5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
自身の指揮する幕府方の軍隊を置き去りにして、夜中にひっそりと大坂から船で江戸へ逃げた慶喜。かねてから卑怯だと思っていたが、今回の大河では、いつにも増して天璋院などあちこちから散々責められていたね。
自分だけが逃げても、残された幕府軍は朝敵扱いされるし、結局慶喜も朝敵扱いは逃れられない。
この時の慶喜は逃げれば自分だけは朝敵にならないと思っていたのか?にしても、自分の指揮下にある軍を置き去りにすることが、朝敵以前に人として最低だという事には思い至らなかったのか。
八重の桜でも描かれたように、その後、幕府方だった会津が新政府軍に追い詰められ、悲しい末路を辿り、会津藩の汚名を晴らすのに長い年月を要した事や、その他の幕府方の人達の悲しい最後を思うと、慶喜が許せない。
歴史は慶喜をどう評価するか?
学芸会に見えてしまう
学芸会いかだよな。慶喜役は
同じ学芸会なら主演は中島健人くんで見たかった
大河は途中リタイアすることが多いのに
こちらはリピまでしています。
とても面白く、素晴らしい大河だと思います。
上手い役者揃いの中で慶喜役だけが下手で浮いてる。壮絶なまでの棒読み。集中してドラマを観ていて慶喜が出ると一気にシラケる。あと一回の辛抱だけど、本来なら二回目で大政奉還して退場させるべきだった
吉沢さんはあれだけのイケメンなのに三枚目が違和感なく演じられるのは相当凄いことだと思います
幕末から明治維新の激動の戦いは血気盛んな男性ばかりの印象だが、その裏で女性たちの戦いもあった。徳川家に嫁いだ天璋院篤姫と静寛院宮にも戦いがありました。大阪城から江戸城に逃げ帰って来た慶喜を厳しく責める篤姫が良かった。演じる上白石萌音さんもなかなかいい演技をしていました。これでもかと慶喜を罵り最後は切腹まで要求する、それに無言で反論もせずじっと耐える慶喜も印象に残りました。何か思いを秘めた草彅剛さんの演技も秀逸でした。徳川の世のために父島津斉彬の申しつけで覚悟を決めて徳川家に嫁いだ女の意地があり西郷吉之助に徳川存続の書状を送り西郷が動揺するシーンが個人的に薩長を支持していないせいか痛快でした。そして静寛院宮も徳川のために死ぬ覚悟を示した書状送りそれを読み同情して涙を流す岩倉具視も切なかった。結局二人の徳川の女性の思いが通じ慶喜の命は救われ戦もなく江戸城は薩長に明け渡され徳川家は存続した。この時代男性に負けず裏で凛々しく振舞い戦った天璋院篤姫と静寛院宮に感銘しました。
草なぎさんスミマセン大根役者だと思います。もう出番がなくなるから良いですが、しんどかったです。
天璋院が幼稚臭い。😴
慶喜が枯れ過ぎ。😓
栄一はツヤツヤ。😚
上白石の天璋院は、「篤姫」の宮崎あおいよりは貫禄あると思うけど?
それから、草彅剛の滑舌の悪さと棒読みセリフは耐えられないので、話題作りだけのキャスティングはやめて欲しいと思った。
誰が主役か分からない大河は初めて。
なぜ、大河の主役が出来るのか疑問しかない。
完全に事務所の力だわ。
慶喜もう出番終わりなの?
政治の表舞台からは消えるだろうけど、栄一との交流は描かれると思うけどなあ?
吉沢亮さんのお芝居は観たことがなかったんですけど、こんなにも栄一にハマるとは!演技派なんですね。
天璋院が幼稚臭い。同じ脚本家の “あさ” 演った人が良かったな。😓
平九郎の最期…辛すぎ。平九郎の最期を聞いている栄一の形相がすごかった。大河は途中リタイアすることが多いのにこんなにもハマるとは。
慶喜役が聞くに耐えない。なぜ彼なの?いくらでもいただろうに。慶喜のシーンのたびにシラケます。あとはナレーションで済ませてさっさと明治に行って~‼️
ネットニュースによると、10日の『あさイチ』に、町田啓太さんが出るとか。
それは、楽しみだ。
何故なら土方さんの殺陣のシーンを見逃してしまったから。
町田さんがご出演なら、きっと見せ場のVTRがあるだろう。
殺陣って、殺し合いなんだけど、こんなに見たいと思ったのは、はじめて。
ある役をキッカケに飛躍することがある。町田さんにとって土方さん役は、そういう役なのではないか、と思う。
45分が瞬く間に過ぎる。栄一がフランス滞在中に経済制度や仕組みを学んで、成長していく姿がとてもいい。フランスの鉄道に投資して、稼いだ話も面白い。当時のパリや万国博覧会が再現された映像がまた素晴らしい。
平九郎の凄惨な死は目をおおわずにいられなかった。岡田健史さんの迫真の演技が光る。
栄一のこれからの活躍や周囲の人間模様がどう描かれるか、いっそう楽しみになった。
徳川家の家臣だった栄一の側から観た幕末ドラマというのも面白い。
パラリンピックもいいが、大河の休止はいささか残念。
吉沢がいいね ここまで出来るとは!
主演は無名の演技派若手俳優を採用してもよかった。吉沢はテレ東でやってたキレのある刺客役のほうがあってる。要するにカッコ良すぎるのだ。
岡田健史さん、お疲れさまでした。
もう見られないかと思うと寂しい。
同感です。 岡田健史さんよかった。
もっと出番が欲しかった。
本物の平九郎とよく似てる!
若くして散ってはなりませぬ!生きるのです!
でも もう登場しないから見ないと思います。
渋沢栄一に興味無いから…………
現実の一万円札だけですね 笑
幕末の志士の中で好きな一人の土方歳三を取り上げて嬉しかった。
渋沢栄一と京都で関わっていたのは史実だそうで感心しました。
そして函館戦争で土方が栄一の従弟の渋沢喜作に
『さあて行こうか、もう一人の渋沢よ』というセリフが感慨深かった。
そして戦のさなか土方は喜作を危機から助け、
喜作『土方殿、銃の腕もおありとは』
土方『おぬしの剣もなかなかのものだ』
喜作『しかし、せっかく鍛えたこの剣も銃の前では役に立たぬ』
土方『俺は潔く旧来の戦い方は捨てた、行くぞ渋沢!』
喜作 『おう、行くぞ!』
最後に勇ましく戦いに臨んでゆく土方と喜作がかっこ良かった。
とくに土方歳三役の町田啓太さんが凛々しかった。
ぜひ土方の最期も描いてほしい。
久々に興味深く観ている。近代もの大河のなかではダントツに面白い。吉沢亮目当ての視聴だったが、演技がうまくあっという間の45分間だった。これから新しく生まれ変わる日本での渋沢栄一の活躍が楽しみだ。
慶喜役の人。普段通りにしゃべってる。少しは芝居をしてください
田辺さんがやってる歴史番組で
今週は渋沢と慶喜の話だったが
渋沢のモデルの人が田辺さんを見て
あにい!あにいではないか!と呼んでて
田辺さんが、いやここでは私は違いますと答えてて笑った
天璋院は「篤姫」のときの宮崎さんが良かった。
上白石さんは可愛いけど、現代ドラマのが向いている。
草彅剛さんの慶喜は浮いていて、しんどかった。
上白石萌音は、時代劇で髪を上に上げて結ってる姿の方が似合うね。フェイスラインが上がって、キリッと若々しく見える。
現代劇だと、あまり似合ってないロングヘアがうっとおしく、フェイスラインも下がって、年齢より老けて見える。
演技力は悪くないので、時代劇をもっとやればいいと思う。
草彅剛は演技派ではない事が、慶喜役で露呈した。
同じ元アイドルでもモックンはやはり別格だな。品と演技力がある。
また、家康役で出ている北大路欣也さんのように、歳を重ねて重厚感、包容力のある俳優さんは素敵。
吉沢さんの緩急ある芝居が素晴らしい。まはや栄一役は彼以外考えられない
チョナンカン、「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」よかったじゃない?
衣装ズラがまずいのかな?それもCMでは振り切れたけど。
大河ドラマを初めてリタイアせずに観ている。
栄一から見た幕末というのが、ここまで新鮮とは。
これなら最後まで飽きずに観られそう。
吉沢亮さんを否定するつもりはないけど、渋沢翁との容姿が違いすぎて、未だに違和感が拭えない。。。。歳をとっても全然違うだろう。。
色々な俳優さんが演じてきた役ではなく、まだ手垢が付いていない人物なので、尚更。
来週は函館戦争とか。絶対見なきゃ!!!!!
NHKはなぜ慶喜役に草なぎさんをキャスティングしたのか?他の配役は見事なのに
慶喜公と草彅さんは、容姿が似ていると思います。
草なぎさんは何年か前「仕事ください」と言ってたから、NHKが応えたんじゃないのw。
でもミスキャスト。この人見ると「裸で○○」が浮かんでくる。😫
容姿が似てても芝居が、、、
丁度 演じられる年齢で、慶喜の写真と、ある程度実績のある俳優さんがよく似てるとなれば、キャスティングしたくなるのではないかと推測しました。
因みに私は、草彅慶喜擁護派ではありません。どちらでもないです。
起用した側の気持ちを考えてみました。
こんなに面白い大河はなかなか無いんじゃないかと思います。
テレビをつけていたら、大河の再放送が始まった。
平九郎最期の回だった💦うっ…
それがわかってしまったからには、見ずにいられない。
彼の死を見届けなければという気持ちにさせられる。
2度目だが、やはりむごい。
ハチの巣みたいに撃たれた上に、名札も無くさらされて……
あんなに撃たれて生きていられるわけもないのに、そのまま静かに眠ることさえ許してもらえなかったんだ……。
でも、忘れていた。
彼は自刃した。
ドラマ後の紀行?でも、平九郎自決の地として出てきた。
最期は彼の意地が勝った!と思うことにしよう……💦
大河ドラマはなかなか完走できないのですが、今回は面白く視聴を続けています。先程の再放送(25回)を観て、改めてこのドラマで平九郎=岡田健史が、いかに重視されていたかを感じました。教科書に名前が出てこないような人物にフォーカスして、時代の激動を象徴的に描いている点が興味深いです。明治以降の展開も楽しみです。
平九郎が逃げる途中で匿ってくれた老夫婦。
字幕付きで見ていたのだが、お婆さんの方が(山口たへ)と出ていた気がする。多分。1シーン出てきただけの人に名前?誰が助けてくれたのか後にわかって史実にのっとった実名?
それとも、たへ に意味があるのだろうか?
実際の渋沢栄一の人生は明治以降の方がずっと長いのだが、放送期間はあと3か月弱。今作は渋沢栄一が明治期に実業家として開花するまでを描いたものらしい。現実の渋沢栄一は既にこの時期愛人を何人も抱えていたらしいが、それについては一切触れられなかったというか無かったことにされている。
今日も良かったですね。
血洗島へ行く道中の宿で、栄一は夢で血洗島付近で長七郎と出会います。その顔は晴れ晴れとした爽やかな笑顔で尊攘志士として顔を引きつらせ目が血走っていたものとは全く違いました。「お前は前を向いて行け」と言う長七郎。しかし、実際の長七郎は長い牢獄生活の後に廃人のようになり亡くなっていたのですね。
これをどう受け取るか。栄一の心象風景か、実際に長七郎の霊的存在が夢に降臨したのか。私は個人的には両方だと思います。長七郎は横浜の異人館の焼き討ちを必死に止めました。先見性があった人物なのです。だから、パリで金融経済に目覚めフランス語も操る進取の気性の栄一と波長が合ったのかもしれません。
徳川慶喜は茶色の隠居っぽい服装で現れました。地味な身なりで栄一は一瞬、寺の使用人と間違えます。枯淡の趣ある明鏡止水の境地とでも言えばいいのでしょうか。パリの話を聞き、涙で拝伏の栄一を後に静かに立ち去る慶喜に武人としての潔さを見ました。
どうも感触が悪い。やはり演技だろうか…ルックスによる違和感も感じないわけではない。
草な慶喜。最後まで下手でしたね。セリフなしで座らせてるのが最善
函館戦争、シーンは短いけれど、時系列的には丁寧に描いているようで勉強にもなる。
今週で土方歳三さまの麗しい雄姿は見納めかと思っていたので、来週も出演と分かりとても嬉しい。
男一人を軽々と肩に担いでくる頼もしい姿!良かった。
町田土方歳三のドラマ、もっとしっかり見てみたい。
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