5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
↑上を書いたものです。
昔の戦争ものは平和を願うものと戦争や死を美化するものがあったように思う。戦地に行ってきた私の父は同期の桜を見て泣いていた。どんな思いで泣いていたのかは語らなかったが、後日戦争で死にたくなかったと語っていた。戦後の日本を支えたのは、生き残った人たちのそういう生きたいという気持ちではないだろうか。
ドラマでこの先悲しい展開になるのだろうが、それでも生きるヒロインをどう演じるか、松本穂香さんに期待をしている。
日本のいちばん長い日という映画に松坂桃李さんが出ていて、最後にピストルで自殺する陸軍人を演じていた。ドラマでは全く質が違う役どころが、またいいと思って見ている。
原作にないドラマオリジナルの登場人物が余計で緊張感がない。役者はいいのに。主役は力不足かな。
辛い
村上虹郎という人を初めて見ましたが、とてもリアルに演じていて瞳が印象に残ります。個人的好みの問題なのか、松坂さんには今まで何か感じることはできなかったので、出演作品は見なかったのですが、この作品ではまあ誠実な演技に見える気はしますが・・。
松坂さんはどの作品でも目の表情演技が凄い。この作品も口数が少ない周作さんの気持ちの揺らぎ や気持ちを目で表現しています。是枝監督も某作品をご覧になって彼の目の演技を褒めてらっしゃいました。
松本さんもあの吸い込まれるような瞳が雄弁に語る芝居をなさっています。台詞ばかりに頼らない作品作りはどこか昔の映画のよう。全体的に上品な作品だと思います。これからの展開が想像できるので辛いですが、最後まで、心して観賞したいです。
映画 遅ればせながら観ました。ドラマ版を低評価する意味が分かりました。でも最後までドラマ版を完走します!
この作品が放送されて本当に良かった。今度の日曜日が楽しみだ♪
村上虹郎くん良いね。村上淳さんとUAの良いところ取りな感じがする。正直演技ならお父さんより巧いんじゃないかな。松坂くんと役が逆でも良かったくらいだわ。
トモロヲさんの昭和のお父さん
なんか、いい味わい。
周作さん、職場で、お父さんの勤務先が壊滅的被害と、聞いていた。しかし、お母さんの前では、わしもようわからん。と、答えた。すずだけには、打ち明けていたが、お母さんがショックを受けないよう、配慮したんだなと思いました。
評価割れるね
感想は人それぞれ。
★5が多いけど、★4より★1が多し。
ぎぼむすとかdeleとは違い、熱心な?アンチが多いのかな。
ま、ツッこ観、も楽しみ方ですね。お好きに…。
私は、いつも5だよ。頑張れ戦時中の人々!
私は、戦時中だったら頑張れそうにない。
現代で、楽をし過ぎた。
広島県の出身です、原作コミックも早くから読んでおりました。
映画も視聴済みでございます。
このお話は監督がクラウドファィンディンクされて長い月日を諦めず
主役の声優さんに反対の声が出る中必死の思いで制作されました。
(確か去年NHKでドキュメントが放映された)
映画の完成度が高いので、映画ファンの方が実写を認められないのかも
もしそうであれば本末転倒。
戦争の悲惨さと、それでも強く明るく生きるすずさんの実直な生命力。
表現したい事は同じだと思います。
登る頂きは一つ、登る方法アプローチや道が若干違うだけでは?
それを一つにして評価するのは元から違うように感じます。
読書感想に個人の見解からいろんな意見があるようなものかと。
もしそこの部分で批判をされているのであれば、戦争ものは人気が無い
と一括りにされて映画のようにスポンサー自体が付かなくなり制作が
危ぶまれるのではないかと、、老婆心ながらどんな形でもこのような
人の心を震わせる良作は後世に伝えて行きたいと思っております。
登る頂きは一つ。
そう、仰言るとおりかと…。
それぞれの良さがあります。
今回は、最後まで、ドラマ版についていきます。
本土決戦と原爆は、戦争を終わらせることができなかった日本の悲劇だと思う。戦争には憤りの感情しかないが、それでも生きていくこの話しは好きだ。
周作の髪型が変。73年前で検証出来る時代だからちょっとした嘘くささがはなにつく。
新井さんって、大根役者だ。
素敵だと思わない。
ドラマのtbs
と言われてた頃の様な、作品作って欲しい。
お爺ちゃんいってた。いい作品だが、気持ちも暗くなる。
小道具に細心の注意を払ってほしい。
戦争の話しだと、戦地に赴いた兵隊さんの話しが多いのです(もちろん、大切です。父も行ってきました)が、一般国民も大変な時代だったということを考えさせられるドラマだと思います。どうしても爆撃シーンは実写では難しいとは思います。防空壕の話しも母に、聞いて知っていますが、あの戦争はいったいなんだったのだろう?とたまに話しておりました。
何であの時の日本人は日中戦争そして太平洋戦争へ走ってしまったのか・・・。
諸説あるんだけど、その根底には幕末から昭和に至る一種の成功体験が国民を揺り動かしたのではと私は考えています。
戊辰戦争が起きたのが1968年~69年。
そして日清戦争を経て日露戦争が起きたのが1904年~05年。
この間のスパンは約35年。
つまり、戊辰戦争当時10歳の子供が大人(45歳)になった頃にこの戦争は起きたわけです。
子供の頃に接した父親や祖父たちの活躍に感化された子供達が大人になって国防意識に目覚め、戦争にのめり込んだとも考えられます。
そしてそこから32年後の1937年に日中戦争が始まるわけです。
つまり、日露戦争時10歳前後だった子供達が大人になった時に今度は私達の世代が国を守るんだと言う意識に目覚めたと考えても不自然ではありません。
しかし日中戦争の中身は侵略戦争。大義名分はありません。
にもかかわらず日中戦争は泥沼化し、アメリカの参戦を呼び、引くに引けなくなったのが実情なのでは。
そんなことを考えながら私はこのドラマを見ています。
戦争は国民の声ではないよね。
前回放送直後のレビューにネタバレ載せられて急に見る気が失せた。
スタッフの作品に対する真摯な姿勢やキャストさん達のがんばりが伝わってきて良作だと思う。アイドル歌手の能天気ドラマなんかよりも、よっぽど評価されて欲しいとも思う。
ただ、如何せん題材がね・・・。
物資も娯楽もない戦時中に地方で生きた一般女性の日常を描いた物語でゴールデン帯の放送1クール持たせるのは無理があるように思う。
だいたいが侵略戦争では?
松坂さん、大根役者。
新しい俳優出てきてるし。忘れてた。
戦争は、ドラマ化するの難しい。
でも終戦を、だんだんマスコミテレビで取り上げなくなって
それは、「よくない」って、お婆ちゃん話してた。
戦争ドラマ、戦争について考える為にもやってよかったと思う。
平和ボケ日本は、ますます世界から置いてきぼりになる。
僕は、ドラマ2回だけ見た。テレビ離れは、本当だ。
オリジナル登場人物が余計に感じる。すずさんと同世代の絡みを描きたいのだろうけれど上滑り。演者はいいのだろうけれど...
私はオリジナル登場人物たちが、ドラマの世界に奥行き(その先)を作り出していると思いますね。
すずの家の隣組の人たちは日常生活に欠かせないでしょうし、塩見三省さんなんかは、ただそこにいるだけで、日露戦争の生き残りなんだなぁと分ります。
リンちゃんと同じ娼館の子も当時の世相を映し出していましたし、全体的にリアリティーが深まります。
アニメ版はエピソードをぶつ切りにし、すずの内面に焦点を集めることで自叙伝的性格を出すことに成功していますが、ややファンタジー要素が強いのも気になります。
原作のテーマさえ傷つけていなければ、いろんなアプローチがあっても良いと思いますよ。
大好きです。久し振りに人の心のひだを丁寧に描いたドラマに出会いました。
日中戦争が、侵略戦争とは言えないです。
気になったので、調べている所ですが、
個人で詳しく調べた方がいいと思います。
待ち遠しかった。
日曜日が楽しみです。
私も早く続きが見たいです。
どんなに自虐的に見ても日中戦争は中国がしかけて来てるしね。
正確には中国共産党か。日本を内戦に巻き込んで革命を成功させた。
攻撃して日本軍が出てくると村を焼き払って逃げるを繰り返して日本軍がやったと宣伝する。
南京も同じ。
中国軍は守りもしないで日本に無血入場させて、市民の格好をした奴がいきなり襲いかかる国際法違反のゲリラ戦をしかけた。
同時に略奪陵辱を繰り返し、日本がやったのは治安維持活動。
女性を守って警備してた写真が、連行する日本兵とされるんだから悲しいよね。
平和になった南京には各地から人が集まりましたとさ。
まともに戦ったもの同士は分かり合える事も多いけど
そうじゃ無い国とは何も残らない。
関わらずに済めばそれに越した事は無いんだけど…
一週間あくと、長いなあ。
しかも、あの劇的な瞬間で止まったまんまだから、余計に辛いよ。
公式ツイッターの先程配信された尾野さんと松坂さんのツーショットがよく似てらして本当の姉弟のように見えます。
知り合いの家のばーちゃんが病気になったとき、その家のじーちゃんが「戦争のときに俺が中国の女の人に悪いことしたからバチがあたったんかなあ」とボヤいているのを聞いた。
戦争は綺麗事じゃないから、日本軍は酷いことはしなかったという主張は現実的ではない。
どちらも悪いよ。
田口さん下手。
日本にいい役者いない。
「終戦記念日ってなに」「天皇陛下万歳」ってなにって、小学生
言う。「お国の為に死ぬ」ってばかじゃないって、また言う。
戦争時代を生き抜いたお年寄りの方は、その言葉に泣いてます。
離婚して、給食無料と笑ってる片親の人、この時代はさつま芋すら
食べれなかったですよ。勝手に旦那と別れてタダで食べ物食べさす事、恥です。食べ物の有難み知る為にも家族で見て、考えて欲しいいです。
だから、芋しか食べられなかった。そんな日本に誰がしたんだよって?子どもだって考えるわけでしょ。日本の歴史を正しく学ぶ方法ってないの?このドラマは何を言いたいのかわからないよ。
いよいよ明日か。あの瞬間で止めて、2週間待たせるとは。
とにかくドキドキ。
戦争が楽しみじゃなくて 避けて通れないでしょう。
かわいそうというか、そういう人は周りに結構いますよ。それでも何か感じるものがあればと思って見ています。
広島にいらっしゃる語り部の方が、もう御年を召して、語り継いでいくことが困難になられた時、あの時代に生きた方がいらっしゃらなくなった時、再び、日本は戦争が始まるような気がします。歴史は繰り返される。
すずさん、頑張れ!
予定放送回数は何回なんだろう?
それにしても、2週間、長かった……
終わったら、確実にロスになるな……
このドラマを心から好きになった人達なら
星5の感想だとしても
汚い言葉で馬鹿にしたような表現で
ドラマを楽しく見ている人達の神経を逆撫でる
ニセ擁護の工作だとすぐさまわかります。
先ほど削除されましたね。
『この世界の片隅に』を好きな人は
あんな事を投稿するはずないですから。
明日のすずさん、はるみさんが心配です。
広島被爆者の人と、話した。自分を見た見知らぬ
お母さんが子供に「ほら、悪さしてたら、あのお婆ちゃんみたいになるよ」って、言われたとか。
今の時代も、靴履いて電車の椅子に立ってたりしてる子供を、周りの人が注意すると「うるせーばばー。」
と、母親が逆切れ。このドラマ見て、自分自身の気持ちも入れ替えて欲しい。今の、お母さんは特に。
映画は五ヶ所で見ています。
大好きな作品です。
実写版も大好きです。
自分はTBSラジオの番組で
片渕監督のインタビューや
映画評論の人のアメリカでの上映の様子に興味をそそられ、映画を見ました。
そして原作を読みました。
ドラマのTBSと言われる方もいらっしゃる通り
細部まで行き届いた作り方に感激です。
オリジナル登場人物に違和感。現代版は不要。最終回で評価が星5になるかも?
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