5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
2017-12-20 12:18:57さんへ
>おじんの方が悪いやんか
この作品の見方はいろいろです。あなたが「トットちゃん!」を大好きなのは今までも同様の文体の方の投稿でよく分かりますが、違う見方の人間を第三者の口を借りて「中高年層には」とか「悪い」という表現は違うと思います。
この作品の描写の一部が嫌いな人がいてもそれを悪い良いで決められるものではありません。
私自身は別にキスがあろうが裸があろうが一向に構わないと思っていますが。
違う見方の人を「悪い」と表現する書き方は良くないと思います。
主役地味
もう終わりに近いが、やっぱり普通になったかな。
昨日よりはかなりましではあったが。
実は凡庸レベルなら褒めようと思っていた。
実際、家事手伝いの市子さんの話はなかなか良かった。
朝さん自伝の「チョっちゃん」出版が昭和57年でドラマ化が昭和62年。
徹子さんがN○K専属女優を目指した昭和28年頃に三浦半島の漁師の娘だったが、上京してお手伝いさんになってくれた市子さん(時系列が分かりにくい欠点があるが、元?この作品ファンとしては懸命に調べて補完)。
当時、高校を卒業したばかりなら(風貌から新制中卒の年齢ではないと思う)、市子さんも徹子さんと同世代のアラフィフ(朝さんは70歳位)。
結婚に憧れる市子さん。演者の野村麻純さんの好演もありとても共感できる。
だが。
今日も朝さんの守綱さんとの思い出話は全て過去映像の使い回しの回想。これがあまりに多いとドラマの質は著しく下がる。手抜きであり凡庸レベルでは済まない。今週からずっとそう。いい加減にして欲しい。役者の都合もあるだろうが山本耕史さんに出演してもらいたかった。
華子さんが来訪しフランスでケルナーと連れ立って歩いていた暴露話を朝さんの前でされ徹子さんが動揺するのも本来なら微笑ましいのだが、ケルナーとのエピがワイセンベルク氏との実話を大幅に盛った創作部分が全く共感できないから、ふ~んという程度に終わってしまう。
明日は市子さんの他にシャープさん夫妻も出演するんですね(ケルナーも出るようだが、この話はお腹いっぱい(城田優さんは好きだが))。
少し期待できるかなと淡い望みを持っている。
子役時代は文句なくおもしろかった、大人になってからも今の黒柳さんまでの系譜だからそれなりに楽しんでたけど、渥美さんが亡くなった回の8割回想はひどすぎると思いました。
今までの放送回はたくさんあるので、あとは最終回まで回想メインで尺を埋める気?と残念で...。
長い歴史で、親交のあった人を最後まで描こうとしたら大変なんでしょうけど、ここにきて構成が崩れてきている気が。。
この主題歌って前に小学生の卒業式の贈る言葉みたいな主題歌の歌詞って指摘されていた方がいましたが本当にそう思う。浅いよ歌詞が
時系列不明だし、顔見ても全く分からないので毎日イベントから年代と年齢を調べながら視聴している。
『チョッちゃんが行くわよ』発売は1984年。
今日のシーンは、朝74歳、徹子51歳、化け物のように若い!
市子は誕生日のろうそくの本数から、6歳又は60歳と推測されるが、会話の内容から考えると60歳か?まるでちょっと行き遅れた女の子みたいな会話だったが、さすがに結婚にときめく年でもないだろう。
そして明日は城田のターンのようだが、50過ぎてホテルで密会のお誘いですか。なんだかなあ。
トモエ学園自体が小学校だったし
小学校校長への思いの歌なんだから
私はいいと思いますけどね。
金八先生の主題歌になっている「贈る言葉」って、自分から去っていく彼女に向けた言葉で、本来は卒業式と関係ないはずなんですよね。今作のために作った「トモエ学園」とはまるで違うものです。
日を追うごとにつまらなくなってきている。
せっかくの徹子さんのお話しなのに。残念だなぁ。
回想シーンは賛否がありますが私的には回想シーン大歓迎です。セリフだけの思い出話ですますより過去の映像で見せてくれたほうが実感わきます。思い入れのドラマだけに映像で振り返るのは感慨深いです。もう最終週です。思い出の回想シーンを惜しみなく見せて大団円に向けて盛り上げてほしい。
主題歌は子供のころ徹子さんが通った思いでのトモエ学園を福山さんが表現して歌にしました。浅いも深いも関係ないです。よく歌を何回も聞いてくださいませ。
前にも書いが、歌は個人の好き嫌いがあるけれど、私は「トットちゃん!」の主題歌は大好きですよ。作品の内容が終盤に残念になってきてもこれは変わらない。
「紅白でやってくれ」と書いたら「ありえない」と言われたが、やはり個人的にはやって欲しい。
「トットちゃん!」の感想と少し脱線するが、某民放は朝ドラ人気作品の主要メンバーを「ぴったんこカンカン」に招いて安住紳一郎とあちこちグルメ探訪してるが、局の垣根を超えて紅白も民放の話題作の主題歌をやって欲しい。「トモエ学園」はぜひ。
今のジャニーズとか乃木坂とやらにはあくまで個人的だが馴染めない(ファンの人には誠に申し訳ない)。
AKB48の紅白人気投票でも1位は「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」。同じ局ではあるが。
去年は民放の「逃げ恥」の主題歌を星野源が歌ったんだし。
私個人は「トモエ学園」はいい歌だと思います。
松下さんは頑張って老け役をやってる。この人上手くなったよな〜なんて思ってたら、
もっと年上の華子さんが30歳くらいの雰囲気で現れて笑った。
主題歌が話題になってるけど、個人的には幼稚な歌なので一度聴けば充分。
こんなのを堂々と歌えるのは福山の良い所でもあるんだろうけど残念な所って感じです。
トモエ学園いい歌です。顔の形心の形みんな違う、だから手をつなぎたくなる。友達先生私の心育ててくれた、明日を作ってくれた。誰が聞いても心にしみる歌です。昨今の英語交じりで何回聴いても何を歌っているのか分からない歌よりトモエ学園は最良な詞と曲で素晴らしいです。
面白く観ていたのですが、後半になるにつれてトットちゃんやお母様など若いまま老けた様子が見えてこないので、気になってしかたない。特殊メイクをしてまで老けさせて欲しいわけではないですが、もう少しなんとかできないのですかね?40前後の女子会みたいな親子ってさすがに。そして今いったい徹子さんは何歳設定なのでしょう?もはやミステリー
2017-12-20 13:55:16です。
市子さんの結婚への憧れがたとえアラフィフでも共感できるのは、徹子さんがN○K専属女優に合格した時に市子さんと徹子さんが手を取り合って庭で大喜びしてる映像が窓越しに見られたからです。
市子さん役の野村麻純さんの好演もありますが、脚本が丁寧に市子さんを描いてきたから感情移入できるのです。
しかし、今週はどうしたのでしょう。
今日の朝さんが「ママ、お仕事ってものをパパが亡くなってから始めたでしょ。職業人としての常識がよく分からないのよ」という台詞。
朝さん、行商したり、勤め人という点では青森の農業会の事務所に勤務してなかったですか。
ここは「長い間仕事をしてこなくって。本当に久しぶりにお仕事始めたでしょ」でないとつじつまが合いません。
細かいようですが今まではきちんとしてきた脚本構成が終盤にやっつけ仕事になってる感がしてならないのが残念です。
それでも明日は大好きな市子さん、シャープさん、久松さんが出るので元?ファンの私は淡い期待をしています。
唐突に朝さんの執筆活動を放り込んで来たけど、もう何作も書いてるとか?
う〜ん、今、誰がどういう状況なのか全然わからない。
向田さんはお亡くなりになってるのかな。渥美清はまだまだ元気なはず。
ダニーはもう徹子の部屋に出たんだろうか。
誰か一人でも基準になる人がいたらかなりスッキリするんだろうけど、
カレー屋はそれになり得たかも知れないんだが…潰れた時に誰が生きてたか死んでたか何歳だったか、さっぱり…
なるべくツッコミを入れずにドラマとして視聴していますが、どうしても引っ掛かるのが、
自宅シーンでのパパママ呼びです。これまで、どんなに年を重ねても、パパ、ママと呼ぶのは
一貫していましたから、実際の徹子さんの家庭内でもそのように呼び合っていたのかなあ?
との疑問が拭えません。聞く度に、いつまでも子ども扱いされているような、
逆に、親に甘えているような親子関係に見えてしまうのが辛いところです。
異論は受け付けませんって態度はおかしくないですか? 主題歌が好きになれない人がいてもいいのでは? それと卒業式の贈る言葉みたいで嫌だと書いているのは金八先生の贈る言葉の意味じゃないと思うのですが? 歌に浅いも深いも無いって…ありますよ。
トモエ学園普通です 良質な曲だとか持ち上げすぎ
私はこの主題歌、おしつけ感があって大げさで嫌いです。
でも、好きな人がいてもいいと思いますよ。
ドラマの感想もそうだけど、賛美あって当然ですよね。
↑賛美じゃなくて賛否です。
すみません。
トモエ学園、最初聴いた時は、何、この曲?と思った。
しかし「トットちゃん」の主題歌を依頼された福山雅治が、黒柳徹子の原点は子供の頃通ったトモエ学園と小林先生にあるからと、それだけに絞ってテーマ曲を作った発想が、なかなか彼以外の人では思いつかないことのような気がするので、そこは評価していいのかなと。
紅白では、毎年のようにカウントダウンライブ会場から中継でメドレーで歌うので、「トモエ学園」や、やはりドラマ曲である「聖域」などを歌うと思う。
2017-12-21 01:24:39さんへ
>絶賛しか書くなって雰囲気が息苦しいサイト
以前はそうだったかもしれませんが、最近は批判意見がやや優勢かなと思いますよ。
ここは絶賛であれ批判であれ中立的なものであれ自由に書いていい場所です(品性を著しく欠く規約違反のものは除く)。
私は自分と違う意見の人はウェルカムです。多角的に物を考えることができるからです。
今後も忌憚ない意見をお聞かせください。
このドラマ後半の衰退ぶりを見て、あまりの酷さに肯定派さえ何も言えないだけじゃないの?
批判に批判するって、この出来では流石にできない人が多くなっただけかなと思いますよ。
曲は、そんなこと言ったら夢も希望もなくなるけど、本人が全て作ってるって、今や幻想ですよね。
後半になってからは、絶賛より酷評しているほうの人が多いと思いますが…
でも最初の方はとてもいい内容だったので、私も前に、今期の朝ドラは途中で観るのを止めてしまったけど、トットちゃんは面白くて継続して見ています、というような、つい比べるような意見を書いたら、「それまでは普通だったのにあの書き込みの後ここが荒れだした」と批判されたことがあって嫌でした。
別に朝ドラの悪口を言うつもりはなかったのですが、トットちゃんのほうが真面目にシンプルに作られていて、複雑で込み入った内容のあちらより新鮮で見やすかったので、nhkの方もみならってほしいなと書いたら怒られました。
お母さん疎開先で事務して
その後行商して大金貯めてお家も建てたのに・・・
両親のなれそめ
私は寝るから帰りなさいなんてセリフあったかなあ?
老けメイクしなくていいのはせいぜいエミーくらいだよなあ。
老けちゃったダニーが想像する幸せで元気なカレー屋姿と思えばあの方が話として美しい。シイナさんは微妙に白髪増えてたけど、あの人元々年齢不詳だったからその程度の想像しかできないし。
華子さんも全然死なずに若々しい口調のままなのはそういうタイプの人だからいいとして、せめて沢村貞子みたいに総白髪のカツラくらいウィッグユキさんから買えば良かったのに、ヘアメイクさん。
でも乃木坂上倶楽部の人達とモリーは濃すぎてやっぱり好きだよ。
登場人物が歳を取ってないのが一番違和感ありました。
「窓際のトットちゃん」発行されたとき48歳ぐらいだと思いますが、20代にしかみえないしそういうのはちゃんと役者かえるなり老けメイクさせるなりしてほしいと思いました。
毎日楽しみにしているのに回想ばかりおもしろくない
意味不明の自信
私もそれがあって、トット高評価者を
批判しました。
偉そうに分析や評論を
ごめんなさい。
大人のトットちゃんのメインは恋愛なので受け入れられない派と
そんな事も受け止めて見ます派になってしまうのは仕方ないかと思う。
特に実在の人物で皆が思い描くイメージが出来上がっている方です。
自分は昔からの注目派なのですが、確かに専門性に特化されていて
純真無垢の方ですが『徹子の部屋』での芸人潰しや子役に対する
(最近は少し柔らかくなって笑って差し上げてますが)
冷酷な対応やそんなに大人じゃない方だと思っております(笑)
良い意味でも悪い意味でも好きな事には並々ならぬ関心と努力の方
相容れないあるいは話題になっていても品性や知性のない方には
最初から会われないとはっきりされてるなぁと。
天性の人を見抜く力のようなモノも持ち合わせていると思います。
そんな方の生々しい恋情は今更見てどうするの?というのも正しいし
人生の一部として見てみたいのも正しいと。
ただ皆が老けて遜色が衰えるのも、、メルヘン的な部分も持ちたいし
リアルドキュメントではないし、、、と言った感じなのでしょうかね。
この枠がいろんな挑戦をされているの、伝わりますから最後まで
応援致します。
文化人の娘はモテます。ウーナ・オニールみたいなもん。
特に成り上がり男にはwww
恋愛を描くのは大歓迎だけど、つまらないのよ大石さんの描く恋愛は。
越路吹雪が面白そう
今日の趣里さんいい演技していました。NHKオーディションの時やメーク係時代の咲子さんに比べて、刺々しさが消えて丸くなって家庭の主婦お母さんになったという雰囲気が出ていました。かつてのライバルを称えて余裕の演技が良かった。それに比べて徹子(清野菜名)さんは、だんだん若返っているのが気になります。
主題歌がいいと思います。ドラマに寄り添っていて、今のドラマや映画の主題歌は自分の新曲を売り出すために利用してドラマとは関係がない雰囲気の楽曲を出してきてガッカリする場合がありますが。この曲を聴くとトモエ学園の頃の子供時代の徹子(豊島花)さんの場面を思い出し感慨深くなります。福山さんは曲を売るためではなく徹子さんの思いを表現したところに好感もてます。
自分が面白ければそれでいいい。他人にとやかく言われる必要はない。たとえ100人が面白くないと言われても、面白いものは面白い、こう言うひとがたった一人いても尊重してほしい。私的にはこのドラマ秀作だと思います。明日が楽しみです。
回想シーンが多くなってつまらなくなりました。
シャープさんが仕事をあきらめ4人の子育てに満足した人生を送っているというのも、なんだか取って付けたような話に感じました。
この1月くらいたいしたエピもなく淡々と進行
毎日毎日回想のオンパレード
やる事無いから過去映像を垂れ流しているだけのドラマだね
この作品について、いろんな思いの人がいて、それぞれ尊重されればいいと思いますよ。違う意見の人(規約違反の投稿の人間は除く)の感想を読むのは私個人は面白い。
で今日の感想だが、がっかり感が半端ない。
でも、シャープさんと久松ディレクターと徹子さんが語り合う場面は良かった。これは市子さん同様、シャープさんと久松さんのキャラをこれまで脚本が丁寧に作り込んできて感情移入できるからだ。
最近はやっつけ仕事で雑もいいところなのが非常に残念。
がっかりはやはり回想の多用。台詞で済ませるよりはもちろんいい。だが、回想で出てきた登場人物の何人か(里見浩太朗さんとか)は出演して夢の中でも徹子さんの空想の中ででも徹子さん等と対話させるのが基本であると思う。回想の多用には作者の開き直りのようなものさえ感じて呆れている。
テレビドラマに限らず映画でも演劇でも(映画や新劇が好きで批評会によく出てます)回想の多用は手抜きもいいところ。
これなら途中から見始めた人や見落とした回のある人のために今週いっぱいダイジェスト放送で第一回からの内容をやった方がよほどいい。拍手喝采だろう。
それとケルナーとの恋愛話は最高につまらない。市子さんやシャープさんや久松ディレクターと違い人物を十分作り込んでないから感情移入できないし、ワイセンベルク氏との実話とかけ離れた創作部分が相当あり何の思い入れもない。
一方、歳を取らないことについては私個人は殆ど気にならない。
ネットはリアルを求める人がこの作品だけでなく歴代朝ドラについても非常に多いので個人的には驚いてしまう。
この作品が徹子さんの目を通した心象風景だとすれば、クリスチャンの家庭に育った徹子さんに取り若さと命は永遠のものなのだと思う。
明日で最終回とは感無量である。
どうやら回想が多い雰囲気だが、最後まで見届けたいと思う。
あと、徹子さんのユニセフ大使とか「ザ・ベストテン」のエピをやれという声がネットにあるが大河や朝ドラと違い、3カ月の昼ドラでそこまで求めるのは酷な気がする。取材にかける労力を考えると費用対効果で大変。
30代以上の娘の恋愛なんて親が気にする方がおかしい。この時点で徹子は50代だろう。劇中ではわからないけど、朝は70代のはず。娘のことより自分の老後を考えるのが普通。
朝さんと守綱さんのなれそめ、朝さんの実話を知っているのでドラマは体裁を繕い過ぎていて笑ってしまう。
実際は守綱さんになかなか帰して貰えずに終電もなくなって、「キミは男の部屋に来て、もう僕以外とは結婚は出来ないよ」と脅されて、朝さんは一応、手足をバタバタさせて抵抗したけど貞操を奪われてしまったという。
とてもドラマでは無理ななれそめか。
朝ドラのチョッちゃんではどう描かれたんだろう?
朝さんは守綱さんが亡くなってから単身、海外で生活したりして自分の生活をエンジョイして子離れしているヒトなのにドラマではガッカリな感じにされているな~。
徹子さんもニューヨークから帰国後は独り暮らしだったのにセットの都合か実家にいるし。
脚色するにしてもご本人のイメージが悪くなるようなのは失礼じゃないかな~。
福山さんのトモエ学園はトットちゃんの小学校の思い出の歌なのに中年男の福山さんが熱っぽく歌い上げるから違和感なのだと思う。
もっと子供向けにしてトットちゃんの豊嶋花ちゃんと同級生の子達がみんなで歌ったら可愛くて最高だったと思う。
大人編、いらなかった。
トモエ学園だけで良かった。
豊嶋花ちゃんのトットちゃんがずっと観たかった。
>徹子さんもニューヨークから帰国後は独り暮らしだったのに
ドラマみながら「徹子さんいまだ親と実家暮らし?家事は一切やらない人?」と疑問だったので、教えてくださってスッキリしました。一人暮らしなさってたんですね。
大人になってからのエピはつまらない・・・。
父親は有名なバイオリニスト、
NHKからは切望されて入局しトントン拍子、
恋人は有名なピアニスト、
結局はお嬢様なんだなぁって思うだけ。
私はトットちゃんより、
戦前戦後を生き抜いて来た、
朝さんのお話の方が興味深かった。
黒柳徹子さんの半生ってよくわからないところが多いですよね。
わからないのに無理やりドラマにするから、回想シーンで埋めなければならなくなるんだと思う。
トットちゃんの学生時代はどうだったのか、音楽学校ではどうだったのか、トモエ学園とNHK以外のことは殆どわからないですよね。
もしかしたら、それは黒柳徹子さん自身があまり語りたくないのではないかと思う。
(違うかもしれないけど)
スポンサーリンク