5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
見逃していたコウノドリ1を配信で見ていたら、清野さんが助産師役で出ていました。
とても地味な雰囲気でした。
徹子さん役は、大抜擢だったのですね。
私の知っている限り、今まで主役を張ったことはない。これで知名度が全国区になったのは間違いないでしょう。一部悪評はあるにしても。
>今まで主役を張ったことはない。
名古屋テレビの深夜ドラマ「まかない荘」で主役でした。
紅白スペシャルゲストに黒柳徹子さん決定♪
福山雅治さんが歌う「トモエ学園」はコンサート会場から中継だが、福山さんが母校の小学校で行った授業風景を映像で振り返る企画があるとのこと。徹子さんの語りも楽しみですね♪
2017-12-27 17:11:23 さん情報ありがとうございます。 >紅白スペシャルゲストに黒柳徹子さん決定♪ >福山雅治さんが歌う「トモエ学園」はコンサート会場から中継だが、福山さんが母校の小学校で行った授>業風景を映像で振り返る企画があるとのこと。徹子さんの語りも楽しみですね♪ 着実に満島さんトットてれびより清野菜名さんトットちゃんの方が世間的には盛り上がっている。清野トット総バッシングの中それだけでも満足です。
2017-12-27 17:11:23 さん情報ありがとうございます。 >紅白スペシャルゲストに黒柳徹子さん決定♪ >福山雅治さんが歌う「トモエ学園」はコンサート会場から中継だが、福山さんが母校の小学校で行った授業風景を映像で振り返る企画があるとのこと。 >徹子さんの語りも楽しみですね♪ 着実に満島さんトットてれびより清野菜名さんトットちゃんの方が世間的には盛り上がっている。清野トット総バッシングの中それだけでも満足です。
清野さんは先日のコウノドリの最終回役に出ていませんでしたか?助産師さんが出産する役で。
トットちゃんで清野さんがバッシングされてるとは思わないです。賛否が書かれるのは注目されてるということなのだと思って読んでいました。
紅白情報を書いた17:11:23です。
清野菜名さんそのものをあれこれ批判してたのはごく一部の人でしょう。総バッシングはないですよ。
終盤が残念でも、序盤中盤が如何に素晴らしかったかということだと私個人は思います。
そして私は清野さんの歳相応の若い頃の演技は好きでした。純真無垢で人懐っこい感じがよく出ていたと思います。私が徹子さんならとても嬉しい。
「トットちゃん!」ファンにとっては本当に良い年末ですね。
私も本当に嬉しいです。紅白で中継する福山さんの母校の小学校の動画で私は涙がこぼれたので、ファンの皆さんは泣かないように。
私も清野さんの天真爛漫な感じが大好きでした。青森編や学生時代の清野トットちゃんをもっとたくさん見たかったです。
母校の麗しい思い出なんて、ステレオタイプの強制くさくて虫酸が走る。
一塊の人が持ち上げられる一方で、普通なのに揚げ足を取られたり貶される人がいる。徹子さんの本がヒットして、大多数の公立学校は変わっただろうか。
青森の郵便配達の人。
良かった。
21:52:38さんのおっしゃることは何となくわかる気がします。
何かを持ち上げることで、結局は別の何かが比較対象にされてしまいがちになる。
教師をしている知人が
「『みんな違ってみんないい』という言葉を掲げる先生が、生徒を比較した見方をしている。」
と言っていたのを思い出しました。
理想やプライドや美と、自ずと湧いてくる感情とのギャップの現れなのかな…。
>徹子さんの本がヒットして、大多数の公立学校は変わっただろうか。
徹子さんの本は多くの人に夢や希望を与えたと思う。
学校教育のあり方は急には変わるものではないし、一冊の本で変わるほど世の中は単純な構造ではない。
いじめ問題も昭和60年に水戸の女子中学生の自殺を朝日新聞が一面トップで報じて以降も大きな扱いで訴えることで「子供の喧嘩」と片づけられていたものの認識が変わっていった経緯がある(同時期に読売新聞が名古屋で総合商社役員が車内暴力で若者に殺された事件を一面トップで報じ意識を高めていた)。
社会の変化は漸進的に生じるものであると思う。
大平光代さんの「だから、あなたも生き抜いて」と同じで、読む人に希望や夢を与えるところから始まるのだと思う。
徹子さんの本は当時、恵まれた進歩的なブルジョアのお嬢様の絵空事と批判する人達もいたが、それは受け取る側の気持ちは人それぞれと言うことだろう。
私はこの本が好きだ。
学校を変えようとして書いた本やドラマではないでしょう。
先生だけでなく、親も世の中もみんな変わらなければ教育は変わらないでしょう。
それとは別に、ほのぼのとしたドラマを見ることが出来て感謝しています。長生きしてください、徹子さん。
正直お年寄り向けのドラマなので、若い自分にはまだ面白さが分からなかった
東京だもの。
某所で酷評が目立つが、徹子さん本人や清野菜名さん本人に対する批判が多くお門違いも甚だしい。
「トットちゃん!」が面白かったかつまらなかったかが主題である。
で、私個人は最終週の酷さは酷評したが向田さんが亡くなるまでは絶賛に値する作品だったと思う。
上の16:20:00です。
徹子さん本人は確かに変人ではある。
トーク番組の「素晴らしき仲間」に十代後半の少女のようなワンピースで来て友人の山岡久乃さんに苦笑されたり、スタパでは興奮してしゃべりまくり鼻水が出てその場でチーンとかむ。マイペースの人だ。
でもね。
他にもいろいろあると思うしそれを障碍があるかのように言う人もいるけれど。
人と変わったところを一つの個性と見て前向きに評価できるような温かい社会であって欲しいと思う。
それが徹子さんの願いでもあると思う。
そして徹子さんの人気はそうした人々の思いが徐々に広がってきたことの証ではないかと思う。
イジメを隠蔽したり、無かったような顔をしてる学校の図書館にも『窓際のトットちゃん』は置いてあるんだろうなぁ。なんだか免罪符みたいだ。
満島さんを特別好きなわけではないし信者でもないけど、満島さんの黒柳さんを見た時は、衝撃が走りました。
演技は流石に上手いと思いました。
清野さん、はっきり言ってお名前を存じあげませんでしたが、戦後編で突然セーラー服で現れた時は、あまりの老け感に衝撃が走りました。
演技は流石にまだまだというレベルで、満島さんとは比べものにならない、比べてはいけないと思いました。
このドラマが後半になるにつれ、これ程つまらなくなったのは清野さんのせいだけではなく、脚本と演出のせいです。
ここでは、満島信者がうんぬんというより、一部のトットちゃん信者が持ち上げすぎという印象を受けました。
同じように玉ねぎヘアにして黒柳さんを演じるのだから、比べられるのは当たり前。
対等に張れるような女優さんでなければ、霞んでしまうのも仕方ないことだと思えます。
それを補うのが、脚本や演出であったはずなのに、そちらがガタガタなのだからお話になりません。
星二つは、見応えのあった子役ちゃんに捧げます。
清野菜名さん、良かったと思います。
最初アザミのイメージがあったので見るのを躊躇われたのですが
いつの間にかいい感じになっていて、楽しく観させて頂きました。
ありがとう。
紅白での福山雅治さんの「トモエ学園」が楽しみです♪
作品の評価は自由ですが
自分と違う評価のひとをとやかく は
いけませんね。
どっちが正解 なんてないです。
自分の感想が正しいのだと思いたいから 言い切ってしまうのでしょうが 残念です。
そうかな?
反応している人がどうこうより、
「信者、占領、比べられて、うるさい」
こういう言葉を使うことが、まずダメなんじゃないのかな?
2017-12-30 11:12:37さんに激しく同意です。
「人の意見」と言うのは自分の意見と違う相手を人格攻撃したり侮辱するものではないですよね。
これはファン同士の対立を煽る煽り行為として規約違反です。
話変わって「紅白、今リハーサル中です。~見どころスペシャル~」で福山雅治さんが母校の小学校を訪れて子供達の絵を見ながら彼ら彼女らの夢を問いかける映像を見ました。心温まる素晴らしいものでした。
違う意見の人を攻撃する行為とは対極にあるものだと思いました。
皆様あけましておめでとうございます。 去年の紅白の福山雅治さんと黒柳徹子さんのコラボ素晴らしかった。福山さんの歌唱のトモエ学園に瞳潤ます黒柳さんに感慨深いものを感じたと共にトットちゃんのトモエ学園の頃の名場面を思い出して感動が蘇りました。母校の後輩の子供たちに優しい眼差しを向けてエールを送る福山さんの優しさにも感動しました。福山さん黒柳さんやすらぎの時間を有難うございました。
紅白 福山さんの応援は
黒柳さんだけで良かったです。
良いドラマだったと思います。
おまとめ放送、いつやるのだろう?
BS朝日かな?
最初から、トットてれびに寄せず、モノマネはあまりしないと制作側が言っていたので、比べるとか、似てるとか意識しないで観てたけど、似てたねーw
空気を読まない徹子の描写もあったし、
放送コードまで飛び出したし
楽しく観れました(^○^)
短いワンクールだったけど、
疎開先から戻ってから、
トモエ学園とか同級生とか
小林先生が、
どうなったのかを取り上げてたら、
良かったかもね。
主題歌だったしね。
最後の方はダイジェストが多くてあれでしたが、楽しく見させて頂きました。世代的に違うので分かりませんでしたが、やはり黒柳さんは印象通り自分に素直で真っすぐな方だったのだなと改めて思いました。そして、それは間違いなく両親譲りだったのだなと。主題歌も良く、「TVの在り方」という大きなテーマも伝えてくれた素敵なドラマだったと思います。
豊嶋花さん出演作品が今後楽しみになった。
素晴らしいドラマでした。清野菜名さんの次の作品が楽しみです。トットちゃん総集編をやってほしい。
この温かい物語をみなさまのお好きな時間にゆっくり思い返していただきたくて、早くも3月28日にDVDが発売されることが決まりました。22,800円+税
是非ご予約の上、お傍に置いて何度もご覧ください!
子供時代だけは本当に素晴らしかった!
毎日観るドラマとしては良かったと思います。
ビデオレンタルが始まったらトモエ学園と疎開先のトットちゃん(豊嶋花)をリピートするつもりです。それだけ優れていました。
本当に豊嶋花さんのトットちゃんは素晴らしかったと思います!
テレビ放映された8話から23話までを今でもリピートして視ています しぐさが可愛く演技も最高で、癒されます。
花ちゃんありがとう!!!
子役のときのみ すぐれたドラマ でしたね。
楽しいドラマでした。ありがとう。
「ギャラクシー賞12月度月間賞」を受賞しました!おめでとうございます。良い作品はちゃんと評価されるんです。「ギャラクシー賞」は放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するため1963年に創設されたものです。
初回の番組平均視聴率は5.8%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)。最終回には番組平均視聴率7.4%を記録し、第39話(2017年11月23日・勤労感謝の日)に記録した自己最高タイ記録で有終を飾った。全話平均は6.0%を記録し、『帯ドラマ劇場』枠での前作『やすらぎの郷』を超える数字を残した。
清野菜名さん、テレ朝60周年記念昼帯ドラマにご出演おめでとうございまず。トットちゃんに続き大抜擢です。それもやすらぎの郷でひいきにしてもらった倉本聰脚本に出るなんて運命を感じます。アザミのイメージで不快に感じている人もおられるようですけれど1年後には払拭されるでしょう。待ちきれないですけれど楽しみにしております。
清野菜名さん主演の来年帯ドラマの倉本聰脚本はオリジナルで市井の女性、モデルの方とイメージが違うとか同じ役の別の女優さんの方が良かったとか比較されうるさく言われないようなので安心した。清野菜名さん今度こそ女優の真価が問われそうです。期待します。
清野さん、トットちゃんとやすらぎの郷の演技が認められたのですね、来年4月からの倉本作品のドラマ主演おめでとうございます。放送までまだ長いですが期待して待っています。
清野さんのトットちゃん
とてもフレッシュでした
昭和な作品にも合うと思うので
春からのドラマも楽しみです
清野さんのトットちゃんもよかったけどな。
私は昔の黒柳さんの母親の題材の朝ドラが観てみたくなった。
豊嶋花さんの次回作は?
この作品が朝ドラでもよかったぐらい。素晴らしかったです。
清野菜名さんが朝ドラで漫画家のアシスタント役で好演しています。黒柳徹子さん役とは別な雰囲気を醸し出しています。良い女優さんです。
裕子役の清野菜名さんは去年放送のテレ朝昼ドラ、やすらぎの郷、で主人公の脚本家を惑わせる性悪女の役をやって視聴者からひんしゅくを買い非難殺到した。その後の同じ枠のドラマ、トットちゃん、でも前作の悪いイメージの後遺症が残ってあまり評判が芳しくなかったが、朝ドラの裕子役は好感持てます。一筋縄では行かない鈴愛を上手く優しくフォローする包容力のある優しい女性を好演しています。やすらぎの郷の悪いイメージとは別人に見えます。演技力のある女優さんだと朝ドラで確認することが出来ました。来年の春から始まる、やすらぎの刻、楽しみにしています。やすらぎの郷と同じ脚本家ですが、やすらぎの郷とは違う役なので心配はないと思います。
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