5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
私はすずさんのヒロインは大満足。
私も松本さんのすずさん、可愛くて大好きです。
あと子役ちゃんが最高に可愛くて抱き締めたくなるくらい。
録画やっと見れたー。
こまい水兵&でかいすずさん。ん?
これってミスキャストなんじゃない?笑
男女のあれこれの気持ちはどうでもいいけど、ドラマとして表現してるから気持ち悪い。
戦争の真っただ中でも、男と女の嫌らしい駆け引きとかが表現されてるのが気持ち悪い。
原作もそうだったのか?それともドラマだけの表現だったのか?
確かに色恋沙汰があれば視聴率は稼げるからスポンサーありきのドラマならそういった路線は仕方ないのかもね。
ってか、そういうドロドロがあの世界の片隅にもあったのなら
それはそれで面白いと思えるからなのかもね。嘲笑
ドラマ版はサイテー!ってのが今のところの私なりの評価です。
はるみさん?
天才的子役さんですね。
調べたら「砂の塔」の子役ちゃんだった。
ほんわかした子だよねぇ。
ミスキャストでもサイテーでも大丈夫!
面白いからまた見てね。
主演の松本さんのすずさんが大好きです。誰が何と言おうと、だから目一杯楽しませてもらいます!
正直、ヒロインもそれほど魅力を感じない。水原、周作も凡庸な印象。
志野さんが、懐妊じゃなくても優しくしてあげてと訴えて、径子も乱暴だけど、優しくすずを日常に引き戻して受け入れる。丁寧に作られたすごく良いドラマだと思います。
今回のはドラマの中の個人個人が思うところに時代背景や文化的背景が組合わさるから解釈が非常に難しい回でした。
だからそれを巡ってみんなでああでもないこうでもないと話していただけに見えます。
非常に有意義な話と流れが一週間続いていました。
...それを批判ばっかりとか否定ばっかりとかと捉えるのはどうなのでしょうか。
というよりも、同じものが全く違う景色として見えているのでしょうね。
↑
〈感想へ対する批判〉をやめてください、という意味です。また、「感想を書いた方」への批判はやめていただければと思います。
全てお互い様。ただただ、素晴らしい、という感想もあります。
上の方に同意。ほんとに私も不可解です。(録画やっとみれたー でサイテー)なら見なければ良い。私は五話は納得いかなかったけど 一週間、皆さんのさまざまなコメント拝見 面白く読ませてもらった ドラマも俳優も良いですよ。 ここは、他のドラマの主役達への執拗な貶めるようなコメントが少ない方だ。今回も五話の周作の行為に絞っての意見が多く、ドラマを全否定してはいない。 あの過酷な時代を生きた彼等をより知りたいと思うから。
1000件越えのカキコミ、しかも前回の放送終ってから300以上って。白熱の議論の一週間を追い掛けて、本編に劣らず外からですが楽しませていただきました。明日は次話が放送ということで、その一週間の総括と感謝のカキコミ。
前週まで話題が繰り返されてた原作・アニメ版との比較問題やキャスティング問題がいつの間にかトーンダウンし、今週に入ってからは、周作・水原問題に移行、やがて歴史認識や、日本人の性の倫理観まで。
週半ば過ぎても、まだ続てんのかよ~とか思いつつ、途中途中ではっとするような深い読みをされている方に感服したり、知らなかった逸話が書かれていたり、ドラマを理解する為に原作やアニメ版のほうに興味を持つ柔軟な人が現れたり。本当に色々な方が、同じドラマ観てることを実感して感動。一時代前はこういうのってって周囲の友達や家族とした光景でしたが最近は皆が同じドラマ観てませんし、熱く語ることも少ないですし。どちらもネットの功罪でもあるわけですが。
自分の感動や憤りだけで完結してしまうより、違う価値観を感じる意義は大きいですよ。ドラマの観かたも深まりますよ。
ところで明晩はスタート時間がスポーツ中継でズレるみたいです。ご注意を。あ、局関係者ではないですので、あしからず(笑)
助かる。
そういえば明日10時からだっけ。
さもありなんと録画予約しました 15日早朝 長文怒り心頭のコメント書き やっと寝たら寝返りできず起き上がれず立ち上がれずのびっくりな腰痛です 熱くなり過ぎましたかしら? 先日綾瀬はるかの番組でドキュメントですが引き揚げてから七ヶ月の子を国の機関で中絶した18歳の女性 開拓団の人々を守る為にソ連兵の犠牲になったのです 戦争は恐いですね おやすみなさい
ハルミちゃん、本当にかわいい。すずちゃんもかわいい。キャラみんな好きです! ああ、次から重い話になりそう…でも頑張って観よう!
松本さんファン必見。○○ウオーカー(8月号)という雑誌にインタビュー記事と写真載ってます。すごく可愛い。調べてみて下さい。
ありがとうございます。
松本さん、このドラマでファンになりました。のんさん以外なら、すずは松本さんで本当に良かった。
今日から戦争の怖さ、辛さや切なさ等々、胸に迫ってきそうですが心して見たいと思います。
径子が鍵を掛けるところを目撃する以外にも、母と径子が水原を初めて見た時にすずのことに惚れてるねとすぐ理解するところや、母親がこんな時にお父さんはいつもいないという台詞もある。
そこから想像するとすると、母親と径子はこういうことに口を出せないという雰囲気や土壌がある、つまり文化的背景があると見るのが妥当。
でもどうしても問題になるのが家制度。
他の男の子供を孕む可能性がある行動を跡取りがしようとしているところを目撃したり感じ取ったりしている時に、母も径子もそれを咎めないのはどうしても理解に苦しむ。
家制度よりも重くなりがちな文化的背景とはなんぞや。
上記のシーンは全部ドラマオリジナル。
ということは意味があるんだと思うけど、最終的にこれ!という考察も出てこなかったぐらい。
何らかの背景はあるのかも知れないけど、さすがに今回のは視聴者に厳しすぎやしませんかね岡田さんと思ってしまうな。
時代背景も加味して作品をみること
そのうえで現在においての作り手のメッセージを受け取ること
忙しくて、ようやく先週分の録画を今見終わりました。
すずと周作、水原。誰も悪意を持っている者はいない。それどころか自分のことばかり考えているずるい人間もいない。
周作は、死を覚悟している水兵の水原がすずを好きだったこと、おそらくはすずも水原のことを思っていたことを感じ取り、自分の気持ちを押し殺して、すずを納屋に行かせ、母屋の鍵を締めた。自分の心に鍵を閉めるかのように。
死を確信している水原もすずを抱こうとしたが、すずの周作を想う気持ちを理解し、その瞬間以降は指一本触れようとしなかった。
すずも周作の気持ち、気遣いを理解してはいた。しかし、理解していたからこそ、初めて周作に本気で怒った。
結果的に3人の関係はギクシャクするが、誰かの悪意や自己中心的な考えのせいではなく、むしろ三者三様に、互いの事を思いやり合ったからこその、避けられない結果だった。
敢えて言えば、戦争がこの3人に、平和な現代に生きている日本人(特に女性)には理解し難い、否、理解できても、理解したくないような行動を取らせた。
その3人の複雑な気持ちの交錯は、原作の場面を実写化する上での脚本、演出、そして3人の役者の演技力によって、ある種の説得力を持って、しっかりと表現されていたと思う。
毎週欠かさず観ています。挿入曲も大好きです。すずさんが、口ずさむ歌も。
良いドラマは、不思議と音楽BGMもいいものだ。「ひよっこ」がそうだったように。このドラマもどうやらご多分に漏れずのようですね。
病院の映画鑑賞会でアニメ映画を見ました
その時は飛ばし飛ばし見たのでしらない場面もあります
いつもドラマ版は楽しみにしています
ドラマ版の視聴率が低い理由は
・実写化に当たって戦争の悲惨さが強調されそうで見たくないという固定観念
・出来すぎる完成度のアニメ映画版より改変多すぎ
・日9らしくない徹底した女性目線な作り
なんかが挙げられていると思います
しかしアニメもかなり女性目線ですし、ドラマとアニメは方向は同じでも別物を目指しているのでしかたありません。アニメもドラマも悲惨さは出来るだけ無くそうとしていて日常がメインです
最近ドラマは出来はいいのに視聴率は低いことがよくあります。昔のアニメではヤマトやガンダムやエヴァは新しすぎて視聴率は低かったので、このドラマもその系統だと思います
ぜひ面白いのでオススメです
原作アニメ映画の雰囲気が出ています
とても素晴らしい作品だと思います。
何度も繰り返し観ています。
テレ東の池上さん解説によるポツダム宣言のあとで、まるで図ったように広島のこの瞬間を放送するのがすごい
朝ドラでなにも起きない日常を描いたひよっこのつぎに、日常のさきに非日常が起きてしまうこのドラマを描こうとする岡田さんはすごいです...
15日を過ぎても終わりじゃないんですよね
70周年の節目とかそういうものより今回は戦争について考えられてる気がする
まだまだ知らないことが多くて、簡単に全体主義とか空気とか世論とかじゃ言えない
実際、日本は戦争は絶対起こさないとしても巻き込まれる不安はいつだってある
このドラマはそこに根差している気がして共感がもててしまう(被害を受けたわけじゃないのにね
アニメ版では予算等諸処の事情で割愛されてしまったニ河公園の花見のシーンはとりあえず評価しておきます(細かく言うとあれこれ注文付けたくなるので)
あと防空壕のシーンですが2回ともランプが持ち込まれていました。アニメ版や他の作品等では真っ暗なパターンが多いのですが時代考証的にはどちらが本来に近いんでしょう?個人的には危険性から言うとNGだと思うのですがドラマの演出(演者の顔が見える様に)なら…有り得ないです。
自分だったら・・・と考えると。
一度は、爆撃機が来たときに自分は家の中にいて、
子供が外に出ていて探し回った恐怖を体験したし、
「もうこれが最後の花見かもしれない」と考えていたし、
父親が爆撃のせいで一時行方不明になったりした。
つまり、本当に死が身近にあった。
空襲がいつ来るかもわからない。
そういうとき、自分なら小さな子供と別行動は取らないと思う。
死ぬなら一緒に死ぬ。
行列待ちも一緒にするだろうし、どこかに行くなら一緒に行く。
なんか、登場人物の行動がちぐはぐ。
ドラマチックな状況を作り出すために、わざと不自然な変な行動をさせているように見える。
義父さん死んだ?→寝てるだけ から始まって、
最後まで何度も引っ張り方が嫌らしかった。
こう言うのは嫌い。
今の私にこんな生活できないけど、子供とは、離れないでおおいかぶさる心の準備かな・・・
でも、勉強になります。
あれほど、武官になれない文官のコンプレックスのせいで妻を他人に差し出したのだと騒いでいたのに、あっさり武官になるのかい周作。と思った。
いや、別に周作本人がそう言ってたわけじゃないけどさ。
こんな細腕の妻のそばから離れて守ってやることもできない自分がなさけないのか?と思えば、いや、こんな細腕の妻にこの家が守れるのか?と夫は声を震わせる。
妻は妻で、3ヶ月も夫から離れていたら顔を忘れると言う。
おかしな夫婦じゃ。
ドラマのはるみちゃんがほんとにかわいくて…
6話のラストは不発弾のシーンで終わってしまって
再来週に持ち越しか…と号泣までは至らなかったのに、しばらくして思い出して泣きました。
映画は見たからストーリーは知っていますが
このシーンは時間差でじわじわ来ますね。
2週間は長いけど、はるみちゃんを胸に過ごしたいと思います。
必死に手を引っ張るすずに、あどけなく怪訝な表情の晴美ちゃんは素晴らしかったですね。
これまでの彼女の、複雑な家庭の状況を子供ながらに理解しつつ大人を困らせない健気さと出過ぎない儚さが、今回愛おしく高まります。
大勢のスタッフに見つめられている中の”はいスタート”で自意識を感じさせずにいろいろなお芝居をするというのは、大人は訓練や心がけ次第である程度どうにかなりそうなものの、子役は実年齢の子供なのに子供の無邪気さをベースにしたお芝居をしなければならないわけで、天性のものがないととてもできるものではないですね。
うちの娘なんか、写真を撮るにも難儀しましたもの。
工場爆撃に遭ったお父さんの生死判明が引っ張られたのは、これがミスリードだからでしょう。
空襲中の野外で寝てしまう、防空壕退避中に飛行機雲の科学的説明を冗長に披露する、そんな可愛らしくやや頼りないインテリの彼のキャラ描写が今回たっぷりされたことで彼の死が示唆されますが、実は彼は無事で、そして彼が配慮のつもりで指示したと思われる時計修理行により息子の嫁と孫に展開してしまう悲劇という作りなのでしょう。
過剰な演出はいらない。凡庸になる。
毎週欠かさず見ています。音楽も素晴らしいし、主人公、他の役者さんの演技に引き込まれます。これからかなりしんどくなって行くのでしょうが、最後まで見たいと思います。その後で、原作の漫画を読んで、アニメの映画も見たいです。
台詞が多いばかりがお芝居ではないのが、よくわかるドラマですね。二階堂さんしかり、松坂さんしかり。目で佇まいで感情が伝わってきます。ときどき画面が絵画のように美しい。
でている俳優さんの演技が素晴らしく魅入ってしまいます。
このなんともいえない世界観が好きです。
今を丁寧に大切に生きようと思わせてくれます。
夫婦のデレデレは原作にもありますが。
>しげちゃん
これから先出てくるであろうお話のネタバレはやめていただきたい。
桜のシーンは 只々美しかった もう見ることができないかも知れないと思う人々の今生の覚悟が儚くも潔く散る=死ぬ 桜花吹雪は人の生命の数の様に思う だから美しかった
リンへの再々会 またね の約束を微笑むだけで返事をしなかったのは リンの明日生命があるかどうかわからない 覚悟なのでしょう
周作に対しても言葉交わさず終始伏せ目がちに
口元の端に僅かな笑みを浮かべながらすれ違う
この世の別れを表しているのかSEの りん の音
原作でも好きな場面です
色々ツッコむ所もありましたが (笑)結果オーライ
松坂桃李さんの手の動きは 北条周作という非常に難しい人物を繊細に表現されてますねぇ
塩見三省さんは眼の動きだけで演じられる 例えば往年の映画俳優に似た味わい深い俳優さんですね
とても感動しました
当時のもんがもう生きとりゃーせんじゃろー思うて、でたらめばぁー流しよるんよ。こげなもん見るんやめんさい。うそばぁーながしよるけー。あほらしゅうもない。
byおばあちゃん
作品が作品なので
面白いという表現が良いのか悪いのかわからないけど
今週も引き込まれました。
愛情の形や表現は夫婦、家族それぞれ。
いつ命が奪われ引き裂かれるのかわからない状況の中でも
互いの存在を確かめ合う二人、家族に愛おしさを感じまし。
先が観たくないような終わり方だったけど
これが戦争で、その戦争の最中にも生活があったことを
しっかり見届けたいと思います。
原作ありきの作品とはいえ
情とか絆とか書かせたらやっぱり岡田さんは巧いね。
刈谷幸子役の伊藤沙莉さんの自然なコミカルな演技が素晴らしい。
桜花爛漫の桜の木に登った二階堂ふみさんのりんの艶やかで美しく、どこかはかなげで諦観した様子、たたずまいだけでここまで見せる素晴らしさに感嘆。
爆弾がさく裂する直前の晴美の「(自分を)きれいに描いてね」と言うラストの言葉。何とも意味深で、すずと晴美のことを思いやった。上手い展開の仕方だ。
本当に素晴らしい作品だ。
人間は死ねば記憶をなくす、それって便利ね。リンさんは酸いも甘いも噛分けて生きて来ただけに言葉が重い。戦争で亡くなった方は悲惨な記憶は忘れて安らかに眠ることを祈ります。
だが、今を生きているわれわれは戦争の記憶は体験者から聞き伝えて行かなければならない。日本から戦争の記憶を忘れさせてはいけない。あの残酷な戦争を二度と起こしてはいけないとドラマを通じて思いました。
周作が何才まで学生だったのか分からないけど、普通戦前なら、
旧制中学卒業後17歳での海軍志願を考える(水原はこの17歳で海軍合格)
→喘息持ちだから不合格になるだろうと諦め、方向転換、海軍事務官受験
→三等判任官の文官として海軍勤務
→20年の5月、海軍軍法会議法の改正(同年2月)によって文官から武官へ転属扱い、一等兵曹となる。
沖縄戦は20年の3月の末頃から始まってしまってるから、5月って戦況が相当まずい末期状態。どんどんのいなくなる兵隊に代わって周作は本土肉弾戦の為に武官とされる。でももう本人の意志じゃないもんね。夢も希望もない、もう日本が負けるんだ〜みたいな雰囲気の、徴兵と同じ状態。
すずさんもなんとなくそれを察知して、周作とはもう会えないのかな、最後なのかな、という暗く悲しいシーン。桃李君かっこよく出来ました!
それにしても、空襲警報が後から鳴るってどうゆうこと?今の時代ならSNSで叩かれて血祭りだわ。
そして空襲の最中寝てしまうお父さんって何者?笑えないよ〜。(泣)でもこのお父さん、いい味出してて私は意外と好き。
それと何かと晴美をすずに預ける径子。働いてる普段からすずに任せてるのは仕方ないけど、あれだけ怖かった空襲の後なんだから3人一緒に列に並んどけ!とテレビに突っ込みました。(^◇^;)
来週、放送お休みなのか・・・
あのラストで2週待たされるとは結構きついな
アニメ版を観るの我慢してるのに
観てしまいそうだ
日曜日に戦争ドラマはきついし見たくないな
ネタバレするなよ。
良質なドラマでCMの挿入も控えめで好感が持てるのですが、テレビ欄の この夏1番泣けるドラマ とか きたる運命の日! などの誘い文句があざとくて安っぽくて不満です。関係者の方、ご一考頂けると幸いです。
あまりにも最悪なネタバレ...
このコテの人、前もネタバレの書き込みしてたでしょう。悪意持って投稿するのやめな。
酷すぎるね。
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