5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
鈴子の入浴シーンより、ツヤの入浴シーンのほうが色気ありそうだ。
歌劇団の友だちを銭湯によんで皆で入浴するのはどうか?
ツヨポンの本格的参戦が待たれる。
ギブの戦争。
楽しみです。
ブギの戦争ちゃうの?
鳥善一と福来スズ子が
音楽界に戦争をしかける。
ギブの戦争!。
直し
ブギの戦争!
いづれ戦争が描かれるだろう。
銭湯が空襲で焼けるのだろうか?
戦闘開始ってね⁈
このまま視聴率が低迷すると年明け早々に脚本家が降板だねw
鳥善一と福来スズ子が
音楽界をとおして
僕の生きる道を探す。
鈴子の入浴シーンとか少しも見たくないので、やめてあげて。
先日のスズ子ちゃんたちのラインダンスの凄さの余韻が残る中で、今日のお話は、少し落ち着いた雰囲気になっていましたよね。しかし、相変わらずお話の展開が秀逸で、とても見応えがあると思います。何れにしても、これからのエピソードでスズ子ちゃんの出生の秘密が明かされていくワケですが、前作のような史実の改悪がなさそうなので、とても安心して観ることができるんですね!!
ブギウギの演出脚本がズッコケてますね
果たして、現状のグダグダした雰囲気を変えることが出来るのか?
鈴子が上京するタイミングがこのドラマにとってのファイナルチャンスでしょう。
ロケットで言えば、燃料ブースターを切り離して大気圏外の軌道に乗れるのか、はたまた乗り損ねて大気圏再突入時に炎上して海に堕ちるか?
正直ここまで面白くない作品だとは始まるまで思っていなかった。
ヒロインは煩く子供っぽいだけ。脚本は雑だし不快なシーンも多過ぎ。
せめて脇で誰か魅力的なキャラがいれば少しは違うんでしょうが。
本当に歌と踊り以外は見るべきところが無いようで。
何か次から次へと事を起こしては何となく解決させていく作風はどうなんだろう。
笠置シズ子のwikiから、いつの間にか彼女がヒロポン常用していた記述がなくなっていてビックリした。
まさにこれこそ
史実の改悪
だろう!
母ツヤに妹がいて実家が手袋工場で、お得意さんは白壁家だとか、今さら後出しでいい加減でした。梅吉ツヤ夫婦は娘に聞かれたくない話は夫婦の寝室でやればいいのに、わざとらしく銭湯の番台の近くで話して案の定娘鈴子に盗み聞きされる場面は安易でした。その気まずい雰囲気を和ますための梅吉のおならのオチは下品で冷めました、ウケを狙ったようだがかえって寒気がしてサボイボが出てきました。そんな大事なことはもう娘はいい年なので親の責任で梅吉ツヤ夫婦が正直に言うべきでした。香川に姉弟だけで行かせる親の態度は冷たくて薄情な親に見えました。今回は鈴子の出生の秘密の伏線を張ったつもりだが、あまりにもバカバカしくて史実でも分かっていることだし鈴子の出生の秘密はどうでもいいから軽く済ませて先に進めばいいと思いました。
素晴らしいラインダンスでした。
でもそれだけのドラマでした。梅丸少女歌劇団員たちの思いも
ヒロインの踊りの情熱も浅くて伝わらず、梅丸争議も空騒ぎで終わったし
中身が薄っぺらのままヒロインの出生の秘密のお涙頂戴を描くとは
飛んだ絵空事でした。
誤り
梅丸争議
↓
桃色争議
中越典子は女中?
その女中との間にできた不義の子供が鈴子?
親も不義で自分も私生児生むヒロポンスターって訳ね。
ほーらまた出てくるよ。
今朝もドタバタと煩かったぁ。酔っぱらいばっか出てくるね。こんなエピくらい、もうちょいシットリ描けないのかな。
鈴子は相変わらず子供のようでした。
陰気で暗くて辛気臭い展開になって来た。
ドロドロジメジメして来たわ!
オープニングの終わりが、泉ピン子が出ていたウィークエンダーに似ている。
もらわれてきたのはワテやった
不自然な言葉や行動
そして、孫!
菊三郎さんの十三回忌か?
それじゃ、そわそわしていた中越さんが母親か
出産里帰りのツヤさんがスズ子を抱いていて、横にいたシーンがありましたね
今さら孫や娘と言われても、どうしようもない
真実を知ることも大切ですが、プラスよりもマイナスに働くことになるように思います
六郎さんはマイペースでしたね
スズ子が首を大げさに振りながら話すたび
島倉千代子のモネまねをするコロッケみたいだ。
梅丸のスターさんが来たのに歌うのが金比羅フネフネ磯野フネ?
せっかくなら流行りの歌とかそれこそ恋は優しい~の歌でもいいのに低い声で金比羅フネフネ~。
挙げ句ドタバタ。必ずドタバタ入るね。ドラマを創れないのがよく分かった回でした。
白壁でみんなでラインダンスで終わってほしかった。
スズ子の大ファンです。
着物の所作、今日の踊り。素晴らしいです。
前作も大好きで、落ち着いたドラマから賑やかになるので不安でしたが、こちらも大好きです。
初回からずっと面白い。
趣里さん最高!
ツヨポン登場で視聴率16・7%最高更新記録。
ずっとみてるけど面白い。
脚本家がいいんだろうね。
視聴率、爆上昇!!
六郎ナイスアシスト、白壁家で場が悪くなるとカエルの話で逸らしたり
最後もスズ子の出生の件で揉めたとき鶏を放ってその場をぶち壊した
機転が利く六郎はこのドラマのキーパーソンだ。
今週 ほぼ満足しましたよ。お祖母さんの三林京子さんやお大尽ジジイの石倉さん 貫禄でしたね!あんなご老人 実家の近くにもおりました。大笑いしちゃいました。。
小さい鈴子ちゃんもその中で 堂々としてました。六ちゃんおそらく某発障なんだろうけど、、 家族 親族に理解され 愛されてるのが伝わります。情に溢れた人ばかりで気が楽なのです。
昭和9年といえば もう祖母は生まれてる年なので
だんだん時代性も興味がわきます。見せてあげたかったな。
どうせ生みの親より育ての親がいい!で終わるんだろ。
法事の席でもドタバタ。
家はでかくても品格はちっせいちっせい。
数年ぶりで会うのに後ろ姿に声かける叔母さん。よく鈴子らだと分かるよな。ここから冷めた気持ちで見てしまったわ。
こういう騒ぎの中で突然分かった出生の秘密。鈴子が少し可愛そうになったわ。心の準備も無いまま勘違いからのの真実知らされて、本当に下らないドタバタ!
兄貴が梅吉
弟は松吉
間に竹吉とかいたならもっと大笑いしてやったのに。
兄なのに梅とはこれいかに笑
六郎、もっと優しく抱いてあげて。ウサギが可哀想。
大事な場面でもドタバタでしか見せられないブギウギが残念としか言いようがないし、ヒロインの演技って大袈裟なだけで軽いね。
弟六郎はなんであんなにアホみたいになってしもうたの?歩き方とか見てらんない。
六郎はもはや16歳だとか。
そうなのか………………🐢
うーん……………😅
六郎君をこんなキャラ設定にさせて、登場させる意味はあったのだろうか?
お笑いキャラ役にさせるのは
残酷なのでは?
普通の勉強嫌いなボーちゃんのおとなしい弟キャラで良かったのでは。
六郎君はこれからどうなるのか。六郎君が成長するにつれて見ていて辛くなってくる。
六郎君の扱いと描き方に、私は制作連中の弱者への共感といたわりと愛が感じられないのである。
もし、それがあれば人情喜劇の定番として素直に認めて楽しめただろうに。
私は六郎君で笑いたくない。
今後、そういうシーンになったら眉をひそめて、なんだかねぇーとタメ息を出すだけである!
なんですず子と六郎だけ行く、無理やりだわ(-_-)
今週は見応え満載でお腹一杯です。
明日の総集編をまとめるの大変だと思う。
ストライキというよりただの山籠り修行にしか見えなかったが、
ラインダンスはホント素晴らしかった(水曜のだけまだ消してない)
それで締めて来週から香川に行けばよかったのにね。
この両親なら鈴子に伝わることを想定して送り出したと思いますよ。法事になら子に行かなくても済むのですから。
いつかは知る事実。もう大人になった鈴子なら受け止めてどうするか 任せたのはツヤの義理と人情だ。
嘘で固めて美しいお伽話にする事もできたのに とても堂々としてて良かった。六ちゃんは藤丸みたいな存在ですよ。ピュアです。それに皆彼に同等に接してのびのび育つ弟です。戦争という運命がこの一家にどんな影響を与えるでしょうね。
私の音楽仲間はこれからが楽しみなようです。本物の奏者と混じって役者が楽団に紛れ込むそうです。
氷上豊かで 体操選手のようによく動く趣里さんは想像以上でした。ずっと最後まで出てほしい~
観る年齢層が うんと高くなってると思います。
あら探しも楽しそうですが 良いところも気がつける人なら毎日楽しくなりますよ。
服部良一さん
完璧に世代が違いますが 勿論存じています。
数々のヒット曲の中で私が一番好きなのはなんといっても「蘇州夜曲」です。
現在も多くの方々がカバーしていますが 歌姫と呼ばれるシンガーはほぼ皆さん歌われてきたという伝説の曲。
名曲はいつもシンプルです。小学生でも弾ける。ただ 何にしろ
こなすのは難しいです。
この人がヒロインにも影響を与えたと聞いて途中から見始めました。写真の小柄なぽっちゃりさんとツヨポンさんイメージが違いますが キャラかえてでもいいから ジャズから歌謡曲まで奮闘してもらえたら嬉しいです。
シズ子さんのキャラはこの鈴子さんの感じらしいです。まだ知ってる人が多く存命してるのは 有り難いですね。
このドラマの見どころは東京編にあると思っています。ドラマは、まだまだこれからでしょう。
服部良一さん、吉本さんの鈴子との関わりに注目したいです。
見る年齢層はエール世代と同じではないでしょうか?戦時中に軍歌を作った古関裕而さんに対してジャズの服部良一さんの描き方に興味があります。
久しぶりに親戚と会い、自分の知らないルーツを知ることになる感覚は、恐いものを覗いた先に世界が開ける不思議なものだった。陽と陰、我が体躯に存在するそんな感覚が蘇った今日の話。
ツヤも梅吉も覚悟して送り出したのだろう。六郎を一緒に行かせたのも、彼を頼りにしてなのだろうと思う。
白壁の家のシーンでは前半BGMがなく、いつもの大阪とは違う香川にいる臨場感を耳から感じた。
アホの六郎だけど私はアホには見えないのです。
彼なりの生き方が好きですが、兵隊になった私の父と同じ年代なのが気になります。
今週はストに始まり、大和と橘の退団、鈴子の出生の秘密等々と盛りだくさんで面白かった。
来週以降も鈴子の波乱万丈の人生が描かれそうで、楽しみです。
↑(追加)ラインダンスは圧巻でした
六朗は、戦争に行っても、亀のように固い防御で、必ず帰ってくると思う。
わて、亀で万年。
ワチャワチャが無くなり、賑やかな中でも物語がしっかりと動いていて好感です。
少しバカっぽい弟に違和感ありますが、今週の出来映えは上々。
しっかりと見られました。
今週のベストは、ラインダンス。
圧巻でしたね。
趣里さんが落ち着いてきて、しっかりと主人公になりました。とても好感が持てます。
毒親、バカ兄弟で嫌悪感が強かった今までの大阪局制作とは大違い。
今のところ楽しみなドラマです。
あら探しも楽しそうですが 良いところも気がつける人なら毎日楽しくなりますよ
↑
こういう上から目線の物言いはウンザリ。
前作でも、どのドラマでもあら探しは最後までされてたじゃないですか。
スポンサーリンク