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499件 |
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104件 |
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83件 |
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241件 |
| 合計 | 993件 |
Ｘのは、YOSHIKIのコルセットでしょうか？
歌ってるのはTOSHIだけど、雰囲気ということかな？
ついていく余裕がなくなったみたい。他の人は楽しんでね。
White Loveで泣いた。
私もこのドラマ好きですね～。
旦那は何これ、つまらん。よく観れるね？！
と言われてカチンときたけど無視。おまえごときがドラマ評価すんなと(笑)
巻さんて、巻真紀って名前なんだね(笑)
巻さん、すずめが自分の事をさぐられてるかもって思ってたりして。（姑の？）線香のにおいがする～ってカマかけてみたり、携帯置き忘れたふりしてすずめが触るか試してみたり？、寝たふりをしてるすずめが聞いている事を前提に旦那への思いがまだある素振りで別府を牽制してみたり...
台詞が多いし、凝り過ぎたシチュエーションが多いけどそれぞれの人物設定を演じてる人が飲み込んでちゃんと演じきれてると思うから私は面白味を感じます。
一番ハマってる！
私がハマるドラマはそこにきっちりと存在しているリアルな人間描写ができてる作品。
この作品は見終わったあとの余韻がすごくて、家事とかしながらも登場人物のあれこれをまるでリアル友人知人を思うがごとく回想してしまうんです。
脱落ドラマが今回は多いので、これがあって私は本当に良かったです！
因みに私はアラフィフ♀です〜
なんかめんどくさい
芸達者な役者を使って自分の好きな言葉遊びをして楽しんでる…自分に酔ってる…ような感じがした
あんなにポンポン哲学的な…というかまわりくどい会話が成立するなんてね
だから時々疲れる
高橋くんの話し方がちょっと苦手
松田くんは自然に聞こえて上手い
言葉をおもちゃにして こねくりまわして それを オトナ っぽく仕立てた風でいて、内容は 居酒屋でOLがだべったり ファーストフード店で高校生が騒いでるのと たいして 変わらない。 くどくどネチネチした会話を 延々と みせられて、ただただ 面倒臭い。
親しみあっているようで 互いが互いを 牽制しあっている、、、、そのわりには、ダラーッとした緊張感がメリハリなく続いて 退屈。
役者さんは、好きな人ばかり。 なんか 残念です。
一見、意味ありげで
実は、意味無い言葉の羅列。
ただ大袈裟に回りくどく何度も話し合ったり、実演までしてるだけ。
唐揚げのレモンにしても
断りの台詞の心理にしても
普通に常識的なこと。
自己中やKYは、配慮しないだけ。
仲良いのか悪いのか
褒めてるのか貶してるのか
善人なのか悪人なのか
不気味な人間関係のきな臭い匂いがする
結末、これは！！って思わせてくれたら
評価し直すかも。
引っ張るだけ引っ張ってこれ？とはならないように
お願いします。
作品を上質に見せるのがうまいよね。
ただ私は…やっぱり苦手だ。映画は好きだけどここで紹介された映画を機会があればみたいと思う。ありがとう。
善人なのか悪人なのかなんてくくりでみるドラマじゃないね。人間みんな善も悪ももってる。
ラストの歌でもグレーって言葉使ってる
人間のグレーの部分を描いてるドラマ。
坂元ドラマの共通点だと思う。
これが坂元脚本だものと言うとまた絶賛のファンが、、と思われる
それはまぁ 仕方ないです。
今の段階はそれこそ仲良しに見せかけた腹の探り合いでしょ？
巻さんがそこの所を実に上手く表現してます。
笑顔からイラっと来て拳でダンとするのも何処そこにいたよね？とか
線香の匂いがするとか。
伏線の張り方と大人としての踏み込むようでわきまえた態度と
カルテットで音を合わせるが故に重ねて行く感情丁寧で細かいと思う。
元が普通の人達では無い設定なのでオカシイのがあたりまえなのでは。
ラブサスペンスなので善にも悪にも思えるならば大成功でしょう
昨日会った友達が、カルテット見て
なんか邪魔くさい気持ち悪いドラマやんって
いってる横で、わたしはオシャレなイタリアンであろうカツアゲみたいな料理にレモンかけて
ニヤニヤしてた。
彼女はさっぱりした男っぽい人。
わたしは、少しややこしいとこのあるネチネチ系
このドラマが嫌いな人の気持ちも理解できた
カツアゲって何？
うざい役をやってるのにね・・・
このドラマ何がすごいって面白さを人に説明できない。
脚本も演出も芝居も余白が多いので解釈はそれぞれで他の人に分かってもらえるか分からない自分だけの楽しみ方を見つけて楽しんでいる。
カツアゲ間違いです（笑）
全然意味ちがっちゃいますね。いわれて気付きました
カツレツっていうかな。それにレモンをかけて
食べたというくだらない話しですいません。
視聴率がほんの少し落ちてしまいました。
う～ん・・・世間様にはやはり受け入れがたいドラマなのかなぁ？
ここから巻き上げるとすればガッキーを投入するしかないのかｗ
自分的には巻さんの本性に興味が湧くし最後どうなるのか気になるところだが「逃げ恥」のように明るい雰囲気のような演出が必要なのかもしれないね。けどこのドラマはラブサスペンスだから余計な演出はかえって足を引っ張りそうだし難しいところだ。
明るい要素なんて入れたら雰囲気壊れるからやめてほしい。世の中には暗いドラマが好きな人もいるのですよ。
世の中のほとんどの人は気持ち悪いしくどいし汚いし卑劣で臆病。そしてほとんどの人は繊細で優しくて凛々しくおおらかで高潔。
私はそういうのが人間だと思うしそういう人間の出てくるドラマが見たいです。
面白いです。
わかる人にはわかってもらえるけど、そうじゃないと言ってもわからないだろうなっていう「あ！、それすごくわかる！」なセリフが結構あって、一人で楽しんでます。
これ、観る人を選ぶドラマでしょ。嫌いな人の気持ちよくわかります。
私は大好きだけど。ドラマの雰囲気とキャストの演技を堪能しております。
好き嫌いがはっきり分かれるドラマでしょうね。台詞の応酬の中にあるメッセージが深いです。人間の嫌な部分のあるあるもすごく分かる。味のあるドラマです。
私の言いたかった善人か悪人かとは、夫殺しか遺された妻かということ。
人の見方にいちいちケチつけないでほしい。
２話はそれぞれの恋模様？生々しかったなぁ。
別府さんみたいな男、近寄ってきたら嫌だなぁ。怖い。ストーカー…
同僚の女の人となりゆきで、ですが、そこはもぅ同僚女性の方が大人な対応で…男の人ってバカだなぁ、と思いました。
巻さんもはどこまで知り尽くしているのかな。実は、最初からすべてを知っていて、巻さんが掌で転がしているように見えます。
しかし、皆さんの流暢な会話劇。観入ってしまいます。
独特な世界観ですね。
誰も本音を言ってはいない、上辺だけを取り繕って会話劇してるだけ。そうです、殺されたかもしれない真紀の夫の母親が言う通り、騙して騙して最後に逆転すればいい話。
最後の真紀とすずめの会話だけ、なんか違和感あったなぁ。
真紀と別府がちょっとした言い争いをしている時、すずめは起きて聞いていた。
つまり、「別府が真紀に告白したのをすずめは知っている」ことを真紀は分かっている。
なのに、すずめに別府のことが好きなのかを聞くって、どうなんだろうか。
自分に告白してきた男のことを(それを知っている)別の女に好きかどうか聞くって、
私の感覚ではかなり無神経な女なんだよな。
描写されている真紀のちょっとズレてる感じって、そういう無神経さとは別物だったから、
後々、何かあの発言に意味があればいいんだけどさ。
WhiteLove良かった。結婚式の退場シーンでの別府さんのあの演奏、この脚本家さんらしい優しく切ない別れ…にジーンときた。台詞の多いシーンとの対比にもなっていて、こんな時はどんな言葉も無用だと思った。巻さんは全て勘付いていそうないなさそうな捉えどころのない感じ。惹きつけられる。
暗いドラマじゃないよ。これ明るくしようとしてますよね坂元さんは。それがあざとく感じるから無理やりに見えるんだよね。
坂元さんのドラマは暗くて良いと思うのに評判を気にしてか明るくしようとしている。
会話に納得するって意見があるが、「あるある」は要らないですよねドラマに。筋書きと関係ないし、性格を見せるにも中途半端。そもそもこういう会話をする人達っているんでしょうか？俺は嫌だなこういうチームは。
そうそう、人間の心の機微ってのに敏感な人が楽しめる作品だと感じる。大人の（心を持った）楽しむドラマだねぇ
手品師の話があったので手に注目していると細かい演出にも気づけて楽しめました。紅と白とか、右と左とか細かすぎる対比がいたるところにあり楽しかったです。
果たして注意して見ていないといけない視聴スタイルが今のドラマに求められているのかどうか分かりませんけど。１クールに一作ぐらいあってもいいのではないでしょうか。
言葉のやりとりが面白い、この言葉の裏にはどんな気持ちが込められているのか、どんな想いで言っているのか、すずめは最後裏切るのか親友になるのか。別府くんが長年想いを寄せていた女性にこっぴどくフラれて友人の女性と深い仲になったりプロポーズしてしまったり、男ってこういうとこあるよなあなどと想像したりして
映画をみるような感覚で楽しめています
また余裕のあるときに見よう！
行動に常識が無いとか台詞に意味がないのに勿体ぶってるとか
ソコが気になったら引っ掛かかり前に進めず退屈の淵に囚われる
理性で分析するのではなく 音楽を聴くように感覚で愉しまないと
この人たちは現実に躓いて仕掛られた森の中にいる迷い人達
二話目も面白かった。満島ひかり、最高！
松たか子と満島ひかりが出演するドラマは今まで見たことがなかった。
予告で彼女らが出ていると、何故か見ない選択をしていた。
今回、ダメモトで珍しく録画した。
そして今のところ、今期で最高のドラマです。
美容室で「３５歳バイトリーダーです」
即チャンネルを替えた
このドラマ、一見すると30代男女の他愛もない会話劇みたいだけど、いろんな仕掛けがちりばめられていて、1回見ただけ理解するのは難しいと思う。
ましてや、ながら見ではさっぱり。
予告編でも気になっていたカーリングのシーン。
あれだけかい！と思ってたけど、真紀さん以外3人が次々と滑って転ぶシーンは初回の転ぶシーンとリンクしてたんですかね。
てことは、毎回何らかの転ぶシーンが出てくるのかな。
今回のキーワードは「行間を読む」と「女のずるさ 男のずるさ」。
まずは、家森が目の奥が笑っていない有朱ちゃんと交わしたLINEについて。
普通の会話なら表情や声のトーンで分るはずの真意も、文字だけでは判別困難。
家森の慌てぶりからの「行けたら行く」論争はあるあるでした。
次に、人は相手の真意を知りたくて様々な問いかけをする。
ストレートな問いかけもあれば、含みを持たせた問いかけだってある。
元々別府さんは結衣（菊池亜希子）が自分に対して好意を持っていることを知りながら片思いの相手（真紀さん）の相談をしていたんですよね。
そこを踏まえての婚活→結婚報告を聞いた別府。
一度は真紀さんに告白するも（ここで予告編の宇宙人ネタが回収）撃沈の憂い目に合い、今度は自分に都合のいいように解釈して結衣を押し倒す。
結局は「思い出づくり」にさせられちゃうんですがね。
もっとも別府さんは上海まで追いかけるような性格ではないので、区切りがついたんじゃないかな。
「アヴェ・マリア」からの「White Love」はそんな気がします。
松たか子さんのXジャンプとフライドポテトのジェンカ、谷間さん騒動と薄皮をはぐように明らかにされる4人の謎。
なんか中毒になりそうです。
あるがまま、提示されるがままに楽しんでいます。
そう、室内弦楽器の小曲のように。
ブイヤベース・・・ブイヤベース・・・餃子は嫌い・・・ここに餃子いれたら？笑笑
行間からのそれ、行間だから！
ほてってるに決まってる
日々の他愛無い会話ってなにも考えないで相手の言葉へのごく軽いリアクションの応酬でなりたってるし、そんなふうに楽しい。
逆に、サスペンスのところがいらないくらいです。
まあ、それがないと物語として体を為さないしもたいまさこさんが雰囲気あるので気は逸れませんが。
裏の一時間前の嘘の戦争も別の意味で見ごたえがあり（こちらは逆に見にも力を使う）ちょうどいいコントラストになっています。
理性で分析しているわけでもないけど、つまらない。
感覚で見ても退屈なものは退屈。
見方の問題じゃなく好き嫌いの問題。
好きじゃないと気づこうとしないけどね。
些細な会話とかじゃないよね、これでもかってくらいだから誰でも気づくよ。気付くから嫌なんじゃないの？本来言わなくても演技で見せるものだし。
コーン茶は韓国では一般的だけど
キムチとかチゲを出すとフジの二の舞になるし
腹の探り合いでしょ彼女たちは？真紀はもうカラオケの出会いは３人を疑ってる。ただドラマの中で演技してるだけじゃなく、仲間達の中でも演技してる。どの人見てもつわものですよ。どの会話も本音はないし、嘘が見え隠れしてる。
会話劇だけじゃなく、素敵な演奏も聴けて幸せです。
始まる前から期待していたけれど期待以上です。
今期いちばん面白い。
感覚で見るドラマ。
下手な解説や分析なんていらない。
苦手だ。
この世界観。
好き嫌いが分かれる作品
私は凄い好き
4人の役者も本当に上手いし演出も脚本もクオリティが高いと思う
要するに密室殺人事件現場みたいなもんでしょう。
犯人を捜す（謎を知る）ために 仲良さそうな会話でお互いの腹を探る
昔からの知り合いでもなく視聴者も四人の人となりを知らないから
自己紹介的な性格描写の会話劇で進むしか方法が無い。
これは見栄えだけの演技が下手な人達では困難な内容だと思う。
それこそ退屈で次回は見ませんになるだろう。
舞台っぽいですね。セリフまわしがおもしろい。
めっちゃ面白い！ってわけじゃないけど、何か惹かれるドラマ。
出てる俳優達が皆好きってことも大きいけどね。
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