5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
黒柳さんの恋愛話を見たい人ってどれくらいいるんでしょうね。
そりゃあ人間なんだから恋もするだろうけど、私にとって黒柳さんは敢えてそちら方面には触れて欲しくないタイプの著名人の一人です。
これまで誰も突っ込んで書かなかった所をやりたいというのであれば、ケスナーと徹子が何故お互いに惹かれて行ったのか、その辺りはもう少し丁寧に描いて欲しかった。
心動かされる物があれば楽しく見られると思うのだけど、いまいち伝わってこなくてやっぱり恋バナいらんなーと感じてしまいます。
「窓際の…」は中学生の時に読みました。懐かしいなあ~。
欠かさず視聴して
数多くの番組のなかで
ほんとにユニークで見ごたえのある
人気ドラマだと思います
大石さんの脚本では家売るオンナ以来でした。お疲れ様でした!
半世紀じゃなくて少し足したら一世紀の方ですからね、、。
どこにスポットを当てるのかで表現の仕方も変わるかなと。
常にいろんな人がテレビで見て自分の中にイメージがある方を
自叙伝的なドラマ化にするのは難しいでしょう(しかもまだご存命)
プロットの原案も希望も出されるから近藤真彦さんでしょうし笑
そんなNHKではミュージカル風にしたりと実験的な出演者や演出で
すでに視聴者の心を掴んでもいた題材を前作もチャレンジングでしたし
今回も長丁場を飽きさせない展開で繋いで行くの大変だと思います。
テレビの中の黒柳徹子さんには何処か浮世離れした風情があり
上の方の方というイメージでしたが、このドラマで人間トットちゃん
明るく時には泣いたり大親友の死にも直面し、、恋もしてと等身大で
生き生き活躍する姿は身近に感じて来ました。
最後まで応援したいです。、
個人的にBS日テレの再放送見たいわ…。失礼しました。
昨日のBS日テレで昔年末に時代劇スペシャルとして放送した白虎隊に青森のリンゴのおじさんの宮川一朗太さんが出ていました。まだ、十代で若くて初々しかったです。関係ないけれど若い頃の坂上忍さんが俳優として出ていました。
昨日は、「窓際のトットちゃん」の本を再び宣伝し売ろうとするような腹黒そうな回でした。
本の宣伝と回想シーンがメインになってる
徹子48歳だぜ。
シイナとエミーなんてとっくに70歳超えだろ。
当時の70歳なんて平均寿命くらいだろ。
日本全国を車に乗ってカレー屋なんて笑わせんなよ(笑)
で、なんでダニーだけ人並みに老けてんだよ(笑い過ぎ)
清野菜名さんを一貫して擁護し演技を絶賛してきましたし、それは今も間違っていないと思います。
だが。
今日の回を見て、あ~駄目だと嘆息せざるを得なかった。清野さんを弁護するなら、中年以降、特に今日の回は清野さんに限らず若手の女優さんなら芸歴が長かったり舞台出身で徹底的に発声法を鍛えているような女優さん(かっての宇野重吉の秘蔵っ子の民藝・樫山文枝、文学座のホープ・田中裕子、最近では吉田羊や黒木華等)でないととても無理。違和感ありあり。満島ひかりでなくても。
歳を取らないだけなら松下奈緒さんも小澤征悦さんも山本耕史さんも同じだが彼等には違和感がない。
いかにも取ってつけたように日頃使わない言葉遣いで台詞を無理に読んでる感じ。
清野菜名さん本人が演技してる感が拭えず、ドラマの黒柳徹子になり切れていない(物真似と言う意味ではない。浅野ゆう子さんの沢村貞子は似てないが自然体だった)。
他の役者さんは上手い。歳は取らないが違和感ない。
でもここまで絶賛してきたんだし最後まで見るよ。批判はしても基本は応援スタンス。
上の16:09:54です。
上では批判的な書き方でしたが、この作品のファンとして歳を取らない出演者に関しては擁護したいと思います。
私個人はこの作品は徹子さんの目を通じた世界で描かれている部分は多分にあると思う。徹子さんの心の中の心象風景だ。
だから、老いた徹子さんから見た思い出は美しく、人は歳を取らないのだ。
今日は守綱さんの死もナレだった。葬儀の場面もなかった。幼少期の学友の死は葬儀も描かれてたが。それは徹子さんの心の中での取捨選択だったと個人的には思う。
ダニーが手掛けたというミュージカルのポスターの英語、scissors footなのか…。
形容詞的用法のscissorsも間違ってるし、footじゃ片足! ありえない!
scissor feetって辞書引いて正しく書こうよ。
中年の徹子が「私の両親の友達で」というのも物凄く違和感がある。
彼女はそんな小学生の様な酷い言葉遣いは絶対しない。
「私の両親の友人でいらっしゃって」と言うだろう。
せめて、「お友達」と「お」を付けて欲しかった。
細かいようだけど、あと数回しかないのに、こういう知性の無い演出で違和感を増長しないで欲しい。せっかくの良いドラマが台無し。
ドラマの逸話としてトモエ学園の体験を小説にして評判になったことを描いただけ。
小説窓際のトットちゃんが発売されてベストセラーになったのは今から約30年以上前のことドラマで取り上げたからと言って今更宣伝になるわけがない。地元の書店で見かけたことがない。
それより、自分は今日の回で父守綱さんとの今生の別れのシーンで素直に泣きました。守綱役の山本耕史さんお疲れ様でした。感動を有難う御座いました。
ダニーは浦島太郎か
今更本の宣伝になるかどうかじゃなくて、
実際ドラマで本を何度も紹介してますねってことえお言いたかっただけです。
誰が何年に、と言うか、どの順番でお亡くなりになったのかさっぱり解らん。
「徹子の部屋」にケスナー役の城田優さんが出ていた時に城田さんが実際はケスナーに当たるワイセンベルクとの恋愛はどうだったかを尋ねていた動画を見た。個人的には城田さんは実物の方が飾らない好青年ぽっくてケスナーより遙かに魅力的。
で、徹子さんが言うにはお互いが英語圏の人間ではないのでネイティブではない英語で語り合い、長い付き合いで1年に1度しか会えない時もあったが1日や2日のためにわざわざ海外に飛んだという趣旨の話をしていた。このリアルな話ならかなり共感できた。
1泊3日の強行軍で欧州旅行を頻繁に繰り返したかのような盛った描写をするから私にとりエピが嘘臭くチープに見えた部分はある。
ここは実話に近い描写を個人的にはして欲しかった。
城田さんがドラマの中と同じ「サウンドオブミュージック」の「私のお気に入り(My Favorite Things)」のサビの部分を歌ってくれたがとても素晴らしかった。
NHKでは語られなかった 徹子さんの恋や
父親のことを観られて 光栄です
徹子さんをもともと興味ないかたたちには
不要なエピソードかもしれないけど
このドラマで大石さんが書きたかったことですね
バイオリンとママが全てだった守綱さんのことは
当時の語り草で 朝さんの本でもわかる
そんなに愛されて 羨ましくなりました。
ドラマ見てても結婚すればいいのにとも思わないし、しない方がいいとも思わない。
今も独身なのも知っちゃってるしなぁ。
やっぱり黒柳さんの恋愛話にはほとんど興味が無いのは、話を聞いても変わらず。
隠してた事をわざわざ聞き出してまでドラマ化しようって人が書いてるんだから、
そもそも私と合わないのも仕方ないか。
前半は面白かっただけに何とも残念。
徹子さんの「国境を越えた恋」の顛末が続いている。
後半の最大の盛り上がりどころなんでしょうが、今のところ、ご本人や脚本家さんには悪いけど、あまりドラマチックに感じられない。
それより「国境」といえば、トットちゃんが疎開していた頃、青森の友達に言い放った「めんこいじんじょっこに国境はねえ」、この台詞が可愛いくて何て的確に上手いことい言うんだろうと忘れられず、私にとってこのドラマで一番のトットちゃんの名言になっています。
ちなみに朝さんのベスト名言は、じんじょっこと同じ回の、「今日からここが徹子さんとお母さまの、アンクルトムの小屋よ」です。
「窓際のトットちゃん」30年以上も前に出たのに未だに売れているようですよ。買っている人も見ました。このドラマの影響は大きいでしょう。
大河ドラマのような地図で戦況解説みたいなの?
年表出して今ここ!で 何年何月誰それ死亡と
やってくれたら良いのにな、、。
録画で見てるから少し遅れで見ていますが、本当に面白いドラマです。これが朝の連ドラだったら毎朝楽しかったねーと、毎回主人と言っております。最後まで応援しています。
乃木坂上の人たちやパパもママもいつまでも変わりなくお若いですね。
だから、朝食にステーキを食べてから突然ポックリ死んじゃったお若いパパに違和感があるんですね。
役者さんが年寄り姿を演じたくないと拒否しているかな?
歳より若く見せたいのが普通ですから、役とはいえ老いた姿って抵抗ありますからね。
所詮昼ドラなんだしね。
それにしてもパパにとってママが一番は本題ではないが、バイオリン愛よりも徹子への愛が低いと徹子さんが皮肉っているかのようにか聞こえないナレーションでした。
パパは本当は跡継ぎになる男の子が良かっただろう。
エミーさんと夫婦だったはずのダニーさんが真面目に老けメイクされて
返って違和感満載になってしまいましたがダニーさんが普通。
演技でも七十代を30〜40代が演じるのは演技力にも限界がある。
吉永小百合さんでも映画で老けメイクされてました(見た目が若すぎ)
役者さん達プロとしてその年に見えるようにして欲しいです。
黒柳徹子の半生の単なる再現ドラマ
それ以上でも以下でもないクオリティ
何だかこんなことがありましたと淡々と進んで行って
感情移入もできない
黒柳さん本人がご存命なのでやりにくい部分はあるだろうが
登場人物の内面をもう少し掘り下げてみてほしかった
今日面白かったところは、
不調のユウスケに徹子のクルクルの髪から
明るく飴玉を差し出したシーン。
マジシャンかっってツッコみました(笑)
時系列が過去と近年の往復は
本や演劇をよく読んでいる者には 見慣れた作り方
別に観づらくはありませんが
老けメイクがないせいでしょうね
徹子さんは どんな人の言葉も跳ね返さず
悪し様に言われようと
そうおっしゃるかたもいるのね オホホと
笑っていました。
それが「そうなんですの?」や「あらま」の
口癖に表れていて 誰もが赤面してしまうと
ゲストが語っていましたね。
一見 サイボーグのような?ポーカーフェイスの裏側に
童心のまま清らかなハートがあると感じて
清野さんは わりと合ってるねと話しています。
楽しい作品だと思います。
来週で終わりか。
途中から間延びした再現ドラマみたいになっちゃったね。
お父さんのおかげで何をやっても上品に見られちゃうから得な人生です。
トットちゃんの最近の衣装は黒柳さん本人のものでしょうか?楽しみです。
恋愛を最終週まで引っ張るようですが、あまり面白くないです。徹子の部屋やベストテンへの思いなど仕事に対する情熱が語られると良かったです。
野際さんの娘さんがソックリなのが驚きですが、演技はお母さんほどではありませんね。
清野菜名さんの演技はとても良かった(残念だが過去形)。
女子高生や上京したての頃は童心のままの清らかな感じがよく出ていた。
バストもあらわにアクションシーンのR指定映画に出ていた人とはとても思えず、全く別人の純真無垢な乙女の感じだった。
それがこのところ毎日、清野さんを見るのが辛い。
こんなに大根役者だったっけ?
日頃言い慣れない言葉を必死に無理にしゃべってる感じが拭えない。
清野さん本人も中年以降の演技はいっぱいいっぱいなのか今日は父親の守綱さんとの思い出に感極まり泣いてケスナーがハンカチを差し出すシーン。
涙が出ないのは仕方ないが、もっと感極まって泣く演技できないの(大声で号泣するという意味では決してなく静かに涙を流すという意味で)?
いくら好意的に見ようにもあっけらかんとしていて平静そのものなんだけど。
最後の最後でヒロインが演技にいっぱいいっぱいの状態になってしまった感じで本当に残念。
山本耕史さん、来週もずっと出演みたいですね。
だから守綱さんの葬儀の場面はなかったのかもしれない。
そう、守綱さんは体は天に召されたが、心は今も徹子さんと共にいて、今日の教会でのようにずっと徹子さんを励まし続けてくれるのだろう。
最終回はちび徹子の豊嶋花さんやトモエ学園校長役の竹中直人さんの名前も。
きっと感動的なラストだと思う。
お年寄り向けのドラマだね
年寄り向けのドラマですね でもキッスするから
嫌われてしまう主演女優
子供と動物を使うドラマはまずウケますが
全編を通して 評判の高いドラマだった
無名時代には裸になる役でも引き受けている女優さんは多いです。無かったことにしようとひた隠しにする人もいますが、そういうことはしないでカラッと話せる女優になってほしいですね。どんな役でも積み重ねなのですから。五月みどりや壇蜜の父親は娘が隠して裸になる役をしていた時でも「仕事なのだから」と鷹揚に受け止めていたそうです。本音は分かりませんけど。
あと一週でトットちゃんともお別れです。続編の「トットチャンネル」は映画化もドラマ化もされていますが「窓ぎわのトットちゃん」のドラマ化は今回初です。豊嶋花、竹中直人によって不朽の名作になりました。この二人はドラマの賞を独占する事でしょう。主題歌賞は勿論福山雅治の「トモエ学園」です。今日10時半から総集編です。
常識的に客観的に考えて「トットちゃん!」で豊嶋花、竹中直人がドラマの賞を独占することはまずない。贔屓の引き倒しである。
豊嶋さんも竹中さんもほんの僅かの期間の出演でこのような場合は聞いたことがない。
だが、この作品ファンとしては「トットちゃん!」が東京ドラマアワード優秀賞か脚本賞、橋田賞、向田賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞と言った賞を取る可能性はあると思っている。
やっぱりnhkの方がよかった。
徹子さんの国境を越える恋愛話になったら、つまらなくなった。自分もベストテン話や、久米宏さんや、アイドルたちとのやり取りなど仕事にまつわるストーリーが見たかったけど、(ベストテン世代なので)チャンネル違いで詳細ネタバレはよろしくないのかな?恋愛に関しては都合のいいとこだけ取りだから…面白くないのかな
清野さんの演技が玉ねぎ頭になった時から早口でまくし立てる
今の徹子さんよりになり上手い人だと思った。
吉高由里子も蜷川映画では見事な脱ぎっぷりでしたが
女優としての根性が座ってる人は演技の幅も広くて良いですね。
あと一週間で終わるなんて最終回の予想もつきませんが楽しみです。
徹子さんは早口でまくしたてながらも落ち着いた喋り方。
清野さんは早口でしゃべるだけでアップアップで所作も対談相手には失礼な態度でとてもうまいとは言えない。
何でもかんでも褒めるのは先の人も書いてるように贔屓の引き倒しになりこの作品の価値をかえって軽いものにすると思うが。
トットちゃんおわっちゃうのね、寂しい^^;全体的に面白かった。
私がこの作品を批判する部分が終盤出てもだからと言って評価は変えられませんね
だって、幼少期は素晴らしいの一言だし、山田真歩の向田邦子は「トットてれび」以上だったし、シャープさんや市子のように応援したい脇役が今もいるんだから
某所で山本耕史さんがクランクアップしたと思ってる人がいるが来週の出演者には毎回書いてあるけど
回想かと最初は思ったが、守綱さんの葬儀の場面がなかったことやケスナーといた教会に出てきたことを思うと実際に出演されるんじゃないかと個人的には思う
最終回の豊嶋花さんや竹中直人さんや山田真歩さんらも回想ではない気がする
「てるてる家族」「すずらん」「トットてれび」は最終回に一旦役柄で死んだりして退場した主な出演者が出てきたし映画ではサリー・フィールドがアカデミー主演女優賞の「プレース・イン・ザ・ハート」がそうだった
何だかワクワクする♪
ここでも何度か書かれていますが、場面に相応しいメークは必要だと思います。
トットちゃんもご両親もいつまでも変わらず、今は何歳なのだろうかと考えながら見てしまいます。
ダニーさんの外見と椎名さんやエミーさんの外見が違いすぎるから、移動カレー屋さんのシーンは回想なのかと思ったのですか違うのでしょうか?
ドラマは楽しく見ているので、そういう所が残念です。
サザエさんと同じタイプのウザさを感じさせる。すみません。
訂正とお詫びです
カール・祐介・ケルナーですよね
ケスナーではありませんでした
申し訳ありませんでした
私はこちらのトットちゃんの方が落ち着いて見られて好きです。
毎日見るにはこのくらいのアッサリさがいい。
清野さんはあまり好きじゃないけどドラマとしては楽しめています。
〜でした。〜になっていました。〜と思ったのでした。
最近はナレーションだけで充分な作りになってる。
ペース配分と時間構成が悪過ぎた。
推定70歳くらいの八木さんが一番化け物だったかな。
あの叔母さん、まだ生きてると思う。
カレー屋もエミーも父親も母親もみんな70歳だよ
みんな化け物だ
何故ダニーだけ老けているのか?
演出の意図が全く分からない
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