5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
事情はわかってるって書いてあるから解説はいらないと思う
複垢インチキ白々しくやってないとか言ってないで、男らしくやってる宣言すればちょっとは見直してやったのに。
ケツの穴の小ちゃい嵐やなぁ。
司会はあまゆの順次さんだと思う
タラシマさんは上司スピーチかな
田良島は、自分の言葉に酔いしれる癖があるから司会は無理。間違って、愛ちゃんのプロフィールをしゃべる可能性もある。
もう顔も忘れてしまった早苗ちゃんが司会でいいと思う。司会は目立たない方がいい。
ニーニーはどこかに縛っておくこと。
司会向きな穏やかな口調でいいと思います。
若めなお化粧をして、
「和彦さん、暢子さんの共通の友人の、わたくし岩内波子と申します」
08-10 15:10:11さん、ありがとうございます。
私はいつも暢子がめげないで頑張る姿が大好きなのですが、史彦さんのこの言葉と賢三さんとの思い出が心に焼き付けられているからだと私も思います。
今回もし暢子が諦めていたら、和彦と重子さんとの雪解けも無かったように思います。
暢子達兄妹の絆も今回のことで改めて良く分かりましたし、とてもとても素敵なエピでした。
重子は賢秀を甘く見ている。賢秀が今までやって来たことを知っていたら絶対に賛成しなかったに違いない。あんな厄介な姻族、絶対に嫌がられる。
反抗期でもあるまいし。厨二病か。
甘ったれたガキである和彦を祝う気にはなれない。
重子が和彦の稼いだ金を横取りしたり、借金こさえたり(比嘉家には禁句)したわけではないのに
あそこまで母親に対して口にしたのは看過するわけにはいかないというか。親に対してあれだけ言いたい放題
そういうことを言える親なんじゃん。
そんなの口にも出来ないような怖い親だっているよ。
私はとてもじゃないけど、思ったって口にできない。
こんな甘ったれの息子に育てたのも重子だとは言えるけども。
いい歳したら、今度は親を庇う気持ち、いたわる気持ちが成長して然るべき。感謝の気持ちもないんだね。いい暮らしさせてもらってきたくせに。
この脚本家本人が、親に対して恨みでもあるんですかね。
寂しい人間ですね。
どうしても吐き出したかった思い。
見知らぬ人から、「おばあちゃん」や、「おばさん」や「お嬢さん」と呼ばれるの嫌だけど、呼ぶ方も難しいんですよね。
「ご婦人」、「あのお」、「だからさー」とも言いにくい。
「シーちゃーん!」
「シーちゃんて誰?」
「うちのばーちゃんなんだけど、ばーちゃんって呼ばれるの嫌みたい。バリバリのばーちゃんなんだけどね」
結局、そうなるしね。
嘘やろ?普通あんな失敗したカセットテープを送る?
ありえへんけどな。
あと料理の出し方 下手くそなんちゃう?
普通は一食づつ出していくもんとちゃうかな?
テーブルの上が料理でごった返してたがな。
あれじゃ見映えが 悪いで。
池袋の闇市があったあたりで、夏に店の外で冷やし中華食べさせてくれるラーメン屋があります。ボロイスとテーブル付。
これがやたら旨いです。冷やし中華は冷房の中で食べてはだめ。
それにしても、今日の演技やらされた役者さん可哀そう。
ありえない感情移入をどうするのか?
それでも皆、うまくやってました。
ヘタクソなテープを聞いてしーちゃんは、興信所の報告を忘れ
、一番末のいもうと歌子を小学生ぐらいに思ったのだと思う。
(大人はしない、できない。あれから練習してもう少しうまくなっているはずだと思うのだが…)
披露宴で本人を見てびっくり。
テープとおなじレベルの演奏を聞いてなおびっくり。
店外ケースに置いてある業務用食品サンプルの精度は、日本の技術が高く、お土産に買って帰る外国人も多いようです。
あの会社に頼んで作ってもらえば、今日の変な料理もましになると思います。
というか、業務用食品サンプル制作職人の話の方が面白そう。
歌子もやらかすようになったねー。
シーちゃんの狂ったようなカチャーシーも見れるかもねー。
連投スゴ笑
順次さんなら始めっから飲んだ状態で司会しそうですねw。
波子さんはありかも、早苗ちゃんも捨てがたいですね。
田良島さんは上司のスピーチで「青柳!実は俺お前の事が好きなんだ!!」
とか衝撃の告白しそうw。
ここは、このドラマの流れから。ジョン・カビラさんにお願いするのが妥当かと・・・。
和彦ママが出て来ると、バイオリンの重たいBGM。
ドラマに中身は無いのに重たいなぁ。
カセットテープは、何回でも録り直しが出来るからあんなに下手な歌をシーちゃんに贈るのは変だと思います。あれでシーちゃんを説得できると思ったなら、流石、ニーニーの妹だと思いました。
戦後の不味い飯食って和解?
信じられんわ。
それに至るまでの伏線があったなら納得もするけどね。
本当に暢子に都合が良いストーリーになっていますね。その暢子に共感出来ないから余計つまんないドラマです。
今作品は、オープニングの美しさだけ堪能しています。
これから面白くなるのかなあ?
期待出来なくなったわ。
応援したくなるヒロインがいいな。朝ドラは。
小心者の和彦が、愛さんを知っている人を招待しないことにしたため、ごく小規模の結婚式になりました。
あー、ほとんどの人が知り合いなんですよね。
個人的な意見ですが、朝ドラヒロインが暢子のように他人の気持ちを考える事が苦手で自己中心的な猪突猛進タイプでも良いと思います。
ヒロイン夫が長く付き合った同僚女性からあっという間にヒロインに乗り換えちゃうような軽くて思慮の浅い甘えん坊タイプでも良いと思います。
人にはそれぞれ個性があって、良くも悪くもそれがキャラとしてドラマの中で生きるんだから。
私はどっちかというと品行方正な優等生タイプより、個性が強いヒロインの方が見ていて楽しいです。
でもそれは、ドラマの中でその個性ゆえ失敗したり諌められたり反省したりを経験して、彼らなりに成長していくという大前提があるから。
このドラマでは上記のような暢子が「人の幸せを優先する良い子」であるとか、和彦が「誠実」であるとか、本来なら軌道修正させる役割の周囲がお門違いの評価を下してしまう。
せっかく個性的なキャラ付けをしたのに、彼らを腫れ物のように扱うことでドラマとしての面白味を消してしまっていて残念です。
このままいくと誰もヒロイン夫婦を成長させず、そのままの状態を受け入れ見守り、傍若無人が傍若無人のままで終わってしまう救いのないドラマになってしまうんじゃないかと心配しています。
残りあと1ヶ月半ですが、せめて少しでも成長した姿を見せて欲しいと切に願います。
愛さんパリにいて大正解。
暢子から、愛さんにはウチと和彦の結婚式にはぜーたい来てほしいって言われそう。
家長が司会と言うのもなんだが、実際家長でもないけど、ここは賢秀に司会を任せてみるのはどうでしょう?
両家の問題点を隠さず明るみにする。
そこから良い関係性を築く。
これは大事なことです。
新庄ビッグボスならやりそうな人事です。
>このドラマでは上記のような暢子が「人の幸せを優先する良い子」であるとか、和彦が「誠実」であるとか、本来なら軌道修正させる役割の周囲がお門違いの評価を下してしまう。
せっかく個性的なキャラ付けをしたのに、彼らを腫れ物のように扱うことでドラマとしての面白味を消してしまっていて残念です。
的確過ぎて感動します。
是非、朝ドラの脚本書いていただきたい。
下手くそな脚本家ですね。
糞レベルの内容です。
複垢インチキ白々しくやってないとか言ってないで、男らしくやってる宣言すればちょっとは見直してやったのに。
なぜ男とわかる?
これこそ印象操作では?
もしや・・・・・
>田良島さんは上司のスピーチで「青柳!実は俺お前の事が好きなんだ!!」
これはありそうですね。
和彦もハッと気づいて、暢子たちに「ごめん、全部なしにしてくれ」と叫んで、田良島と手を取りフォンターナを駆けて抜け出す。
なぜか矢作が用意してくれていたオープンカーに乗って走り出す。車の後ろにつないだださい空き缶がカラカラと音を立てる。
どうでもいいや。
>この脚本家本人が、親に対して恨みでもあるんですかね。
あると思うよ。
だからこそ、父親を賢秀として登場させ、憂さ晴らしをしているのさ。
視聴者にとっては迷惑この上ない話なのだが。
「青柳!実は俺お前の事が好きなんだ!!」に矢作のオープンカーで走り出す。
「ごめん、全部なしにしてくれ」は、和彦の決め台詞ですからありかもですねーw。
薔薇族的(平成生まれは知らないでしょうけれど)な感じですか?
この時間だとまだ早いですが、2丁目では盛り上がりそうなネタですねー。
それで、重子さんが「和彦は渡さない、渡すもんですか!」
のセリフに深みが増すというもの。
>車の後ろにつないだださい空き缶がカラカラと音を立てる。と
落ちの
>どうでもいいや。
にあなた様の文才を感じます。
批判する人も称賛する人も、みなさん、朝ドラが好きなんだと思うんですよ。朝ドラが嫌いとか、興味がないなら、批判も称賛もしないでしょうから。
朝ドラ作ってる人たちが、称賛されればそれに越したことはないし、批判されても、炎上商法で盛り上がるから、話題にはなるから、それでもいい とか思ってるとか?
脚本家さんや、演者さんたちを責めてもあかんと思うけど。だって、演者さんは求められたとおりに演じているんだろうし、脚本だって、OK出した人がいるか、製作したみんなでOK出したんでしょうし。
重子さんは、いとも簡単に暢子ちゃんと和彦くんの結婚を認めて、挙句の果てに “ しーちゃん!! ・・・と呼んでくださる!? ” は、いったい、何なんでしょうか!? ハッキリいって、このドラマは、もう完全に視聴者をナメ切っていますよね!!
しーちゃんではなく
ずっちなーしてほしかった。
ずっちーなー
地球に生まれて良かった!。
>和彦ママが出て来ると、バイオリンの重たいBGM。
あれは、チェロの音色です。J.S Bachの無伴奏チェロ組曲という曲です。それに、バイオリンではなく正確にはヴァイオリンと訳します。フランス語ではヴィオロンと言います。
チェロも本来は、ヴィオロン・チェロと訳します。このドラマで重子さんが読んでいた詩人中原中也が敬愛していた、ポール・ヴェルレーヌの詩「落ち葉」に”秋の日のヴィオロンのためいきのひたぶるに身にしみてうら悲し。”との一節を上田敏が訳しています。批評をするのなら、この程度の教養は最低限身に着けてくださいませ。
蛇足ですがこの時代、カセットテープはまだ高価で、撮り直しをすると、デッキによっては前の音と被ってしまうことはざらにありました。当時同録には専らオープンリールテープが使われていました。時代の変遷も、もう少しお勉強なさってくださいませ。
ネットニュースで偶然明日の写真を見てしまいました。写真だけでうれしくて涙が出そう。早く明日が見たいです。
私は暢子が大好きです。いつもまっすぐに自分の気持ちを言って、それでうまくいかないこともあるけれど、その時その時の正直で嘘偽りのない気持ちだから嫌味に感じない。朝ドラヒロインは明るくて純粋なのが普通だけど、その中でも本当に純粋なヒロインだと思います。
暢子と和彦くんが小さなころからずっと見てきました。二人が結婚することになって本当に嬉しいです。愛さんと智にはそれぞれの運命の人があらわれてほしいと思います。まだ水曜日だから明日が智と歌子のお話じゃないかな?とか。愛さんは最終回とかでまた登場してほしいです。幸せになったみんなが最後には見られると思います。
そうですね!朝ドラは明るいのが一番。みんなが笑って楽しく一日をスタートさせる、
毎回そうでなくちゃいけませんよ。所詮はドラマの中のお話なのだから。
ドラマの中くらい平穏で明るく楽しくしてほしいですね!
重子のしーちゃんと呼んでは、舐めているとは思えませんでした。
一視聴者としてウケました。
結婚を許しても、あなたたちには負けを認めたくないわ、
という、重子なりのプライドを表す意味の
しーちゃんだと思います。重子の強い
意志をもった女性を表現したうまい
脚本だと思います。
歌子のカセットの件、最初上手くいかない音源が録音されていましたが、
後から歌子の美しい歌声が録音されていたと思います。
重子は最後まで聴かなくて分からなかった。
後で全部聴いて感動するシーンが用意されていると思います。
三郎が、「サーちゃんと呼んでほしい」と言っていた頃、智も、「サーちゃんと呼んでほしい」と言っていた。しばらく2人はこれで揉めることになる。
人間関係は難しい。
ダメなところも色々あるけど、良いところもいっぱいある。リアルな人達って大体みんなそうじゃない。中には完璧な人達もいるだろうけれど(でも私はかえってそういう人は苦手かな)
なのでそれで良いんじゃないかなって私は思っているから、暢子が好き。成長だってしてると思う。
良い子ぶりっこでは無い、めげずに明るく頑張るヒロイン暢子とこのドラマが気にいってます。何より退屈しないし面白い。
おお、私も暢子大好きです。久しぶりに元気印のヒロイン。最近は和装ばっかりだったような。ウエディングドレスの花嫁さん、早く見たいです。
「ちむどんどん」って妙にリアルなんですよね。朝ドラは正しくていい人がたくさん出るけど、「ちむどんどん」のキャラには欠点があって、それがなんだかリアル。賢秀のだらしなさとかがんばる方向性を間違うところとか逃げ癖とか、どこか自分の心にあったり経験してたり身近にいたり。良子が正論と思ったことを言っても聞いてもらえなかったり、暢子が自分のしたいようにしては挫折したり、歌子が人前に出ると全然力を発揮できなかったり。そうそううまくはいかないよ!ってところがやけにリアルで、だからドラマの中の話なのに同情するのも拒否反応示すのも力が入ってしまうのかなーと。
まあ私は楽しめているのでよかったけど、おもしろくない人にはきついかもなあと思います。モネの方が理解不能な人は見なくなったと思う。こっちは「家族愛」というわかりやすいテーマだからつい見ちゃうのかも。
ヒロインに都合良く話が進む。
棚ぼたばかりとか朝ドラではあるある。
都合が良いかどうかも見ている人によって受け取り方が違うだけかもね。
暗いBGMは「この世の果て」ポエムの朗読は「愛という名のもとに」のボブ・ディラン風に吹かれて を思い出した。
保奈美さんは全盛期からずっと観てきました。
再ブレイク後も名バイプレーヤーですね。
披露宴は本棚で、2次会は甘湯で。
>まあ私は楽しめているのでよかったけど、おもしろくない人にはきついかもなあと思います。モネの方が理解不能な人は見なくなったと思う。こっちは「家族愛」というわかりやすいテーマだからつい見ちゃうのかも。
私もそう思います。面白くない人にはローカル色満載のこのドラマはきついと感じます。特に沖縄に対して好意的に感じてない方達からすると余計に腹が立つことでしょう。
私も実はモネを最後まで見ることが出来なかった一人です。ヒロインの方は好きな役者さんでしたが、いかんせん脚本が面白くなかったです。ていうか天気予報なんか全然、興味ないし「なんくるないさ」としか思っていなかったので、どうでも良かったのです。
しかし最近、彼女を見ることがなくなったので、ひょっとして、あのドラマが影響しているのか少し心配です。
これまでの指をくわえて待っているような傍観者で
棚からぼた餅のヒロインではありません。
今作は積極的に行動し自ら運命を変えて行くヒロインです。
鈴木保奈美さんは、きつい顔つきになってしまったなぁと見るたびに思うが、野際暢子さんのような役柄になっていくのだろう。
この時代ラジカセやカセットテープは高価なものではなかったが、
実家は貧乏で歌子は働いていないので
歌子にとってはラジカセやカセットテープは高価なものだったと思います。
まったくいつまで経っても・・・という感想しかない。
主人公はお人よしを通り越してまるで小学生が大きくなったよう。
そんなんで略奪だけばしっかりやり遂げるんだから共感を得られるわけがない。
3兄弟揃うとただの3バカトリオにしか見えないのもいろいろスケールアップさせている。
どのような形で最終回を迎えるのか想像ができないけど、確実なのは今作の登場人物で一番印象に残るのは賢秀だということ。出て来ない回も結構あったけれど、それくらい悪印象が強すぎる。全ての朝ドラを見てきたわけではないけど、こんな朝ドラというのは私が見たものの中では初めてだ。
消化試合
「お人好し」という点では優子と賢吉も相当なもの。房子や三郎も含めていいだろう。お人好しと犯罪者だけでこの話は回っていると言っても言い過ぎではない。
東京アンチのしつこい印象操作に、全く色褪せない魅力全開のヒロイン暢子には脱帽。
キャラと黒島結菜ちゃんの絶妙なマッチングで、朝ドラ久々の爽やかヒロインですね。
スポンサーリンク