5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
中小企業の底力を知らしめる気持ちの良い内容だった。
従業員にまだ不満はありそうだけどね。
社長の夢に全てを投げ打ってでもついていくには、家族経営くらいの規模の会社でないと難しそうだけど…
でもあの社長にはそこまでの魅力があるんだという事を見せようとしているのかな。
吉川さんこういう役良いね。
自分が佃側の社員になった気分で見ています。もしかしたら帝国側の視点で見ている人もいるのかもしれないけど(笑)
工場見学はおもしろかったです。吉川さん演じる部長さんに自分の会社の手の内のほとんどを見せて相手に信用してもらおうとする社長さんの姿勢がとてもよかったです。普通は敵になるかもしれない会社の人にあそこまで丁寧に説明なんてないですよ。手磨きと機械でつくったものの違いがいち視聴者としてはとてもわかりやすかったです。
ただ、原作は知らないのですが、予告で帝国側の裏切りのシナリオがちらっと見えたのには残念な気持ちです。
オレにとっては最高のレーンコンディションだ!こんな時はスピンをかけてボールを右側から出す!…なんだこりゃ!!今週も出ましたね!!期待を裏切りません♪
3話迄進んで良くなってきましたね。
基本的に、ドラマにあまリアリティーを求めると面白さを半減させると思っていますが、このジャンルに関してはやはり現実感は必要だなと思います。今回は怒鳴るようなセリフもあまり無く、枝葉の部分が少なくストレートな運びで話に引き込まれました。
帝国側の財前の立場を考えると、佃社長を認めながらもあくまで自社のプライド、利益を優先する立場であり責任が有りますから、それなりの対応に徹するでしょうし、プライドと情熱のぶつかり合いでそんなに甘くはないだろうと想像され、今後のストーリーに期待したいです。
息抜き的な演出は控えてほしいですね。(とは言え、もう撮影済みでしょうけど)
やうやく録画を一気に観ました
面白いです!!!
私は土屋太鳳さんがどうしても苦手で…
(声を聞くのも無理なので)
彼女の出演シーンだけは全て早送りしているのですが
それでもストーリーには
あまり支障がない感じなので
最終回までこのスタイルで視聴していこうと思います
(早送りシーンは空想で補ったりしつつ)
ちなみに
第1話を見終わった時点では
ルーズベルトゲームとの違いが解らず少し戸惑ったが…
それでも2話以降視聴を続けてみたら充分楽しめる作品でした
次は帝国重工が主かな。新井さんくるな。主任でしたっけ。
戸次さんかぁ。地味に好きな方押してきますね(笑)
地味になったと感じだ理由は抑えめな演出とお笑いの方とかなどが少なかったから。
真矢さんのシーンもう少しいれてもいいかと。
慣れたな完全に。まぁ書きすぎか。
内容は良いので。失礼。
1話を見た時はあまり惹かれなかったのですが、今回の話は面白かった!特に、財前に工場内部を見てもらうシーン!
感動しました!
佃社長の夢や熱意、それについて行く社員・技術者の皆さん!カッコイイです!
配役に意見
「そのまんまさん」
ないわ~(残念!)
裁判がピークと思って今週は期待していなかったけど、思った以上に引き付けられた。下町の職人のすごさはすごいね。
吉川晃司さん、体鍛えて逆三角形、スーツ姿かっこいいけどエリートには見えない。アスリートだわ。
工場のことはわからないけど、専門用語の説明もあって面白かったです。佃の技術力って凄いんだと単純に感動。工場のお兄さん達が急に凄い人に見えましたよ。
財前部長の実家も工場で潰れてたんですね。中小企業はダメだと自分の父親の例を見て思い込んでいたのでしょうか。財前が帝国に入社した頃の情熱を取り戻していくところが良かったです。
実際にはどこを取っても「夢物語の中小企業の話」なのかもしれない。
でも、こんな会社が本当にあればいいな、こんな工場でなら油まみれでも給料が安くても働いてみたいな、と思いました。
社員がみんなプライドと情熱を持って自分の仕事に懸命に取り組んでいる。
本当に素晴らしいです。社員食堂でもいいから雇ってほしい。
普通。感動もそれほどない。一般ピーポー向け。土屋太鳳ちゃんはこの程度が似合ってると思う。
基本ドラマ観るのは一般ピーポーでしょ。
にしても視聴率も右肩上がりで局も御満悦でしょうね!
社長は半沢を超えてほしいと定例会見で仰ってましたが
流石にそれは無理だと思いますが25%辺りまで
狙ってほしいですね!
本当に面白い。
ロケットエンジンの部品なんて年間数個しか必要ないんだから、大企業が自社生産するなんてあり得ない。試作品を作るような小さな工場、ただし先鋭的な技術を持っているところで作ってもらう。そういうところは大田区には沢山ある。でも従業員10人程度の小さなところだ。
テレビの佃製作所の工場や試作工場を見たら、これはもう中小企業じゃない。大企業の工場だ。これだけの設備でどれだけの金がかかっているのか。プロが見ればすぐに分かる。
舞台は現実離れしていて、見ていてちょっといらっとするけれど、ストーリーはよくできている。
知らない人が感動するように上手く考えられいてる。
しかしもっと真実を伝えて欲しいな。
日本の本当の技術はもっと小さな規模の工場で生まれていることを。
土屋太鳳の出番が少ないのがいい。
彼女は存在感がありすぎて、ドラマの流れを壊してしまうから。
ストー理の面白さよりも、阿部寛の熱演で持っているんじゃないかな。それほどこの演技はすばらしい。
わたしも工場が大きすぎて唖然とした。
全然中小企業じゃない。
小さい工場から世界に通用する技術が生まれるのが醍醐味なのなに、台無し。
あと、ボーリングのシーンいらない。
あんなシーンいれなくてもあべさんのキャラは
ちゃんと伝わるから。ああいうのを蛇足という。
アツい。男たちのロマンにいたく感動しました。
にしても良い会社だな。あんな風に上にものが言える状況ある?首になっちゃう…。
エンターテイメントとしてどんどん面白くなってる。
財前を演ずる吉川晃司さん、役者をやっているの見たことがないですが、本業が俳優と言われても不思議ではないくらい貫禄がありますね。
工場見学での、機械作業と手作業の違いがわかりやすかったです。
これはフィクションだけれども、実際にも日本の熟練の技術というのは、優れているんでしょうね。
とにかく夢があって、でも、説得力もあり、ただの夢物語ではないのだろうと期待してしまう話なので面白いです。
阿部さんが演じる佃社長、ただのくたびれたオヤジではなく、夢を持ち続けている、その加減具合が絶妙で良いです。
吉川さんは映画るろうに剣心で見たので、私は彼がドラマに役者として出ていても何の違和感も持ちませんでしたが、おかしいのかな?
役者経験は少ないでしょうが、セリフもちゃんと聴こえるしこのドラマで見るぶんにはいい雰囲気だと思うのですがね。
吉川はデビューは映画なんですよね、すかんぴんウォーク。その頃阿部寛は学生モデル。こんな名優になるとは思ってもみませんでした。はいからさんの頃はばかにしてました。ホントすみませんでした。
過去に「全く同じようなドラマ観た気がする」って既視感がハンパない
もし
半沢もルーズベルトもなしに
いきなりこのドラマを観たとしたら
『とんでもなく面白く目が話せない作品』に出会ったと興奮していたと思う
吉川晃司さん、演技うまいと思います。上半身だけなら違和感ないんです。
でもあの鍛え抜かれた体形が映ると、どうしても違和感を感じてしまうんです。走り方も一人だけすごくカッコよかったし。大手企業のエリートで、今はかなり激務のなずなのにオジサン臭がなさすぎで、毎晩ジムに通っているかのような筋肉がスーツの上からでもわかるから。
久しぶりの阿部さん主演で期待が大きすぎました
なんか一話も無理に話を引き伸ばしている感じで。
そして今回も間延びし過ぎで眠くなりそうでした。
社員の何人かが飲み屋さんで愚痴を言ったりのシーンは申し訳ないけど下手な役者さんの演技をだらだら見せられて疲れました。
それに社内には社長の考えに反感を持つ人達もいると言ったわりには、吉川さんが工場見学する時の社員さんがわざとらしいほど感じがよすぎて、逆に不自然な感じでした。
精密機械加工業の事務員ですが、作業員の方ってどちらかというと黙々と作業をされる方が多くて人と接するのを苦手とする方が多いです。あの工場の作業員さんはまるで営業マンか接客業の方みたいでした。
阿部寛さんでもってるかなぁ。私はストーリーも過去2作品よりいいかな。
うん。
阿部寛イイ役者ですね!
2015-11-02 15:33:15さんのコメントの既視感が半端ないと思ったら
2015-11-01 04:31:22さんのコメントと・・・
既視感にかけたのかなと思ってちょっと笑えました
先週のチンケな裁判よりは今回の工場見学の方が入りこめる。
吉川は何歳の設定なんだろう。髪の毛の色だけだと上司の木下ほうかより上に見えるけど、顔を見ると若いよなってゆう…モヤモヤ感
おもしろかった。ただそれだけでいいよ。
最初はキャストが濃くてアレっと思ったけど、
今回は、上手い俳優陣で固めてたから見入ってしまった。
いつも作業服着てる若手俳優陣の熱のこもった演技にグッときた。
初めて私服姿見てやっぱりイケメンだ。かっこいいと思った。
この枠のTBSって、キャスティングが上手くて感心します。
いろんなジャンルから見つけてきて層が厚い。
スタッフの熱意が半端ないと思う。
また視聴率が上がったって?そこまでのドラマじゃないだろ。まあ半沢の時もそう思ったけどね。この一般ピー向けってなんか嫌。
吉川さんは社長の貫禄があるよね。原作知らないけど帝国のあの部長が物語のキーマンなのかな?じゃないと吉川さんにあの役やらせないでしょうからね。
帝国の実験見てたら、バルブはエンジン一個につき一個しかないようでしたが、量産体制みたいにいわれてて不思議でした。精密機械って大変なんですね。素人的には、多少いいかげんなほうが長持ちしそうに思えるけど、ロケットじゃそうもゆかないか。
ボーリングやってる社長が上田に見える。。。
やっぱり面白い。
池井戸さんのドラマ色々見たけど
これが一番好きだわ。
夢があるっていいね。
原作とちょっと違うようですが、これはこれで面白いと思います。
何よりキャスティングが良かった。
1,2話の法廷のシーンの多い話より、3話の工場のシーンにより引き込まれました。私も工場に勤めているのでしっかりリサーチしていると思います。工場の中の対立とかいかにもありそう…
主役の阿部寛…滑舌が悪いとか書かれていましたがそれも含めて逆にあか抜けない所が適役だと思います。敵役の吉川晃司もいい。抑えた演技が光っています。
そしてやはり主人公たちがいろんな困難に立ち向かいながら夢に向かって進んでいく姿がカッコいい。次にどういった展開になるのか?毎週次の展開が気になります。何か久々に男臭いドラマだなあ…
勘違いでした。私も星3ですが見ていなかったら星5になるだろうな。
新鮮さがないからなぁ。
阿部寛ファンじゃなかったが一番好きだわ。
配役も面白いしね…。はじまる前は面白いわけないと思ったよ。
半沢よりもルーズベルトゲームがなぁ。似てる…。
内容は過剰な演出だがロケットのことちゃんとしてるんだけどなぁ…。
娘役の土屋たおの演技にイラッとします。何故に毎回毎回あの仏頂面なのでしょうか?
まあ最後には父親に理解を示す事にはなるんでしょうけど、その時どんな演技になるのか?猫なで声はもううんざりです。
それにしても、佃製作所で働く方々のかっこいいこと!
ぶつかり合いながらもそれぞれが自分の仕事に誇りを持っている。工場内での丁寧な手作り部分の工程には惹き付けられてしまいました。
土屋さん忘れてた。他の方が良すぎてごめん。
土屋さんと阿部さんのシーンの内容に?が。あれはない。演技じゃなくてね。
また。
録画一気見で、二話であべちゃんがアフォ二人を叱責するシーンすかっとしたわw。
出向中の殿村さんをかばい、白水銀行の二人を怒鳴りつける・・。気分爽快でしたw。
あのシーンであべちゃんが、バンカーって言葉を使わないであえて銀行員と呼んだのは、やっぱり半沢テイストにしたくなかった製作者側の思惑なのでしょうかね。
なんか怒鳴るシーン多くありません?ビクッとしますわ。前の週(2話?)に出てた記者の人、気になります。ちょっとしたシーンだったけどすごく印象に残ってる。なんて役者さんなんだろか?
分からんな調べても。残念。
ルーズベェルトにしても記者が誰だったか分からん。 怒鳴りあうのはルーズベェルトよりは少ないよ。
うん。
TBSのドラマ制作部に情熱を持った人間がいるんだろうね。
一話一話が毎回すんごいじゃん、録画なんてしてられないよ。
ただね、音楽が時々過剰かなって時はある。
押すばかりで引きが無い。
無音の迫力っていう演出もあると思うんだが。
それぐらいしかケチのつけようがない。
阿部さん最高
2話の記者:高瀬役は、成河(ソンハ・曺成河(チョ・ソンハ)という舞台を中心に活躍されている役者さんです。
3話は、工場案内のシーンあたりから、グングン引き込まれて、面白いなぁと思いました。
分からんと書いたものです。ありがとうございます。すっきりした。
やたら印象に残りました。
また。
財前部長を工場案内する場面を見て、
私事ですが(25名程の小企業です)大切な相手を、あれ程ドラマチックではありませんが、見学案内をした事が有ります。
礼儀正しく、服装にも気を配り、悪い意味ではなく少しだけ日頃よりも良い社員をみんなで意識した事を思い出しました。(笑)
佃の社員さんはあれが日頃の地なのか、少しはよそ行きの顔だったのか想像して面白かったです。
意外に早く吉川さんが落ちましたが、また来週からの展開がますます楽しみになってきました。
吉川さんが大企業でどう戦っていくのかワクワクします。
やっぱり面白いわ~、このドラマ。
突然娘に1億貸してくれと言われて、貸せない理由を話す阿部さん、納得です。そのエピいらなかったなって、太鳳の印象悪くしただけ。何で娘はそんなになついている風でもない父親と暮らすことになったのか、反抗期なのに。
アイロンのシーンといい、一億の話といい、下町ロケットにこういう娘のシーンは必要ないよ。
面白いんだけど、特許技術の中身とかロケットエンジンの話からの打ち上げへの期待とか、女子ですがワクワクして見入っているので、チョイチョイ入るギャグ?みたいなんやめて欲しい。無菌室?の作業部屋で、うちの特許製品ですって三人並んだ絵で阿部さんが製品をオットットからの安田さんギリのおとぼけリアクション。引き抜きに合っている反抗若手社員を引きずり出すのに阿部&安田のダチョウ倶楽部作戦。他のコメディドラマならお笑い好きの私にとって大好物なんだけど、このドラマではやめて欲しい。ほんとに脚本にあるの??演出家の思い付き???
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