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徹子さんの著書、トットチャンネルを読んでみました。
なんとドラマよりもトットちゃんの行動は疑問だらけでした。
NHKに応募する時も応募方法を間違えたり、試験会場を間違えて行って遅刻したり、ヒドいものです。
黒柳守綱さんの娘ということは隠して試験を受けたのに「最近、聴いたNHKのラジオ番組は?」という質問に守綱さんが出演された番組を答えているのですから。
名字が珍しい黒柳だし、自分で試験官に娘だと気付いてと言っているようなものですよね。
それに録音した自分の声を初めて聞いた時は「わたしはこんな声じゃない」と泣き出して、ずっと泣き止まなかったそうです。
レッスンで講師に叱られてもずっと泣き続けたり、これが昭和28年の20歳かと思うとビックリです。
ドラマは実際よりもマトモな子に修正されていたんですね。
本を読んで黒柳徹子さんのイメージがずいぶんと崩れました。
黒柳徹子さんが発達障害でいらっしゃったことは、ご本人が告白なさっているし、割りと有名な事実だと思っていたのですが、皆さんの投稿内容を見ていると、ほとんど知られていないのですね。
当時は発達障害とは知らなかったと思うのでNHKがよく採用したなと思う。まぁ徹子さんはルックスも可愛かったけどね。
徹子さんが発達障害とは聞いたことはあっても、その程度は様々なので、どんな障害で職業人としてどこまで許されていたのかはわかりません。
それでも認められる理由が知りたくて観ているところもあるのだけれど、受験者の中で飛び抜けていると評価されるほどの良さを、演じられてないのが残念です。
当時の平均寿命について書いている人がいるが、当時は乳児死亡率が今より遙かに高かったから平均寿命が低かったのであり長寿の人はいた(江戸後期でも乳児期に死ななければ60位までは生きられた)
但し、アンチエイジングの考え方や美容法や痩身術が今と違い発達していなかったので美魔女などはあまりおらず60位でも老けて見えた
「ヤン坊ニン坊ソン坊」は当時の音声をラジオの特集番組で聞いたことがあるが「トットてれび」では徹子さんが「サザエさん」のタラちゃんの様な声を出していたのを十分再現出来ていなかった
「トットちゃん!」はどうか、明日が楽しみ
22:30:52です
ソン坊ではなくトン坊でした
さすがにまだ生まれてませんでした
少年ジェットや忍者部隊月光なら詳しいのですが(汗)
トットちゃんが、発達障害だったかもしれないと知ってますが、自分は発達障害と公表もしてなくて就職したなら特別に配慮は望めないのでたまに誰かに責められるとか叱られるなど仕方ないのです。乗り越える強い人にならざるを得ないのです。そしてなられてます。自分の子も発達障害なので強くなって欲しいです!
守綱氏に頼み込んで入ってもらってるんだから、
NHKとしてもその後はもう落とせないよなぁという思いがあるから
トットちゃんの無茶苦茶が愛すべき個性に見えないんだよなあ。
あのシーン無ければ良かったのに。
ガヤの中に穂のかさんがいましたね
目がくりっとしてて、どこかで見た?と思って
思いだしました。
セリフとかないみたいですけど
映画「箱入り息子の恋」から応援してます。
がんばってほしいなあ。
トットちゃんは本当に幼い
クラスにいたら、いらっとするタイプかな
でも先生には気に入られ、なぜか難関突破で残っていくので
シャープさんのような生真面目な人からしたら
トットの天然さかげんが許せないでしょうね
当時「発達障害」なんて言葉は存在しなかったから「かなり個性的な女性」という理由で採用されたのだろう。芸能人というのは普通の勤め人と違って個性が強烈な人が多く、そういう人でも活躍できる社会なのだろう。もし、一般企業に就職しようとしていたら、確実に潰されてしまっていただろう。
主人公が苦手
役作りのため痩せたらしいが失敗のようだ、数年前の無料映像サイトで観た清野さんはふっくらして可愛かったです。痩せた原因で劣化したみたいだ。数年前にトットちゃんをやれば良かったかもしれない。
悪気がないのに、はた迷惑をかけるクラスメイトいましたよ~いつも私は振り回されてた。当時は発達なんちゃらとかないし、調べないしね。その子は光っていて先生にも欠席にも関わらず出席にしてもらってたり絶対追試なのにストレート卒業でおかしいなと皆疑ってた。トットちゃんも目立つし講師にとってインパクト大ですよね。昔小室哲哉のオーディションで登場で思いっきりコケたけいこさんだったかな、が受かったと聞いた。インパクトは重要な要素。何かで読んだとかきいたとかの行動でなくトットのようにその場その場のひらめきが審査員に印象を与えたのでしょう。今は子供さえも周りに合わせて同じ物を欲しがり似た事を言うから
トットは恵まれてるね。周りの空気が読めない変わった性格が「個性的」でNHKに受かったのかな。職員が自宅で熱心に父親を説得するほどに。ガヤもできない人が受かるってやっぱり疑問です。一見、落ち込んでるふうな徹子だけど、どうしてダメなのかが分かってない。演出のせいなのか演者のせいなのかわからないけど、応援したいっていう気持ちが湧いてこなくてモヤモヤします。
徹子さんはNHKの試験で早口言葉とパントマイムで審査員全員がのけぞって大笑いして涙を流して笑うヒトまでいたそうです。
発達障害があるように見えたら大の大人が大笑いするとは思えないので、きっと黙って立っていると山の手の良家のお嬢様にしか見えない徹子さんがしゃべったとたんにビックリするほど可笑しかったのでギャップでさらにウケたのでしょう。
数秒で審査員全員を大笑いさせてしまう逸材なら是が非でも欲しいだろうし、採用も納得いきます。
ドラマではトットちゃんが見た目から馬鹿みたいなファッションだったり、しゃべり方に個性も感じられないので違和感が強まるばかりです。
とん坊もあれで合格なんて飯沢匡さんの求めるレベルがあれなら立派な演出家という評判が台無しです。
お夕飯の場面にお手伝いの市子ちゃんがいなかった。
市子ちゃんはどこへ?
Yahoo!ニュースで 清野を絶賛していたが
ここで酷評されている人物のこと?
事務所の力?
おっさんたちと平気でキスシーンの出来る心臓?
裸もオッケー!なとこ?
実話だからしかたないよ
非常識な行動も、その後のテレビ女優としての活躍(私は知らないけどドラマが生放送だった時代、彼女の機転は相当なものだったとか)
があって初めて、その奇行も伝説になる。
他人の陰口を言わない恨まない、今も昔も心のきよらかな女性だと思う
黒柳徹子は「女優」かもしれないけど、何でもそつなくこなせる女優でないのは確か。あの強烈な個性は生かせる役はやはり限られるのであって、それにぴったり嵌ったということだろう。
今日の飯沢さんのそのままでいい、個性がいいと言った時のシーンは、目頭が熱くなりました。トットちゃんの事は誰にも真似できないですもんね。
マッチで~す、くろやなぎさ~ん、渋谷公会堂にいま~す。
徹子の部屋でマッチと黒柳さんの対面でザ、ベストテンを思い出してなつかしかった。明日の近藤流森繁久彌さん初登場楽しみにしております。
一般社会と芸能界は世界が違います。採用基準も違います。少し常識を損なう場面がありましたが、それよりも徹子さんの隠れた才能を見出したから選ばれたと思います。
テレビの収録をぶち壊すシーンで同じシーンを満島ひかり主演の、トットてれび、でやっていましたが、満島バージョンでは大絶賛で高評価、いっぽう清野バージョンでは批判の嵐です。女優によって印象が変わりますね。もしも満島さんが本作もやっていたら掌をかえして見方を変えて徹子さんは無礼で常識はずれているけれど破天荒で面白かったといって高評価でしょう。所詮もっともらしくみなさん常識や礼儀をかざしても関係ないです。それとここもヤフコメも若干名だけれど嫌いな女優に言いがかりつけて貶めている人の集まりです。
芸術家は目の付け所が違います、しゃくし定規な感覚をもっていません。一般社会の会社採用面接と一緒にして見てはいけません。
テレビで拝見する黒柳徹子さんのことが好きなので、
ドラマも好意的に視聴するようにしています。
もし、これがオリジナル作品で主人公が架空の人物だとしたら、
また違う感想を抱いていたと思います。
朝さんのおばさまの恋愛は、脚本家さんの言いたいことはわかりますが、
ドラマの方向性を一部示唆しているようで、いいのかどうなのか、複雑な思いがします。
明日 マッチが出るから
見るのやめる。
指示や注意のされ方がカラッとしてたNHK版とかなり違うから
こっちのトットちゃんはひたすら使い物にならない人にしか見えないんだよ。
チャランポランタンの笠置シズ子、可愛くって歌も上手くて良かった。
「買い物ブギ」「東京ブギウギ」って今聴いても斬新な曲ですね。
徹子さんは、後に笠置さんにとてもかわいがられたと言っていた。
歌っている後ろを歩く通行人の役の時も、何度もディレクターに怒られてやり直しをさせられるに徹子に、笠置さんが「大変でんなぁ」と言ったとか。
清野さんのことは、トットちゃんで初めて知った。
だから、好きも嫌いもないんだけど。
徹子さんのことが好きだから、なんかもう少しどうにかならないの?って思ってしまう。
笠置シズ子の後ろで通行人のエピは本で読んでもトットちゃんが忍者のように歩いたりして笑えるコメディータッチの場面なのになぁ。
試験の時もパントマイムの課題で恋人からの手紙に一喜一憂するという演技でトットちゃんは手紙を持って大喜びで駆け込んだら滑ってひっくり返って両足開脚のまま審査員の前までお尻でスライディングしたというミラクルなパフォーマンスで爆笑を取ったのにドラマにはこの場面が無かったしなぁ。
たぶん演出家が清野さんにコメディエンヌの要素がないと判断してコメディータッチの場面は削ったんだろう。
だけどコメディエンヌでなければ徹子さんは演じられない。
片鱗から才を見出した審査員や講師や先生はすごいです
著書に書かれてたように 当時は多動性しょう害という言葉は知られてなかった。理解者に恵まれて(引き寄せて)ほんとうによかった。落ち着きの無い 迷惑な と排除されがちな当時 無神経に勝ち残ったのではなく おそらくたくさん悩んで悲しんできただろう・・かえって芸能界だから良かったのかもしれない。
未完成な雰囲気の清野さん わりとうまく演じてるとおもうで。
当時は、と言ったが むしろ現代のほうが 気に入らない相手の一挙一動に鼻息を荒げてイタいとかウザいとか 排他的なオトナが多いですね。悲しい残念なことだ。
渥美さんや森繁さんとの縁もどう展開しはるのか期待します。
ご家族を全部出さないのは大いにありですよ。ドキュメンタリーじゃないんですから。トットちゃんねるも確かそうだったね。
ちゃらん・ぽ・らんたんの笠置シヅ子の「買い物ブギ」面白過ぎ
「トットてれび」でも似た場面があったが、あちらは公共放送局がかなり力を入れた作品
制作統括の加賀田透(「美女と男子」「花子とアン」)が三顧の礼で二度も断られながら満島ひかりに徹子役はあなた以外にないと懇願
脚本は中園ミホだがプロデューサー訓覇圭と演出井上剛と音楽大友良英らは皆「あまちゃん」制作スタッフでショーとして盛り上げるのは上手い
「トットちゃん!」も向田邦子が山田真歩({花子とアン」の宇田川女史だが素はゲラのお姉さん)、野際陽子がリアル本人の娘の真瀬樹里
近藤マッチの森繁は大丈夫かな
マッチだと平尾昌晃とかのロカビリー歌手の方が合ってるけどな
「トットてれび」の吉田鋼太郎は上手かったからね
渥美清も「トットてれび」の中村獅童が上手かったから山崎樹範版がどうなるか
取りあえず明日が楽しみという点ではいい作品だよ♪
どうせ徹子さんの役を好感度ナンバーワンの新垣結衣さんがやれば無礼なシーンも可愛いで許してしまうだろう。ヒロイン役の清野さんが気に入らないから若干名ですけれど無駄な理屈つけてけなしているだけ。
満島ひかりさんは天才だから徹子さんを完璧に最初から成りきっていた為に安心してサラッと観てしまった。清野さんはだんだん今の徹子さんに髪型も雰囲気も近づいてきた、清野さんの徹子さんは成長していく過程がリアルにはらはらしながら実感していくから面白い。
↑無駄な理屈つけて貶してるのはご自身では?
自分と違った感想に難癖つけるのはやめてほしい。
ドラマのイメージも悪くなります
相変わらず面白いが今日は一点評価できないところが
「ヤン坊ニン坊トン坊」の主題歌歌唱で、あそこまで露骨に吹き替えと分かる演出はあまりにチープ(安っぽい)でしょう
吹き替えが全くいけないとは決して思わない
「てるてる家族」は宝塚音楽学校でのコーラスは地声の一方で、宝塚大劇場での卒業公演は現役宝塚女優の吹き替えと巧みに使い分けてた
「ひよっこ」向島電機合唱団は歌の不得手な有村架純らは副旋律のアルトで、ミュージカル女優の女子工員役や助っ人のN○K東京児童合唱団が主旋律のソプラノ
アコーディオンは陰山泰、オルガンはピアノの心得のある井之脇海が実際に弾いた
「てるてる家族」石原さとみの「恋の季節」は放送事故レベルだったが、清野菜名の発声が聞くに堪えないなら、もう少し分かりにくく吹き替えすべき
ちゃらん・ぽ・らんたんの「買い物ブギ」が良かっただけに残念
最後に顔見世宜しく近藤マッチの森繁とかが出てきたが、浅野ゆう子の沢村貞子は似てないなあ
浅野さんの演技力に期待だがちゃきちゃきの下町育ちの沢村さんを関西人の浅野さんが演じきれるかが若干不安
真瀬樹里の野際陽子は実の娘だけに雰囲気が良く出ていた
山崎樹範の渥美清は物真似芸人の領域レベルだが渥美さんがちょっと小物になった感じ
家事手伝い役の野村麻純は上手い
ブレイク出来ればいいね
先日の岸田今日子、今日の芥川比呂志、長岡輝子と言う名前が出てくるとワクワク
だから、実在の人物をよく知る70代以上の人達の見る目は厳しいと思う
来週が待ち遠しい
トモエ学園の回想シーンを見たとき、やっぱり今のトットちゃんは子供時代のトットちゃんとは違う人だと思った。
なんで、純粋に演技やドラマの批判らしきことを書くと
貶すとかって、責められなきゃいけないの?
そういう職業でしょ?
トットちゃんだって、制作現場でもダメ出しなんて当たり前。
いつもどんな時も肯定とか、有り得ない。
見方も感じ方も人それぞれなんだから。
申し訳ございませんでした。失言しましたのでカットします。
清野さんはだんだん今の徹子さんに髪型も雰囲気も近づいてきた、清野さんの徹子さんは成長していく過程がリアルにはらはらしながら実感していくから面白い。
今回のヒロインさんは徹子の部屋で、徹子さんの真似に
ならないように努力していると話されてましたよ。
その代わりバックや服がホントに黒柳さんの私物らしい。
満島ひかりは限りなく黒柳徹子を演じたからイメージが
自分の中では全くこの二つのドラマは別物出として見てます
どちらも面白いです。
私には帯ドラマの癒しです。
紅白では福山雅治が主題歌の「トモエ学園」を歌うのかな
その場合のゲストは松下奈緒、山本耕史、清野菜名の3名になりそう
紅白でそれは歌わないでしょ。
皆さんの予想通り、マッチの森繁久彌さんはひどかった。そもそも俳優でもないし、ベストテンで黒柳さんがマッチによくチョコケーキを作って特別扱いしてたからコネでしょう。
野際陽子さんはさすが上手ですね。ずっと影日向でシーナさんは皆を見守ってきたから結婚して良かったです。穏やかな日常をボンヤリ過ごせる相手がいいですよね。
マッチはどう見てもマッチでしかなかった。
今日はシイナさんの求婚シーンが良かったです。
幸せになってほしい。
同感、シイナさんには幸せになってほしい
誰もエミーさんを薄情とは書いてないので正直ホッとしました
先のかた たぶん、批評のつもりの真面目な批判だと思いますが
匿名性の場所(地域)では本人が正直な意見のつもりでも
残念ながら 中傷にきこえる(読める)のも事実ですね
それもふまえて 自由な場所であってほしいものだ
徹子さんが台本を読み違ったことを野際陽子さんに指摘された、捲土重来(けいどちょうらい)の意味は、
一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。黒柳徹子さんの人生を現した四文字熟語だと思った。また、我々にも当てはまることだと思った。勉強に成りました。
黒柳徹子はNHKにコネ採用ではないのかもしれないけど、近藤真彦は確実にこのドラマに「コネ採用」。何たる皮肉か。
森繁さんの役は、高橋克典がやれば良かったというご意見があったので調べてみたら、高橋克典さんと近藤真彦さんは、二人とも1964年生まれの同い年なんですね、驚いた。どちらがどうだ、とは言わないけど、年齢の重ね方が違うような…
それから「トン坊」の声が超絶可愛いので、あれができるなんてさすがヒロインにキャスティングされるだけあるなと思ったら、吹き替えですか?このドラマ謎が多いですな。
ここに来て何故?「マッチでーす!」なのかが…。
黒柳さんのイメージは彼なのか?
いきなり軽いドラマに変わってしまった。
浅野ゆう子さんとのやり取りも緊張感無しでトホホ。
田中裕子さんぐらいに出演して欲しかった。
ぐずぐずいってもしかたない。貴重な約15分間です頭を入れ替え開き直ってドラマを楽しみます、マッチは頭の中で森繁さんだ、森繁さんだ、と何回も念じながら見れば不思議とマッチが森繁久彌さんに見えるかもしれないです(笑)。清野さんも念じてきました。すると不思議なことにあくまでも私的な感覚ですが清野菜名さんが若き日の黒柳徹子さんに見えてきました。今はハラハラしながら成長を見守っています。今度もしほかの局でトットちゃんがドラマ化されてほかの女優さんが徹子さんをやれば逆に違和感を感じるかもしれません。
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