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| 合計 | 572件 |
WOWOW版はとても良かった。今でも時々見返します。
同じ原作でも演出や音楽によってこんなに変わるんだと思いながらも
まあこういうのはスカッとして観やすいドラマだしその違いも
楽しんでみています。
視聴率があがると週刊誌等でも盛り上がり
凄い数字をたたきだした、ミタも半沢も過ぎてしまえば
あんなんあったなぐらいでちっとも心に響くものではなかったな。
日曜にイラっとするドラマは観たくない。
だから流星ワゴンも途中で脱落した。
帝国と娘、かなりイラっとした。
情報過多な上に説明過多。それは必然的な事かもしれないか、説明台詞、ナレーションが多いためにドラマ内のリアリティーが欠陥してしまっている。
下町らしさもないし、ただの二項対立、鎬を削る事の妙味さにしか重点が置かれていない。あとあざとい音楽もいい加減ウザい。ドラマリテラシー弱者にとっては説明過多、さらには泣き所を音楽で如実に示してくれるあたり、大分視聴するにあたっての扶助となっているのだろう。故に視聴率がうなぎ登りなのであろうが、数字に我々は過敏ではなかろうか。数字とは相反する形でレピュテーションは下降気味。これは何たるコントラディクションであろうか。しかし三谷幸喜のギャラクシー街道を例に取れば、下町ロケットと酷似したフェノメナンである事は明々白々。
阿部寛は私が大好きな俳優の一人だ。古くはTRICKで彼にハマり、ドラゴン桜、結婚できない男、ゴーイングマイホームなど主に喜劇役者として顕著な活躍っぷりを見せてきた訳だが、このシリアスな役とはどうも食い合わせが悪い。阿部寛は勿論優秀であるから真面目なロールも難なくこなせるはずだ。しかし、なんだろうか。この違和感は。これは阿部寛だけに限らず新井浩文もヤスケンにも言える事だが・・・。
一番面白いです。
きょうは特にすごい、ロケットが飛ぶのに興奮した！なんか自分も制作にかかわった社員になった気分だよ。
バルブはロケットの心臓であり、現状では佃に勝てる企業がないのですよ。
帝国の浅木さんは佃製作所にほしい人材だ。
感動した！！
わかっていたことだけど。
ただ、１話に盛り込むには展開が急でもっと余韻に浸りたかったのに残念。
そのうえ続いて次回予告。
医療編ガウディで世良さん、小泉孝太郎、あげくに今田耕司を見た途端に、ロケット成功の熱い思いが興ざめ。
何とかならなかったのか。
吉川晃司は、すっかりロマンスグレーが似合う、いい年齢の重ね方をした渋いオヤジになったね。ザ・ベストテンとかで「モニカ」を歌っていた10代の頃の彼を知る自分としては(古いよねぇ)その過ぎ去った歳月に対して、本当に「隔世の感」を感じますよ。
う～ん…ちと急ぎすぎたかな？
意外とあっさり杉さん説得されちゃうし、ほうかさん良い人になってるし、簡単にロケット上がっちゃうし。感動するタイミング見失ってぽかーんと観てました。
2部構成にしたいのは分かるけど配分合ってたのかなぁ？これまでが面白かっただけにとても残念。
今のドラマの中で一番おもしろい！
今回は本当によかった。
キャストもいい方は本当にいいが、集中力が持たんのは佃と帝国側にお世辞にも上手いといえない方がいるからな。
内容は本当によいが演出とセリフを控えめにしたらいいのに。
阿部さん安田さん新井さんはかなりいい。過剰なセリフでなければいい。土屋さん、真矢さん、中村くん達はよいが、焼き肉のシーンや、社長に金ですとうったえた方々が残念ながら上手くない。あれで集中力がもたない。今まではこの半沢スタッフに出演した方は全員がうまかった。
それが違いだと思った。先週がなければ星５にできる。
感動の一言に尽きました。やっと胸襟を開いて、父親に自分の考えを話した娘の姿。
何とかして、社長を説得する財前の姿。
そして皆が苦労した結果、ついにロケットが打ち上げられ、その成功の喜びを分かち合う男達の姿。
夢を実現するまで、あきらめないで頑張っていくことこそが大事であると、本当に勇気を与えてもらった。
それにしても、吉川晃司さんの演技は、とても渋く、味があります。
佃社長と財前部長の握手は復興支援LIVEをパロったんでしょうか？
なんじゃこりゃ!!に始まりなんじゃこりゃ!!に終わる…なんじゃこりゃ!!なロケット編でした。ぷはー…えがった♪えがった♪『バルブシステムを制するモノはロケットを制する！』…どっかで聞いたセリフだぞ!?…『ゴール下を制するモノは…!?』ガウディ編も期待を裏切らないようですなぁ☆
展開が急でびっくりして、ちょっと感動どころをスルーしてしまった感じはある。
娘との和解もあっさりだったし、ロケットも打ち上がって
えっ？もう？と思いました。
でも次からさらに医療分野とは驚きです！
ロケットが打ち上がるのはわかっていたので、このままあと５回くらいひっぱっても
次くらいから飽きてきたかもしれなかった。
２部構成にしたのは正解かもしれない。
そうかそうか、昨日見られなかったんだけど、これは見逃しを見るのが楽しみ。
パート2は、今田さんが医者をやるというので非難ごうごうのようだけど（笑）もしかしたら化学変化を起こすかもしれず、これもいろんな意味で楽しみ。
私もこんなに早くロケットの打ち上げができるとは思っていなかったので驚きましたが、最終回まで長々と帝国内のやりとりを見せられても飽きてくるからそれはそれで良かったかなと思いました。
ダラダラドラマも見るのがキツイからね。社長の説得で財前の顔にだんだんと汗が増える演出はよかったです。杉さんの眼光の鋭さもあり見ていて私も緊張してしまいました。
でも来週から医療係の話なので気持ちを変えてドラマを楽しめるかはわかりませんね。昨日で物語が完結でも良かったくらいに素晴らしかったのでね…
ここまで良かったのに。
なんぼなんでも急ぎ過ぎ。
今日こそ時間延長でじっくり観たかったよ。
今田さんが化学反応おこしてくれますように。
小泉さんは見慣れてるから。
佐野くんしか知らなかったが彼らの成長に期待。
全員上手かったのは主観でしかないから半沢スタッフさんのドラマ。
半沢は記憶のみ。
下町ロケットがストーリーは本当に良い。早足だね本当に。
ドラマだからで片付けちゃうが(笑)
下町ロケットがどうのということではなく、ＴＢＳってドラマを作る時、天皇の料理番は何１０年か前に堺正章さんで大ヒットしたリメイク版でヒットすることは約束されていたドラマだったし、下町ロケットだって三上博史さんがＷＯＷＷＯＷで評判がよかったもののリメイク版、他局のようにオリジナルで勝負しない安全パイでしか勝負しない情けない。ヒットしてるマンガや小説をドラマ化する方がよほどマシ。ドラマの作り手として恥ずかしくないのか恥を知れ
素直に笑ったり泣いたりできるから、いいです。阿部寛さんの時々ろれつが回らない滑舌ももはやたまに一生懸命なおじさんが一生懸命なせいでろれつが回らない感じが出てて面白くなってるし。重要な内容のときは巻き戻し確認が要るので追っかけ再生は欠かせませんが（笑）
私はいろんな演者がいて楽しんでいます。次の今田耕司さんも楽しみ。
そういえばさっきのビビットでドラマ紹介していて、小泉孝太郎さんが「オファーが急に来たので予定していた旅行など全てキャンセルした」と言っていました。あと、原作を読んでいたためオファーが来た役名を聞いたときに「最低の役だなと思った」と笑っておっしゃってた。
さらには、役作りをするときにはこれまで自分の周りで近い性格の人を参考にしてきたけれど、この役だけは参考にできる人がいないとか随分楽しそうにインタビューに答えていましたね。
その雰囲気で感じたことですが、このドラマはある意味で「お祭り」なんじゃないかなと。池井戸祭りですね。下町工場の周辺で起こる事象の片鱗をオールファミリーが脳みそを疲労させることなく展開していくエンターテイメント。だから突然のオファーも役者さんが「よーし悪役を楽しもう」となるのかも。
そもそも局アナインタビュアーも「初めての悪役」についてとズバリだったから、勧善懲悪ドラマなのは明白。このドラマに出演する役者さんたちは楽しいだろうね。特に悪役は（笑）
私ももし悪役なら「ふふふ、そちも悪よの〜」と悪代官の役をしてみたい。振り幅の大きい役のほうが演じるの楽しいんですよね。(元地元劇団員)
なんか最終回を見た気分。
タイトルは下町ロケットだけど
次回は医療最先端技術の機械の部品の話になるのかな。
前半の最大の功労者は吉川晃司！
真野さんの行方が気になっていましたが、あっさり再就職して職場のTVでロケット打ち上げを見ながら「頑張れ頑張れ」と応援していたのがぐっと来ました。
先端医療研究所の研究員になったのかな？
次のガウディ計画が医療分野なので、何らかの形で関わってくるんでしょうね。
今後もすごく楽しみです。
ただ一点だけ、娘と土手で夢を追いかけることを話しているとき、お父さんまで泣いちゃうのはちょっとやりすぎだなと白けました。親娘そろって泣くほどの話じゃないと思った。
財前部長の静かで熱い演技に感動しました。昨日旦那に吉川さんて武将みたいだねと言ったら、吉川氏の子孫（毛利元就の子孫にもあたる）だと聞かされびっくり。
私も土手での親子のシーンはちょっと白々しく感じました。頑張って演技してるんだけど、あまり感動できないというか。最後は展開が早くてあっけなかったけど、ロケットが飛んだシーンは素直に感動しました。後半は見当もつかないので楽しみ。
予定調和なルーティンの見本の様な場面編集構成で安心して観られる。演出演技音楽含めて想定通りの娯楽大作の力作。このスタイルで更なるドラマの面白さを追求するならストーリーの意外性が欲しい。
演技者の顔の表情が一番の見所。他の作品ではけして多くは見せないであろう、気持ちがあからさまな表現が貴重です。ある意味遣り甲斐があると言えるかも知れませんが、優れた演技とは違う。
何より演出の自己評価が高いテレビドラマ作品と思います。
物語のテーマや俳優の熱演には関心を持てますが、脚本演出には特別感心しません。
下町ロケットで田辺弁護士役として登場しておられた阿藤快さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りします。
私も突然の訃報でびっくりしました。
数々の作品で私たちを楽しませていただきました。本当に素晴らしい役者さんでした。
素の熱いお人柄も魅力的な方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
大袈裟な演出にすることで失われているものがあるので残念でならない。
どうせうまくいくって意識で見てると長ったらしい演説にも飽きてしまった。
結果が分かっていても楽しめるような工夫がもう少し欲しい。
あと、娘のくだり私はいらないと思う。
おっさんばっかりでいいのにな。
阿藤さんが…。お元気そうだったのに。残念ですね。ご冥福をお祈りします。
私は親子で泣いていたシーンで佃社長が泣いていた理由は、バルブの件で社員に裏切られてしかも後でその社員を許して会社に残るようにしたのに結局辞めてしまった社員のことを思い出して泣いていたんじゃないのかなと思います。娘を信頼するという言葉がでたとき、あの社員のことも信頼していたことを思い出したんじゃないのかな。
WOWOW版のほうは見てないからわからないけど、今やっているドラマと比べたらぜんぜん話題になんかならなかったから、過去に下町がやっていただなんてほとんどの人が知らないだろうし、吉川みたいな財前もいないから三上版を見ても素直におもしろいと言えるかわかんないな。
朝ドラのヒロインだったから何？見てないから知らないけど、
この人のキャスティングが、阿部さん率いる骨太ドラマの邪魔してると思う。。
ただの反抗期なのに、すごい破壊力で本題が食われた感じない？
池井戸作品もそんな触れてないのに、このドラマのヒロイン扱いが
正直、オカシイ。
原作の中学生で良かったのに。
あの子は大人じゃん。
男優は、ベテランから若手まで魅せましたね。
母が、杉良太郎かっこいい〜ってうるさかった。
ロケット発射の瞬間の映像が最高でした。
すごいリアルさに驚いて、一瞬ドラマというのを忘れていました。
やっぱりこの瞬間は、これに関わった技術者、関係者の祈り、喜びは大変なものなのでしょう。
ぜひ、動画サイトで「はやぶさ2 Ｈ-ⅡＡロケット」打ち上げの瞬間も観てほしいです。
カウントダウンからアナウンスも含めて臨場感が凄いですよ。
吉川さんに、助演男優賞を！と思うくらい、素晴らしかった。役員会の男泣き、ジーンときました。
ロケット編終わったので、財前部長あんまり見れないのかな？寂しいな・・・。
他の方も書かれてるように、大げさな演出や予定調和もある。低評価になる人もいると思う。けど、なぜか見てしまうんですよね。
11-16 09:58:27さんが「お祭り」とお書きになってました。このドラマを説明するのに、ぴったりな言葉だと思います。登場人物と同じように、怒り・泣き・感動し歓声をあげながら見てます。
あ、でも私も娘のシーンは要らない派です。娘のシーンは、１．５倍速で見てしまいます。
ロケット打ち上げ感動したなぁ。
吉川晃司いいね。
WOWOW版を★★★★★としてTBS版を評価するなら★★★ですが、今期の秋ドラマとして評価するなら★★★★★かな。
キャストの演技はWOWOW版の方が過剰演出に頼らないヒューマンドラマになっています。
TBS版は話題性を意識したキャスティングで面白かったです。
あの打ち上の風景は、ＪＡＸＡの種子島ロケット打ち上げ基地ですよね。
それだけに現実感も有り、宇宙ロケット打ち上げの凄さを改めて感じて、佃社長、社員の情熱、紆余曲折があったにせよ帝国側の社運を賭けたであろう責任とプライドを感じられ、
第一部の内容が集約された良い締めくくりの場面だったと思います。
ストーリー運びも冗長にならずすっきりとしていたと思います。
野球がもう少し長引いたらあきらめて寝るところだった。9回の表で打たれたときは、イライラしたよ。
土屋さん演技が正直…下手過ぎる
「０」か
「100」の演技しか出来ない女優なんですね…残念
すごい！視聴率あがってますね。ほうかさんも好きなんで嬉しいです(笑)
いつかやさしいのまた見たい。
野球のせいで視聴率落ちるのかと思ったら20％超え！
みなさん、日曜夜にもお目々ぱっちりなんですね。
見たい番組のない今日、しっかり見ます＾＾
楽しみ～
もう撮影のほうはクランクアップしたんでしょうか？
だとしたら阿藤快さんの出演シーンも、まだ見られるのかな？
どっちにしても、次回の放送では画面に訃報を伝えるテロップが流れるかもしれないですね。
それにしても現在の平均寿命から考えて、69歳は早すぎます。
どんな役でもそつなくこなした個性派俳優さんで、レポーターとしても活躍されていましたね。
御冥福をお祈りいたします。
良かったですね～～
吉川さん、ほんと良かった！
阿部さんとお酒を飲んでるシーン、なんか良かった
もうこれで吉川さんの出演シーンは終わりかな？ 残念～
娘さんのシーンも良かったと思います。
夢を追う親に一度は反発しつつも、自分も同じ夢を目指す、なんて素敵じゃないですか！
次回からはまたガラっと雰囲気変わるんでしょうか。
どんな展開になるのか楽しみです。
面白かったんですが、なんか展開が急すぎで、もつと帝国の憎たらしい連中をしつこく描いてほしかった。意外と簡単に佃にやられちゃってちょっと、物足りない・・・
あと、太鳳さんの役は必要だったのかな?
いらないんじゃないですか?
ロケット打ち上げの瞬間感動しました！！
ほんと素晴らしいです。
ついにガウディ編！！楽しみだべさ！！
まあ普通。この流れこのストーリー。テンプレートに沿った作りですよね。だからウケるのは当たり前ということで。
杉良太郎の演技は大名のお殿様じゃないんだから。あれがちょっといけません。社長って今はもっと軽いよ。大企業ほど雇われ社長なんだから。
ここで書くのはあれですが私も驚きました。
ドラマは好きですよ。
また感想いつか書きます。
野球も見てこのドラマも最後まで見ましたよ。
なんでも日本が勝つのは気分がいいです。
高視聴率はホントなの？深夜に伸びたらふつうは上がらないよ。
あんまり寝ていないのできょうは疲れた。
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