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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
島倉千代子って 和服の人？
知らないです、、。
升社長の後ろ姿 良かったです。
セリフで説明されるよりずっと。サスガッス！
音楽家にイケメンいないというコメントありましたが
基準は人によりですが 宮本亞門さん もうすぐですかね。
新納さんも個性派美形 ちょっと気になります。
どうする家康はもう庇いようのないところですが 今作の朝は 人の欠点も飾り立てないところが魅力的だ。
でしゃばりも必要な時があるさ。誰々が言ってたというのではなく自分をさらけ出す主張なら。
混沌の時代に 運を頼らずにこけながらも進んでいったのはステキな生き方。
笠置さんて心が強かったんだ。今回知ってほんと良かった。所属が松竹で よかったんですね。
YouTubeに島倉千代子ラインダンスがアップされてました！しかも足がしっかり上がっています。
これは紅白の時ではないようですけど、お千代さん凄い！
ラインダンス素晴らしかったです！
圧巻としか言えない。
ドラマ内でここまでのレベルの物が観れるとは
感動して思わず涙が出てしまいました。
OSKの皆さんはもちろんだけど、女優さん方も演技にダンスに大変だったと思うのにすごかったですね。
大和、橘のツートップのこの先もできればドラマ内で描いてくれると嬉しいな。
とにかく今日のラインダンスはもう何回も観てしまうほど素晴らしかったです。
この先も色々なレビューが観れる思うし、この時代の芸能界のスターの皆さんも出てくるのでそれも楽しみにしてます。
大和さんと橘さんが退団して寂しい。
でも志はラインダンスに込められて、お客さんにも伝わったと思う。
鈴子が涙を流しながらお風呂で歌う歌に、家族が静かに耳を傾けていたなあ。
歌っているうちに、鈴子自身が歌に励まされて気持ちが前を向いたようだった。
歌劇団に入ろうと決意したのも、風呂場で掃除しながら歌っていたときだったっけ。
「WAR DANCE」というドキュメンタリー映画で、ウガンダに住む女の子が、辛いときに歌って自分を励ましていたのを思い出した。
スズ子ちゃんはバカですね。礼子さんとアオイさんが辞めるとき
気持ちは分かるが泣き叫び支離滅裂なことを言って煩くて
駄々っ子みたいで呆れました。
梅丸は私が一番思っていたアピールの思い上がりにがっかりしました。
ヒロインとしてあるまじき態度に失望しました。
それに比べて冷静に物言わず涙を流したリリーさんと美月さんの方が
立派な大人の対応でした。それゆえ聞き分けのない
スズ子ちゃんをビシッと平手打ちしたアオイさんにスカッとしました‼。
橘さんでしょ
名乗っていいのに。
ヒロインの駄々っ子みたいな演技が鼻につく。
もっと胸に響いてくるような演技をして貰いたい。
今のままではダンス場面しか誉めるところがない作品の様な気がしてしまう。
ブギウギって 子供の頃から繋がってるっていうのが
わかってきた。何かに秀でたヒロインていうのは多かったけど ふとしたことで感じた自分の歌うのが好きなこと そして踊りを知って飛び込んだ世界 でも 他人をみて自分の才能あるような気がしないと悩み 後輩に抜かれるのがわかって怖いと感じながら でも好きで好きでたまらへんねん！て言ってた鈴ちゃん そこらへんに居る子と ほんと 大差ない普通の十代の娘ちゃん。
立派なことは出来なくても 人を大切に真っ直ぐでひたむきなことが 時勢の過渡期にチャンスを掴むのかもしれないね。
どうやって 知る人ぞ知る有名なブギの女王になるのか こんな小柄で十人並みの子が パンチの利いた笠置さんになっちゃうのか・・ これから知り合う人も丁寧に描いてくれそうな気がします。
思い上がらない主役は珍しいという記事も面白く共感しましたね。
33歳で違和感のない十代やるか～末恐ろしい
素肌綺麗なひとは若い
趣里 美声ではないが 歯切れのいい大きな声を出せるので歌ってみと言われだそうだよ
うちはWOWOW観れないが 三浦貴大との新ドラも良さそうだ。
一糸乱れぬというのは、あのラインダンスのことをいうんですよね。今日の切ないお話の流れから完璧なラインダンスを見せられると、もう感動的としかいいようがないです。というか、朝ドラでホンマモンのラインダンスが見られるとは、ちょっと驚きなんですね!!
面白い面白くない以前の不快な要素（毒親、人身売買、窃盗）を極力排除したり、大きいセットに力を入れたり、大人役になっても違和感無いそっくりの子役を抜擢したり、ひと昔前に比べれば改善されてきている箇所が近年は有るのは良いのですが…。
もっとこう、人物に機敏のある気付きや無駄の無い展開。登場人物たちが「この人はこういう意図が有ってそうした行動をしている」という事に思いを馳せたりお互い意思疎通して行動したり、過去こうだったからこう繋がるといった見る人に疑問のない話運びを目指してもらいたい。もっとディスカッションしてドラマがより良い方向に制作されるよう、それがわかるスタッフをもっと配置してもらいたい。
らしさが安定してきて とてもいいと思います。
出演者がやりやすいように変えたりしないで 脚本の書き下ろしのまま 中盤に進んで貰いたい。今のところ それをやりこなせるキャスト揃いだと思います。
観る人増えてますよ。この辺ではね。
視聴率下り気味なのも仕方ない感じ。
どうでも良いワチャワチャの場面が多くてつまらないもの。
感情移入したくなるような魅力的な人物もほとんどいないのも何とかならないかしら。
読点つけないは人は皆同じ人なのか？
たくさん書いてるね。
らんまんから見かけるようになった気がする。主にケチが多かったような。
多数多数か。
ドラマ、綺麗な衣装で釣るだけ。三流にならなきゃいいけど。
空白がさ。
ロケットやとおもてました。赤いライン きれかったね。
役者が努力してるのは 見てて気持ちええね。
笠置さんが安達祐実ちゃんより背が低いとは 私も意外。大きく見えるパフォーマンスだったんや。テレビでいいから拝見したかったわ。
大和を演じる蒼井優さんは流石この道で場数を踏んで培った演技を見せてくれました。
幼子みたいに泣きじゃくるすず子に、「ごめんなさい。本当にごめんなさい」と謝罪し
「悔しいなあ。やめたくないなあ。やめたくないよ……」と涙を流しながら演じた
蒼井優さんの名演技に心打たれ泣かされました。
素晴らしかったラインダンスのみ見るべきのない朝ドラです。
それぞれの歌劇団員の思いや橘と大和の関係性もあやふやに描き
無理やり桃色争議を入れて橘と大和との歌劇団員たちの別れなどを描くなど
雑な展開が否めず良作の域にまだ達していないと思いました。
鈴子を演じる女優さんは、お風呂で歌うシーンがありましたが、
あまり歌が上手くありませんね。
大人と子供の声量が違えど、子役の方が声が響いて上手いと思いました。
また大和と橘がやめるときも、子供のように泣きじゃくった演技が芳しくなく、
いささか期待はずれでした。
‼︎を使って橘のなりすまし
今日のあさイチは中越典子さんと伊原六花さんがゲストです。
逆にラインダンスと社長の苦悩シーンが良かった。
え、二人共退場ですか、
残念。
ツヨポン登場。
これは楽しみ。
プレミアムトークではありませんから退場と言うより宣伝でしょう。
さざ波のラインダンス
君に胸キュン、キュン。
今朝の趣里さんの演技も顔芸がくどくてイマイチだったわ。
主演にしては惹きつける華が無いので脇役向きだと思う。
にしてもシリアスシーンで、お父ちゃんのぷーとか朝からいらないから。
草彅剛の汽車のシーン。
何あれ何あの外の景色との調和の無さ？合成まるわかりで、今時の撮影の下手くそ作り方に大笑い。
民放でもあんなに下手な場面見たことないわ。作り物汽車の横で景色の書いてあるロール紙をローリングしてる人間まで連想してまうわ。
素人撮影制作軍団かいな。
ラインダンスのあとはよく休みがあるんだな。
まだ不況かい？笑える。
昨日までの仲良しごっこから俄然おもしろくなった、何が変わったのだろう、お昼も見る。
お寺に続き
盗み聞きすぎる。
批判一通り書いてくれ
内緒話や聞かれたくない話なら部屋に入ってせえへん？
入浴シーンの立ち上がり…
幼児体型だから何も思わないが、本当にいらないシーンだと思う。
屁のシーンも。下劣な事が大好き､品の無いこと大好きなのはわかったよ。大阪さん。
感想は批判もあって当然！と、かの長文が申しておりましたよ。
まとめて書いてくれ
ラインダンスのみ見る価値も楽しみもない朝ドラ。
使い古した昭和ドラマの出生の秘密は呆れました。
８年もたってから唐突に、ほんとの姉弟じゃないと思い出した？香川から来た手紙からその事を思い出した？六郎はアホかバカかどっち？
これもコチャゴチャさせてすったもんだの挙げ句の解決させて、はい次東京へ、って脚本かな。
短文うざいです。批判書くと出てくる例の奴。
誉め誉め隊負けずに書いてくれ。
まとめて書いてくれと言うなら、絶賛もまとめて書いてくれ。
人気歌劇団で忙しいはずなのに、
長い休みもらって香川行き
ヒマか！。
鈴子の着物の色がピンク色になっただけで印象が変わりました。赤い着物はとても子供っぽく見えたので。それに何やら物腰が柔らかくなったような。落ち着きが出てきて女性らしさがアップしたような。
両腕を上下に振って走り回らないだけでも女性らしさがあるなぁと思うので。
始まってからずっと、毎日面白い。
オープニング曲、画面を見ずに用事しながら聞いてみたが、やはり我慢ができず消音にした。
頭痛になりたいときは最後まで聞くといいかもしれない。
本当に大嫌いなオープニング曲だ。
不正アゲやめてんか。
早くも失速。
早くも駄作。
朝ドラから橋田ドラマテイストが抜けたことに本当に感謝する。
たまにもしくは時々か定期的いや毎日やってきて聞きづらいことを言うおばさまと戦うヒロインの状況を延々と見せられるドラマというのは昭和の日常であったからこそ受けたのだろう。
今はそんなおばさんいないし、そもそも主婦ヒロインが働きに出ているからおばさんもヒロインを襲撃できない。
渡る世間が鬼ばかりだとしても他人にクレーム入れられる方が身内の「あなたのことを思っていている」攻撃よりはましだから、皆働きに主婦は出て行く。
近所との付き合いも薄く、噂話しにくる隣の奥さんもドラマには登場しなくなった。
実際朝ドラにつきものだったおせっかいかつうるさい噂好きおばさまは絶滅したのか？いや違うだろう。
生きる場所を変えたのだ。
鈴子の実家の風呂屋でも「あほのおじさん」は騒動の種をまいたが、困ったおばさんは出てこない。
たしなめる発言はあってもすぐ笑いに変える術を持っている。
こうしたわちゃわちゃならいつまでも見ていられる。
ほんと騒動の種を抱えてやってくるおばさまが朝ドラから抜けてくれて本当にありがたい。
面白ければ何でもいいから早く面白くして〜
何故か六郎が貰いっ子だと勘違いしている鈴子だけど、３つしか離れていないとお母ちゃんのお腹が大きくなってたことも三才だと分からないのかな。覚えていないものか？
もしかしたら鈴子もかなりアホなのか？
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