5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
お芝居くささ
鋭い指摘👏
タイミング良く 変なフォローはよけいでしょ
ご自分で違反報告して、2件の削除依頼をしてください。
ここに削除してくださいと書いてもしてくれないと思います。
陳ドンドン
中国で生まれ育った陳家の次女が日本に渡り、横浜中華街の同胞達にお世話になりながら、交流のなかった大叔母の営む小料理屋で板前修行に励む。
中華史研究家の父と共に子供の頃中国に住んでいた少年と再会し結婚を約束するも、国籍や文化の違いにより日本人である婚約者の母に反対されてしまう。
が、持ち前の明るさと一生懸命さで徐々に認められ目出度く結婚、町中華を開店し繁盛させていく50年の物語。
日中国交正常化50周年を記念して送る朝ドラ。
何度も書かれる黒島さんや脚本家への誹謗中傷の方がよほど名誉毀損に当たります。訴えられてもしりませんよ。
〉肯定派にも似たような方がいるのだと思わざるを得ません。
今頃お気づきでしたか
重子って、学歴や家柄にこだわって結婚した結果、結婚生活はちっとも幸せじゃなかったと自分で言っているのに、なんで息子の結婚相手の学歴や家柄が良くないと息子が不幸になる、って言ってるわけ?愚かな母親。今までの人生で何を学んできたわけ?
っていうか、こんな矛盾した愚かな母親として無理やり設定する、変な脚本。
重子さん、だんだん表情が崩れてきましたねー笑
鈴木保奈美さんさすがです。
房子オーナーもすっかり心を許してる。原田美枝子さんも少しずつ表情をかえていて、今では家族の顏。いい表情だなあ。
暢子はこうやって家族を増やしていくんだね。誠を尽くせばなんとかなる。暢子のまっすぐさが人をちむどんどんさせていく。重子さん、ちょっとずつちむどんどんしてきてますよ。
『ちむどんどん』中原中也の詩が代弁する重子の寂しさ 弱気の暢子に良子が“恩返し”
重子さんは旦那様や和彦さんに、自分の気持ちを理解されず寂しかったんですよね。
でも母親の中にあるその寂しさにやっと気付けた和彦と、ひたすら家族として重子と仲良くなりたい暢子の想いが重子の頑なだった心を溶かしていくんでしょう。
ちむどんどん 素敵な作品だと思います。
中原中也の詩集だけしか読まない、って。
その他に、日長1日何をして暮らしてるんだろ、重子さん。
幸せな思い出もなく、息子に冷たく当たり、それでいて、釣り合わない相手と結婚すると不幸になる、と息子に押し付け。
この人こそ、知性のカケラもない。学歴にこだわるなら、さぞや自身の知性が高いはずなのに、本質的な知性に欠け、プライドだけが高い。
こういう人に近い人って、現実にいるにはいるだろうけど、朝ドラで毎日延々と見せられるとね、しんどい。
このドラマ、最初からそうだったけど、尺伸ばしの為の退屈なエピソードが多すぎる。
おなじ羽原さんが書いたマッサンは、描いた時代も長かったからエピソードにあふれ、退屈しなかった。
ちむどんどんも、主人公の熟年〜老年期まで描くドラマにしたらよかったのに。
結局、ヒロインが黒島結菜ありきで企画を進めるから、ヒロインが若い間のドラマにしかならず、尺伸ばしばかりの、中味スカスカな退屈ドラマになってしまった。
>どうかもう、これ以上、疑うようなコメントはお止めください。
2022-08-08 23:21:05です。
わかりました。そこまで仰るのなら信じます。
変に疑ってすいませんでした。
その代わり、スマホをしっかりお勉強してくださいね。
私も電源の入れ方から学び始め、今ではまあまあ、使いこなせるようにはなりました。
一つお願いしたいのが「ほどほどに」ということです。
私的には、スマホが日常生活に欠かせないツールであるというところまでは許容範囲なのですが、若い人などは、もはやそんなレベルの話ではなく、スマホが「肉体の一部」になってしまってます。
そりゃ、いかなる状況であっても手放さないはずですよ(苦笑)
私自身、そのために、歩行中など、しょっちゅう危険な目にあってます。
最後に、余計なお世話かもしれませんが、あなた様には、スマホを使いこなせるようになっても、あくまでも「機械」「電話機」と割り切って生活していただけたらと思っております。
重子みたいに家の中のことは全て雇い人に任せ、収入を得る仕事を一切していない「主婦」をかつては「有閑マダム」と言っていたらしい。大名の御台所の現代版といったところか。大抵は有り余る時間に任せて趣味に没頭していたりするものだが。
暢子のセリフ「ネーネーは頭良くて、歌子は歌が上手いのに、私は食いしん坊なだけ」って、暢子は有名イタリアンの立派なシェフじゃないですか。姉妹に優るとも劣らない。ネーネーも、そう言ってあげたらいいのに。
脚本家の考えるセリフが、ストーリーの方向性に無理矢理合わせようとするばかりに、矛盾だらけ。
それに、重子は、シェフの仕事をしている暢子を凄いと思わないのかな?中途半端な学歴で一日中同じ詩集を読んで暇を持て余している自分に比べて、暢子の方が劣るという発想に何故なるのでしょうか?
仕事もする気が無く、趣味も無いなら、財力を活かして社会貢献活動をするとか、この時代なら、もうできるはずでしょう。
せめて、そういう設定にしてほしかったですね。
黒島結菜、朝ドラ前は可愛いって思っていたのに。
近頃の暢子を見ていると全く思えん
逆になんでこんな可愛くないコが選ばれたんだろうって思う
良子ちゃんは、暢子ちゃんに向かって “ 誰が何と言おうと、暢子は暢子のままでいい ” といって励ましていましたが、そこが全国の視聴者から一番嫌われているところなんですよね!!
嫌ってません。
大好きです。
ただ見ている傍観者のヒロインではなく積極的で活動的で
前向きに生きる行動力のあるヒロインで痛快です。
全国はどうでも一視聴者としてそのままの暢子が一番好きです。
「暢子は暢子のままでいい」
いいわけないやん(笑)
暢子は世界中の嫌われ者やで!!
鼻の下を伸ばしてデレデレしているオヤジ好みの
可愛いヒロインなどこれからの時代いらない。
目から鼻に抜けるしっかりした顔立ちの黒島さんが
演じるヒロインこそこれからの時代の朝ドラに相応しいです。
可哀そうなことに川口さんとならぶと黒島さんが貧弱に見える。
華が無いですね。
>暢子は世界中の嫌われ者やで!!
嘘はやめてね。
大好きな人達もいるから。
そのままでいいとその人の
良いところを伸ばしてゆく
教育は良いと思います。
あの可愛い子供時代の純粋な
暢子は暢子のままの生き方は
最高です。
ジェンダー平等の時代女性を華に例えるのは
オヤジ世代だと思います。
存在感のある黒崎さんが演じる暢子に引き付けられ
毎回魅了されます。
しっかり感想を書かないで世界や全国の視聴者とか振りかざしてまで同意をもとめるような自信がない書き方では人に素直に思いは通じないと思います。
豚との交流で、ニーニーが進歩してくれるといいですね。
豚は賢いそうです。
昔、心臓まひで倒れた主人の助けを呼ぼうと、車道にわが身を投げて、車を止め、主人の命を救った豚もいたそうです。
ジェンダーと言えば、のんさんが「さかなクン」物語に主演するそうです。主人公の設定は、男でも女でもどうでもいいそうです。
これ、映画じゃなくて、朝ドラでやってほしいです。
ニーニー、救いようのない馬鹿だと思うてたらネーネーも、歌子もだった。常識がなさすぎ。そう。人の家にいきなり押しかけて兄弟げんかはやめんかい!
ひさびさにのぞいたら、さくらさん、橘さんって名乗ってる?独特の言い回しだから、すぐわかった。
いつもありがとう、波子さん。
何気に味方になってくれて。
ダメダメなにーにーも暢子のこと本当に大事に思ってくれていることが良く分かったわ。
ベンチで反省して、ガックリしている二人が可愛くて。微笑ましい兄妹ですね(笑)
しっかりドラマを作ってほしい。
複アカで不正評価操作する方たちに
口実を与えてどうする。
今日も★のオンパレードに
なりそうだ、情けない。
真面目に見るのもバカバカしいので土曜日のまとめしか見なくなりました
優子母さんは今日も二、三歩歩いて座る…だけでした。
ま、消音で見てたから別にいいけど、この2人以外は消音で!見てたから、昼は母さんと歌子ちゃんの場面はちゃんと聞くよ。
兄貴、姉貴、黒イン(もはやヒロインとは呼ばない!)はいらない❗
煽ったりけなしたりすることばに一番その人の本質が表れるのんだなあと思います。
そういう意味では重子さんは相当な言葉を吐いている。
いわゆる理想の母ではない。
でもそういうところ自分の身うちや自分自身の中に見つけない人なんているんでしょうか?
そういう人は幸せだと思いますよ。
でもとても少ないか、気づかないふりをしているかなんじゃあないかしら?
重子さんはどうしようもない人ではない。
むしろ人の気持ちがわかるからこそあんなひどいことを言う。
その重子さんに体当たりして頑な心をとなすのは暢子ちゃんしかいないと思っています。
神回でした。
3人のテンポの良い会話に引き込まれました。
繰り出されるギャグが面白すぎます。
そんな投稿をしてみたい。
酷い展開ですね。
誰にも共感できない。重子も息子依存の過保護体質を脱しなさい。息子は息子、自分は自分。
ただ、比嘉家と親戚づきあいはまっぴらごめん。私が重子なら手切れ金として結納金と結婚式場代を出して、和彦とは絶縁する。
息子は手をかけて育てたのに…みたいなセリフがあったが、はたして重子はそうだったのか?
家政婦もいたし。
だが息子にとって、子供のころは、いい思い出はなく、沖縄に行く前は、ものが食べられなくなっていたと言っていた。
確かに沖縄に来たころの和彦はなんだか疲れていたように見えたし、なかなか馴染めなかった。
母親は詩の世界ばかりにいたのだろうか?
十分な教育を受けられそうな環境にいたと考えられるが、詩のみで他の書物にほとんど触れなかったのなら、そりゃ視野は狭く、なるべくしてなった重子さんでしょう。
沖縄から帰った息子が少なからず変化した、得たものがあったのだということに気がつかなかったかな?
重子さんはなぜ家事をしなかったんでしょうかね。
下手でもやればよかったのに。
家事をしないと家族とのかかわりの実感がないんじゃないかしら??
下手でも一生懸命料理作って食べさせて、そんなにおいしくなくても、次は頑張ろう見たいなことの繰り返しでしょ。主婦の生活って。
みんな家庭に入ってからやりだすもんでしょうに。
本当は重子さんは暢子がうらやましいんじゃないかしら。本当は暢子みたいに思ったことを素直に言って愛されて、料理しておいしいと言ってもらいたかった。
もうさ、今からでも遅くないから暢子ちゃんに料理教わりなよ。
もったいつけてないでさ。できないものは教えを乞うしかないよ。
朝から爆笑!2回も見てしまった。家族みんなでゲラゲラ笑った~やっぱり役者さんたちがうまいとちがうな~
皆さんすごい!
いつもは賢秀ニーニーだけど、今日は良子も加わって、すごかった(笑)
お昼にもう一回見る。明日はあのテープかな?真打ち登場!歌子に期待!!
今日は、はっきり言って面白くありませんでした。
一番の原因は賢秀です。良子がチャイムを押そうとして賢秀が登場するのは予想が出来ていましたが、あまりにも展開が酷い。賢秀はどうしようもない性格だとは分かりますが、ここまでくるとホンマモンのアホです。とても社会人とは思えません。一体、歳は何歳なんですか?精神障害者でもないかかぎり、あのような振る舞いはしません。どこまで落とし込んだら気が済むんですか?沖縄のニーニーはこんなもんだと誤解されたら大変、迷惑です。ひょっとして具志堅用高を参考にアホなイメージを描いているわけではないですよね。それともドラマを盛り上げるつもりで登場させているのか?だとしたら余計なお世話です。賢秀なんか登場させなくても十分盛り上がっています。むしろ邪魔です。このドラマにケチが付いたのは賢秀のせいです。賢秀さえいなかったら、このドラマはもっと評価されていたと思います。お願いですからもうこれ以上、賢秀にアホな行動を起こさせないでください。たった一人のために評価を下げられてはたまりません。もう一度、考え直してください。
「おいしくないもの」ってなんだろう?
思い出を呼び起こすってのはわかるなあ。私は給食のトマトが大嫌いで、アルミ皿にでーんとまるまる一個のってるのがほんとに苦痛だった。でも今はトマト大好き。昔のはとにかくすっぱかったんですよね。今も色のうすい大きなトマトを見ると懐かしいです(今のは色が薄くても甘い)
戦前の方々は特に思い出の食べ物が多いかもです。
ダメ出しするために見てる人も多いようだから、駄作もここまで振り切ってしまうとそれはそれで視聴率に貢献してるのかも?ただ度を過ぎた絶賛コメントはちょっと痛い。
個人的には結構好きだった沖縄のゆったりした方言が苦手になりつつある。ドラマ効果って怖い。
スラップスティックコメディーはいいんですよ。
「あまちゃん」はそうでした。
賢秀がオルゴール壊したり、良子の土下座もいいですが、不愉快なのは重子の「牛飼いのお兄さん」連呼。
これ、職業差別につながりませんか。牽牛彦星のつもりか知らないが、酪農家に失礼だと思いますよ。
先週の痛いやくざの登場でも学んだけれど、とにかく挑発に乗らないこと。
相手はこちらを怒らせてそこに受けこんで自分の言いたいこと(相手にとっては正論らしい)を押し付けてくるからね。
重子さんもやくざも同じだ。
そんなことより気持ちいい言葉を語り、おいしいものを味わった方がいい。
挑発に乗ってもいいことなんてまるでなし。
>ただ度を過ぎた絶賛コメントはちょっと痛い
複アカでの評価操作、女優さんへの誹謗中傷、投稿者への揶揄、中傷は止めて頂きたい。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
3人のコントみたいなのが面白かった。
結婚を反対する大した理由も無いのに何週も引っ張れるのはすごいと思う。
結局は結婚するのにね。
お父さんを亡くならせたのは結婚をスムーズにいかせない為。
今朝は笑わせて貰いました。
にーにもねーねも妹を思う気持ちは一緒なのよね。でないといきなり土下座なんて出来ないし、あんなに力説出来ない。ドタバタの中にも妹への愛情が見えるから見ていて嫌じゃない。
それどころか、なんかいいなぁ~って思ってしまったわ。
父親が死んでいるのは青柳家と比嘉家が同じ条件ということなんでしょうね。暢子も和彦も子供のときに父を亡くした。そして心からわかりあって支えあって生きてきた伴侶を失った優子さんと、わかりあえないまま伴侶に先立たれた重子さん。いつも賢三さんが比嘉家のみんなの心の拠り所になっているように、実は重子さんも亡くなった史彦さんを思っているんじゃないかと思います。今週末にはわかりそうです。
なるほど、暢子と同居して重子さんが料理を作るようになったら胸熱展開ですね。
程度の低い笑いを招く日本人の劣化を進めるお馬鹿作品です。
今日のは、ただただイラッときたな〜、
大事な話すべきところで延々2人で喧嘩。。
面白いって言ってる方もいるし、
人それぞれなんだなって思った。
週末までこういうの続くのは嫌だな。
良子の励まし暢子は暢子のままで視聴率15・8%を記録した。
スポンサーリンク