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00:46:33さん、「あざとい:押しの強い、どぎついやりかた」
（岩波国語辞典第四版）をそのままドラマの感想に当てはめ
ていただければよいのですが。
そういう硬直した感想しか持てなかったです。
1話はたしかにあざといかもね。
でも2話3話はあざとさより、感動の方が
プラスにでる感じです。私的には。
３話目
ドラマ観ていると どうしても役者さん達の
これまでの役柄を重ねてしまう。
そんな過去のイメージや過去みてきたドラマを
忘れてみると面白い。
臼田さん 昔はただ単に可愛い子だったけど
最近は女優さんとして好きになってきた。
このドラマ微妙にいいね。
安田顕がうまいので見てられる。
感情移入させるためか男性側の描かれ方がひどすぎて
こんなに女性は大変なのよウリが凄すぎ・・同情されたい集団
「男女雇用均等法」とか「法令遵守」はどこに？
まぁドラマなんで（笑）一話が現実であればたま子達は
あんな極悪環境でレストランしないで 今は裁判してないとでしょう
これでやりかえせるのな感じなのも どうなるのか楽しみ
松岡さん場数踏んでいるだけありました。さすが！鈴木先生組なんですね！土屋さんといい、これからすごそう！二階堂ふみさんはどうきますか？楽しみ。意外と安田さんが、一番泣かせそう。
ヤスケンさんだけは良い感じ。
内容はイラッとしたり､涙が出たりや重かったりで私には疲れる
ドラマ。
多分､私には合わないんだろうね。
男女雇用均等法なんて機能してないかと。女性のみ、男性のみ募集って書き方ができなくなっただけ。
女子がいるほうが和んでいいという『セクハラ』だろうという企業もあります（昇進はむろんなし）『美人』と『不美人』で同じ能力だったら『不美人』は落とされるしなあ。自分は女だけど享受している。社会ってこんなものだと割り切っている。
えげつない男性表現の仕方ではあるけれど、じっさい現実ってこんな感じじゃないのかな。たま子だってたぶん我慢をしてきた。でも友人の扱いにキレてしまったのね。
他のレビューにもあったけれど、たま子の魅力はここなんだろう。真木よう子が他者のためにがんばる女子を演じる日が来るとは思わなかったわ。たぶん彼女だからおしつけがましくなく、だからこそベタつきがないのかな。尾野真知子も好きだけど、真木よう子のかわいらしさは尋常じゃないですわ。
私も三話は泣きました。
旦那の度重なる浮気で心が壊れていった母親。
小さい子供がいれば普通はこの子の為に…となるところ、あの母親は旦那への依存性が高かったのでしょうね。
生きる気力のない母親のために、背の届かないキッチンに向かう後ろ姿、誰にも助けを求められず、肉や魚に一生懸命語りかけながら料理をする姿に涙が止められなかった。
母親もそんな子供に支えてもらう生活がいけないことには気づいていて、逃げ出すという選択をした。
それで千佳ちゃんは家から出られたのだから母親の選択も間違いではなかったのだろう。
でも千佳ちゃんは母親と一緒にいたかった。母親は頼る別の存在を見つけた。あのおめでとうの切ない笑顔、秀逸でした。
あの父親、なんだか新しい無神経ぶり。
千佳のことも、とりあえず女よりは一緒に食事しようとか、高卒認定の資格のための金銭援助や就職斡旋もしてやるよとか大事に思っていない訳じゃないように聞こえて、それ以上に株価が気になっていたり、妻子の感情には全く無関心だったり。
表立った虐待ではないのに人の心を少しずつ殺していく、そんな人物設定だった。
最後の料理シーン、きもちよかった。
どれだけ重くてもあの最後があるから見終わったあとには元気になれる。そういうとこが好き!
苦手な東出くん、今のところ少ない出演とぶっきらぼうな物言いで大して気にならない。このままでお願いしたい…。
どの部分で涙が流れるのかは受容の仕方、、その人の置かれた環境で変わると思います。
正しい受け止め方も製作者として発信されるモノはあるでしょうが、それもバラバラ
蓋を開ければ思う所と違う場面や役者の表情で変わったりもしますよね。
涙は流した方がいいようですよ、心の澱のような物質が実際に外に出るのだそうです。
辛すぎたらスイッチを消すか、チャンネルを代えてしまえば良いんですからね。
それが出来るのがドラマの強みのように思います。
問題のありすぎるレストランたま子はホカホカの格好で働いてますが、いざお客さんになったら
寒がりの自分は冬の間は残念ながらテイクアウトさせて頂がないと、待てそうにありません（泣）
東大ちゃんの涙に共感した社会に出るって辛いし自分の実力がわかるのも苦しい
真木よう子の防寒着&マフラーはこれから先も続くようだ。
本当に問題のあるレストランだね
松岡さん演技上手いですね。次は東大ちゃんこと、二階堂さんが中心かな。私もレストラン寒そうで遠慮します。(笑)
明日は二階堂さん回みたいですね。
若手女優の演技合戦になってきた。
楽しみ。
真木ようこのマフラーが目に着いてイライラする。
設定と言えども、基本‥マフラーなんか巻いて接客が出来るか！料理運ぶのに邪魔になると思うけどな‥
まっ‥ドラマやから、そういうﾄｺはどうでもイイと思われてるんかな‥
ストーリーよりも、松岡茉優ｻﾝと二階堂ふみｻﾝ‥安顕の芝居の上手さに目を惹かれる。
それをぶち壊してくれるのが、聞くに耐えないエンディング。
安ケンは良いね。それだけ。
マフラー、私も気になります！！
ドラマもここまで簡潔で解り易くしないといけないくらい視聴者は忙しいんだろうな、と思った。初回でほとんどの視聴者が最終回までの大筋が解ったと思う。レストランのメンバーのキャラは３行の紹介文ですべてが書けるくらい明瞭、憎まれ役の連中は万人が納得する憎らしさ。といっても所作・言動、隙無く頭にくるキャラクターを演出するのは逆に難しい。
ながら見したり、何話か見逃しても問題ないですよってドラマだから、合わない人は全く合わないだろうな。濃密で深くて魅せるドラマを作るのも大変だろうけど、こういうライトなドラマを作るってのも結構難しいと思う。
泣きました。 今一番ハマってるドラマです。
坂元裕二 脚本の魅力は何と言ってもセリフの持つ力。
特に何気無いシーンで心の底にある核みたいな物をサラッと登場人物たちの言葉に乗せて伝えるシーンにいつも心を掴まれます。
三話までみて、このドラマの狙いや創りが
わかってきたので、前半のセクハラ嫌みな
シーンは我慢我慢（笑）
その後から、心に染みるシーンや心にささる
台詞がくる。見る人限られそうだけど。
私は、ラストに流れるパミュパミュさんの
ポップな音楽は悪くないと思います。
感動といっても、かなりの疲労感を伴うので、
もんだいない！っていう
歌詞とメロディーが少し疲労感を緩和してくれます。
なんか、製作者のわなにまんまとひっかかってるなと、思います（笑）
さすが、坂元さんと並木さんコンビです。
今日も楽しみです。
私もこのドラマはまってます。1話でやめなくてよかった。なんか気になるからうまく、乗せられました。うまいなぁと
今季のドラマでは一番興味深い。
舞台劇にしてもおもしろいんじゃないかなと思います。
ただし、実際にあんな屋上のレストランがあったら、絶対冬には行きたくないですが。
もう半端なくつまらんな
今回は面接時の応答が目玉だったのか知らんが
そんなもんのために１時間も
やってしまったね、二階堂さん・・
今日の爆発はきつかったけれど彼女が一時期、レストランを離れる回だから、切なさを残しつつ、今日もなかなか楽しみました。
菅田将暉と二階堂ふみのエピソードがそんなに簡単に終わるのは勿体ないので今後の話に期待したいです。
まあ、ケーキ爆発エピソードはきつかったけれど、まあこのドラマの要所ですから、きっとあの話が今後に利いてくるだろうと予想しつつ、今日は二階堂さんの面接での長セリフが肝でした。やっぱりじーんとしてしまったわ。緑エピソードは二階堂さんだけじゃなく高畑さんもそうだった、しかも敵方の高畑さんのセクハラも描いてるところ、相当に巧妙に凝った展開になってますね。
松岡ちゃんが、お父さんの写真にグサグサ刺すとこ笑った～(笑)
料理おいしそう！
せっかくつかんだお客さん喪服ちゃんのおかげで
水の泡でしたが
来週どう挽回するのか楽しみ！
なんというかね。
すぐにでも星を付けずにはいられなかった。
ドラマに不思議な緊張感がある。
まぁ今回はよかったかな。ケーキの下りがなかったら満点なのに。あんなにレストランであばれちゃ駄目すぎます。やっぱり寒いよね。問題のあるレストランがまさしくかな？
せっかく面白いんだけど、ちょっとやり過ぎちゃうところがあるよね。このドラマは。
メインのストーリーはいいと思うんだよね。
ただ、初回のセクハラ謝罪とかもそうだけど、胸糞悪くなるような展開が多い気がする。
蛇足とでもいうのかな。
今日のケーキのシーンも、ああ、いやなフラグ立ってるなぁって分かってるから、もう、見てられなかった。まさに胸糞悪いっていう感じ。
もうちょっとマイルドにした方が、見やすいんじゃないかなぁ。
結局は女のほうが愚かな生き物だと脚本家は言いたかったのか…
ここまで我慢して観てきましたが、もう限界
離脱させていただきます
きついシーンは多いし、今日のケーキは確かにやりすぎて引いたけれど、このふり幅の大きさがあるから、ふっきってとことんまで演出してるからこのドラマは良いんだな、と思うようになった。
映画でも評価の高い映画で良くあるのは辛いシーンがありそうな妙な緊張感がずっとあって、やっぱりキツめのシーンとかある作品の方がラストで感動が大きかったりするんですよね。
そう考えると、娯楽テイストの中に邦画独特のしみったれたシーンを上手く取り入れてるドラマかもしれないと思ったり。
まあ、辛いシーンを見るのが嫌なタイプにはおすすめできないかもしれないけど、私は好きですね、この作品。
二階堂ふみと高畑充希、ケーキで何かするとは思ったよ。
二階堂ふみって映画じゃなくてドラマだと全然魅力ない人ですね。ドラマの雰囲気が落ち着いているかと思えば過激な男女関係を中にぶちこむのについていけない、私の好みじゃないわ。
分かりますわー。今日は途中から映画観てるような気持ちになりました。しかもハードなものを観てるようなね。ドラマにそこまで求めてるかたいるんだろうか。少し夜だしおさえてほしい。
あの、すみません。今日の話共感できる方あんまりいないと思いますね。高橋さんは、ただの、腹立つぶりっ子で、二階堂さんは自分よがりみたいで嫌だとか思われますよ。私は、かなり女の子のいわゆるぶりっ子の方とか実際いるし、二階堂さんみたいな子もいたので、まだ分かりますが、なんかワガママだと思われて終わりそう。
菅田君みたいな男の子もいますよ。でも３話の感動的な千佳ちゃんの話からかなり違うテイストになりすぎてついていかれない方がかなりいそう。今回は、高橋さん、菅田くん、東大ちゃんみたいな方が身近にいなかたったら共感できる方は少ないかと。偉そうにすみません。
かなりストーリーのタッチが変わりますね。ある意味凄いです。
第4話。
シェフあんこう吊り切りできるんか。
すごいね。いったいどこで覚えた(^_^;)?
ついに「女の敵は女」出ちゃいましたね。
この言葉が実は男にとって、とても便利な言葉なんだなと気付いてしまった…。
始めは単に「上手いなあ」と思ってた安田さんが、だんだん"本物"に見えてきました…自然過ぎる。
再オープンまでにやった事ってメニューの見直しだけ？
そんなんでよく再オープンできたな～。
暖房とか雨対策とか…色々とあったでしょうに。
このクソ寒い中、青空で営業し続けようとするのなら、何かすごい付加価値が絶対必要だと思うけど。
話はそれるけど、真木ようこ…妊娠中か出産後なのでは？
巨乳と執拗な防寒対策を見ててふとそう思った。
このドラマは毎回見終わったあとにすごく考えさせられます。
今日も頭の中で考えがぐるぐる回ってこんな時間に(笑)
今の時代の問題点を洗い出してて、的確な言葉が胸に刺さります。
商売ってそんなに甘くないよね…
いろいろあるとは思うけど、それを表に出しちゃダメ。
お客様なのだから、と思えてならない感じでした。
あと、
ﾃﾞﾆｰﾙの人、キモいこわい勘違いにもほどがある～(°Д°)
男性人酷すぎ～(T0T)
女性が社会でいきていくのは
こんなにも過酷なのかと思えてしまう会社…
あ～(°Д°)フラグだ‼ってのがすごく分かるから
見ててｷﾞｬｰ(°Д°)ってなる。
なんか話がとっちらかって分かりづらくなった｡考えさせられるドラマなのかな。でもなんか疲れるわー。
面白かたよ！！
でも、セーラージュピターはうちのまわりじゃ
人気で取り合いだったよ。
さすがの二階堂ふみさんも、にがてな芝居があるんですね、むしろ、高畑さんなら、完璧ですね。キャリーの曲は主題歌に向かないが、うまく料理しましたね！東出くんの巻き返しに期待！セクハラ親父より！
今日の喪服ちゃんは痛々しかった。
女に遊ばれているだけと川奈に言ったのに結局、自分が同じことをしてしまっていた。新田＝喪服ちゃんが会社の面接で吐露した自己評価はとても正直で、ちゃんと面接官にも認められていたようなのにね…。
だけどいかにも女の子女の子してチャラチャラして見える川奈も子供の頃は喪服ちゃんと同じくセーラームーンの緑色担当だったと言っていたのが印象的。
そこから頑張って自己変革して今に至ったんだろうね。だからこそ喪服ちゃんの本心がわかるし、見ててもどかしくもあるんでしょう。
対極に見えて実は同類なのかもしれない２人。川奈も思うような恋愛ができていないし、何かのきかっかけでわかり合う時も来るかもね。
そして喪服ちゃんを遊んだ格好のの菅田くん（役名忘れた）も、話したことはけっこう本音みたいだし、今後の喪服ちゃんとの関係も興味深いです。
ほんと、このドラマは終盤に見応えがあって考えさせられます。
問題があるから、問題のあるレストランなんですよ。
ド素人が理想だけで作ってるから寒いし雨に弱いし接客でつまづくわけです。弱った人が募ったから弱った人たちが集まったんだし。
前半はメニュー変更とともにチームワークも徐々に育ててるニュアンスをカップダンス？を交えて見せるとか、さむーいつめたーい港に買い出しにいく「ご馳走」感とか楽しくすすみました。
別ドラマでも気になった松岡茉優さんがやはり惹きつける。
緑エピはふーん？よくあるふうに言われてもねえ、となるし男性に媚びないと生き抜けないというつかみ方もそうかねえ、と鼻白むときありますが・・・
その場のすべてを台無しにした大馬鹿者に対し「もういっかい頑張ろ！」台無しにされた仲間にも「もういっかい頑張ろ！」、そう言えた主人公の心意気には感銘を受けました。
着込みすぎにシェークスピアですか、のさらっとしたひき画でのツッコミ好きです。一見健全で上記のような前向きさを見せてる彼女の根っこが一番冷えてるんでしょうね。そこを温めるのがこの物語のテーマなんでしょう。男性不信を装いつつ本当のところは人類の半分を否定してるわけで、そこの不信感を乗り越えたときにあったまるのかな。
東出さん、めっちゃ頑張ってますよ。
ここを最初に見ていた時に、東出さんだけ無茶苦茶演技ド下手みたいなコメントが多かったので、今までの彼はＣＭでしかしらなかったので、ひやひやしながら見たら、演技ふつーに上手いですやん。
まだセリフは少ないのに、どういう性格がわかるし、あれだけ少ないシーンでも主人公と同じぐらい印象は強い。
ド下手じゃあれはできませんって。東出さん苦手な方たちがどれだけ上手い俳優さんを基準にしてるのかわからないですが、本当の大根は短いセリフでも「あちゃ～」ってなりますから。
主役の真木よう子さんの方がたまに演技が不安定な時がありますが、彼女独特の存在感でカバーしてる感じ。たま子のキャラもつかんでいるので、多少の演技のブレは気にならないドラマの面白さですね。
今期 一番すきです！
東出くんを悪く言っているのは朝ドラ関係の人間でしょう。朝ドラに新人で出ると必要以上に叩かれてほんとかわいそうです。他の作品では冷静な目で判断できなければ駄目だよ。
緑という色だけならまだしもセーラージュピターまで持ち出されるとホントにセーラームーン世代が言うことか？となってしまったが二階堂さん好きなんで応援しちゃう。「レベル高いっすよ」に大いに同意したし(笑)
デコレーションケーキ、デコレーションあまり無くて、ああやっぱりの展開だったが、あそこで踏張って欲しかった。いやあのままあの男の言いなりにならず面接行って欲しかった、でもそれじゃ話が続かないか(笑)
高畑さんの方がイタイ女子に思えてきたけどね。
YOUが座ってるところにお客入れないの？とか金が無いわりにインテリアや小物凝ってるとか前に進まない港、どこ？とかいろいろ突っ込み処あるけど、あんまり気にならない。
たまこ自身の魅力が周りよりまだ薄いがまあこれからなのかね。
昨日の星野君のアプローチの速さと東大ちゃんのシーンが面白か
ったので、星野君が単に駄目キャラで終わってしまうのは哀しい。
東大ちゃんの良さに気づいた星野くんが少し成長して２人が
前向きに付き合うシーンが見てみたい！
でもそれじゃあまりにもドラマチックすぎるかな（苦笑）
いや～でもなんか、あの２人の性格が対照的で面白いので
もっとあの２人が見たかったりします。
星野君が職場の人から殴られてるところとかやけに気になったし。
でも東大ちゃん、ケーキを持ったら堪えようよ。
っていうかあんな大事なものを東大ちゃんに持たせるほうも
どうかと。あそこは（笑）
藍里ちゃんみたいにデートDVの被害を受けててもあまり自覚のない女性が実際たくさんいます。今回のストーカーっぽい相手もそっちへ豹変するのかな？心配です。
二階堂さんよかった。
特に、面接シーン。女の敵は女。
4話の心に刺さる台詞ですね。
あと、レストランとの高畑さんとの会話バトル。
高畑さんも、嫌な感じの女子の役上手いですね。
官兵衛の糸ちゃんだよね。あの時より今回の方いいわ。
ラストのケーキはくるでしょう。
私が喪服ちゃんの立場なら、ぶつけてたかな（笑）
たまこは寒がりという、設定だからマフラーは続行ですね。
でも、若手女子3人うまい。
東出くんと、松岡さんの絡みが一瞬あったから桐島ファンとしては、ドキドキ。
東出くんの演技について、色々意見あるけど今回はまだわからないね。
長ゼリフや見せ場が来たときに、わかるかな。
4話はテンポが良くて見やすかった。
セーラームーンか。懐かしい。
脚本守備範囲ひろいなあ。
演出も、オシャレが入っていい感じ。
ラストのシーンは怖かった。
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