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| 合計 | 366件 |
ただに怖い。こんな親いるの？子供が息子ならまだいそうだけど。
斉藤由貴の、目が窪んでて、一気に老けた？斉藤由貴自身がホラー。
松島に「どっちの味方なの！」という美月。松島はズルいんじゃない。ひよってるんでもない。顕子の異常さ加減が分からず戸惑ってるんだと思う。比較できる母親像が無いんだから。柳楽優弥さんのお芝居からそう感じた。アオイホノオとディストラクションベイビーズの究極に振り切った役の彼しか知らないので、こんな繊細な心の動きを演じられる役者さんだったんだって感動してる。
こんなの明るいタッチで描いたら、よくあるドラマ。
それを陰湿に暗く描いてるだけ。つまらないです。
壇蜜のやけに細い眉毛がきになって・・
ちょっと変えたらもっと綺麗になりそうなのに勿体ない。
前回くらいから顕子が本当に自己中で嫌悪感。娘が自分の慰みモノになっていることに早く気づきなさい。娘の言葉に耳を貸しなさい。夫婦の絆からなんとかせい！
こんなにマジに怒れるほどドラマに入り込んで見てるということ。
あまり見たくない内容でした。
波瑠さん 朝ドラ以降いい役に恵まれないね。
長く引っ張りすぎ。
斉藤さんの演技に胸焼けしてきた。
5話ぐらいでまとめてくれたら見やすいかったかも。
明日、なんだ見てみよう・・・・今期は、怖いの多いなあ・・・・
冬だから？
あぁ～恐い恐い！
第６話視聴しました。
私も、保護者母がお化け屋敷を怖がらないのにウケた～！
それで気をよくして、
その後に自分の娘をけなすのも、この人なりの誉め言葉なのでは！？と思ったくらいです。
美月も「お母さん、ああ言ってるけど「良くできてるね」ってほめてらっしゃるんだよ」な～んて切り返してたらねぇ…
まぁ、そしたら先に進まないか…(笑)
手に汗握る展開で、どこに着地するのかまだ見えないところが面白いです！
顕子さん 病院行きましょう！
多かれ少なかれのこうした母娘の軋轢や、軋轢にもならずどちらかが我慢をすることで過ぎてきてしまった問題を取り上げているのが素晴らしい。民放にはできないね。
子どもや男たちが敬遠する内容としてこれだけ視聴率や注目を浴びていることにびっくりする。
波瑠さんと斎藤さんが渾身の演技で臨んでいるからこそ、安っぽいコントにならない「品格」を醸し出していると思う。
私も思いました。後藤さんのお母さんは娘をわざわざ貶しにきた訳ではなく、
うちの子どうなんだろう頑張ってるのかな～と気になって見に来た
そうしたら意外に本格的で良く出来ていたので凄いなと思った
けれど、これまで娘には恥ずかしい所を見られたり何かと衝突しているから素直に
「良く出来てるじゃん」と言えなかったんだと。キモイというあの言葉は
照れ隠しの褒め言葉だったんですよね
娘も娘で子供だから言葉の意味をそのまま受け取り喧嘩に発展した
美月がここでまあまあと大人の対応が出来れば良かったけど
彼女もまだ社会人として学んでいる途中だから上手く取り成せなかった。
親子ってこういう素直に言えなかったり、素直に子供の成長を認められない、淋しさ嫉妬が積み重なって歪んでいくものかもしれない
だから女性同士は難しいのですね
お化け屋敷は今や文化祭の定番ですよね。
子どもの学祭、準備は大掛かりで大変そうでしたけどその分人気がありました。
今回は斉藤ママの異常さ娘に泣きつくうっとおしさに正視できませんでした。毒リンゴを持って執拗にすり寄ってくる魔女。もしかして親は誰しも毒リンゴを持ってるかも？ドキッ！
今回は見るのがキツくて早送りしてしまったけど、明日は勇気出して見るぞ〜。あと２回なんですね。どこに着地するのか興味深々です。
私もあの生徒のお母さんは最初から娘をどやすつもりで来たのではないと感じました。だったらそもそもわざわざ来ないでしょ。ウザい担任に文化祭に来いと言われて一度は反発しても、やっぱり娘は可愛いんだよね。だっていつかの保護者会みたいのにも参加してたし。娘が可愛くない母親なら一切学校行事にも行かないでしょ。しかも娘はクラスで浮いてるっぽいしツライよ。←お化け屋敷のアトラクションもそこそこに脇目も振らずグングン進んで娘を探してる感じだったから、もしかして娘がまた晒し者にされてるんじゃないかと思い込んでるのかなってのも感じた。そうなると逆に照れ隠しではなく、本気で娘にキモいって言ったことに。でもそこには「またこんな格好させられて晒し者になって情けないよ」って、人並みの家庭を与えられてない自虐の念もこもったセリフにも。半笑いでもあったし。できれば、照れ隠しのほうでと願います。半笑いも自虐の皮肉笑いではなく、慣れない笑顔の筋肉が引きつった結果。
2017-02-23 12:00:55 名前無し さんとその前後の方のレビューに感銘
人というのは実に複雑で特にこのドラマは男性たちは見方の視点が
わからなくて困るらしいです。
皆さんのような考え方から、気が付く事がありはっとさせられました。
だからレビューがやめられないのですね。
お化け屋敷は文化祭の定番なんですか・・血だらけの花嫁や解剖室みたいなものがが出てきてぞっとしました。これでふつう-なら、今の学校はやっぱり病んでると思うのは、私ばかりじゃないといいけど。「おたくのお嬢さん、ゾンビになるんで見に来てください」なんて、保健室通いの子の母親に言うのは相当悩んでしまいます、私が担任だったら。みんなはりきって楽しそうだったけど、感想を読んで、いろんな感性があるものだと思いました。
後藤さん母の、ひきつった筋肉の慣れない（精一杯の）笑顔、の感想、私の主人も同じ感想でした。両親ともに毒親（世代連鎖）の私は、いい年をしていまだ未熟で、なかなかそこに気づけません。皆さんの感想、とても参考になります。ありがとうございます。
「この作品はフィクションです」と言うのはわかっているんだけどやりすぎ。演出が古いように感じる。ダサい。だからか、巧者の演技もイマイチに見えてくる。（ヒロインは論外。申し訳ないけどこの人のドラマはもう観たくない…今 小松菜奈が主演ドラマをしており、やはり下手だと言われているけど彼女は芝居、それも朝ドラでブレイクしたわけではないのでそれほど違和感が無いのかな？ここまで酷いとは思わない。フォトジェニックな小松にはモデル業が一番合っていると思うけど）
「毒親」に切り込むなら違うやり方で観たかった。
NHKの特集でやっていた「目に見えない貧困」ああいうのをリアルにえがきつつそこに毒親を絡めるほうが主演を応援したくなるだろうし、社会派ドラマ（）としても考えさせられるはず…。もちろん主演は石井杏奈で。石井杏奈はめっけもんでした。応援したくなるのは「後藤礼美」。「美月」も「顕子」も嘘臭すぎる。
脚本家がいかに美月に思い入れがないか。その意図を汲んで演出もああなのか。
題材としても好みがはっきり分かれるだろうし、主演がみられるかも大きく関係していそう。
私的に波瑠が映っているときは目をそらすか閉じている。正視できないくらい苦手になった。なんて悪目立ちする人なのだろう。この人にはある女子スケーターと同じく、背後に「邪」が映ってみえるから。個人的意見ですけど。
脚本としては顕子よりで描きたかったのだろうけど空回りしてるし、どっちつかずだし、疲れるし、ダサいドラマだなぁと。駄作でしょう……
ヒロインが残念。
文化祭でリアルなお化け屋敷、正直引きました。でもこれは時代の流れかなと思っています
ハロウィンとか凄い恰好で毎年盛り上がってますし、歌手のキャリーぱみゅぱみゅさんはキモ可愛いものがお好きだとか。子供世代には普通なのかと、母親世代は理解に苦しみますよね
ただ病んでいると感じる方もいるように闇は潜んでいるように思います
例えば下ネタとか人の嫌がることを言う人、する人はストレスが溜まってるんだそうですよ、
元々祭りというのも日頃の鬱屈したストレスを発散させる目的があるそうです。今の時代にストレスのない人なんていないと思いますしこういうのもこの時代なのでしょうね
気持ち悪いが褒め言葉なのか嫌悪なのかも本人のみぞ知る、で。
お化け屋敷は、ジェネレーションギャップでしょう。
ハロウィンの季節100均行けば、
ゾンビコスプレグッズが大量に売ってますよ。
病んでいるんじゃなく時代の流れですね。
10代20代の子供を持つ親なら、違和感を感じる人は少ないと思いますよ。
ゾンビになるとか幽霊役は昔はイジメに近かったかもしれませんが
今はアミューズメントパークや映画館でもイベントとして歓迎されてます
（専門の気持ち悪いメイクをしてくれる人がいます）
皆で写メ撮りあって盛り上がるんですよ。
なんでもイベント（お祭り）にして騒ぎたいんでしょう。
他にも水をわざわざかけられて（スプラッシュ）喜んだりとか
ストレス発散が目的でしょう。
私はアラフォー主婦ですがお化け屋敷全く違和感無しに見れましたね。嫌悪感を感じる人がいることに驚きです。本当に人それぞれ違うものですね！私の世代でも文化祭にお化け屋敷、ネーミングは幽霊屋敷だったけれどやってました。一番お客さんが入ってランキング1位を取ってました。私のクラスは地味〜な箱庭＋手作り小物販売…親と友達ぐらいしか来なくて最下位でした…
お化け屋敷で、今時の女子高生の母親が？と疑問でしたが
ここのの感想を読んで納得。
少女の母親は、ゾンビお化け屋敷に嫌悪感を抱く方なのでしょう
両方の感性を取り入れた、よく考えらた脚本なんですね。
私はお化け屋敷の準備も含め、楽しそうでほほえましく思えました。
怖がらない無表情の母親が一番怖かった。
あの子の母親は、母としての今の生活への引け目もあるし、今の生活や境遇の辛さから、恨みや不満が募って、人の好意なども悪く取りがちになってしまっているのだと、私には見えました。
娘さんが頑張っていると先生がわざわざ言いに来たから行ってみたら、
華々しく輝かしいポジションで活躍していると思いきや、
娘が極めつけのゾンビ役だったってことが、
まるで今迄みたいに自分や娘が周囲から馬鹿にされているのかと短絡的にとらえてしまったのだと思います。
それで娘や美月につい当たり散らしてしまったのではないかなと見えました。
馬鹿にされたくないって強烈に思うあまりそのことに囚われて、生活にも気持ちにも余裕がないから、
いろんなことに過敏になりつい悪い方にとらえてしまうし、言い返さない人間には八つ当たりしてしまう。
そういうお母さん像に感じられました。
いよいよ、本日放送です。
いろいろな深い意見を聞くことで、ドラマに対する視点も若干変わってきています。
楽しみです！
考えすぎかもしれませんが、お化けは恨み（悲しみ）の感情を癒せず持ったまま死んだ人間の化けた姿だから、感情を抑圧して生きている後藤母や美月母の姿でもあって、まさにそのお化け屋敷で出会うと言う脚本はよく練られていると私は思いました。同時に生徒も学校や家で抑圧されていて、お化け屋敷で怖いという感情を声に出して発散する事でリフレッシュしたいという無意識の感情もあると思います。
深いですねー。
実は、あのラストの場面で最も衝撃的だったのは、これまで別の世界の人間のように出会うことのなかった後藤母と美月母が出会ったことでした。やはり、お化け屋敷、祭りという場所が二人を引き合わせたのでしょうか。
それぞれがそれぞれにどう影響してくるのか、気になります。
タイトル回収、きました！
斎藤さんの演技は、流石だと思う。主演が食われてる。
お願いだから
悲劇な最終回はやめてください。
いわゆる「白雪姫の母症候群」と言われる心理メカニズムを描いた、とても貴重なドラマだと思う。斉藤由貴も上手いけれど、波瑠はもっと上手い。もっと上手いのが柳楽優弥。このドラマの視聴率がヒトケタ台だなんて、とてももったいない。見るべき母親、見ることで救われる娘が、たくさんいるだろうに。
自分の結婚生活が破綻していることからくる心の淋しさの穴埋めに娘を使う母親。母親の淋しさに気付いて『ママの笑顔を守りたい』子供の健気な想いから次第に母親の顔色を伺う様になり、大人になってからも その関係が当たり前であるかの様に振る舞ってしまうから。
娘の優しさを満たされない心の代償にする母親が、娘に執着する。自分が結婚生活に幸せを感じないからと、娘にも『結婚なんてしなくてよい』と言ってしまう母親。娘が生きる屍(人形)のままでいることを望む母親。
『ママ、おかしい』と言われても顕子自身が自分に真摯に向き合わなければ、美月の言葉は届かない。
来週で最終回かと思うと残念な気持ちになる程、見応えがあるドラマだと思う。
しかし、感想が書けない。
ちょっと面白いから見続けてはいるけど、なんか毎回モヤっとした後味。
やっぱ波瑠下手…。
動作も表情も台詞回しもいちいち不自然で、演じてます感がキツい。
あの生徒役の子の方がよっぽど上手。
石井さんいい演技しますね。
女優を中心に頑張って下さい。
Ｅガールからこれからも女優さん出るのかな。
ＡＫＢの卒業して女優している人達あまり演技上手くないですね。
お母さんが子供のストカーなんですね。
いや、面白いと思いますよ。なんか。
いい。満足。
見ごたえがあるけど確かに感想書くのは難しい（笑）
時間あるときにゆっくり書くとしてとりあえず評価だけ。
精神的に子供の方が親より大人って家庭、結構あると思う。親子逆転劇は悲惨な結果をもたらすということを、このドラマは極端なパフォ－マンスを使って警鐘しているような気がする。まず、子供は親の所有物ではなく、人格をもった人生の伴走者だということを認識しなければならないということに気ずかされました。「お母さん、私、娘をやめてもいいですか」・・これほど母親にとって、ショックな言葉はないですね。しかしこの言葉が言えるには相当の自立の覚悟ができてからだと思うけど。娘に拒絶されてさまよい歩く由貴さんがとても痛々しく、みているのがつらかったです。一方、後藤さん親子が立ち直っていく様子に救いを感じました。
波瑠の演技力と美しさに昨日はびっくりしました。このドラマすごいわ。
最後の、お母さんは私に嫉妬している...のくだり。これがすべてではないかなあ。これだったのか。と合点がいった。
それぞれの想いが痛いほど伝わってくる。
多かれ少なかれ、家族ってこういうことあるよなぁ。
最終回の予想がつきません。
毎回張りつめた気持ちで観ています。
配役もぴったり。
ただ壇蜜さん演じる女性がよく分からない。
単なるスパイスなのか。
礼美親子と美月のシーンに涙が出ました。
毎回同じような話の繰り返しで飽きた。
せっかく斉藤さんＣＭとかで再ブレイクの兆しだったのに、こんなこわい撮り方、気持ち悪い役柄で一気に冷めた。
５０代以前後の女優さんはイイ役がない、ってつくづく考えさせられる。コンナポラーまがいだとは出演者も思ってなかったのでは。
昔のＮＨＫはもっと質の高い見て良かったと思うドラマが多かったんだけどね・・
ところで、ハルさんまた４月から主演するんだってね。事務所さん働かせすぎじゃないかと心配してしまう。
斎藤さんの、娘の赤ちゃんの頃の写真を見て泣く演技が、すごい・・・こんなに演技うまかったんだ・・・
柳楽君も可愛いね・・・
確かに、斎藤さんに食われとるが、娘が食われるドラマだからな
・・・・
てっきり親同士がもみ合ってケガして
休職になるのかとおもっったけど
最悪なことにならずによかった。
一部の生徒たちは先生を見送ってましたね。
どんな気持ちだったのか読み取れなかったよ。
斎藤さん再ブレイクの兆しではなく、もう再ブレイクされて
ドラマにもたくさん出演されていますよ。
どんな役もこなせる女優さんということを
今回証明できたと思いますけどね。
斉藤由貴はシリアスからコメディまで、幅広い演技に昔っから定評あるし、歌も相当なもんだよ。
あれこれとかなりの受賞歴の持ち主なんだけど、今の人は知らないんだろう。
でも私が一番好きなのは「美人三姉妹温泉芸者シリーズ」なんだけど。
ホラー味が消えてきてリアルになってきた。
面白いよ。惹きつけられる。
会社辞めても、新築の家の建築費を退職金で払えて、年金もらうまでアルバイトでつなげる父。
よっぽど、良いお給料もらっていたんだろうな。うらやましいです。
こんなに恵まれている環境なんだから、お母さんは感謝しなければね。(と、庶民の単純な感想でした)
斉藤さんは家康の奥方から話題でした 今度は映画に出演みたいですね
それにしても次回のタイトル『人形の家』とは、、怖い怖すぎる
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