5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
そうですか。失礼いたしました。思わず予告を見ての感想を書いてしまいました。
以後気を付けます。
お気遣いいただきまして、ありがとうございました。
今も充分面白いけれど、子供時代が本当に楽しかったんで少し残念。
当時の様子が垣間見えるのは貴重なんで家族で見たいです。
でも恋愛が中心の展開なら気まずくなりそう。
細かいことはフィクションでも本筋は意外と史実だったりする、この先ドラマの中の徹子さんが真剣な恋をするようだが、もしも史実だったら素直に受け入れるしかない。徹子さんにも恋せよ乙女時代があったのだから恋をしてもいいじゃないですか、徹子さんも人間だから。自分は大げさな表現だと思いますが神になったつもりで俯瞰でドラマを見ることにしています。クローズアップにすれば悲劇、ロングショットで見れば喜劇。(ドラマやすらぎの郷の中のチャップリンの言葉を引用した台詞)例え不快なことがあっても笑い飛ばして観ることにしています。
大人になってからは
ゲストの話題ばかりになって
主人公はおざなりになってるのが
残念
大石静が「トットちゃん」で最もメインに描きたかったのが、黒柳徹子の恋愛体験だったから仕方がない。
今まで語られなかった、黒柳徹子の秘められた恋。それを本人に迫って告白させたらしいです。
トモエ学園で鉛筆を削ってあげてた初恋の同級生と再会したとか、そんな話なら可愛いけど、もちろんそうじゃない…
急に登場人物に焦点あわせタイムマシンのように最後を見せたり、別にその人知らないしクローズアップしなくていいよと引いた。トットが母さんと慕ってたから必要なのか。もう今じゃそんな個性的でもないし、仕事もしっかりしてるね。
黒柳徹子さんの恋愛に興味が持てない自分みたいな視聴者には徹子役の女優さん好きなのに活躍できなくて勿体ないなと思ってしまう
まあ確かに黒柳さんの恋愛には興味が無いな。
こんな話なら知らない方が良かった と、ならない事を祈りつつ恐々見させてもらおう。
黒柳さんの恋愛に焦点を充ててるから、様々なカップルの恋愛の形を小話みたいに挟んでるんだー
今やっとわかった。
そりゃ合わない人もいるよね。
ダニーとエミーとか、朝さんのおばさんとか、沢村さんの妻としてのあり方とか、はっきり言って別にどうでもいいからな。
大石さんは黒柳さんの恋愛を書きたかったのか…そっちに興味津々な人だもんねえ。
というか、無理に聞き出しちゃったらさ、つまらない話だっとしても書かない訳にはいかないよね。。
何かの会に誘われて、つい誰が来るのか聞いちゃって断りにくくなるみたいな感じで。。
マッチの森繁さんが気にならなくなって来ました。
徹子さんの人生なので恋愛を抜きにしては不完全。
どんな生き様だったのか、むしろ語りたくなかった
部分まで全国的に晒すのは勇気もいったと思う。
真剣に視聴させて頂きます。
史実の人物とか、本筋は史実とか、皆さん書かれていますけど、大河ドラマの感想ではないので「史実」というのはちょっと大袈裟です。
このドラマに登場するのは有名な方が多いけど、歴史上の人物というほどではないので(あと百年くらいしたら森繁さんとか徹子さんはそうなってるかも?ですが)
《実在》の人物、本筋は《実話》、そんな風に言って貰えるとスッキリします。
粗探しでごめんなさい。
先週金曜日の回が今までで一番面白くなかった。
今日から以前のように面白くなって欲しい。
文句なく面白くなってきた。 交友の広さには驚かされる。 大スターが次々出てくる。 良くも悪くも好奇心旺盛で物怖じしないからだろう。 いよいよ本邦初公開の恋が始まる。 明日が楽しみ。
シャープさんの壁ドン素敵すぎて笑いました さすが漢らしい!
向田邦子さんも雰囲気出てますよね 大好きな方です。
原稿ギリギリエピも字が読めないのも今では考えられませんが
生が命の時代に心血削る様な想いで一つの作品を創造し
心を込めて視聴者に届けてくれていたのですね。
適当な美男美女を連れて来てスカッとさせるだけの紋切り型の内容
一話完結で流し見が出来るようなインスタントドラマが主流の昨今
製作者もこの良い作品を作り出すプライドを見習って欲しいものです。
俳優・女優の魅力で見せるドラマかも。
山田真歩の向田邦子、抜群にいい(ネット上も好評)。
ネットで確認済みだが弘田三枝子の歌ってる場面は局アナの島本真衣さんの口パクで声はリアル弘田三枝子の吹き替えですね。
シャープさんはあんだけ久松ディレクターに迫っておきながら、昼休み?にあんパン食べようと差し出されて「この前言ったこと、なかったことにして」というのはモテ男でもない限り結構傷つくよ。
最初に番組企画会議での久松をやった後のCM後のラジオドラマでの徹子や横山道代(山谷花純は「あまちゃん」であまカフェ店員役で出てた人だね)らとのリハーサルでの向田さんの時間に追われての多忙な執筆場面を持ってくるのは上手い場面構成。
ぐっと引きこまれる。
今日はとりとめのない感想になったが面白いことは間違いない。
シャープさん愛してる
今日のシャープさんの壁ドン、演技というより吉本のコントにしか見えなかった。
シャープさんを演技上手いと思ったことがないんだよね。
あれかな?すぐ食いついてきた男に冷めちゃったのかな。
私は久松さんには、幸せな家庭を築いてほしいな。
シャープさん、なぜ久松さんにあんな風に言っちゃったんだろ。せっかくいい感じだったのに。
徹子さん、さすがに他所のひとのナンをもらうのは、はしたないです。
徹子さんの恋物語始まるのかな。
楽しみです
徹子さんがあれくらいの英語も話せないなんてオカシイわ。
徹子さんは英国系ミッションスクールの香蘭女学校で英国婦人から英語を習ったのに。
それでなくてもギブミー チョコレートの世代なんだから、あの世代は英語を習っていなくても言えるはず。
シャープさん片思いは良かったけど、体当りしたら冷めちゃた?迫るけど相手の意外な反応で冷めるのってあるよね。自分も経験あります。確かにトットちゃん・はしたないですね~
他人のナンを…。食べ物を大切にしたいのも分かるけど作った人の思いを考えての事かもだけど…。マナーの悪いお客っているから気持ちは分かるけど、皆こらえてるんだよ。どうもトットの出しゃばりな所苦手。
もう東京五輪の年で徹子さんは31歳。
31歳の恋バナと言われてもお茶を濁らせられた感が。
世間的に知られているのはそれより10年も前の不倫でしょ。
やっぱりタブーなのかな。
差し入れのあんパン半分じゃ安く見積もられたみたいでイヤだわ。
やっぱり好き。
ん?徹子さんの本気の恋人との出逢いは乃木坂上倶楽部なのか。
まあ、ここはフィクションとして、実際は日本で知り合ったってことでいいのかな。
だんだんつまらなくなっている
自分にとって10月までが「トットちゃん!」
今は別の作品
子供時代が好きでどうしても馴染めず、もう見なくても良いかと思ってたけど一週間分まとめてみたらとても面白かった。自信の経験と重なる部分があり沢村さんとの出会いと別れに共感しました。福山さんのトモエ学園、ドラマに合っていてあらためて良い曲だなと思いました。
子役の演技はよほどのことでない限り酷評されることはない。あれはあくまで序章であり、悪く言う人はまずいないのは当然の気がする。
子供時代もヒヤヒヤ
今もなおヒヤヒヤしながら
週4が楽しみな番組
ますます面白いです。
NHKでは珍しい実写の記録映像が見られたけど
こちらでは 話を膨らませて
展開がたのしみですね。
私も含めて清野さん知らなかった人多いけど 今ではご近所でもかなり高感度高い人気者です。
シャープさんに振り回されるディレクターさんがほのぼの面白かった。徹子さんと向田さんとの交流とシイナカレー屋での出会いと恋の予感。時間を忘れるほどの面白さです。
なにか物足りない、福山さんの歌が頭に残る。
とっとちゃんが着ている服が素敵
本日使用していたスカーフはエルメスなのでは❓
徹子さん自前なのかな
来年も見ていたい短すぎる
今日も素晴らしかった。 向田邦子の料理教室、シャープさんの男っぷり、 山崎樹範 の渥美清は「トットてれび」の中村獅童より断然うまい。 カール・祐介・ケスナーを追っかける徹子さんが可愛い。
おもしろくて時間が短く感じますね
向田さんの留守番電話が出てくると 悲しくなってしまう。
もし今もご存命なら
徹子さんの半生を 向田さんがまとめてはったと思う
観てみたかったわ 素敵な作家でした
山田真歩の向田邦子、上手すぎでしょう
山田さんは幅広い役柄をされる方だが今回は大当たり!
シャープさん、久松ディレクターに私も久松が異動の大阪へ行くって、これはどう解釈したらいいのかな
恋人は駄目だけど親友ならOKよ、ということ?
でも親友ではそこまではしないと思うが
それとも揺れ動く乙女心?
人それぞれの感じ方あると思うんだけど、「ひよっこ」でも有村架純と竹内涼真のデートで公園でベンチに坐ってお団子を食べるシーンがあった
微笑ましくていい場面だった
あんパンを二人で屋上で食べるってアラサーくらいでも親近感の表れで私ならすごく嬉しい
でも、銀座の高級すし屋とか赤坂の高級ホテルのレストランとかでないと嫌と言う人もいるだろうがシャープさんはそんな人に見えないんだけどな
あと感想はどんなものでも規約違反でない限りは自由に書けるものなんだが、ネットではこの手のものに必ず「史実では」という人が大勢出る
森繁や沢村貞子が似てないと言うレベルの意見は分からないでもないが、東京オリンピックの開会式の日に向田さんは引っ越しをしていないから史実を無視し残念だ、とか、五輪の飛行機雲はあんな鮮やかなカラーでなかったから嘘は良くない(カラーの塗料だったが薄くて当時の写真では白っぽく見える)、とか。
前者はドキュメンタリーじゃないんだから、後者は「ひよっこ」でも鮮やかなカラーだったし演出上高揚感があり効果的だからだろう
でも演出上効果的だから、というと史実とか理詰めの人には凄く反発される
まあ感じ方は人それぞれと言うこと
脇が光るエピのドラマはいい作品と言うことだと思う
個人的に昭和の芸能史に興味があるので毎日ワクワクしながら観ています。改めて徹子さんは凄いと方とかかわっていたと思うと感慨深いです。これから若き日の徹子さんが恋をしていく展開がハラハラドキドキです。明日から目が離せません。面白い。
話が前後してつながりが悪い。
向田さんの話になったら沢村さん消えちゃった。
エミーとダニーあたりから、個別に消化して行くスタイルになった感じでイマイチ。
もうシャープさん出ないかな寂しい。押しかけ彼女になるのね。それも素敵。トットちゃんピアニストの追っかけできるなんて暇やね~いろんな方の家も出入りしてるし、売れっ子とは思えない身軽さ。著名な方々から可愛がられる人柄だったのね~。向田さんの早く台本ができたら役者さんに良くないの意見素晴らしいと思った!先が判らないから咄嗟に驚くほど乗った演技とか出るかもと思った!
この頃黒柳徹子は少しは暇になったのかな。倒れてからやりたい仕事以外は断ることにしたと言っていたっけ。別に家族持ちでもないし、必死で働かなければならない身でもないし、ピアニストの追っかけくらいできたのかもしれないね。「徹子の部屋」が始まる前だろうし。
ひさまつさんを気に入っています。男くさいのにかわいい雰囲気でステキ。
徹子さんの出待ち姿もかわいい。
ドラマの中の徹子さんは今何歳なのだろう。終戦を迎えた昭和20年の時が15歳くらいだとすると東京オリンピックは昭和39年だから終戦から19年くら至っている。だから34歳くらいに成っているはずだが、だとすると少し子供っぽいかな。
禍福は糾える縄の如し。 向田邦子編、素晴らしかった。 山田真歩の演技を絶賛する。 沢村貞子編の浅野ゆう子に引けを取らない名演技だった。 一人の人物との関係を描いて時間が戻る。 斬新だと思います。 明日が待ち遠しい。 素晴らしいドラマ。
現実の黒柳徹子は昭和8年生まれなので、1966年(昭和41年)時点で32歳です。ドラマなのでその通りかどうかは分からないけど、終戦の昭和20年時点で国民学校初等科(小学校)6年なので、その点は合っています。昭和23年時点で高校生と紹介されたときから怪しくなっていますけど。
一人ずつ死なせて行く進め方は疑問。
向田さんや沢村さんを徹子さんの恋愛とは完全に無関係にしたかった?
山田真歩の向田邦子、素晴らしいの一言
でも、浅野ゆう子の沢村貞子もそうだった
時計の針が先に進み、向田さんや沢村さんが亡くなるまでを一気にやってしまう(放送時間が少ないからやむをえない)
だから登場人物が「疾風のように現れて疾風のように去っていく」状態で見ている側としてはもっと感情移入し共に笑い共に泣きたい気持ちがある
「トットちゃん!」は今期最高の素晴らしい作品だが、最高傑作レベルの「トットてれび」は実に上手かった
脚本・中園ミホもさることながら「あまちゃん」演出と同じ井上剛が上手すぎ
圧巻は渥美清と森繁の最期の回
渥美の時は最後がスタジオでやはり「あまちゃん」音楽担当の大友良英やSachiko.Mらと渥美役の中村獅童がチンドン屋に扮し徹子役の満島ひかりと「男はつらいよ」を歌いながら華やかに退場していくラスト
森繁の時は新橋駅前と言う設定で街頭テレビに「ザ・ベストテン」が映り松重豊の中華料理屋店主が大勢の群衆と喜びいっぱいの表情で群がる
「ザ・ベストテン」スタジオでは満島さんにリアル徹子さんに子役の徹子さん
そして「ヤン坊ニン坊トン坊」の「出発の歌」を歌いながら向田役のミムラ、渥美役の獅童、森繁役の吉田鋼太郎、沢村貞子の岸本加世子らが当人になり切り次々登場、大歓声で見守る聴衆でのラスト
セットや演出に大河や朝ドラ並みに金もかけてはいるが
向田さん、森繁さん、渥美さんらは肉体はこの世の人ではなくなっても魂は永遠に私達の心の中で私達と共に生き続けるのだ
私はそういうメッセージを感じとても幸せだった(どう感じるかはあくまで人それぞれだが)
「トットちゃん!」も今後の放送で何か粋な演出があるといいなあ
半年間やってほしかった。時間的に余裕がないので時空を超える無理な構成で残念でした。時系列で徹子さんのドラマを観たかった。いい話があるのに勿体ないです。それでも今回の向田邦子さんとの別れは切なく感動しました。
スポンサーリンク