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合計 | 366件 |
そうそう、斉藤さん、真田丸の時もうまいと思ったわ・・
歌もすきだよ・・・手のひらにそよぐ風・・・・とか、メイだっけ・・・1代目スケバン刑事あさみやさき!
いやあ〜タイトルの台詞、ここでか。
いい台詞だった。
波瑠さんの表情も決まってた。
複雑な表情、よくあんな表情できるなあと感心したよ。何TAKEで撮ったのかな。目にしっかりと力が入ってた。今まではぼーんやりの目線だったよね。変化をつけるための芝居だったことがここで判明したんじゃないかな。
次週予告。顕子は離婚する?
でも私的には賛成したい気もするよ。
スタートが熱愛の末の結婚じゃなかったわけで、夫に経済的に依存、娘に精神的に依存の結婚生活だったと思うんだ。独身時代は母親に管理されていたし。
顕子は実母の言うダメな娘だったかもしれない、娘だけLOVEのダメな妻だったかもしれない、毒親で美月にはダメな母だったかもしれない。でも、ダメな人間じゃない。妻と母の鎧を捨てて一人の女性として生きてみるのも悪くないよ。そうなって初めて見える景色もあるよ。そこからまた一から家族再生をしていけばいい。家族は離れていても家族なんだから。
チラッと松島くんのお母さんらしき?人が予告にあったのかな。ピンクレディーのケイちゃんだったような??←ピンクレディー世代。
人形の家…不幸なエンディングと思わせて、実は!というハッピーエンドを期待したいよ。あの家が完成するまでこの家族には色々とありすぎたもの。結局あの家ではない別のところに家族は再生したっていうラストを思いっきり期待します!
あの家には私たちが住みたいわー(笑)
うん。私もあの家欲しい(笑)。
私は美月と違って狡猾だった。結婚までと決めて限界まで後悔がないよう期待の娘を演じた後、もうこれでお終い、と振り切って逃げた。ちゃんと対話で対決しなかった。
最終回どうなるのかな。後藤さんも美月も凄い。
ドラマでは描かれていないけど、壇蜜さん演じる真紀や顕子の友人文恵も母と色々ある人だと想像します。
例えば、真紀の母は女性の自立を娘に託し、または真紀自身が母と違う生き方を望み、長女である真紀は甘え下手、そんな家庭環境かもしれません。
顕子の友人文恵も、ライバル心から顕子の恋人を奪う事から、母との何か満たされない関係を感じさせ、離婚後、文恵はそんな自分と母との関係を俯瞰して、罪滅ぼしも含め、顕子や美月の力になりたいと思っている。
何も悩みのない人間はいなくて、悩みがあるからこそ共感や優しさも生まれて、私も知らず知らず周囲の人に助けられ見守ってもらっているのだと思う。
ドラマを見る事で自分の姿を客観視させてもらっています。
私はあの家はゴメンかな。いまの顕子を象徴しているように可愛らしく作っているけれど、何だかいびつな感じがします。美月の部屋にはゾッとすらします。
それにしても、施工業者の前で、燃えちゃえばいいのよ発言は、つくづく勝手な人だと妙に腹が立ちました。
私の母はその母(祖母)に勧められて結婚を決めた。だから結局は人のせいにして不平不満が多い。父にもそれは伝わっていて、美月の父のように存在感は薄い。
母の愛が稀薄だった父は、母に妻ではなく母を求め、母への愛と憎しみの両方を、母と娘の私に望み、ぶつけた。私がそうだったように子供はみんなそんな親の心をまるっと見抜いている。そして気づかぬ振りをして親を抱擁している。
本当の大人は子供と大人、両方の心が分かる人。大人になって、子供の心を忘れ、大人の立場でしか見えなくなった人を、子供は尊敬しない。
私は大人になりたい、そう強く誓った。大人になった今、私はそうなれているだろうか・・。
今話でもっともぞっとしたのは、美月に対して「自由にしていいのよ。」と言っておきながら、実際に対面して話してみたら、つらつらとこの部屋への引っ越しを無邪気に語る顕子の場面でした。
実体験でこういった人はいる。えっ、以前と話が違っていると思う瞬間。おままごとの場面もホラーにしか見えなかった。
ここからの二人のぶつかり合いは息を飲むものでした。
凄かった。
暫くの休職、生徒たちは冷めた目で見てたね。これで慕われてなかった教師なのがわかる、唯一共通?の母親を持つ生徒にだけ通じ始めた思い。この人は先生として見たらどうかな?やっぱり何かが足りない、まして担任としてなら反抗されても当然みたいな描き方をされている。そう背景はママ、学校にママ登場では流石にみんな引いてしまう。ラストでもまだ「ママ、娘を辞めてもいいですか?」まだお母さんではない、題名通りにはなっていない。なぜお母さんと呼ばせない?ママとお母さんでは、この題材の重みがかなり違ってしまうのだ。
母親と娘の、各々の本音が絡み合う、久々にリアルで面白いドラマだと思います‼
母親は、自分が痛い思いをして産み落とした娘が、やがて成長し大人になったとき、いつの間にか、自分より綺麗で頭も良くて、ちゃんと仕事こなせて、愛する相手が現れた時点で、愕然とするのでは…?と思います⁉
母親である自分は、もういらない存在となり、そして既に
老いが少しずつ迫ってる危機感❗
自分には、何も残されてないような焦りと共に、娘を通して、自分もまた、再生できるような気になるのかも知れない…?
娘と一緒に新築のマイホームを考え、娘と一緒に買い物に出かける、そして、娘の相手を まるで自分の愛する伴侶と勘違いして世話を焼いてしまう⁉ それらは、娘の為ではなくて
自分自身がやりたかった事に違いない気がします‼
どこで、子離れできるかが、重要だと思います。
娘に構いすぎの母親も、構わない母親どちらも、一人の大人として自立出来てないし、何かしら心の空洞が要因では…?
波瑠さんも、斎藤由貴さんも、そういう母娘の心の葛藤を、リアルに演じられる素晴らしい女優だと思います✌
美月が学校を去る時の生徒たちの視線はただ冷めたものだったのか、それとも、もっと違うものがあったのか、とても興味があります。(ゾンビポスターを持っている子もいましたね。)
そうでした!お母さんとは言っていませんでした。まだまだ、あるか。
人形の家ってイプセンから来てるのかなあ
それとも、新居は美月というママの人形の家という意味なのかなあ
でも当初言われていた
母親がやがて娘の恋人を誘惑していく
という内容でなくてよかった。
最終回どうかハッピーエンドでありますように!!
階段上で血の涙を流す花嫁姿の女子高生と、母顕子と人形の横顔が並ぶカットがかなり印象的でした。
美月を見送る生徒の表情、色々な解釈ができますね。
生徒の前で母との醜態を見られてしまった美月。実は先生も色々あって頑張っている(いた)んだな・・、そう思う生徒もいるかもしれません。公開授業の時も緊張していた、と弱さをさらけ出した。
私は美月は強い人だと思う。母の思いを脱毛になりながらも一心に受け止めてきた。弱い人にはできないと思うから。
だから美月は幸せになれると(私は)思います。美月が真に幸せになれば、本当に母が娘を愛しているのなら、顕子さんも変る事ができると思います(そうであって欲しい・・私の願望です)。
私は生徒たちの冷めた目線とは思ってなくて。ただ金八先生みたく思いっきり慕ってる先生を見る目でもないんだけど。一緒に文化祭の準備をしたことで生徒たちと美月の間にはそれまでには無かったほんのりとした温かな絆が生まれたと思うんです。楽しそうな準備の様子を割と多めに演出していたでしょう。「先生、行かないで」と声掛けするほどには関係は進展してないけれど、確実に育んだものの静かなアピールがあのお化け屋敷のポスターだったように映りました。
↑2017-02-25 23:50:14さんと同じ様に見ました。
微妙な所をこんなにわかりやすく説明してくださってる。
子どもにとっては、親に見捨てられることは死にも等しい恐怖ですから、必死になるのは理解できます。
すでに大人になっている人間が、そんな昔のことに振り回されるものなのか驚きを隠せませんが、昔の体験に悩まされている人は少なからずいるようです。もともと、本人のもっている気質にも関係あるようですが。(親密な人間関係を好む、好まないなど)
顕子の異常さは、母親に見捨てられないように必死になる子どものようです。美月は顕子の母親の幻のような役割をさせられている。もちろん、そのままでいい訳はないので、顕子は可哀想ではあるけれど、美月には自分のために、上手くこの関係を断ち切って欲しいと思っています。
ロケが多用されていて、映画のような雰囲気が好きです。
波瑠さん、斎藤さん、柳楽さん、寺脇さん、麻生さん、石井さん、他、
みなさん説得力のある演技を熱演されていて、
すごく満足度の高い作品になっていると思います。
いっそ本当に死んでしまえばいいと思えればどんなに楽か
そう思う瞬間はある、そこでまた自身の良心と対峙して苦しむ
身につまされる想いです
どこかで分かり合いたいと思っているのに伝わらない伝えられない
切りたいのに切れない、切っても切れない縁
最後は顕子は夫と海外へ行くのかな、それがいい。親子だからこそ甘えや支配、難しいものがあるし距離を置くしかないでしょうね
私は25年来の仲良し3人組がいますが、長く続けられた理由は年に数回しか会わない適度な距離がある事と相手の立場に立って考えられる性格の持ち主だからだと思っています。
どれほど話し合っても分かり合えない人が多い中、何も言わずとも分かってくれる有難い存在です
今回のクールで一番見ごたえのあるドラマだと思います。
やはり斉藤由貴さんの一種近寄りがたいような神演技に驚きます。
他の配役の方々も持ち味を生かしていてよいと思います。
最終回どうなるんでしょうか?何とか希望のある終わり方をしてほしい。
どこかがおかしい人は、自分がおかしいとは露ほども思っていないと聞いたことがあります。自分の行動を異常と思えることが実は「正常」なのだと。
美月と顕子はどこか偏った異常な愛情で結ばれた母娘でした。
その関係性が「おかしい」と最初に気づいたのは娘の美月だった。
気づきのキッカケとなった松島の存在がとても面白かったです。
気づいた者と気づかない者とでは、もう元通りの関係ではいられないんですね。
その一方で、互いに「おかしい関係」だと気づきながら歩みよることができない礼美と母。
親子というのは一度拗れると一番やっかいな人間関係なのでしょう。
その対比が面白く描かれいていたと思いました。
来週は顕子の気づき、父親を含めた家族関係の進展に期待しています。
生徒たちの反応はちょっとわかりにくかったですね。
醒めて軽蔑した視線に見えましたけど。
ポスターが見えたとたん、ちょっと違うように見えました。
いろんな生徒がいるから慕う生徒もいても不思議ではないですね。
準備中の生徒とのかかわりは本当に楽しそうだった。
花柄の壁紙とか花のライトとか、私と趣味が合わないので気持ち悪っと思ってみています(笑)
最後はどのようにまとまるのか楽しみです!
タイトルが「ママ」でなく「お母さん」なのは、ほかの母娘の問題も描いてるからではないかな。美月と顕子だけの関係性を描いてるならタイトルもママでよかったかもしれないが。
次で最終回なんですね。娘には幸せになってもらいたい❗波瑠さんの色々な場面での表情も良いし皆さん安心感あります。麻生さんは結局理解ある友人だけなんですかね~?裏があるのかと勘ぐってしまいましたが。
ドラマの流れをぶちぶち断ち切るヒロインだね
見ててこんなにイライラする女優はいないよ波瑠
母と子の関係は・・当たり前ですが、子供が生まれた時に親は大人で子供は赤ちゃんです。よく赤ちゃんは純粋無垢と言われますが、だからこそ言葉を話せないだけですべてをちゃんと見抜いていると思うのです。子供は親の庇護が無いと生きていけないからその為に必死で親を愛そう合わせようとするし、その意味で言えば赤ちゃんにもエゴや打算はあると私は思っています。よく言いたい事を言わない子供も悪いという大人がいますが(一見常識ですが)、自分が子供だった頃のそんな思いや弱い立場を忘れているのでしょうか・・?大人は子供を経験して大人になるのに、どうしてだろうと子供の頃からずっと疑問でした。
一度離れた母娘の絆は、そう簡単には戻れない。親子だからこそたちが悪い。でももし美月が一人だったら、何にも変わらなかったと思う。自分と同じ立ち位置の生徒に出会った、付き合う彼もできた。それまでは何の疑いもなく、親の顔色ばかりを見てきた娘。娘は変われるかもしれない、でも母親は自分の分身として育ててきたから簡単なことではない。それが親というもの、何でも良かれと思ってしてきた事、それを否定されてしまったら母親は一人になるしかない。夫は他人、愛情もない、それは全て娘に注ぎ込んでしまったから。でもそんな母親に育てられてきた娘もいずれ母になるとき、違う母親にはなれない。そこに切っても切れない絆が残っているから、その時初めて執着ではない愛情を知ることができれば、時が解決してくれる。
親はどれだけ子供に守られてるんだろうと思います。子供は親がいなければ生きていけないから親の顔色を窺います、本心でなくとも親の喜ぶ顔見たいがため我慢もします。心配もかけないように外であった嫌な事も話しません。でもいつかは親は自分を置いて先に逝ってしまう、親離れ子離れの時は必須。美月は優しすぎるんです
私は自身の親にこう尋ねたいと思っていました「お父さんお母さん私は貴方たちの人形ですか、介護係に投資しただけすか」と
生きていてくれただけでありがとうと一言でも言ってくれる親だったらどんなにか救われたのに。
同じく、部屋一面花柄の壁紙など、全然ピンとこない自分ような者からすると異様というか息苦しさ感じます笑。
ママの趣味全開ですね
最終回楽しみです。
個人的に、パパにはぜひ海外事業に挑戦してほしいです。
とうとう 美月が あの一言を言った。 今まで観た美月の中で 一番 強い眼差しをしていた。 このまま うまくいってくれたらいいけど、まだ 一波乱ありそう。
それでも、美月は 確実に 強くなってきている。 以前は生徒と接するときも どこかオドオドして、生徒の毒親にも やり込められる一方だった美月が、今は 真っ直ぐに生徒の目を見て話し、生徒の毒親の心を少しだけ、ノックするくらいはできた。 松島の家も出て、その上で 松島と向き合い始めているようにもみえる。 おばけ屋敷で生徒が扮した花嫁が血の涙を流していたように、美月も血の涙を流しながらだけど、きっと また一歩前に進んでくれると思う。
そんな姿を観ながら、自分が 娘として 母とどうであったろう、母として私の娘にどう接しているのか 娘はどう感じてるかな 、なんて ついつい考えてしまう。 母として 足りないところ、足り過ぎて(?)しまったところ、それぞれに少し気付いたりもしている。 今からでも 遅くない、一歩踏み出そうと思えば ちゃんと前に進める、、そんな最終回を待っています。
素敵なお母さんですね!辛い体験は強さと優しさへ昇華できると勇気をもらえるコメントです。私もガンバロ!
攻めの斉藤さん受けのハルさんの芝居がすごく見ごたえがあります。
前回美月が自分の足で立とうと決意し、紆余曲折ありながらも行動に移す辺りから急に魅力的になってきました。
実力派の役者さんたちの素晴らしい演技にいつも吸い込まれるように視聴しています。
キャスト、スタッフが大事に丁寧に制作してるのだろうなぁと思う作品ですね。波瑠さんの演技も透明感があり素敵ですね。最終回になってしまうのが寂しいです!
最初に期待しすぎたのか期待外れでした。やたら内容をドロドロさせて視聴者を煽ってるなと感じました。ドラマのテーマに興味があったので少し残念です。
そうですね。
自分も、第1話第2話が最高に面白かったので、
その後はちょっと期待外れ気味。
最終回はどうなるかなあ?
ママの重さに耐え切れず放った本心が唖然。
娘に捨てられ更に勝手に退職した好きでも無いダンナ家にゴロゴロされた日にゃも熟年離婚?新居も放火で一家心中になりませんように(^^)
これだけ崩壊レベルの高い家族を描いてもリアルに思いこそすれフィクションとして楽しんだりヤリ過ぎとかの批判は出てこない。身内殺しが横行してるリアルがあるから。せめてドラマは幸せな結末であって欲しいと切に思う。
ほんとに笑。
ママに離婚を考えるくらいの自立心があれば、まだみんな楽だったろうに。
私も聖人君子ではないので偉そうな事は言えませんが、相手の気持ちを逆撫でして喜ぶ心理もモラハラに当たり、ドラマの母達よりより陰湿になってきているそうです。思えば人権の憲法ができたのは終戦後、人権のない時代の方が圧倒的に長かったし、だから戦争も未だ止まなくて、このドラマを自分への戒めとして受け止められる人が多くなればいいな、と私は感じます。私自身も常に自分のエゴに向き合いたいです。
結局は激しい自己愛と承認欲求なんでしょうね
白雪姫の母は実母説も有力ですし
顕子さんはカウンセリング受けたら立派な病気で
治さない限りは反抗されたらグレードアップもあたり前
父親も鼻で笑われたらあっさり退散なのか
男たちよ頑張って下さい!
そうですね。自己愛自体は悪ではなくて、自己防衛には無くてはならないものですが、顕子さん自身、玲子祖母の強烈な存在不安飢餓の精神的な受け皿の犠牲になって、人格をスポイルされる事で手足がもがれ、立つことさえできなくなってしまった状態、そのからくりがまだまだ世間には理解されていなくて、傷ついた人の心に塩を揉むような発言、セカンドハラスメントを知らず知らずにやってしまうこともあるので、私も気を付けたいとドラマを見て改めて戒めています。
娘だけが子供を辞めても、母親にとってはどうなんだろう。今までのドラマでは過激すぎた子育てを子供に全否定されたら?辛いだろうなぁ。一人で乗り越える力をもうなくしかけてるから、子供の温もりを感じられなくなるのは命を無くすのと同じことだから。母親の異常なまでの依存症を強調してるけど、娘はどうだったのか?もし親離れできて幸せと思うなら、産んでもらった感謝も忘れないでほしい。子供は親を選べないけれど、親だって子供を選べないのは同じこと。ただお互いがいなくなる痛みを知らないだけ。
井上さんの脚本は当たり外れあるけど今回は後者かな。過激な内容で視聴者を煽って視聴率は少しUPしたみたいだけど、NHKのドラマなのに民放の昼ドラ見てるみたい。今回は毒親がテーマだったから興味があって見てたけど、脚本も演出も主役も残念な感じです。井上さんの脚本は好きなドラマが多いのでまた次の機会に期待したいと思います。
すごく面白いドラマだから、ぜひ多くの人に見てもらいたいなと思っていたら、案の定視聴率が上がってきたようでうれしく思っています。たいしてマスコミに取り上げられもせず、ほとんど番宣も無しの状況でここまで反響があるのは本当に良い作品だからだと納得しています。
あんまり見ていないが先週見て主人公の服装がワンピースで清楚で本当は…なのがこわいね。
2017-02-28 14:26:07
名前無し さまのご意見。
このドラマとここの感想文を読むたび、直接のドラマ感想とは別に私も同じような思いに囚われていました。そんな判然としない気持ちを文字にできずにいたところで、すごく的確に表現頂き感謝致します。まずはお礼まで。同じ思いを持つ一視聴者より。
ありがとうございます。私もこのドラマを見て、改めてハラスメントについて知りたくて(ハラッサーという言葉も初めて知り)、検索して今勉強している所です。私にとっても今までずっと言葉にならなかった、そしてずっと疑問だった謎が次々解けています。よろしかったら調べてみて下さい。こちらこそ勇気づけられるご縁に感謝致します。
最終話、どんな着地点を見せてくれるのか楽しみです。一方でもう終わっちゃうのがツラい。
やっぱりこうなった。すぐにはお母さんはなおならい。
来週最終回どうまとめてくるか?
大抵は死ぬ死ぬって騒ぎだすけどね、誰がこの母親を納得させられるのか?みんな娘だと思って見てるよね、題名がそういってるんだから。でも酷い言葉だよ、いくら身から出た錆とは言っても。お父さん、貴方のお家ですよ。
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