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| 合計 | 402件 |
一応山本耕史はゆっくり喋ったり、松下さんは声も変えてる気がする。
おばさんとカレー屋は何も変わらない。
ダニーがニューヨークで孤独に過ごしながらも、辛い時期を乗り越えて自分の道を進んでいる
ことが嬉しかったです。それを徹子の部屋に出演して話してくれたことも。
乃木坂上倶楽部を出て行ったときは本当に先が見えなくて辛そうでしたから、
その後どうなさっているのか、ずっと気になっていました。
祐介が演奏旅行の合間に子どもにピアノを教えていて、徹子さんが側で見ている場面は
良いなと思いました。束の間とはいえ、とても温かで幸せなひと時だったと思います。
子供時代は原作に忠実で面白くて、大人編は脚本家のオリジナルな部分（えつ叔母さんと年下男との恋、エミーとダニーなど）が興味なかったので余計だった。
それにしても、このドラマは予算の都合で老けメイクは俳優さんの自前なんですか？
今時の老けメイクの技術はものすごいのにプロの技術が観られなくて残念。
あのメークで真面目にドラマを作る気があるのか？
仮にもシャープさんを通して昭和初期のメークさんまで描いたドラマだったのに、残念すぎ。
子供時代の子役の好演を台無しにする後半。
誰が何歳か全く分からず、時期を整理して見れないから内容に集中できない。
あっ、内容なんて後半ほぼなかったか（笑）
最終週はきっと素晴らしい内容だと期待してます
この作品の大ファンですが終盤があまりにお粗末な作りのところは歯に衣着せぬ批判をしてきましたが（凡庸程度では絶賛を続けるのだが）、それでもこの作品は全体的には良い作品ですよ。
歳を取らない俳優陣も清野菜名さんは中年以降の徹子さんを演じるのに非常に苦労し演技が正直軽く見えますが（似てる似てないではなく、特に「徹子の部屋」の対談は徹子さんの早口の中にも上品さと落ち着きがある雰囲気が全く出ていない、というよりこの雰囲気を出せるのは前にも書いた吉田羊や黒木華のような舞台で鍛え上げた演技巧者くらいだろう）、他の俳優陣には違和感ないです。
そのヒントが最終週に毎回出演者に名前が出ている山本耕史さんにある気がします。内容は全然知らないですが、命は永遠という考えがあります。
聖書に曰く、
「我は復活なり生命なり。我を信じる者は死ぬとも生きん」。
リアルにありのまま描写せずに、ある種のファンタジーとして登場人物に歳を取らせず、徹子さんの心の中ではご両親らの若さや命は永遠なのかもしれない、と思って私個人は見ています。
（あくまで私個人の思いで、そう思わない方の感じ方を否定するものではありません）。
私的には楽しんで観ています。でも満島トットと比べられて評判悪いので恐縮する。満島さんのトットてれびは反論できないほど素晴らしかった。でも、清野トットはマスコミで取り上げられているし福山雅治さんの主題歌も話題になり各音楽番組で披露して国民に浸透している。満島トットのほうは一般世間から今は認知度はない。認知度では今作のほうがあるから良いとしましょう。最終週楽しみです。
福山雅治の主題歌が一番イラつかせる
2017-12-17 11:53:17です。
いろんなルートから調べたので間違いないと思いますが、徹子さんもご両親も熱心なクリスチャンだったんですね。
一層、聖書のヨハネ伝の言葉の重みを感じます。
「我を信じる者は死ぬとも生きん」。
明日以降も若いままの姿で守綱さんが「トットすけ！」と呼んで登場したら、私個人は命と若さは永遠のものなのだ、と思い視聴することにします（あくまで個人的思いです）。
私はとってもいい歌だと思うけどなぁ。
特に福山雅治のファンではありませんが、私も上の方と同じく、この「トモエ学園」は大好きです。紅白でやれよ（やらないかもしれないけど）。
過去の出来事を報告するだけの内容になってきてますよね。つまらない
この連続ドラマを知って 有意義な数ヶ月でした
知ってるｴﾋﾟもふくめて 不満なしに楽しく見れましたよ
全員がうまい役者揃い～のドラマなんて皆無だし
あまりテレビっ子じゃなくて映画が趣味のため
皆さんほど 過去のドラマに縛られることなく
どのひとも気にならなかったですよ
子供時代だけで終ったら たんに「窓際のトットちゃん」再現になってたし
ひかりさんは上手い若手だけどお嬢さん役より汚れ役や苦労人が似合う（トットちゃんねるも追っかけ全部見れました）
徹子さんにぴったりな若い俳優を私は思い浮かばなくて
あえていえば 花ちゃんにも似た大竹しのぶさんだけど
早口じゃない上、年齢的にもう若い役はきついだろうな～など いろいろ 思い馳せるたのしみもありました
せいのさんと読むことも知った
少数にでも神経にさわるような嫌われてしまう女優は きっと伸びますよ 有村さんのように・・ね
最終週も 録画してまとめて見ます。
越路吹雪さんのほうが歌唱も必要なので ちょっと不安かしらね
私にとっては、こんなに面白くて主題歌も泣かせるし感動的なドラマはなかなかない！って思う程のドラマだったので、批判が多くてびっくりです。こんなに良い内容のドラマを作っても色々言われてしまう時代なんですね。制作者は大変ですね。日々、色々ある中で、このドラマは私の癒しそのものです。
ありがとう。
2017-12-18 09:07:09さんへ
人にはいろいろな感じ方があり「トットちゃん！」を面白く思うヒットもつまらなく思う人も中立的な人もいてそれぞれなのです。
＞こんなに良い内容のドラマを作ってもいろいろ言われてしまう時代なんですね。制作者は大変ですね。
この作品が大好きなのは分かりますが、違う感じ方の人達を揶揄するようなことはあってはいけないと思います。
私個人は絶賛コメントを書いてきましたが、終盤が駆け足になり、恋愛エピの創作部分がチープに感じたのと清野菜名さんが若い頃の演技は非常に素晴らしかったですが、中年以降、徹子さんに似せようとするあまり徹子さん独特の気品がなくなり軽く感じられるのは残念に思います。
上の者です。
× 思うヒット
○ 思う人
変換ミスでした。
お詫びして訂正いたします。
消すなーとの教会でのシーンがとても退屈で退屈で眠くなりました。
パパ幽霊を出しても深みが全くない。
大石静さん脚本の恋愛ものは、いい歳をしたヒロインの恋愛でも、少女のようなドキドキ感や、どうしようもなく相手に夢中になっていく切羽詰まった女心が上手く表現されていて観る者の心を惹きつける。先輩である向田邦子さんの小説やドラマにどこと無く似ているところがある。
でもこのドラマのケルナーさんとの恋にはそれが無くて、表面だけな感じで、たいくつしてしまう。（ごめんなさい）
シイナさんとエミーの関係の方がまだ共感できる。
パパとママの監禁愛にみんな持っていかれてしまったのか。
一週間で終われるのかな？と思うけど落とし所が気になります。
最後まで見ますよ！
渥美さん 現実のかたも好きでしたので思い出して涙があふれました。きっと天国から こんなドラマにしてもらって嬉しいね～お嬢さん。そのまんまでいてくださいよって、あの優しい目でおっしゃってる。
以前も書いたかな？ 出演者さんや制作スタッフが どのかたにもリスペクトの気持ちで作ってきた番組やなって 伝わってきます
今日の徹子の部屋で野際さんも出てらした。
あのお年で、徹子さんもだけどお肌もとっても綺麗！！
昔のお年寄りと今の年配のかたは 外見が違いますね・・
あたしも ずーっと見てきて楽しい休憩タイムでした。
最終週はこの作品のファンとして非常に期待したのに初日の今日は残念な面が目立った。
ネットでも指摘されてるが回想があまりに多過ぎる。
こんなことで尺稼ぎするのは駄作のやることで本当に残念。
それと番組表で予告されてた松下奈緒さんと山本耕史さんの出番がなかった。ひょっとして今週ずっと出演がないとかじゃないでしょうね。折に触れて徹子さんを勇気づけてくれる場面を想像してたが拍子抜け。
ファンとして良かった場面を挙げると。
撮影所での徹子と渥美清のやり取りは「トットてれび」でもあったが、ここで渥美清をいたずらっぽく「女ができたんでしょ」とコケティッシュに見るキッとした清野菜名さんの表情はとても良かった。似てないが徹子さんの茶目っ気と色気が十分出ていた。
今日の清野さんは安定していた。「徹子の部屋」では物真似を意識して却って軽い落ち着きや気品に欠ける態度になっていた。今日の調子でやればいい。物真似ではないんだから。
渥美清の山崎樹範さんは上手い。山田真歩さんの向田邦子と双璧。
最終回まで出ることはないかな。寂しい。
明日はケルナーと徹子さんの場面中心かな。
正直あまり興味ない。ケルナーとの今までの描写が表面的だし創作でもあるから。
ユダヤ系ブルガリア人のワイセンベルクを思わせる登場人物と英語交じりの日本語で会話する等、実話に近ければたとえ描写が今一つでも興味も湧くが。
それでもこの作品は良い作品だよ。テレビマンの良識を感じる。
まあ見せ場はまだあると信じて今週は期待しよう。
シャープさんや市子の様子も見たいなあ。
15分しかないからこそ、回想シーンはいらないと思ってしまう。今お母さんはどうしてるのか？とか回想は削って見せて欲しいな。わずかしかドラマも残ってないのだから。全体的に本当にいいドラマでした。
朝と守綱の監禁愛が異常に面白いだけで、普通、事実は小説ほど奇ではないのだろうから、
ケルナーと徹子の恋が面白くなくてタダの回想シーン語り部になっちゃってもしょうがないのかな。
これならムダに大袈裟だった時期もあるダニーとエミーとシイナさんの断片エピをつなげた方が見応えがあった気がしてしまう。
いよいよ最終週ですね。
トットちゃん成人後は、不自然に時間が前後したり、一気にナレーションで話が進んだり、あれ?と思うこともところどころありましたが、全体としてはとても楽しく視聴できました。一人の人の人生をじっくり描いたドラマとして見ごたえもあったと思います。黒柳さんには以前から興味があって、著作も何作か読んでいましたが、また新たに読みたくなりました。もうすぐ終わってしまうのが残念ですが、帯ドラマ劇場の次作も見たい気にさせられました。
１００年一度出るか出ないか分からない偉大な喜劇役者渥美清逝く。徹子さんと渥美さんの食事の後の今生の別れが悲しかった。いつも徹子さんのそばで優しく励ましてくれたお兄ちゃんの真心に涙しました。祐介の演奏会司会の時の徹子さんの着物姿が美しかったです。
毎日楽しみにしています。
終わらないで～
徹子さんの山の手言葉と渥美清さんの下町言葉が楽しかった。東京にいても最近は山の手言葉で話す女性に出会ったことがない。徹子さん向田さん渥美さん世代が残してくれた昭和の魂とは何だろうと考えしまう回であった。
渥美さんが亡くなってしまった。
ということは守綱さんの死から１３年経過している。
年月をまったく感じさせないドラマなので、ほんの２，３年の間に起こったよう。
とくに回想を入れると３０年以上昔も現在も同じなので余計に時間が止まっている感じ。
渥美さんが亡くなった時、徹子さん６３歳ですし。
回想よりも朝さんと市子ちゃんの生活を見せて欲しいけど、朝さんがエッセイストとしてご活躍のことはドラマではスルーなんですね。守綱さんがご健在な頃に『チョッちゃんが行くわよ』を出されたのに。
徹子さん自身のことは隠しておきたいことで描けないので、親交のあった芸能人のことばかりで徹子の部屋、追悼特集の再現ドラマみたい。
ダイジェスト見た。
まぁ面白かった。
あのお父さん、今の時代だったら許されない夫だけどね。
どうした？何が起こったの？？気になる。
最終週
どのように終わるのか
じっくり見ますよ。
そろそろ終わるんだろうけど、先週くらいから、もういつどこで終わってもイイような内容になってきた気がする。
お父様始め、懇意にしてた方々のお見送りをしたって内容だけにとどまるのなら、別に観なくてもイイや。
そういうことだったのか・・・
演奏会が流れたというのは。
普通でない つくろいのない事件であることが
実話であることを実感しました
彼女つらかっただろうなぁ
自分に話してくれなかったことそばに居て欲しいと
言ってもらえなかったこと
ケスナーもつらかっただろう
わたしにとっては もういまさら
チョッちゃんはどうでもいいけど。（朝さんは好きですよ）
ああ、つまらない。非常につまらない。つまらな過ぎる。
何でこんなに脚本が終盤酷くなったのか。
話があまりに単調で尺稼ぎっぽい。
それにケルナーと徹子さんの恋愛エピが唐突で感情移入しづらいものできたうえに、一泊三日の強行軍の欧州旅行等の盛った創作話を入れるから、何ら共感できないスカスカ薄っぺらの恋愛エピにしかならない。
ケルナーの素っ気ない態度をとった心情と徹子さんの心配と思慕が殆ど伝わらない。
徹子さんの話でなければ、三流以下の駄作脚本レベル。
ワイセンベルク氏や美声で好青年の城田優さんにも大変失礼。
それでも。
今まで絶賛してきた者として、脚本が無茶苦茶でも、清野菜名さんの演技と星田良子さんの演出はなかなか素晴らしいものだったと思う。
清野さん、ケルナーの身を案じてケルナーの部屋に駆けつけた時の心配で不安に満ちた表情はとても良かった。昨日の渥美清をいたずらっぽくコケティッシュにキッと見る表情も良かった。アクション女優と思われてきたが将来演技派になる片鱗を見たような感じ（男性ではかっての二谷英明、今なら平泉成）。
物真似を意識しなければ十分良い女優だと思う。今後がとても楽しみだ。
演出も千葉県旭市市民の人々の協力で演奏ホールに満員の観客。しかも笑ったりどよめいたりの演技付き。お金と労力をかけたのには脱帽。徹子さんへの敬意を感じた。
明日は松下奈緒さんも出るみたいできっと今日の汚名返上の良い回になると期待している。
つまらない。
たったの15分で毎日やってるのに
回想シーンばかり、いらない。
つい最近の記憶だから。
しかも、回想シーンしても人物が変わってなくて年代が不明で意味なし
徹子さんならもっといろんなエピソードあるはずなのに
最終週がまるで消化試合みたいになってて残念
しかも清野徹子が老けないから徹子さんが過ごしてきた年月や重ねてきた経験が感じられず単に口調を真似してるだけ
徹子さんの恋愛話は新鮮だったけど、沢村さんや向田さんをあんな風にまとめたのなら、ユースケをここまでひっぱらなくても良かったのでは
徹子を演じるには、清野菜名では力不足。
最初はとても面白くて楽しみにしてたのに、終盤から脚本がつまらなくなっていると思う。
2017-12-19 14:17:04です。
追加です。
脚本の劣化には脚本家が体調不良になる場合があります。
「あさが来た」の大森美香さんはいくら寝ても疲れが取れない状態になりました。お子さんも小さく大変だったと思いますが、東京ドラマアワードグランプリを獲得しました。
でも大石静さんは公共放送の船越英一郎さんらが司会の「ごごナマ」に放送中もレギュラー出演者でないのに何度もゲストで生出演して上機嫌で喋り笑ってましたね。
で、スカスカの回想が多い終盤です。
ま、これ以上言うのは止めときます。
明日はきっと良い回だと信じてますから。
徹子さんの原作が面白いだけで脚本家の力量は少しも感じないです。
徹子さんの著書をひどく下手な構成で脚色しただけで、オリジナルの部分はまったくつまらないですし。
次は朝さんのエピでチョッちゃんの本の出版やドラマ化まで時間がまた遡るみたいですね。
過去に戻って守綱さんは生き返るのかな。
ドラマではトットちゃんが決まり文句のように「あらま」と言っているけど、実際の徹子さんは「あらそう」とわりと冷淡に流すほうが多いよね。
「あら素敵」「あらホント」「あらやだ」など徹子さんはもっとバリエーション豊かなのにな～。
なんだか徹子さんが「あらま」しか言わないリアクションの乏しいヒトに描かれていて残念。
明日の放送で「チョッちゃん」が取り上げられるようですね。黒柳朝が第二のヒロインであることを忘れそうになる位影が薄くなっていましたが。
基本的に楽しく見ているが、年齢設定がわからず、何十年もの間の話をしているように感じられないのが残念
祐介がホテルの部屋で一人になりたいと言ったのは、やはり恋人のまま、
一緒に暮らしたことがない相手だからなのかなあと思いました。
お互いに、踏み込めない、踏み込んでほしくない心の領域を持つことが
長年の付き合いで自然と出来上がっていたのではないかと思いました。
渥美清さんが他界されてから間もなく祐介が病にかかったようなストーリーになって
いますが、実際はどうだったのだろう…と、そこがわかりません。
いずれにせよ、親しい人が病気になったり亡くなったりするのは辛いものですね。
特に恋人の存在は身近な人にも告げていなかったでしょうから、徹子さんの胸の内に
一人で抱えて過ごすことが多かったのでは…。
今誰が生きてるのか解らないんだよね。
あの人に相談すればいいのに、とか考えさせないように、
ワザとやってるんだろうとは思うんだけど、
見てて面白くは無い。
ひよっこで昭和の大女優役演じてた菅野美穂にも感じたけど 今の女優に昭和の女性が自然に使っていた～ですわって言葉遣いさせても慣れてないから不自然。
私も福山の主題歌、毎回いらつくので飛ばしてる。
題材が興味深いから持たせてただけのドラマ。
子役の演技センスが良く、脚色の少ない子供時代は、大変見応えがあったが、それ以外はいい所なし。
「あらま。。」の連発は稚拙な感じがして、徹子さんが馬鹿にされてるようで不愉快。
時代的な背景を描くドラマなのに、俳優を老けさせないでお化けを何人も排出してしまって。。。
後半になるにつれガタガタ。
徹子さんにとって縁あった方々とのお別れは衝撃的な出来事であったかもしれないが、短い時間のドラマの中でそればっかりでは内容がない。
もっと順を追って、具体的な仕事内容と恋愛とその時々の苦悩や感動等を見せてほしかった。
こんなにつまらなくなるとは思わなかった。
がっかり😞
やはりね
ずっと楽しく見てきましたが
子どもトットちゃんでやめておけば
本当に良かったと思う。
大人の事情？で 清野さんになったんだろうけど
やはりもう少し 演技力のある人にやって欲しかったなと…。
最近の若い可愛い女優さんはたくさんいるけど すぐ裸になれたり、誰とでもキスシーンやベッドシーンが出来る人は貴重だからかな。
それと声 この声は主役する人の声じゃ
ないよなぁ。
両親の出会いや新婚時代は面白かったし
子供時代もよかった。
でも大人になってどんどんつまらなくなっていく。
私も子供時代でやめとけばよかったと思うようになった。
もうすぐですね
アザミを嫌いな者たちをはじめ 中高年層にはかなり不評な女優ナナさんも 若い世代には なんでキスがだめ？おじんのほうが悪いやんか、と反応が違い トットも知らないせいか、このドラマも面白いで？ と 興味深い反応です
（徹子さんの投稿してるインスタグラム、好評ですね）
小林先生みたいな先生に 私にも担任もってもらったらよかったのになぁと 言ってました。時代ですね。めぐりあう奇跡は。
でもまっすぐ生きれたら 引き寄せるのも事実。
テレ朝さん ありがとう いいもん見せてもらった。
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