5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
15%が安定しているなんて笑ってしまう。
いつぞやの朝ドラが15%を記録したころ
ある常連さんから目も当てられない低視聴率だと
書かれというか‼。
関東はそれでいいじゃん。アナタ比べるの好きだね。
顔芸って目ん玉あけてびっくりだけの泣けない顔芸女優じゃないと思いますヨ。表情豊かで 見てて飽きません。
WOWOWのドラマの方も観たいで~す。
横ですが、比べてるんじゃないと思うけど。
ブギウギは関東より関西の視聴率のほうが悪いからね。
育ての母ツヤさんと実母キヌさんって二人は元々どういう関係だったのか?
友達だったのか?
仲のいい知りあいなのか?
親戚関係なのか?
恩義のある関係なのか?
その辺の事情がまったく語られず描かれていない?
それと白壁とツヤの家の関係や土地の事情なんかも?
普通のドラマなら当然ながらそれを描くのだが!
だいたい二人がかなり親密な関係でないと、いくらなんでも赤ん坊を引き取らないだろうと思うんだけどね。
それゆえにこの鈴子出生エピがよくわからなくなりイマイチ感動が薄くなるのである。視聴者おいてけぼりで話が進行しているだけだ。
まったくつくづく雑で大雑把な脚本だ。そんなセオリー通りの簡単な事をちゃんとやれてない。やれば、もっとこの鈴子エピは良かっただろう。実にもったいないと思う。
まぁ、ひょっとすると私の見忘れかもしれない。
誰かツヤさんとキヌさん二人の関係を教えてちょーうだいませ!
いやあ顔芸は酷いし、演技は大袈裟だし
イマイチですわ。
感じ方は人それぞれってこと。
いよいよ東京編ですね
プロがたくさん出演されて楽しみです。
音楽センスのない方が服部先生やるのは何か水面下
事情が政治があるのかと 我らも噂で持ちきり。
ほぼ主役級デスよね。違ってたらごめんなさい。
シズ子さんの原点となるエピソードもそろそろ終盤。
運の強さと挫折の繰り返しがどう描かれるか
こうご期待! に応えてちょうね!
アナタ比べるの好きだね。
と言われても、いの一番で
BKと比べてAKを落とす
ある常連さんとは違います。
関西は朝からテレビにかじりつかないみたいですね。
田舎は別。
言い訳はいらないよ。
絶賛ばかり繰り返す愚者がいなくて ここは読みやすいスレですよ。子守唄調べました。
愛媛や香川かしら。ありがとうございました。
懐中時計を分解する(←笑)
あなたはハチ公のお人ですか💓 サイコー
静子も六郎もそんなアホなことしませんように。
ツヤさんとキヌさんは 親友と言うほどじゃないと思います。ツヤさんは同郷のキヌさんをほおっておけなかった情の深い女性だったのかと。かといって観音様のような立派すぎる人ではなく 娘が可愛くて手放せなくなった女でもあったのですね。
下に男の子が産まれて娘を邪険にする話は幾らでもあるけど 母親以上の母性の人のような気がしました。
何より 連れ合いの梅吉さんの人柄がステキです。
「ウチ、アホやからこんなことぐらいしか考えられんけん」
と言って父親の形見の腕時計を、どうか受け取ってくれ、と娘の手に握らす実母。
なんか、せつないシーンだったなぁ。
絶賛さんまた、相手間違ってるよ。
視聴率が原動力でも 相手構わずふっかけるのは感心しません。上がる下がるは関西のほうに無関係なのでしょう。
女中に手をつけたって劇中で、そういう説明されてましたっけ?キヌがどうして追い出されたのか、よく分からなかった。息子の遊びで出来た子なのか、本当は一緒になりたかったのか結婚に反対されたのかもっと詳しく知りたいです。
大絶賛と張り付きスレ主風アンチは1人づつでしょ、他は一般人だと思う。
経緯が良く分からず、結果ありきのエピに感じてしまう。
なので感情移入も出来ず、ああそうですか、ふぅんって思うだけです。
大絶賛のTさんは昔から「いいね」稼いでたけど、もう一人の星五さんはなんであんなに一人で★集めたんだろう。
Mさんでもなくて橘さんでもない人が「わてやったか」って言ってそう。
これぞ「からくり」なのかな?
趣里さんという女優さんの演技を見れてるだけで満足です。
さすがサラブレッドは物が違うね。
明日見れば、もっと詳しい事が分かるのだろうか?
趣里さんの演技は悪くない。33才なら娘役より母親役など今後いろいろ出来る人だろう。
こころ の時は中越典子さんの母親役が伊藤蘭さんだったようだ。
さすがすぐに評価アゲに来ますね。
中越典子さん、いつの間にかこういう女性の役をやるようになっていたことに驚きました。
懲りない面々が居座ってるね。
よく練られた脚本だと思う。
視聴していてあきないよ。
指摘されると、またしてくるのも変わらず。
「私じゃあない不正しているのは」って言いたかったんだろうけれど、無理ですよ。
人の評価を気にする人の話がドラマでよく取り上げられているけれど、一番人の動向と評価を気にしているのはとりあえず「悪いことしちゃってる人」。
そうでなければ、気にすることない。
いくら騒がれても・・・
>こころ の時は中越典子さんの母親役が伊藤蘭さんだったようだ。
スタッフは、たぶんそこを意識してキャスティングしたのでしょう。
甘いわ。そういう考え方しか出来ないから騙されちゃうのよ。
<甘いわ。そういう考え方しか出来ないから騙されちゃうのよ。
これどういうことですか?
誰が誰をどうだましたのか教えてください。
ドラマの中のことですか?
騙してる人に聞いても答えられないと思うよ。
NHK朝ドラ「ブキウギ」はアンチほぼ皆無だが…俳優陣の演技以外に“不評”な唯一のところ
キヌの息子の名前が、ユタカ!
それなら鈴子の娘の名前を蘭にして欲しい。
記事はいりません。感想をどうぞ
ドラマではスッチョンチョンノチョン
でしたが 場所によって スットントンやスッポンポンや
お母さんの声やアレンジで変わってきたのかもしれませんね。
子守唄はどうしてどれも悲しそうなメロディなの?と尋ねる子がいて
それはお母さんが早く寝てほしくて疲れて悲しかったのだと言ったそうです。ある小説より。
れんげの花を耳にかけるってとこがこの歌のミソですネ。
1ヶ月 15%台イイセンだと思いますョ。
前作もその頃は苦戦してたのですもの。
キャラ路線変更せずに このまま図太く進めて行けばありがたい。お話がカラっと爽やかでお気に入りです。
何をもめてるのか よくわかりませんし興味なし。悪事 悪言も デジタルタトゥーですよ。
鈴子の子どもにも、きっとあの歌を歌って聞かせるのでしょうね。
れんげつもかで検索すると、わらべうたで出てきます。元は子守唄ではないのかもしれません。
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白壁の家と浅からぬ関係があるツヤの実家と白壁の家の女中であるキヌ。
ツヤとキヌの立場はだいぶ違う感じだから、親友ではしっくり来ない気がするけどな。
白壁の家では他に現当主の孫はいないように見えたけど。
趣里ちゃんの泣きの演技が、凄くよかったですよね。しかし、とても切なく奥深いお話だったと思います。何れにしても、週明けから、本当によいドラマを見せてもらったという感じなんですね!!
大げさなお涙頂戴だった。本当のことを言わず、親は行かず、わざわざスズ子と六郎だけを香川に行かせ、結果スズ子を実母西野キヌに会わせて悲しい思いをさせた因果は梅吉ツヤ夫婦にあった。それは乳児の頃のスズ子を預かり育て、キヌが育てられるようになったら返すわけだったが、そのまま我が娘として育て、またスズ子を年に一度見せる約束も最初だけで後はなしのつぶて、キヌとの手紙のやり取りもせず、まんまとスズ子を我が娘にして今に至りキヌに冷たくして本当のことをスズ子に言わなかった梅吉ツヤ夫婦の我儘がスズ子に悲しい思いをさせたと思う。本当はこの夫婦は我儘で冷たくて薄情かもしれない。
スズ子を演じる女優さんはいつもの首を振りながら関西弁で大げさな表情しぐさでしゃべるセリフ回しが煩く感じたが、今回はセリフ少なめウケの芝居が良かった。元々涙腺が緩いせいか洪水のように流し過ぎた涙が気になり悲しみがあまり伝わらなかったが、ややワンパターンだったけれど切ない表情が良かった。この女優さんはスズ子みたいな破天荒より幸薄いヒロインの方が似合っているかもしれない。
かなり良いと思います。
ただ、多くの方々がご指摘のようにオープニングの骸骨がよろしくないと私も思います。曲は良いと思いますので、例えばギバちゃんを初めとして出演陣が躍るシーンなどを入れたらどうでしょうか、よくあるパターンですが。
↑すみません。コメント投稿する場所を間違えてしまいました。
無視してください。
先週はやっぱり水曜(18回)の一糸乱れず、ガチで踊るラインダンス。桃色争議のグレーゾーンや大和・橘の勇退の悲しさも何のその、林部長の言う通り「凄いもん」見せてもらいました。ただ18回のラスト2分だけなのはもったいない!、土曜のまとめを見たら横並びするショットがカットされていて尚更もったいない!。丸々1回分をラインダンスの舞台の日のドラマにして、大和たちが去るのが嫌やと言うスズ子がその辛さを飲み込み、人という字も手に書いて飲み込み笑顔を作るまでの葛藤。それを励ますリリー白川以下、他の団員たちも交えた本番直前までの〝ちょっとしたトラブル〟〝ワクワクする様子〟〝緊張〟を経て舞台に立つ。そうしたプロセスを描いたその日1日の一幕も観たかった。そういう面白いのやれたよ!、それがもったいない!と思うほどの鬱憤を吹き飛ばす踊りでした。
それだけにそのあと週末2回が取ってつけた感が出ましたね。それでいて週サブタイトルが「香川に行くで」なアンバランス。もし熱で死にそうで親が「あの子だけは絶対死なせたらあかんのや、顔向け出来ん」と言ったら、私は心配性なので「自分がもらわれっ子なのかな?」と疑いますが、スズ子は自分本位に考えるほうで「私は実の子だから死なせたくないと言った」と受け取ったのでしょうか?。普通、自分が死にかけていてあの台詞を聴いたらもらわれっ子と疑うのは六郎じゃなく自分のほうだと思うのですが、そこだけ引っかかりました。
草彅剛さんこと羽鳥善一が未来のシーンでなく、物語上でやっと登場。子供の前でビートを刻む彼の、これからスズ子との出会いのシーンが楽しみですが、あとしばらくすればジャズは敵性語、彼にとって一番辛い時代がやって来る。
あとタイ子ちゃんが先週出て来なかったのは寂しく、私は彼女のファンなのでもっと出番を増やして欲しいです!(笑)。これから激動の時代、戦争の時代が来る。それまでみんな青春を謳歌するんだ、たっぷりと。
フェリス「人生は短い。楽しまなきゃウソだ」。
カッコいいと思ったのが、おばあちゃんが「お腹すいたら帰ってくる、私らもお腹すかしてたらろくなこと考えへん」てドンとしてたところ。
これ、セリフだけだったら突き放した他人事ぽくもなりかねないのにちゃんと温もりを感じさせて素晴らしかった。さすが、ツヤのお母ちゃん。
翻って、家に見慣れない若い女性が来ただけで「うちの母ちゃんにひどいこと言わないで!」と敵対心を見せる男の子はどれだけ普段から母親が周囲から冷たくされてるかを感じさせて痛ましかった。いわくありで地元有力者から遠ざけられてる女しか嫁に取れなかった貧農一家という描写ということかしら。
あれだけの時計、ツヤを頼って大阪に出て時計を換金して足場を固めれば何か女給のような仕事で育てるという道もあったかも。昼間は梅吉が子ども預かってくれたろうしね。
なーんて、その時代のいろんな日々いろんな人生をちょっと思いめぐらす回でした。
毎年鈴子を見せに来ると言ったけれど、約束を破ったツヤ。
いつか育てられるようになったら鈴子を返して貰おうと思っていたがなかなか良くならない暮らし?の中で預けっぱなしになってしまったキヌ。キヌには理由はたくさんあるように思う。
ツヤは自分の子を失ない情がわいた鈴子は手放したくはない。キヌはどうせ育てられないだろうからと約束は反古にして。ツヤからはキヌには会えないだろう。キヌはキヌで、恩があるから子供を取られたとはいえ感謝こそすれ恨めない。この二人が会うことは今後あるのだろうか。
鈴子という名前は誰がつけたんだろう?
朝ドラヒロインで涙が凄いと思ったのは、べっぴんさんの芳根京子。次はモネのヒロイン。名前忘れたが、涙の拭きかたが凄かった!顎に手を当て左から右へと、そんな滝のように流れちゃいないのに、と大袈裟な芝居に驚いた。で、趣里、同じように顎に手を当て拭きとったが、そんなに涙がでていたようには思えなかった。顎まで流れず下に落ちないか?と変なところに気がいってしまった。モネみたいだけどモネ並みに涙出てないよ、と。
鈴子が三才の頃六郎を出産したし帰れなかったかもしれない。子育てが大変で。
でも初めての出産では香川から二人連れてツヤは帰って来たんだよね。赤子二人。
やっぱり返したくなくなったツヤが悪い。
手紙をキヌにだすこともなく。
キヌには引き取れない理由はたくさんありそう。
ツヤは返さない言い訳をたくさんしそう。
鈴子になんて言い訳をするのかな、ツヤとおまけの梅吉は。
史実通りだと面白くないと思って改悪したんでしょうね。
今更ながら、うちの孫だと言い出した白壁じいさん。性格のねじれたような婆さん。知らんことにしてという叔母さんといなくなっても気にもしない義理の婆さん。
生みの親との涙の再会に涙ちょちょぎれる展開が欲しかった制作陣。さすが重要文化○壊しただけはありますね。人格に問題ありなこのドラマの香川の人達ってなんなんですかね。笠置シヅコの史実まで調べない人にはこれが真実だと思っても局のせいではありませんよ、かな?
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