5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
シャープさんが4人の子持ちに。
時間が4、5年飛んだみたいですね。
お手伝いの市子さんは未婚のままみたいですね。
架空?の人物設定の人達の人生にも興味あります。
市子役の野村麻純さんは上手い役者さんなのでずっと出て欲しいですね。名演の向田邦子の山田真歩さんはもうあまり出ることはないだろうから。
マッチの森繁でまたも噴き出した。コントだよ、これ(批判ではありません)。
でもどうやら笑わせるのでなくシリアスな場面らしい。
何でコントか今日分かった。
近藤さんは近藤さんなりに一生懸命に森繁に似せようとして見事に滑ってる。だから「小春ぅ~~~~」と清野菜名さんの「あんたぁ~~~」のコントになってしまう。
清野菜名さんも今日は物真似を感じた。
山崎樹範さんの渥美清くらい似てれば見事だが、そうでないなら近藤マッチ流森繁、清野菜名流徹子で全く構わないと思う。無理に似せる必要はない。物真似ではないんだから。
現に浅野ゆう子の沢村貞子は似てなかったがコントにはならず艶っぽくて粋は感じられなかったが、それなりになかなか味わいがあった。
「トットてれび」の満島ひかりの徹子さんと吉田鋼太郎の森繁は抜群に上手かったから負けずにやろうと肩に力が入り似せよう似せようとすればコントになる。
面白い作品なので注文もあるが気に入っている♪
徹子さんって5年もニューヨーク行ってたの?
ホットドッグ食っただけ?
よーわからんな
清野菜名さん、声質が黒柳徹子と全く違うチョットかすれた声だから引いちゃうんだよね。それなりに頑張っているんだが、これだけはどうにもならない。
今日は、ぐんと徹子さんに口調が近付いたように感じた。
上手くなった。シャープさんとの再会嬉しかった。久松さんと結婚していて更に嬉しかった!玉ねぎヘアーをトレードマークにしたら俳優のオファーは減るよね。玉ねぎヘアーの登場人物ばかりって変だし。
たまに見てるが、今日はヘアーがよかった。
久松のアイドル声がどうにも受け付けない。
せっかく居なくなったと思ったのに戻ってくるとは。。
ストーリーは先に進めるのが精一杯って感じになってきたなぁ。
時間移動したり、どうでもいい事に時間使い過ぎたりしたせいだ。
日本に帰ってきても向田さんと会いもしないって何だよ。。
今更向田さん出ても不思議な感じになっちゃうしなあ
変な時系列が全てを台無しにしてしまっている
咲子さん、下手やなー、
いつ見ても学芸会みたいだ
某所では、徹子のキスや森繁のセクハラと「一回どぉ?」の台詞が嫌らしい!不潔だ!とヒステリックにわめいてるような意見が幾つも。
批判意見はウェルカムだけど、こういうものは読んでいてたとえアンチの気持ちになっても気分が悪い。
この作品が好きで清野さんが好きな私個人は違和感ないですが(マッチの森繁、コントっぽいけど最高だよ♪)このような場面は「トットてれび」の満島ひかりさんや吉田鋼太郎さんに限らず、演技力に定評ある舞台出身の方(内野聖陽とか吉田羊とか)でないと熱心なファンである一部の人の共感のみに留まるかなとは思います。
「徹子の部屋」の森繁のシーンが楽しみでワクワク♪
でも、結構批判が来そうだな。
森繁久彌さんは、向田邦子さんの才能をいち早く見抜いたところや、飛行機事故を悼み、
『花ひらき はな香る 花こぼれ なほ薫る』と歌を詠んだところなど、
繊細な感性や情を持ち合わせた人。歌を詠むシーンはトットてれびではあったけれど、
個人的にはこのシーンがあるのとないのとで大きな違いがあると思った。
それと、森繁さんのセクハラをしているようにに見えるところが、実はユーモアなんだと
視聴者が受け止められるような表現って、今は難しい時代になったのかもしれない。
他の番組を見下すおごりが評価の下降にあらわれている
ホントの森繁さんはあんな程度のものじゃないのにね。
『徹子の部屋』は同一司会者によるバラエティ番組としては
西の『新婚さんいらっしゃい』(徹子さんより5年多くギネス認定)
東の『徹子の部屋』と番組編成が激しいテレビ業界の中では
記録に残るような凄い番組なのでプライドがあるのは仕方ない。
くだらないバラエティに埋没されず続けられた事に敬意を表したい。
トットちゃんにはまだロマンスがありそうですね 。
シャープさんはあんなに細いのに、、子沢山(笑)
まだまだテレビの歴史がモリモリのトットちゃん楽しみです。
後半になってからの数々のエピソードを並べ立てるので精いっぱいという感じ。
演出に(NHKの?)モダンさを意識すればするほど、「トモエ学園」の歌から遠ざかる。
清野さんがついて行くのがやっとで表情が硬い。枯れた小枝に見えてしまう。
子供の頃のエピには俳優にも話にも色気があった。
やはり半年間じっくり見たかったですが、彼女では力不足だったのかも。ごめんなさい。
ニューヨークに留学したのは38才のころ、一年間だけみたいですね。今後の見どころって何だろう。仕事で引っ張りだこの徹子さんを見て終わり?
トットさんに全然興味持ってなかったひとや
清野奈名を嫌ってるひとたちに
ドラマトットちゃんを見てくれて感謝すべき
話題性てんこもりでしたね
テレ朝、大石さん
これ再放送 決定です
もうすぐ始まる 楽しみな昼休みの時間
昨日のシイナさんよかったなぁ。エミーから質問されて困ってしまったけれど、エミーをとても大切にしている気持ちが伝わりました。
まったく面白みがなくなった。
あと少しなので観てるけど、正直期待はずれ。
子供時代はよかったなー。
マッチは頑張ってたけど、色っぽくは無いから別のセリフにすればいいのに。
近藤真彦さんの森繁久彌さんが、まあまあ良かった。自分の記憶では森繁さんだって歌はあまり上手くなかったと思う。でも味があり暖かくて心がこもっていた。近藤さんは本物まではいかないまでも十分森繁さんに近づけていたと思いました。清野さんも恋か結婚か仕事かなどを悩む女性をうまく表現していました。朝ドラのヒロインのあの方より深い演技が出来る若手女優さんです。
私の場合、序盤又は前半が出色の出来だと中盤以降又は後半が平凡な内容でも絶賛感想が続くのだが(近作朝ドラでは「ごちそうさん」でも「マッサン」でも「ひよっこ」でも)、今日は平凡というより見るのが辛い内容になっていた。絶賛してきた作品が平凡になっても気持ちは全く変わらないのだが、今日のレベルまで落ちて今後も続くなら感想を書くのを止めることになる。
マッチの森繁、某所では酷評が今日も殆どだが私個人は良かった。ちゃんと森繁に見えたし「知床旅情」も良かった(似てるというより雰囲気がピッタリ)。
徹子さん、今は40代半ばだが、23歳になったばかりで童顔の清野菜名さんにはちょっと厳しいな。
某所では品性に欠ける、育ちが悪いという人格攻撃の誹謗中傷が多く読むに堪えない。私は違うと思う。
高畑充希さんは社長令嬢で勉強も出来、関西トップの進学校に在籍していたが、「とと姉ちゃん」でネブリ箸だの散々攻撃され気の毒だった。
今の人は高齢者でもない限りは金持ち令嬢でも高学歴でも作法がちゃんとできず字も上手ではない。清野さんの家庭環境を云々するのは明らかに違う。舞台が好きでよく見に行くが舞台女優さんは大概、日本舞踊等が特技になっている。茶道や書道や日本舞踊等の心得がなければ、なかなか美しい所作にはならない。
「トットてれび」感想にも日中国交回復前にパンダはおかしい、と事実誤認の感想。これでは制作側も大変だ。
私が今日の内容が酷いと感じたのは、徹子さんをケスナーと結婚も考えず、すぐホテル?でベッドを共にしたことを示唆する尻の軽い女に描いたこと。出来婚が当たり前の平成感覚なら何ら問題ないが、昭和一桁世代でお嬢様の徹子さんのエピにしてはあまりにチープ。芸能界は確かに昔からよくあったことだが、芸能界は昔はお嬢様が行くところでなく、華族の河内桃子や久我美子の芸能界入りが話題になったほど。
で一泊二日の強行軍で仕事の合間にケスナーとヨーロッパ各地を歴訪って、ほぼありえない。当時の香港やハワイとかなら分かるけど。
あまりにエピがチープ。
こうなってくるとロケも代替地でチープに思えてくる。
何だか残念だな。いい作品だったのに。
半年で徹子さんの人生を描くのは難しいが、良く短期間でまとめたと思います。いろいろ粗がありますが、総合的には誠意があり良いドラマだと思います。
親子3人の会話から始まった…
徹子43歳、父68歳、母66歳の設定らしい。
24、40、36くらいにしか見えないよ。これ役者の実年齢と変わらんな。
カレー屋もダンサーも城田も老けないなあ。
徹子の部屋始まったが、向田さん、沢村さん出てきたらSFテイストの作品に仕上がるな。やってみてほしい。
トットちゃん役の女優さんは美人さんですが声のトーンの低さと表情の暗さが徹子さんのキャラクターとまるで合わない。
タマネギ頭と同じ衣装でかえってタイプの違いが際立つようになった。
真似じゃなくて似たようなタイプの女優さんなら良かった。
朝さんと松下奈緒さんは似てはいないですがお嬢様で音楽学校出身というところで見事にハマっているし。
22日が最終回ということは、あと残り8回。
トモエ学園の初恋相手コウ君との再会は無いのかしら。
もしあったら嬉しいけど。
物理学者になられたんですよね。
「22日くらいが最終回」と書いたのは、私の想像にすぎませんので、もし違っていたらごめんなさい。
自分の名前が付いた帯番組を任された時期とプロポーズが重なったなら、
相当、悩んだことだろうと思います。恋人が都内在住の人だったら、
仕事と家庭の両立も考えられたかもしれませんが…。
徹子さんが仕事を選んだ理由は、責任感の強さもあると思うのですが、
何より、テレビの現場が楽しかったからなのではと思います。ご自身の才能をいかんなく
発揮できる場であったことは容易に想像できますから。
また彼も、生き生きと働いている合間に会いに来る徹子さんの姿を通じて、
元気をもらっていたのではないかと思いました。
何だか胸が締め付けられるような気がしました。
自分の冠番組を持つ事と結婚して夫婦が一緒に
暮らす事とどちらかを選ばないと行けなかった。
『徹子の部屋』を選んだトットちゃんは死ぬまで
恋人でいることにした。
その長い年月の間も誰にも彼の存在を語らなかったのも
黒柳徹子さんが凄い覚悟を持って生きて来たのが伝わり
ました。
海外で一時しか一緒に居られなかったとしても
その1回の逢瀬がどれだけ濃密で幸せだったのか
今回大切な思い出をこのような形で語られた
黒柳徹子さんの勇気と信念を持った生き方には
頭が下がります。
徹子さんの恋愛
そんなに大げさなものかな?
好きだけど結婚まではできなくて諦める人なんて、沢山居そうだけど。
いっそ、付き人やマネージャーになって影で支えてくれる人と一緒にになるか、どっちかだよね。
結局は自分の優先順位で選択しただけでしょ。
結婚したくなかっただけでは?
43歳というとなので、
身の回りのことをせてくれる
母親がいて、仕事も成功して
子供を生む年齢にはきびしいし
恋人の方が楽しいでしょ。
嫌なところは見ないでいいし
最初は期待したのに、後半になるにつれ
残念感が拭えない。
親も知らない、黒柳徹子とユースケは遠距離セフレなのかな。
父である守綱はいつも徹子の味方であり、この時代にああいった父がいることがすごい。父と母の信頼関係や愛し愛されていることを感じ、いい親に恵まれて育ったのだなぁと思う。見ていてもとても気持ちがよくなります。
作品のクォリティーの急降下が止まりませんね。
平凡な内容なら前半良かった作品は酷評せず絶賛を続けます。でも、これは平凡でなく超駄作レベルですよ。
豊嶋花さんによる子役時代の回想場面の多用(名場面ではありますが総集編かダイジェストでやる内容:関西は総集編を別番組でやらなかったのでやって欲しいですが)。
これ、「べっぴんさん」がやったあってはならない尺稼ぎです。
こんなことで尺を稼ぐなら、主要脇役のシャープさんや市子のエピを丁寧にやって下さい(長い間尽くしてくれた市子の縁談等での徹子さんの家族との関わり合いとか)。
代わりに何の感情移入もできないケスナーとの逢瀬の薄っぺらいエピ(仕事の合間の一泊二日で欧州旅行という荒唐無稽なものは徹子さんのリアルお忍びの恋ではなく、大石静さんの創作部分が大きいと思います)。
御年68歳と67歳の脚本・大石さんと演出・星田良子さんはチープな創作よりその時代の生き証人として徹子さんの愛に溢れる人生の検証をした方が良かった。パンダの話題や社会福祉活動をされている面をクローズアップしても良かった。
明日は持ち直してるかもしれないので今少し視聴を続け応援したいとは思います。
小林先生
その後もご苦労しながら園を再建されて
子供たちに 自ら広い心をはぐくむ場を 守っておられたそうですね 尊敬します。
どんな病の子だってどんな境遇の子だって
お互いのよい所を見つけて 共にまっすぐ生きる方法を からだで覚えてきたんだね
教材になったことがありました。
ひとの欠点を見つけることは とってもらくで簡単だけど
決して 楽しく生きられないこと。
徹子さんはその病?のおかげで
いい先生にめぐり合えて 本当によかったね
城田優がよかった。
「トモエ学園」の美しいストーリーを台無しにする終盤の展開が残念すぎる!!
徹子さんは、自分を曲げれない相手に合わせないから結婚しなかったと思う。相手も納得したならいいと。これだけの大物で稼いだのだしイチコさんみたいな人が家にいて家事もしてくれたら旦那って足でまとい。大変だもの専業主婦。自由があるようでない。支配される。折れさせられる。私も稼げる職業人だったなら独身でいたかった
毎回楽しみに見ていますが、徹子さんがニューヨークに行ったあたりから失速しているように思います。恋のお話も盛り上がりに欠けます。
今日なんて、子どもの頃の回想シーンばっかりで、あっという間に『とっとちゃん』がベストセラーになったという展開。物足りなかったです。
徹子さんは、芸能界でどんどん成功されて行きますが、とんとん拍子過ぎて、ドラマとしてはだんだん感情移入しにくくなって来ました。
終盤の巻き返しを期待します。
今日は初恋物語か…
なんか落ち着いて見てらんないな
自分も、貴方は選ばれた人なのよとか、徹子さんを崇める人ばかりで仕事もトントン拍子彼氏も理解ある。の展開に実話かもしれないけど愉快ではないなあ。徹子さんがいい人格だからいい事しかないとゆうこと?所詮裕福な家庭の子だから恵まれてきた気もする。貧乏育ちのひねくれ意見だけど
神田うのとかと同じ物を感じる。東京生まれ、長女、父親のおかげ……
戦後最大のベストセラー窓際のトットちゃん。日本国内累計では800万部。中国では今年1000万部を突破。「校長先生を演じられる人はいない」という理由で、テレビドラマ・映画などの映像化は一切されていなかった。竹中直人が演じられる年代になってきたことでドラマ化されることになったと思う。「窓際のトットちゃん」の映画化を切に願う。トットちゃんは勿論豊嶋花、校長先生は当然竹中直人。今日の放送を観て改めて豊嶋花は天才だと思った。 今しか演じられないので関係者各位に至急検討願いたい。
たしかに、徹子さんの順調な恋と仕事だけ見せられても、って感じ。トモエ学園の頃は興味深かったのに。郁夫くんも可愛かったし。結局小林先生を訪ねるシーンは無いのね。
今日と明日BS日本テレで約30年くらい前に放映した年末時代劇スペシャル『白虎隊』に森繁久彌さんが出演しています。森繁久彌さんを知らない方はご参考にして下さい。
この作品、久松ディレクターは中島力氏、カール・祐介・ケスナーはユダヤ系ブルガリア人のアレクシス・ワイセンベルク氏がモデルとネットにありました
でも虚実ないまぜにして作ってあると思うんですが、ドキュメンタリーのようにすべて真実と思って受け止めてる人が某所にいて驚きました
モデルがいるならなおさら昨日今日のケスナーとの逢瀬はチープなエピでなく「トモエ学園」のような感動的な展開を願いたいです(もう収録は終わってるだろうけど)
徹子と朝さんのツーショット、まるで同年代で変すぎる。
なんで、老けさせないんだろう。
ヨーロッパが舞台でハーフで才能ある芸術家とのお互いを尊重した
恋愛は理想的(当時は親にも秘密だったとしても)
この時代に結婚だけが女の幸せではないと示したのは画期的だ。
とんとん拍子かも知れないが「子どもに上手に絵本を読んであげたい」
「結婚とはパパとママのようにいつも一緒にいる事」これらの
徹子さん哲学から外れており、いつも華やかな世界で微笑んではいるが
時折に寂しそうな表情に感じる。
実際の成功者としても『窓ぎわのトットちゃん』辺りからではないかと
思う。
なんか連載に絡めてトモエ学園とか出して来て上手い構成のつもりなのかも知れないけど、
そもそも戦後、東京に戻ってきた時にトモエ学園や伯母さんの所へ行かなかったから
戦前と戦後のトットちゃんがイマイチ繋がらない話になっちゃったんだよ。
実際どうだったのかは知らないけど、トモエ学園はどっなったかな?とか気になるし、
テレビジョンと言えば世界中を見られて平和になるのかしらとか思い出す所なのに、
あれもこれもスルーしまくって、話だけは進めて、
進め過ぎて未来を見せて、死なせて、戻ったら居なくなってる不気味な話にしちゃった癖に、
今更回想を延々見せられても、何だよこれって感じが強すぎる。
回想を観たから、子どもトットちゃんの良かったのを思い出した。
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