5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
草彅剛の滑舌良くないし、セリフがいささか棒読み。
八重の桜の慶喜役だった小泉孝太郎の方がうまかったな。顔も慶喜の写真にそっくりだったし。
五代友厚のディーンフジオカは、相変わらず所作や話し方が不自然。セリフを喋るたびに、首を前後に動かす癖も治らないなぁ。
なのにビジュアルを強調するだけのような場面も多くて、何のための出演?って思ってしまう。
光り輝くパリの描写もよかったが、対照的な血洗島村のシーンが
なぜか胸にきた。音楽とカットが本当に美しかった。
タイムスリップ物のドラマでは無く実話なんですよね。パリへ行くのに55日もかかるとは、寿命が何年あっても足りませんね。柔軟な頭と精神を持った者が大成を成すのは今も昔も変わらず。渋沢栄一の快進撃が楽しみです。
今回の大河は面白いね
この後も三谷幸喜脚本、「エール」と同じ吉田照幸演出の「鎌倉殿の13人」と期待できそうな大河が続くのは良いことだ。
土スタで草なぎが「めちゃくちゃ」を連発してたけど、英語では bloody (直訳では血まみれの)ても言うんだね。血液クレンジングの血洗島だし。😱
土曜日だからブラッディサタディ。
次の放送日7月18日はブラッディサンディだ……
ん?
篤太夫役が草なぎのことを「オーラがある」とお約束みたいに持ち上げてたが、“oh!裸がある” なんだろうな。😵
そういえば『八重の桜』では松平容保役がそっくりだったが、ピアス穴で萎えた(;´Д`)。
『いだてん』もこの脚本家だったら良かったのにな。『あさが来た』は大河ドラマみたいで半年では足りなかった。
大河に歴史を綴れない宮藤官九郎・中園ミホは有り得ない。昨年も…。
はーたまげた!と爽やかに笑い飛ばす栄一が清々しい。
民族衣裳を誇りをもって纏い、忠臣として主人を立て、けれど見栄は余計と逞しく実利を図る。
これだよね、あるべき姿。
この姿をグダグタオリンピックの合間にする皮肉…。
内心の戸惑いを面に出さず部下の不器用な熱心さを否定しないけれど賢明な工夫は快く受け入れる昭武様良かったなあ。立派に公務を果たす様子がドラマながらに一国民として誇らしく思えました。
クレバー慶喜も佳き。
薩摩ー、と思ったりするけど島津の写真で緩和(笑)
今週も面白かった。
パリでのシーンは言われないと合成だなんてわからんかも。
なんだかふてくされた感じの島津久光の写真は
実際あんな感じで撮られたのかな(笑)
いよいよ栄一はちょんまげとのお別れに
慶喜は大政奉還を決断ですか。
しかしその後は三週間のお休みとはガッデーム
凄く良い大河だと思います。
恐れ入りました… 栄一たちの話より何よりも、
当時のパリや万国博覧会が再現されている映像が素晴らしい。
当時の写真は撮影時長時間動くことができないからあんな顔立ちになったんだよ。多分。にこやかな顔をそのまま保つのは大変だから。
今日は盛りだくさんで整理するのが大変でしたね。個人的には血洗島村のエピが長かったので今日のような激動の時期を端折らねばならなかったのなら勿体ない。でも十分すぎるくらい面白かったです。
平九郎が江戸に旅立ちますが幕府崩壊でどうなるか。幕臣ですからね。勝海舟のような和平派の人物は明治政府からも厚遇されますが徹底抗戦派の小栗忠順には新選組の近藤勇と共に過酷な運命が待っています(これは著名な史実なのでネタバレにはならないと判断しました)。平九郎はどうなるのでしょうか。折角、ていと結婚の約束もしたのに。
原市之進が平岡円四郎に続いて暗殺。今回は暗殺者は直後に自害したようですね。円四郎の時は川村恵十郎に切り捨てられましたが。
慶喜、重大な決断を下さねばならない時に側近が殺害され孤独感を感じます。御所の会議では土佐や越前の剣幕に岩倉具視や大久保利通が狼狽える描写が史実とは違うようですね。史実では岩倉、大久保、西郷も同格ですが、「青天を衝け」では西郷隆盛が悪役を一身に狼狽の岩倉を諭し腹黒いところを見せます。かっては栄一と円四郎を語り合った仲でしたが。明治期の展開で岩倉や大久保が腹黒い印象なのは困るのでしょうか。
欧州では栄一はフランス語も少し話せるようになり、フランスの制度に四民平等を見ます。実際はナポレオン三世のフランスは英国に比べ遅れていて間もなく崩壊するのですが。水戸藩の菊池は自決ですか。残りの面子も帰国。徳川昭武はベルギー国王とも話し見聞を広めます。大正初期まで生きた慶喜と同じく明治の末期まで生きる人なので、明治期の慶喜との交流が大河史上初めて描かれるなら面白いですね。「徳川慶喜」では明治維新以後は過去の人扱いでしたから。
ますます、明治期の栄一や喜助、慶喜や昭武が見たいですね。伊藤博文や井上馨の鹿鳴館欧化主義者とどうかかわっていくか。女子教育に力を入れた栄一がそこで津田梅子らと会う場面も描かれるのか。ワクワク感がたまりません。オリンピックで3週中断し次回が8月15日と言うのは残念。
遂に「 大政奉還 」という大きな時代の流れの分岐点に入りましたが、そのような時代の徳川慶喜さんを演じている草彅剛くんの演技は、なかなかリアリティーがあって、凄く見応えがありましたよね。そして、篤太夫くんを演じている吉沢亮くんの演技も、まだ「 大政奉還 」のことを知らない留学先での無邪気さが漂っていて、とてもおもしろかったと思います。ですから、この大河ドラマは、本当に分かりやすくて、いつも観ていてワクワクするんですね。やはり、大森美香さんの脚本が、非常に優れているからではないでしょうか!? とにかく、オリンピック・パラリンピックは、ハッキリいって、どうでもいいので、来週もこの大河ドラマを観たいという欲求に駆られますね!!
立ち位置が変わると印象が変わります。今回を見て西郷吉之助と薩摩が大嫌いになりました。華丸さんは好きですけど(笑)。
大政奉還に思わず絶句する家康、北大路さんの表情が良かった。言いたいことは山ほどあれど…って感じでしょうか。
家康さんのこういう使い方がアクセントになっていて上手いと思います。
フランスでも栄一は生き生きしてますね。
本当に彼は順応性がある人だったんだなあと。
その地の良い部分をちゃんと理解し自分なりに吸収しているところがすごいです。
演じる吉沢さんが美形なので当然ですが、断髪した頭に洋装もバッチリ似合って素敵でした。
同じくらい似合っていたのが民部公子様ですね。
次回は8/15ってちょっと間があいて寂しいです。
今回は特に良かったと思います
町田悠宇さん最高です
小高淳忠役の田辺誠一と渋沢篤太夫役の吉沢亮は親子くらい年齢差があるが、実際の二人は10歳差だったらしい。ドラマの役の上ではよくある話ではあるが。
大河でここまで薩摩を悪く描いたのは初めてではないだろうか。良くぞ描いたと誉めたいくらいだ。維新史に詳しい人なら解ると思うが、薩長同盟から五稜郭までの薩摩の動きは、陰謀、謀略、暗殺、テロ破壊活動のオンパレードでヒドイのなんの。その際たるものが『ええじゃないか』と『薩摩御用党』(ドラマでもチラリとでてた)。しかも維新後はあれは新日本の為に仕方ない事だったのだと平然と言いはなつ始末で、実にブラックでムカムカするくらいだ!
今の政治家がマッチョイズムで ヒドイ事をしても、これが日本の為だ、政治とはそういうものだ、大人の論理だと嘘ぶいて平然としているのは明治維新時の薩長のこの政治行動原理にその源流 があるのかもしれないと思っている。特にマッチョイズムは薩摩のせいだろう。
この大河は実に志を感じる骨のあるイイ作品だと思う!
「靖国神社」も本来は、明治維新で命を落とした人たちを祀るために造られたものなので、幕府方だったものは命を落としていても祀られていないし、新政府側だったものでもその後反逆者と見做された西郷吉之助(隆盛)も外されている。元々関ヶ原以降冷遇されていた長州藩藩士が起こしたクーデターが始まりなわけで、当時の常識からすれば反逆者なのはどう考えても新政府側なのだが、倒された幕府側が一方的に悪いことにされてしまってきたのが明治以降の歴史。その意味では日本統治時代を「暗黒の歴史」と教えている韓国と大して変わりはない。
良作だとは思うけど話そのものは面白いとはいえない。演劇にしたほうがいいかも。
栄一は、パリジェンヌに手を出したりしたのかなあ?
いまだに福島の方は長州を許していないと聞いたことあります。
月代のあるちょんまげの方は断髪をためらったでしょうね。
そうでないと落ち武者みたいな残念な髪型になってしまうから。
実際栄一は総髪だったから断髪すぐにできたんでしょうね。
断髪姿かっこよかったわあ。
月代の人も頑張って伸ばして追いついてほしいです。
和宮とのぎくしゃくした関係を修復したいと考えていた篤姫。そこで手料理を振る舞うことにした。篤姫の手料理を美味しいそうに食べる和宮。
このお肉美味しい、柔らかくてジューシー、ねーねーこれ何の肉と聞く和宮。篤姫はまーねと誤魔化す。何の肉か教えてとしつこく聞く和宮。
しかたなく篤姫は答えた、子犬🐕の肉よ。
固まる和宮、手から箸がぽとりと落ちた。
これが薩摩名物えのころ飯である。
人は城、人は石垣、人は堀、どんなに軍資金があろうと武力があろうと最後は優れた人材が最大の戦力になると思います。現代の人間社会と共通していると思います。徳川慶喜の悲劇は周りに策略に優れ仕事ができて精神面で支えるなど頼れる優れた人材がいなかったためだと思われます。平岡円四郎や原市之進は暗殺され渋沢篤太夫らはパリにいるしその他優れた幕臣は江戸にいた、慶喜の周りは能力がない幕臣ばかりで大政奉還で一度はまつりごとを天皇に返して時期を待って盛り返そうしても薩摩の挑発にのり幕臣たちが暴走を始め取集がつかなくなり戦に巻き込まれる。史実では鳥羽伏見の戦いで武力は幕府軍の方が優っていたがまとまりがなく油断して大敗したそうです。それにくらべて薩摩長州など討幕派は西郷吉之助や大久保一蔵や伊藤俊輔や朝廷から岩倉具視など優れた人材がそれぞれ活躍して追い詰めたために徳川が崩壊したと思います。孤独の将軍徳川慶喜が政権を返上した断腸の思いが草彅さんの迫真の演技で痛いほど伝わりました。
華丸さんの薩摩弁にシビれました。これまで見た西郷さんの中でもダントツにインパクトがあって、抑揚とか間とか、作ったような上滑り感がなくて、なんだか圧倒されました。
しかもワルそうな西郷さんなんですよね。ギョロっとした目も、目ヂカラがあるし、こういうワルい西郷さんを見られて、すごく新鮮でした。
武士にとって髷を落とすのは命を落とすのと同じことだったのですね。辞世の句を詠み切腹の作法で泣きながら自らの髷を落とす場面が感慨深かった。でも何だかんだ言って日本に帰りたかった一番の理由は、米と味噌が食べられない生活に耐えられなかったからじゃないかと思いますが。
元々武士ではない栄一は順応性が高かったですね。個人の私利私欲ではなく、皆のため自国の発展のためには何を採り入れ何を変えてゆかねばならないか、それを常に最優先に考えている栄一の視線が頼もしく心地よい。
この大河の岩倉具視さん素敵💛。
クイズ番組とかで出てくる肖像画ではちょっとっこわもてさんだと思っていたけど、今回の方はええ顔立ちにユーモアあってい親しめる感じ。
京での政局大転換、江戸での不穏、血洗村での小さな恋、パリでのワクワク新しい時代への胎動。
もともとはオリパラによる休止回をどの瞬間で切り置こうかで盛りだくさんになってしまったとは思うしちょっと消化不良感はあるけれど。まさに「歴史的事件のおこった瞬間」を輪切りにするとこういうことなのかもしれません。
それにしても。
正直、慶喜のターンがひときわ揺さぶられる描写が多く詰め込まれてるのに①演者である草彅剛の表現ぶりが眉ひとつ眼差しひとつという最小限を極めている②他のターンが元気いっぱい
という組み合わせなため、見てすぐに何を見たのかが消化しきれずボディーブローで効いてくるという。
側近を次々喪う辛さ。孤独。重圧。
を、極めたがゆえの家康様の開幕への真意に思い至る境地へ。
けれど信念をもって正しき選択をしたといってもやはり虚無感には襲われ。
新体制への思いを盟友と分かち合うも足場がぐらつくという。
これだけの内容を間に断髪コントと少女漫画級貴公子爆誕とオデココッツンを挟まれて追うのは厳しかった(汗)。そして岩倉はうちの実家すぐそこですねん、という個人的な気の逸らされよう(滝汗)。
ちょっと、気持ちを追い付かせるためにもう何度か見ないといけない気分です。
前回分から日が開いてないので星がつけられない。星5です。
京での政局大転換、江戸での不穏、血洗村での小さな恋、パリでのワクワク新しい時代への胎動。
もともとはオリパラによる休止回をどの瞬間で切り置こうかで盛りだくさんになってしまったとは思うしちょっと消化不良感はあるけれど。まさに「歴史的事件のおこった瞬間」を輪切りにするとこういうことなのかもしれません。
それにしても。
正直、慶喜のターンがひときわ揺さぶられる描写が多く詰め込まれてるのに①演者である草彅剛の表現ぶりが眉ひとつ眼差しひとつという最小限を極めている②他のターンが元気いっぱい
という組み合わせなため、見てすぐに何を見たのかが消化しきれずボディーブローで効いてくるという。
側近を次々喪う辛さ。孤独。重圧。
を、極めたがゆえの家康様の開幕への真意に思い至る境地へ。
けれど信念をもって正しき選択をしたといってもやはり虚無感には襲われ。
新体制への思いを盟友と分かち合うも足場がぐらつくという。
これだけの内容を間に断髪コントと少女漫画級貴公子爆誕とオデココッツンを挟まれて追うのは厳しかった(汗)。そして岩倉はうちの実家すぐそこですねん、という個人的な気の逸らされよう(滝汗)。
ちょっと、気持ちを追い付かせるためにもう何度か見ないといけない気分です。
あ、↑、単に二重投稿でした。すみません。
毎回、本当に楽しませて頂いてます。
感謝。
渋沢栄一は150㎝ちょっとだったというから、パリジェンヌには相手にされなかっただろうと思う。
男の価値は外の大きさではない。中の大きさだ。変な意味じゃないよ。
こんな面白い大河ドラマ久し振り。
幕末の薩長と幕府の睨み合い、パリ万博の華やかなシーン、血洗島の人間模様の対比が素晴らしい。
演者の一つ一つの演技も光ってる。
薩摩御用党→❌
薩摩御用盗→⭕
坂本龍馬の暗殺も薩摩が黒幕と言われている。
今回は盛りだくさんだったが、よくまとめあげられていた。
毎回45分間が瞬く間に過ぎる。
当時、日本と西洋の差はあまりに大きく圧倒された栄一が様々なことに驚き、感心するも、
卑屈な様子を一切みせないのが実に清々しい。
マスコミを始め欧米をいまだに必要以上に持ち上げる論調の多い現在が情けなく感じる。
「いだてん」でもオリンピックに参加した三島が「トイレの位置が高すぎる」と愚痴をこぼすシーンがあったが、150㎝の渋沢ではこの思いはもっと顕著だったのではないだろうか。小便器の使用は諦めて「座ってやる」タイプの便器を使わざるを得なかったかもしれない。
うーん、ちょっと色々足早過ぎないか?
ここでの西郷どんなかなかのブラック西郷ですね。
華丸さんいなくてあさイチでイジれなくて残念。
パリにいる人達は洋装になったけど
栗本鋤雲役の池内万作さんがロバート秋山にしか見えなかった(^_^;)
嘉納治五郎も150センチ台だが、お爺ちゃんのときにパリで、若き日のフェルデンクライスに首を締めさせながら、逆に締め落としている。みんな小さくても野望は大きかったんだね。
山内圭哉さんの岩倉具視 いいですね。話している事はブラックなのについつい笑ってしまいます。あと、パリ使節団の髷を切るシーンはまるでコントで、これまた笑ってしまいました。洋装の民部公子も本当に貴公子みたい。
徳川政権から今の天皇の世に変わった流れが分かって、歴史に弱い自分は関心するばかりです。西郷どんも観てましたが、いまいちこの部分が覚えておらず。こんなに欲張りで物分かりの悪い人でしたっけ?大河あるあるですが、西郷どんを見返したくなりました。
持っている数冊の歴史書では小御所会議で土佐藩主山内容堂が薩長の非を批判したら岩倉具視が一喝したとある。
これに対し「青天を衝け」は岩倉は一語も発せず、オタオタと狼狽えて「慶喜言う人は頭ええけど人望ないと聞いてたのに人望があるやあらしまへんか」と大久保利通に泣きついて腰砕けになるのが面白かったです。直後に西郷が「戦を向こうからしてこさせれば良か」と言いながら幕臣達が江戸城二の丸に火をつけられた、庄内藩屯所への襲撃が薩摩にされたと興奮して騒ぐ場面。
悪いのは全部、西郷。明治維新後に活躍の岩倉を悪人にはできなかったか。
栄一を見て喜作や家族達がどんな反応するのか楽しみです。
三週間見れないのは残念ですが
総集編があるのでゆっくりとこれまでのことを見直してみよう
。
とても面白い大河なので短縮されるのが惜しいです。
短縮って・・・。
ケチのつきまくってる五輪のせいで
近年稀に見る名作を短縮させるとか
さすがNHKだな
日本高野連と朝日新聞の全国高校野球選手権大会のCMに和服姿の高齢男性にメイクした伊藤博文役の山崎育三郎さんが声も低音で老いた感じで高校野球の素晴らしさを全国の球児に呼びかける作品が完成し動画がアップされてますね。そしてバックには年相応の若々しい声の山崎さんが歌う「栄冠は君に輝く」が流れます。
第一回大会から見届けてきたと言うことのようですね。今年は103回だから、それにしては70代くらいの感じですが、まあ、いいんじゃないでしょうか。逆に「青天を衝け」で老いた伊藤博文の役もすることなのかもしれません。68歳で暗殺される明治42年まで、徳川慶喜も渋沢栄一もまだ元気ですので描かれるのでしょうか。
始まる前は習慣で見ようか~
でしたが青天は久々に興味深く観てます
演者さんが良いです
メリハリ効いてるストーリーも
本当にエンターテイメント
短縮なんですか?
もったいない‼
大河の近代ものの中では一番面白いと思う。
ただイケメンばかり揃えたドラマではないと思う。
最初の頃の『蚕のダンス』を見せられた時にはどうなることやらと思ったもんだが。
なのに短縮とは…残念極まりない!!
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