5 | 156件 | ||
4 | 54件 | ||
3 | 52件 | ||
2 | 45件 | ||
1 | 91件 | ||
合計 | 398件 |
内容をコード・ブルーと比較したわけではない。単に医者の質を比べただけ。
内容で比べたら、グッド・ドクターのほうが面白くないので比べなかったのに・・・。
あーなるほど
子役の品評会か。
だからこんなに子役の芝居に泣けるのか。
毎回とんでもなく上手い子役の登場が楽しみ。
業界視聴率の高さは専門家目線で子役を品定めはしているんだね。
子役、子役…
いつ見ても…
もう、子役しか見所が無くなってるぞ。
大人たちはそれでいいんか?
湊の父親に、何らかの罰や制裁を与えてほしいね。
ただ金を受け取って終わりだなんてさ。
遠山さん大活躍だな…。
妊婦の夫に対してどうして手術しないのか? なんてよく聞けるな。やはり子供にこだわりすぎ・・・。緊急手術でどうしても母体か子供かを選択を迫られた時両方死なせるか、父親の意志を無視して子供優先させそう。
正直、子供の頃ならともかく医院長の主人公の兄の死についての説明が適当すぎ医師に対する説明じゃないな。それに対する主人公も医師としての聞き方じゃない。外傷について聞きもしないのには驚いた。
主人公の父親についても金で解決とかちょっと安易すぎるんじゃないか?脚本家頭湧いてるのか? 医院長死んだらまたたかりに来る未来が見える。ああいう奴はたかると決めたら骨の髄までしゃぶる方法を考えるぞ。そういう意味でああいう主人公に対する当たり方は微妙に違和感。医者にたかりにきて数百万程度の端金で満足するのか?
主人公を有能に描き過ぎて周りの医者が無能に見えすぎる。もっとチーム医療を描けばいいのに。もったいない。
今回は山崎賢人くんの演技力の凄さに拍手を送りたいです。
先週は子供たちが主人公で暖かいストーリーだったのですが
今回は湊の過去の暗い部分をさらに掘り下げた感じで見てて辛かったのですが
その過去と現代の気持ちがクロスする想いを自閉症と言う立場で奥深く演じているのは凄い。。
そしてその閉ざされた想いでどう医療と向き合い「一人でも多くの子供を大人に」という彼の心情をどう貫いていくのか
一時間という時間でそれを見せてくれた
スタッフ キャストの方たちにも感謝です。
あのお父さんひどいな。施設にはいり大学とか誰がお金出してくれたの?奨学金、自分で後でかえすの?
湊先生成長してきたね・・・やはりお兄さんとの約束が、信念となって、病気の自分を追い越したんだね・・・・
どこかで聞いたセリフですが、そう思いました。
良かったです・・・・
正直主人公はASDというより単なる子供にみえるんだよな・・・。体は大人、中身は子供って感じ。大人の男性にピュアとかないわ・・・。
1話目から今回の6話目の流れだったらもっと
このドラマに引き込まれたかな...
2話~5話は感動の押し売りみたいで何か
子供と親の関わりで感動させるんゎ
あざとさが見えてまって嫌でした( ´•д•` )💦
全10~11話の中で2~3回くらいやったらもっと
感動できたと思います...
でも脚本や山崎賢人さんの演技は◎だと思います♪
医学知識だけある幼児の演技だから変
うーん話がありきたりで子役の上手さに助けられてる感じだったけど今週は微妙だった
似たような題材の「透明なゆりかご」が凄すぎて粗が見えてしまう
アメリカ版の第一話無料放送を視聴しとても引き込まれ、日本版も見始めました。
ただ、日本版の第一話以降は普通の感動ものにしか感じていなかったのですが、今回は違いました。
暴力暴言を吐かれながらも、親を求める気持ち。兄より自分の方が生き残ってしまったその葛藤を山崎くんはとても上手く演じていた。湊を温かく見守り続けてきた司賀明医師とのやり取りもとても良かった。
それにしても柄本明さんは、どんな役を演じても深い味が出ますね。
6話なんですけど
泣いてしまいました。湊先生の心の傷と生きにくさ
そして一生懸命さ
夏美先生の成長もあり
これから終わっちゃうのが寂しいと思うくらいです。
病院、どうなっちゃうのか心配(。>д<)
最初はそうでもなかったけど山崎さんの演技凄いですね。それにしてもバッドファーザーは最悪。あんな奴に大金渡すな。金なくなったらまた来るぞ。
障がいを持たなくても生きにくさというのは多かれ少なかれ抱えているもの。年齢を重ねれば重ねるほど(少なくとも自分の場合は)感じています。
だからこそ、ひととき旅行や趣味や娯楽でリフレッシュしたりもするのですが、ドラマ内の障がい者の生きにくさを通じて実は健常者も励まされているのかな、と上の方の書き込みを見て思いました。
一方でピュアという言葉は、障がい者を語る時に、同等とみなさないという感覚を持った上での感情に見受けられ、一部の方たちは憤りを感じられるようです。
確かに考えようによっては、無責任な言葉にも思えます。
例えば自分の子供や孫を語る時に、たとえそうであったとしてもピュアという言葉を使う人は稀ではないでしょうか。
ピュアと表現する是非については、ここで論じ合おうとは思いませんが、そういったデリケートな感覚というのは持っておいた方が良さそうです。
今回での放送で山崎賢人の俳優としての力量をまざまざと見せつけられました。デスノートや陸王での酷評もありましたが、トドメの接吻、グッドドクターの振れ幅の広さには驚かされます。
しばらくは彼の出演ドラマを追っかけるつもりです。
なら真剣に仕事をしてる男性に、ピュアな人ですねって上司じゃ同僚の男性につかってみたら?
それにASD=純粋なんて本当に偏見ですね。このドラマは本当に偏見がつまってると思えてきました。
一般社団法人日本自閉症協会のサイト読んだ。
「自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。」
協会が言うピュアと視聴者の言うピュアは認識が違う気がする。
協会のピュアは納得するが、視聴者のピュアには偏見があると思ってしまう当事者がいても不思議ではないと思う。
結果は湊先生が天使のように描かれていることに憤りをかんじるという事なんだと思う。
当事者でない私は、この憤りを批判することは出来ない。
自閉症スペクトラム。自閉症。アスペルガー。
どれだけの人がこのドラマを見て、主人公を見て、違いや現状を認識したんだろう。
認識もせず曖昧な知識で批判するのは、人としてどうかと思う。
ただ、ここだけのコメントで、自閉症スペクトラムの理解はあまり得られていないことだけは分かった。また、ここで当事者が何を言っても響かないことも分かった。
サイトで、「ドラマを通して自閉症スペクトラムの理解を深めて欲しい」と山崎さんがコメントしているが無理のようだ。
民放の娯楽ドラマだ。何も考えず期待せず楽しく見るのが一番だろう。
ピュアって言葉。とても考えさせられました。
協会や医療関係の人が自閉症者にピュアと使っているから使っていいのか。大人の男性にピュアと言うのは褒め言葉になるのか。
ピュアという言葉は素敵な言葉だし、いつまでも純粋さは持っておきたい。
でも、この言葉がどんな時でも褒め言葉になるかと言ったら違うかなとも思ってしまいます。
山崎さんの演技は自閉症だからとか関係なく、山崎さん自身が可愛いのでピュアっていう表現を使ってる人もいると思います。山崎さんってピュアそうなので。でも、確かに山崎さんにピュアで可愛いとは本人に言えないですね。
ネットだと言えるけど。
湊はアスペルガーですよ。
ドラマのホームページを見てください。監修の医師がコメントしています。
どんなにネットの医師がサヴァンの定義を記載したところで、このドラマで湊はアスペルガーという設定なんです。
知的障害のある自閉症がサヴァン併用ではありません。発達障害がサヴァン併用なんです。その意味本当にわかってます?そもそも発達障害がなんなのかわかってます?
ちなみに私はサヴァンですが知的障害ないですよ。ネット云々を鵜呑みにしたところで、当事者が実際にリアルに医師やカウンセラーと関わっているんです。知識はあると思うのですが…
めっちゃ勉強になる(๑❛ᴗ❛๑)
確かにピュアは褒め言葉のようであり
バカにした表現にも取れるもんね( ・。・)
やから議論は好き(´-∀-`)
知的障害があるのかないのか
このドラマを理解する上で必要な事やってわかったし♪
サヴァン症候群(サヴァンしょうこうぐん、英語: savant syndrome)とは、知的障害や発達障害などのある者のうち、ごく特定の分野に限って優れた能力を発揮する者の症状を指す。
調べちゃった(´>∀<`)ゝ
やから湊は発達障害のあるサヴァンなんやね( ˙◊˙ )
サイトを調べた。
湊は重度のアスペルガー症候群だった。
驚いたのはアスペルガー症候群の医師は多いらしい!
湊先生は、夢に向かって成長していていいじゃん。
手術で助けるまでのストーリーはいいと思うけど、病院が潰れるとか、乗っ取りとか、板尾とかいらなくないですか。副院長の仕事って何??医師免許はあるの??
湊が障害があっても頑張るっていうストーリーだけでいいと思うけどなぁ
私はこのドラマが好きで楽しみに観ている。
泣かされる時もあるけど、今回は湊先生が少したくましくなって成長したのが良かった。
湊先生の父親は最低。
山崎くんの演技は上手くて、切なさも伝わって悲しかったよ。
病院がどうなるのかと心配もあるけど、次回も楽しみ。
カナー型自閉症なら山崎さんの演技は上手だと思うけど、アスペルガーだと演技には疑問が多くなるよね。賛否別れるのは仕方ないと思うよ。
でも、言葉をそのまま受け取るところ、こだわりが強いところは特性を掴んでいると思う。
難しい役を山崎さんは頑張ってると思うな。山崎さんの顔がなにより可愛い。
ストーリーは色々突っ込み所が多いけど、わかりやすいから感情移入しやすくて良いよね。泣けるしね。
本当に病院ののっとりがいらない。これ原作にもあるんですか?
1話完結の医者の成長物語でいいじゃんね。
のっとり話があるから症状の話の時間が減って、主人公の出番も減る。
テーマも分散する。
>体は大人、中身は子供って感じ。大人の男性にピュアとかないわ・・・。
居たよ。かの山下清画伯はそういう人だった。
いや、ドラマじゃなくて現実の話さ。
↑山下清に会ったことあるの?
乗っ取り話は本家韓国版にはあるよ。
ただし、日本版と違って内容は濃いし展開も違うし、なくてはならない話になってる。
これないと、ユ室長も理事長も副委員長も出番がなくなるw
感動をもらってる。役者さんの一生懸命も伝わってくる。見てて自分の心が透き通る感じ。それだけで充分。
今クールで別の医療モノがあって、それと見比べちゃうと感動が浅い気がする。
>居たよ。かの山下清画伯はそういう人だった。
確かに芦屋雁之助さんが役として演じていた「裸の大将の清さん」はそうだろうけど、実在した本物の山下清も全く同じだったなんて保証は無いんだからね。
障害、医療、子供のテンコ盛りドラマで感動しないストーリーにする方が難しい。
正直主人公は純粋というより子供を救うことに固執してる用に見える。アスペルガー症候群のせいだと思うが医療が万能なんてことはないのでいつか痛い失敗をしそう・・・。どうしても救えない命なんてゴロゴロあるし。
最初から、1話と6話のように主人公に重点を置いた作りにして欲しかった。
患者の身の上話でお涙頂戴はいらない。
山崎賢人君であること忘れるくらい湊先生に感情移入しています。
演技が上手いとか下手とか、そんなこと考えたこともなく、
普通に見ていて自然と泣けるし共感できます。
上野樹里さんの、常に冷静沈着だけど彼を見守る
眼差し、投げかける言葉が温かく救われますね。
この二人のシーンは毎回グッときます。
良質なドラマだと思います。
現役医師が実際にアスペルガー等の障害がある医者はいて、コミュニケーションの齟齬で患者とトラブルをおこしてますね。と、答えているのを見た。
現実はドラマのようにはいかないな。
自分なら弱っているときに気持ちに寄り添って欲しいし、医者の障害に気を使えるとは思えないな。
何で余計な設定つけたんだろう。
どっぷりドラマに浸れない。
山下清は後遺症による軽い言語障害と知的障害
ドラマの主人公と傷害の内容が違う
調べたら
小学生の頃、級友のいじめに遭い、その際ナイフで級友を傷つけたため、千葉県市川市の知的障害者養護施設 八幡学園に収容される。この八幡学園で清はその才能を開花させていく。
とありました。
障害がある人ピュアな心はしょせんドラマの中での話。
いじめがあったり周囲の理解がなければ2次障害が出ることが多いですよね。
このドラマの主人公がまっすぐ育ったのは
兄の存在と
毒親から引き離し
その後もずっと見守り続けた院長の存在。
そうでなければ、施設でもいじめにあい
2次障害が出たかもしれない。
適切な療育と周囲の理解がなければピュアな心も
どんどん汚れていくんだろうな。
透明なゆりかごと同期に放送させたのも不運だけど、
ストーリーもセリフも作り物感が強すぎるな。
設定はどうしてもリアリティを出さなきゃならない部分があるから余計におかしくなる。
色々残念なドラマだ。
フジテレビやいろんな番組の宣伝、PRにあるように、
今回の賢人君のまっすぐでピュアで優しいお医者さん役に、ファンもみな喜んでいます。
上野樹里ちゃんの演技にもひき込まれますね。
自然と泣けてきますよ。賢人君は、俳優としてこのドラマで一皮むけた気がします。これから楽しみです!
感動をもらって、俳優、番組スタッフのみなさんにありがとうって気持ちです。
私は知的障害者の就労支援施設とグループホームを兼ねた施設で、2年間、生活指導員として、知的障害のある方たちと、文字通り寝食を共にしながら働いていました。
主役の山崎さんは、おそらくそのような施設に実際に行き、彼らの言葉の話し方や、仕草の特徴などを研究して、役作りに生かしたのだと思います。
それはそれで、プロの俳優としては立派(当然?)かもしれませんが、私はむしろ、彼らのモノマネを見させられているような気になって、違和感と怒りを感じます。
山崎さんの障害者の「モノマネ」がうまければうまいほど、怒りがこみ上げる。彼らを馬鹿にするなと。
そんなに障害者のドラマを作りたいのなら、なぜ本物の障害者に演じさせないのですか?
アメリカでは、つい最近、LGBTの映画を作るのに、LGBTではないスカーレット・ヨハンソンが演じることが批判され、ヨハンソン自ら出演を取りやめたことがニュースになりました。
当然のことです。
同様に健常者が障害者の動きや話し方を真似て演技するなど、障害者に対する侮辱以外の何物でもない。
製作者は、なぜこんなこともわからないのか、不思議でなりません。
本当の知的障害や自閉症スペクトラムの人を知っていると違和感ありますからね。でも、それは本当の刑事が刑事ドラマの刑事を見て持つ違和感と変わらないかな、と思っています。
あまり目くじらを立ててしまうと、フィクションの世界で題材として扱って貰えなくなります。
無関心が一番嫌です。
自閉+知的の親です。
あまり堅苦しい事言ってると自分で自分の首を締めるだけだしね。
健常者が障碍者役をやるのがおかしいってのは、障碍者は障碍者役しかやっちゃダメと言ってるのと同じ事。
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