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合計 | 1752件 |
いよいよ暢子の結婚式
花嫁姿もお料理もでーじ楽しみ~
このドラマ、暢子と和彦の結婚に向けて、多分視聴者に受けるであろう二人のラブラブ恋バナシーンよりも、周りの人達の過去から現在に至るまでの恋愛や結婚に関する騒動がメインの様になっていて、やはり今までの朝ドラとはひと味違うなと思った。攻めてる。
>それまでの博夫のやってきた事と比べたら比でもない。
勘違いだったらごめんなさいね。
もしかしたらさ「比でもない」のところ、
本当は「屁でもない」と言いたかったのでは?
石川家の問題は良子だけでなく博夫の問題でもあった。嫁の良子ががんばって解決というスーパーウーマン物語ではなく、博夫がかっこよく解決というスーパーマン物語でもなく。博夫も良子も苦手なところをがんばって、二人の愛が石川家の女たちを動かして悪習を粉砕した、というお話。私はこのドラマ、古い差別的習慣を打破してみんなで幸せになるのを諦めない物語だと思って見ている。石川家の問題は病床のおばあ(曾祖母)が立ち上がって一喝して解決したけど、そのおばあを立ち上がらせたのは良子の努力(苦手な料理をしたこと)と博夫の熱弁。黙って耐えてきたであろう博夫の母と、ずっと何か言いたげだったがおじいの言うとおりを繰り返してきた博夫の父の二人も加わって、みんなで博夫と良子夫婦を認めたのがよかった。
見るのをやめて無関心になるのなら
もうここにはこないでください。
何度も見かける見るのをやめる宣言
離脱宣言、呆れました。
でも信じます。
妹のために真っ正面から重子に挑む良子。
「そんなに料理が下手なら私と勝負して下さい!」
マヨネーズの天ぷら最低王決定戦が開かれる。
波子の判定は、「どちらも食べられるものではありません」
料理の下手な者同士、泣きながらだきあう。
そんな感じがいいな。
今作は無理な展開があるもののそれぞれ兄姉妹(きょうだい)の
葛藤や兄姉妹(きょうだい)愛や絆が詳細に描かれています。
中には兄弟があまり描かない朝ドラもありました。
今作より優れた朝ドラかもしれませんが、
焼き饅頭屋の朝ドラでは姉弟が出てきましたが、電気屋から弟が家電を
無断で持ってきて喧嘩したくらいで姉弟が描けていませんでした。
ちなみにお天気お姉さんを描いた朝ドラでは妹の姉への嫉妬ゆえの姉妹の
葛藤と和解を深く描いて感銘しました。
今作は長きに渡っての兄姉妹(きょうだい)愛や絆や成長が
描かれて見ごたえがあります。
今作は他人を思い迷惑を考えないヒロイン
だと言われていますが
これまでの朝ドラのヒロインも
始めから他人を思い迷惑を考えないで
自分の目標に向かって頑張っている
ヒロインを描いていました。
他人のことを始めから考えたのは
最近では人の役に立ちたいと考えた
気仙沼のヒロインだけ。
比嘉家の4兄妹が、そんなに仲良いかな。
誰かのトラブルには、遠距離をものともせずに駆けつけ、速攻関わろうとするけど、衝動的で独りよがりの行動ばかり。
にーにーもねーねーも、暢子にとって足を引っ張ることしかしてないでしょ。
余計なことしないで!と暢子がマジ切れるとかないし、表面的で平坦な流れ。
大ケンカしたり、でも言い過ぎたと謝ったり、の、兄弟ならではの率直なやりとりがあったほうがリアルで共感できるのに。
朝ドラとはいえ、現代のドラマにしては軽すぎるというか、深みがなくてつまらないな。
もう少し、シリアスな展開もあればと思う。
コメディ要素はベタすぎて結構スベってると思うし。
「二人は誤解している、会わないといけない」からといって、なぜ「そうだ!フォンターナで披露宴すればいいんだ!」ってなるんだろう。すぐそばに房子がいることは知ってるから、「オーナー、そこにいるんでしょう。出てきて三郎さんと話して誤解を解いて下さい」と暢子なら言えるのではないだろうか。それに、房子さんもお礼ぐらい言わないとオーナーとしてどうなんだろう。
つまりは、この1週間の権田興業絡みのいざこざは、三郎と房子の過去を呼び戻すためのものだったし、それも和彦と暢子の披露宴をフォンターナでするためのものだったということなのかな。
そのための矢作の闇落ち、そのための良子の突入…どうにも無茶すぎる展開。
暢子と和彦とも魅力がなく二人とも応援する気にならないので結婚式なんてどうでもいい。
それより良子にはもっと賢秀以上にぶっちゃけてほしい。
比嘉家は三姉妹だけなら仲良くやっていてもおかしくないけど、ずっとトラブルメーカーの賢秀も受け入れてしまっていることが全く理解できない。一度や二度ならともかく、恐らく10年以上もずっとあの状態だ。しかも今までどこで何をしているのかすら知らせていなかったくらいだ。お人好しの養豚家父娘もそうだけど。応募者が殺到する仕事で無いのも確かだから、豚の扱いになれている賢秀に交換を持っているということなのかもしれないが、給料を前借してギャンブルに使ったりするなど従業員としては質がいいとはとても言えない。
魅力あるないはひとそれぞれ、後半暢子と和彦は夫婦として互いの生きがいを尊重して生きて行くと公式ガイドブックに発表されている。だから結婚式は必要だと思います。最近の朝ドラは結婚式は省略しているようだが、予告編を見る限り結婚式はやるようなので楽しみです。
上の方の人の「トラブルメーカーの賢秀も受け入れている」っていうのがさらに上の人の「仲がいい」っていう証拠みたいなものでは?
しかし、語彙力の無い本屋だねー。
聞いた台詞ばっかり。同じような台詞ばっかりだやなー。
カスヒコ、
うちの息子でなくて、本当に良かった❗
あんな息子要らないわ。
うちなら、縁切りよ。
にやけたカスヒコ、ゾワ!!
フォンターナの外装を綺麗にしてもらいたい。
すんごく仲いいじゃん!
うちはこんなに兄姉と仲良くないよ!笑
今日のセリフでしっかりわかる。良子も暢子も、互いの欠点含めてそのままの相手が好き。
いや、今までずっと言ってきてる。お父ちゃんの「暢子は暢子のままで上等」、お母ちゃんの「大嫌いな自分も大切な自分」。このドラマは「あなたはあなたのままで充分なんだよ」って言ってるんだね。だから賢秀にも誰も何も言わない。賢秀自身が変わっていかないとだめなんだよ。そして賢秀は寛大な寛大さん親子(養豚場の父娘)のおかげで変わってきたね。
重子さんも自分から変わらないと意味がない。和彦や暢子が変えるんじゃない、重子さん自身が変わらないといけないんだ。
暢子はちょっと能天気なところはあるけれど、暖かい家族の中で育ってきて、和彦のお母さんとも 仲良くしたいと願う純粋さはとても好感が持てる。
自分に自信が持てなくなったり、心の中では不安もあるようで、なんだか切ない。頑張ってほしいな。
『ちむどんどん』桜井ユキ、田中偉登が紡いだ“昔話” 回想シーンに込められた若者への願い
どうか理不尽に負けることなく立ち向かってほしいという強い願いが本作の回想シーンには込められている。視聴者が引きつけられる重厚なドラマに仕上げているのは実力のあるキャストたちだと書かれていますが私もその通りだと思います。
身分の違いや運命っていつの時代にもあることであって、その人がそれにどう立ち向かっていくのかで、その後が随分変わっていってしまうものだと感じます。
今暢子と和彦さんは自分達なりに立ち向かっている最中。それがどう映るのかも人によって違うでしょう。私は暢子が自己中だとは思わない。暢子なりに一生懸命考えて自分が出来ることで誠意を尽くし重子さんと仲良くなりたい。何とか祝福して貰いたいという気持ちがひしひしと伝わってくるので、何だか泣きたくなるくらいです。私にはとても出来ないことです。
そして同居を申し出た暢子が凄いなと私はただただ驚いています。素敵なお嫁さんだと私は思います。
重子さん、家柄が違うから親戚になりたくないなら、和彦と絶縁できますか。結婚は本人同士の合意でできるから反対なら母親にとっての分身ともいえる息子と縁を切る覚悟が出来てから言いなさい。
それか、、暢子に実家との絶縁を迫るか、でも、家族愛の強い暢子にはできない相談です。
だったら、あなたが息子と絶縁し、お一人様で生きていくしかないのですよ。
私は暢子が年齢に比して、あまりに幼稚なので近づきたくない。と言うか、二ツ橋、矢作、賢秀、優子が幼稚すぎます。他の朝ドラでは「カムカムエブリバディ」のるいとジョーもおままごと夫婦でしたね。
暢子が重子さんと同居したいって言い出してびっくりしました。でもこれが暢子なんですよね。同じ世界に住んでるんだのに。わかり合えないのんて悲しすぎるから。大好きな人の大切なお母さん。私も暢子の真っ直ぐさと純粋さが大好きです。
和彦、ずっとやさしさを求めてきたって中也の詩でそうだったのかという顔だったけど優しさなら愛のほかにいないでしょ。
プロポーズも結婚式も同居も暢子がひとりで決めてあんたの意思はないの?同居で育った環境の違いは争いの種になります。沖縄料理もイタリアンもあきてくるし、料理で懐柔はできなくなる。
嫁姑問題がおきた時和彦は逃げちゃうのではとおばちゃんは心配です。
親に自分の気持ちを言う長めの台詞。
稔を思い出した。感動した。俳優が上手いと思った。
今日も同じように長めの台詞。
笑みをたたえている俳優。
好きになれない。ヒロインの相手役なのに。
また1週間かけてようやく金曜結婚か。
さすがに長いな〜、なにか起きるのかな。
ドタバタが続き和彦が、そろそろ、やっぱり僕は愛でないとダメなんだと気付き、周りもこれに賛同する。
おおらかな暢子も、応援して、2人はファンターナで結婚式をあげる。
これなら脚本家を見直す。
権田一派を成敗した三郎に視聴率17・1%記録した。
>和彦、戦後の闇市をぼんやり憶えてるって何年生まれの何歳だ?
私も一瞬、そう思いました。闇市って昭和20年代の話じゃんと・・・
だけどよくよく考えてみたら地元にも闇市ではないけど、その頃の名残(赤線)が残った飲み屋街がありました。今ではもう無くなっているけど昭和の終わりごろまで結構、有名で雑誌にも紹介されたぐらいです。和彦が言っているマーケットとはちょっと違うかもしれないけど、あの当時から続いているお店というのは必ず、どこかに残っていたと思う。
次回は山田杏奈さんとか、若いヒロインがいいなぁ。
どこまで歳を重ねることが出来るかは分かりませんが。
それか、戸田さんくらいの方を起用で安定したドラマにするか。
受信料とってるんだから
兎にも角にも、きちんとした構成を練って、土地勘を現実のものとした脚本を願います。
みんなの説得でこのまま重子はいい人になってはいけない、
暢子と重子の対決は同居した青柳家にもちこし
嫁と姑の戦いが始まれば面白くなりそうだ。
ヒロインを食う片岡さん原田さん鈴木さんなどベテラン俳優の活躍で
面白くなって来て、視聴率も急上昇です。久しく記録していな
かった視聴率20%台の期待が高まった。
姉妹で話し合うシーン、暢子は姉には本音を出せて弱音もはいたりする。
いい家族で幸せだと思った。
「同居」には驚いた。
あっけらかんとしている暢子は同居を前向きに考えているね。
現実の世界では嫁の方より夫の親の方が同居に前向きだったりするけど。
もし同居になったら、歴史学者だった夫にかまってもらえなかった心の隙間を和彦と暢子夫婦(未来の)が埋めてあげることが出来るのか?それとも嫁と姑のバチバチ?
和彦には結婚「式」や「披露宴」に関する具体的な希望がないんでしょう。男性には多いですよね。うちも「なんでもいい」と全部丸投げされたので全部わたしの好きに決めました。もちろん夫の実家には了承取ってもらいましたよ。楽しかった。
でも石川家みたいに格式の高い家だとそうはいかないでしょうね。大変ですね。
ご都合主義はあるものの先週は石川家の曾祖母の迫力で盛り上げ
先週も鶴見の県人会の重鎮平良三郎が盛り上げた。
最近は週末が盛り上がり視聴率も17・1%記録し急上昇。
今週は中高年者が喜ぶような冠婚葬祭のうちの祝言を上げる場面で
更に盛り上がりそうです。
理想のお嫁さん像を暢子に見ることが出来て、重子が羨ましくなってきました。
今ではこんな嫁を期待するのは、息子には重荷でしょうが。
パジャマのネーネー可愛い。
ネーネーが笑うと、テレビが明るくなる。
美味しくないものを出すって、まさかネーネーに天ぷら作らせるの?
同居かあ。
朝、波子さんのも含めて3人前お弁当作るの大変ですね。
和彦と重子と中原中也はもういいよ。
あんまりしつこいと気分が悪くなる。
池袋西口も、新宿ションベン横丁も、アメ横も、新橋も、昭和30年代でも、ちょっと闇市的な危なそうなお店多かったけれど、昼間は子供が遊んでいた。
三月後、波子さんがウチナーグチになっている。
和彦が来てから客足が減ったためか、マスターのコーヒーの出し方が荒い。
保奈美さん、若いころの沢村貞子さんの眉毛の角度を超えています。素敵です。
ちょっと前まで “ ウチは、結婚のことを考えていない。料理に集中したい!! ” といっていた暢子ちゃんは、いつの間にか “ 結婚!! 結婚!! ” とうるさすぎますよね。ハッキリいって、これでは、何の共感も得られないというか・・・!!
中原中也を使うにも陳腐この上ない。長年、中也の詩に、親しんだファンとしてはこういう使い方してほしくない。シベリア抑留のエピソードについても然りです。最近、暢子と同時代に沖縄から18歳で東京に進学の為に出て来た人と仕事をする機会がありました。このドラマは、めちゃくちゃだと言っていました。あの当時の沖縄の時代や暮らし、地域性、方言等アバウトこの上ないそうです。
私は東京出身で沖縄を知らないので時代考証、暮らし、方言抜きにしても脚本脚色は突っ込みどころ満載。土曜ダイジェストがスピーディーで良いです。
もういい加減中也持ち出すのやめて欲しい。
この異様な母親の話はもう結構。
結果はオーライなのですから早く二人の結婚生活や料理道を極める本道に戻って欲しいです。
本筋がつまらないので他キャラでちむどんどんストーリーを作ってほしい。
月:愛ちゃんパリ奮闘記
パリで仕事に恋に邁進する愛の物語。
火:金吾若社長物語
父からついに社長の座を譲られることになった金吾の物語。
水:賢秀子豚成長物語
養豚場で子豚が生まれた。しかし一匹が元気なくぐったりしている。母屋で必死に子豚を育てる賢秀。そして元気になった子豚はいつでも賢秀の後をついてまわるようになり、フラフラ出て行くことができなくなった賢秀は子豚と共に成長を誓うのであった。
木:矢作逃亡顛末記
実は謎の力を持つ三郎に密かに匿われている矢作一家。三郎にいろいろチャラにしてもらって新天地を目指すまでの物語。
金:歌子と智恋物語
沖縄のきれいな景色をバックに繰り広げられる歌子と智の物語。くっつきそうでくっつかない⁈
心に響く音楽に出会うと人はエモい!と感動してドキドキするものだけど
このドラマは次々に事件やトラブルをおこしてドキドキさせようとしているとしか思えない
しかも事件自体に無理矢理感があるので全然心に響かず結果つまらないと思ってしまう
暢子と和彦の結婚話で今週も引っ張るのかな。
この2人、もうホントに興味無さ過ぎなんで、
さっさと結婚させて保奈美ちゃん含めての同居ドタバタ劇(ダブルキッチンだな。あの頃の高嶋政伸はかわいかった。)に移っていいよ。全く面白く無さそうだけど。
水:賢秀子豚成長物語が心暖まる話で是非やってほしいです。
賢秀は、外出する時、子豚のトン吉を連れて行かないといけないので車を買った。1トン車だった。
暢子の洋服はずっと地味。グレーのシャツとズボンとか。
愛さんはオシャレな役で洋服もそういう物だった。
明るい色合いのネーネの服と比べても地味。
暢子は無頓着だけど、もう少しなんとかならない?
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