5 | 177件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 99件 | ||
合計 | 366件 |
必要以上に暗くドロっと描いて視聴者を煽るドラマでした。
普通に描くことでもっと伝わることがあるのに。
嫌いな部類のドラマです。
面白かったです。
続編を作ったら美月に子ども(娘)が出来てから
知らず知らずに母と同じような期待を掛けて行く
それに気が付いた美月がどう解決して行くか
みたいな繰り返す展開になると思いますよ
だからこれで終わりでいいです
やるなら1話限りのスピンオフで顕子さんが
バリバリ働く所とか生徒の子のその後か
柳楽優弥親子バージョンでお願いしたいです
娘さんが、いい人と出会えてよかったねって事に尽きる。
私も続編は望まないな。
題材が題材なので
希望を残した終わり方でちょうどいい。
娘として母として思い当たるフシもあり興味深く面白いドラマでした。
かなり誇張された母娘関係でしたけど、嫁姑の関係と同様に母娘関係も難しい永遠のテーマなんですね。
時としてホラーだった斉藤ママ、最終話はアッサリ上手くまとめた感もありますが、明るい光が見えたようなラストが脚本家さんの我々へのエールのような気がします。
「母親」という見えない呪詛に縛られていたのは美月より顕子の方だったかも。取っ組みあって初めて本音をぶつけた後、「本当は私もスムージー好きじゃないの」「お母さんをやめようかな」ともらした顕子のセリフに心の扉が少し開いて新しい風が吹いたように感じました。
遠く離れても母親の関係はまだまだ続く。
このドラマを見ることができて良かった。
佳作だったと思います。
このドラマ見ていたら、初めは冷静に感想が書けていたのに、すぐに心がザワザワして、心が揺れに揺れた。親の気持ちも背景も分かる、もう誰かを責めたくない、一方で、物事には限度がある、許せない気持ち、理想(理性)とエゴ(本能)が交互に出てきて、投稿文も真反対の内容に。でも考えてみると人間はそんな対極の要素でできているから揺れる自分も自然なのかもしれない。そんな自分をありのまま許容していこうと思いました。もうすぐ桜の季節。気分も優しい桜色でいたい。
やっと録画全て見ました。久しぶりにドラマで涙が出た。
引き込まれるドラマでした!
斉藤由貴さんが年相応に見えて衝撃でした。アレは、わざと老けメークしてるんですかねー?シミとか沢山あったから、あれれ?と感じました。
緊張感のあるドラマでしたが、最後は優しい気持ちになれました。
う〜〜ん
はるって言うだけで、ドラマ観る気失せる。
それはこの人が本当の意味で役者じゃないからだと思う。
他に苦手かなーと思う俳優女優いても、そのひとに力があれば観るし、結局唸らされるからなぁ…
斉藤さんだけよかったかな。波瑠もその他キャストも魅力なし。
主演より助演の評価が高いドラマだった。
途中まではよかったけど…。
何が残念って中途半端なサイコパスみたいな作りがあまり面白くないなと。
二話ぐらいまでは☆は5だったんだけど。
天井をあげてくれたらなんか付き合うとかまでは面白かったけど…柳楽さんがまともに見れたがもう昔の良さはないなと思った。
演技は上手いけど…なんか違う、、
鬱ドラマで面白くなかったです。
やっぱり他のドラマに比べるとドキドキ感が半端無かったですね。
面白いドラマでした。
重いテーマを さらりと観られたのは、波瑠の透明感や斉藤由貴の年を重ねても残る可愛らしさや 柳楽優弥の確かな演技力のおかげかなぁ。面白かったです。 生徒役の女の子も とってもよかった。
やっと見た最終回、すごく面白かったです。
いい最終回だったと思います。
美月は母を振り切ることはできたのけれど、見送りには行かない。代わりに青空を見上げての訣別の涙、しゃぼんだましてる母と娘を見ていろんな感情入り混じった表情をみると
傷が癒えることはあったとしても痕は残るのだろうなと思わされた。
散々煽ってハッピーエンド?
母親はパーソナル障害のレベル。
精神科か心療内科に通院せず普通の人間には戻れない。
簡単に治る病気じゃないから。
後から海外の夫の元へなんて、ドラマでも馬鹿げている最終回。
波瑠は相変わらず、つまらない演技。
主役は誰?って感じ。どのドラマでも魅力の無い演技でガッカリです。
暗くて重すぎ、くだらないドラマはもうやめてほしい。
波瑠ファンが絶賛しているけど、気持ち悪いテーマ。
上手くならない棒演技。
主役は斉藤由貴だが、熱演過ぎて後味が悪い。
面白かった。
主演が霞むドラマは、良いドラマとは思えない。
波瑠の演技って、上手い下手以前に嫌な印象を残していく。
10年ほど前から、助演といえど出た映画の中で誰よりも強い印象を残していく女優と言えば蒼井優だった。波瑠の印象の残し方は蒼井優のそれではなく、好悪にかかわらず、つたなく、嫌な印象を残す。
役の言葉で喋れない、歩けない、役の人間になれない、「波瑠」 がべったりとのこる感じ。
蒼井優は演技ができるので、好印象も残せる。そこが違う。
波瑠は好印象に変化(演技)できない。4月期のドラマもおそらくそうなるだろう。
おもしろかたよ
質の高いドラマとは言えない。
良い演者は顔がアップになっても、否、普通に立っていても、1人だけ悪目立ちしてはいけない。すなわち波瑠はいい役者とは言えない。
朝ドラ以後は特に目立つように訓練されてしまったので、脇で使うのも難しいだろう。
これからこの人が主演するドラマはこの人を主演に選んだと言うそれだけでセンスがない。
別にファンではないけど、波瑠の芝居は、すごく上手いと思う。
でもまあ、主観の問題だから、下手に見える人にとっては下手なんだろうな。
このドラマは、第1話、第2話、最終回が特に面白かった。
スムージーひとつで、見えていた世界全部をひっくり返してしまうオチは、見事だった。
柳楽優弥の芝居も良かったなあ。
斉藤由貴の過剰芝居と波瑠の棒演技と
寺脇さんの微妙な下手な芝居と1人だけこなれた芝居の
柳楽くん。バラバラすぎだった。
テーマが興味深く見始めたが内容もバランスが
悪く、尻つぼみ最終回のがっかりドラマだった。
付け足し。
老人ホームでの斉藤由貴とその母親のやりとり
あそこだけはリアルで生々しく心がしんどくなった。大空真弓さん良かったです。
つまらなかったです。
波瑠はただ顔だけで主演に選ばれているだけですね。演技が一本調子で変化のある演技ができない。怒った演技なんて顔をこわばらせて声を荒上げるだけで素人でもできるよ。ドラマも高度なものが感じられなかった。たいしたことない。
母娘のリアルな問題をあんなホラードラマするのはやめてほしい。
主演の波瑠さんもへたくそ。
すごくデフォルメされた母親像でした。
が、多かれ少なかれ母娘には共感と確執というものがあって、うまく子離れ親離れができれば、それが外から客観的に眺められるようになる。
できなければ病的になる。
このドラマは、それを残酷に突きつめようとせず、終盤ばたりと憑き物が落ちたように母親が我にかえりました。でもたぶん完全には直っていない。
が、視聴者には一応の落ち着きと安心感を与えたのだろうと思います。
構成には少し不満もありますが、メインの4人の役者がそれぞれの味を他者の味を壊さず出しあって、中庸ともいうべき空間を作っていたのが印象的でした。
もちろん中心にいたのは、斉藤由貴演じる母親。
肉親の相克というものを、いま一度考えさせるドラマでした
後味の良いドラマではなかった。
視聴者を煽り過ぎ。
で、ラストは安易過ぎでしょう。
波瑠はダメだったが斉藤さんの演技に救われた。
このドラマで波瑠さんが好きになりました。
どうして、こうも主演ばかり出来るのか?不思議です。
演技が上手い訳ではないのに。斉藤さんの演技は、凄かった。
あまり見たいと思える題材では無かったし、ドロドロさせ過ぎでヒロインの演技も酷かったと思います。
主人公を演じた波瑠や、柳楽優弥の芝居がとても良かったし、全体的に描写が丁寧で、最終回のまとめ方にも納得感がありました。良くなかったのは、父親役の寺脇康文くらい。「ラストドクター」の寺脇康文はよかったんだけどな。
ホラー!?と思うくらいお母さん怖くて、それを楽しんで視聴してる面もあったかも。けど、最終回よかった。母娘ケンカして、お互いに縛られ合ってたってことがわかって、特にお母さん、憑き物が落ちたよう。お母さんにも娘にも、自立した一人の人間として、自分の思うようしたいように頑張ってほしいと思いました。はるさん、最後はパンツ姿で、晴れ晴れです。
柳楽さん、演技うまいですね!
ヒロイン波瑠の演技が駄目過ぎでした
先日、斉藤由貴さんの深夜ラジオ番組で、
このドラマを見た方からのメッセージのあと、
このドラマが派手なドラマが並ぶ中満足度ランキングで上位だったって話をとっても嬉しそうに話してました。
怖い母を演じたんですよぉ〜と、ほんと嬉しそうだった。
やっぱり関係者や出演者ってちゃんと評判気にしてるんですね。
暗くて重くて嫌でした。
いい題材だったけど、波瑠がダメにした感じ。
こういう役はもっと表情演技が出来て、
こちらに気持ちが伝わってくるような演技が出来る人にして貰いたかったです。
朝ドラ人気だけで選ばないで欲しい。
波瑠さんはじめ、出演した皆さん 素晴らしかったと思います。
よかった。
今更ですが、撮り溜めたけど怖くて見られなかった本作を一気に見ました。
ドラマの中に「私」と「ママ」がいました。
誇張でもデフォルメでもなく、リアルでした。
親戚中の人から「おかしい」と言われ続けてきましたが、「第三者から私たち親子を見るとこういう風に見えるんだ。」というのが初めてわかりました。
納得・・確かに「おかしい」ですね。
ラストが安直という意見も多かったようですが、私は理解できました。
「憑き物が落ちる。」ということはあります。
母親が「まだチャンスはある。」と思っている間が一番狂気状態なのです。
「全くチャンスはない。」と悟ると、目が覚めることはあります。
恋愛と同じです。
「みっちゃん」が新居の引き渡しの時に行かなければ、あそこまでの修羅場にならずに離れられた可能性も0ではなかったと思います。
だから「連絡を取ってはダメ」と言われていたのにね~
良く出来た脚本だと感心しました。
波留さんの演技も良かったと思います。
私も良く「お人形さんのような人」と言われました。
あんな美人ではありませんが。
みっちゃんには言えて、私には言えていない言葉があります。
「ずっとママの顔色をうかがいながら生きてきた。」
何時か言えたらいいな。
私にも柳楽さんや麻生さんに当たる人がいてくれました。
一生感謝しながら生きていこうと思わせてくれたドラマでした。
ラストがあまりにも安易でガッカリ。
テーマも良かった。ラストは急にあんな都合よくいかないよ。と思った。作り物やなあ。寺脇康文は本領発揮できてなかったか~もっと適任いそう、波瑠はふつう、柳楽くんが良かったな。斉藤さんもあんな狂気な1面持ってるからうまいのかも。壊れそうな部分のある人だったから、。
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