5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
帝国重工のあの無駄に広い作業フロアはどうなんだろうか?w
逆に効率悪いような希ガス
そうじゃないだろってところが至るところにあるね
でも中村倫也のリアリティ
今週のマンオブザ下町ロケットだな
タンソクもゴリライモも悪くない
杉さんは、やっぱいい
中村くんよかったが…戸次さんがねぇ。
新井さんにも…。恵さんとか増やしたほうがいいかなぁ。
このままだと地味で眠くなったりして(笑)今度こそまた来週。
自分を信じる気持ちの大切さを思いだしました。次回が楽しみです。
やっぱり 中村倫也の演技力はすばらしいと思った
阿部ちゃんすきだけど
木下ほうかが苦手…だ
木下ほうかろくな役割しないよね。悪役 ばかり。
あと若手の佐野くん達が演技下手で焼き肉のシーンだけ早送り(笑)
でもコウノドリの豊本さんの扱いよりは今野さんや兵頭さんの無痛がまし。
コウノドリは豊本さんなんだと思ってるんだ。
石田ひかりや大森南朋の自粛しろみたいなの納得できない。あちらは書きにくい。
まだ愛があるよ。
ずっと考えてるけどよくわからない。
バルブのような部品って、開発したら必ず特許取得しないと使用できないのかな?
自分とこで独自に開発しててもダメなの?
このお話は、帝国が自社開発したバルブを特許申請しようとしたら、既に佃が特許取ってたから、そのバルブを帝国が使えない(?)ってことですよね。
どちらも独自開発なのに、同じものってことあるの?
それとも基本構造が同じだと、それでもアウトってこと?
特許は必要っぽいからあり得ない話かも知れないけど、もしも帝国が特許取らず(佃が特許取ってることも知らず)に、ロケットにその自社開発のバルブを使用してて、あとでバレたらナカシマの時みたいに特許侵害で訴えられたりするの?
なんか感想だけど疑問ばかり書いてごめんなさい。勉強してみようかな。
やっぱり面白いです。
見入ってしまって、あっという間に終わってしまう感じです。
シゲさん、なに?あの演技。
あんなに下手くそなはずでは…
それとも、演出の指示でわざとマンガ的表現にしたとか?
戸次さんかな?私も驚きました。
まぁ来週も楽しみにしてます。
あっという間に終わったよ。面白かった!
やれ飽きただの二番煎じだのという声があっても、モヤモヤせず乗っかって楽しんだ者勝ちです。フィクションだもん。つかの間、リアルの悩みごとなんか忘れきって楽しむ。月曜への活力を貰う! 吉川晃司さんヒーローだった! うーん佃製作所に勤めたい。
とにかく社員の言動がひどすぎる。
例え後で本心するのだとしても、あれじゃ風通しがいいんじゃなくてただのわがままにしか見えん。
表向きでああいう議論とも言えないような言い方を社長にするような会社ならだれが見ても終わってる。
それは帝国重工も同じ。
ファンタジーにしても引き込まれんわー。
杉サマのネクタイが社長なのに貧相。
体格いいしお面に迫力あるから、ネクタイのしょぼさが余計に目立つ。
逆に木下ほうかが一人だけ結び目がデカくて、首が寸詰まりに見えてバランス悪い。
上背もなくて恰幅も良くないのに、なんであんな結び方するんだろう。
どう見ても大企業・花形部署の本部長顔じゃない。そんな貫禄ない。
WOWOWドラマで佃を演じた三上さん、そして今回の阿部さん、それぞれに個性があって、とても面白い作品です。
仕事に誇りとプライドを持って生きている男達を、丁寧に描いているドラマだと思います。
熱血漢溢れる役を演じている阿部さんに、魅了されています。
普段は仲間であるシゲちゃんとヤスケンが、シゲちゃんが帝国重工側で、ヤスケンが佃製作所側についているのも面白い。
だからこそ、2人の「掛け合い」をもうちょっと見てみたかったけどね。
阿部ちゃんの娘役の土屋太鳳のセリフに「お父さんは、いつも自分勝手な事ばかりして、人を巻き込む」とかいうのがあったけど、つい「まれ」の事が頭に浮かび「お前が言うな!」って突っ込んでしまいました(笑)
トノさんいい役回りもらいすぎだろw
ヤスケン…。何であのキャラなんだろうね。
阿部寛と安田顕と新井浩文は…。
いや面白いが土屋たおが準主演には見えんな。
これからどうなるやら。おやすみ。
戸次さんも安田さんも演技派俳優ではないからちょっとねぇ。役者っていうよりかタレントでしょ?北海道で人気みたい
今週の静かななんだこりゃ!!(2回も!)に落胆していたら…ふーふー…あちっ!!期待を裏切りませんなぁ♪
バブル時代に青春を送った戸井田氏の世界観がよく現れてる一連の作品。
競争社会で周りは悪意や敵意に満ちた人間ばかりで、潰し潰され合いながら必死に生き延びるって物語。
半沢直樹もルーズベルトもこの作品も根っこは一緒。
冷静に見ると唐木田みたいなチンピラ社員はいられないし、部長クラスがあんなに罵り合うなんてことはない。
半沢もこの作品も「正義は勝つ」とか言ってるけど、どこにも正義なんてものはない。ただの復讐か潰し合いしてるだけ。
当たり前だけど勧善懲悪でもなんでもない。
半沢直樹のエンディング見ても、それはわかる。
作者は意図的にギラギラした欲望丸出しの世界を描いてアクの強い登場人物を登場させて最後に主人公を勝たせているだけに過ぎない。
そのアクの強さが正義だなんだと錯覚させてるだけ。
つまり手法としては舞台演劇に近い。
この作品は佃製作所の内輪もめがひどすぎるのと社員の質が悪すぎるのでいまいち応援できない。
多分、最終回を見終わっても後味の悪さが残ると思う。
なんせ質の悪い人間を登場させ過ぎ。
「この審査は帝国が佃を評価するだけじゃなく、佃も帝国を評価している。
こんないい加減な審査をする会社との契約はこっちからお断りします」
静かながらきっぱり言い放った殿村さんかっこよかった。
そして言いがかり的なあら捜しの酷評に反発し、
会社の誇りのために立ち上がった従業員の情熱に泣けました。
必ずしも心情的に一枚岩でなくても
いざという時に見せるチームワークは中小ならではかも。
やっぱり素直に感情移入し素直に泣けるドラマっていいです。
最後は上手くいくと分かっていてもその過程を楽しめる。
池井戸さんの原作がいいのはもちろんだけど
TBSの製作チームも見応えのあるいいドラマにしていると思う。
すっかりはまってます。
いやー今回も、見ごたえ有りました!!
安田さんと戸次さん下手かね。
感情のこもってない新井浩文なんとかしてと思うよ。あの方こそ俳優ならしっかりしてと思うよ。
演技派だったら暑苦しいよ。半沢とかの方とかじゃないから良いかと。
木下ほうか…。
阿部寛ご愁傷さまだね。まぁ仕方ない。
殿さん上手い。
土屋さんが演技派かも?また。
悪人は赤ってわかりやすすぎる。
赤の人の煽り演技楽しそう。
新井浩文までわかりやすい演技させられて。
佃の方もわかりやすすぎる。
単細胞の集まりのようで馬鹿に見えてきた。
このドラマの作り方や演技の仕方って
半沢メソッドと名付けたい。
あの時もネタドラマとして見てたけど
このドラマもさらに上をいくネタドラマ。
娯楽作品としてならたのしめますわ。
たおちゃんに夢の事できれた演技させるのは
あまりに悪趣味。朝ドラ見てた人なら総突っ込みでしょう。
三上博史版は素直に泣けたのに。
私が冷めた人間になったのか、演出があざとすぎるのか。おそらく両方。
一言で言えばとても分りやすい作り方。
真面目に働く主人公達を前面に押し出しつつ、敵役はとにかくねちっこく描く。
そして、相手側の目論見をひっくり返すことでスカッとさせる。
原作に忠実なだけに、間違ってはいないけど、やっぱり大仰。
もしかしたら、プロデューサーの狙いは、普段ドラマを見ない人達を惹きつけることにあるんじゃないのかな。
そんな気がする。
あの「半沢直樹」も、ドラマファンの口コミと言うよりも、あまり取り上げられない一般週刊誌が記事にしたことで自然と注目が集まり、視聴率が上がった経緯がある。
同じことをしようとしているのだと思う。
ドラマ冬の時代と言われるだけに、注目が集まるのは悪くは無いんですが、単なる人気取り企画で終わって欲しくない。
1ドラマファンの偽らざる心境です。
ドラマ好きですよ。私も。
新井浩文かなりみたが何がいいのか教えてほしい。
視聴率が高いドラマが好きだったと書いたがたまたまですけどね。
演技は上手い?ど根性ガエル、64ロクヨン、ゴーイングマイホーム、下町ロケット、映画。R含め半年ぐらいかなり見たが何が魅力なんだ。分かりません。
土屋たおは大根とは到底思わないがね。
言い方気にいらんな。
コウノドリと下町ロケット両方。またいつか。
まさに「スカッとジャパン」拡大版、いつ木下ほうかが、「ハイ、論破」と呟かないかと、まちうけてしまいました。
一応、技術屋の端くれとして、モノづくりが取り上げられていることに興味を覚えるけど、あまりに現実を歪めた、剣豪時代劇風勧善懲悪の話に白けてしまいます。
モノづくりジャパンを下支えしているのが、零細な町工場 - 佃製作所はとても零細には見えないけれど - で、究極に精度を追い込んで行くと最後は手作業になるって話もいまさらだし、私の経験だと、今時のモノづくりは、極力属人的な要素は排して精度を追及するか、逆に精度を究極まで上げなくても、ちゃんと動作する設計を追及するものだと認識しているのですが。
そもそも、帝国重工は何で全てを内製化するなんて無謀なことをしたいのか。
なんか、海外からも注目されているなんて描写があったけど、周囲が注目するのは、実際にロケットが飛ぶか、それがどれだけのコストで実現できるかで、個々の部品をどこで作ったかなんて二の次だと思うんですが。
なんか無理やり敵対関係を作りたいだけの設定に思えてしまいます。
それに、ちゃんとした会社なら、今、「下請け」なんて言い方はせずに、「協力会社」と言うと思いますが。
それに、すべてプライドとか、喜びのもとに、色々ときれいごとにまとめようとしているけれど、現実の技術屋が正当な報酬を得られていないという問題をごまかしているのが気になります。なんか、技術屋を礼賛しているようで、その実はある種の人々が喜びそうな、技術屋蔑視の姿勢も感じてしまうのですが。
「現実離れは承知の上で、スカッとさせれば、視聴者は喜ぶんだよ」とでも言いたげな、作り手の開き直りを感じてしまい、ひねくれ者の私は、そういうものには、警戒をしてしまいます。
私は素直に、すかっと爽快で楽しめました。
あんまり引っ張るとしんどいですが
昨日は1話完結だったので良かったです。
あと、裏切った社員の処遇はどうなったんでしょうか?
はっきり分かった新井浩文が苦手なんだ。だから帝国重工の話主になるとつまらなくて星4にしたのか。
木下ほうかはスカッとジャパン以外でも悪役してるけどちゃんと真逆の演技もできるし何の問題もない。滑舌が良い。吉川さんは知らなかったが本当にいい。
木下ほうかいなかったら誰が帝国劇場を面白くできるんだよと思う。
時代劇テイストに思えるのはナレーションだよね。きっと。
個人的に安田顕は許せても新井浩文が苦手なのは知ってから浅いのと新井さんのやる気なさそうな感じが嫌。
安田顕は上手くなくてもちゃんと役になりきろうとはしてるしね。
殿村さんや唐木田の方々もいいので残念。
土屋たおは娘になろうとする努力は伝わる。
また。いつか。話をひねらないのが日曜劇場の良いところかもね。
視聴者に前半でストレス与えておいて、後でスッキリ気分よくさせる。
単純に、良かった、良かった。と安心して観終わる。
細かな理屈はさて置いて、こういうドラマは肩が凝らなくて好きですね。
私のドラマを観る目的にピッタリです。
現実世界を描いてるのにリアリティ皆無で役者の演技が過剰過ぎてドラマじゃなく演劇を見せられてる気分
キムタクドラマが同じような作品ばかりで飽きられたように、このままだと池井戸作品も同じ道を歩みそう
はなから、社会派ドラマだなんて思ってないですがね。
頭の悪い視聴者より。
ちょっと今回はやはり無理だな。なんだろう。3話で飽きたか。
無理に話ひっぱるからか。
戸次さんと六角さんが下手だったのも痛い。
なんかなぁ。やっぱり安田顕が好きなだけだったのだろうか。
ルーズベェルトゲームには野球があったがこれは話が昔の話みたいで。
会社の空気とかがありえなすぎて冷めるかも。
昨日はなんとなく見てよかったが。
うーん好きだけど来週からよくなってくれるといいね。
きっと3話がピークだな。
もっと違う方だそうよ。地味だし寒気がした(笑)あそこまでしなくても敵か味方か分かるよ。
流星ワゴン以上の中だるみ、半沢スタッフさん。
いつもあんな感じなんで気にしなさんな、ど根性ガエルでも票数集まってましたね。
植物ベランダーとど根性ガエルでの分析は見ごたえあったが、下町ロケット何でも見たんだろ?ヤスケン?まぁこのドラマは好きだけどね。
サラサラ髪とくせ毛の戦いだった。
私はサラサラ男子がすきだが、意地悪は嫌い。
大丈夫ですか?の台詞のやすけんさんを見てハイジさんを感じた。少し嬉しかった。
面白かった。気持ちいいなあ、やっぱ。
帝国重工が完全な悪じゃないところがいいね。プライドの問題ってことか。どっちも良い会社じゃないの。両社でロケット成功して欲しいわ。
ただ、やたら反発してる娘と若い開発者が意味不明すぎてイラッとする。自分しか見えてないのは貴方の方だ、と言ってあげたい。
演出が半沢直樹なのが残念。
ちがう演出家にするべきだったよ。
娘が父親にお金をくれというのは、原作にもあります。
一億だったかどうかは覚えていませんが、
多額の和解金が出たことで、ちょっとイジワルされたかなんか
だったと思います。
原作では娘はほとんど出てこないので、出てくるたびに
父親に噛み付くのを見るとイライラします。
元妻も原作に比べ露出多いですね。
真矢さんなのでしかたないですけど^_^
そして安田顕がアオイホノオの庵野秀明にしか見えない。
↑私もそう思いました笑。ベランダー評論家さん、今回も健筆を振るってますね~~!!
このドラマを楽しんで見ている私は、頭が悪くて、良質なドラマを見たことがなくて、ドラマリテラシー?のない人間ということになりますが、そらまたえらい言われようで(笑 )(しかしこれ、間接的な誹謗だよなあ)
すべてわかった上でいろんな角度から楽しむ術を身につけているのが、ドラマ上級者というもの。
まず、これはエンタメであるからして、難しいことを考えず見るというのがお約束。その頭で十分に楽しんでますが、それに加えて、私の場合、今回はお楽しみポイントがさらにある。
それは、ロケット、研究者と経営者の葛藤、研究と経営の確執。
普通のエンタメドラマでロケットを、専門性は低いにしても見られるというのは、そうそうない。興味津々。
そして、研究と経営、研究と営業の摩擦・確執・葛藤というのは、少々覚えがある者には、「あるある」の宝庫。
半沢の時も、知り合いの銀行マンが、「荒唐無稽な話なんだが、あの中の銀行マンの実態や悲哀には身につまされるものがある」と言っていたのと似た感覚だと思う。
こういうのがあるから、ますますやめられない。日曜夜8時が、久しぶりに楽しみになった。
赤いジャンパー着た人のレビューは気にしなくていいと思います 笑
良質なドラマなんて人それぞれ違うものなんじゃないかと思いますが・・・。
好みも感性も違うと思うので。
評論家さんって人が良質って思っているものを、みんなが良質と思うわけじゃない。
自分の感性が絶対、正しいと思っている自信家さんなのかな?
上コメ、夜8時→夜9時 訂正です。
書き忘れましたが、お楽しみポイントがもう一つ。
それは、夢か生活かの葛藤。
これは、一個人なら何とかできても、企業には、なかなか答えの出せない一大命題。社員の立場、夢を追う経営者の立場、どちらもわかる。
それにどう折り合いをつけていくのか。
ドラマ上、どちらかが歩み寄るしかないわけだけど、その命題の乗り越え方にも、考えさせられるものがある。
そういう、人の葛藤をきちんと、しかしエンタメ性を失うことなく描いているところは、評価したい。
ドラマを観る人が求めているのものは多種多様。
私はエンタメドラマとしては良質なドラマだと思って観ています。
ドラマ観るのにリテラシーって、有るに越したことはないにしても、
そんなに重要な事ですか?。
半沢は内容はまったく似てないよ。あれ半沢さん自己中じゃないかとおもったり、とにかく憎しみがありすぎたり、滝藤さんの近藤は裏切るし。
ルーズベェルトに近いかな。あれ犬彦から工藤くんの役をメインにしたんだね。沖原。
今回はルーズベェルトのコンペのシーンに似てたし。
あんな簡単に解決するかいみたいなのばっかり。
面白いのはやっぱりすっきりできるからじゃない。いいんじゃない。原作見たらびっくりするだろう。
あとハゲタカの要素が3話まであったが今回は半沢色のみ。
頭が悪い視聴者でした。
にしても娘のエピソードかなり重そうなのにやりませんな。
大森南朋こっちに来なよ(笑)しつこいけど。またね。
ドラマリテラシーというのがよくわからないですね。
例えば、映画、小説、詩、絵画などは、見方などない、見る人が感性のままに見ればよろしい、受け取り方は人それぞれ、とされていて、自由な鑑賞が保証されているのに、ドラマだけ別、というのは不可解です。
もちろん、作者やあらすじや登場人物、原作名などに誤謬があってはいけないけど、それ以外はどう捉えてもいいこと。
このドラマを楽しむ人は〜〜という決めつけは、なおさらおかしい。
私は好きですね、このドラマ。
前クールが、どの局もほぼ不発だったので、久しぶりに継続視聴できるドラマがあって、うれしいです。
シリアスになりがちな内容をエンタメ寄りに演出してるだけでしょう。
それこそ子供でも楽しめるようにと。
阿部寛を主演に置いてる時点でそういう狙いは明らか。
現実離れした状況設定も敵役の過剰演技も、これはないわwこんなやつおらんやろwと感じながら、それでも面白く感じれる部分を見出せて楽しめる人と、そこに嫌悪感を感じ拒絶してしまう人の違いでは。
頭良いとか良質のドラマ観てるとか、関係ないで。
ヤスケン風貌同じだし中村君いるからアオイホノオに見えたんじゃ?
土屋さんから柳楽君も連想できるし。
TBSの常連ムロツヨシとかいらないからね。
もっと恵さんとか活躍してもらいましょうよ。じゃないと面白くない。
落語家の方々とかせっかくよかったのに。
迫田の今野さんとかはよく頑張ってる。
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