3.55
5 453件
4 105件
3 79件
2 60件
1 224件
合計 921
読み このせかいのかたすみに
放送局 TBS
クール 2018年7月期
期間 2018-07-15 ~ 2018-09-16
時間帯 日曜日 21:00
出演
太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。物資が不足し、家族や...全て表示
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2018-09-02 06:05:27
名前無し

1時間が経つのが非常に早く感じられる。
今日は見ていて辛い回になりそうですね。

尾野真千子さんの径子、二階堂ふみさんのりん、オリジナルキャラの伊藤沙莉さんの刈谷幸子と土村芳さんの堂本志野、端役に近いりんの同僚のテルを演じた唐田えりかさんらまで脇の隅々まで登場人物が輝く素晴らしい作品です。
ヒロインの松本穂香さんと夫周作の松坂桃李さんもいい。
少女役の印象だった仙道敦子さんが母親役で見られるのも嬉しい。

2018-09-02 07:47:06
名前無し

ドラマは普通に見ていて特別なものは感じない。ここを読んで日本の戦争とは何だったのか?などと平成最後の夏ということもあり真面目に考えてみた。戦争を正当化した時代、慰安婦、原爆、侵略等ここのワードで検索するだけで多くのことを考えさせられた。

2018-09-02 08:59:03
名前無し

松坂桃李さんの不甲斐ない感じが、某朝ドラ夫の百万倍生かされており
それが魅力になってます。
始まる前に愚弄した事をお詫びしたい。

2018-09-02 09:45:07
名前無し

漸く二週間経ちました。すごく楽しみに待っていました。内容は哀しいことは、歴史上でわかっていますが。

2018-09-02 13:12:14
名前無し

一週飛んだのでなんだったかな?
爆弾が爆発して・・真っ白に・・あの子は・・・
辛い回になりそう。

戦争なんかどっちがいいとか悪いとか関係ない戦争はあかん。
どっちも加害者になり被害者になってしまう。
今起きたらミサイル戦争だからあっという間に火の7日間(ナウシカ)になってしまう。

2018-09-02 13:44:33
名前無し

昭和のお父さんで言うなら、虹郎や松坂さんの10年後20年後の方が、子らが遊ぶ中寡黙に新聞でも読みながらドンと座ってそう。
トモロヲさんは良く喋るし、奥さんに頭が上がらないし、あの時代にしたら結構なハイカラさん?時代を象徴するお父さんとは違うような。
トモロヲお父さんがドラマでいい味出してるのは文句なしに同意です。

2018-09-02 18:49:51
名前無し

毎週楽しみにしています。
9月2日の回、2時間スペシャルだとCMで言っていた気がしたのですが私の気のせいでしょうか、、?

2018-09-02 20:34:09
名前無し

二時間スペシャルって本当なの?
いくら楽しみとはいえそんなことされる方が迷惑なんだが。

2018-09-02 21:46:18
名前無し

とても丁寧に作られているドラマだと感じます。
映画も見ましたが、どちらも良いと思います。

今日のすずさんと幸子さんのシーンは泣けました。

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2018-09-02 21:53:22
名前無し

戦争ドラマ批判は、辞めて下さい。
たくさんの女性が、アメリカ軍に暴行されるからと、
身を投げて亡くなっていきました。そして、
特攻隊として、帰りの燃料費も入れて貰えないで
飛行機に突っ込めという事で若い命、失われました。
また、日本は戦争に向かおうとしてる。2時間ドラマ,
戦争ドラマ今の日本には
必要です。

2018-09-02 21:56:03
名前無し

ドラマ批判が書けるサイトなんです。
やめてくださいと書くのは違反です。

2018-09-02 22:01:49
平和を願う🕊

『この世界の片隅に』松本穂香すずさんの演技に引き込まれた‼️涙した!実に素晴らしい‼️岡田脚本!構成!BGM!音楽!時代背景!実に緻密で繊細で戦争の残酷さ!厳しさ!苦悩!辛さ!怒り!絶望!苦しみ!悲しみ!喜び!生きて行く強さ!ひたむきさ!空襲警報時の人々の実態生活!営み!広島原爆投下!『この世界の片隅に』きっと後世に残る名作品だ‼️戦争を体験した人も!戦争を知らない若者も!絶対観るべき作品だ‼️戦争は二度と繰り返してはならない‼️平和は大切だ‼️8月6日を!悲惨な戦争を二度と繰り返しては成らない‼️永遠にあの日を忘れない。🕊🕊🕊🕊🕊

2018-09-02 22:01:57
名前無し

ちゃんねるレビューはドラマの感想・レビューサイトです。
ドラマへの感想は賛否どちらも歓迎しますが、ドラマの感想を書いてくれた人を煽るような書き込みは控えましょ

2018-09-02 22:03:41
名前無し

前回と前々回の内容は嫌いで、イヤなドラマだと思った。
すずを水原のところに行かせた夫と、いつ空襲が来るかもわからないときに小さな子供をすずに預けてしまう小姑が嫌いだった。

でも今週はとても良いと思った。
登場人物それぞれの気持ちが無理なく描かれていて、夫も小姑も信じるに足る人たちだと思える話の進み方だったし、家が焼けてしまえば広島に帰れると考えたすずの気持ちもよく理解できた。
半端に近く、半端に遠いところから広島のことを案じる人たちの描き方もとてもうまかったと思う。

2018-09-02 22:11:18
名前無し

泣きすぎて頭がズキズキン痛いよ~
明日学校とかって
何だよ!ワアッー!

ごめんね。
すずさん、みちこさん、はるみさん
ずっともっとやりきれない悲しみに
それでも、ちゃんと生きているのにね。

2018-09-02 22:43:43
名前無し

すずの右手が失われた事、ちょっとしばらくの間トラウマになりそうだな。
それ程までにショッキング映像だよ。

2018-09-02 22:53:51
名前無し

原作と映画とドラマで見てきましたが

映画で補えなかった部分を少し深掘りしてるみたいですね

義姉さんの事とかは、映画の感想でいろんな方が掘り下げを期待していたし
映画には尺の関係で入れられなかった花見とかも入っていたり

ただ、現代パートはエピローグを所々に挟んでいる感じがするので
そこは分けてほしいとは思います。

2018-09-02 22:57:04
名前無し

いやぁ、キツかった。
尾野真千子さんがトマト見て娘を思い出して泣くシーン、嗚咽がかすれてて、もう散々泣いた後なのが伝わってきました。
女子三人の叩き合いに少し救われました。
すずが旦那さんの説得より小姑の本音に安堵したことに当時の女性達の心情が垣間見えた気がしました。

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2018-09-02 23:15:09
名前無し

重巡洋艦 青葉 の最期
呉にてアメリカ軍機の攻撃を受け大破、着底。
とある。
すずさんの所に飛んで来たさぎは
水原さんだったのかなぁ。

2018-09-02 23:30:16
名前無し

このドラマが待ち遠しいと感じることを恥じることはないと思っています。
私自身、原作も端折ってしか読んでおらず、映画も見ていないです。しかし知人から教えてもらい、原作の素晴らしさ、と言いますか、戦争を知らない私たちが戦争で大切なものを失う辛さを知り、それでも生活や生きる希望とかを再生させる人間の力強さを感じることができれば、きっと意味のある作品だと思っています。
できれば全ての方に見ていただきたい、そして戦争は悲惨で繰り返してはならないもの、その戦争を乗り越えて今の日本があることを、当たり前のように考えず、感謝して暮らす必要があるのだと思います。
時代の流れとはいえ、戦後復興の激動期を生きてこられた年代の方に感謝します。
現代は、いろいろな娯楽があふれ飽食の時代で、スマホなど便利なものがたくさんあるけど、その便利さや快適さと引き換えに、感謝の気持ちや人への思いやりが薄れてしまったのではないでしょうか。
戦後復興を支えてきた方、これからの日本を支えていく方、互いに敬意を払える世の中になることを望みます。
話が逸れましたが、この作品を待ち遠しいと感じている方は、戦争の悲惨な部分に心を痛めることがあっても、それを乗り越えたり、新たな希望を見出して、一人の女性やそれを取り巻く人たちが強く生きる、前向きな気持ちになれることを期待しているのではないでしょうか?
フィクションかもしれませんが、実際の戦争体験に近いストーリーだと思いますので、すごく大切だし学ぶべきことがたくさんある作品だと感じています。
現代のドラマなので、多少の脚色とかはある?かもしれませんが、多くの人に視聴してもらうための製作者の意図と捉えて、多少のことには目をつぶっても見る価値のある作品だと思います!
録画をしていないので第1話を見逃し、これまでも見ていない回があるので後悔しています。
それくらい今週の回は良かったです。
今後は見逃さないようにします。仕事が入らなければ・・・

2018-09-03 00:15:17
名無し

周作さんが、すずに対して、普段より優しくない気がした。白木リンのことを、知っていたことに驚いて困惑した?度重なる空襲のなか、広島に帰るといったすずを、必死に守りこの一年夫婦として楽しかったと、自分の気持ちを伝えていたが、すずが帰ると言い張ったから?はるみさんの死、右手を失い、広島の家族安否が不明ななか、すずをもっと労れないのか?

2018-09-03 00:51:14
名前無し

空襲で死んだ人も近くの町にたくさんいるし、現に周作も姪っ子を失っているから、身体が不自由になってもすずが生きていてくれるだけでありがたいと思うのかもしれないね。
また、あの時代は、身体が不自由になって家の仕事ができない女性の方が引け目を感じたのかもしれない。
宮尾登美子の母親は、その母親から、「女は病気になってもそのことを言ってはいけない。自分の体のことを口に出してはいけない」と言われて育ったらしい。
女性が嫁ぎ先の家のお金を使って病院に行くなどとんでもないという時代もあったことを考えると、あの時代でもまだ、身体が不自由だからと言ってそれほど大切に労わってはもらえなかったかもしれないね。
むしろ、あの家は親切な方じゃないかな。

2018-09-03 01:00:09
名前無し

周作は元々そんなに優しい男じゃないんでしょう。

すずと離れる時も「すずを守ってやれないのが残念」とは言わず、
「すずがこの家を守れるか?」と心配していた。
水原の元に行かせて鍵をかけてしまったときもそう。

あの時代の男はほとんどああいう感じだったのか、
あるいは周作だけがそうだったのか知らないけど、
元がそんなにすずをいたわる人ではないんだと思う。

ドラマオリジナルのアイスクリームエピのせいで、
優しさがある人だと視聴者に誤解を与えてしまった。

2018-09-03 01:33:48
名前無し

何回かドラマを観ました。漫画も映画も観てないのですが、現代の話は必要?今のところ無い方がいいと思う。

2018-09-03 05:52:10
名前無し

現代パートいらない

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2018-09-03 07:07:43
名前無し

現代のエピローグは、原爆であれほどの壊滅的な被害を受けた広島が平和な街として立ち直ることができたことを、すずの時代と現代を比較するのに必要だと感じます。
私が広島県民だからかもしれませんが、現代の広島を知ってもらえるのもうれしいです。
そんなところが、このドラマの広島での視聴率につながっている要因かも。
原爆という同じ被害を受けた長崎の方にもこのドラマを見て共感していただきたいです。
長崎は修学旅行の平和学習、龍馬伝があったころの家族旅行で行ったりと思い出深い地です。
私の好きなさだまさしさんや福山雅治さんの出身でもあり、お二人とも故郷への思いが強く感じられます。
個人的な思いで、長崎の方に押し付けるのもなんですが、次週には原爆投下の回となりますので、ぜひ今からでも長崎の方にも見ていただきたいなと思います。
もちろん、戦争の傷を負ったのは日本各地どこもなので、意義のある作品としてみなさんにオススメしたいです。
原作が良くできているという意見が多いことから、原作も映画もドラマもそれぞれの楽しみ方があるように思います。
戦争を題材にしたものを、たとえドラマとはいえ楽しみたいというのは気が引けるのですが、それでもこれは戦争による悲惨さを知り、それを乗り越えて、すずが希望やささやかな日常を取り戻すことを期待するからこそ、楽しみにしたいです。
きっとこれまでと同様、いやそれ以上に辛いストーリーとなるでしょうけど、戦争や原爆の被害と引き換えに戦争のない世の中を生きていける私達が目を逸らしてはいけないことのように思います。
ただ、私の妻にもドラマ視聴を勧めていますが、悲しいドラマを見るのは辛いので嫌だと言っており、そういった意見も尊重できる寛容な人間となろうとも思います。
戦争を体験された方は、なおさら辛い内容ではないでしょうか。
原作、映画、ドラマ、いずれにせよ全てそれぞに描き方や製作側の悩みがあり、視聴する側にも好みや思い入れがあってドラマが好きになれない方もいらっしゃるのかもしれません。
私個人としては、映画では描き切れない部分を良くも悪くも細かに表現してもらえるドラマが好きです。
キャストの意見も分かれるようですが、それぞれの個性も光っていて、回を追うごとにみなさんの演技が良くなっているというか、はまり役になってきているので、今後が楽しみです。

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2018-09-03 07:23:28
名前無し

広島と呉の距離感がわからない。地図見ればいいんだけども
大河のようにCG作ってくれたらもっと理解できたかも・・

2018-09-03 07:25:58
名前無し

不器用な周作の愛情表現、優しさは充分でている。
あれ以上をあの時代の男に望むのは現代の感覚の押し付けでは?私の祖父なんて、本当に無口でなに考えてるかわからなかった。戦争や時代の流れで価値観も何もかも変わった現代、当時の人というものを知るにはいいドラマだと思います。若い人にこそ見て欲しい。

2018-09-03 07:27:35
名前無し

周作は自分に自信が無さ過ぎる男なのだと思いますよ。
優しさはあるのですが、姉が強いのもあり強く出られないのかな。
すずとのこともいろんな事を考え過ぎて幸せに過ごせるのは実家かも
と考えるのも当時の嫁いだ嫁に対する扱いは幸せな環境とは言い難い。
増して片手が使えないならすずが辛いだろうと、、。
それでもこのドラマには思い遣りが溢れていてご近所の幸たちに
義姉はすずの事を頼み、義母も精一杯すずを庇って助けます。

毎回、思わぬ所で涙が流れます。
今回は幸を殴り返すすずと一緒になって殴り返す彼女が二人の夫が
駆けつけて心配してくれる様子に「いいなぁ、、いいなぁ、、」と
力無く呟く姿に泣いてしまいました。

2018-09-03 07:30:01
名前無し

現代パートがどうしてこんなに嫌われてるのかわかりません。ドラマのオリジナルで今とこれからのヒロシマ、日本につながるだろうこのパートは、平成の終わりに必要なことかと考えたりもして楽しみにしています。

2018-09-03 07:58:10
名前無し

現代エピが追加されたのは平和が当たり前な世代へのアピールかと。

2018-09-03 08:06:12
名無し

周作さんが、普段より優しくない気がしたと書いたものです。お二方、ご意見ありがとうございます。周作さんの言葉が少なくて、真意がわかりません。すずに、自分の気持ちは伝えた、呉にいるかどうかは自分で決めろということかと。次回をみて、判断したいと思います。

2018-09-03 08:31:10
名前無し

戦争ドラマや戦争特番があるたびに日本人はいつまでも被害者ズラするなと言う輩が集まってくるが、戦争に巻き込まれ何も罪もない市井の人々は敗戦国も戦勝国も関係ないみんな犠牲者です。

われわれの大事なことは戦争をおこす指導者(政治家)を選挙で選ばないことです。
平和は草の根運動で国政を平和に導くことです。それを怠って、もし戦争が始まったら今度こそ日本国民全員が戦争犯罪人です。このドラマを切っ掛けに平和についてみんなが真剣に考えてくれれば良いと思います。

2018-09-03 08:43:05
名前無し

前半は思わず声出して嗚咽してしまいました。

オノマチの涙したたりに胸締めつけられ、痛々しいすずさんの姿にバイアスがかかり、幸、志野との頭ゴツンでまたまた熱いのが溢れ、涙のミルフィーユじゃー、で、苦しくって一回止めてしまいました。

歪んでゆくすずさん=松本さんに、私は鬼気迫るモノを感じます。
ぜんぜん役不足じゃないですよ、お見事です!

現代パートの評価するのは、時期尚早、ですね。
もう少し観させてください。

2018-09-03 09:05:11
名前無し

役不足とは、俳優の力量が大きいのに、役が小さくて、俳優がもったいないことを言います。

間違う人が多いので、そのうち、下手な俳優が大きな役をやっている、という意味の言葉になるかもしれませんが。

2018-09-03 09:10:42
名前無し

これまでそれほど面白いと思って見ていなかったが、昨日は泣きながら最後まで見てしまった。ドラマとしては良いと思うが、やはり私は松本穂香さんがあまり好きになれない自分が残念だ。

先月放送された池上彰さんの番組ポツダム宣言が深く印象に残っている。日本は負けているのに勝っていると国民に嘘をついてきた。今の私たちは国民に嘘をつかない政治家を選ぶことだとまとめていた気がする。

2018-09-03 09:58:33
名前無し

現代パートの意味は最後の最後で明らかにされると思いますよ。
昭和20年当時、すずさんには子供がいませんでした。
しかし北条節子と名乗る女性はすずさんのことを母親だと言っていて、自分は被爆者だとも言っています。
そこから先は・・・想像してください。

2018-09-03 10:26:31
名前無し

今週はすずの顔つき、心情の変わりようが凄まじく心が痛くなりました。松本穂香さんの演技力には驚かされました。
また広島弁がリアルすぎて見ていて憂鬱になり辛かったのですが、すずの懸命さには頑張ろうと思わせてくれます。
最後までみたいです。ただ現代パートになると冷めてしまうので少し残念です。

2018-09-03 10:34:00
名前無し

アニメ映画を観た者なので、またアニメのヒットに便乗してドラマ化か、と
最初は懐疑的でしたが、ドラマも観てみたらとても丁寧で良質な作品でした。
松本穂香さん、ものすごくいい。
若くしてお嫁さんに来たすずさんのとまどいや不器用さやおっとりさをよく演じている。
そして今回の...アニメ視聴者としては一番つらく覚悟のいる回でした。
でも、松本さんのすずさんはすごかった。鬼気迫る演技で圧倒された。
義姉の尾野真千子さんも圧巻で、すずさんが目が覚めたときのシーンは涙を抑えられなかった。
キャスト、ロケとも本気で撮影しているのが伝わる。
広島に原爆が落とされた瞬間、リアルだった。
ものすごい光のあと、時間を置いての大激震だったのですね。
すずさんの実家、今後の北條家、これからも見届けたいです。

2018-09-03 10:47:24
名前無し

広島から呉までおよそ20キロだからまず光が来てその後一分後に音が来るのはわかる。
でも、音と衝撃波と地響きも全部一緒に来るものなのか。

2018-09-03 11:12:08
名前無し

すずさんが目を覚ました時は、すでに晴美ちゃんや右手を無くした事を知っていたって事なんですか?個人的にはそこが少しわかりづらかったです。

しのさんの、いいなぁいいなぁのところと、トマトをもらってのけいこの号泣は胸が熱くなりました。

本当に大変な時代。
あの時代を生き抜いてきた方々には頭が下がる思いです。

2018-09-03 11:14:35
名前無し

最初から泣きました。ボロボロと涙が止まりませんでした。
人を思う心情の描き方が素晴らしい。
女優さん達の演技も圧巻です。

2018-09-03 11:37:20
名前無し

このドラマには目が釘付けになります。
惜しむらくは、素晴らしく神経の行き届いた本編に対して常套なテレビドラマ水準印象の現代編です。
原作やアニメ映画など観ておらず、ドラマ終了まで敢えて調べずに先の筋を全く知らないままでいるのですが、今回の現代編により節子さんが誰なのか想像がつきました。
叔父は戦地で負ったライフルによる大きな銃創を背中に持っていましたが、感慨を込めるような話をしたことはありませんでした。
まだ戦争の跡があちこちに生々しく残っていた昭和40年代の戦争経験者たちはそういうものだったと思います。
遠い目であの日々を・・・というような普通のセンスのお話ではないからこの作品が良いのであって。
しかしながら、現代編を差し引いたとしても躊躇なく満点です。

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2018-09-03 11:38:05
名前無し

真摯に作ってるというのはすごくよく伝わる、キャストもとても良いと思う。
ただ、日曜の夜に見たい内容ではない。嫌な気持ちのまま寝たくない。

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2018-09-03 12:15:45
名前無し

>間違う人が多いので、そのうち、下手な俳優が大きな役をやっている、という意味の言葉になるかもしれませんが。

ここに来る投稿者の大半は、下手な俳優が~と思ってるみたいですね。ざっと読んでると。

2018-09-03 12:36:58
名前無し

「この世界の片隅に」を映画にして欲しい。配役は同じ方で。松本穂香さん、松坂桃李さん、尾野真千子さん、宮本さん他、俳優さん、女優さん、同じ方で。音楽も久石譲さん、監督も岡田恵和さんで。スケールの大きい感動の映画になると思います。

2018-09-03 12:38:53
名前無し

正確には役者不足か力不足。
でも一般はおろか本や雑誌でさえ間違えているところもあるので本当に意味が変わってくる可能性もあるかもしれません。

2018-09-03 12:56:44
はな

二週待ちの姿勢でしたのでリアルタイムで視聴のつもりが、ここ暫く撮り貯めの戦争関連のドキュメントやらを観ていました 戦地で精神異常になった兵士のドキュメントをみて力尽き 今朝やっと視聴 その後、とても良いレビュー読ませてもらいました 総て言い尽くしてくださり頭が下がります     隅っこの小さな場面でしたが、戦地にいて音信不通の夫のいる、しのさんの土村さんが 小さく哀しく呟く  いいなあ が、耳に残った。現代パートはちょっとと思ってます。描き方が断片的?廃屋のようにほったらかしが無残だし土足で入って行くのも何だかなあ 自分の実家荒れるにまかせるようには香川さんが見えないし 病身高齢だから荒れて用済みな見るに忍びなく、あの家を榮倉さんに託した。まあ、一視聴者の私、すずの暮らしたあの家に思い入れあり過ぎ?すずと節子通して繋がる榮倉さんへの嫉妬かも。一視聴者のほうが、繋がってる 受け継いでいくよおー   二度とふつうの日常が私らが戦禍に遇わないように、嘘でない2018年夏の終わりに微力ながら齢66は思った次第。

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2018-09-03 13:17:07
名前無し

なんだかんだと言って伊藤沙莉が一番上手い気がする。
結構重要な役割だと思って観てる。
現代エピは榮倉奈々は要らない。何の為のエピなのか、あの人の演技のせいでエピ自体が要らない物に見える。

2018-09-03 13:25:46
名前無し

おー!視聴率が上がってるじゃないか!良かった〜。そしてドラマ冒頭から泣いてしまった〜。(ToT)
原作もうちにあるし映画も見たけど、やっぱりドラマは泣ける…
まず晴美ちゃん。とと姉ちゃんで見た時からなんて可愛いんだ、と思った。そして数年経ってもまだ可愛い!小生意気な子役が多い中、あの甲高い声も含めて本当に子供らしさのある貴重な子役さんだと思う。
で、反対に野太い声の伊藤沙莉と貫禄がついた尾野真千子。この2人はすごいなぁ。ちょいちょいこの2人と志野ちゃんが出てくるシーンは岡田さんのオリジナルだけど、女の嫉妬や悲しみ、友情、母性なんかを巧く出してる。岡田さんってホントはおじさんの着ぐるみ着たおばさんなのか!と思う程。

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