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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
結構大事な場面なのに、酔っ払いだけでなくウサギやニワトリまでわんさか出して来て、ドタバタ劇にしてしまうブギウギ。
なんだかなぁとしか思えない。
ラインダンスで寺を壊したと言うのは言いがかりです。
間違って書かれたんじゃない。
正確にはダンスで壊したんですよね。
同じ様なものだけど。
史実では出生の真相は単純なものを今流行の考察ドラマや過去に成功した伏線回収を安易に使い史実を改ざんしてウケを狙って話を複雑にして人間を深く描こうとしないでドタバタ新喜劇風に描いたことがあざとくて安直なドラマにしてしまい残念。
みんなでラインダンスに繋がるダンスの練習をして文化財を壊したのは事実でありあながち間違いではない。
らんまんにはこの上ない嬉しいニュースでした！
ブキウギファンにはドラマが終わるまで言い続けられる汚点となり残念な出来事でしたね。
らんまんはすでに終わったこと
関係がない、それこそ言いがかりだ。
寺のホームページを見ましたら近江国一番の古い寺です。そこのぬれ縁で何人もがダンスをするのは無理があったのでしょう。私が読んだ記事では雨で濡れて湿っていたとありました。
怪我人が出なくて良かったです、俳優さんが大ケガでもしたら(特にヒロイン役が)撮影が遅れたことでしょう。http://www.hyakusaiji.jp/
らんまんファンというか、私は普通の朝ドラファンで批判も絶賛も書いています。何が何でも絶賛するファンは1人でしょうね。
ブギファンも同じこと
史実をどこまで脚色するかが 作家の腕の見せ所ですな。
攻めるか逃げるか 暴露か着飾るか それがテレビドラマの醍醐味です。映画にはかないませんが 僕は足立氏とは相性がいいようだ。
今回の騒動を見て六郎をタダの道化師扱いにして無理に笑いを取ろうとして
木に竹を接ぐような違和感がある使い方にがっかりです。
ほんとに大怪我でもしたら最悪、ヒロイン役交代になりますから、趣里さんには最後までやり遂げていただきたいです。
土曜日の総集編でも大和たちが辞めるシーンは泣いてまうなぁ。
総集編を見て
大和と橘が辞めさせられる場面で
目をひん剥いて怒りを表す
演技が上手かった。
私も土日しかテレビは見ませんが、ニュース以外なら
新日本風土記とダーウィンの次にブギウギのファンです。笠置シヅ子さんの人生を追って楽しく見られます。
初出演 翼和希さんが凛々しくて素敵ですね。この先また見られると、大変喜びます。
文化財を壊した件で役者さんたちを危険な目に合わせたのは
局側の危機管理責任不足にも起因していたのは事実なので
十分反省してほしいと思いました。
ジャニーズのように会社のせいでメンバーも指差されるのを見るのはしのびないですね。世間の風潮ですかね。言いたい人には言わせてあげて ドラマを観たいです。
清水くるみちゃんが今期いろんなドラマで活躍中で嬉しい私。杏さんの若いときみたいで最近好きになった１人です😊
キヌたらミネ？たらタカやらトシやらキサブロウ？何とか次郎とかいっぺんにでてきて、誰が誰やら覚えられん前にまた舞台は大阪に戻るんやろな。
松吉はすぐ覚えたで。
来週も大和礼子さん！
和服姿が見られる
股野さんと結婚？
ラインダンスのシーンを観て、涙が出たそうですね
あのステージのために４か月も練習して、完成させた個人の力、チームの力、指導者…
橘アオイさんも、１年はお稽古せなあかん、とかおっしゃってましたね
昔の運動会のダンスや組み立て体操を思い出します
やって感動、観てもろて感動
香川は法事にもうどんが出るんですね、徳島には｢たらいうどん｣があります
六郎さんが持っていた河童の木彫りは、ゴンベイさんが作ったのでしょうが、小道具の準備も大変なことです
ストーリーが週またぎのパターンになっていくのかな
前作で首を振りながらセリフを言うヒロインが批判されていましたが
今作のヒロインも結構首を振りながらセリフを言っていましたね
まるで首振り人形みたいだ。
舞い上がれを引き合いにずっとらんまん絶賛してた女がここで文句言っても説得力ないですね。
誠実な感想が読めるスレは少ないので まだここは救いがありますよ。私も礼子さんが予告に出てたのでほっとしました。でも股野さんと釣り合わないですよね～。
正直先週まではまどろっこしかった部分もありましたが今週は激しい展開で面白かった。
やっぱ一番はラインダンスです。
プロの方もおられたのでとても圧巻でした。
首だけでなく、腕も振ってる。
腕を振りながら走ったりしてる場面が多いけどね。
おばちゃんだかおばあちゃんだか言いながら走った時も腕を上下に振りながら走る。
癖？
ほらほらまた投稿者の事をチクチクと言い出す女が出始めたよ。こうなると感想欄が面白くなくなる。って事がいつまでも分からない女。
すぐ反応するから本人だって分かる。
1日頑張り過ぎないでね。
デリカシーの欠片もない無神経なドラマ。
絶賛者もそうみたい。
図星？W
あと恥ずかしい勘違いもね。
すぐ反応する絶賛者。
スズ子の大げさな身振り手振りの表現がジブリアニメのヒロインみたいだ。
山下桐里ちゃん
礼子さんの幼い時の役で踊ってたのはキリちゃんです。カムカムやおちょやんにも出てたバレリーナ。軽やかで美しい姿。ここはほんと役者に酷似した子役さん探しはりますね。子役ちゃうわ大人やった。
スズ子がタイトルバックの首振り人形に似て来た。
なにせドラマより長くスマホ見ておられるので。
関東の特徴と思わないでね。
盛り上がったのは良かったけど、ダンスしか見所が無いってハッキリしちゃった感じ。
なんか良かったのか悪かったのか分からない。
土曜見。お母ちゃんが父ちゃんを追っかけて大阪に出て行ったのは驚いた。てっきり逆だと思いました。
今週面白かったね。
河童の子と鯨の子 昔は悪さするとあんたは橋の下で拾てきたんやって言われたっけ。最後の 「わてやったん、、」鈴子のことばが印象的。
母は うるさい人におってほしいねんとすがりつくシーンで泣いとりました笑。
五十前の草なぎ君が二十代の青年？というのはちと無理じゃないか･･ と思いながら応援。ﾜﾝﾄｩｽﾘ！で頑張れ
陽気で明るい家族はいいな
視聴率が上がるのは東京編でしょうね、らんまんもそうでした。魅力的なキャラが大勢出て来そうだし、戦争や不幸を乗り越えて成長していく鈴子を見ていきたい。拾われた男に続く、つよぽんのドラマ出演にワクワクしました。
香川といえば讃岐うどん 全国にあるのになぜか現地で食べるのは格別なのです。ちなみに家からは橋を渡ったらわりとすぐ。うどんタクシーにはまだ乗ったことはない。
牧野植物園までは二時間以上かかって遠かったけど 金比羅山宮と高松なら いい日帰りドライブです。いつロケあったのだろうね。
来週の厚化粧シーンが楽しみだわ。
つけまつげなんてしたことないし。
濃いアイラインに一センチくらいのつけまつげだと細い目もパッチリ大きく見えるのね。
化粧で化けないといけないなんて毎回大変だわね。香川での辛い出来事を忘れてで激しく踊りに邁進するのか、歌に精進するのかさあてどっちでしょう。
ここで、男だ！女だ！なんて騒ぐと○○婆さんに時代遅れだ！とバカにされるから止めた方がいいよ。
朝ドラでレズたらゲイたらすればいいのに、だって。○っ○みたい！
色々差別的なこと言ってる人に限って、自分の子供や家族がそうだったりするのはよく聞く話。
舞台メイクで濃いルージュやツケマツゲするのか
ご存知ないかたも 世の中にはいらっしゃるのね。
強いライトを浴びるステージ 広い会場の最後尾からでも
表情が見えるために 誰でもしますよ。紫吹淳さんとかド派手メイクでかっこよかったわ。趣里ちゃんみたいな小さいお顔ならなおさらのこと。
バレエ 舞台劇 ミュージカル･･
に縁のない 口をあけられない表情な役者には無用です。
ヒロインのオーバーな演技は舞台向きかもね。朝から見るにはキツい。
遠くから見る舞台だからど派手メイクは当然するんでしょうし、それで良いけれど
それをドラマで、どアップで見せられてもね、、、
今週は、あの一糸乱れぬ驚くべきラインダンスを見せられて、かなり感動的なモノがありましたよね。ハッキリいって、ＯＳＫ日本歌劇団の劇団員の人たちだけなら、あれぐらいのことはできるかも知れないですが、その劇団員に混じって俳優の趣里ちゃんを始めとする、清水くるみちゃんや片山友希ちゃん、そして、伊原六花ちゃんが一緒になって踊っていたのですから、もう圧巻としかいいようがなかったです。さすがに、このドラマは、もう何もかもが本格的な朝ドラなんですね!!
せっかくの俳優たちの練習の甲斐があった素晴らしいラインダンスも無駄に思えるほど短絡的な朝ドラになって来た。ヒロイン鈴子はじめ同期たちや他の歌劇団から来た美月も精彩がない、その他の団員たちも存在感がない。なので橘と大和が抜けてから烏合の衆のような梅丸少女歌劇団がラインダンスを少しだけ見せたくらいで大阪の大人気歌劇団とは説得力がない。まだ大事な時期のはずなのにのんびり長期休暇は鈴子の出生を明かすために鈴子を香川に行かせるための都合が良すぎる休暇だと思った。その鈴子と六郎が関わった香川の法事のシーンも笑えないお祭り騒ぎのドタバタ劇に呆れた。本当に何を見せたい朝ドラだか迷走して来たようだ。
何であんなに金持ちの家からもらわれたのか気になる。
本当のお母さんも若くて元気そうなのに。
弟はいい子だけど、ほんとに馬鹿っぽい感じがする。
宴会の席に色んな動物持って来るかな？
計算してやったとも思えないけど。
お寺のロケ、圧巻のラインダンス、香川のロケ（香川かどうか知らんけど）
ちょっと詰め込みすぎとちゃうか？
見てるこっちは有り難いけど後半までこの勢いがもつか心配やな。
まあ無理せんと頑張ってや。
見るべきものはあの一糸乱れぬ驚くべきラインダンスだけ、
本編は終始ブレまくりの呆れるほどのバカげたストーリー。
東京編はロケどころじゃないかもしれませんね。
幼少～十代の多感な時期に 一般の大人でも経験できないことが起こったことが今後の柱になるという解説の意味が よくわかるエピソードでした。
今のように 文字や電話という無機質で不確実な媒体ではなく 直接自分の目や耳で、言葉で伝えあう時代というものが全力で表現されてて まどろこしくも素晴らしいなと感じた半月あまり。
言葉は違っても 子供の頃はこうだったなあと思いながら家族の場面が特に好きです。電報のようなLINEでしか連絡取り合えない子供や両親とわいわい集まりたくなりました。
そのラインダンスだってほとんどプロのダンサー達でしょうけど。
ぱっぱと場面変えて。自信あるならヒロイン趣里のラインダンスを少し長く見せたらいいのに、まぁ早送りみたいに、顔 脚 全体って世話しない映しかたで、あっという間に終わらせた。趣里のどアップで。
一分くらい？ラインダンスだけのショボい舞台演目。
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