5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
愛には慈しむとか尊重する愛でると言う行為が存在し
男女間や種を超えた感情であるかと思う。
好きはその人自体の性格や体から醸し出すムードが好ましい場合に冷静さを失うほど心を揺さぶられる感情(それにより性的欲求が生まれる)特に男女一緒にいるときに重要な要素と思われる。
いまのところパーフェクト!
キャスト、シチュエーション、BGM、映像、どれもこれも良さしかないです。
主の4人はさすが上手ですね、加えてイッセー尾形ともたいまさこ!完璧な脇!
美しい軽井沢の映像に不穏な空気がたまりません。
今後、恋愛がからんでくるとどうなるのかな…でも基本この脚本家さんの会話劇はハマるので楽しみにしてます。
あと細かいところですが、料理が当たり前のように女性の担当にならないところ、まきさんの夫を「夫さん」と呼ぶところ(「旦那さん」「ご主人」と呼ばないところ)が好きです。
唐揚げにはレモンかけてほしくない派です。
独特の台詞回しがくどいところもありますが、次回も気になる感じだったので星3つ。
一番良かったのはエンディング。
満島ひかりの綺麗で色っぽいのに釘付け。さすが女優だね!
次はこんなツヤのある悪女役やってほしい!!
愛してるけど好きじゃない。
私が思うに、家族の一員として、子供に対して自然に持つ愛情のようなものはあっても、ときめいたり恋しくなったりする感情はなくなった。という感じかなあ?
確かに難しいね。
誰か上手に説明して〜!
これからの展開が楽しみ!最初はサスペンス?と思ってたけど、なるほどねー。4つ目の坂は坂本氏の坂。
この作風は分かりやすいけどな…私はね。気楽に見てるよ。
愛=しているなので、それすらも辛くなって失踪したのか?
連ドラの初回、普通ならできるだけ多くの視聴者についてきてもらおうとすると思うのですが、唐揚げレモンのくだりを最初に持ってきて視聴者を一気にふるいにかけてるのがすごい自信と覚悟だなと思った。
最初にふるいにかけてくるのはかなり良心的ですね。ずるずる見ないで済むから。
わかる人だけわかれば良いbyあまちゃん
2度目見ちゃったよ。
盗聴器有るの知ってると芝居の見方も変わってくるな。
結局必然的に集められたメンバーのようだが、男2人の目的は何なのかな…
次回に期待!最後の方で面白そうだなと思った。もうちょっと明るいドラマが好み。
最後まで見たら、サスペンス?
満島が故意的に松たか子に近づいたのなら、松田と高橋はあの時偶然になの?なんなの
サスペンスもの?音楽もの?恋愛もの?
ま、最後まで見せる、ドラマ作りにしてあるということ
この世界観というか、雰囲気は好きだなと思いました。
3人は運命の出会いでない事は分かっているけれど、まきさんも本当にそう思っているのでしょうか。
本心の見えない役が色々と想像させてくれますね。
セリフの掛け合いを見ていて何かを思い出すと思っていたら、このレビューを見て分かりました。
「最高の離婚」ですね。
個人的には満島さんの役柄がツボです。
仕事しながらのながら見で、聴解中心、しかも飛ばし飛ばしだったため何が何やらよくわからないまま終了。
セリフの掛け合いが袋小路にうねうねと入り込んでるようで、鑑賞のしかたに工夫がいる感じ。
セリフだけ聞いてると、確かにやり取りが「最高の離婚」っぽいが、あれはもっと単純でわかりやすかった。聞いてるだけでも話が把握できて楽しかったもの。
「問題のあるレストラン」も好きで、坂元作品は私にはなじみがいいはずなのだが、なんだか今回は微妙。まあ、見逃しで一応復習しますわ。
音楽シーンはあまりの棒っぷりにちょいとガックリ。せめて弦は左手をなんとかしましょうよ。
セリフ劇なので舞台の女王松たか子(声が透ってきれいだ)が光ること光ること。
あとはブラックホールのような松田龍平がどう化けるかが見ものかな。
個人的には面白かったけど。
普段はこういうの好きだけど、仕事でヘトヘトでこういうかんじのは見る気しない、見ても入ってこないって人もいると思う。
逆に火曜の夜にじっくりこのドラマ楽しめるのはそれくらいの暇がある人=暇人とも言える。
「それでも生きていく」も脱落せずに見たけど、これはどうかな。
高橋ってどこがいいのかわからん。岸辺一徳みたいなしゃべりかたなだけだ。つまらん役者。
「愛しているけど好きじゃない」
私もあれからいろいろ考えて見ました。
「愛している」は性的に満足している。セックスの相性が良い。この人に子供を産んで欲しいと強く願っている・・・。
「好きじゃない」は性格的に合わない。家事が苦手。避妊を要求してくるか、もしくは産めない体質・・・。
となると、新たなパートナーと一緒と言う可能性(失踪)もあり得るが、戸籍(離婚していない)の問題も絡む。
うーん、難しいな。。。
仕事の疲れはこのドラマで癒せそう
『それ生き』は内容的に受け止めるの重かったけど
これはサスペンスだけど意図的に軽くしてあるので大丈夫かな?
頭を使いたくない人はタラレバを流し見する方が楽しめる
こちらは金髪でドSの若いイケメンが出てますw
演技うまい人が揃わないと出来ないドラマ。
静かで淡々と時が過ぎて行くのに、常に緊張感があって、映画のようにずっと観てしまう。
展開も気になるので今後が楽しみ。
歌も最高でした。
思っていたよりは軽くて、でも坂元作品だということが前面に出てきているドラマって感じかな。
私は結構この人の「丁寧語の長台詞」が苦手なんだけど、今回は満島さん1人に背負わせてるわけではないので、まだ見やすかったかな。
主役の4人がキャラが立っているというほどはっきりした感じではないけど、どういう人となりなのかすぐに理解できたのはやはり役者の力なのか。
今回のイッセーさん含め上手い人だけで作ると、作品の方だけに集中して見れるんだなと見終わって気づいた。
弦楽四重奏の音の響きも好きだし、これから何曲か聞けるかと思うと嬉しいな。
EDカッコ良すぎ!痺れた!
やっぱり坂本裕二脚本。名セリフとか言われてまた賞とっちゃうのかしら。
私は苦手。
まずは頭を良作を観てるモードにしてだな
強制的に感動したと思い込ませ
できるかよw
ちょこちょこ気になるんてすけど、坂本じゃなくて「坂元」さんです(´・ω・`)
「目が……笑ってないからな。」
松さんのこの台詞がとても印象的だった(地下アイドルだった子に言う台詞)。
ああ巻さんてすごいや。
松さんの年齢が上すぎて残念て人いたけど
松さんがいなかったらこのドラマは成り立たないかと。
面白いですね。ながら見は出来ないドラマ。靴下から色々想像したり、気になります。演奏シーンは、焦点を合わせないように見ようかな...
演技が上手で良い俳優さんばかりで来週も楽しみにしていますが、一話目から唐揚げとレモンのくだり、コーン茶を入れるかどうかのくだりはいらなかったんでは?
テンポよく見たいのに、一々止められることが不快でした。さほど面白いやり取りでもありませんでしたし。
演奏シーンが下手。
コーン茶だったのか、コブ茶かと思ってなんか変なチョイスと思ってたが謎が解けて良かった。
からあげレモンもコーン茶もいります。
説明するのめんどくさいから考えて。
愛してるけど、好きじゃない
愛してる(家族の一員として。色恋とは一線を画した仲)けど
好き(付き合っているときのような燃えるような恋情は最早ない。ときめかない。)じゃない。
女としては見れませーん。
こんなこと言われたらショックだよねえ。巻さんが気の毒すぎて…
4人の演技は素晴らしいが、「最高の離婚」が良すぎたので、
物足りない。
今回はラブサスペンス物で終盤、もたいさんが登場してドラマが
動き出した。
今後に期待という感じ。
唐揚げレモンもコーン茶もテンポが云々違くて
ラストに向けての伏線やから〜!!
ついでにこの四人はセリフの間の取り方のテンポを恐ろしいほどに
それぞれが計算して発しています。
満島ひかりさんのインタビューでは風が吹くと表現されてます。
Aスタジオに高橋一生が出演していて
で坂元さんの話になったんだが、womanの役が分岐点らしいな。
かなり面白かったがここに書くのは違うか…。
満島ひかりと共演したことあったみたい。
松さんとはどうなんだろとは思いました。
できは悪くない方の坂元作品になりそうな予感
不協和音の会話劇による心理サスペンスドラマの優れたプロローグ。弛緩のない意味深な台詞の連続が時に視聴者への優しさ不足を与えるが、落ち着いた演出と音楽の美点、そして演技巧者揃いの俳優の魅力で最後まで魅せた第1話でした。松たか子の安定感ある演技と松田龍平の力みのない自然な演技が特に秀逸で、その松田演じる別府司の育ちの良さからくる寛容さが癖ある個性的キャラクターたちを中和させています。まるでドーナッツの穴の様な、存在感はないが確かに味がある役割、配役が作品の完成度を高めていると思います。
人の秘密に深入りするサスペンスドラマの面白さは、視聴者を心地よくも意地悪くドキドキさせて登場人物を描くことに本領があると思いますが、今回はヒッチコックに似た味わいを坂元脚本・土井演出に感じ非常感心しました。この期待値は連続ドラマではかなりの挑戦であることは、幾多の連続サスペンスドラマの失速や凡庸さが証明しています。台詞と映像の調和で想像を掻き立て続け最終話まで今回の品質を保てば、希少な傑作になると思います。
不思議に思うのは、脚本家が同じだと視聴者は
各々自分の中で似た作品を持って来て超えたとか
面白くないと基準値を決める。
作品を生み出す者としては一つ一つがコンセプトの違う
別物、言わば子ども達をそれぞれ兄に比べて妹は…と
評価としているようなもので一旦放映されれば
その単体としてレビューするべきかと思う。
役者もいつも個人として好きだ嫌いだとなるが
その役としての出来不出来で評価をして欲しものだ。
私は演奏シーンの目くばせ、スタートの呼吸で誰がどう音楽をひっぱるかが見えて良いと思ってみてました。これは4人が気持ちを交差させ、または重ねあわせて音楽を作る関係なのだから、当然、ほんの少しのわだかまりも歪としてでてしまう。互いにちいさなこだわりをこだわるのかこだわらないのかからこだわる、そういうのあっていいと思います。
繊細で傷つきやすくって普通より鈍感な4人。4人の役者としての力量も拮抗してないと成り立たないでしょう。期待してます。
濃厚~~~~。
役者目当てだけに見てても飽きないわ。
皆、演技が上手いから面白いけど、時々てんぽが悪くなってイライラする。
唐揚げのところとかお茶のところとか。
どんな性格なのかの説明ならもう少し自然な流れの中で描いてくれ。
セリフにもあったけどひつこいのも坂元脚本だからww
イライラとして体に悪いと思ったら見ない方が良いですよ
確かにこれでもか的に畳み掛けて来ます同じモチーフで何回でも。
ドラクエ序曲の演奏シーンがよかった。
マニアックだね~。一般受けはしないよね。
視聴率は厳しいんじゃないかな・・。
でも個人的には大好物。
あとは、どう展開させてどう着地させるか・・ですね。
ただの弁論大会で終わらないように脚本家には頑張ってもらいたい。
人が食べるものに勝手に味を足すなってのが理解出来ない大人の会話って…
さほど必要でもない伏線を張るために必死すぎるだろ。
伏線という話があったので、見落としたのかと思ったが、わかってよかった。
伏線というのでもっとすごいことかと思っていました。
好きな俳優さんが多くて見ていますが、脚本家にも随分熱烈なファンがいるみたいなドラマなので、今後もたのしみです。
この枠にしてはちょっと重いな。
いやいや夫婦で好物の料理に対して何年も黙ってると言うのは
普通じゃないと思います、必要なエピと言いますか重要では?
高橋さんと松さんは初期のHEROで共演してますね。
高橋さんはゲストで被疑者扱いされて自殺しちゃう無実の青年を演じていたので絡みはほぼないですが。
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