがマシンガントークをやっているみたいだったし、おでん屋のおっちやんもただ怖いだけで江戸っ子らしさがなかった。また東京編の始まりは新キャラを紹介したくらいであまり盛り上がりませんでした。今回から登場の羽鳥善一役の草彅さんはまだまだ役がつかみきれず一人で浮いているようでした。演じる俳優のせいかもしれませんが、スズ子は東京に出て来てからますます精彩がなくてヒロインとして存在感が薄い、下宿で深夜眠れず秋山と戯れるスズ子の表情はまるで修学旅行の夜に友達と無邪気に遊ぶ中学生みたいでした。
参考視聴率
２日(木)15・６％、
3日(金)14・2％(祭日)
関東地区
東京梅丸には寮がないんだね。
寮にするとたくさん踊り子達をいつも揃えなくちゃいけないからかな。
下宿のおばちゃんの喋りすぎも、来たばかりの二人への説明だと思えばあんなものだと思うが。毎日あれではうんざりしそうだ。
夜中のせっせっせ、流行っていたのか！？
大阪時代にもしていたか？
あの手の素早い動きにびっくりした。
私も遡って投稿見たらいいねばっかりでびっくりしました。こんなことあるんでしょうか？
なんか怖い。
星やいいねが気になるならヤフーに行った方がいいと思います。
どうせ星もいいねも不正でしょ。
趣里さんのあのオーバー気味の演技は舞台向きだと思います。朝ドラには不向きな気がします。
情緒が無いというか、ドラマ全体がそんな感じ。
朝ドラには笑えないコントやドタバタより、時には癒やしやしっとり感とかが欲しいです。
他人の評価気になるかな パソ症でなければ自分の皮膚の感覚を書きましょう
せっせっせ～は 八十八夜と い～まは山中今は浜（汽車）など いろいろありましたね。一人なら心細い下宿
ツッパリ鈴ちゃんが可愛いです。いい色に染まればいいな。
下宿屋の主人のチズさんもいい味を出していましたが、おでんの屋の屋台の伝蔵さんも、凄くいい味を出していておもしろかったですよね。この二人は、これからもスズ子ちゃんたちに大きく関わってくると思いますが、とても楽しみになります。ですから、今週からの東京編は、もう期待しかないんですね!!
コントやドタバタで誤魔化すしかないドラマ。
汽車ポッポであっという間に東京に着いただ。
ワテ東京に着いたど！
しっかり観光しちゃってウキウキやねんもう！
舞台上の橘さんにはまた会えるようでそちらの方はとても楽しみです。
モデルの笠置さんの人生のいつまでを描くのかはわからないけれど、娯楽の中心がテレビになってからの笠置さんも見られるのかな？
タイトルに使われている子供の頃盛んだった人形劇のことも描かれたらいいなと期待しています。
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