5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
それも味ってことで特にマイナスには感じませんが、阿部寛さんって「さしすせそ」の滑舌がいまいちだと今頃気付きました。
また配役に慣れるのが大変そう。
今回はやはり少しきついな。三作まではなんとかなったが。
でも見るけどね。
私も大企業が中小を馬鹿にしているとは感じませんでした。
リアルの世界のほうが大企業が下請け子会社に無理難題を押し付ける
なんてことはざらにありますし。
2015-11-20 10:00:04さんへ
お返事ありがとうございます。
『取引をしたくないような技術屋さんもいました』という事ですね。
スッキリしました!
2015-11-20 10:00:04(自分)
===>売り手の立場での説明
2015-11-20 12:37:46さん
===>買い手の立場での解釈
ですね。(^_-)-☆
社内に必要としない人も少なからずいたという事ですね^^;
それは帝国重工でいう調査にきて偉そうにしていたあの二人のような人ですね
うちは孫請けのような小さい会社ですが、お仕事を頂いている企業さんに、あんな失礼な方はいらしゃらないし、そんな会社の方からはお仕事貰いたくないです。
あと、製造ラインの人がいきなり梱包部門にしゃしゃりでて不良品を紛れ込ます会社とか、もー絶対ありえません。
これもドラマだからと済まされそうですが、ここは帝国重工の人が言った通りそんないい加減な会社の製品なんて信用出来るはずありません。ドラマでは財前部長の力で通りましたが、この製品が会社にとってどれだけ大切な物であるかと思えば納品の最後の最後まで社長もしくは責任者がチェックするのが当たり前です。
あ、それから今どき帝国重工のようにシャンデリアのようなお飾りをしてる企業さんてあるんですかね
経費の無駄使いもいいとこですね(by経理担当)
社員を信頼していたから佃はチェックしなかったんだと思いますけどね。社員を疑う社長なら2重3重のチェックをいれたのでしょうが、バルブの数も確か10個ですから、自分信頼する社員のチェックだけで十分だと佃は思ったんじゃないかと思います。
予告で娘役の土屋たおがボ―リングの玉を転がしてるシ―ンが出てきましたが、まさしくまれそのものでした。
前回の部活のレギュラー外されたかなんかで涙流してたシ―ンも全く感動しないし、どうしてわざとらしさを感じてしまうのか?
娘のシ―ンは見たくありません!
たまたま画面を見ずに聞いていたら、阿部さんのセリフがほとんど聞き取れなかった(大声で部下を叱責する場面)。
このスレで、初めて彼のカツゼツについての評を見たけど、そして、今までまったく気づいていなかったのだけど、なるほど、確かにカツゼツが悪いんですね。
でも、それが、ドラマの評価を大きく下げているとはまったく思わないのだけど。
たぶん彼の演技が少々の難点を気づかせないぐらいインパクトがあるんでしょうね。何がどうあれ、阿部ちゃんがこのドラマをぐいぐい引っ張ってるのは間違いない。
ただ、まあちょっと、大ぶりの演技の時こそ、かえって繊細にやってほしいと思わなくもないです(笑)
まれのスレは右側にある検索の四角い枠のところに「まれ」と打ち込んでで検索をクリックすればいけますよ。
全く感動しない、もう見たくないとわざわざここに書き込むくらい、心を動かされたんですね。
阿部寛の佃に心を動かされた。
最後に単純にいいなと思った。先週最高だった。
これから変わるからどうなるか分からないかが。
今期唯一見てるドラマ。
わたしは今大学生でこういう職に就きたいです。
現実ではこう上手くいかないとわかっていても希望を与えてくれる。
来週のガウディ編も楽しみです。
冷水かけるような意見で申し訳ないです。
実際に、佃社長の志に賛同して働いている社員はいいんです。だけど、賛同できない社員にとっては、時間外労働を強要されはしないものの、定時に帰ることが憚られる雰囲気がある。ものすごい勢いで働かされるのに給料には反映されない。と労働環境としは、キツイものがあるよなぁとなんとなく思っています。
ドラマは楽しんで見ています。
佃社長もやめた社員に言っていたよ。「限られた中で仕事をするんだ」とね。
労働基準かぁ。確かにちょっと嫌だけど、佃みたいな社長だったらいいなぁ。
休みがあっても殺伐とした会社だと嫌だしとか思うのは甘いからか。
いやーキャスト楽しみどうなるか。倍賞さんとかもうシーンないのかなぁ。また見たら。
滑舌、気になるな。セリフが多いから。
阿部さんと吉川さん。だから入りこめない。
滑舌、ヤスケンさんもあやしいよ。他のでは抜群によかった。
もう今日から出演されないが新井さんもかなりきつかった。セリフ多すぎるね。
今日から小泉さんがどうなるかなぁ。悪役すべりませんように。
朝倉あきでるらしい。楽しみ。
新井浩文のファンだけど、出て欲しくなかった
ゴリライモの方がずっーと良かった(笑)
後半はもう出ないと思うので良かった。
小泉孝太郎はそつなく悪役こなしそうな気がする。
阿部ちゃんの滑舌は大問題。
頑張れ!とテレビに向かって応援するレベルの問題だがキャラがいいので許せます。
韓国ドラマみたいになっちゃった
こんなワザとらしい悪役ばっかりの番組
見てても嫌な気分になるだけだよ
もと気持ちよく真っ当に夢を語って欲しかった
滑舌の件は阿部さん自身も気にされてて、アナウンス教室みたいなのに通ってますって前に言われていましたよ。
多分、口元の形のせいだと思うので、仕方ないのかなと思います。
私は阿部さんは、「結婚できない男」のように、言葉少なめで仕草や目で演技するような役の方があってるなと思います。
阿部さんは大好きな役者さんだから、このドラマも最後まで見るけど、ドラマ自体の大袈裟な泣きのシーンや捲し立てるようなセリフは、ちょっと阿部さんの線じゃなかったのかなと思います。
滑舌の議論そろそろおわりにしない?ここで長々やるならお茶の間にスレでもつくって議論でもしてくださいよ。
ドラマのガウディ計画も壮大で重厚な話になりそうだ。
ちょっとやりすぎ。あざとさ感じました。
帝国の方がよかった。新井さんも個性だせなかったんだね。
今後は阿部寛と安田顕だけで見る。
苦手。
やっぱり、このドラマ面白い!
あれから三年たったんだ・・・ガウディ計画どうなるどうなるという感じでしかも、最後で感動してちょっと泣いちゃいました。
小泉孝太郎の悪役もいい感じ、あのニヤニヤ笑いが何とも言えない。腹黒い感じでいいねーー
高橋正臣が今回は、プライドだけ高くて、敵側にあっさり引き抜かれて、しかも人のアイデア盗むという、嫌な技術者役やってたけど、前からこの人下手だなって思ってみてたけど、今回はすごくいい。この人こういう役の方が、ヒーロー役よりずっと上手い。
見直した。
安倍ちゃんはじめ佃の中心的出演者もみんないい。
でも、太鳳ちゃんは必要なのかな??って前回も思ったけど、また思った 。
安倍ちゃんの家庭の方も描いて、膨らみ持たせたいんだろうけど・・・あれ、いらないと思うよね。
とにかく来週が楽しみです
泣きすぎを指摘していた方、心配が現実になりましたね。鋭い。
ちょっと泣きすぎです。わかるけど、そこは抑えて欲しい。
新キャスト、違和感全くなかったです。
今田さんはとくに心配でしたが、逆に似合っていて驚きました。
人工心臓弁の接合部の繊維の説明とてもわかりやすくて感心しました。
来週は帝国側のキャストもまた見れそうで楽しみです。
残念ながらやはり…( ;∀;)
今回から失速した。
やはり面白いです。
しかしながら安田顕にでてほしくなかった。仕方ないか。
阿部寛すごい。
まだ見るよ。寝る前にはちょうどいい
三匹とかなんとか言われたけどね。四ひき目だよね。
やはり駄目だ。須田さん、石丸さん上手かったんだな。
ひどかった。
何かに向かって熱く努力している姿って励まされます。
成功して欲しいから応援しています。
悪役は徹底的に悪役なのですね。
あと、大福が食べたくなります。
11-22 22:12:36の方へ
高橋「正臣」さんじゃなく、高橋「光臣」さんですな。
実際、高橋正臣さんって役者さんもいるから、Twitterなんかでも間違ってる人よく見かけるね(笑)
前回の駆け足展開をしないでじっくりロケット打ち上げ迄もう少し時間をかけて欲しかったと思った。
始まったばかりだけれど、悪が露骨。
どなたかが書かれていたけれど、「韓国ドラマみたい」に一票。
くさくてもついつい観てしまう。
そんなドラマで良いのか?
始まったばかりだから仕方ないのかもしれないけれどね。
そして娘役、やはり違和感。原作と年齢が違えば好きに演じて良いのか?
ヒロインとして必要ななのか?という感じが拭えない。
「バルブシステムをコンペで・・・・・・」??
あの素晴らしい特許は??・・クソの役にも立たなかったのか。
「あれから3年大幅に実績を伸ばしてきた・・・・・」??
1基のロケットにバルブ何万個も使うのかしらん・・・?
「帝国に見捨てられたら大赤字・・・・?????」
アレレ・・・?、帝国の前の仕事はどうしたん・・・。
「下請けロケット」は辛すぎる。
地道で楽しい「下町ロケット」を観たい。
帝国重工の「露骨に下請けを見下す社員達」の不快感に耐えて耐えて、やっとロケット打ち上げで感動したのに、またしても同じような種類の人たちが登場。
日本クラインのチーフですか、なんで悪意むき出しの態度を隠そうともしないのか。
まるで大名にへつらう悪代官のよう。
そんでロケット篇での技術部・真野の役回りが、今度は開発部から。図式が同じなのね。
両方見てないから知らないけど、よく引き合いに出されている半沢・ルーズヴェルトも同じ感じだったのかな?
せっかく面白いと思って見てたのに、後編が前編の焼き直しみたいに似た感じだと、ちょっと食傷しちゃう。もっと違うアプローチを勝手に期待しすぎてた。
基本的に佃の面々は気持ちのいい男たちなので、最後まで見るけどね。
娘との絡み、別にいいと思うけどな。必要か否かじゃなく、一寸休憩みたいなもの。
↑同意。
コンペって…?
バルブシステムで特許取っているなら、相手も同じバルブシステムで別の特許取っているってこと?そこに優劣はないの?他社がもっと質の良いバルブシステムを安価に提供できるというなら話は分かるが、そういうわけではないみたいだね。打ち上げ成功を左右するほど重要な部品だったはずなのに、その辺のロジカルをはしょられると違和感だけが残ってしまう。何せ、視聴者はほとんどが部品開発とは無縁の門外漢なのですから。前半ですら、そのバルブシステムの何が特許なのかを明示してもらいたいと思ってましたよ、でも言えないってのも多少は理解していた。ノンフィクションではないという理由で。
でもこういう展開にするならその辺は避けて通れなかったと思います。
あと、ガウディ編が始まったばかりだから仕方がないとは思うけど、今一つ魅力を感じなかった。何故だろう?展開がくどいと思った。
なんだかな。
ガウディは大袈裟?露骨な感じを受けた。カメラのアップも台詞まわしも。
作り手の「どうだぁ!」感がみえる。
ロケットの方は、ひたむきで丁寧に作られていたと思う。
ロケット打ち上げ成功してから、3年が経ち、新たな取り組みをしようとしている佃製作社所。
その度に、社長と社員との葛藤があり、常に夢を持ち続けている社長に、いつしか共にその夢に向き会おうとしている社員達の姿があり、とても感動した。
ガウディ計画の、今後の展開が楽しみです。
また久しぶりに、世良さんの演技も観られる事が嬉しいです。
このドラマは、役者のキャスティングが、良かったと思います。それぞれ個性があって、作品を面白く盛り上げていると思います。
娘さんの話と繊維業界から医療へ、あれ実話だよね。
多くの医療機関で無理と言われ続け、ある日運命の医師と巡り会う。
娘のために奥さんと協力して門外漢だけどいちから始める。
基本的な事から日本中をまわって勉強し聞き回ったという・・。
残念ながら娘さんには間に合わなかったけど・・。同じ境遇の子どもたちを救いたい。成長する子どもとともに成長する人工弁の開発。
たしか、高校へは通えたけど、大学には通学が無理で、「お父さんの手伝いがしたい。」と繊維の会社の事務を手伝っていた。
22才かな・・。かなわなかった多くの夢を同じ病気と闘う多くの子どもたちにかなえてほしいと娘の願いで研究を続行・・・。
あの社長さんも奥さんも立派だったけど、娘さんも立派だった。
ドラマの感想から離れてゴメン。これ、ネタバレにならないよね。
社長と担当医師の背景が省略されすぎているので、つい、書いてしまいました。
なんだろうなあ。
いい大人達が無理してもめ事を作っている感じ。
手を出さなくていい仕事、口に出さなくていいセリフが多すぎて、自然にわき起こる問題や試練とは程遠いシーンが多すぎ。
この時間は他に見るものが無いから見ちゃうけれど、無理してまでテレビの前に座ろうとかとは思わなくなってしまった。
阿部寛の滑舌がどんどん悪くなっているのも気になる。
仲間を裏切り会社に反旗を翻して去った真野の再就職を陰で応援し、仕事の話を持って久々に佃に帰ってきた時には社員勢揃いで拍手で出迎える。また福井を訪れた佃らに桜田社長が若くして死んだ娘の話をして仕事の協力を訴えるシーン。
やっぱりこういうシーンは弱いなぁ。素直に胸を打たれて感動しちゃう。中小企業の現実を見れば情に流され夢や理想ばかり追いかけるのは困難で綺麗ごとかもしれないけれど、やっぱりドラマの中ではそういう心温かいシーンが見たい。自分も一緒になって夢を追う熱い想いを共有したい、と思います。
キャストでは、石倉さんやっぱりこういう役いいなぁ。しみじみとした味があります。そして初めての悪役という小泉さん、今のところ爽やかさの裏の不敵な微笑がなかなかいいんじゃないでしょうか。ただ、今田さんだけいつもの今田さんに見えてしまってやや不安(苦笑)
だけど物語が進めばそんな違和感も吹き飛ぶと思うので、
今回も波乱万丈の展開に期待します。
やっぱり同じテイスト。そらそうか同じ演出だもんね。
どうせ佃が勝つんでしょ。もういいよ。
感動だ!
会社がサクラダだから、ガウディ?(笑)
またか…と思いつつ新しい夢にワクワクしてしまった。小泉さんの悪役も今までの顔芸とはまた違う抑えた感じでよい。TBS色の濃い配役にはちょっと?だが、アイドルがしゃしゃるよりはましか。まだまだ楽しめそうだな。
新しいストーリー始まりましたね。私は重苦しい人間ドラマが好みなんですが、そういうのはしっかりと構えて鑑賞できるように環境を作ります。このドラマは録画しておいて後日ご飯を食べながら気軽に見ています。泣きすぎも「また泣いてるしっ」と突っ込みながら見ていますね。
でも、流石に今回は安田顕さん扮する山崎部長は泣きすぎに思いました。まあ山崎部長は涙脆い人物という設定なのかも。
唐木営業部長はそれまで営業部長として会社の採算どうこうでしっかり者のイメージだったから、桜田社長の悲しい過去を聞かされただけでいきなり強面にボロボロ涙を流すからビックリ。いくら娘がいるからと言っても硬派な男性があんなに泣くことは無いのでは。あれでは娘さんが同じく心臓の病気を患ってるのかと思います。なのでちょっと違和感ありました。
回に1シーンは必ず「おっさん涙」を演出するというコンセプトがあってどうしても泣きのシーンにしたいならば、あそこはせめて唐木営業部長だけが泣けば良かったかもです。泣き虫の社長&山崎部長がビジネスに徹して冷静な態度(ただし赤い目ライン)でいる中、一番硬派な唐木営業部長が感銘を受けて泣いた、となるほうが効果的だったような気がします。
大袈裟な演出の許容派ではありますが、流石に今回のあのシーンだけは・・・でした。でも全体的にはいつも通り面白かったです。
バルブシステムの試験時に、ほんの小さな粒子がシステムの不調を招いたことに、その繊細さに驚いたのですが、その流れで人工心臓弁の制作というのは、なんとなく、納得できるような気がしました。
心臓に問題を持つ子供が、その体の成長に伴って、心臓弁を取り換えるために手術を繰り返さなければならない話…というのは、初めて知る話で驚きました。特殊な繊維でもって、その問題を解決していくことは、成功すれば、日本だけでなく、世界の同じように心臓に問題を抱える子供を助ける技術ということになるので、先日ノーベル賞を受賞したワクチンにも匹敵するものになるんじゃないかと思います。
映像で見ることで、理解しやすいので助かります。まあ、本物そっくりにするのは難しいとは思いますが。
今田さんの演技が・・・・
お笑い使うにしてももっと演技力のある人いなかっいたのかな・・
いちいちアップにするのが鬱陶しい。
まれが嫌いだった理由、アップの多用の悪夢が蘇ってくる。
でも平さんはいい 笑。
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