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合計 | 271件 |
落語の世界はよく分からないけど、このドラマで知れたらいいなと思えるドラマだった。岡田くんが頑張っているのはひしひしと伝わってきたんだけど、どうしても老齢の容姿と若者の声質に違和感があった。仕方がないんだけど最後まで気になってしまった。次回は、年相応の年代のお話しなので違和感はないと思うけど。
原作大ファンで落語も大好きです。
若い俳優さんが老けメイクで八雲やるのかぁ…といぶかりながらみたけれど、なかなかどうして八雲の雰囲気出ててキュンキュンしてしまった。
ただ、岡田くん落語がイマイチですねぇ。難しいかなぁ、やっぱり。
今回は少しだけでしたけど山崎さんはうまかったです。落語の話し方になってた。
次回も楽しみです。
役者さんだから仕方ないけど、岡田さんの落語はイマイチかな。
その分老け役を上手演じているのでオッケーとしましょう。
お話は面白いです。
原作知らないけど十分楽しめました!
八雲の凄み、与太郎の憎めなさ、助六の歌うような落語、みんな魅力たっぷりでした。
落語THEムービーもそうですが、NHKはエンタメとしての落語に力を入れてますね。
次回以降も楽しみです!
ダメだぁ。「透明なゆりかご」観て以来どのドラマも響かなくなってしまった。今期の頼みの綱がこの作品なのでお願いしますよNHKさん。
途中脱落
山崎さんが、凄く上手・・・
原作知らないですが、岡田君は、漫画の絵にぴったりな感じだけど、読んだ人から見たら違うんだね・・・
今回は、若いから先週より違和感ありませんでした。
でも、岡田君、力を入れてるのは、良くわかります。
2回目も面白かった。
岡田さん山崎さんが運命の出会いでしたね。子役がまた大人二人の雰囲気にすごく似てる子供達でよく見つけてきたなあと。ちび助六君の落語お見事でした。で山崎助六さんはまさしくカリスマ落語家だった。山崎さん本当に落語家いけるでしょう。彼を見てたら林家三平を思い出した。髪型のせいかな(笑)
来週はいよいよ運命の女性が登場、これまた見逃せません。
それにしても岡田さんギリシャ彫刻のような美しさだなあ。全世界で見てもトップテンには入るんじゃないか。
落語の世界は全く分かりません、が一度見てハマりました。
八雲が凄くいい、メークで老けている事が何故か良く見える、それ程役作りが良いのだと思います、又与太郎も適当にコントラストが有りい良い愛称です、小夏も・・・次回が楽しみです。
山崎さん、声がイイですねぇ、さすがです。
芝浜が楽しみ〜!
山崎さんがあんまりうまいと岡田くんとの差が見ててツライかもなぁ。
でも大好きな作品です。楽しみにしてます。
子役さん可愛かったよ。頑張ったね!
二話目は二人の出会いから戦後の落語復興までを描かれていた。
演出がとても丁寧で、切磋琢磨しながらも仲の良い一面が微笑ましかった。
次回は同じ女性を好きになり、葛藤が始まるのかな?
1週間が待ち遠しい。
これは素晴らしい出来。
NHKだから視聴率は低いだろうが、見ないのは勿体ない。
アニメ版は助六役の山寺宏一の落語シーンの熱演が素晴らしかったが、
実写版は落語シーンをアニメより短めにしてスッキリ見せているのがうまく言ってる。
実写版の主役の岡田の演技も非常にいい。
小夏が蒼井優なら完璧だった。
芸事に秀でた艶やかな菊比古と、天才肌で太陽みたいな初太郎、互いの個性が互いの魅力を引き立て合って、本当に眩しい感じ、薄幸な二人の子供がどうなっていくんだろうと、一気に心を掴まれてしまった。
中でも印象に残ったのが、戦時中、一家離散になる場面。慰問へ連れて行けないと聞かされ落ち込む菊比古へ、師匠がかけた言葉「初太郎は、じきに兵隊へ行く身だ。せめてそれまでは落語をやらせてやりてえじゃねえか。」が切なかった。足が悪いからまた捨てられると嘆いていた菊比古も、これには言葉もなく。
菊比古を傷つけまいと、師匠が言った言葉だけれど、そこには二人の弟子を思う師匠の深い気持ちがこもっていたし、重苦しい時代に翻弄される哀しみも胸に迫ってきた。
その後、自由に落語ができる時代の到来のうれしかったこと。お客さんに満ちた寄席のなんと輝いて見えたことか。
終わった後も余韻が残って、もう何週間もかけて物語を見ていたような充実感を感じた。
2話、大好きで3回見ました。まだ見ようと思います。何もかも正反対のふたりが仲良くなっていく様がたまらなく美しいと思いました。
ドラマはものすごく面白いし、落語もうまいし、演者も頑張ってる。
岡田君を、ただのチャラチャラした若手だと思ってたけど、この人将来俳優界を引っ張る器だなと初めて思った。
でも、国家総動員法時代の演目規制を、政権のスピーカーやってるNHKがもっともらしく脚本に取り入れてるのって皮肉?JOKE?
人の振り見て我が振り直せって感じですね。
それで★減らしました。
うっすらBLっぽいのだけど、そういう漫画?
岡田君や山崎さんの落語がうまいのは努力の賜物だろうけど、カメラワークとか、セピアがかった色調とか、視聴率気にしなくていいNHKらしい放送資本がいいドラマにしてるのは否めない。
山崎さん!いいね〜。
役者より役者らしい。談志さんの若い頃を
つい 思い出してしまう程
凄みと勢いを感じさせる。
これからの展開、楽しみです。
やはり年相応の岡田くんの方がしっくりくる。というかかなり好演されていた。1話目よりも断然面白かった。山崎さんも、助六の子供時代の子役さんも、皆さん好演されて、45分があっという間でした。戦争が終わり、いよいよ思いっきり落語が出来る中での波乱万丈。引き続き楽しみたいです。
自分は、第1話のほうが断然良かった。
第2話は、フツーのドラマに感じちゃったなあ。
原作の八雲師匠はもっと艶っぽくてBLっぽいです。(アニメは知らないです)
ドラマの方が現実っぽいです。(当たり前)
第一話で破門された与太郎が「師匠に惚れてます」と言った時、
ドラマは「芸に惚れてる」と素直に必死さを受け止められたけど、
原作は「ゲイ(として)惚れてる」!?と一瞬誤解して脳内修正に必死でした。
そういう意味ではドラマの方が集中できます。
先週の成海璃子さんより今回の子役がやった落語の方が断然上手だった。
子役さん達、すごく可愛かった。能天気で根っから明るい助六、端正な優等生の八雲、この子達の物語をもう少しゆっくり見たかった。
子供時代、足を怪我して疎まれてしまう経緯とか、そんな辛い思いを抱えながら、小さな肩で懸命に耐えているとか、子供の姿で丁寧に描写されるからこそ、深く感情移入できるのかなと思った。
もし大人になった八雲がセリフで説明しただけだったら、たぶんこんなに共感して見られなかったと思う。子役さん達、ただ可愛いから登場するんじゃなくて、その人物の心象風景に触れるような、共感を呼び覚ましてくれるために、とても必要な描写なんだなと思った。
確かに岡田将生さん、男も惚れるゾッとする程の美貌ですね。
山崎さんの演技は以前月9でチラッと見たことがあります。その時も上手だと思いましたが、この助六役の方がぶっちぎりで素晴らしい。要するに脚本が素晴らしいからなんでしょうかね。岡田さんも今までたくさん演じてきましたが八雲役が断トツだと思うし。
このドラマはお二人の代表作になると思う。
素晴らしいね。
生き生きしてる。
岡田将生は前回の老人も見事であったが、今回は打って変わって10代の青年の佇まいになっていたことに驚く。どうやればその世代の人間に見えるか、彼なりに研究を重ね、細部まで拘って演技しているのだろう。
拍手。
少し前、NHKの「美の壷」で、寄席の三味線を弾く仕事の紹介があったので、菊比古の逢瀬の相手の女の子、ちょっとイメージ膨らみました。
菊比古がもともと踊りをやっていて、三味線も上手なのが、とてもカッコいい。初太郎は、そういう芸では菊比古に一目も二目も置いていそう。
でも、初太郎も、お客さんに「生きてた?」なんて聞いて、一気に距離を縮めていく愛らしさみたいなのは、彼独特の魅力だから、そういうのは菊比古には全くない。
この陰と陽みたいな個性、本当にうまい取り合わせ。二人の落語、もっとじっくり聞いてみたい。
2話目も素晴らしかったです。録画を見返し アニメ版を見てを繰り返し、早く来ないかな〜金曜日って首を長くして待っています。
すごく良かったです。キャスティング、演伎抜群です。
作品の構成も素晴らしく、2話からみたのですが引き込まれてしまいました。これから全話見ようと思います。
昭和11年に弟子入りした(せいぜい中学生ぐらいの)二人の子供が、僅か数年で(昭和16年には)オッサンになってしまっていたのには目を疑ったぜ。
そこを除けば、戦中の寄席にたいする圧力と言うか自己規制というか、わけの分らない締め付けもきちんと描かれていて、二人の落語に対する強い思いがひしひしと伝わってくる。
そっか、菊比古はあの三味線引きの娘といたしちゃったんだね。
色恋ネタに磨きが掛かっていたしね。
そして初太郎は無事吉原に行けたのかな。
そしていよいよ運命の出会いが・・・。
見せますねぇ。
録画で2話続けて見ました。
岡田くんは八代目のイメージにぴったりだと思いましたが、声が高すぎるのが残念です。惜しい。
アタシは〜の江戸弁がたまらない。二人の友情と芸への情熱がいい。
岡田さんは中原中也の絵みたいにキレイだねぇ。
江戸の言葉、年配の落語家さんしか聞いたことがなかったから、若い菊比古が話すと、不思議な感じ。とても面白い。言葉から江戸の情緒がふわりと漂ってきて、その世界観に自然に入っていける。
時代劇って、お侍さんか、やんちゃな江戸の若者がよく出てくるから、こういうタイプの人は、ほとんど見たことがなくて。とても新鮮。
篠井英介さんで八雲が観たかった。
岡田くんは波留とやってたSPドラマに比べると格段に頑張ってると思うけど(あれは相手も酷すぎた。)
竜星涼を観るのはニチアサ以来なのに、かなり表現が細分化されたいたというか、上手くなっていて感激した、なのに、成海璃子はいつまでたっても下手だね。
篠井英介八雲と竜星ヨタで観たい!すみません。星はつけず。
ふつう
岡田さんも素晴らしいけど、年を重ねたところで、篠井英介さんにバトンタッチするのは、すごく見てみたかった。
老けたメークや作り込んだ風貌は、すごく作り込まれている、とか、演じている感をどこかで意識してしまう。もし、連続性の感じられる人で、年輪を重ねた風貌の人が登場すれば、老いてこうなったんだという感慨を感じつう、演技とかでなく、その人として見られるような気がする。
菊比古と女将さんの疎開先で、戦死した家族に悲しんだり(その様子を見て師匠と初太郎の身を案じる描写とか)軍事訓練を受けたりと、のんびりとした田舎ではありながらも確実にある戦争の暗い影とそれに合わせた心理描写が短い時間の中に描かれていて上手いと思った。
今の朝ドラでひたすら長閑で平和な楽しい疎開ライフが流れていて何とも消化し難い思いでいたのでスッキリしました。
岡田さん山崎さんのキャラ作りや個性を出した落語も素敵です。
お二人とも相当努力されたんじゃないかと思います。
とても見応えのあるドラマだと思います。
すごい、どんどん面白くなりますね。
山崎さんの「夢金」もう落語家にしか見えない。菊比古は初太郎に大きく水をあけられたが、みよ吉との出会いや鹿芝居がきっかけになって一皮むけた。最後の「品川心中」は素晴らしかった。岡田さんあの外見で女言葉でしゃべると見事にハマる。大政さんもさわやかな色気で美しかった。
きっと初太郎は今風に言えばキャラが立ちすぎて次回は師匠から破門されるのだろうか。心配だが来週も絶対見なければ。
原作の雲田さんがBL畑の方なので、そこはかとなくBL臭がする。
まあ、私がそういう目で見てしまっているのだろうか。
原作は読んだことないけど、漱石の「こころ」みたいな感じなのかな?男2人と女1人の不毛な三角関係?
篠井さんはお手伝いの松田さん役では?
バトンタッチはないでしょう。
岡田さんにゾクゾクしました。妖艷。
着流しだからかな。窓辺のシーンや、まっすぐ見据えるシーン。本当に綺麗。
山崎さんも太陽みたいにギラギラ輝きを放ってかっこいい。
花道に所は、さすがミュージカルスターだと思いました。
山崎育三郎の落語の巧さたるや。
ほんと多芸だねこの人は。
でも3話で一番感心したのは大政絢。
可愛くて色気があって寂しさも漂わせてる。
金10NHKの枠は良質ドラマの宝庫だが、その中でも本作品は素晴らしいと思います。山崎育三郎の落語と岡田の男の色気と主題曲ゆず「まぼろし」が秀逸。3話では菊太郎が吹っ切れて舞台登場の時に流れる「♫まぼろし」は鳥肌が出ました。完全保存版で半年後に一気鑑賞してみたい作品。こういうドラマ作ってくれれば受信料気持ち良く払えます。
いつも近くで見守っている松田さんを篠井さんがなんて贅沢
篠井さんは岡田くんになにがしら指導されてるかもね
たいしたもんだよ
山崎育三郎、凄いの一言。
山崎育三郎が凄すぎて、なんか岡田くんが可哀想。岡田くんもいいよ。
今日土スタに岡田くんと山崎さんが出演
録画しよ。
とてもいいドラマで、金曜日が待ち遠しくて〜なんて素敵な岡田将生!素晴らしい演技、さすがにNHKだと思いました。
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