5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
>一見デリケートな言葉のやり取りはうわべだけ、そのくせとんちんかんな小話を挟んでくるし、役者に惹かれて超楽しみにしてただけに脚本家ワールド全開で本当にがっかり
上手いことを言ってやったセリフの応酬という意味だと、この枠の前の逃げるが恥だが役に立つも同じ。
ただ、あちらはキャスト側に計算がなく素直だったために、脚本が持つアクが中和されてポップになり大ヒットした。
あのドラマは、考えさせられたと感じた人もいれば、ガッキー可愛いヒラマサ可愛いで全話見た人もいる。
みんなが計算に計算を重ねて作り上げる坂元ワールド、そりゃ好みも別れるだろう。
逃げ恥のようには視聴率はとれないだろうな…
これはもう会話の羅列が面倒くさい、レモンの話は尚更。あんたら30半ばのおじさんおばさんが語る事ではないでしょ?ただへ理屈こねてるイターイ人達。それも4人もそろってまとめ役もいないから、話しが長くなる。学芸会ごっこじゃないんだから、大人の会話ってもんがあるでしょ?主役級が揃うと個性を殺してしまうこともある、ピントをどこに合わせるか。今のところ真紀なんだろうな?でもそれだけじゃ物足りない。一人一人が嘘を抱えて、誰かを騙していく。ただこれは見た後、どっと疲れる。何もできもしない楽器を弾かせてまで、サスペンスにするドラマか?役者が勿体ない、満島ひかりの声がなにかにはもってる。
本当に、つまらなかった。
特に誰かのファンでもないので(松田龍平さんは好きな役者さんだけど、それだけじゃカバーできず)ただただ、つまらなかった。
満島さんは、やっぱり苦手。いつも浮いてる感じで特に上手いとも思わない。
思ってた通り、視聴率はパッとしないし、楽しめなかった人もいたようで(笑)良かったです。だから良いんですよね。万人受け狙われたら私見ません。
坂元ブランドによって作られたドラマですね。想像力をもって楽しめる好きな人だけ楽しみましょう。
満島さんに関して苦手な方がいるみたいだけど彼女抜きにしてこのドラマが成立するのかどうかも疑問だ。本来は主役級のはずなのにあえて2番手に応じたのもこのドラマのカギを握っているようで興味深い。
松さんは5年ぶりの連ドラということですが今までとは違った謎めいた役柄にどこまで迫真の演技ができるのか、これまた興味深い思いです。ひょっとして本当に夫を殺してしまったのかな?
松田さんと坂元さんはチョイ役が多かったけど、その存在感はばっちりです。このドラマのスパイスにちょうど合っているように思います。
最後は松さんと満島さんの演技がどこまで視聴者に訴えられるかがこのドラマの大きなポイントだと私は思います。
↑間違えました。坂元ではなく高橋さんでした。
ウィットな会話劇でなければ聞き苦しいだけ
カレー味のウンコかウンコ味のカレーかのそれと同じ
もっと言えば、どうせなら松たか子と満島に、そこまで話させろ
面白かったです。この独特な雰囲気に引き込まれました。
よくあるドラマじゃなくて続きが気になってドキドキしました。
松さん怖いよ〜!!
問題のあるレストランも大好きだったので私はハマりそう。
素敵な弦楽四重奏も聴けてお得だし、これから楽しみです。
会話が面白かったらだいたいよくなるから坂元さん今回はどんな爆弾みたいな内容しかけてくるか油断できないね。
まぁそれが面白かったりするから…はじめてTBSで見たけどいつもよりおさえめな初回だったかな。
松田龍平が珍しくいい役だから嬉しいかな。ドラマだと存在感ないし。
満島ひかりはあれはまだきれる前なんじゃない。いつもの綺麗なキャラじゃないが、、まぁ見てみようかなと。まぁこれで今期は決まりかな。
ネットではこの長台詞でのやり取りが『最高の離婚』を彷彿とさせると
話題になってるみたいですね。
確かに一つの拘りから各人が揉めたり理解出来ないと騒いだり
小さな事なのに実は重大な意味があったりと似てます。
エンディングが大人のムードなのまで同じw
すみませんこのドラマは三谷脚本違うからウィット求めても
最後まで出て来ないと思います
三谷脚本はダジャレ、ウィットでは無いと思う。
そこそこ面白かったんですが、唐揚げレモンみたいな話が毎回でてくるのなら、ちょっと飽きてしまうかと思いました。
下手すると、お洒落めいた台詞の羅列になりそうで。脚本家さんの自己満足みたいな話にならないでいてくれたらよいなぁ。
俳優さんはなかなか皆さんうまいし、ラストの歌が魅力ありました。
この世界観、とても好きです。
もたいまさこさんも、いい味出してました。
エンディングも音楽も良かったのでサントラ出たら買いたいです。
坂元ワールド全開の曲者ドラマ。
演出も説明をできるだけそぎ落としていて好感持てます。
その分視聴者に負担があるのですが、私はその負担が好きなのです。
その負担を嫌がる人がいるのも分かりますけどね。
気軽に見られる分かりやすい娯楽作はいくらでもあるのでわざわざ淡々とし過ぎな意味不明で何が言いたいのか分からないもの見ないですよね。疲れますもんね。
自分はとっても面白かったし1話を録画しなかったのを後悔しながらリアタイしました
唐揚げにレモンかけちゃうひと
唐揚げにレモンかける前に聞いてほしい派のひと
双方の意見の言い合いが面白かったなー
巻さんの後悔からの一生の肩を持つ気持ちも分かる、というか
過去の後悔とうまくリンクした運び方が上手いなあ。と。
すずめみたいなひととは絶対、合わない(プライバシーの侵害みたいに詮索してくるやつ)とは思ったけど笑
巻さんの黒く澄んだ冷静さがとても松さんに合っていた、
いい第一話でした。
はっきり言えば良く分かんない。「そこがいいんだよ」って人も居るだろうが、初回一時間で次への伏線があまりないような気がした。だらだらと小説を書き続けているような。
一応TVドラマだからね。一週間の間を開けてテンションが続かないようなものは作るべきではないのではとも思うよ。坂元さんのはだいたいそんな感じなんだけど、今回のは得にひどい気がした。最低の評価だった月9より退屈な気がする。松たか子がなんか今回はネックのような気がしますね。
満島?とりあえずいいんじゃない。友情出演のようなものだし。主題歌の椎名林檎も彼女の紹介でしょうね。お友達だから。
満島は大女優の道まっしぐらなので、逆に松たか子が死んじゃった気がしますね。ミスマッチだったかもしれません。すこし残念なドラマになりそう。とりあえず様子見
松さんとあとの3人の年齢層がギャップがあるので、同世代ならもっと話が噛み合ったのかなと残念な気もしました。
サスペンス仕立てなので暗いのは仕方ないにしても、4人が4人とも掴み所がなく安心できないところはドラマの居心地を悪くしていると思います。
1ヵ所だけでも信じれるところがあれば、緩急あって締まってくるのにな。
最後、「あ~そうだった。」と思わせるところは凄いです。
好みのドラマでした、映像や全体を覆う雰囲気が好きです
そうですね、小説のような雰囲気があります
もたいさんが出てくるとは意外でしたがどんな役どころなのか
今後も楽しみ
松さんもいつもよりしっとり抑えめな話し方がミステリアスな感じで良いし、満島さんはずいぶん痩せてしまいましたが何か秘めていそうで興味深い、高橋さんは唯一のイケメンで偏屈な性格もちょっとした明るさになっている、松田さんは全体を穏やかに見守っていていいバランス。解雇されてしまった尾形さんは可哀想でしたが今後の展開に絡んでくるのか演技派で固められていてじっくり見れそうです、
皆がそれぞれいろいろな過去を抱えている、どんな過去でどう向き合いどう変わって生きていくのか、今後も期待します
〈 気軽に見られる分かりやすい娯楽作はいくらでもあるのでわざわざ淡々とし過ぎな意味不明で何が言いたいのか分からないもの見ないですよね。疲れますもんね。
その通りと思いますが 皆さんレビューがしたくて見られるようです
不思議ですけどww
松たか子の底力をまざまざと見せつけられているようなドラマ。
儚さの仮面を被った黒い魔女に見えて来る
対する無邪気な仮面の白い魔女が満島ひかり。
すごく不思議なドラマ。
ちゃんと見て聞いていないと理解できない。(私が頭が悪いだけか…?)
でも見てしまう…。
演者がみんな演技が上手。満島ひかりは苦手だがやっぱりすごく演技は上手いと思う。
ラブ、サスペンス。ゆっくりじっくり見て行こうと思う。
こん棒で頭をなでなでするような怖いドラマ。
変なホラーより、よほど緊張感があります。
設定的にはファンタジーなのに、現実よりずっと
世知辛い世界。ヒリヒリ、ゾクゾクします。
内容は嫌いではなく普通に楽しみたい気満々なんだが肝心の演奏場面があまりに下手。
音と弓と指の動きくらいなんとか編集の技でもう少し合わせられないか、イヤ本来は役者が「さすが!」と言われるくらい弦楽器演奏者の役研究してほしい。一応名役者と言われてる人達なのだから。
以前中谷美紀がチェリストの役をしたけど違和感なかった。
それをさすが、というのだろう。大根役者とレッテル貼られるよ、これでは。ガンバレ!
中谷美紀が私もチェリストの役をしてた時を思い出した。音楽が メインじゃないからいいんじゃないかなと。最高の離婚の方がでも好きかな。
松田龍平の言外のきめ細かい演技がこうやってテレビで見られてありがたい。
松たか子はほんと声がきれい!
満島さんはわたしもあまり好きじゃないけど今回は一人主役ってわけじゃないから見やすいけどこの人の切れ芸はあいかわらずいつもおんなじ感じだな。
一話はとても凝ったつくりで帽子拾いに行くシーンやバスが通り過ぎるところ、冒頭の雨とかきれいだった、見ごたえありました。
あぁ。良い。やっぱり良い。やっぱり好き。
今回はどんなドラマになるのかなぁと考えてたらまた最近の坂元裕二さんの脚本と少しちがった雰囲気のような作品みたいな気がした。嬉しい。なんかドキドキした。とにかく今のところは満足。坂元さんは何やってもついて行けそう。(とか言って、本当のことを言うと、いつ恋には多少…がっかり、と言ったら少しおおげさだけど、私の中では一番印象に残らなかった作品でした。前半は好きだったけどね。)
今回はキャスティングもノーミス!!現場も素敵!最後まで面白いドラマであることを願います。あー来週が待ち遠しい。
たぶん、好きか嫌いかが、はっきり別れるドラマなんでしょうが、私は好きなテイストです。
坂元作品だから…というのではなく、4人のお芝居が上手いから、ちゃんとセリフとキャラクターのバランスがとれてて、不自然さを感じない。
フワっとした4人の距離感の中に、それぞれの秘密がアクセントになってて、これからが楽しみです。
とりあえず、エンディングだけでも観る価値アリ。ずっと 観ていたいって思った。
まさしく、最高の離婚を彷彿させるドラマだった。
レモンのくだりは、瑛太がオノマチに説教してんのかって思えて、素直に謝る松田龍平は綾野剛かと思った。
でも、おもしろい。
夕飯は
唐揚げだけ?
音楽家は少食…
最初唐揚げの話が鼻についたけど、伏線だったのねと腑に落ちた。松たか子の役は果たして善なのか悪なのか。脚本も演出も豪華俳優陣もぴったりな予感。逃げ恥と方向性ががらっと変わってぐっとミステリアスな雰囲気。来週も楽しみです。
面白い!
4人の演技に惹きこまれた。さすが。
今期やっと見たいドラマに会えた。
エンディングだけでも見る価値あり。
松たか子と満島ひかりの演技力にはひれ伏す
松田龍平もこの役あってて今まで見た中で一番すきかも。
高橋一生 上手い人だけどちょっとまだ硬い気が。
もう少し面白くできるはず、家森。
元地下アイドルの女の子、四人からは浮いてるのに浮き具合がしっくりきてる、あの子うまいね。
イッセー尾形さん、久々みたけど哀愁あったなあ。帽子飛ばされて追いかけとこ映画みたいだった。満島ひかりが超綺麗で松さん超怖かった。
来週も楽しみ。
Mother以降の坂元裕二作品には、はずれがないですね。
まあ、前作の「いつ恋」は若干落ちた気がしたんですが、
カルテットで完全復活といった印象です。
最高の離婚や問題のあるレストランのような傑作になるといいなあ。楽しみです。
前クールの「逃げ恥」から一転して、クールで大人の時間と言った雰囲気のドラマですね。
20年くらい前だったら、金曜ドラマの枠の方がしっくり来る感じ。
都心のオシャレなカラオケボックスで‘偶然’出合った四人と言う説明でしたが、どう考えても不自然。
実際、すずめ(満島ひかり)は巻真紀(松たか子)の義母(もたいまさこ)から依頼されていることが判明します(他の二人は・・・)。
真紀は今でも偶然だと信じているのか、それとも騙された振りをしているのか。妄想は膨らみます。
4人の学歴は分りませんが、仮に音大を卒業したからと言っても、全員がプロになれるわけではないのがこの世界の厳しいところ。
真紀はベンジャミン瀧田(イッセー尾形)を追い出した行為について、「アリとキリギリス」に例えて、好きな音楽で生きてゆくことの難しさを語ります。
「趣味にしちゃったアリは幸せだけど、夢にしちゃったキリギリスは泥沼で・・・」
同意できないけど反論も出来ない家森(高橋一生)達。
「愛しているけど好きじゃない」
真紀の夫が口にしたと言うセリフにも重みや含みがあって、気付いたら独特な世界感に引き込まれていました。
坂元脚本と言えば、「Mother」や「それでも生きてゆく」等で、綺麗事では済まされない世界を追求する作家さんですが、今回は(謎めいているとは言え)やや抑えた雰囲気。
唐揚げやみかんゼリーの会話劇なんかは、山田太一さんを思い出させる一面も見せています。
限りなく五つ星に近い四つ星をあげます。
緊張しっぱなしで観てしまっていました。雰囲気に引き込まれますね。松さん、いつも髪型で老けて見えるような…。次週も楽しみです。
愛してるけど好きじゃない、とか個人的にささるセリフはあったけれど
、うーん、期待が大き過ぎたかな、2話見て決めます。
あとね、もたいさん、広告代理店勤務の息子もついもたいさんの顔を想像してしまってなんだかね。4人が美しいからなんだかね。
みぞみぞしてきた
にイラッとしてしまう私は見ない方が良さそうなドラマですね
高橋一生が36に見えないから松さんが気の毒w
3歳差の同世代なのにそうは見えないから。
高橋一生、普通に36に見えるけど。
小説みたいな独特の世界観です。でも、役者4人の台詞まわしが上手いので、間延びした感じはなく、とても引き込まれます。
毎回これだと少し飽きそうなので、だんだんとドラマチックな展開があれば、と期待も高まります。
エンディングは、やられましたね。
椎名林檎さんの曲、松さんが歌うんだと思ったら、まさかの全員登場!しかも超セクシー。エンディングだけでも見たいです。
これから面白くなりそうな感じで楽しみです。今まで考えたことがなかったのですが、画鋲でグサってできる人って人間性に問題あるのでしょうか。うちの旦那は画鋲が嫌いで使わない人なので、ちょっと良かったなと思ってしまいました。あと、ドラクエの演奏が聴けて嬉しかった。
坂元作品の特徴とかよくわかりませんが、とりあえず松さんと一生くんが出てるというだけで視聴。画はとてもきれいだし、みんな一癖ありそうで、ストーリー的には面白くなるのかも、という感じではありました。でも唐揚げや画鋲の話とか、みぞみぞとか、とにかくセリフが自分に合わなかった。展開が気になるかと言えばそこまで引き込まれもしなかったのでもう見ないと思います。
出演者4人とも、大好きなので楽しみにしてました。
面白い!!!!!
それぞれのキャラがあるある、いるいるっていう感じも
みょーなリアル。
からあげレモンは、我慢してるひと、けっこういるのよね
言われて初めて知ったのが20代のころ
当たり前のようにかけてたけど、嫌いな人は
言っても、「たかがレモン」って言われて
うざがられるから
食べるのあきらめてたとかね。
4人の会話を聞いていて
「それでも生きていく」と「最高の離婚」を思い出し
検索したら、脚本家が同じ方なのですね。
あまり気にしないで見ていたので、
その昔の「わたしたちの教科書」(2007年)も同じなんだ、と
なんとなくですが、納得するような物語の雰囲気です。
エンディングもしっとりとエロくて素敵
これは毎週楽しみになりそう!!
☆ひとつのひと、
☆5つのひと
ホントに感じ方はひとそれぞれ、っていうのを
そのまま描いてるかのようなドラマ
画鋲の話は、金持ちなのか貧乏なのかって違いで
人間性の話じゃないですよ
自分の持家ならちゅうちょなく画鋲させる人でしょってことです。
男二人がカラオケ店で偶然を装った理由は何でしょうね?
松田龍平は一目ぼれでもしてストーカーみたいなものかなと予想したのだけれど・・・
大切な自分の持ち家だからこそ、画鋲を使わないと思います。少しでも傷つけなくないし。人間性、少しは関係あると思います。
「愛しているけど、好きじゃない」このセリフはどう理解すればいいんだろう?一見いいセリフにしてるけど、こんなこと言う男がいるか。みんな解った風に聞いてたけど、説明できるんかい?
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