5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
歯科医、あんなくだらない男なんざ、さっさとふってやればいいのに。
毎回毎回イライラする。
歯科助手の若い方の女、さとう珠緒みたい。
こんにゃくを生まれて初めて買ってピリ辛こんにゃくを作ってみました。視聴者の消費行動を変えるのだから偉いものです。
ただ、残念ながら私の定番のピリ辛茄子の炒め煮を超えませんでした。麺つゆでできるし結構病みつきになるので、副菜に困ったらどうぞ。
ピリ辛キュウリはまだやってない。でも、キムチ?って思ってしまう。
ピリ辛キュウリ作りました。
生姜を沢山入れるのがポイントで
自分は胡麻が生しか無くて炒って
入れ過ぎて和風になってしまった!
もう諦めて柚子の皮とかも入れた。
アレンジしたけど美味しかったです。
山田さんのレシピシリーズが続くと良いですね。
歯の数を省略することも出来るのにキッチリ数えながら人形を制作した
育美先生の努力。
親知らずを入れたら、、と説明までしてましたね 無視されたけど。
そしてコンニャクも普通ならあたりさわりなく受け取っておいて
放置になる所をピシッと受け取らず。
真面目で何でもこじらせてループに落ちる人いますよね。
自分の気持ちに正直になり、涙が流れたのは良い事だと思います。
でもこの涙に一輝が混乱しそうだけど笑
今までの流れだと一輝はピリ辛味が好きなのでしょうか?
それとも山田さんが得意なのか、 沼袋先生に考察して欲しい。
学生たちがチャイムなっても席立たないで聞いてくれてるってだけなのに感動する。丁寧な積み重ねが些細なドラマティックを産んでいる。
学生や育実を森に誘う一輝の一歩の踏み出し方にグッときた。間が絶妙で心の動きが見てとれたから。
最近では珍しく、毎週続けて観ている作品です。
独特の世界観がいい。
パッと派手なドラマではないけど、考えさせられるものがある。
アリをじっと観てしまうのは何だかわかる。研究となると大変そうだけど。
リスが往来するための橋には好みの素材があるらしかった。
ボルネオ島の熱帯雨林で、野生オランウータンの生息地に消防ホースで作った橋を設置し、
分断されたエリアを繋げる試みをしたという話を思い出した。
相河先生と友だちになりたい。
一風変わった先生。
今は特にやりたい事がない。
周りを気にせず自由に生きているように見える。
羨ましい。
時間がゆっくり流れていく。
普通と違うという点で問題が生まれる。
「謎です。」と括られれは謎だと思わなかった自分をどうしたって振り返って考えてしまう。
毎回、何だったんだろう…と一瞬思って、すぐ忘れるドラマかな。
すごく心に残る。
さわやかな余韻と共に。
こういうドラマ、ドラマ好きにはたまらないと思う。
視聴率と関係なく、こういう愛されるドラマはテレビ局も大切にしてほしいです。作ってくれてありがとうございます。
こういう主人公のキャラって比較的演じやすいってドラマ評で読んだけど、自分もそう思った。
得意そうな俳優といえば、例えばユースケ・サンタマリアとか、ちょっと若ければ濱田岳とか、あまり好きじゃないけど草なぎ剛とか…
重ねてイメージできるから。
でも今人気で高橋一生なのかな。
悪くはないけど、ストーリー的には深夜の方が心穏やかに受けそうな気がする。
子どもに「つまんなーい」って、リアタイは出来なくなった。
難しい内容ではないと思うけど、分かりやすくもないんだろうね。
子供も好みがありますしね。
我が家の子供はすっかりはまって自分でダビングして何度も見ています。
周りの景色が少し明るく見えてくるようなドラマですね。
家の子は中学生だけど、どんなに面白いドラマでも録画を何度も繰り返し見るようなことはないなぁ
コメディだったらたまに笑いあう為に見直すことあるけど
このドラマの面白さは分かりづらいかも
高橋一生さんのインタビューで、一輝は人の話を
瞬時に自分に取って必要が必要でないかを判断して
取捨選択している。
お気楽で好きな事しかやってない人に見えるかも
知れないけど、彼は彼なりに苦労して生きている
と言うような話をされてました。
子ども時代に質問が止まらず大人に叱られたとか
友人が出来ない等の毎日泣き明かした中から
生き方を変えた一輝の今は 幸せなのかもですが
悩みが無いとか幸せそうと言われる人の苦労って
半端ないと思う。
だから「イイーーーッ」なんだろう。
自分が子どもだった頃は好きなドラマは何度もよく見返しましたから、やはり子どもも性格によるかもしれませんね。でも子どもの時には何度見ても分からなかった事や共感できなかった事も、大人になってから見返すと共感したり理解できたりして、そういう瞬間は自分が色々経験したなぁと感慨深いです。
ふいに子どもの頃見たドラマのあれはどういう意味だったんだろうと思ったらつい見返してしまうという事が個人的に多々ありましたが、このドラマも今見ている子ども達にもぜひ大人になってから見返してみてほしいなと思うドラマです。
このドラマはバラエティのお笑いみたいに
解りやすくないから仕方ないでしょう。
面白いと思える子どもさんの感性を大切に
自分も子どもの時に、見てみたかった。
冬は寒さで足がガチガチになるまで数時間、水辺などで野鳥を見ている私。
ドラマはあまり観ないが、高橋一生は実際フィールド好き(登山とか)だそうで、役にわざとらしさが無い。
私にとっては、このドラマは、癒されるというのとも違う。登場人物たちと、地上を一緒に進んでいる感じがする。
↑地上というより地面を進んでる感じ。
このドラマは、土の匂いもしてくる(^^)。
凄く挑戦的なドラマだとは思います。
脚本の橋部敦子。
私はそんなに昔からドラマを観ているわけではないので、比較的最近のドラマになりますが、いままでの脚本のドラマはそれほど面白いとは思えませんでしたが、話題狙いや(ゴーストライター)、原作縛りや(フラジャイル)、主演縛り(A LIFE)をなくして、好きに書かせるとこんなオリジナルを書ける人なんだと見なおしました。
事件やドラマチックな出来事は極力排除して、何気ない事物にドラマを見出すドラマは大好物で、それを民放ゴールデンの時間にやってくれる放送局の英断には最大限の賞賛を送りたいと思います。
感心したのは、大学が舞台でしっかりと授業の様子が描かれていることです。大学とか高校とか学校が舞台だと、往々にして登場人物達は一体いつ授業を受けて、どんなことを学んでいるんだということがさっぱり見えないドラマが多いので。
なんやかんや言っても大学生活の大半は学びなので、それを描いていないのは作り手の舞台設定に対するいいがげんさ、ドラマ作りに対するいいかげんさを感じてしまうので。
最初は、スマホを弄っていたり、居眠りをしていた学生たちが、次第に授業に引き込まれ、終了時間が来ても立ち上がろうとしなくなる。その過程に感動します。
コンセプトは素晴らしく、単純な視聴率狙いではない、こういうドラマは全面的に支持したいとは思います。でも・・・やはり、請負でドラマを多く書いてきた癖が染みついているのか、いかにもなドラマ的なステレオタイプも目につきます。
まず、構成として、周囲からは問題児扱いされている自由な異端児が、その能力によって周囲を変えてゆく・・・学園ものに限らず、刑事ドラマ(例えば「相棒」)でも、
まず、気になるのは小林薫の鮫島教授で、超然的で、全てを見通しているような「神様キャラ」をおいてしまっていることは気に食わないところです。こういうキャラは、ドラマを安定に進めてゆく上では便利ではありますが、ドラマのダイナミズムを損ねてしまうと思います。
また、異端児の一輝との対比させるための、常識人たちの描写が気になります。
まず、榮倉奈々の育実とその恋人とのやりとりが陳腐で貧しいことが気になります。一輝との対比で描くにしても、もっと微妙な心の行き違いで描くべきだと思います。
また、松本若菜のヒステリックな母親の陳腐な雰囲気も好きになれません。
また、戸田恵子の演技も気になります。声優をやっているためなのか、感情がこもり過ぎな話し方のオーバーアクトが鼻につきます。他のキャストがあまり抑揚をつけない話し方のナチュラルな演技をする人たちなので淡々と流れるドラマを乱している印象が拭えません。
こういった不満はあっても、今クールで一番楽しみにしている大好きなドラマには違いなく、イイカゲンな悪口(週刊新潮の吉田潮のコラムみたいな)を言う奴にはドロップキックを食らわせたくなります。
去年の「警視庁いきものがかり」と同様のエンディングのスーパーの遊びは好ましく(先週は数)、ああ、このドラマは製作陣が本当に好きで楽しく作ってるんだなあと感じます。
↑途中が、切れてしまいました。
・・・学園ものに限らず、刑事ドラマ(例えば「相棒」)でも、よくある、ありふれた構成なのは不満です。
大学の教授には結構変わった方が居るそうです。
研究者というのは色々とこだわりがあるものだろうし、だからこそ、物事を突き詰めて深くまで研究していけるのだろうなと思いました。
この一輝さんのような研究者は珍しくもないのかもしれませんね。
ただ、時々一輝さん目線での「疑問」が妙に子どもっぽくわざとらしく描かれていて、ちょっと違和感があります。
演技が変なのではなくて、そういう演出なのだろうとは思いますが、こんな先生面白いでしょ。良いでしょ。一般的な先生とは違うでしょ。。。って
周りを下げて一輝さんぽさを大切にというような誘導が私はちょっと嫌だと思ってしまいます。
こういうふうに、主人公が善でその周りで自己嫌悪に陥ったり、我が身を顧みて反省したり、というドラマって結構ありがちなので、そんなに珍しいドラマではないと思います。
とはいえ、この雰囲気は穏やかになれる。
子どもがつまらないと思うのも分かるような気がします。
私は色々なドラマを見て、ちょっとワサワサして一休みでこのドラマを見ます。
何も考えずに寝られます。
一輝の単なる善い人だけではなくて、樫野木先生を黙らせる質問や
沼袋先生を庇う発言、事務長さんを無視したりからかったりにも
人間としての面白味を感じますね。
寧ろ「謎について」は虹一くんの興味を引き出す為の課題かと。
本当は敢えてのイノセントのようにも見受けます。
生きるために 達観したのでしょう笑
1~2回ならよくあるけど、ここまでちゃんと見てるのにいっこうに面白くならないことは、まあ珍しい。
ドラマを観てる方々の、一体どのくらいが生物図鑑を見たり、自然に触れたり、生物に興味があるのか気になってしまう……(^_^;)。私は鳥見してるうちに、昆虫も見るようになった。🐦&🐝&🐜&🐛。
まだ終わってないけど、猫侍みたいにパート2もあるといいなぁ。
自分が親になったら見せてあげたい漫画は宇宙兄弟、ドラマこれも候補に入れたいな
いい作品だ魅入っちゃう
面白さって人によって違うから
基本的に興味が合わないので諦めたらいいと思いますよ。
見るのは自由ですが時間がもったいない(笑)
今期は、見なくなったドラマだらけです。
樫野木先生の離婚理由は何でしょう。
子どもに会えないみたいだし
そこまでの確執持たれるなんて辛いだろう。
虹一くんのお母さんの所に無理に押し掛けたりしないでちゃんと虹一くんの意を酌んだ上で説明して説得を試みてるところが良いな。他人との距離感気にしてない勝手な主人公ならそんな風にはならないだろうから。学生との交流の中で手応えも感じて、自分の光に他人を入れることも考えられるようになったのも小さくも大きな変化で応援したくなります。
小粒。連続ドラマとしての面白みは今一つかなって感想。
今期途中リタイアしたドラマ→中学聖日記、獣になれない私たち、大恋愛(半リタイア)、昭和元禄落語心中、下町ロケット(半リタイア)
そんな中で何故かこれは見続けられる。
理由は?と言われても、確かに何か派手な事件が起きるわけでもなし、なんでだろう?でも好きです。
回を重ねるごとに惹かれます。
榮倉奈々さんにイラついて違う女優だったらよかったと思ってたけど撤回します。
いいね。
今日も山田さんの料理が楽しみ
途中から見たのですが、森の中や動物園、静かな空気感が心地よく、なんだか続きが気になります。
少し謎なのは、あの主人公の先生は対人関係で不自然さがあるけど、実はなかなかの策士だということ。
同僚の先生に、こんにゃくを配ったりしたのは、単に親切なのかなと思ったら、後々、大学側からの追求をかわす共犯者にして上手に言い訳をしたり。
立場が悪くなると、同僚の教員に「なぜ離婚したんですか」という不躾極まりない質問をぶつけたりする。
おもしろく見ているけど、こんにゃくに関する解説の理路整然とした内容と、日頃の舌足らずな会話内容の落差に、一体どちらが真実なんだろうと、かなり困惑をしています。
主人公は発達障害のサヴァンじゃないの?
こんにゃくを配ったのは親切心というか、山田さんが気を使ってみんなの分作って渡したんじゃないかなと個人的に思ってます。共犯にしたのは、自分の苦手な熊野事務長がものすごい怒ってたから、どうにか難を逃れようと怒り対象の分散をはかったのだろうと思いました(笑)実際樫野木先生も沼袋先生にバトンを渡してましたし。
樫野木先生への離婚理由の質問は本当に気になっているだけかもしれませんが、最近ちょっと多用しすぎなのは相河先生もいけませんね。今日は樫野木先生のそういった部分も明らかになるみたいで気になります。
人間関係に頓着しない日頃の応対と、学生との付き合い方に関するルールについて叱責されかけた時、関係性について微妙なところを突いて、相手を説得してしまう巧妙なところ、両立できることがちょっと不思議だなと思いました。
最初から見ていないので、たぶん、もう説明があったのかもしれませんし、そういう症例の方なのか、不思議な人物という設定なのか、とりあえずあまり気にしないで見てみようと思います。
これ、意外に、戸田恵子が主役?って思ってしまった。
何だよ。なんで一緒に号泣してんだろう。
みんなが幸せに出会ってく。嬉しい。そう嬉しいんだ。
なんでかリスが渡ったときにうるっとした。
今日の食事会は良かったな。沼袋もちゃんと入っていた。
一輝がだんだん冗談も言えるようになってきた。
樫野木先生の離婚理由がわかって少し同情した。
来週の虹一くんの反乱を応援する。
これからチエインストーリー見なきゃな。
ツボだよ
今日は榮倉奈々の演技がすごくよかった。
樫野木先生?売り込みましたねー(笑)
名前と人の良さ、いえ、扱い易さ!
教授の名前を出せば思い通りのお返事~。ちょっとなついてきてるでしょ、相河先生。
んで、事務長さんのことは遠慮なくキライ~ってしちゃう。
どうして離婚したのかをしつこく聞くのは、相河先生の両親が自分のことを巡って別れたのではないか?
どんどん頻度があがってるのはそれにまつわる「こだわり」が強まってるのではないか。
タコが嫌いなのも両親を失う事故かなにかのきっかけになってしまってその記憶を封印してるのではないか。
山田さんはその記憶が引き起こされないようあわててタコ煎餅を見せないようにした。
今後、このタコにまつわる記憶を呼び起こし大きなパニックを起こすのではないか。
そんな予想をしております。
私の予想、あんまりあたりませんが(笑)
周波数が違うクジラは、自由か孤独か、どちらでもよくて…。
独りでいられることが出来るということが、成長に繋がると言うことだと思いました。
ウサギ(水本先生)の変化。自分を好きになる生き方をしたいと思いました。
リスが橋を渡った‼️
腕組ながら大喜びしている二人を見て、私も泣き笑いしてしまった。いくみちゃんはかずき先生から知らず知らずにカウンセリングを受けている様で、どんどん自分を開放してきたね。
すでに来週が待ち遠しい!
相河先生はいつの間にか歯医者さんの心の奥深い所に入ってたんですね。彼女が先週涙を見せたあたりからそう感じてましたが、今週は自分の本当の気持ちを全部さらけ出してました。最後にリスが橋を渡る瞬間を見ながら泣き笑いになってたのが良かった。
食事会に沼袋先生も来ていて相河先生がジョージをわざわざ連れて来て見せていたのがほほえましかった。
来週は虹一君がどうなるかまた目が離せません。
学生の4人・おじいさん・食事会のみんな、それぞれの人に順に光があたっていていいね。すごく好きな作品です。
相河先生が人と話す時、相手の言葉を受けとめ相手の顔から目をそらさず少し沈黙した後にズバッと核心をついた質問を投げかけるあの感じがたまらない。
人前で泣いたりしません、と言っていた水本が森の中で素直に思いを語り涙する第6話は、感動でした。こんな美しい涙を見られるなんて、これまで相河の質問にイライラを募らせ怒ってばかりいた水本の姿からは想像できません。その切っ掛けとなる山田が招待した食事会の場面が素晴らしい。52Hzのクジラの自由と孤独。形の揃わないギョーザ。鮫島教授や山田から投げ掛けられる言動が水本のこころに影響を与え、忘れ物を届けに行ったクリニックでのふたりの会話は、まるで心理カウンセラーと患者の様でした。本当はどうしたいんですか。そういわれて自分を見つめる水本。そして虹一少年の絵が後押しとなって、自ら希望して参加するフィールドワークのクライマックスとなります。考え尽くされた話の流れに自然と引き寄せられ、台詞の一つ一つがこころに響きました。素晴らしい構成力と完成度の脚本だと思います。榮倉奈々の演技も見事で、水本の苦しみがしみじみと伝わりました。
焼き物の覆いで安眠する亀からヒントを得た相河が、リスの橋に屋根を付けるエピソードもいいですね。樫野木先生を利用する相河に離婚原因を教えることで、これまでの失言にくぎを刺します。このときの高橋一生の微妙な表情が上手いですね。また、久し振りのフィールドワークで自慢できる出来に満足した樫野木が、思わずgood jobの仕草をするのが可笑しかった。
人間の作った道により分断された森。リスのためにその森を出来るだけ自然の姿に返そうとする相河の優しさ。その優しさが、ついに水本医師を包み込んでいきました。自分に自信が持てない人へ、自己嫌悪に陥っている人へ優しく語り掛けるドラマ、本当に素敵なドラマです。
おじいちゃんとのシーンがとても好きです。
一輝の少し変わっている部分も否定せずに、優しく包み込んでくれるおじいちゃん。それから山田さんと教授も。
そんな温かい人たちのおかげで一輝はのびのびと育ったのでしょうね。
リスが橋を渡るシーンは思わず涙ぐんでしまいました。
見ていてとてもほっこりした気持ちにさせてくれる優しくて温かいドラマです。
動物たちも可愛くて癒されます。
どうかこの優しい時間がずっと続きますようにと思ってしまいます。
うーん、山田さんに料理習いたい!
皆の胃袋をわしづかみにするような家庭料理を。
今、朝ごはんの仕度をしながら思った……
「高い橋を一つの生きもの…リス」が渡って行った……
Nスペ『人類誕生』から観てて良かった……
水本先生はかつての相河先生と自分を重ねたんですね、水本先生の心の告白に相河先生も同じように過去の自分を見たかもしれない。静かに会話する二人の空気にそんな感じを受けました。
どうすれば自分を好きになれるのかは水本先生にしか分からないのかもしれないけど、自分の本当にしたい事や本当に欲しいものがわかったら、自分を幸せにする方法が見えてくるかもしれない。
橋を渡るリスが見れて本当に良かったです。水本先生にも後悔のないように、もしダメでも別の世界が見えてくるように、橋の向こう側に渡る勇気を持ってみてほしいなぁ。
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