5 | 499件 | ||
4 | 104件 | ||
3 | 83件 | ||
2 | 66件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 993件 |
たぶん、テレビ向けではないドラマ。別に見なくていいやってなってしまう。私も二部は見なくていいかなと思ったりします。
凝縮して映画にしたら面白いかもしれません。あるいは舞台で。
つまらないから今日はちゃんときったよ。
キャストはいいのに残念。次はいい感想だけね。
今まではコメディとして面白かったが、こうも急展開されるとシラける。コメディなら一見掘り下げてるようで実は薄っぺらい一家言ホイホイみたいな人物造形も度外視して楽しんでいたが、シリアス展開なら話は別。今までの★5から急降下です。
今見ているけど、今日さ、真紀とダンナのクドカンの話ばっかりで糞つまんねえわ。
ちょっと待てちょっと待て。
一章、二章に分けるのやめましょうよ。
うわぁー、有朱がああなっちゃった(笑)うん、酷かったからね、死んでもいいかもね?こうは言っていますけど。
おいおい管理人、これはドラマでの事実なんだからな。ケチはつけられないぜ。
わざとつまらなくしてるとしか思えません。
嫁じゃなくママの所に行け。
勝手に絶望して向き合わずに逃亡した結果金欠で戻るとか終わってますな。
今回はまきさんの巻〜!
そして意外や意外、クドカン夫さん、いい味出してたよ。
その風貌で、相手松たか子で、えええ〜あんたから文句っちゅーか不満ありで出てくってか??と。
松たか子、ちょっと丸くなった体型が役に合ってる。
アリス、びゅーんって投げ飛ばされて、のだめかよ!
今日は松さんとクドカンのお話し。
夫婦のあるあるに主人と二人でニヤケながら観てました。
微妙な夫婦のすれ違いのエピソードがリアルで頷けました。案の定の鍋すきに主人が嘆いていました。
凄い展開で来週も目が離せません。面白いです。
めちゃくちゃ面白い私は個人的にツボです
脚本 音楽 役者 すべていいです
今期のドラマで一番好きです
EDが始まるまで、今日は巻の馴れ初めかぁ、まぁこれはこれで悪くないかなって思ってたんだけど、
最後の2分でまさかの急展開!
普通の?ドラマなら最後の2分がメインで馴れ初めを2分くらいでまとめ上げるでしょう。
寧ろ最後の2分を描くために、あえて馴れ初めをだらだらと描いたとさえ思えます。
流石、ですね!
今日の内容は糞とし言えない。クドカン夫の殺人は起承転結の転の部分でしかない。
なんか凄いドラマだな。面白い。
何だか想像の範囲を越えすぎていて、言葉が出ません。
すごい!!早く続きが見たいです。
今日のもう一回見よう。
たしか、マキさんはセレブの奥様という触れ込みで最初紹介されていたと…
夫があんなみすぼらしい人では(クドカン自体を言ってるわけではない)、やっぱりイメージの整合性がないわけ。
とにかく、今日はまだ見てないから、これからティーバーで見てみよっと。
楽しい気分で見られないから1回ずつ遅れて録画を見てるんだけど、見ると会話がうまいなあと思ってしまう。
でも、旦那がクドカンはちょっとな…。
面白い?、一人芝居×4?、×6?、×8?、×10?。
出演者の方、掴んでるのかな?、言われた通りにやってるだけ?。
好きな役者さん達なのに、抽象演劇にうんざりしてくる。
巻さんの正しさと優しさリアルな現実を生きる女にはサブカルな夫が合わない。
クドカンの弱さ男の人のメルヘン(繊細)な部分が言いたいことも
話し合いも出来ずに逃げてしまう。
今までの経過を二人に別々に語らせる事でバラバラのピースが繋がり
良く知る人物となった夫婦の日常を覗き見しているかのような緊張感と一緒に暮らすのが苦しくそれでも楽な方に流れない確かに愛はあったのに、、それでも死ぬぐらいなら逃げても良いとも安易に思えなかった。
巻さんが耐えて来たモノを考えると逃げては行けない。
急展開にびっくり アリスは何故バイオリンを盗もうとしたのか?
今回は別府さんのシーンが少なくて残念。
青いふぐり猿が見つかるといいけど。
今日は特につまらなかった!!
何だかどうでも良くなってきた
来週からはもういいかな
眠いときにみるのにちょうどいい つまないから
構成は面白いかも。話の中身はイマイチ。
もっと長い感想書こうかと思ったけど熱意をなくしました。
言葉や演技の一つひとつが重くて深い。今期一番目が離せない傑作。
最後に「これはフィクションです」にむかついた。
あるわけねーだろ、ぼけ!。
面白いけどな
なんだあ?このダンナは。
結婚というのは、そもそも幻想の消滅と現実の受け入れからできてるもんだ。
フツーの人々はそのあきらめの中で、新しく入れ替わった家族としての愛情を温めながらたくましく優しく生きているわけだが、そんなこともわからないダメ人間として設定されてんのか?
あげくの果てには、自分がベランダから飛び降りて大けがをしたことを、マキのせいだと苦々しげに言い放ち(それとも1ミリほどまだその疑いは残っているのか)、最終的にスタコラと逃げてゆくえをくらまし、大阪あたりでけっこう楽しくやったと言い、コンビニ強盗?まで働くバカ。
クドカンが出てきた時、ひたすら優しい気弱な男で、自分と不釣り合いなマキが耐えられなくなったかなんかで蒸発したのかと思いきや、とんでもないクズ男であった。
離婚で正解。
しかし、クドカン…ビジュアルはなんとかならないか。歳とってさらにひどくなったなあ。はっきり言って、ラブシーンは正視に耐えなかったぞ(笑)
いくら視聴者の裏をかくドラマといっても、制作ももうちょっとなんとかしてもらいたい。
積もった雪の上で大丈夫でしょう、たぶん。
カルテット面白すぎる。すべて最高。
今回は別府くんの「おー?!」の声がツボです。
電話切れるタイミングも抜群 笑
今回は夫婦がすれ違ってく過程を描いてましたが、夫婦でなくても、価値観のズレっていろんな人間関係において溝になってくんだよね。
それであれ。
夫まきが、リビングに流れてたポップミュージックの音量を限界まで下げたあれは、すごい意味深いシーンだった。
カルテットがネットでこれだけ盛り上がってて心底嬉しい
好きだ
吉岡さん、軽いにもほどがあるぞ!
貧弱な巻夫の一振りでピューってフェンスオーバー(笑)
しかし浮気という安直なエピソードを用いずに
淡々と緻密に夫婦の冷めていく様子を見事に描いていました。
ウチの嫁さんがいつになく真剣に見てるんで、怖かったです。
これこそ個々の登場人物がそれぞれ別個に展開するホラーだね。
四人以上に異様に思えた、もたいが一番ノーマルで、宮藤が繊細で・・・。
ホラー度
吉岡里帆・・10000
松田龍平・・・ 510
満島ひかり・・ 500
松たか子・・・ 480
高橋一生・・・ 470
宮藤官九郎・・ 470
なんで靴下が
ほうちされているのか
謎だったけれど
きちんと理由があったんだな
あと
玲音という恋人と飼い猫のギロチン
というところにも笑った
玲音は
輪廻だろうなあ
まきまきが
結婚してからかけている曲は
ファンキーモンキーベイビーズかな
もしかしたら
宮藤官九郎のバンドか
クラシックのマスカーニの曲は
さぎりきゆるみなとえの
という冬けしきにそっくりだと思った
もしかしたら
パクリか
いい。
まあ初回から、どうでもいい話だし
いつ恋も問レスも、そんなのばっかだったし
今回は松さん宮藤さんでしたが時間が長く感じられた。
なるほどね。
すれ違ってる二人って今自分たちはどうすれ違ってる、という話すらできないんだ。
はじめて会った者どうしならレモンやだ、レモンどうするって聞いてよてことも言い合えるけど一度通じ合った者同士だと設定しちゃったらあらためてあなたのそういうとこ自分には合わないって言えないんだ。
壊れるときってこんなふうなんだなあ。
簡単に10万円稼げるって言うんで行って来ます。に
戸籍・・・
シンジケート・・・
これだけ息の合う人もいて、一方でかみ合わない人もいる。
ある人生の一コマを切り取り提示して何らかの感想をもたらすというのは小説やドラマでの魅力だと思います。
数秒の会話でしかもかみ合ってないようでいてちゃんと「倉庫に閉じ込められて連絡もできなくなってる」状況を連携して伝えられた地味なチーム感もちょっと良かったですね。
意外な人が亡くなりそう?
これだけ結婚観が違うんだからうまくいくはずもないな。
相変わらず落ち着いて見られないドラマですが、面白いです。
いきなりテンポが悪くなり面白くなくなった。
なんか普通のドラマに成り下がった。
今回も見ごたえがありました。
二人の回想シーンでは気持ちがすれ違ってゆく過程が、そしてラストシーンでは予想すら出来なかった衝撃の展開が。
幼なじみとか、中学からの同級生とか、従兄妹同士とかといった例外はあるかも知れないけど、夫婦と言えども元は赤の他人。
育ってきた環境も違えば、将来を向く方向も違う二人がたまたま恋に落ちる。
音楽を捨ててでも平凡な家族を作りたかった真紀と、まるでアイドルタレントに一目惚れしたかのような幹生。
幹生が会社で制作現場を離れたのも真紀の音楽としての才能を応援したかったのかも。
出合った頃貸した詩集。
二人が描いた猫のイラストを栞代わりにして大事にしてくれていると思っていたら、何度開けてもページはそのまま。
そして無意識に鍋敷きに。
よく女はリアリスト、男はロマンチストと言うけど、お互い通じ合っていると思っていたことがそうでもなかった時、相手を責めるんじゃなくて自分を責めちゃったんですね。この二人は。
もっと口に出しても良かったのに。
唐揚げにはレモンを掛けないでとか、もう音楽の話はしないでとか。
そう言えば、幹生が入院している時、隣のベッドには家森が居て茶馬子の悪口を言っていたけど、真面目に働こうとしない夢想家の尻を叩いていただけなんですよね。
夫婦であっても伝わらない、届かない思いがあるってことを淡々とした生活シーンで描写する。うーん、リアルだ。
そうそう、家森が簡単に儲かるバイトがあるって言ってた時、もしや振り込め詐欺の受け子じゃないよね?と、疑ってしまった。
まぁ、夕方のニュースのせいなんですけどね。
いつもあっという間にエンディングというぐらいに楽しみすぎてたんですが、今回に至ってはスタートして終わりが最速だったです(笑)盛り上げ効果絶大のエンディングスタイルだったし。
あー、こうやって世の男性は妻に愛情(女への恋心)を無くしていくんだなぁと。ただエッチ対象になるならない、ではなく価値観もやっぱり大事なんだなぁと。母親になった妻を抱けなくなって浮気しちゃうそのへんの男とはまた違うと思う。
唐揚げレモンもだけど、自分の大事な部分を大切な相手に共有して欲しくて渡したあの本を殆ど読んでもらえてなくて、しかも咄嗟に鍋敷きにされちゃうって…。このあたりは男女関係なく「あーもうこの人とは無理」って思っちゃうね。こういう人、いるんですよね。
思い出しました。うちは子どもに発達障害があることが判明して、私はその障害がどんなものなのかを知りたくて本を読みあさったり(まだネットの普及がない時代)専門家の講演会があれば遠くにも出かけ、親の会にも入ったりして、とにかく我が子のための情報を必死になって拾い集めてました。
仕事の関係上なかなか同行できない夫にはその都度情報を共有し、これが分かりやすいからと本も渡しました。ある日その本を人に貸すからと返してもらったとき、表面が煙草のヤニだらけに変色したそれは中身が真っ白。聞いたら読んでみると言うから渡したけれど結局一年近くも開かれないままでした。
私の情熱?に押され“母親の必死さ”に読む気がないとは言えなかっただけだったんでしょうね、今にして思えば。
ある休日に当事者の父親の方の貴重な講演会が市内の割と近くの建物であったので夫に声をかけて初めて夫婦で参加。多くの夫婦が真剣に聴き入る中で一際大きいイビキが講演をほぼ台無しにしかけていました。イビキの主は隣に座っていた夫でした。
私はやっと夫との熱量の違いに気付き「あーもうこの人は(父親の役目は)無理」と思いました。
男性は女としてダメになった妻に愛想を尽かし、女は父親としてダメな夫に愛想を尽かす生き物なのかな。マキさんには子どもが居なかったから夫さんに片思いだった。子どもが居たらどうなってたのかな。唐揚げにレモンどころか、夫さんはもっともっと自分のアイデンティティを脅かされ我慢を強いられる状況になってたと思う。父親としての仕事を課せられるしね。うちの夫のように自分のことで精一杯な男性って感じのあの夫さんならそれこそ高層ビルから飛び降りてたかも。ある意味、二人の間に子どもが居なくて良かったかもしないね。
私の子どもが普通の子どもだったら、いやうちも子どもができない夫婦だったら、もしかしてうまくやれてたのかも。夫婦って、何だろう? このドラマ、いつも人間のエグいとこ突くなーって思うけれど、今回は特に夫婦のエグいとこ突く回だったので、自分の過去をほじくり返してしまいました。ここで書いちゃうぐらいなので、もう今は過去なんですけれどね。ちなみに離婚はしてません。今年で結婚26年目です。とんでもない修羅場の波を何度越えたか(笑)
つくづく人間観察が半端ない脚本家さんですね。一体お幾つぐらいの方なんでしょうか。こういう人間ドラマがダメな人もおられるようなので、脚本家さんの人間観察の眼が百パーセント正しいという訳じゃ無いのでしょう。が、少なくても私の観察眼とは一致するようなので、本当に毎回があるある状態でヤバいです。
早くも終わりが寂しく思ってしまうドラマです!
なんでこんな脚本かけるんだ!
夫婦の心のすれ違いがリアルすぎて、わあ〜‼︎
どストライクすぎる。
辛い、虚しい、わかるよ〜。
今週の1番のグサッ台詞。
人って価値観があうか器が大きいか、どっちかないときついでしょ。ギロチンちゃんの飼い主さんの一言。
そしてラストはまたラブサスペンス。
アリスが落ちた〜!
もう完璧です。
すずめちゃんをグルグル巻きにして(巻きさんだから?)
閉じ込める力があるので アリスちゃんも遠心力使って
ピューンと飛ばしたのかも知れません。
火サス並みの落下シーンに目が点になりましたww
俄然面白くなってきたじゃん!
心理劇なのかサスペンスなのかホラーなのかコメディなのか
色分けできない面白さ。
この人良い人、悪い人。
人も出来事も善と悪に分けらんない。
まきちゃんの気持ちも、まきさんの気持ちも。
イケメン俳優じゃなくあえてクドカンなところで
リアリティが倍増する。
こりゃ既婚者じゃないと書けない脚本だね。
わたいもあの手の曲が苦手www
めんどくさい人たちのめんどくさいドラマ。
めっちゃ面白い!
愛しているけど 好きじゃない。?
好きだけど、愛してない。だよね。普通。
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲に
涙が溢れました。オペラで主人公が自分の
行動を後悔し、その愚かさを嘆く
シーンで静かに演奏される美しい曲です。
巻夫妻もそんな心境だったのかなぁ…。
かつての結婚生活で一緒にDVDを見る巻夫妻。
妻まきさん…鑑賞中に話しかけて「この人いい人?」
は、いかんでしょう。とても繊細な楽器を弾く人の
言葉とは思えません。人それぞれの感じ方が
あるからこそ、芸術が発展するのに…。
ラスト2分の衝撃!アリスの謎行動!巻さんの
ヴァイオリンをどうするつもりだったのか?
ベランダから振り落とされるなんて、よほど強く
ケースを抱えていないと無理ですよね。
アリスは「脳震とうをおこした」位であって欲しいな。
殺さないで!(byナウシカ)
クドカンのラブシーンはいただけない、
致命的、いらなかった、
マキさん、つまらない女になった残念。
東芝日曜劇場
ノルウェイの森
失われた愛を嘆く物語が
全開していて
目を瞠目(みは)った(笑)
なんだ
やればできるんじゃないかと
(笑)
しかし
おれの求めていたのはこういう話じゃなかった
ような気もする
あと
まきまきは
高橋一生の声を一度聞いているので
二度目に会ったとき
即座に判別できないとダメだと思う
まあ、俺にも無理だが
あと
吉岡里帆はなぜバイオリンを盗みに来たのだろう
バイオリンなんて高くはうれない
まあ
そういう話じゃないか
(笑)
うわぁ! ドラマ 2本観たくらいの 内容でした!
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