5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
主人公の家族は必要でしょう。ミステリアスな主人公の設定じゃないのだから、主人公の家族が出ないほうが不自然。
中学生でも高校生でもどっちでもいいよ。そこまで土屋さんを嫌わなくてもと思うよ。
でも中学生なら自分の夢のために小学生の娘を置いて家を出た母親ってことになるね。
朝ドラの話題が出ているけど、朝ドラ出たって今活躍していない人はいっぱいいますよ。
安田顕は変態仮面で悪役で出ていたけどほんとに変態に見えて凄かったよ。この人は演技の幅が広いのに脇役が多いね。
濃い男達の顔芸ばかり見ててうーとなってる時に少し入ったたおちゃんと真矢さん親子の画が綺麗でほっとした。
もう少し出番増やしてもらいたい。
面白いわ~
帝国の人が嫌な人ばっかりであからさまだったけど、最後はスカッとした♪
日曜日の夜はこんな感じの分かりやすくスカッとするのがいいね
3話までは10回ぐらい見たよ。ルーズベェルトゲームと比較しながら最後までは見るので。
土屋たおさんもいいんだけどね。
頑張ってね阿部寛さん(笑)
どうでもいいけどルーズヴェルトな
ナイス
私はスカッとするどころか、モヤッとしっぱなしです。
2015-11-10 00:12:54さんの意見に賛同しまくりです。
絶対、同業者の反感を買うクオリティーだと思う。
そうだね。比べるのは間違いだがまだ面白い。
きっとTBSの日曜劇場がすきなんだ。
だから馴染む。だれでも。半沢もルーズベェルトも関係なくよし。
これは私だけかかな。
破裂、遺産、下町ロケットかわりなくベスト3だね。
私は夢やあつい話にやられます。
後からこのスタッフには原作変えすぎと思う。
でもこれで成功しているね。
結局最後までみて原作見るから。でも有料放送までは見たいと思わない。
これがこのサイトであるからこそ分からない。
質よりエンタメが重視かな。過去にリアルタイムに参加してたらかなり書いたかも。
やはり家庭のエピソードにも時間をさいてほしい。
殿村さんナイス!
毎回、殿村さんにやられちゃってます。
毎回、最後はスカッとする・・・・、確かに!!。
只、それまでががひどすぎる・・・・。
大人のセリフ、大人の演技で魅せて欲しい。
半沢直樹で当てた同原作者ドラマのこの描き方パターンもすでに三作目だから、別に新鮮味はないが、それでも久々に新たに生まれた、ドラマの王道パターンだとは思う。
悪徳不動産じゃあるまいし、帝国の悪役連中に品がなさすぎてシラケてしまいました。演出なんでしょうが残念でした。唐突な娘さんのキレっぷりも、真野の行動も説得力に欠けて「?」って感じでした。男の熱いドラマは好きなので、がんばってほしいです。
とにかく面白い
WOWOW版と同時進行で比較しながら楽しんで観ています。
原作が同じなので当然ですが殆ど同じ台詞で面白いです。
演出はTBS版の方が過剰でドラマチックです。
ボーリングや大福にアイロンの話などのエピはTBS版らしいかな。
WOWOW版の佃製作所は本当に下町にある町工場って感じです。
どちらの役者が上手いとかでなくキャストによる違いの印象はかなり大きいと思います。
弁護士はTBS版の方が頼もしいです。WOWOW版は女性で敵に弱みを握られ苦しめられます。
佃社長の反抗する娘はWOWOW版の方が自然に馴染んでいて違和感がないです。
1番の違いは財前役による印象でしょうか。
吉川晃司さんとは違いWOWOW版の渡部篤郎さんはより人間っぽく演じられています。
総合的にTBS版は勧善懲悪を軸に大人の話を上手く家族皆でもスカッと楽しめる様アレンジされているのでしょう。
原作者は元銀行マンだっけか?なにかで見た気が。
半沢や花崎舞も同様、融資とか銀行的場面は熱いよね。
今回は殿村さん(元銀行マン)が超熱い!!
それはそれで人間くさくて小気味良い。
話は面白いのだが悪人が悪人演技するのが嫌過ぎるので−1
世良さんって方はよくききますね。ミュージシャンの方?
小泉さんよく見るな。ますますエンタメ性強くなりそう…。
土屋たおが最高に輝いて、神秘的な美少女中学生を演じてたのは、
伝説のドラマで映画になった長谷川博己さん主演の「鈴木先生」!
これが、土屋たおの最高傑作!
下町では、反抗ばかり描かれ、もったいない。
ストーリーは間違いなく過去のより現実的ではないし凝っているのは確か。
ただ現実に引き戻される(笑)
もう少し評価して星5でもいいんじゃないかなぁ。ストーリーだけだと。
うん。そうだな。そう思った。
なんだか半沢っぽい臭いがしてきた。
と言っても半沢もみていないので誤解だったら申し訳ないが、アレは、本来協力し合うべき同じ会社の人間同士が個人の都合のために足を引っ張り合って、鼻くそ程度の勝った負けたで大騒ぎしたが、結局会社にとって何もプラスにはならず、おまえら両方負けだろとしか思えない情けないストーリーと受け取っている。
下町ロケットは前回までは非常に面白くみていたのだが、今回は、日本製ロケット完成という夢に向かって本来協力しあうべきプランナーと協力会社が耳くそ位のちっぽけな、自分たちの都合しか考えず、いらない摩擦を人工的に作り出し、従事者の情熱をそぐと言う、現在日本の抱える根本的問題のキタナイ部分だけが現れているようだった。
お話の中くらい「おまえらちゃんと協力しろよ」と、爽快感のかけらも感じず、ため息しか出なかった。
ヒョウ柄君が言っていた「大企業に負けたくないだけ」という言葉は、イジワルに対してではなく技術に対して使って欲しかった。
エンジニアの敵は、大企業ではなく、いつの時代でも技術の壁であって欲しい。中小企業が大企業をやっつけるのではなく、お互い協力し合い技術の壁を次々打ち破って、結果画期的な新型ロケットが完成する、と言うストーリーの方がよっぽど爽快なのではないか?
少なくとも私は、普段仕事に愚痴ってばかりのくせに、自分に自信が無くておおっぴらに不満も言えないような人たちに代わってドラマで鬼退治して見せてストレス解消=満足感のようなものは見たいと思わない。
このようなドラマがちやほやされるようでは、日本の“ものづくり”が再起できる訳がないと思った。
原作も面白いのですが、はらはらドキドキの連続で、読み終えた時には疲れてしまいました(笑)
ドラマはもっと心臓に悪そうだなと予想していたので、1話目は録画しました。
ところが、毎回、最後にスッキリするので、今では録画もするのに、結局リアルタイムで観ています。
池井戸潤さんの小説も好きですが、このドラマは、また別物として楽しめます。
何か物足りない、とおもったら
香川照之がいない(笑)
今まで福澤演出をみてきたのは、半分以上
香川さん見たさだったんだ。
無性に半沢の最終回が見たくなった。
下町ロケットには、強力兵器がいない。
付け足し。
福澤演出は、滑舌が悪くては良さがでない。
これでもか!ってぐらいハッキリ喋って、
舞台の様に演じてもらわないと。
その点でも難ありの役者が多すぎ。
娯楽ドラマなんだから中途半端では逆に見てて恥ずかしい。
いやー滑舌は確かに難点。香川照之きたらマンネリで私はまたかっとつっこみな。
でも面白いよ。いくら評価は下がろうと。安田顕と中村君がでてなくても見ますよ。
私は財前とほうかさん好きだわ。滑舌が一人だけかなりいい。ほうかさん。
評価は下がるの土屋さんも影響してるな。
ここだけかな?ネットだから仕方ないな。
私は悪いとは思わないなぁ。新井さんが断トツではまってない。やっぱり。
ゴーイングマイホームまた拝見したんですが阿部さんとでてるし。あまり面白くないかなとは思ってたがじわじわきた。あの時の新井さんは奇跡的によかった。
やはり悪役やらないで柔らかいテイストがあってるな。池井戸テイストに一番はまってない。
星2の方が新井さんに普通にやらせてみたいなのはよく分かったよ。
新井さん頑張って。
やっぱりやめとこう。石丸幹二みたかったなぁ。
半沢関係でもめたのあったな。お好きに。書いても何にもならないいしね。
今回の娘太鳳ちゃんの切れっぷりは良かった。
涙うるうるして夢ばっかり追いかけて!と怒鳴りまくり。
そうだ、太鳳ちゃん、大泉洋ちゃんにも言いたかったよね、そんな風に(;0;)
この娘、両親の離婚は中学生の時?高校生になってから?
とにかく多感な時に母親から捨てられるのはものすごい精神的ダメージです。
その辺のイライラをよく演じてると思いました。
ドラマは見れば見るほど阿部ちゃんとヤスケンと談春さんが良い!
うーん正直演技派いれてもよかったかな。癒しがないんだなぁ。
キャラでは真矢さんは無理だし…。
誰でもあまり名前知らなくてもTBSのよく見るしっかりと池井戸テイストにはまっていた方々。
きっとテレビが主じゃないんだろうな。2話の方同様に。
また書いちゃったね。3話までは話は下町ロケットっぽくてよかったが4話からが悪と正義の戦いに完全になっちゃったからなぁ。最終回まで軌道修正に期待。また最終回までやめとこう。
三上さんバージョンみたいな。原作もね。
さようなら。
土屋さん今回ははまってるんだが、反抗期の娘ならもう少し丁寧に描いたらよくなりそう。
家庭エピソードが中途半端で気になってね。
いや好きだからですね。これ以上はファンサイトレベルになるので最後に。
5話から暇があれば感想かきます。
フツーに面白いよ。
「ウチのバルブがなければ御社のスターダスト計画は頓挫するんじゃありませんか?」
元銀行員のヒーローおじさんが言ったとおりだよねー。
三菱重工の看板背負って偉そうに乗り込んできたくせに、バカじゃないのかコイツら、って思った。
財前部長は見る目のあるヤツだと思うけど、
上司たちとの意思疎通があんまりできてないのは致命的かも。。。
技術屋さんてそういうとこ苦手なのかな。
誇張の単純明快な人物表現の演出と演技による、勧善懲悪の娯楽時代劇の様な面白さと高揚感を楽しむとても解りやすいドラマ。スタイルの自信と徹底振りには感心するが、人間心理の深層を垣間見たいドラマ好きには物足りない。
役割分担が明確ゆえ、俳優以外の芸人のキャスティングを許容する懐の深さがある。その功罪というよりバラエティーさを楽しむべきコンセプトのドラマ。残るはストーリーの成り行きに関心あるのみ。
他局だがドクターXみたいなものか。
3話まではしっかりしてたんだけどね。えっまたかな。ごめん。
バラエティよりは面白いよ。
コウノドリも描写少ないしね。
まだこれから下町ロケット2は挽回してね。
この日曜東芝劇場枠のドラマはどうも歴代のフィルモグラフィーを見ても好きになれない。JINやナポレオンの村、半沢直樹、天皇の料理版・・・。
総じていえることは
1、音楽がうるさい
2、演出が大仰
ということに尽きるであろう。音楽がうるさいは、まあこのドラマ枠に限ったことではないが例えば悲しい場面では急にストリングスっぽい曲がセリフより大きめの音が流れ出したり、意気軒昂な場面ではけたたましい音楽が流れたり。要はBGMがノイズになってるという事が非常に演出において浅はかなのである。悲しそうな場面では悲壮な音楽とか余計なんだよ。別にあんなBGMなくったって本当に悲しい場面とかはセリフと役者の演技だけで十分なのにさ。この下町ロケットでも戸次が出てくるとダースベイダーのテーマ曲みたいな音楽が如実に流れたりさあ。もう、うんざりです。
2の演出が大仰は1ともリンクするけど、殊に福澤演出においては酷い。半沢もそうだけど香川照之の土下座シーンとか苦笑レベルだよ。手をバンバン鳴らしたり。今回では戸次とか六角とかが香川照之的位置にいるけど、大仰過ぎて逆に萎える。本当に嫌な人って如実に「私は嫌な人です」アピールなんかしねーからな!
こういう重厚なドラマはNHKが作るべき!!
なんか書こうと思ったが…。やっぱりこの題材はもとが面白いんだね。
どう作ろうがある程度はよくなるね。これだけは繊細さが欲しかった。
香川照之見たくてみたに一票かな。やっぱり上手くない方がかなりいるからつらい。
すまんなヤスケン。
私もルーズベェルトまでで終った。見るけどね。
NHKはNHKで別の楽しみ方をするから、民放のこの枠でNHK流のドラマを見ようとは思わない。
「ハゲタカ」は最高だったけど、あれはあれで、秘やかな独自のエンタメ性があり、それに気づいて魅せられた人だけが楽しめた。しかし、ああいう戦法は、NHKだからこそ成立したのであって、民放ではまず無理。
それに、そもそも、池井戸作品は、オープンなエンタメ性の強いものであり、民放のこうしたドラマ作法と相性がいい。
それよりも、最近民放ドラマの凋落がとみに激しいなかで、がんばって耳目を集められるドラマがまだあることに安堵。
民放的に面白い。それに尽きる。
NHKの方では、地味で見る人を選ぶ正面きっての社会派ドラマを堪能させてもらう。これも楽しみ。ドラマはいろいろあるからいい。
阿部さんだから見てるけど、異色キャスト出し過ぎてテンタメ性が強くて、
社会派ドラマじゃない。
いい役者は出てるけど、半沢ほどのパンチ力はないし。
娘の反抗期だけが、やけに深刻で重たい。
ヤスケンがすごく安定したいい芝居してるのに、泣かせる殿村さんに持ってかれてるし。
今田耕司さん?また芸人の意外性試す?
なんで俳優さん起用しないの?
ドラマのTBSっていうけど、ここの演出家ってどうなの?
初回から東国原氏の顔のアップで引いて、
阿部さんのドラマじゃなかったら脱落してた。
上の方と似たような理由ですが、ハゲタカみたいにしろは私は思いませんよ。
ただ少しこうだといいのになと思った。楽しみにしてるんで。
同じ内容のコピペ再投稿はありなのかな?
二項対立構造は、エンタメドラマ作法の基本中の基本(一番単純でわかりやすいのが「水戸黄門」だ)。
大がかりなドラマでは、これを至るところに複雑にしかけて、楽しみをたくさん作る。
「下町ロケット」では、それほど複雑な対立配置はやっていないが、トピックのスケールの大きさと演者のバラエティーで縁どる手法を取っている。だからこそ、多くの人があまり頭を使わず楽しめるわけだ。
大仰な音楽やアップの捉え方、ダイナミックな場面転換など、まさに「劇画的」な作り。それを意識して作っていると思うし、見る方もそういうテイストを楽しんでいる。
バルブバルブって、元銀行マンのおっちゃんがイキがってたけど、第一回目にあったように、バルブは大手さんでも出来てるんだよね。
なので、ここでの問題は、バルブを作る技術じゃなくて、ただの権利だけなんだよね。
どこかの国みたいに、特許無視して勝手に作ろうとしてる訳じゃなく、対価は出そうと言っているのだから、ちいせー事言わずに使わせてやれよ。
ほんとにエンジニアとしてのプライドがあるなら、大手が作りたくても出来ない物を作ってみろよ。
最初は佃ひいきだったけど、もう、大手、回避特許出して作っちゃえよって感じ。
急速に冷めた。
佃の研究者、技術者の気持ちは、痛いほどわかる。
バルブの部品提供となると、ロケットに企業の名前が刻まれる。
自分たちも宇宙開発に参画することになる。
これは、企業、特に中小でものづくりをコツコツとやってきた人たちにとっては、大きな栄誉であり勲章だ。
ものづくりは、ただお金が欲しいから、利益を上げたいからやっているのではない。
自分たちの技術が、国の、科学の、人間の前進に貢献しているのだという意識、それはどんなに彼らを励まし、奮い立たせることだろう。
一方で、企業としては、営利も図らないわけにはいかない。そこで、特許譲渡か否かのジレンマに苦しむことになる。ここにも、二項対立が存在する。
しかし、ドラマは、その部分を深刻めいて悲愴に追及することはしない。みんなが紆余曲折の末に、「夢」に歩み寄る形で解決を図る。
これは、一つの理想形、夢物語なのだ。
現実がどんなに厳しいか、それに直面してどれほど苦しむかを知っているからこそ、私は佃の面々の嬉しそうな顔に、ちょっと涙がにじむような思いを抱く。
考えてみれば、帝国はもう既ににロケット(エンジン?)は完成してるんだよね。
とすると、国産ロケット実現を邪魔してるのは特許を盾にごねている佃の方だろ。
「いらねーよ」ってはっきり言われてるバルブを、特許権を振りかざして押しつけているののどこが技術者のプライドなの?
そんなヤツ最低。かっこいいどころか情けないよ。恥ずかしくないのか?
自分が開発に携われないからって、技術の進歩、人の夢を邪魔してるだけって、主人公器小さい。全然夢にまっすぐじゃないよ。中小企業のイメージを悪くしてるだけ。
そう思うとうんざりしてきた。
佃はごねているわけではありません。先に開発して特許とったのです。
そのまま帝国が使用すれば佃が所持している製品特許に触れるものなのです。
さらにバブルシステムは佃のほうが品質は上という設定。
佃は、資金と時間ををつぎ込んでバルブシステムを開発したのです。
それは現時点では他の追従を許さない技術力、加工技術に裏付けされたもので技術的なプライドを持っています。帝国側もそれを認めて、絶対に必要な部分だからこそ交渉に臨んでいるのです。話としては当然の成り行きではないのでしょうか。
開発競争は医学、工学に限らず、どの分野においても熾烈。
タッチの差で早い者が勝ち。あのips細胞だって、激しい開発競争があった。
帝国は、開発と特許申請の早さにおいても佃に負けたし、品質も佃の方が上。なんでそれを、自分たちの名前と価値を消去してまで、佃がおめおめと帝国に譲らなきゃならない?
帝国はそこを、佃の足下を見て、莫大なお金で特許を買おうとした。
どうせ弱小企業、資金繰りも困ってるだろうし、すぐコロリと乗ってくるに違いない。
ところが、佃は 、意地と誇りでそれをはねつけ、自分たちの優れた実力まで相手に見せつけた。これで喝采しないわけないだろう。
技術者、開発者、研究者、職人の矜持と誇りに、胸が熱くなる。
「ハゲタカ」でもそうだった。田中ミンさん演じる、老練で寡黙なレンズ職人。倒れかかった大企業のレンズ部門がアメリカの軍需産業に身売りするかどうかでもめた時、仲間に、職人・技術者としての誇りの大切さを説く。
待遇ははるかに良くなる。しかし、私たちはそれでいいのか…。
この二項対立。
現場では、それは避けて通れない問題だ。
「下町ロケット」も、そこはまったく同じ。彼らのこの矜持が、モノづくり日本を支えている。
応援しないではいられない。
ストーリーはよいが配役でマイナス。聞きにくい。
それだけ。過去のテイストは越えている。しかし飽き飽き。
見続けられる自信はない。
ストーリーは満点。最終回につけるね。また。
ロケット編、もう終わっちゃうのか。とても面白かったけど、この話で全話引っぱってもらってもよかったかな。
ただ、そうしようとすると、バルブの構造の詳細、作り方など専門的な内容をいっぱい盛り込まなきゃならなくて、難しい面も多かったろう。
次は何かまだ知らないのだけど、また佃の奮闘を見られるかと思うと楽しみだ。
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