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湊が知的障害者ではないのに、沢山の視聴者が知的障害者と認識している人が多いことに違和感を覚えます。
エンターテインメント性の強いドラマなので、楽しんで視聴してくれているだけなら良いのですが・・・
湊医師はサヴァン症候群ですからまた特殊なのではないかと。
自分も障害者施設で働いておりましたが、モデルの人でもないのに
彼らに演技を頼む方が負担になるのではないですか？
『チョコレートドーナツ』など障害のある方が演じている作品もあり
制作の段階で気を付けて貰えるアメリカとは環境が違うと思います。
発達障害をカミングアウトしている俳優さんがいるけれど、オファーはあったのかな？
当事者関係者でも、感じ方はそれぞれです。
こんな自閉症スペクトラムはいないという人、こういうタイプの人もいるという人、誤解に繋がるのでは？という人など。
自分の周りに重症な発達障害の人はいないし、いても気付かないだけかも知れないので、当事者や関係者の気持ちを推し量ることはできませんが、もし湊先生のようなタイプ自閉症スペクトラムがいなかったとしても、このドラマの意義を否定するものではないと思います。自閉症やサヴァン症候群の人に遇った時に、新たに理解を深めれば良いだけだと思っています。それこそ、自閉症、サヴァンと言えども百人百様、性格や性質、長所短所それぞれみんな違うはずですから。
無関心こそが一番の罪、本当にそう思います。
障害者の「差別や偏見の解消」に無関心な人が多いと思います。
このドラマを通して、少しでも偏見差別が無くなればと思います。
良いとこ見つけちまいました
(￣▽￣)
ﾋﾟｭｱで～正直な新堂先生、ﾜﾀｽより何倍も上ですな
見習わんとですね、いい加減いい年
また書きにこよっ☆ｷﾗｰﾝ
自閉症やサヴァン症候群の人に遇った時に、新たに理解を深めれば良いだけだと思っています。
↑これが難しいから偏見差別があるんだと思う。
LGBTは障害じゃありません理解してから書き込みや
発言した方が良いですよ。
健常者としての目線で語ると同じとなるのなら
それが差別に繋がる発言になったりします。
現状では中居さん主演のドラマや同じフジでしたか？
ピュアと言うドラマで芸術家の役を和久井映見さんが
されてましたね。
ドキュメンタリーじゃないのだから役者が演じれば良いのでは？
主役の演技力があるかないかで議論があるようだが、それはいつも、どんなドラマでも繰り返される議論だ。
その俳優のファンから見れば演技力があるし、ファンでなければ厳しい目で見るだけのこと。
誰もが、自分は客観的に判断していると考えているが、客観などというものはない。
すべては主観的判断であり、主観的判断には常に感情（その役者を好きかどうか、どれくらい好きか）がバイアスとして介在する。
というのは話の枕で、山崎さんの知的障害者の話しぶりや細かい仕草の「再現」などは、とてもうまいと思う。
あまりにうますぎて、障害者をおちょくっているように見えるほどだ。
昔のアメリカ映画で日本人役が出るとき、大抵は中国系アメリカ人や韓国系アメリカ人が「日本人」を演じていた。
ペコペコ頭を下げる、いつもスーツで七三分毛の髪型で、メガネをかけている。
自信がなさそうに仲間とこそこそ話し、個人で決断できない、など、彼らから見た「日本人のステレオタイプ像」を一生懸命に真似て演じていた。
「本物の日本人」としては、当然、違和感や腹立ちを感じざるを得なかったが、
このドラマの山崎さんのお上手な障害者の演技も、それが中途半端にうまいために、全く同じ種類の苦々しい思いがこみ上げてくるのだ。
そして何よりも、知的障害をテーマにし、このドラマを企画し、数字を取って金儲けしようとするテレビ局に対しては、知的障害を持つということは娯楽作品のテーマでもなければ、金儲けの道具でもないという事を声を大にして言っておきたい。
知的障害のない役なのに知的障害のある演技をしてる
駄目じゃん
↑は？
赤ちゃんが助かり母体が死んでしまったらお父さんさんはどうしたのだろうか。
もし兄が生きて弟が死んだなら兄のドラマはどうだったのだろう。
手術の停止する権限はどちらに？
産婦人科の先生と小児外科の先生の合同手術で産婦人科の先生は母体優先し、小児外科は子供を優先してる。相反する同士で運よく母体は助かり子供も助かった。
ただ、手術前に産婦人科の先生は母体が危なくなったら手術を停止するといっていた、そのためか母体が出血多量になって危険度が上がったら停止を訴えていたが、高山先生はまだ大丈夫と拒否し続けていた。
結局、手術前の産婦人科の先生の停止は一切機能しなかった、ただの演出になっていたのが気になる。結局停止に同意したと思われる小児外科の高山先生なんだったのだろうか？
自閉症スペクトラムの特性は十人十色だけど、やっぱり知的ありと無しは全然違うよ。アスペルガーは療育手帳は取得できないし。憤りを感じる方がいても仕方ないと思うし、それを否定することもできないと思う。
自閉症とは、社会性発達の質的障害、コミュニケーションの質的障害、興味や活動の偏りの3つを特徴とした、先天的な脳の機能障害です。自閉症は、通常、3歳頃までに判断されることが多いです。
近年では、発達障害の一つであるアスペルガー症候群と合わせて「自閉症スペクトラム障害」として一つの疾患概念に含めて考えられるようになってきています。自閉症とアスペルガー症候群は、従来は別の病気として分けて考えられていました。しかし、両者には重複する部分も多く、個々人において明確に分類することが困難であることから、このような疾患概念ができたのです。
2017年4月 医療サイトより
よって症状も度合いも十人十色。
このドラマ好き。
上野樹里は感情をのせる演技がうまい。
山崎賢人も当たり役と言えるんじゃないかな。
湊先生をよく思ってないかんじの同僚がこの先なにかやってきそう。
アスペルガー症候群や高機能自閉症という、知的障害を伴わない自閉症。
カナー症候群という知能や言葉の発達の遅れ（知的障害）を伴う自閉症。
両者共通する特性が多く、スペクトラム（連続体）と捉えられるようになった。
湊先生はアスペルガー症候群。
怒りの書き込みをしている方が、知的障がいとドラマの設定を誤った認識で書き込んでいらっしゃるのが何より解せない。正確な情報を得た上でドラマや演技の批判をしてもらいたいと切に願う。
発達障がいやさまざまな障がいを二極化、あるいはカテゴライズしてしまうことは、誤った認識を助長し、結果さらなる差別や逆差別に繋がるのではないでしょうか。
知的障がいを知的障害と書かれている点からして、知的障がいの知識や差別問題に詳しい方とは思えない。
グッドドクターは、程よくリアリティもありつつドラマの醍醐味も失わない。実に絶妙なバランスだからこそ、視聴率も好調で人気なのだと思います。
今日の放送も楽しみです。
気楽に観られなくて、間延びした感じ
正確な情報を得た上でドラマや演技の批判をしてもらいたいと切に願う。
↑本当にそう願う。
ここで障害の矛盾を訴えても無意味。訴える場所を間違えてる。
今期これだけは見てます。意外といい。
障害者→障がい者
精神薄弱者→知的障害者→知的障がい者
特殊学級＆障害児学級→特別支援学級
障害者更生施設→障がい者支援施設
時代と共に呼び名も随分と変わってきてるんだよね。
お涙頂戴ドラマ
山崎君は適役だと思う。新堂先生をいつも敵対して辛くあたる医者の顔が毎度怖い。この先どう態度が変わっていくのかも見てる。
役の上だけど、やっぱり男も女も陰険な人は嫌だな…ｵｿﾛｼｲ
対照的に柄本さんと山崎君の２人の場面ではﾎｯとする
いつもは知的障害の自閉症で、いざというときは健常者より空気よめる、変なキャラ設定
産婦人科となんでカンファレンスしないか疑問
湊先生は、だんだんみんなに認められてきてるね、少しずつ。
健常者も障がいを持つ人も、結局は性格・パーソナリティなのかなあ、人生……
うらやましいよねぇ～ｱﾋｬﾋｬ
それなりに面白いけど、なんだかモヤモヤする。患者さんのエピソードを中心に湊先生と夏美先生の活躍だけ見せてるからかな。毎回、湊先生の能力のおかげで手術は成功しました、問題は解決しましたという展開にするために話しが雑になっているような気がする。
正直、医師が病院外で私的に会いにいったりするのはどうなのかな？
そんなに暇じゃないだろうし、患者だっていい人間ばかりじゃないだろ、下手に感の触る事いって問題が起きたらどうするんだろう？ ドラマを見てる限り主人公は歪曲した表現の話し方や理解が厳しいわけでそれが重大な病気についてズバズバ言いすぎて逆上したらとか思ってしまう。
小児科の先生が婦人科の手術できるの？
私的に会いに行く。いつも、妖怪みたいだなと思ってた。
こそっと行くよね。
でも、まだ、問題になってないし、湊先生のそうゆう心配が、行動に出る所びっくりするけど、好きだなと思って見てます。
主人公が障害者である必要が感じられない。
普通の心優しい青年で良かったのに。
病院の派閥問題もいらない。
山崎くんの演技がモノマネに見える人がいらっしゃるとここで読んで、私が感じてたイライラしたものが何かわかりました。演技が上っ面なんですね、多分。難しい役だとは思いますから、山崎くんも頑張って演じてるとは思いますが、自然に見えないですね。。ちょっと過剰に感じました。
あと、他人の気持ちがわからない障がいのようにえがかれて、「なぜですか、わかりません」というセリフもよく出てくるのに、こういうことだと説明されたら、とたんに分かった感じになるのは何故でしょう？今回も婚約者の若者に会いにいき患者さんの気持ちの代弁みたいなことを言ってたような？そういう障がいの特性なのか、脚本が悪いのか、混乱してしまいます。
ドラマは概ね好きですが今回の内容に一つだけ納得がいかない箇所が・・・・・
手術経験者として（片方の卵巣嚢腫と子宮筋腫全摘）術後に麻酔覚醒した後ほぼ1日中吐き気と言うか唾液が呑み込めず枕もとの容器に吐き出していたのでななみさんが余りにも楽そうに主治医と話が出来るのにはチョット違和感
術後何日か経過しているのかも知れませんがドラマの流れからしたら術後すぐと受け取ったので
其処がチョット引っかかりました。
同僚の男の医師、悪魔みたいだな
障がいのある湊先生への偏見と嫉妬だな…
ｿﾞｯ
来週もおもしろそう
障害 障碍 障がい
国や法律は漢字表記。
障害がある人達の差別や偏見をなくしたいという思い願いで、ひらがなで「障がい」と表記しても理解していなければ意味がない。
私は当事者だが「障害」「障がい」「障碍」にこだわりは無い。
障害について理解を深めてほしいと願う。
害の字がイメージ良くないと言うのは解るけど、
障碍と言う表記もあるのに、ひらがなで書くのはバカにしてると感じるので絶対使わない。
子ども と書くのと同じ種類の人だと思われるのも嫌だしね。
あれも無知な勘違いがイチャモンつけてるだけだから。
湊先生は強いよね。子供の頃から虐められて、親から捨てられて、大好きな兄は亡くなって、社会人になっても虐められて、久しぶりに会った父から裏切られて・・・
私なら心折れる。
私も障がいって表記にはモヤモヤする。障害でいい。
凹凸ナビのサイトに「障害をどう表記するかについての、いち障害者としての見解」の記事があります。興味ある人は検索してみてください。
病院の今後や湊の展望についてはあまり興味ありませんが、毎話のお話しは楽しんで見ています。自閉症について誤解を招かれかねないですがそこはドラマとして割り切って観ています。
湊は知的障害のない自閉症、高機能自閉なんだろうけれど、知的障害のある自閉症の人の仕草に寄せているんだよね。メンタル描写は自閉のない軽度知的障害な感じ。
湊を可愛いと思わせるようになってるなあと。
このドラマでの湊先生は可愛いし応援したくなるよね。
でも私は少し冷めた気持ちになる。
今ひとつ感動出来ない。
子供が具合悪くなる
ちゃんとした大人の先生は直せない
山崎君が助ける
このワンパターンをいつまでやるんだ？
NHKドラマの「透明なゆりかご」の主人公も湊先生と同じアスペルガー症候群だけど、こちらはとってもリアルです。
こちらの主人公は作りすぎというか、本当に監修しているのか疑ってしまうくらい違和感があります。
どちらも見続けていますが、心に響くのはNHKです。
でも、こちらは子供の演技が良いので、そこは好きです。子供達の笑顔に癒されます。
グッドドクターは、程よくリアリティもありつつ・・・
↑つい最近、職場での障害者の虐待がニュースになっていた。暴力もあるらしい。湊が暴力を受けていたシーンは現実に起こっている。
知的障がいを知的障害と書かれている点からして、知的障がいの知識や差別問題に詳しい方とは思えない。
は？
一時期、演歌を若者の間にも広めようとする動きがあり「ENKA」「えんか」などと表現していた事があったが、すぐに廃れた。
くだらないもんね。
「障害」にしても、それに対して当事者からクレームがあったとか、そんな話は聞いたことが無い。
「障害」よりも「障がい」のほうが適切だとか、そんなものは健常者側の勝手な思い込みに過ぎません。
かくいう私も、広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断されたのですが、その当事者の私自身でさえ、そう感じているのですから。
高山先生はこのドラマのメインキャストのはずなのに、湊先生をいじめていた所だけ強調されたように描かれて、それが解決したら湊先生との絡みはほとんどなくなってしまいましたね。
今回の話しは、患者が小児外科ではなく、成人の婦人科なのだから、夏美先生は湊先生に頼ってないで、主治医としてもっと勉強して手術に臨むべきだったと思う。
湊先生のおかげでうまくいったという展開ばかりで、陳腐な脚本だと思う。
めっちゃ知らなかった事がわかって勉強φ(>ω<*)なる♪
障がい...
これこそ差別やない( ´•д•` )💦
障害と言う漢字があるんに
あえて変えるなんて...
あえてはダメだよ(*´-`)💨ﾊｧｰ･･･
山崎君と樹里ﾁｬﾝ、よさげな雰囲気
いいなぁー、若いって
ワタスは好きな俳優追いかけてるだけだからなー(;ω;)ｻﾞﾝﾈﾝ
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